道に迷ってる人みて遠回りしてそうって言ってるだけじゃない?
維持できなくてもいいんだよ。そこがわかってない。
人工知能学会は、例の表紙の問題で、謝罪の意を示した。(出典:「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して)
女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。
だけど、それだったら、別の方面にも謝罪するべきだ。その相手は、家政婦だ。次の言い分がありそうだ。
例の表紙は、ロボットが家事をしている。
これは、ロボットが家政婦の仕事を奪うということを意味しているので、家政婦差別だ。
また、家政婦の仕事を、ロボットにも代替できる低級の仕事だと示唆することでも、家政婦差別になっている。
このように、二重の意味で家政婦差別になっている。したがって、人工知能学会は、家政婦たちに謝罪をするべきだ。
インテリ女性にばかり謝罪して、低学歴の女性に謝罪をしないとしたら、これは、低学歴の女性を差別しているということで、いっそう罪は重い。ゆえに、大々的に謝罪するべきだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/8436864/
非常に興味深い実験だ。ただ俺はこんな実験をしなくても結果は分かる。女の意見に同意しまくると精神的におかしくなるのは容易に想像できる。
なぜなら女ってのは、限度を示さないとドンドン調子に乗るから。「これ以上はダメ!」という限度を示さないと理解しない。ナメられたら文句を言う。オカシイことを言えば「違う」と言う。そういった日々の小さな積み重ねってのが大事。
つまりこれはパワーバランスを意味している。こんな事をすればおのずと女は自分が上だと勘違いする。そうすると何をしてもいいと思って無茶苦茶言い出す。関係性において上に立つか、下にいるか。それだけの違いだな。
優しいだけで女の言うことにNOと言わない男なんかまさにカモられる。逆に悪い男がモテたりするのはこの逆を行ってるからだな。悪い男は女の機嫌なんか気にしてない。女に対してワガママで言いたいこと言ってる。それが逆に男らしいにつながる。まぁ、優しいだけの男からしたら納得いかんだろうが、それが真理だったりする。
基本、試験で決めるもんだと思ってたが。
うちの教授に聞いたのは、面接はそれこそどうしようもないやつを落とすだけだ、って言ってたが。
同じ研究室に殆ど同じ点数の学生が来たら多少は教授が好みで選ぶかもしれんが、
ある程度差が点いてたらあまり変な選択出来ない感じだったけど?
「もうちょい申し訳無さそうにしてくれたら気分いいのに」なんてことは日常茶飯事だろ。
そう感じたことを素直に認めればいい。
口に出して相手に強制までしたら狭苦しい世の中になるけどな。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1389757644/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389713864/
そして、あいも変わらず、ファンの対応は祝賀ムードと心を大きくかき乱される人々とで二分されております
なぜ、声優の結婚で心がかき乱される人がいるのか、勝手に考察してみます
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15(水) 02:55:26.99 ID:GGdYUXXe0
309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/15(水) 02:16:30.25 ID:xbKDiinG0
そのまま院へ進んで就職する
そして多くの職場にもないんだよ
嗜むのはかなり一般的なこと
するとね、一番身近な女性って
声優になるんだよ
週に一回はトークが聴ける
ラジオってその人の素の部分が
出ることが多いから
その人の声、仕草、会話の間が合えば
どんどんハマってく
ある意味週に一回30分その人と
話したみたいな体験ができるんだ
そしてそこそこの声優だったら月に一回くらい
生で見れちゃう一番身近なんだよ
恋しちゃうに決まってるじゃん
とあります
心をかき乱されている人たちがすべてそういう人とは限らないと思うが、こういう人が多いんじゃないかと思います
一見すると女性経験に乏しく、そういう人が疑似恋愛的に声優に入れ込んでしまった結果、声優オタクと呼ばれる層のうちでもコアな層が勝手に心をかき乱されているように見えるが、そうじゃないと思います
一つ一つはとても些細な事で、当たり前のこととして受け止めている事例でも日常生活で声優の結婚に心かき乱される人ほどではないけれど心がざわめく瞬間というのは多いと思います
例えば、昔付き合っていた彼女なり彼氏が別の誰かと付き合っているということを知った時なんかがそれに当たると思います
初恋でそのまま結婚しない限りそういうことはままあるわけで、そういった瞬間に少なくとも自分は心がざわめくのを感じます
あるいは本気で付き合っていた人と別れて、その人が別の人と付き合っていることは知っていたけど、やはり結婚したなどということを聞くと心がざわめき、口先では祝福を述べられても、心の奥底が淀むことがあります
そこまでいかなくても、気になっている人が自分以外の人に気があったり付き合っていたりするとやはりざわめくまでは行かないけれど少し落胆します
日常生活において、こういった心のエネルギーをじわじわと消費するイベントは乱発しているわけではないと思うけど、こういった時に多くの人がどうしているかというと情動中心型のストレスコーピング反応を無意識に行っているのだと思います
具体的に言えば「まぁ、仕方がない」と考えてみたり、「もう自分とは恋愛的な意味で縁がなかったことなのだからしょうがない」など……
件の心をかき乱されている声優ファンはココでつまずいているのだと思います
一般にコーピング反応は学習できることされていて、前回のコーピング反応でうまくストレスに対処できた方法があれば同様の方法でストレスを処理しようとします
