はてなキーワード: レスポンスとは
私にとっては半年くらいに長く感じたから、前に書いてから1ヶ月も経ってなくてびっくりした。前の日記にたくさんのコメントありがとうございました。
色々な考えがあるなーと思いつつ、吐き出したことでスッキリしたから本当に全力で引っかかりに行ったその後の話。
あれから一度だけご飯食べに行ったんだ。
帰り際、初めて手を繋がれて目の横あたりにキスをされた。そして「じゃあまたね」と言って別れた。イタリア人みたいだった。それに関しては色々葛藤がありつつ私はまだ浮かれ続けてたんだけど。それも先週末までだった。
「あの人(遊び人)もついに結婚らしいよ〜同棲するくらいなら流石に腹括ってるっしょ」と知人はニヤニヤしながら話していた。私は「まじでー?」って言いながら頭が真っ白で動悸が酷かった。知人も誰かから聞いた話なのでどこまで本当かはわからないけど、なんとなく腑に落ちる話だったから。あの人同棲とかしそう、みたいな。最近レスポンスが悪かったのも、同棲を始めたからだったのかな?
あー、悲しくないわけじゃないけど、やっぱ悲しいわ。勝手な喪失感がすごい。もしかしたら土俵にすら上がれてなかったのではないかという自分への失望感もすごい。
最後にもう一回だけご飯にいけたら、ありがとうって言いたいな。今まで本当に楽しかったら。
まだ諦めるのは早いとかそういうのではない潮時感というか。そういうのを感じるんだ。
こんな尻すぼみな結末でごめんね。
自分が利用するときに、検討/実践した内容なので誤りやより有益な情報がありましたらご教示ください。
厚生労働省の助成事業にあたる公益社団法人全国保育サービス協会、
財団法人こども未来財団からシッターや一時保育を選ぶのをおすすめします。
会社で配布される、ベビーシッター育児支援割引券を利用する場合は、
財団法人こども未来財団の割引券取扱事業者一覧から探してください。
お住まいの地区によってシッター券などが配布される場合がありますが、
区の助成券に対応するにも免許、資格を証明する、保育士認定書の写しなどさまざまな書類の提出などが必要だからです。
ベビーシッターは紹介サイトで個人間で契約を交わすよりも幾分安心です。
助成券/ベビーシッター育児支援割引券に対応しているシッターかつ、
シッターが対応している区を調べます。だいたい、50くらいは見つかると思います。
50のシッターサービスに登録するのはありえないので2つくらいに絞り込みます。
私が利用しているシッターサービスは、下記のものを提出しています。
こんな感じです。預けるのが面倒になるくら準備が大変・・・
たまに今回の事件になったような紹介サイトの有人版みたいなのもあります。
人を調整して派遣します系の。それよりは、保育園運営しているところのほうがいいなとは思います。
そしてある程度、運営期間(実績)があるほうがいいかなと、思います。
>できれば2011年の災害時を経験しているところがいいです。
と書きましたが、災害時の対応はどうしますか?など質問を投げて、
調べてから折り返しますなどいくつか反応が遅いところがあります。
まずは”【1】提出物がしっかりしているところ”で書いたものを一式用意します。
相手が訪問してきたら名前を確認して、一通り子供や荷物の情報共有する時間を設けます。
こっそりですけど・・・室内をリアルタイム配信するのもいいでしょう。
子供も見知らぬ人に部屋で2人きりというシチュエーションがはじめてになるので
今後の参考にするためです。(お気に入りのおもちゃを増やすとか、食欲の様子とか)
リアルタイム配信の方法は、なんだっていいんですけど世界中に公開するわけにはいかないので
skypeのアカウント2つとってビデオ通話状態のままにしてみました。
鍵が掛かってる&チェーンもつけているので電話またはチャイムをならして帰宅をお知らせします。
※シッター中はヤマトが来ようが勧誘が来ようが絶対あけないです。
だいたい、2500/h*9時間(日中価格)=22500円です(ドドーン!)
助成券をフル活用すれば1.7万くらいには収まりまると思います。
まぁ、ちょっと目を離すと怪我する/死ぬ子供をみてるわけですからこれくらいの料金になりますよね。
預け先を自宅ではなく、一時保育所にすればもう少し安くなると思いますが宿泊・日/祝日はやっていないところが多いですね。
※区の乳児院(ショートステイ)だと、1泊5250円というのがありますが親の病気が理由などではないと利用は不可能です。
個人間で2人の幼児を16時~翌日10時で4000円の依頼をしていました、格安ですね。
(ニュースでは無職とありますが、依頼内容やプロフをみると夜間のお仕事のためのようです。
シングルマザーだから認可保育園は優先的に入れるんだけど夜間はやってないですよね・・・)
まともなところにお願いすると2時間分の費用にしかなりません。
さらに深夜料金や宿泊保育をすると費用がかかるし、兄弟2人だと料金は割り増しです・・・
だいたいは1日預けた分の費用>稼ぐ費用となってしまうわけですね。
相手の連絡先を電話と名前のみしかしらないのに預けるというのも危機感が足りなかったと思います。
利用者としては、怪しいところは絶対に利用しないのを徹底しなければならないし、
そもそも怪しいものをそこらへんに湧かしておくなよと思うわけで。
自治体でも国でも率先して制度・資格・指導をしっかりしてほしいものです。
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一方、関西とか、或いは広く全国的には、「後乗り前降り、運賃不均一」なバスが多い。
この場合、乗車時に整理券を取って、後者時に整理券に合った運賃を支払えばいい。わかりやすい。
この場合、どういうことになるか?と言えば、
「乗車時に、運転手に行先を告げ、それに合った運賃を支払う」ことになる。
仮にA停留所まで200円、B停留所まで250円だったとして、
「自分はA停留所まで行きます」と告げて200円だけ払い、しかしA停留所では降りずに、
