はてなキーワード: メッセとは
それ見たことか!学徒動員を強制した責任者を出せ!との論調が多いけど
以下の熊谷知事の一連のツイートを見ると希望者が参加しているに過ぎないように見える
強制があったのかなかったのかはいずれも現時点では証明ができないので無視すると
修学旅行等に代表される校外学習をもれなく中止すべきとの立場の人たちで良いのかね?
何なら校外学習よりも感染対策が不十分な民間のイベントもすべて中止すべきとの立場を貫いているのか
自分もオリンピック憎しの立場だけど校外学習まで中止しろとは思わないし
やりたい人が好きにライブに集まるのは腹は立つものの好きにしろと思う
県知事とか立場上のトップがそれらをまるっと中止させるのはいかがのものか?
8/25のツイート要約
以下、原文
https://twitter.com/kumagai_chiba/status/1430296749185277953
①今日からパラリンピックの学校連携観戦が実施されています。千葉市の保護者同意は直前集計(8/23)で小学校で約9割など、全体で約78%とのこと。
私たちは保護者の理解の上で、各自治体・学校設置者の判断で実施可能としましたので、選択肢を作ることができて良かったと考えています。
②千葉県の場合は幕張メッセが会場で、無観客となった会場を広く活用した観戦座席の間隔確保、屋内会場のため熱中症のリスクが低い、メッセ駐車場を活用して子供たちが貸切バスで直行直帰が可能等の条件が整っています。
千葉県の児童生徒が他都県の会場を観戦することはありませんし、逆も同様です。
④プロ野球等は今も有観客で実施されていますが、都県をまたぐ移動自粛等を県民に要請している立場からオリパラ全体においてコントロールできない人流を抑制する立場を貫いています。
その上で、それら人流と、教員等の引率による直行直帰が確定される校外学習や学校連携観戦は切り分けて考えています
⑥私達は保護者や子供達の意向次第では完全無観客も選択肢としていました。
8月初旬の千葉市の意向調査で多くの希望があることから、選択式で保護者同意が必要なこと、観戦しない場合も欠席扱いとしない等、学校において十分な配慮が行われることを前提に各市町村・学校で実施可能としました。
⑦各学校はこれまでも貸切バスで校外学習を行っており、パラだけが特別ではありません。学校現場の実態をご存じの方とそうでない方で意識の差があるかもしれません。
当然ですが、会場内は選手・関係者とは導線は区分されているほか、入れ替え毎に座席を消毒するなど、さらなる対策徹底を行います。
⑨私達は学校連携観戦と同様、教員等の引率による校外学習は感染対策を徹底した上で、保護者同意等に基づき、各市町村や学校の判断で、必要に応じて実施は可能との立場です。
金曜
伊豆・三津シーパラダイスに行きましたわ!鯖は餌でしたわ!
日本では二番目に古い水族館らしいですわ!室内は改装されたのか新しい感じでしたが外は古そうな感じでしたわ!
こちらは海と合体している水族館ですわ!わたくしはこのタイプの水族館の進化系をみたいのですがなかなかありませんわ!近くのあわしまマリンパークや少し離れるけど下田海中水族館なんかは似たタイプですわ!
でかいタカアシガニがいましたわ!このでかさは久しぶりですわ!
去年から記念メダルを集めておりますがこちらでは取り扱いを終了しておりましたわ!
次にあわしまマリンパークに行きましたわ!歩いてもまあ行ける距離ですわ!
チケット買って船に乗って無人島へgoですわ!めちゃ近いですわ!
こちらにはカエル館があって日本有数のカエルの種類がいますわ!たぶんkawazooに負けて2位ですわ!昔は別途入場料100円かかってた気がしますが無料になってましたわ!
ドクターフィッシュのおたまじゃくし版が500円だったので堪能してきましたわ!グエーわたくしはエサじゃないンゴですわ!
そのあとは沼津駅の近くのとんかつとがねでとんかつ定食を食いましたわ!うまかったですわ!
一日の総括としてはラブライブサンシャインでしたわ!
土曜
寝坊したので10時から朝かつですわ!かつ庵で熟成黒豚ロースかつ定食を食べましたわ!1000円切るので期待してなかったですがうまかったですわ!
その後日本平動物園に行きましたわ!レッサータヌキックマスターモドキがかわいかったですわ!
海獣系もいたりペンギンもいたり爬虫類館もあったりしましたわ!
その後はバス乗ってたら登呂遺跡とか言ってたんで行ってみましたわ!これがあの高床式ですの!?わたくしも侵入できませんわ!
ついでに博物館も行きましたわ。博物館よりも外にある復元された遺跡がメインかと思いますわ!全部復元なのか本物があるのかはよくわかりませんわ!併設の芹沢銈介博物館にも行きましたわ!よくわかんねえ!あと土曜なのでお家も見れるということで行きましたわ!