そして学習することで学習したことを活用しながら前の段階より強い類似したストレスにも対応することが可能になることが示唆されています
つまり、ドラゴンボールの亀仙人が悟空たちにやった重たい亀の甲羅のウェイトを徐々に重くしながらやっていけばいつの間にか重たいウェイトを背負っても大丈夫になってた的なあれです
つまり、声優の結婚で心をかき乱されている層の一部にはこのコーピング反応の学習が乏しい人がいるのではないかと思います
言わずもがな異性経験が少ないことが挙げられますが、これは端的に経験の数が少ないことが問題なのではないと思います
ストレスとして「あの子が気になるけどうまく告白できないなどというかわいい悩みを持つ段階」から「昔好きだった子が自分の知らない誰かと結婚してたことを知る段階」というのは突然にやって来るわけではなく、その間に交友関係の中でコーピング反応を学びその次の段階次の段階へと活かしながら何とかやっていって、やっと「昔好きだった子が自分の知らない誰かと結婚したことを知る段階」のストレスにうまく対処できる様になっているのだと思う
逆に言えば、過剰に心をかき乱されている=ストレスコーピング反応がうまくできていない人というのはこれらの途中の学習段階をすっ飛ばして「ちょっと気になるあの子(声優)」から「ちょっと気になるあの子が自分の知らない誰かと結婚したことを突然知る」という段階を急に体験して、未経験の巨大なストレスに混乱している状態と取れると思います
また、「あの子が気になる」段階を何回繰り返しても学習の深まりはその回数に対数関数的な曲線でしか伸びず、ある程度繰り返すとあまり学習は進まなくなると思います(ゲームだったら最初の町を出たところでザコ敵をボコ殴りにしてレベルカンストなんてこともできますが、それも非効率的ですし、リアルで自分より弱い敵をボコ殴りにして練習したからといって自分の経験値が上がるかというと疑問です)
つまり、調子こいてサボっているといくら高校の頃の貯金があるからといってイプシロンデルタあたりで早々に洗礼に会うのと似て段階的な学習が重要ということです(イプシロンデルタあたりで躓く奴なんてたかが知れてますが←)
万事に対して学習不足な子供はうまくいかないことがあるとものにあったたり泣きじゃくったりすることがありますが、同様に恋愛についてストレスに対して学習不足な大人も同様に心を大きくかき乱され場合によっては暴れることになるのだと思います
ここまでで、声優の結婚で心をかき乱されている人はコーピングの学習不足であるとしましたが、通常子供から大人になる課程で多くの人は様々な人生経験を通し、コーピングの方法を様々なストレスに対して問題中心型であれ情動中心型であれ学んでいきます
それに乏しい人がおかしいと笑ったり、蔑んではいけないと思います
ストレス対処法を知る機会というのは死ぬまで一生続くわけですから今回がその機会だったと取ることもできます(突然強度のストレスにさらされるのは辛いですが)
また、上手くストレスに対処できている人でも今までそういったストレスにさらされてきて逆に情動中心型のストレスコーピング反応ばかりが優先し学習性無気力に近くなっているかもしれません
あるいは、その声優に対しての思い入れが少ないだけで、もっと思い入れ強く片思いをしている同僚の子が結婚したことを知ったときに思いがけず心を大きくかき乱されることとなるかもしれませんがそれは実のところ大した差はないのだと思います(ネット上で暴れまわって滑稽さを露呈するか、飲み屋で気のおけない仲間に滑稽さを露呈するかの差しかありません)
逆に、声優の結婚で心をかき乱されている人は他の種類のストレスコーピングには学習経験が多い可能性があり、一概に人生経験が多いとか少ないとかいう問題にはつながらないと思います
置かれた環境や、自分が身をおいた環境に大きくよる問題だと思います
声優の結婚で心をかき乱されている人が滑稽に見えるなら、実はそれは自分も滑稽だということです
声優の結婚で心をかき乱されている人が幼く見えるのなら、実はそれは自分が老獪だということです
声優の結婚で心をかき乱されている人を嘲笑うなら、それはいつか自分が何かで狼狽した時に嘲笑われることを甘受しなければならないことを理解しなければなりません
こんなのよくあることだろ
ジャニーズの母親って10代で子供産んだようなヤンママだらけだよ
子供を子役にしようとする親もたくさんいるわけだし別に不思議じゃないでしょ
別にジャニーズだけが危険なわけじゃなく芸能界なんてどこでも一緒だと思うが
(むしろジャニーさんはもう高齢なのでさすがに全員に手を付けるのは無理だろう)
関係ないけど最近ジュニア入りする年齢がどんどん低くなっているのと
子供の頃かわいくてプッシュされてて微妙に育っても、急に干すわけにもいかないようで
ある程度成長しないとどう転ぶかわからないよね
とってももやもやしているのでここで吐き出したい。
今日仕事の帰り道に、パン屋に寄って、一つ160円のパンを取ってレジへ向かった。
私は一瞬「あれ?」と思いながらも、値札の見間違えだったか、と会計を済ます。
でもやっぱり気になって、値札を見にパンのあった場所に戻ると、やっぱり160円。
「あ、そうですね。少々お待ちください」
彼女はそう言って淡々とレジを打ちなおして、お釣りの40円と新しいレシートを出す。
私はそれを受け取って、返金という目的は達成されたが、なんだかモヤモヤする。
その原因はその店員の悪びれる様子もない態度だろう。
あまりにも淡々としすぎていた。というか私が言わなかったらあなた間違ったままだったんですよ。
もうちょっと、なんというか、申し訳ない的な何かがあっても良かったんじゃないかと思うわけで。
でもだからといって、その店員に頭下げてもらって満足かって言われれば、この場合お金が返ってくることが本質なわけで。。。
40円で何をちっぽけな、と思えばそうだし、全体の20%だと言われれば結構な損失を被ることになったような気もする。
この感情はどう処理したらいいだろうか。
やっぱり私は「詫び」という見返りを求めるちっぽけな人間なのだろうか。
すごくもやもやする。