何食わぬ顔でB停留所まで乗り続けても、果たして運転手がそういう不正乗車を見破っているとは、思えないのだ。
まあ空いてるバスなら見破れるんだろうが、多摩地区や神奈川地区のバスはそこそこ混んでいるから、
そこまで監視するのは難しいと思うのだが。
で、昨日、豪雨の中、初めて行く場所へ行くために、神奈川中央バスに乗車した。
ケータイナビサイトに表示されたバス停まで乗車しようとしたが、運転手に「行先は?」と聞かれた。
で、行先を告げても、「そんなバス停、ないよ」と言われる始末。
「●●の最寄のバス停ですよ」と言っても「わからない」とのこと。
しかたないので、ケータイナビサイトの画面を見せて、「このバス停ですよ!!!」と運転手に主張した。
どうやら、難読地名のバス停で、音読み訓読みを違えて自分が発音したため、通じなかったらしい。
・・・このやり取りをしている間、自分の次にバスに乗り込もうをしている乗客10名ほどが、
「バス入り口で、傘を差しながら、いや、傘が無意味な暴風雨でずぶぬれになりながら」、待っていた。
「バス停の名前も知らないKY客のせいで、バス乗車もできず、自分達が濡れ鼠になってしまってる」
ということで、自分に対して怨嗟の視線を向けていた(ように、自分には感じられた)
前乗り後降り運賃不均一バスというのは、システム上「自分の後車バス停を正しく認識し、かつ正しく発音できる乗客」が
大前提なシステムであり、自分のような地理不案内者は勿論、言語障碍者や外国人などにも「優しくないシステム」だと思うのだが・・・
田母神俊雄氏は、都知事選の選挙演説をする時に、日本国旗を挙げることを遠慮するよう支援者たちに要請していたと言う。その理由は、「ノンポリが引いてしまうから」である。
現在日本では、嫌韓本が流行し、「そこまで言って委員会」が高視聴率を誇っている。ほとんど毎日のように危険な排外主義をひめた言葉が議員や首長、それどころか首相からも発せられている。
とはいえ、多くの一般市民はいまだなお、そうした言説を「危険なもの」として受け止めている。
「戦後レジームからの脱却」や「日本を、取り戻す」ことを大義に掲げ、憲法改正を強行しようとする人びとは「危険」であり、
歴史修正主義や排外主義と手をつなぎ、強者の論理を押し通そうとするネトウヨ勢力は客観的に見て「危険」である。
・・・ところで、若者たちにとって「危険」ほど魅力的なものはない。
「危険」なことをすれば少なからず社会からのレスポンスもあるのであって、「現実に参加している」という確かな手応えを感じることができる。
デモでヘイトスピーチをすれば多くの知識人がそれを非難するだろう。しかしそれは彼らにとって逆説的な承認であるのだ。
原発デモの場合とは異なり、彼らにとってヘイトスピーチで叫んだことが「実現」する必要はない。
話題にしてもらえること──たとえそれが批判や非難であっても──そのこと自体が彼らにとって「勝利」であったのではなかろうか・・・
自分の発言が、いかなる形であれ、社会を動かしていると実感できることが「勝利」なのである。
☆
さて、それでは「サヨク」と呼ばれる人々の方を振り返ってみよう。
2月26日におこなわれた「参議院憲法審査会」で共産党は「憲法審査会の開会そのものに反対を表明」した。
私はその意見に賛成するものである。しかし、こうした現状維持を肯定する言説ほど「危険」でないことはない(実質はともかく少なくとも見た目においては)。
それは名だたる知識人たちお墨付きの選択でもある。少なくとも護憲を叫ぶことだけでは「危険」扱いをされることは少ないだろうし、話題になることもあるまい。
たしかに共産党が「危険」だと考える風潮もいまだに根強い。とはいえ、それは「死んだ危険」ではないだろうか?
共産党においては、個人より前に組織があるのであって、古い組織のもつ強固な「危険」を多くの人びとは見出す。
端的にそれは「魅力的な危険」ではない。それにそもそも主張が道学者的だ。
私たちはネトウヨに対抗して「魅力的な危険」を作るべきなのだろうか? その結論が短絡的すぎることは承知している。
というか、正直なところ、私はどうすればいいのか途方にくれているのだ。
中高とずっとイジメられていて、殴り殺されたら楽になるのにとずっと考えていた。
当然友達なんて一人もいなかった。
けど、ToHeartやこみっくパーティーやToHeart2のアニメを見るために、東映KANONのアニメを見るためにとりあえず生きていた。
P/ECEに音楽を入れて電車の中で聞く時間だけが救いだった。(叩かれそうだから、ボカして書いてるけど色々察し欲しい)
そして、ToHeart2のアニメを通じてラジオという人間が生み出した最高の娯楽と出会い、少し前向きになり、
そのラジオで話されていた「同性愛」というものに興味をもち、ジェンダーについて学びたく大学進学のために勉強をはじめた。
相変わらず友達は一人もいなかったけど、教授や院生の先輩たちと仲良くなった。
最初は教授の外国語の講義で興味をもって、その教授の交通学の講義をとって、その教授のゼミに入って、
そこで交通シミュレーションのプログラムに触れたのが、僕が動いているプログラムに触れたはじめたの体験だった。
教授自身に興味をもち、交通学に興味をもち、そしてプログラムっていう仕事に繋がる楽しいことが見つかった。
論文を書いて学会に出たはいいけど、質疑応答でしどろもどろになって、ホテルで教授に慰められたのもいい思い出だ。
四回生の先輩の卒論用のプログラムを代わりに書いていたら、気づくと卒論の本文までほとんど僕が書くことになったのも
自分が四回生になったときに、ゼミの人たちのプログラムの大半に携わっていたのも、大変だけど本当に楽しかった。
大学でやっていたFortranとは全然違う.Netをはじめとするマイクロソフトの技術に触れたことで、より一層プログラムが好きになった。
特にSilverlightを使って3DアニメーションのUIを開発したときは、大学の時に学んだ数学がこんな所で役にたつのかあ、とシナプスが繋がる楽しさがあった。