そして歩いて萩錦酒造を目指しましたわ!目的地寸前ではぎにしき本店という酒屋があったのですが割りと普通の酒屋でそこを通りすぎて奥に行くと萩錦酒造様がありましたわ。入っていいのかよくわかりませんでしたが蔵元直売って書いてあるから行けるやろと思って入ったら中でお酒が売ってましたわ!一本頂きましたわ!まだ飲んでませんわ!桝が売ってなかったのが残念ですわ。
更に歩いてとんかつ宇田川に行きましたわ!ロースカツ定食Bを頂きましたわ!AとBの違いはとんかつの量らしいですわ!当然多い方にしましたわ!ジャンボロースカツにすればよかったですわ!うまかったですわ!
日曜
寝坊したけどお店が空いてなかったので朝かつはできませんでしたわ!ツインメッセ静岡のレストラン駿河で三元豚御膳を頂きましたわ!うまかったですわ!
帰りに小田原の豚屋とん一でかつ丼(大)を頂きましたわ!うまかったですわ!
月曜
唐揚げ食べるつもりだったけどなんかずっと買い物に行かずだらだらしてしまってとんかつが半額の時間だったのでとんかつ食いましたわ!二枚は多かったですわ!最近スーパーのはかつ丼とかにしたらうまいんじゃないかとも思っていますわ!
ここでわたくしのペットをご紹介致しますわ!まずはマダガスカルからゾノサウルスですわ!結構床に潜ってるやつですわ!3匹いますわ!
次に紹介するのはカラカネトカゲたぶん3匹ですわ!この前買った奴から子供が2匹生まれたので。(3匹生まれましたが1匹はすぐ死んでしまいましたわ)。こいつも結構潜りますわ!でも水入りの下みたいなところがお気に入りっぽいですわ!
そしてお待ちかねサンドフイッシュスキンクですわ!名前の通り潜りますわ!たくさん買ったのでたくさんいますわ!
現状それを言っても重症者で病床が埋め尽くされている現状はしばらく続きそうなので
現実的になるべく人が死なないようにするに今医療が何ができるのか知っておきたい。
完全に素人考えだしプロはとっくに思いついて消えた選択肢も多いと思うが、医療者のツッコミお待ちしております。
①在宅医療
a.酸素吸入
大量の酸素を必要とするので在宅では運用が難しいと聞いたが実際はどうか。
(呼吸器疾患患者が通常受ける在宅用の酸素ボンベではスペックが足りない?)
これも厚労省が方針転換して在宅での使用を認めたとして、家庭での運用は可能か(特に一人暮らし)
c.急変への対応
コロナは急変が多いようだが、コロナの患者が急変時に緊急コールはできるのか
またその場合満床で入院が無理な場合に何らかの代替手段を取ってもらえるか
d.その他
その他に在宅で対応できることはどんなことがあるか。
a.人材確保
各医師会から持ち回りで開業医の先生を呼ぶのは不慣れで技術的に無理か
b.場所確保
例えばアリーナやメッセなどの大規模施設にベッド並べて仮の施設とするのは無理か
③今すぐ政府に出来ること
d.ワクチンの確保
e.自粛呼びかけ
g.他には?(五輪中止とか?)
※中長期的にはテレワークにインセンティブ持たせるような制度とか専門病院の増設とか?
25歳頃、あまりにも男っ気なしの生活で「このままでは孤独死まっしぐらでは?」と気が付いた。
自分は中肉中背で地味なタイプ、正社員だけど当時年収300万とかで貯金もほぼないし、実家が太いわけでもない。
多分「20代」を逃したら結婚厳しいだろうなっていう自己分析があったので即動いた。
かつ、恋愛慣れしてない状況で結婚は失敗しそうだし、まずは恋人が欲しいと思った。
とりあえず意識改革で服装をフェミニン系に変えてみた。(メイクも毎日するようにした)
女性ほぼ無料の婚活パーティーでてみたけど、ピンとくる人いなかった。(30代までの制限のパーティーで40代後半が出てきたのは詐欺だと思った)
「男性との出会いの母数を増やしたほうがいいのでは?」とマッチングアプリに登録した。
変な男性(初回でカラオケにいき太もも触ってくるマン、飲みで席外したタイミングで財布から金抜くマン)にも出会いながら1人目の彼氏を作り3ヶ月で破局。
みたいなのを繰り返して25〜29までに6人と付き合った。みんな半年せずに別れた。振ったり振られたり。
(しかも別れる1週間前に「生でヤっていい?」とか言ってきた。お断りした)
29になるとマッチングアプリの「いいね」の数も登録始めた20代半ばのころより勢いが落ち着いてきて、女の婚活はやはりタイムリミットあるなって実感したよね。
正直アプリの写真はなんか遠くて顔もぼんやりしてたし、初回デートのお店も焼肉食べ放題だったのであんまり期待してなかった。
(アプリのプロフにオタクって書くと、オタク男性からのいいね率が上がるけど、今期のアニメの感想言い合って終わりになることが多いので書くのをやめた)
ピンときた。
そこからあれよあれよと3回デートして告白してもらって、付き合う、同棲、プロポーズ、今に至る。
マッチングアプリ利用して、彼氏1人つくるまでに大体20〜30人とデートしてる(メッセのやりとりだけならその3倍くらい)ので、それを7回繰り返したとすると計140〜210人くらい?
