はてなキーワード: 貸切バスとは
今まではコロナもあって中止してたらしいんだけど、今年はやるらしい。
旦那の義両親、義兄夫婦+子供2人、私の両親、私達夫婦での旅行を先月したばかりなのに(旦那義両親発案で)
(なんとかがんばって私達夫婦は観光にお付き合いさせていただいて日帰りにした)
今回の詳細はまだ聞いてないけど、コロナ前は貸切バス頼んで20~30人ほどでの旅行だったそう。
義両親や義兄家族との旅行は旦那の顔をたてるために年1での旅行に参加してるけど、親族なんて冠婚葬祭ぐらいで良くない?と思ってしまう。
ちなみに義両親達はとても素敵な方達なので嫌なわけではないけど、私の性格は友達付き合いでさえ半年~1年に1回行くぐらいのおひとり様大好き人間でそもそも旅行が嫌い。自宅で1人でのんびりするのが好きなんです。
私自身が自分の実家と仲があんまり良くなくて、私1人で実家に帰るのも年1(日帰りか1泊)
結婚式でさえ親族だけの小規模なものだったけど旦那側が30人程度に対して私は両親しか呼ばなかったくらい今まで親戚付き合いというのが皆無だったのでギャップがエグい。
旦那に断ったら「困る」「なんて断ったらいいのか...」「よっぽどの事がない限り参加してくれ」って言われたんだけど、共働きで販売業なので土日に頭下げて休みとって親族との旅行って嫌すぎて辛い。助けて。
それ見たことか!学徒動員を強制した責任者を出せ!との論調が多いけど
以下の熊谷知事の一連のツイートを見ると希望者が参加しているに過ぎないように見える
強制があったのかなかったのかはいずれも現時点では証明ができないので無視すると
修学旅行等に代表される校外学習をもれなく中止すべきとの立場の人たちで良いのかね?
何なら校外学習よりも感染対策が不十分な民間のイベントもすべて中止すべきとの立場を貫いているのか
自分もオリンピック憎しの立場だけど校外学習まで中止しろとは思わないし
やりたい人が好きにライブに集まるのは腹は立つものの好きにしろと思う
県知事とか立場上のトップがそれらをまるっと中止させるのはいかがのものか?
8/25のツイート要約
以下、原文
https://twitter.com/kumagai_chiba/status/1430296749185277953
①今日からパラリンピックの学校連携観戦が実施されています。千葉市の保護者同意は直前集計(8/23)で小学校で約9割など、全体で約78%とのこと。
私たちは保護者の理解の上で、各自治体・学校設置者の判断で実施可能としましたので、選択肢を作ることができて良かったと考えています。
②千葉県の場合は幕張メッセが会場で、無観客となった会場を広く活用した観戦座席の間隔確保、屋内会場のため熱中症のリスクが低い、メッセ駐車場を活用して子供たちが貸切バスで直行直帰が可能等の条件が整っています。
千葉県の児童生徒が他都県の会場を観戦することはありませんし、逆も同様です。
④プロ野球等は今も有観客で実施されていますが、都県をまたぐ移動自粛等を県民に要請している立場からオリパラ全体においてコントロールできない人流を抑制する立場を貫いています。
その上で、それら人流と、教員等の引率による直行直帰が確定される校外学習や学校連携観戦は切り分けて考えています
⑥私達は保護者や子供達の意向次第では完全無観客も選択肢としていました。
8月初旬の千葉市の意向調査で多くの希望があることから、選択式で保護者同意が必要なこと、観戦しない場合も欠席扱いとしない等、学校において十分な配慮が行われることを前提に各市町村・学校で実施可能としました。
⑦各学校はこれまでも貸切バスで校外学習を行っており、パラだけが特別ではありません。学校現場の実態をご存じの方とそうでない方で意識の差があるかもしれません。
当然ですが、会場内は選手・関係者とは導線は区分されているほか、入れ替え毎に座席を消毒するなど、さらなる対策徹底を行います。
⑨私達は学校連携観戦と同様、教員等の引率による校外学習は感染対策を徹底した上で、保護者同意等に基づき、各市町村や学校の判断で、必要に応じて実施は可能との立場です。
班編成は出席順で強制割り振り
カメラ含めて電子機器類はアナログの腕時計以外持ち込み禁止、カメラは班に一台の使い捨てカメラだけ
金銭持ち込みは二千円まで
宿泊先はボロい旅館で部屋に風呂もトイレも洗面台もなくて、大人が四人も入ったらいっぱいになりそうな大浴場と廊下にある共同トイレと流しだけ
朝は混雑の回避とかで班ごとに15分単位に利用可能時間決められて、流しは使ったら水滴を残さず拭き上げろとか、チェックアウト前には部屋掃除させられて髪の毛一本残すなとか、ゴミは全部持ち帰れとか…
食事も移動中もずっと班行動で、ちょっとでもはぐれると監視してる先生に止められて集まるまで待機