プログラムだけじゃなくて、自分で企画したWebアプリのプレゼン資料の準備をするのも楽しかったし、
派遣でいった先で、Flexに触れて、暇なときにパフォーマンスチューニングをゴリゴリやって、レスポンスを10倍ぐらい早くできたときは
「自分この仕事向いてるんじゃないかな?」とか天狗になって、そのあとそのパフォチューのせいでバグが見つかって大目玉を食らったけど
それでもやっぱり、楽しかった。(本番環境にデプロイする前で本当に助かった)
RIAだけじゃなくて、WindowsFormsでガントチャートをなんのライブラリを使わずにつくる仕事も楽しかった。
D&Dの実装はメンドイし、お客からは「この線を船の形にしてや!」なんて無茶振りにこたえるのも楽しかった。
そのあと、確かSilverlightが実質終焉を迎えた頃、事件があった。
女性社員と個人的にもめたのが拗れて、裁判沙汰になり、和解金を払い解決した。
その事件のせいで、就職した会社にはいられれなくなったものの、タイミングよく独立する上司がいたたため、
その人についていって、仕事に困ることはなかった。
本当に楽しかった日々は、それ以来ツラいだけの日々になった。
なのに、今僕は中高生のツラかったあの日々よりも、ツラいと感じている。
何も理由はない、転職したけど仕事にも不満はない、友達は相変わらずいないけど、Xboxをつければフレンドのアバターが迎えてくれる。
はてなにログインすれば、お知らせのところの赤い丸数字が承認欲求を満たしてくれる。
なのに、今ただただツラい。
本や漫画を読んでも、文章がブロック単位で入ってこない、ただの一文字一文字の羅列としか思えない。
ゲームをしていてもコントローラーを持つ手がいうことを聞いてくれない。
仕事もあれだけ楽しかったプログラミングがただの穴を掘って埋める意味のない作業にしか思えない。
特に女性の声は聞くだけで発狂しそうになる、タオルを口につめないと大声をあげてしまいそうになる。
ただただ、ツラい。
足を動かすのが、トイレにいくのがツラい。
それでも、その上司のことを考えると自殺するわけにはいかないと思い頑張ってきた。
けれど、どうももう僕がいなくても、大丈夫になったと思う。
そう思えたときから、ツラい日々が「どう自殺するか?」を考える日々になった。
今請け負っている仕事が終わるのが三月末。
そろそろ退社の意思を伝えて、六月ぐらいに退社して、自殺しようと思う。
嘘です。
自殺なんてしたくない。
死にたくない、ラジオを聞きたい。
ゲームがしたい。
アニメがみたい。
本が読みたい。
プログラムがしたい。
でも、その全てが楽しくないんです。
誰か僕を見つけてください。
追記
知人友人に害が及んでいるとなれば、店じまいもやむをえない……のか? 事情は知らんがそう判断したのなら周りがとやかくいう義理はない。好きにすればいい。
とにかく7000フォロアーもいればツイート1発でここまで爆裂するという事例になった。もちろん彼自身にもウッカリはあって、発火後の対応が理想的な燃料投下だったというのも大きかったろう。自分の発言がよそからどう映るかをあまり考えていないご様子でしたし。見栄えのする文章の検討よりも、それが他人からどんなレスポンスを引き出すのか、考えを向けるべきだったんだろう、きっと………。まずはお疲れ様でした。
氏いわく「しばらくは制限」というからどうせ十中八九カムバックする腹だろうけど、というか他に行き場がないんだろうけど、ていうか実質謹慎なんだから5日くらいであっさり戻ってきたら頭の悪さが全開だろうけど、今回の炎上メカニズムを正しく理解していない場合は二度目三度目が絶対あるので予後が楽しみになってしまいます。なんか以前にも炎上したというウワサ、詳しくは存じませんが伺っておりますし。
まあ、なんというか……これで再び、いや三度、ツイッターを炎上させたなら、ぶっちゃけセンスが無いものと断ぜらるるも已むなしですねこれ……物書きのセンスが……致命的に……ええ。他人に読まれる前提の「物語」を書く人なのに、ツイッターではこの体たらく……なんていうか、気を抜かずにがんばれ。そう申したくなりました。
余計なお世話ではありますが、これを機会にツイッター上での「」めいた大して面白くもない芸風をいっそかなぐり捨て、ごくフツーにしゃべったほうが後の展望も明るいのでは、と愚考いたします。割と本気でそう思います。従前のあのツイートスタイルが面白いと思うのは基本的にツイートした本人だけでしょう。それも三下っぽさが凄まじくてちょっとどうかと思います。あれでは、物書きとしての重みが、あまりにも……足りない……。『ゼロ世代のクソい方』『なんかよくわからないネットチンピラ(フォロ爆お疲れ)』そんな評が概ね妥当という具合です。信者諸兄はおもしろがってRTしていたようですが、マジで信者しかRTしてないっぽくて辛い。というか物書きなのに7000フォロワーって小規模すぎね? ツイッターでフツーにしゃべってもなお面白いほうがはるかに偉大です。特定の層にのみ通じるキーワードを連発しては小規模に盛り上がるよりも全然すごい。訴求力も段違いでしょう。その辺もっと戦略的に立ちまわるように心がければ自ずとと炎上することも無くなるかと。賢くあれ。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。
https://twitter.com/Eguchinn/status/425181251914321921
なんだけど、この、ハンドルネームでネット上で絵を発表してる若い人たちに共通して感じるのは「世に出る」という感覚の希薄さ?僕らの世代だと絵でも小説でも音楽でもなんでもいいけど自分の技量で「世に出たい」というのがまずあったんですよ。この「世に出たい」という感覚がもう古いの?ダサいの?
“「世に出る」という感覚の希薄さ”を「ダサい」の一言に要約しちゃう感覚にはすげえ違和感を覚える。ダサいという形容がもうダサいっす!っていうかそれ死語っす先生〜!