「ピンとくる」相手と出会う確率ってこんなに低いんだなと実感した。
婚活パーティー(20対20くらいのやつ)とか街コンにも参加したけど、デートに繋がることって少なかったし、マッチングアプリも出会いの母数増やすために使うのはありだなって感じ。
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【追記】
思ったより反応がありびっくりしてる。
・行動力→受け身でいたら25年間ノーチャンスだったのでうごくしかなかった。
・場数→これほんとそう。コミュ力も多少は鍛えられた。
・とら婚→とら婚できた4年前はすでに婚活終盤だった。
https://anond.hatelabo.jp/20210420160813
マッチングの数が少ない状態で誰かと付き合うと妥協感が否めず好きになれないし、たくさんマッチングしても今やりとりしている他の子でもっといい子ががいるのでは?とか考えてしまってもっと顔がかわいい子を探し始める。
マッチングアプリは恋愛が大前提なので男女どちらも最初のウケを気にしてしまい取り繕ろったとこからスタートする、なので性格がいいとかで判断するのは無理。共通点がかなりあるとかでも顔がタイプじゃないと、他を優先してしまうようになる。
この人しかいないみたいな出会いは本当に稀だし、マッチングアプリではそんなことはまぁ聞いたことがない。
そんな出会いがあったとしてもそう錯覚してるだけ、相手とかかわっている時間が少ないんだからそうゆときは大体顔で判断している。
さらにさらに、ユーザーは圧倒的に男性が多く、ワンチャン狙いの人やいいねを沢山消費してマッチングをしようとする非モテ男性が多いため女性側は3桁いいねをもらえるのは当たり前。
比較対象が増えることでちょっとのヘマでも即ブロックする女や、並行して誰かといい関係を築く横暴な女が完成するし、そもそもいいねを確認できていない女性が多い(かわいくて人気の人なら特に)。あと多数の人からのメッセが溜まることで見るのが億劫になって開きすらしなくなる人も多い。(無料だから)
こうなると可愛い子とは会うことはおろか、マッチングすら難しい。会えたとしても比較対象が多いし強すぎるせいで完璧を演じなければならない。もうほんとに疲れる。
マッチングしないことで嘆いている人が浮上しがちだけど、それなりにマッチングする人でもかなりキツイところがある。
疑心暗鬼になったり、他人と比較したり他人を比較したりするようになるのでメンタルもやられるし性格も悪くなる。
そもそもマッチングアプリの構造が悪いんだけどここまで流行ったら簡単には変わらんだろう。
マッチングアプリはゲーム感覚だったり、身近で作るとめんどくさいことが多いと思う人にはおすすめだけど、まともな恋愛したいならやめといたほうがいい。コミュニティにでも入って作ったほうが例え可愛くなくても楽しいと思う。
親戚友達の結婚ラッシュでそろそろ親からの結婚したら?攻撃が心に痛い。
普通の事務職だし職場に未婚若男なんていねーよ。男なんてハゲた子持ち上司くらい。
これまで恋愛自体一回もしたことのないゴリゴリの喪女がいろんな段階すっ飛ばして結婚できると思うか?思わない。
入会金、1ヶ月の会費、提出書類や見合い写真の準備金でトータル8万円!高!
