大袈裟な喘ぎ声や腰を振る動作などセックスの誇張表現や性器の呼称を入れるの、
本当におもしろくないと思うんだけど、あれって作る側は何を思って入れてるんだろうか
とくに演劇だと、無理やりコメディにしようとしているかのような、場を茶化すような捻じ込み方をするので、スッと現実に引き戻される
観客も全然笑ってないことも多く、ダダ滑りしてまで入れたい理由が分からない
【追記】
具体例、映像化してない小さいのばっか見てたので難しいんだけど
1番嫌だったのは、友人の死や自分の死をどう受け入れるかがテーマの舞台で、場面終わりに登場人物が(恐らく笑わせるためだけに)いきなり腰を振りながら喘ぐシーン。
最終的に下ネタを言う意味のある登場人物が他にいることもあって、ものすごい白けた。
そもそも、セックスの誇張表現自体が別に面白くもエロくもなくて、客の心をどうしたかったのかが分からない。
あと有名どころだと、大人計画のキレイもあんまり好きじゃなかった。
逆に好きな感じだと、
自分たちの領域に観客を引き摺り込めると思っているんだよ。共犯意識というか、「言っていいんだ、笑っていいんだ、ここでは」という空気作りのための。 もしくは、そういった社会...
漫才中によく腰振ってると言えば和牛
一昨年くらいにキンコン西野がルミネtheよしもとでえんとつ町のプペルいじって「チン凸待ちのアナル」って言ってて家族ずれドン引きだったの思い出した
それはあなたの感想ですよね?
まあ俺の日記だしな
「下ネタがなくてもいい」っていうのは本当ですかね? より具体的に見れば「笑いが必要だし、笑いが下ネタであってもいい」作品だったりしないか? だとしたらそれは下ネタが...
性嫌悪があると大変っすね 演劇は基本的にマッチョな世界、潔癖主義者はお呼びじゃないってことです
たぶん元増田に書いてあるように「つまらない」「いきなり何言い出してんだこの人たち」って感じる人が出てきているギャップに、そのマッチョな人たちが気付いてないのが課題なん...
その課題を解決したところで、元より劇場でお笑いや演劇を楽しむ人は少数だから 夢はないんだけどね
そういえば増田にもいるよね、そういうの。 最後に絶対下ネタ入れてくる人。
あれは下ネタがメインだからいいんだよ。 問題は下ネタがメインじゃないコンテンツに下ネタがぶっ込まれること。
場に引き戻すのが目的だろ ずっとハイテンションよりも緩急をつけたほうが楽しい 寒い時があるから暑い時がある
一昨年くらいにキンコン西野がルミネtheよしもとでえんとつ町のプペルいじって「チン凸待ちのアナル」って言ってて家族ずれドン引きだったの思い出した