――まあそれはさておいて。『虚無的なのがかっこ良く、お金儲けは下品』という昭和ベクトルでこの世代を眺めるのはいささか古い。いや江口寿史Disってるわけではないすよ? ただ、見方として、江口寿史がこのたび想定しているPixiv世代についていえば、個人もしくは仲間内でひったすら趣味活動を醸成しつづけた結果、プロ並の技量を得てしまった、とみるのが(おそらく)正しい。趣味であるゆえそれに注がれる熱量たるや凄まじいんすよね。実際生産量がムチャクチャに多いしアホみたいな書き込み量だったりするんで本当にビビリます。
技巧やノウハウについてはPixivやブログに「講座」というかたちで星の数ほどアップされていて編集者や先輩イラストレーターから教わらなくてもよい状況にありますし、できあがった完成品はPixivやTwitterという超強力ツールによって24時間いつでも品評されます(Favや評価点という定量的数値として)。なんだったら同人誌にしたためて売りに出すこと売れても売れなくても強烈なリアクションが期待できます。
――このようなサイクルに放り込まれたPixiv世代は、趣味のスタンスをまったく崩さないままプロ並と呼ばれる水準にまで到達できてしまうことも充分可能でしょう。パッと見『「世に出る」という感覚』が希薄だったり、自分の技量にやたらと無頓着だったりするのも、お金を取れるレベルに自分が達していることに気づいていないか、『プロ(=専業)』という生態を至上とはしていないせいと考えられます。
同人活動をしている知人の話になりますが、イラストレーターの報酬額には毎回とても悩むといいます。金額をまったく提示してこないからです。好きでやってるんだからタダでいいよというケースすらあるそうですよ(ちなみにイラストレーター氏は受賞歴が複数あり、Pixivではオリジナル非エロが評価点5桁レベルの技量ということです。プロで通用するレベル)。
技法や知識はネットで調べられる、絵道具はペンタブとソフトで充分、Favや評価点でレスポンスが超ハッキリ提示され、気のあう仲間と盛り上がって楽しくすごせる……。そんな環境に囲まれたPixiv世代を外部から理解するにあたり、それこそ江口寿史くらいの年齢層ならば出世欲の希薄さにフォーカスしてしらけ世代との近似を想定するのも無理からぬ話ではあります。ただし言われたほうはコレジャナイ感に満ち満ちる。以上に書いたとおり「しらけ」とは程遠い熱量を持っているからです(イラストレーターごとの個体差はもちろんあります)。むしろオタク的情熱がインプロージョンして世間から観測しづらくなったと言えるのかも。
昔のように身を賭してイラストレーション関係の賞に積極的に応募してこないのは――内部事情をビタイチ知らないので憶測ですが――リスクヘッジが働いていると見るのが妥当でしょう。プロで生きていくより平日ふつうに働いて土日の余力でちょいちょい仕事もらうほうが精神的には遥かによろしい。先が見えなさすぎるイラストレーター稼業のリスクを加味したならば、あえてプロ化しないのも至極まっとうな選択と言えます。そりゃ誰だってジジイババアになってから路頭を迷いたくはない。そういう算段を皆しっかり行うようになったんで「賢くなった」ように見えるのだと思います。
個人的には『無謀こそが最善手』とするのは精神論すぎると思う。トキワ荘のみんなは死んじゃったし。バブルも弾けて華やかな未来は霧散したし。専業はやっぱ怖いすよ。
https://twitter.com/takokainahare/status/425185441478766592
“@Eguchinn 書く事と収入のバランスが悪い。「世に出て」安定した収入を得るまで年月がかかる。働きながら趣味で描いてる方が安心ですよ。”
あと、江口寿史が働きはじめたくらいの頃はメディアたる雑誌の「賞」という入口のほかに不特定多数からリアクションを獲得する手段が存在しえなかったと思います。PixivもTwitterも21世紀のサービスですからな……。今日ではそういったSNSでいくらでも褒めてもらえることが出来る。飯の種を探すことすら可能です。今昔の違いが雑誌の賞に現れるのも、まあ妥当な作用なんじゃね?って気はします。
永遠の0の作者なあ……。いっそのこと、思想的には対極の位置にありながら築き上げた業績では足の爪にも及ばない宮﨑駿に対して反旗を翻したのち、著作よろしく華麗に玉砕などして存在感が永遠に0になったら超面白いと思いましたが、映画大ヒットの報を拝見するかぎりそれも難しい様相で、なんとも盛り上がりません。
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html
この記事によれば「風立ちぬ」をべた褒めしたところパヤオからこれ以上ないカウンターでフルボッコ、という状況です。それについてのリアクションは寡聞にして知らない。そもそもパヤオに対する反骨の相もあるのかないのか……あるいはガン無視でしょうか。このテの人材がこうもボロクソ言われたら自尊心が刺激されないわけが無いのだが……。
さて、俗にいう“特攻”、自国民の消耗にもとづいた戦法を肯定的にとらえようとしている時点でコイツの視座が現実から乖離して形而上的ステージへと突入しつつあるのは明快であります。特攻を美化し、賛美したものを書物にしたため、売り物にしてお金を儲けている。劇中でも「史実を知らない現代の若者」に蔑視のまなざしを向ける配慮も忘れないと聞きます。映画は大ヒットだそうですから、さぞおいしいものを毎日たくさん食べているのでしょう。戦没者300万人をおかずに供して日本人の感動を誘い、その涙とともにこぼれ落ちたお金の力を使って召し上がる食事の味とは、果たしていかばかりのものか……。“第二次大戦中における日本戦没者のおよそ5割は餓死”という話とあわせて考えると大層感慨深いものがあります。