恋愛弱者はこんなクソビジネスの餌食にならないとダメなんだなあ、と悲しくなって帰ってきた……。
あとコンシェルジュがめちゃくちゃ積極的な人だったので怖くてやめた。
スマホひとつで完結し、無料。出会い系よりはきれい目なサイトできちんとしてそう。
そう思ってたのに…。
20歳以上も年上のおっさんからヤリモクメッセめちゃくちゃくる。セックスするとしても見るからに不潔なお前とはしないよ…。画質の荒い写メでも汚い歯とベトベトの頭バレてるぞ。
年齢が近い三人の男と会えた。
そこそこ良さげな顔の男と、タヌキ顔の男と、らくだみたいな顔の冴えない男。
最初に会ったのはタヌキ顔。プロフに甘いの苦手で中華が好きって書いたのにパンケーキの店とクソ高いフレンチ予約されてたのでやばさを感じで店に行く前に趣味でもあるごりごりのスプラッタ映画を見た。
ちょっと顔面蒼白だったのは申し訳なかったかな。奢られるのも嫌だったので普通に割り勘した。フレンチは高いくせに味もあんまりで量も少なくて残念。割り勘で一人一万円払って終わった。
次はらくだ顔。冴えないし安い店なのにやたら奢ろうとしてくる(全力で阻止したけど)ので変だなと思ってたら「この後あってほしい人がいる」って言われて着いていったら複数人でアム●ェイに勧誘された。
正直エロ本みたいな展開になるよりも怖いと思う。いやそんな目にあったことないけど。そいつとは一回会ったあと勧誘メッセージ攻撃食らったのでブロックして終了した。
最後はなんか良さげな顔の男。映画の好みがほぼ一緒だった。甘いラブコメが嫌いなのも同じで親近感があった。
ただ、映画の好みがほぼ同じなだけで全く同じじゃないのが辛かった。特筆することもなく普通にいい人だったけどお互い仕事に没頭しすぎて4~5回会って映画を観て自然消滅してしまった。
思えば学生時代も言い寄ってくるのはギャンブル借金男や整形したら付き合ってやる発言してきた韓国男とかそんなんばっかりだったし多分男ガチャ運が悪すぎる。
無料には懲りたので今はとりあえず有料のネット婚活に入会している。
紹介された男はオンラインマッチングの制限時間半分くらいのところで通話を切って、戻ってこなかった。写真見てるとは思うがまあこんなデブスが動画になったら見るに耐えなかったんだろうな。
やっぱ前時代的なお見合いのシステムって恋愛弱者にはめちゃくちゃ有能なシステムだったんだよな。我慢してれば既婚者のステータスが得られるわけだし。
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:47:46 ID:2TLOe39oO [11/15回(携帯)]
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
私は二次創作をしているが、交流をするのはほとんど昔からの友達で、今のCPには友達と呼べる人がいない。たまに寂しくなることもあるが、もともと孤独耐性が強いタイプなのでそれほど気にしていない。
日頃から「感想もらえない」という悩みをよく見かけるので、私なりに工夫していることをまとめてみた。
まず最初に尋ねたいことがある。本当に感想をもらえてない?「作者が望まない感想は感想じゃない」と思ってない?
「感想をもらえない」という人の言葉をよくよく聞いてみると、「『自分の望むような』感想がもらえない」という意味だったということがある。
文章に10伝えたいことがあったとして、3伝わればまあまあな読者、5伝わればなかなか読み込んでいる人、7伝わればもう天才レベルで読解力がある。10伝わった人はお目にかかったことがない。
人間同士がコミュニケーションを取るとき、相手のすべてを理解することができないように、自分の作品のすべてを理解してくれる読者はこの世にいない。現実はエモい二次創作とは違うのである。
それでも解釈違いの感想を送らないでほしい、と言うなら感想をもらうことに向いてないので感想欄とかマシュマロとか閉じた方がいいよ。
念のため言っておくが、明らかに失礼だったり悪意があったりする感想は例外だ。そういうものは聞く耳持たなくていい。というか感想以前に作者とまともにコミュニケーションを取る意思がないので無視していい。
実体験の話をしよう。私はある人のリクエストで、連載作品を書き始めたことがあった。その人は最初はとても喜んでくれたんだけど、次第に感想をくれなくなった。
薄情だなあと思いつつ、連載を完成させた。その数ヵ月後、その人は難しい病気にかかった家族をずっと看病していて、創作を楽しむ状況ではなかったことを告白された。