遊園地も乗り放題じゃないから持ち込み金額内だと乗れても二つかそこらへんだからただただ園内を無意味にうろうろしてただけだった
何も学ぶものなかったよ
せいぜい、行きのバスで歌わされた原爆の歌(原爆を許すまじ〜我らの町に〜みたいなやつ)が悪ガキにうけて卒業までいじめられっ子が名前もじって囃し立てられてたくらい
同じく町立の中学校は行き先は姉妹都市協定のある海外だったけど、内容はほぼ変わらず
日中は制服に指定運動靴に指定鞄、就寝時は体操服、靴下も下着も色の指定ありの名前記入必須、私物は筆記用具と時計以外は持ち込み禁止
飲み物やおやつも持ち込み禁止で業者手配の現地語の書かれたペットボトルの水と飴とガムだけだったかな
部屋は二〜三人で一部屋で風呂もトイレも洗面台もあったけど、オートロックだから夕食後に部屋に入ったら消灯巡回の先生に鍵を預けて部屋の外に出るの禁止
さすがにゴミは置いて帰ってよかったけど、部屋の風呂とかトイレは掃除させられた
ご飯も、田舎町でその国の料理なんか給食でしか食べたことない子も多くて口に合わずに残す子多数なところをマナーが悪いって完食強要して移動のバスでゲロ吐く子が複数出た
そういうわけで、何一つとして修学旅行に良い思い出がない。
地元の公立高校は修学旅行あるところとないところが半々で、自分のところは修学旅行なかったから行ってない。
余裕がなくて家族旅行もしない家だったから、進学して一人暮らしし始めるまでディズニーランドもUSJも富士急ハイランドも行ったことなかったし、社会人になって出張ついでに観光するようになるまで旅行とか遠出とかつまらない無意味な行為だと思ってた
何年か前に一人で広島観光したらすごく楽しかった。修学旅行がつまらなさすぎて記憶が無かった原爆ドームや原爆資料館行ったし宮島も行った。あんなに衝撃的な場所でも記憶に残らないって相当だと思う。
去年はついにパスポート取り直して海外にも出た。一発目は修学旅行で行った国にした。気になったところ全部回って、現地の料理もおしゃれなカフェも気になったものはなるべく回れるように厳選した。言葉は分からないけどすごく充実してて楽しかった。行ったのが観光地ばかりだから治安も別に悪く無かったし、親切な現地人にお世話になったシーンもあったし、初めての一人での海外旅行だったけどすごく良い旅行になった。
修学旅行に楽しい思い出がある人たちはせいぜいその思い出を大事に盛り上がれば良いけど、えー修学旅行が楽しくないわけナイでしょー!とかいってくる奴が本当に鬱陶しい!!!クソが!!!って内心思ってる
以下、長文になります。要するに、今回の鬼怒川水害で「もっと早く避難しておけばよかったのに」「行政がもっと早く避難指示を出せばよかったのに」と感じた方々に「それはそうなのですが、農村部での水害避難には都市部にはない難しさがあります」と説明するものです。
これらの問題が解決され、農村部でも円滑な避難と安全の確保がなされることを願っております。
◆
水害での避難について。
水害が発生した、あるいは発生が危惧される場合には、避難が重要である。
②行き先
③交通手段
このすべてが適切でなければ、十分な避難はできないだろう。
多くの人に注目されているのは①だと思う。「もっと早く避難すべき」「行政は早く避難指示を出すべき」といった指摘だ。
確かに、タイミングは重要である。だが、問題はそれだけではないのではないか。避難先ごとに、行き先と交通手段の観点から問題を考えていきたい。
◆
1.近隣への避難
まず、地域の中で比較的安全な場所へ避難することが考えられる。例えば、公民館や学校である。水害の場合、津波と異なり水の高さはそれほどでもない場合が多い。今回の水害でも、民家の2階には水が届かないケースが多かったようだ。そこで、できれば3階以上の高さがあり、かつ流される心配のない鉄筋の建物に避難することが有効であると考えられる。
だが、ここには問題がある。鉄筋の建物がない地域が多いのである。
都市部であれば、鉄筋の建物はいくらでもある。だが、農村部では、集落の中に一つも鉄筋の建物がない、ということも多い。あるいは、小学校の学区(あるいは、徒歩30分~1時間程度の範囲)に鉄筋の建物は数えるほどしかない、という地域もざらにある。そういった地域で、数少ない鉄筋の建物にたどり着くことができるのか。あるいは、避難した住民全員を2階ないし3階以上に収容することができるのか。さらに言えば、数少ない鉄筋の建物が川の近くなど水害での危険が大きい場所に集中していた場合、どうすればいいのだろうか。
さらに、そうした避難先へどのように移動するかという問題がある。特に夜、雨の中を数十分かけて徒歩で移動することには危険が伴う。また、そのような負担がある場合には住民の抵抗が強くなり、避難行動をとらない人が増えることが想定される。おそらく多くの人は自家用車で移動することになるが、渋滞が発生する恐れがある。また、自家用車を持たない家庭や、自家用車や運転免許を持つ人がたまたま家にいない家庭に対して、どのように交通手段を提供するかという問題がある。