そのような彼の勢いはツイッターでもとどまるところを知らず、やたらと威勢のよい佞言を垂れ流してリツイートを稼いではえびす顔、というわけですからいよいよもって香ばしい。俺は当初、これほどの大ヒットを叩きだした小説家なのだから、賛否両論あるにせよ洞察に満ちた示唆をツイッターでも与えてくれるのだろうとおもっていたが、彼のツイートからプンプン漂ってくるのはネトウヨフレーバーの小物感でした。なに、これ。ただのクソウヨじゃないか……。彼の著作はゼロ戦モノなのに、申し合わせたように嫌韓嫌中というのも見逃せません。
これが、この人物こそが、本邦で話題沸騰中の小説家その人である。
この煉獄めいた事実には絶望と諦観を禁じ得ません。水嶋ヒロの話題で盛り上がるほうが5億倍マシだ……。
――敗戦濃厚な状況下にあって、それでも敵に立ち向かわねばならないという時に“お国のために命を捨てる”ということが美しいのか、あるいは愚かしいのか、そんなものは平和と飽食のなかに生まれ育った俺が一言に断じることは出来ません。が、国家という視点で眺めてみると、替えの効かない人間を100%使い捨てる「特攻」という手段が戦略的にはあきらかな悪手であり、絶対に死ぬという前提のもとで14,000名もの人的資源を消費してなお局面を打開することかなわず敗戦に至った、その現実を忘れてはなりません。
ところで、戦地に赴く兵員も守られるべき国民の一部です。まともな軍隊は無意味な命の消耗を決して行いません。生還が期待できない作戦に従事させるなどありえないと聞きます。なればこそ、最低限の技術すら充分に仕込まず、戦略的確信もロクにないまま、垂れ流すように人間を消費していった大日本帝國という組織が、もはやマトモに判断する頭を持っていなかったのは想像に難くない。というかそんなもん作戦でもなんでもなくて、呪術か狂信の域です。氾濫した川に人柱を捧げるとか、そういう次元の愚行。20世紀の話ですよ? そんなクソ『作戦』に殉じて死んでいった人間を「護国の英霊」だなんだと奉じてただただ祀り上げたり、「日本を護ってくれてありがとう」などと謝意を述べたりするのは、まず現実に即していないという意味において死者の耳に届くものではありません。
特攻では日本を守ることが叶いませんでした。われわれは、国を挙げた狂乱の最も哀れな犠牲者である彼らについて、ただただ哀悼の意を捧げるしかありません。まったくの非論理性に基づいて死んでいくことを強いられた彼らについて、国に身をささげて護ってくれた偉人だと位置づけるのは、どう取り繕ったところで美化だし、また身勝手にも程があります。
もし靖国神社におもむいたなら、特攻で死んでいった霊前に際して感じるべきは、決して感謝の意のたぐいであってはならない。ましてや参拝者自身のナショナリズム(笑)のズリネタとするなどもってのほかです。お前自身の事なんざどうだっていいわ。われわれは彼らに対して『あなたがたのような無意味な犠牲を今後二度と生み出すことのないよう、いついかなる時においても冷静な判断力を保持し続けるべく不断の努力をする』と誓わねばなりません。彼らの無意味な死に意味を与えたいのなら、彼らの教訓から悪い部分を点検・評価をし、処置・改善を施し、よりよいみちすじを計画し、そして実行する。そうやって戦後の我々がつねに賢く在ることで、彼らに報いねばなりません。それができなかったからこそ戦前の日本はあれほどの愚を犯したのだから。
――とは申せ、この国においては困難に取り組む姿勢や努力そのものが崇高であって結果は二の次三の次、という精神論が未だに根強いので、自爆攻撃が二度と繰り返すべきではない馬鹿げた愚行だと確信するにいたるのは少々先の話だとは思うのだけれども。とりあえず日本人が特攻隊員を美しく思っているうちは、いまなお旺盛なサービス残業はきっと無くならないでしょう、残念ながら。ていうかよくポツダム宣言なんて受諾できたもんだな日本……。
そんなウワサの永遠の0さんですが、述べたようにツイッターの閉じた輪っかの中で自らの考えを発信しては、同好の士(と書いてネトウヨと読む)のさんざ輻輳しきった肯定のレスポンスを受け取ってほっこりしているようであります。RTとfavの数字だけみたらまぁよくも次々と数百RTを連発するなあという感じですが、実際のところ汚泥が汚泥と混じりあって発酵していく毒の沼地のような醜悪さです。日夜この国のトラフィックを増大させてプロバイダの業務を1%くらい煩雑にしておりますが、その様子はナメクジ同士の交歓にも似た淫靡さで、読んでて正直恥ずかしい。とあるツイートなどでは『有事の際には9条論者を最前線に立たせ、彼らの物言いで戦争を止められるかどうか眺めればいい』などと超ドヤ顔で言いだす香ばしさ。うーん、これは上手いことを言ったつもりなのかな? たいへん粘着味あふれる皮肉センスで小生は惚れ惚れいたします。膨れ上がった自尊心が伺えます。かようなトラフィック上のクソですら、山ほどの(とはいえ3ケタ程度の)RTをされてしまう魔のフィードバックに取り囲まれた裸の王様こと氏は、お勤め時代ならいざしらず、今はもう自分の見たいものだけを見て生きているに相違ありますまい。実に幸せそうです。人間かくあるべきというお手本のような状況です。われわれ日本国民は、かの映画を見ることでこんなおもしろ人材を養っているのだという現実にそろそろ向き合う覚悟が必要でしょう。くわばらくわばら。