自分は何て考えなしで心が狭かったんだろう、とめちゃくちゃ恥ずかしくなった。あれ以来、私は感想をくれない読者を責めないようにしようと誓った。
何が言いたいかというと、読者側にも感想を書けないタイミングというものがあるのだよね。そんなタイミングに「どうして感想を書いてくれないの?」と言われても困ると思う。
前と言ったこと違うじゃないかと思われるかもしれないが、「感想がほしい」と言うことと「感想をくれない読者を責める」ことはまったく違う。
コツは「飴ちゃんちょーだい」というくらいの軽いノリで言うことだ。軽く言った方がもらえる。
ただあんまりクレクレしてもうっとうしくなるので、自分で頻度を決めておくといいかもしれない。作品の更新後に言うとか、サイトやpixivに作品をまとめるならそのとき言うとか。
そして飴ちゃん(感想)をくれなくても、飴ちゃんをあげるかあげないかは読者の自由だということを忘れてはならない。
「感想ください」と言ってももらえないときもある。そのときは「励ましのおたよりください」と言い方を変えるともらえることがある。
私は感想を書くのが趣味なので、その感覚はないのだが「感想」と言うとハードルが高く感じる人もいるらしい。が、「励まして」というと気軽に送ってくれる人が増える。
みんなが感想を書くことが得意なわけではなくて、苦手な人も多くいる。そんな人から感想をもらうにはどうすればいいか。
私がやったのはこんな方法。
・拍手にプルダウンで定型文「面白かった」「萌えた」「かわいい」などを選べるタグを導入
・「コピペでいいので好きなシーンを教えてください」とアンケートを取る
・私の作風と似てる商業作品ってある?と聞いてみる(感想だけでなく、これは純粋に興味がある)
他にもやり方があるだろうけど私はこんな感じだった。
ある程度コミュ力がある人が陥るのがこれ。あまり身内ノリが過ぎると新しい人が話しかけにくくなる。
Twitterやってると身内から匿名メッセージが来ることがあるんだが、私は誰か特定できるメッセージは公開の場所で返信せず、個人的にリプライなどで答えることにしている。
エアリプの応酬もやりすぎないことにし、ちゃんと用事があるときはTLで呼びかけるのではなくリプライをする。
たまにやる身内ノリはいいのだが、それがTwitterのメインコンテンツと化すと身内ノリを楽しめる人しか話しかけてこなくなる。
私も一度やってしまったことがあり、アカウントを新たに取り直して再出発した。
拍手、DM 、pixivのメッセ、マシュマロなど、自分が一番見やすいツールを書いておこう。
「感想をくれるならツールはどこでもいい」という意見はそうなんだが、選択肢が多すぎると読者としてはやりにくいので、自分と読者がやりやすいツールをひとつかふたつ書いておくことを勧める。
私は「返信が必要な連絡はメールへ、感想は拍手にお願いします」と書いている。
私はコミュ力底辺な上にしょっちゅう鬱々としているので、感想の返信ができないことも多い。が、そういうときでも「感想ありがとうございます」とツイートしておくことにしている。
送る側からは「返信はなくとも送った感想が不快でないかは知りたい」だろうからだ。
ついでにフォロワーに「感想もらうの好きな人なんだな」と思ってもらうチャンスである。あまり交流していないと、「この人感想いらないのかな」と思われがちだから適度にアピールしよう。
あと感想の返信ができない場合があるときは、「日常生活優先のためすべてに返信はできませんがありがたく読ませていただいています!」ということを書いておいたほうがいい。何でかというと稀に返信来なくて病む人がいるから。
「交流はしたくないが感想がほしい」と思う時点で、この記事を読んでいる人は人付き合いが苦手なんじゃなかろうか。
できれば配慮なんかせず好きなことをつぶやきたいし、わずらわしい約束なんかしたくないと思っている。
が、人から声をかけてもらおうと思うなら、最低限相手に「この人は悪人じゃない」と思ってもらう必要がある。
差別的な発言してない? よそのCPに喧嘩売ってない? 自家通販なんかのお金のことはちゃんとしてる? 特定できちゃいそうな仕事の愚痴言ってコンプラ違反してない?
別に聖人君子を目指すことはない。変人でもいい。が、信用は大事だ。
信用があれば読者はジャンルやCPを移動してもフォローを続けてくれるし、気が向いたら新しい作品の布教を受けてくれる。
という感じで、まとめてみた。
参考になったら幸いです。