次に、同じ自治体の中で別の地域へ避難することが考えられる。例えば、隣の校区にある学校である。これならば、比較的短い時間で避難できる。
第一に交通手段の問題。近隣への避難以上に距離があり、異動に時間がかかる。徒歩での避難もさらに困難になる。いきおい自家用車を使うことになるが、渋滞や自家用車を持たない家庭への対策がさらに大きな問題となる。特に他の地域への移動に使える道路が少ない場合、川を渡るための橋が少ない場合などには、渋滞のリスクは跳ね上がる。
第二に行き先の認知の問題。同じ自治体の中であっても、校区が異なったり、川や山を挟んでいたり、あるいは平成の大合併まで別の自治体であったりした場合、交流が乏しいことが考えられる。その場合、「どこへ行けばいいのか分からない」「目的地までの道順が分からない」という人が相当数出ることが想定できる。知名度が高い施設に住民が集中すれば、さらに渋滞を引き起こすことになる。第三に収容力の問題。特に安全な避難先が限られている場合、ただでさえその地域の住民が避難してきている中に、別の地域の住民を受け入れることができるのか。あるいは、知名度が高い施設に住民が集中すれば、さらに収容力の問題が大きくなる。
3.広域避難
最後に、別の自治体や比較的遠い地域へ避難することが考えられる。
この場合、時間がかかることに加え、交通手段の問題が大きい。数千人、あるいは1万人以上の住民が自家用車を利用して避難を試みれば、大規模な渋滞が発生する可能性が非常に高い。特に自治体や山や川をまたぐ場合、利用できる道路が少ないことも多いのではないか。水害とは異なるが東日本大震災でも、自家用車での避難の途中に身動きが取れなくなり、津波にのまれた人も多かったという。
渋滞を避けるためには、鉄道や路線バスなどの公共交通機関が正常に機能しているうちに避難を始めるか、貸切バス等の大型バスを大量に動員することが考えられる。しかし、そもそも鉄道や路線バスが存在しない、あるいは存在したとしても輸送力が大きくない地域も多い。大型バスを集めることが現実的だろうが、かなり早い段階で手配を始める必要があり、費用もかかることが想定される。
◆
では、どうすればよいのだろうか。
凡庸な結論になるが、「前もって想定し、対策を頭に入れておく」ことが重要ではないかと考える。
住民が被害を想定し、いざという時にどこへ避難するか、どのように避難するかを考えておく。あるいは、行政がバス会社などの企業と連携し、避難計画を立てておく。
いわゆるボックス席のあるような、地方の電車でのマナーってどこまでがOKなのでしょうか。
飲食禁止とまでは思いません。
お喋り禁止とまでは思いません。
でももう少し想像力を働かせてもらえませんか。
先日、登山サークルと思われる紳士+若者のグループが地元の電車に乗り込んできました。
「これが楽しみで来たんですよ」
といわんばかりに、プシュっとプレミアムモルツを開け、つまみを取り出し宴会が始まりました。
気持ちは良く解ります。
でもね、こちらは通常の移動手段として使っているんですよ。
お喋りはノイズキャンセリングでなんとかしのぎました。
食事酒の匂いに関しては在来線特急とか新幹線でも言えることでしょうが、なんというかこの
という悪意ゼロの空気がそれを責めにくくしている気がしてなりません。
当たり前ですが都会の電車のマナーには皆さん厳しいじゃないですか。
それを知らないと田舎者というか。
集合場所として1万人(予定)利用と申請していたらしいゾ!(一方「100万人で国会を包囲」ともある)
http://mimamori-ben.jugem.jp/?eid=11
ざっくり読むと、8月に申請するも圧力により却下される→10/22に「公会堂や音楽堂が使えなくても、霞門から健康広場までの空間使えば問題無い」と判断し申請→約束の7日間を過ぎたため申し立て
であとはすでに報道の通り。連合さんは「日比谷公園が使えないと安全にイベントが行えないが、使えれば過去の事例をみても安全にデモができ、公共の福祉に反しない」と主張されているが、「数千人規模の収容能力は当日の日比谷公園にはないし、参加予定人数を1000~1万人程度としていた従来と、最初から1万人以上を参加予定人数と見込んでいる今回は比べられない」との判断だったようだ。あと園内外の往来も問題点か。
そういえば東電本社が福島に来るらしいが、将来東電福島本社(仮)前で「安心安全と福島のために」集団示威運動を行われる首都圏の皆様におかれましては、差し出がましいようではありますが、貸切バスで弾丸日帰りツアーなど無粋なことはせず、ぜひとも福島に宿泊・観光して頂いて、ついでにおみやげなんかも買われていかれてはどうかと思う次第であります。