――以上は多少のオブラートに包んだ物言いでしたが、ただいまの気持ちに偽りなく申し上げるならば、先の大戦からこのようなスイーツ受けする感動話(笑)しか導きだせないこのようなボケナスは、有事の際においてまず靖国ならびに千鳥ヶ淵で1億回陳謝ののち速やかに最前線に赴き、一億火の玉の嚆矢と成り果てて欲しいと思った。氏の著書に感銘を受けたフォロアーが80人くらい同行するかもしれませんし。
映画の方ですが、あんな見え見えの地雷をだれが踏むかって感じなので5億円くれたら見たいです。ツイッターで感想をつぶやいた人々がおおむねスイーツ(笑)層とジャニオタ的人材である点には少しホッとしています。単純に「泣ける感動モノ」という文脈で受け止めているようです。とりあえず、根底をうごめくクソウヨ史観に運悪く感染してしまったインフェクテッドがそう多く見受けられないのは不幸中の幸いでしょう。人々はいまだ中庸なり。多分。
大阪府立図書館のシステムが新しいものになった。残念なことが2点ある。
1. レスポンスが遅い。
2. 情報閲覧性が悪い。
以前のシステムは、はっきり言って素人が作ったような簡素なものだったが、レスポンス性には問題はなかった。使っていても、「待たされている」感がまったくなかった。一方で、新しいシステムでは、いちいち「待たされている」感がするほどレスポンス性が悪い。システムの更新直後なので、今後、最適化がされるのかもしれないが、現状のレスポンス性で今後ずっと使うとなると、「どうにかして欲しい」と感じるくらいレスポンスが悪い。
情報閲覧性に関しても、前のシステムは「情報量が適度に少なかった」。そのため、自分の探しているものがすぐに見つけることができた。これが良かった。一方で、今回の新しいシステムでは、とにかく色々な情報を一つの画面に詰め込みすぎている。慣れたらいいのだろうが、UIの悪い例だと思う。UIの良いものというのは、使用者の経験(どれくらいの時間そのシステムを使ったか)にかかわらず、見つけたいものをすぐに見つかることだと思う。新しいシステムは、その点で劣っていると思う。
このシステムを制作したのは、それなりに経験のあるSIなりSEなりが用意したのだと推測するが、ユーザの立場にたっていないまま、使用者の意見を取り入れないまま、「えいやっ!」で作ったシステムのような感じがする。今後、ユーザの意見を取り入れて改善していって欲しい。
成人済み女。
数人のお付き合い経験あり。
ただ、セックスするのがどうしてもこわい。
コンドームやピルでほぼ避妊できるといっても100パーセントじゃないんでしょ。
このままうっかり子供ができておろすにしても産むにしても信じられないくらいの責任が圧し掛かってくるようで、いやらしい気持ちが一気に冷めてしまう。
性欲はないわけじゃない。一人でなら時々するし。正直、(子供ができないから)おもちゃとかなら興味ある。
でもどうしても生身と最後まではこわい。
いれるのがこわい、ではなく、その後の責任がとてもとてもこわくて。
まだ自立もしっかりしていない、向こうと結婚する予定も覚悟もないのに、もしも子供ができたら。
結局いつもBどまりで、それが原因で別れたことはないけれど、周りの友人や世間の風潮を見ていると私はおかしいのかと思ってしまう。
もしセックスする時が来るなら、結婚して、子供を産む覚悟ができた時にようやくかな、とは思っているけれど、やっぱり異常なのかな。
追記(1/6)
お返事などありがとうございます。チラ裏の愚痴で書いたのですが、レスポンスもらえると嬉しいですね。
この話がおっさんの妄想作品ってのはいいなと思った。女が女らしい愚痴を書いておっさんに擬態するってのはちょっと面白いです。
あと、パートナーできたら変わるよって意見をいただいて、実は少し前に知人に同じことをいわれていたので、短期間に二回同じことを言われたためか「私、変わるかも…!」みたいなポジティブな気持ちになりました。
以下にみなさんのお返事をみて思ったことを。
ひとつ、難しいと思ったのはセックス(合体あり)がコミュニケーションツールってこと。
生まれてから今までセックスでコミュニケーションしたことないためか、そういう作用を知っていても、本当の理解というか実感がわかないので、いまいちぴんとこない。
「いやいやいやそんなリスクのあるコミュニケーションはちょっと無理」ってなってしまう。
上で書いたことと一緒だけど、
うっかりコミュニケーションしたばかりに、自分の中に新しい命が生まれて十月十日たてばずるりと登場、二十数年かけてこの社会の中ひとりで生きていけるように仕上げなければいけないって、ちょっとこわすぎないか。
精神的にも経済的にも自立していて、ハーイいつでもベイビーオッケーよみたいな感じならいざしらず、覚悟も下積みもない今、そんなことにでもなったら多分この世の終わりと言わんばかりに泣き伏しその上ぎりぎりまで中絶か出産か迷ってどっちに転んでもげっそりと消耗する自分が見えてこわい。
ただ、「だからセックスしない!いや、こわい!!」じゃなくて、最終形態までいかないセックスなら全然したいと思います。
凹と凸をそれぞれ所持する者同士、合体までいかないとセックスって感じじゃないのかな。
ここまで来るとすごいアブノーマルなセックスになりそうだけど、でもそうすればコミュニケーションできてしかもリスクはなくなるのではないでしょうか!
っていうのが、上記の「Bまで」なんだけど、それだとセックスってことにはならないのか?
セックスの醍醐味ってやっぱり合体だとも思うので、「それは本当のセックスじゃ、本当のコミュニケーションじゃねーよ!」ってなるんですかね…。
「新しい命を育む神聖な行為を共に行おう」じゃなくて「一緒にやらしくて気持ちいいことしちゃおーよ!」ってことになると逆に抵抗できるんでしょうか。不謹慎とか不潔とか、そういう感じになっちゃうの?