昔から旦那と電話すると何故か一回3.4時間かかり、仕事終わりに夜22時から深夜1時過ぎまでとか、繁忙期22時過ぎまで仕事してるのに毎日22時ごろ電話がきて毎日メッセがきて、学生時代から電話もメールも嫌いなのになんとなく受け続けるという思考停止状態。同業だから実務の助言をもらったり(株主構成が違うからみなし贈与あるんじゃねとか)コロナでアメリカ一年行く予定がオンラインになったりフランスの行事も結局中止で、個人的にはアメリカにはマジで絶対に行きたくなかったし行くつもりもなかったのでよかったじゃんと思いながら。イギリスは日本とは対照的でトップはいいけどEU系移民が雑多で市民がわりにいい加減だよねーみたいな。日本はクリニックが多いけどICUがあるレベルの病院は少ないからキャパが増えないねとか、ほとんど政治とか同業だから仕事の話とかずっとしている。とはいえ実証分析とかに入ってくると統計の知識もない自分にはよくわからんので、いやだからといって私が今から統計やっても仕方がないしなぁとか思いながら聞き流す。私は根っから内向的で活字を読んでいれば幸せみたいなタイプだから晴耕雨読みたいな生活は苦ではない。
# 人物紹介
30歳男。某大手系列飲食店の雇われ店長。勤続2年くらい。交際経験5人未満、経験人数は両手足いかないくらい。
職場の後輩。25歳女。付き合って1年くらい。
30歳女。元アパレル。経験人数不明のビッチ。彼氏あり。1年前に年末年始の繁忙期に1月だけ一緒に働いたことあり。数日前に再就職し、再び同僚に。その間はニートしていた。
23歳女。彼氏あり。大卒で入った会社を半年で辞め、Aと同じタイミングで再就職した新人。
# 経緯
数日前に同僚A、同僚Bが入社し、二人の歓迎会兼新年会を行った。AとBはめちゃくちゃ馬が合うらしく、入社日からずっと大声で下ネタを連呼していた。二人とも性にはオープンで、歓迎会の場でも二人の下ネタが爆発。酔った勢いで、以前マネージャーを交えて、今の彼女と私とで3Pしたことをうっかり話してしまった。Aは女子校出身で処女だったのが、某高田馬場の大学で開眼、糞ビッチにジョブチェンし、以来マッチングアプリで手当たり次第男を食いまくっていたらしい。マッチングした某有名AV男優に呼び出されたホテルで複数プレイをした時に、身分証をチェックされた話を自慢げに話していた。Bはセックスの経験がほとんど無いらしく、セックスで気持ち良いと感じた事はない。二年付き合っている遠距離の彼氏とは通算5回しかセックスしておらず、自分にも性欲がないものと思っていた。ところが新卒で採用された会社で性の喜びを知ってしまい(本人談)以来、セックスへの好奇心とモチベーションがすごいことになっている(本人談)らしい。3Pの話にめちゃくちゃ食いついてきた。
# できごと
歓迎会でひとしきり盛り上がったあと、彼女と二人で会社の寮に帰り、セックスしようと布団に入ったタイミングで、彼女にBから連絡があった。なんでも他人のセックスを観たいから今からAと二人で部屋に行って良いかと。彼女も二人とは相当仲良くなっているらしく、二人になら観せても良いかなあとか言っている。私はというと、全く乗り気ではなかったが、以前複数プレイを経験していることもあり、他人に観られることには全く抵抗がない。正直どっちでも良かったので、そんなに観たいなら来ればと言ってやった。この時点では酒の勢いというか、全員酔っ払っていてこの半ば冗談みたいな状況を楽しんでいた。私自身、その場でAとBがレズセックスを始めたり、あるいは4Pに発展しないかと邪な感情を抱いていた事は否定できない。時間も遅いし、正直来ないだろうと思っていたところもあった。ところが数分後、本当にAとBが来やがった。
彼女を布団の中で触りながら、どんなふうに振る舞うのか二人を観察していると、部屋の扉を少し開けて、隣の部屋から時折のぞいて何やら二人で盛り上がっている。何しにきたんだあいつら。本当に観る気があるのか。まだ私も彼女も布団に入ったばかりで手足が冷たい状況。前戯にすら入っていない。この先暖房も効いていない部屋に二人をおいておくのもなんなので、部屋入れば?と言った。
はじめは大人しくしていたが、いざ異様な状況に直面しいたたまれなくなったのか、あるいは飽きたのか、すぐにこちらには目もくれずスマフォいじったり全く関係のない雑談をはじめやがった。聞けば早く挿入シーンを観たいのだとか。アホなのか。好奇心MAXのBの頼みとあって、二人が乗り気なら解説しながらセックスでもしてやろうと思っていたのに。
