良いと思う。今は女(だよね?)でも一人で生きていける時代だし。
女が結婚するしか生きる道が無かった時代はアセクシャルでも嫌々セックスして子孫残してたんだろうけど、今後そういう遺伝子は淘汰されていくだろう。
あれほどの力を得たら、自分は世の中の悪に興味を失うだろうなぁ。
あらすじを簡単にかくと、無職になった労働者の白人のおっさんが、
色々あって真実を見ることができるサングラスを手に入れて目覚めるんだけど。
まぁそのサングラスを通してみると隠されたメッセージをみたいなのを見ることができて、
宇宙人が人間のフリをして社会を支配していのも発見できてしまう。
みたいな話なんだけど、これって今見るとQアノンを信じる白人のおっさんそっくりだよな。
議事堂占拠したやつらもゼイリブの主人公みたいな巨大な悪に逆らうレジスタンスみたいな気分だったんだろうな。
俺が言いたいのは結局のところ
・発売から日が経ったゲームソフトを買うことでメーカーに利益が入るのか否か
って1点のみなのよ。小売店の経営状態なんて微塵も話題に出してないの。わかる?
もう一度繰り返すけど
発売から日が経ったゲームソフトを小売で買うぐらいなら、ダウンロード版を買った方がメーカーの売上になるか否か
って点が論点なの。
よく分からない想像を垂れ流してるところ悪いんだけど、出荷基準とか売上の意味が分かってないなら
多分俺の言いたいことも分からないと思うよ
回線と比べたら物理的な流通の方がコストは重いんだから配布するコストは多くなるよ
んで、在庫を抱えないといけない物理的なストアと在庫も店舗も必要ないネットストア比べたら取らなきゃいけない利益は前者の方が多いに決まってる
ちきりん on Twitter: "繰り返しますが、私が望んでいるのは彼の辞任ではなく、このクラスの男性たちの再教育。 中国共産党やってたみたいに再教育キャンプとかに入れたほうがいいんじゃないかと思うよ"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/1359768769803915264
推しが死んで本当に泣いてる人って多分超少数だと思うよ。そんなもん。
Vtuberには元々センシティブなASMRを上げる人たちいたけれども、それとは一線を画す本格的にアダルト的な消費を主眼とした活動をするVtuberがここ1年ちょっとの間に多数登場している。具体的な名前は子供達も見る場なので差し控えるが今現在エロ系Vtuberには4つの箱が存在し(うち2つは運営元が同じ)、登録者が10万近くいっているライバーも居る。
20人以上居るエロ系Vtuberはセンシティブ囁き耳舐め尺八咀嚼音などのASMR、バイブ装着ゲーム実況、(主にバイブを使った)罰ゲーム有りのゲームプレイといったような活動をメインに日々配信をしている。
流石に天下のYouTubeでエロっぽいことをするというのもかなり難しいようで垢BANくらったり動画削除くらったりするライバーも多く内容的にはどこもバイブで喘ぐくらいまでしか出来ていない(なおいくつかの箱はCi-enやFantiaを使って外部でメンバーシップ的なものを作りそこでYouTubeで出来ないようなエロい配信をメンバー限定で行うことでアダルト商品としての価値を高めようという試みを行っており、ある箱ではライバーの中の人が実写で配信するという事も行われていたりする)。基本2Dモデルでの配信がメインで大抵の場合トラッキングも杜撰なので視覚的にもエロを追究しにくいのもあり最初の内はタダでエロいことしている所が見れるというだけで興奮できるが慣れてしまうのも早く飽きも来やすい、というのが日本のエロ系Vtuberの実情である。
ちなみにアメリカのエロ系Vtuberは最初からYouTubeをプラットホームにしていないので3Dでガンガン動いて投げ銭で反応するバイブを使って喘ぎまくったりすることができているのだ。
セックスはないけど親に切り傷つけられる夢ならあった
よくあるタイプの話かな