こう言っててもそんな沢山の経験があるわけでもなし、書いてるうちにだんだんよく分からなくなってしまいました。
最終的には「合体しないならいやらしいことしたいけど、それってやっぱり他の人は抵抗あるの?」に行きつきましたが、一体どうなんでしょう。
転職活動して分かった事は、転職エージェントと呼ばれるやつらは結構クソが多いこと。
私のスペック
年収500万以上
私の面談で言いたいことがうまく伝わっていない可能性があるとは言え、あまりに不誠実と思える対応が目に付いたから書く。
あくまで私が会ったエージェントなのですべてを表していないが、どうも業界全体にそういう人が多いという印象。
不誠実だと思った理由は、
1.連絡へのレスポンスが悪い(こっちが聞きたいことには答えず、向こうが言いたいときは業務まっただ中の時間でも電話してくる)
2.自分達の売上の為に紹介しているのであって求職者の意見は基本無視
3.非公開を謳うが、どこも同じような求人ばかり(半分くらいは求人ページにも載っている)
4.紹介以外のサービス(面接指導とか添削とか)はノウハウというより思いつきや成功した人のマネをさせるものが多い。
在職のなかでの転職活動なので、さける工数も限られているから少しでも効率化を図ってエージェントを活用したが、
○くるーとキャリア
求人をたくさんに出してくれるのは良いが、こっちの希望業界・職種は無視。
量は多いが、適性上かなり難しい物も多い(プログラム経験無いのに、経験有りのプログラマー募集はしょっちゅう来る)
エージェントは一度面談して、後は別のバックオフィス担当者がメールを送ってくる(表向きはエージェントのメールアドレス)
結局、リクナビネクストのようなサイトを見ているのと変わらない。
エージェントには高給を狙いすぎとか、ぬるい環境が好きなんですね、とか面談する人としてどうかと思う発言も目立った。
○AC
会話は弾んだが、私の希望や方向性を聞いてくれるだけで意見はくれない。
不安なところや悩んでいるところを直接聞いても、遠回しに聞いても答えてくれない。
一件だけ紹介して後は放置。
どうも新人レベルの子に当たってしまったらしい。(名前FBで調べたら12年入社らしい)
○レアデス
半分は興味が無いので丁寧に断って2件ほど気になった旨をメールしたがそれ以降音沙汰無し。
○ISCO
面談済。
面談前に想定で出してもらった求人(アマゾンの倉庫と八王子の会社)以外は連絡無し。
○ンゲート
面談済。
現在所属している業界から抜けたいって言ったが、同業界を強く勧められる。
だが、応募からだいぶ時間も経っているし、そもそも応募したとか、選考中とかステータスの連絡無し。
面談の日程を出したものの、まったく面談日程を詰めている印象がなく結局仕事が入ってしまい延期することに。
何の為のエージェントなのか?と。
平日の10時とかに平気で電話掛けてくる(しかも留守電は残さない)。
面談済
これが一番よかった。
少なくともキチンと話を聞いてくれて私の駄目な点や深めて欲しい部分を指摘してくれた。
求人紹介に至らなかったが、納得感も有り満足はしている。
何度も言うがあくまで私が駄目人間ということは棚に上げている。
それでも、最低限の対応はあっても良いと思った。
予想してたより多くの人に閲覧されてる用でびっくりしています。
怖いような、うれしいような。
ブックマークのコメントやトラックバックに対するレスポンスを書きたいんですが、
追記って形の方がよかったのかな…。とりあえずトラックバックとして書いてしまいます。
しきたりが分かっていないです。すみません。
あと、多分増田はいい大学(だと自分では思ってる)ところに通ってるみたいだけど、「いい大学でしんどい研究すればいい会社に行ける」と思ってるんだとしたら、「社会をなめている様な友人達」よりよっぽど社会をなめてるんで、その辺の意識は改めた方がいいと思うよ。
努力をすれば、大学でまじめにしていれば、仲間内と上手くやっていければ、うまくいくんだろうと思いこんでいました。
世の中はそんなに甘くないのですね。
・企業の優劣を何で決めてるのかはわかりませんが、あなたの考える良い企業に就職するのが進学の目的ならば、バイオに来たのは間違いです。来世に期待しましょう
真面目にやってきた。他大学の友人より社会舐めてないとのことですが、理系大学生がバイトの暇も無い程忙しいのも、バイオ系が就職難なのも、少し調べればわかることです。高校生にもなって、自分の希望している学部学科がどんなところなのか、卒業生がどんなところに就職しているのかも調べずに進路決めるなんて真面目でもないし、社会舐めてるように見えます。
そもそも、大学は研究機関 http://bit.ly/1bmCCzi だからのぉ〜。研究嫌いが行くと不幸になる場所だ罠。高校の段階で、大学を研究機関だと教えず、偏差値だけ見て進路指導するのヤメれ。こういう不幸な人が増えるだけ。
とりあえず、偏差値の高いところへいけばいいと考えていました。社会、舐めてました。
とても耳が痛いお言葉。プライドだけは高い。まさにその通りです。
「大学院」を大学の上級学校だと勘違いして、それだけの理由で院に進む人がまだ残存しているようだ。企業に就職すればいいのに。ダメな研究室よりも成長している企業の方がよっぽど勉強になるわ。
同じ研究室のほぼ100パーセント、学科で見ても9割が大学院に進学する上、
「理系は大学院出が当たり前」という言葉にだまされ、ここまできてしまいました。
就活の時期になってから、後悔をしている人よりはマシかもしれませんが…。
テーマ与えられているのかどうかが気になる。与えられておいて教授の手柄にされるだったらひく。バイオ系だからそうだと思ってるけど。他にももやっとする部分あって原因としてあげてるものを素直に原因と思えない。
学生がアイデアを1から出している訳ではないので、しょうがないんですかね。これは。
あああああ。
他大学へ逃げても、なにも変わらない気がしている反面、
向いていないのかな。もともと興味のある分野だったし、テーマも希望に近いものだったはず。
どうしてこんなことになってしまったんだ…。
情けないですが、どうすればいいのか、分からないです。
同一人物が書いた記事でも、記事同士が結び付かない。
そのため読者は、ある一つの記事に記載された非常に断片的な情報から、筆者の人物像を作り上げる。
んで。つくった『自分の中での筆者像』にレスるから、人によってトラバとかコメントとかブレるブレる。
どこを読んでそう考えたんだろーとか、訳知り顔だけど論点ズレてるなーとか、この人あげくに何が言いたいんだろなーとか。
これ本当に同じ記事に対するレスポンスなのかな、って。
でもそれがいいと思う。多様なのってすごくいいことだと思う。
相手の顔が見えないからこそ本音を出せる。それって卑怯だけど素晴らしい。
遠慮のない意見とか気軽に聞けて、上手く使えばすごく有益なんじゃないかな。匿名ダイアリー。
俺と一緒に印象操作の練習しようぜ!
ある商材を通販で販売している。
そんな一企業の末端社員である。商材は日用品であるが結構アッパーな価格で販売。この商品をもっと全国の人々に知ってもらいたいと思っている。
通販ってのは数字が全てにおいて出る。広告を出したらそのレスポンスが分かる。ひとつのイベントをやるにしてもそう。全部数字がデータとして残ってる。
だけど何だウチの会議は…。
「A商品を買っている人はこの商品も買っているような気がする」とか「今年は別届けが少ないような気がする」とかさ。
話す内容が全て“感覚”でしゃべってる。“数字”でしゃべってない。俺か?その数字をデータで出そうにも新たに変わった顧客管理システムを理解しようとして四苦八苦してる。このシステムを今のところ分析に関しては俺を含め誰も扱えてない。俺もダメだ。
もう感覚で会議をするのはうんざりだ。それで「自分たちは全力で企画を作ってる!なのに何で売り上げが上がらない?」とかよく言えたもんだ。俺はこの馬鹿らしい会議を変えたい。
パケ詰まり(Webリクエストしてから表示されるまでが遅いという現象のことを携帯ユーザーではそう呼ぶらしい)と称する現象がドコモがプラチナバンドでの基地局が少ないからだという訳のわからない理論を記事に出すロケットニュースの記事。(指摘サンクス)
http://rocketnews24.com/2013/10/05/376026/
ネタ元は
http://tiiki.jp/news/05_research/1698.html
これに脚色を入れたのがロケットニュースの記事
色々ツッコミどころが多すぎる。
『Yahoo! JAPAN 』のトップページを表示させて、表示に 15秒以上かかった場合を「パケ詰まり」と定義している。
は?なんでYahoo! Japanなの?
