真っ先に悪人が奪いにきそう
1兆円と書かれた1円玉をあげる
小学校5年生のある日、クラスの「今日の目標」が「昼休みは外で元気に遊ぶ」だった
帰りの会でわたしは「昼休みに外で元気に遊ばなかった罪」で糾弾された
子どもの頃は、大人になればこんな事は笑い話にできるだろうと思っていたけれど
今思い出しても震えるくらい怖い
ワイの3倍やん
怪獣とかゾンビとかから逃げることだけをメインにした作品ないかな 最終的に諸悪の根源と戦うことに…みたいな展開なしに うざったい人間ドラマもあんまりいらない 車に乗ってバーっと逃げ、普通に逃げ切った!みたいなのでもいい
とにかく映画でもゲームでも逃げ切れることが少なすぎる 逃げる=死ぬみたいな風潮すらある 最初逃げようとする主人公でも閉じ込められたり戦わないといけない理由が出てきたりする 絶対
そういうのなしでただ逃げることができて、街の端っこに見えない壁があったりもしない 責任もない 逃げ切って避難所に入れれば勝ち そういう作品に触れてストレスを発散したい
(追記)
うおお、いろいろありがとう!知らないのばっかだからちまちまみていこうと思います…!
言葉足らずだったのは、「逃げ回る」系(閉鎖された空間の中で恐怖から逃れ/隠れ続ける)よりは「逃げる」(解放空間でひたすら恐怖から離れる)ほうがいいっていうのと、恐怖の対象が明確に自分を狙ってこない方がいいっていうのを書き忘れたこと 逃げた先逃げた先にまた敵が現れる…っていうのだと逃げられてる感が薄くない?
とりあえず怪我しなくてよかったな
そこは「つらぬき丸」起源だろ