そんな二人を尻目に彼女の体を温め、キスをし、互いの性感帯を触りあっていたのだが、二人の雑談がうるさい。観たいと言ってわざわざ部屋に入り込んできたくせに、TikTokを観たり、何も関係のない雑談で盛り上がっている。あげく僕らを背景に自撮りを始めた。流石にキレそうになって、媒体に残すのはやめてくれ、あとうるさいので静かにしてくれと言った。じゃあメッセでやりとるするーと言ってしばらく黙って部屋にいたが、僕らが互いの性器を触り始める前に、突然、帰るねーと言って部屋を出て行った。本当になんだったんだ。
# 翌日
二人が出勤してきたの挨拶をした。そしたらどうも反応がおかしい。明らかに私を避けている。まともに目も合わせてくれない。仕事の合間のちょっとした雑談で下ネタをふったら、なぜか私が完全に汚れキャラとして扱われている。なんなんだよこの仕打ちは。お前らがわざわざ観たいと言ってきたんだろ。百歩譲って昨晩は仕方ないにしても、今日言うべきは、昨日酔っ払ってノリで行ったけど、思ってたんと違って帰っちゃった。ごめんね、だろ。まともな人間なら。
おそらくAVを観るようなつもりで来たんだろうが、リアルなセックスが鑑賞に耐えるものになるわけないだろ。あげくいたたまれなくなって即効帰って、そのくせ私を他人にセックスを観せる変態扱いか。特にお前だA。他人がお前のエンタメとして存在しているわけじゃないんだよ。30にもなってそんなこともわからんのか。自分がその場に行ったらどうなるか、どうしたらその場が楽しくなるのか、考えたことも想像したこともないのかよ。いくら経験人数が多かろうが、その場の思いつきで自分の楽しみを満たすものを消費し続け、そうじゃ無いものはゴミ扱いするような人間にまともなセックスができるわけねーだろ。あと厨房で大声で客の悪口を言うな。客席まで聞こえてんだよ。そんなんだからニートなんだよ。まともに仕事しろ。
今日は私の彼女抜きで職場の女子会をやるらしい。あーもー最悪だよ。絶対最悪な形でネタにするんだろ。同僚の女性陣から総スカンじゃねーか。ふざけんな。他人思いにセックスを観せてやろうと思ったのが間違いだった。
何してんだよ。二人のバカさと自分の軽薄さに心底後悔をした。その勢いで増田をしたためている。
# 反省
複数プレイ、あるいはセックスの観賞行為には、参加者の精神的な成熟が必要。そうでない未熟な者には気軽にセックスを観せてはいけないということ。どうか皆様の参考になれば幸いです。
可愛いな〜と思っていた同僚がいた(Aさんとする)。
こっちは一応役職ついてるし、直属の部下じゃなくても社内の年下の異性を誘うのはリスク高いし、何より向こうが断りづらいと思って避けていた。少なくとも嫌われてない自信はあったが、昇進してからハラスメント研修も何度も受けさせられたしね…。というわけで、当たり前だが職場で下心を見せるでもなく、最近はたまにアプリで女の子と遊んでみるも、ピンとこないことが続いていた。
そしたら、仲の良い同期(こいつも役職付き)が最近Aさんと付き合い始めたと知って……俺は……………………
同期はホクホク顔で「職場で話して気が合って〜夜飯行って〜土日に会って〜告白した〜」とかほざくわけですよ。「気が合って」まではいい。が、そっから2人で飯に行くまでのハードルどうやって飛び越えたんだよ。「普通に誘った」ってお前……お前……。
他の同期が次々結婚していく中で、そいつも俺も30代独身。昔はたまにコンパに行ったりしてたし、最近はお互いアプリを使っていた。そんな同志がデレデレと「やっぱ社内恋愛だとさ……普段周りにどう接してるかとか、余裕ない時の振る舞いとか、後輩への接し方とかわかるからいいわ……Aさんすごいいい子だし……」とか語るんだけど んなもん 知ってるわ!!!!!!むしろお前より俺のが前からAさんと仕事してたし!!!!と思った。
でも正直わかるんだわ。
アプリとかで出会うとお互い気を使うから、第一印象がそこまで悪いことはない。プロフィールの確認から始まって→恋愛対象として選んで出会い→あとは減点方式になる気がする。職場は逆に恋愛対象外として出会って加点方式なんだよな!だからガチ度は高くなる!結果、皆様ハラスメントの壁を乗り越えてご結婚なさってるのですわよね〜!ウチも社内結婚多い!おクソですわ!!
そいで同期がさ〜!「Aちゃん、増田のこと『カッコいいよね』って言ってたぞ」とか言うの!!もちろん彼氏の余裕ゆえの発言で「でも好きなのはあなただよ…♡」とかダシに使われたんだろうけど、マジでそれ聞いた時少し落ち込んだ。俺チャンスあったんですか……
性格的に今後も社内の女子に声かけるのは躊躇うし、Aさんみたいな人にグイグイ来られるチャンスがないと社内恋愛は夢のまた夢……
「結婚するかも♡」とか女子高生みたいな惚気を送ってくる同期のメッセを無視しつつ、メリークリスマス!!!!!!!!!!!!!!!!