無駄な広告バナー表示山盛りのYahoo!Japan信奉者が多すぎて困る。
データのダウンロード以外に、レンダリングにかかる時間は無視ですか。
たかが4秒如きで命にかかわるなら話は別だが…。
ダイヤルアップの時代を過ごしてきた自分にとっては一瞬の差でしかない。
逆に飛びすぎる事が原因となる位相ズレとかマルチパスの問題がつきまとう事は無視ですか。
総務省が公開している 8月17日時点の LTE基地局免許許可数によると、各社の LTE基地局の数は au が 5.7万局なのに対してドコモは 3.4万局。そのうち、プラチナ帯LTE の数を比較すると、ドコモがわずか 0.2万局なのに対して au は 3.2万局
逆に言えば高い周波数の局数はau2.5万に対してドコモ3万ってことだよね。
別にプラチナバンドの基地局数が多いから、Web表示が早くなるなんぞ笑っちゃうような時々トンデモ科学を披露するんだよなぁ。単に基地局あたりの収容ユーザー数と負荷の問題なんだが。
元々周波数の高いバンドのほうが帯域幅の確保はしやすい(速度を出せる)ことも事実。
レスポンスを改善する方法は小出力の基地局を増やして、収容ユーザー数を減らす事とネットワーク構成を見なおしてトラフィック分散を行うことに尽きる。
なるほど。
技術的な誤り。推論の部分の誤りはそれほど問題だとは思っていません。
ただ、誤っているにも関わらず、「馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。」とした上で、意味の分からない論理を展開して、「私が正しい。お前らが馬鹿だ」というのは、あまりに頭にきます。
誤りを認めない程度はかわいらしいもので、これはあまりにもひどい。
それとも未だに誤りと気づいていないという事でしょうか?
確かに、IPアドレスをMacアドレス的なものだと勘違いしているとするなら、
以下の釈明と思われるツイートも、なんとなく読めなくはない気はします。
Fax内に盗聴器発見後暫くは絶えず入替る10超の中古無線LANPCorUSB、絶えず入替る捨アド、フリーAP&◯△WiFiDB保持。携帯は身分証なしで購入できた某国の物を国内ローミングで新アド通知。相手も同。今は昔。 http://goo.gl/lrMlnk @○○○
最大77倍とかうたっておきながら実際は7倍+α程度で、77倍もってこうとしてたらいつのまにか結婚しているのは
楽天の標準仕様だからよく飼い慣らされた楽天ダイヤモンド会員のボクとしてはスルーだが、
このタイムセール、30分おきに4品目ずつ77%OFFの目玉商品が入れ替わり立ち代り販売されており、
何も知らない子羊共は "さっすが楽天ふとっぱら!" などと喰いつくのですが甘い。
オメガやらヴィトンやら果ては乗用車まで77%OFFでこれ転売したらウハウハやんけなんて考えてたら甘い。
そろそろ我が家にも50型超の4kTVが来てもいい頃合いなんじゃないのぉ〜なんて甘い。
売ってないのだ。
秒読みしてカウントゼロと同時に怒涛のリロードで商品表示、返す刀で商品説明もそこそこに購入しようとするも、
そこにあるのは
売り切れました。
同じことを考えてる一攫千金狙いの冒険者共は掃いて捨てるほどいるだろうから、オーケー、今回は
俺の負けだ、30分後は俺がいただく
ってまた30分後、
売り切れました。
そうか、目玉商品狙うからダメなんだな、ここは一つ身の丈にあったデニムでもひとつ・・・。
売り切れました。
ゴールドマン・サックスのフラッシュトレーディングシステムを活用してさえ無理だね。
決済するまでに楽勝で30秒はかかる。
在庫が反映されて品切れになるまでは憶測だが1分以上かかるのではないだろうか。
皆さんは覚えていらっしゃらないだろうか。
かつて、家電量販店の目玉商品で開店と同時になだれ込んでも既に品切れになっていた事件。
結構な社会問題になっていたはずだがミッキーはアメリカ大好きっ子だから知らないのかなあ。
楽天優勝セールは今も継続中で9/30 1:59までとなっているから、みなさんも是非一度売り切れ客寄せ
あ、もし万が一売り切れになってなかったらとにかく購入をおすすめする。
http://anond.hatelabo.jp/20130927085830
イキナリ動画が再生してウザいと騒ぐ奴多すぎじゃありません?はてな◯◯ダイアリーとか。
再生した瞬間PCが重くなりますよね?レスポンスが低下しますよね?
いきなり音がでちゃいますよね?
そういった一方的な押し付けを、クリック等の決定動作でPC操作者が
最終決定するように設定できるのに、ふとした拍子に動画再生が始まってしまうっていう。。。
最近何につけてもノーガード戦法がきつい世の中ですよね。冷凍庫に入られたコンビニとか。
PC上(ほぼネット上)はノーガード戦法にはひときわ厳しい世界なのに、
いきなりゴリ押し動画を見ることを強制されて、それを消すのに手間がかかる
なんて馬鹿だと思いませんか?
そうなんです。
セキュリティソフトやパスワードと同じく徹底管理する必要があると思うんです。
Chromeだと
設定→詳細設定を表示→コンテンツの設定→プラグイン→「クリックして再生する」をチェック
※Macの場合。Winは表示が少し違うかもしれないけどたぶん似たような感じ。
Firefoxだと