9月15日くらいに初めてTinderなるものに登録、課金して、ぼちぼち3ヶ月続けたのでその記録。当方アラフォー男性。真面目さを全面に出して活動。
■はじめた当初。中国・シンガポール系のモデルみたいな人とばかりマッチしてはLINEを聞かれたり投資の勧誘を受けるのみ
↓
■それらを避けてLikeする目が養われ、次第にまともに話しできる人とマッチしだす。
↓
■その中で、割とアプリ内でのメッセージが盛り上がる人がチラホラでてくる。好意を示してくれる人もいた。2−3人。
↓
■特に積極的だった子(都内IT営業、24歳)から、電話で話したいと打診。→まともに話せる気がしなくてまた今度と言ってしまう→たちまち疎遠に。
↓
■p活(お茶するだけ)の人(都内SE、23歳)とマッチ。やたらトントン拍子に話が進み、お茶で会う。すごくいい人だった。
↓
■もうひとりメッセで話が盛り上がっていた人(都内アパレル販売、22歳)にメッセ内完結で告白されるが断ってしまう。この辺りでTinderをやめると決意。
↓
■新たにマッチした人(郊外OL、30歳)が積極的で、ランチで会うことに。お腹いっぱい状態なので失礼がないように取り繕うのみ。。
↓
ナイキのCMにいいね、と言っただけでナイキはウイグル人差別に加担しているダブスタと言われた。
そのことは知らなかったし、それはそれとして切り離してCMの外国人差別は宜しくないではどうも済まされないようだ。
そうかと思えば、ろくでなし子が子どもは在日だなんて知らないよね、という呟きに対して反差別が知らないことと無かったとは違うと嗜めると知らないことまで責めるのは違うと言われた。
もちろん同じ人は言われたわけではないがダブスタとはいったい…
一度反差別の態度を取ると一貫して一切の矛盾も許されないようだ。
個人的にはメッセ黒田の貧困ネタみたいなものかと思うので思い出し話にポリコレ持ち込まんでもと思うが、公立中全体と捉える主語デカ案件も相まって反差別のダブスタが批判されている。
反差別的コメントをしているidをいくつか遡って見てみたが基本的な立ち位置は変わらないが、やはり人間は感情があるので何かしらの事情があるかは分からないが差別的発言が目に付くことがあった。ダブスタは受け入れるべき批判だろう。
対して反差別的コメントを批判するidは差別に対してコメントはほとんどしないので差別にどう思っているのかは分からなかった。
ただ一貫して反差別の偽善的態度を批判しており、その態度の軽さ、発言の矛盾を指摘している。
中には黒人に親を殺されても黒人差別を批判する気概が無ければ反差別を気取ってはいけないと申すものもいる。そら字面ではそうだけど…。反差別主義者に親でも殺されたのかと思うほどの厳しさだ。
例えば10ある差別のうち5,6個には明確に反差別を謳い、残りは消極的ではあかんのだろうか?
動物園にしても、そう表現はしても公立中やその公立中で動物のように振る舞う人をそのままにしておこうという人はいなくて改善の必要は皆一致してるんだよ。ただ個人的な恨みがあるからそう積極的にはなれんのだろう。そこはそういう過去のない人が関わればいい。差別を温存若しくは差別に加担は論外だけど。
グラデーションある反差別の人に対して全て塗りつぶせと批判しても何もならんやん。それどころか反差別的行動への足かせにしかならない。正義面が気に食わないというただのヤンキー的思考だったらしゃーないからごめん。あれでしょ?道端で転んだお婆ちゃん助けたら良い子ぶってんじゃねーよ、ってやつ。
一貫して矛盾しないなんてめちゃくちゃ難しいんだから、各々思うとこで反差別したらいいやない。それはそれで優しい気持ちの現れだしね。
ここは蛇足。
あとはてなーの地が出た、これだからはてなーは、というコメントしている人ははてなという場を使ってコメントしている自分もはてなーなんだから、あれは自虐ネタということでいいんか?
memorystock 「ちゃんと考え始めたらすごく難しくなったんだけど!」言われてもな。一歩目踏み出せてよかったですね。その先が無理ならその人らは当該問題扱う能力がなかったということ。無駄に気付けてよかったですね。
augsUK 海の向こうの話題(BLM)にも敏感で許容ゼロの人が、最も身近な自分の差別行為は差別じゃないと言い張ってる構図の醜悪さの理解がそんなに難しいの?今頃差別問題の難しさに気づいたとか勘弁してね。
お二方のコメント見てきたけど、明確な反差別的なコメントはせずに、反差別批判ばかりしてる…
少なくとも差別に反対している姿勢を見せてるはずなのに、「バカに分かるまい」で切り捨てられちゃいました。
これで反差別が分断煽ってるとか、差別している自分に気付けとか、ホント何がしたいんだろう?
warwarwar おっ。指摘したい点はいくつかあるが、厳しさを自覚できたならようやく人並みの高校生くらいの認識にはなれたな。これからも自省していこうな。多分明日には忘れてるだろうけど。
指摘したいと言いながらせず、人並みの高校生と言い放ち(学歴差別かな?)、自省を促すその姿勢。絶対2ちゃんねらーだったろ。
warwarwar 見識を示せと言うなら示すけど俺はただの現状肯定派だよ。この前の草津の件で、背景も見ずに属性だけで吹き上がってたバカ。あの手の輩が世の中を良くした例をついぞ知らないただの現状肯定派。是非違いを見せてくれ
いやいや、その上から目線のコメントをだす前に自らが「人並みの高校生」(動物園は差別という人が使う言葉かな?)以上の見識を示してもらわないとマウンティングでしかないでしょ?ってことなので、別に今さらあなたの見識は要らないです(笑)
勝負はしてやらないけど俺はお前より強い、って最高にカッコよかったですよ。2ちゃんねるでよく見ました。虚勢ってやつだよね。
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー