はてなキーワード: ニンフィアとは
10年前の今頃、BWでポケモンにハマった私は、ちょうど先月発売されたポケモンXYに熱中していたと思う。
大人になるのは怖かった。小4、10歳という小さな節目で、私は少し大人ぶりたかったんだと思う。「大人と子供の狭間」そんな気分でいた。実際は10歳なんてまだまだ子供だった。そんな事に気づくこともなく少し背伸びした私は、筆箱をペンケースに変えてみたり、友達と交換日記をしたり、好きな人とゲームをしたり、いつか訪れる生理に思いを馳せてた。
それでも大人になるのは怖かった。大人って、ゲームもせず退屈そうに毎日生きてるじゃん。つまらなさそうで、楽しくなさそう。伴う責任に追われて、自分の好きな事できないじゃん。「10年後の私」は、大学生で必死に勉強してるか、必死に働いて、ゲームなんかしてないんだろうなって思ってた。
そんな事を考えてた10歳の私は、学校に帰ると3DSを開いて毎日どうぶつの森とポケモンを遊ぶ生活だった。
それまでドット絵だったポケモンが立体になって、ポケパルレで大好きなポケモンと触れ合えるようになった。新しく追加されたフェアリータイプはすんごく可愛くて、ニンフィアを常に旅パーティに入れてた。メガシンカしたサーナイトは綺麗で、何もかもが新鮮で、楽しかった。可愛いと好きで固めたパーティ。友達に弱いと言われても、それでもよかった。可愛いから。
相棒のフォッコがマフォクシーに進化して、友達のケロマツはゲッコウガになった。初めて友達とインターネット通信で遊んだ。また別の日には、みんなで3DSを持ち寄って何度も笑った。何度も、何度も笑った。
10年経った。
こんな大人になりたくなかった、なんて思っては大泣きする日々を過ごしている。
途中で止まっていたところから再開して、ストーリーで大泣きし、友達と写真を撮り、ガチグマを出しては「でっか!?」、ウパーを出して「ちっさ!?」なんて大笑いしていた。
笑いながらみんなでレイドバトルして、写真撮って、可愛いポケモンを愛でて、ストーリーで号泣して、キャラを好きになって…………。
気がついたら、全力で楽しんでた。余裕で楽しかった。手持ちにフォッコもニンフィアもサーナイトもいない。あの頃とは全然違うけれど、一目惚れしたミニーブやデカヌチャンが私の今の相棒。
もう草むらからポケモンが飛び出してくることはなくなったし、料理次第で割と簡単に色違いが手に入るようになった。オープンワールドで自由になった世界では、かいりきもいあいぎりも重宝しなくなった。ストーリーは3つあるし、DLCで新たな場所にもいける。あの頃のポケモンとは全然違う。けれども、楽しさは何も変わらない。
10歳の私へ
10年経っても私はポケモンを全力で楽しんでるよ。楽しみのない大人じゃなかった。大人になればストーリーに感情移入したり、楽しみが増えるんだよ。大人になるのを恐れないでいてほしい。
スマホでYouTubeの配信垂れ流しながらポケモンやってると、YouTuberはコメント読みながら楽しそうに配信してる一方、かたや俺はひとりでポケモンゲットしてジム戦してるんですよ。
スマホからニンフィア見つけて「かわいい~~」とか声がしてる一方、俺は無言でモンボ投げてゲットして次行ってるんですよ。
「ナンジャモ可愛い~~」とかはしゃいでる声がしてる一方、俺は無言で無味無臭の事務テスト終わらせて4タテして次行ってるんですよ。
「スパチャありがと~」とか聞こえてる一方、俺は貴重な平日夜の時間を金にもならないゲームしてるんですよ。
なんかコントローラ置いちゃったんですよ。
あれほどカーチャンに時間の無駄だと言われても「そんなことわかっとるわい」と思いながらやめなかったゲームも、なんか今は明確に損してる気がして、ゲームをやる気が失せてしまってる。
俺もYouTuberになって配信すればいいんだろうけど、需要ないだろうし。というか俺はゲームがしたいのであって配信がしたいわけでもないし。いやゲームがしたいというか、損がしたくないのか。
なんか追記修正してたら文字数制限で正常に書き込まれなくなってきたからピカブイ以降はまた別記事にします。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
マイナーチェンジのお蔵入りなどもあって個人的に一番地味な印象の世代。
また、今作からピカチュウの鳴き声が大谷育江のものに変更された。
実はDSに移行した第四世代の時点でフィールドの一部は3Dになっていたが、
イベントムービーやタイトルのような例外を除いてポケモンはずっとドット絵のままだった。
しかし3年以上の時間をかけてXYまでに登場する全721種類のポケモンの3Dモデルを作成し
3DSに移行した第六世代でついにポケモンが完全に3Dになった。
ただしバクフーンが戦闘中のごく一部でしか首から火を吹き出さなくなって見た目がただのでかいイタチになってしまう、
一部の浮いてるポケモンが宙吊りされたような変なモーションになってしまうなど副作用も少なくなかった。
ドラゴンタイプが強かったのでその対策のために追加されたのがフェアリータイプ。
かつてのエスパータイプに対するあくタイプのようにドラゴンのわざが無効となっている。
イーブイのフェアリータイプの進化形態「ニンフィア」が登場したのもこの世代。
フェアリータイプが追加されたことにより相性が追加されているが、
ゴーストやあくタイプのわざをはがねタイプのポケモンが受けた場合従来はいまひとつ、つまり半減だったが、
第六世代からは等倍となってしまった。これは明確なはがねタイプに対する弱体化だ。
このモードで仲良くならないとイーブイはニンフィアに進化しない。
この手のふれあいミニゲームは第七世代でも「ポケリフレ」という形で残り、
メガストーンを持たせたポケモンが戦闘中にさらに進化できる仕組みが追加された。
ただしこのメガシンカシステムには特定のポケモンでないとメガシンカできないという大きな問題があり、
必然的にメガシンカ可能なポケモンがリザードンやガブリアスなどといった人気ポケモンに偏ってしまった。
リザードンやミュウツーに至っては2種類もメガシンカが追加されている。(メガリザードンX、メガリザードンYなど)
これにはメガシンカには専用の3Dモデルが存在するため全てのポケモンには追加できないと言った事情もある。
また対戦ではメガガルーラが猛威を振るって「ガルットモンスター」などと揶揄されるほどで
お世辞にもゲームバランスはよくなかった。
第六世代以降戦闘中に1度だけしか発動できない特殊なシステムが毎回登場する。
とくせいが複数あるポケモンのとくせいを現在とは違うものに変更できるようになった。
厳選難易度が落ちた。第六世代以降この手の厳選作業の緩和が段階的に行われるようになった。
第二世代~第五世代までのはがくしゅうそうちがはポケモンに持たせる道具で、もたせたポケモンに経験値を分配する仕組みだったが
第六世代から戦闘に参加したポケモンは全ての経験値を得られ、それ以外の全ての手持ちポケモンは50%の経験値を得られるようになった。
これにより育成が容易になった。
ピカブイ以降はがくしゅうそうちが廃止され、全てのポケモンに経験値が均等に配分されるようになった。
以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだが・・・。
これはおそらくフレンドサファリかもしくは第七世代の島スキャンの事だと思われる。ここではフレンドサファリについて解説する。
フレンドサファリという施設では自分の3DSで登録した友達のフレンドコードに基づいて特定のポケモンが現れる。
隠れ特性のポケモンの入手が可能であり、初代とXYの御三家(最初にもらえる三匹)もフレンドサファリで現れる。
ただし自分自身のフレンドコードでどのポケモンが出るのかを調べるには友達と協力する必要がある上
出てくるポケモンの格差(現れるポケモンが今作初登場の隠れ特性でないなど)が激しいなど問題があり、
いろいろと面倒臭く評判は良くなかった。自分でも書いててわけわかんなくなってきた。
ポケモンを預けることで見ず知らずの人とランダムにポケモンを交換できるシステム。
適当に預けていてもわらしべ長者式にレアなポケモンと交換できるチャンスがあるためそこそこ人気だった。
個人的には末期に改造ポケモンの温床となっていたイメージがある。
第七世代からの要素だと思い込んでたけど第六世代からあったわたしかに!
第五世代の次ぐらいにキャラ人気が高い世代だと個人的には思っている。
あとロトムがうるさい。
前回のメガシンカの反省から生まれた新しい特殊システム。(メガシンカも引き続き使える)
一度だけわざを「Zワザ」という特別なわざに変化させることができるようになった。
Zワザにはどのポケモンでも使える汎用Zワザと特定のポケモンが使える専用Zワザの2種類があって、
リージョンフォームは従来のポケモンの亜種とも呼べるすがたで、「(地方名)のすがた」と表現される。
例えばアローラ地方の強い日差しを浴びたアローラの姿のナッシーは非常に首が長く、
第五世代でわざマシンが使い捨てで無くなり、いよいよ存在意義が疑われていたひでんマシンがついに廃止された。
その代わりに現地のポケモンに協力してもらうポケモンライドが導入された。
ひでん要員にパーティを圧迫されずに済んで喜ぶプレイヤーがいれば
ひでん要員としてパーティに加えられなくなってしまった可哀想なポケモンもいる。
なお、第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。
すみません、ダイパリメイクではポケッチによるポケモンライド形式でした。
ポケモンには通称「個体値」と呼ばれるポケモンの個体ごとの強さの値が存在する。
各ステータスごとに0~31までの32段階あるためプレイヤーは基本全ての値がMAXの31あるポケモンが欲しいわけだ。
(必要な部分だけMAXなら良い場合も少なくなかったり、個体値が0であることで有利になるパターンももちろんある)
そのためにセーブデータの改造に手を出すプレイヤーも少なくなく、世界大会に出場したプレイヤーですら改造していたという。
第六世代ではあかいいとのような個体値厳選の緩和要素も追加されたが焼け石に水だった。
この深刻な改造汚染に歯止めをかけるために導入されたのが王冠で、
クリア後にレベル100のポケモンに王冠と引き換えに「すごいとっくん」をさせることで金の場合は全ての値が、銀の場合はひとつの値がMAXとなる。
第七世代では3DSのカメラ機能を使ったQRコード読み込み機能があり、
間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。
書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世代から第五世代まで。
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
【追記】ブコメ返信・補足:anond:20220815093836
年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。
ちなみに第三世代から第八世代は互換性があるから、ルビサファからソードシールドにポケモンを持ってくることもできる。
めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…
この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、
ホウオウやルギアがイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブのゲームが無いと入手できない
この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。
従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。
シングルでは活躍できないポケモンもダブルで活躍できる、といったこともままある。
各ポケモンがかならず1つ特別な能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。
攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか
同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。
ポケモンに性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。
性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため
本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。
金銀(第二世代)まではポケモンには性別や色違いくらいの違いしか無かったが、
第三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。
たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。
第三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム。
ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、
コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査が結構奥が深い。
うつくしさを一定以上にしないとヒンバスがミロカロスに進化できなかったけど
ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。
ちなみにミロカロスはコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。
世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモンに進化するのに進化方法が複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?
シンオウ地方チャンピオンのシロナはプレイヤーからも制作側からも人気で、
第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。
今回最初のポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化に関係している」という説を唱えている。
それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。
実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代のニンフィアくらいかも)、
その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。
第三世代までだとわざのタイプで物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。
例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。
ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前に「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、
攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。
特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったからゲンガーがシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。
第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーはシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。
第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。
掲示板やSNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、
GTSにポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。
ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンでミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、
さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。
何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。
なんとブラック・ホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。
追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。
ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)
ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。
ポケモンのデザインの多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど
今ではなんだかんだで受け入れられている。
第四世代まではジムを攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後はチャンピオン戦という流れが確立していたが、
チャンピオンを越え人からポケモンを解放しようとするプラズマ団の王Nと
彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。
今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは
別バージョン(季節限定衣装など)の実装がイッシュ地方のトレーナーで特に多い。今のところNは3種類実装されている。
第三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、
ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり
メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。
特に歴代の御三家の隠れ特性は攻略本やムックやポケモンカードのおまけとして限定配布された。
とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略本付録)や
とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲にとくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)
は特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモンは
アチャモの時はアチャモ・ミズゴロウ・キモリからランダムで1匹、
ヒトカゲの時はヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメからランダムで1匹だった。
これらを入手するために攻略本やムックを複数購入するガチ勢も現れるなど
なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチャレンジ」などにも引き継がれる。
「幻のポケモンゲットチャレンジ」は期間中にポケモン関連商品を購入すると
貴重なアイテムや幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、
加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。
今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシンは何度でも使えるようになった。
わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシンの価格は高騰した。
例えばギガインパクトは90000円もする。
というわけで指摘覚悟で書く
鬼滅の刃大ヒットの理由が解明されないのと一緒で一概に言うのは難しいけど、自分はこう解釈している
② ポケットモンスターXYのとある新要素のプロモーションにイーブイが抜擢された
③ ②の前段階として3年ぶりにイーブイコレクション(期間限定グッズの販売ね)を開催したら凄まじい売れ行きで、株ポケがイーブイの潜在的な人気に気づいた
④ XYの次回作ポケットモンスターサン・ムーンで、ピカチュウ以外の進化前ポケモンとしては唯一の専用Zワザを獲得。久々にピカチュウと肩を並べた。
⑤ Twitterにてプロジェクトイーブイという企画が立ち上がる。ここから公式の推しが始まる
⑥ 初代リメイクのレッツゴーピカチュウ&イーブイの発売で人気に火がつく
株ポケは20年近くずっとピカチュウ以外のアイドルポケモンの開発に失敗し続けて来た
例を上げるとピッピ,トゲピー,ピチュー,プラスル&マイナン,ポッチャマ などなど。人気が出てなすぎて推してたことにすら気づけてないポケモンも多分いる(キバゴとかハリマロンは多分推そうとして大失敗したんじゃないかな…)
特にピチューはギザみみピチューつって2回目の公式推しに挑んだけど全然だった。なんだったんだろうあいつ…。
初代から居て知名度があり、色々なタイプに進化するという特性が新タイプのプロモーションに都合が良かったようだ。
株ポケはタイプを伏せたままニンフィアを公開し、そのタイプ予想でSNSでの話題を席巻した。当時はひこうタイプ派が多かった印象。
まさか新しいタイプが来るとは誰も思っていなかったので凄い盛り上がりようだったと記憶している。
参考:https://www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/01.html
イーブイコレクション2012の気合の入りようは物凄くって、ゲーセンのプライズ以外ではたぶん初の(要検証)ブイズぬいぐるみ欲しさに今はなき浜松町のポケセンでかなり並んだ。もちろん全員買った。
全能力を2段階上昇させるヤバすぎるZワザを獲得。体力以外の全能力の数値が倍になるといえばそのヤバさが伝わるだろうか。
そして技の効果よりもそのムービーがあまりにも長いことからうざがられていた。どのくらい長いかというと、Youtubeが「他者の動画」として認定する(=著作権侵害で動画ごと消される・配信が強制停止させられる)ため動画・配信では映像を隠さないといけないくらい長い。
プロジェクトイーブイのアカウント(https://twitter.com/project_eevee)を立ち上げて大々的に推し始める。次回作レッツゴーイーブイの布石であることは言うまでもない。
その一環で、EVsというイーブイの歴史とイーブイをモチーフにしたアートを載せた予約しないと買えない限定本を作ったりもしてた。もちろん買った。
この「アート」の人選がなんとも言えず、奈良美智みたいな絵柄のブイズとかおっさんみたいな絵柄のブイズのおもんない4コマ漫画とかがひたすら並んでて正直微妙な出来だった。
あとTwitter自体のノリが腐女子っぽい感じで薄ら寒く、その2つが相まって「プロジェクトイーブイ」で検索すると候補に「嫌い」「気持ち悪い」が出てくる。
個人的には苦手だったけどプロモーションとしては成功してたと思う。
悠木碧ボイスがついたことと触れ合えるようになったことが人気爆発の理由だと思う。
Switchの売上ランキングだと一時期ピカチュウ版が1位でイーブイ版が4位だったのでやはりピカチュウには勝てていない。
が、売上で大差をつけられているというほどの差でもなく比率は6:4くらいと聞いた(要検証)。
というわけでね。
これ以降はアニポケのヒロインの手持ち入りさせまくって地位を維持させている。もう少し時が経てば⑧がそれになるだろう。
○ご飯
朝食:なし。昼食:おにぎり。夕食:人参と玉ねぎとベーコンのコンソメスープ。パン。チーズ。納豆。玉子。間食:チョコ。ちょこっとだけ。
○調子
マックスレイド周回。予想どおりイーブイPUなのだけど、ローブシンよりメロメロ無効のザマゼンタの方が断然楽なのに途中で気づいた。ローブシン無駄にはならないだろうけど微妙だったな…… まあいいや。悪ポケモンが好きだから、悪の弱点をつける子から育てよう。悪の複合には、格闘、フェアリー、虫の全てを等倍にする複合は無いから格闘、フェアリー、虫を育てれないいかな。
あれ? いやこれ大嘘だな。毒複合(スカタンク、ドラピオン、ガラルにいないけどアローラベトベトン)だと格闘虫フェアリー全部等倍じゃん。なんかフェアリー→毒を等倍だと誤解して覚えてたや。
だから、格闘、フェアリー、虫、地面を育てればいいか。次はフェアリーいこうかな。ニンフィアかトゲキッスかなあ。トゲキッスなら前の前のレートつよつよPUで捕獲したような気がするからそれを実戦投入かしら。
○ポケマス
格闘育成イベントのアイテムを取りきった。ミカンの予告が出てたけど、ミカン可愛いな。引く? いやあ、金ないし我慢だな。
○マリオ64(WiiUVC)
スター5個。累計30個集めるまでプレイ。羽帽子マリオムズい!!! 尻尾や狸やマントやウサギたちみたいなお手軽ジャンプ力調整変身と思ったら大間違いでした。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
リーダーが有給で、チームの中で僕が一番在籍歴が長いという状態のせいで、
僕が新しい人の面倒を見ることになってしまった。
これは正直キツかった。
っていうか、さすがに準備無しで色々説明するのは大変で、本当にてんやわんやだった。
明日はリーダーが出勤する予定なので、とりあえず明日の午前中までの作業を指示して、
質問に答えて、と色々してて、自分の作業がほとんど手につかなかった。
むきゅー、滅茶苦茶疲れた。
なんかリーダーがいないことにより、他メンバーの進捗確認とか、スケジュールの線引きとかもしたりして、
凄く凄く疲れた。
もうすぐ30になるんだし、人を使う立場に云云かんぬんみたいな話があるかもしれないんだけど、
僕には無理だわ。
今日から、新しいラジオが始まるので、それを聞きながら新しいゲームを何かしようと思っていたけど、
滅茶苦茶課金したくなる。
うーむ、この物欲刺激具合ぱない。
「Minecraft」の参加型イベント「1,000人でつくる!“夢の日本”プロジェクト ファイナル!」レポート。小学生達が創意工夫で作った建造物を披露
http://www.4gamer.net/games/229/G022995/20160404081/
こうして、Microsoftのキャラクタを広めてくれるなんて、本当に優しい会社ですね。
っていうか、このメカハカセとやらはどっちの管轄になるんだろう。
いや別に激しくどうでもいいし、別にどっちかを知ることに何の意味もないんだけど。
日本マイクロソフト、Windows 10版「Quantum Break」を初公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160404_751473.html
わーい、Xboxは終わらないんだ!
わーい! わーい! わーい!
いや、あの、その、うん。
クァンタムブレイクの購入意欲もちょっともう、なんか、その、ごめんなさい。
買うよ、買うけど、その、もう、別に、今じゃなくても、よくない? っていうか。
もうなんか、あの、本当、ごめんなさい。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー。
むきゅー。
むきゅー。
正直、かなりシンドイ。
本当は残業してでも、片付けないといけないんだけど、今日はもう無理だったので、帰らせてもらった。
明日がんばる、と言うのは逃げなんだけど、明日がんばるしかないんだよなあ。
むきゅー。
薬が効いてる間はちゃんと仕事ができるんだよなあ。
薬の量を増やしてもらうか、質を上げてもらうかしようかなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、バルジーナ、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
たきのぼりで怯んだのが痛かった。
○二戦目:ゲンガー、ファイアロー、サーナイト、ガルーラ(メガ)
勝利。
なんかうまいこと立ち回れた。
これだけガチガチなPTに勝てると自信につながるなあ(現在レート1388のたわごと)
○三戦目:水ロトム、ニョロトノ、クチート(メガ)、オンバーン
勝利。
雨をうまいこと晴れに維持できたのは、ニョロトノをリーフブレードで急所で倒せたからだろうなあ。
運勝ちです。
敗北。
ナゲキの耐久を甘くみていたせいで負けた。
かてえなあ。
イベルタル、フーパ(ときはなたれし)、ギャラドス(メガ)、ダークライ、シザリガー、ワルビアル
勝利。
勝利。
○三戦目:パルキア、レックウザ(メガ)、ニンフィア、グラードン(ゲンシ)
勝利。
ダークホールで相手を縛って勝利。
道具を持たせてない初心者相手にも全力を尽くすのです!
勝利。
ダークホールが強かった。
勝利。
ダークホール強いよおおおおおおおおおお!
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:大あんまき、コンビニのフライドポテト、ナポリタン(自作)
○調子
正直百点の出来ではないけれど、自分なりに精一杯やったつもりです。
むきゅー。
がんばるぞー!
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、バルジーナ、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
○一戦目:ボルトロス、サザンドラ、ファイアロー、ガルーラ(メガ)
敗北。
メガガルーラモンスター、略してガルモン、それが今のダブルの現状なんだなあ、と感じました。
○二戦目:ランドロス(霊獣)、ファイアロー、アマルルガ、ガルーラ(メガ)
敗北。
ランドロス(霊獣)とメガガルーラの並びってもう様式美の域だなあ。
敗北。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン三つ
○調子
あまりよくない。
午前中は、あまりにもツラくて、トイレでぼろぼろ涙を流してしまった。
薬が効いたのかなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、ワルビアル、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
勝利。
モジャンボが何してくるかわからなかったけど、上から熱風当てて落ちたので問題なかった。
苦手なファイアローも猫騙しを決めた上で、あくのはどうで処理できて万々歳。
○二戦目:ペロリーム、トゲキッス、ギャラドス(メガ)、マンムー
勝利。
じゃれつくが外れるという運要素が僕に向いてくれたのが勝因でした。
○三戦目:クレッフィ、ボルトロス、サーナイト(メガ)、ファイアロー
敗北。
この初手の並びの運ゲーもちこみまっせ感が気分を萎えさせてくる。
特にボルトロスの先攻電磁波による行動不能、通称ボル騙しはかなり強力なんだよなあ。
威張る電磁波で、メガサナのハイパーボイスの試行回数を稼がれて負け。
完敗ですわ。
敗北。
ニンフィアがハイパーボイスを唱えるだけでPTが壊滅していく。
敗北。
威張るでローブシンの攻撃力を上げられた上で、こっちの動きをガン縛りされて敗北。
一回でも、熱風入ってたら違ってたのに。。。
悔しいなあ。
敗北。
敗北。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:ころうどん(卵、おかか)(コロッケを追加して、ころころうどんにするか悩んだ)
○調子
むきゅー! むきゅー!
むきゅー! って言いながら、お仕事を頑張った。
飲み会やセミナー参加などの不定期なイベントもちゃんとこなせれた。
これで、六月は二回欠勤、七月は一回欠勤だったので、八月は欠勤無しで頑張れるといいなあ。
○ポッ拳
ほとんど一回戦負けで、二回戦に進めたのが一回だけというお金の無駄遣いっぷりでした。
これじゃあ三連勝なんて夢のまた夢だなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
ローブシン強い。
悪PTにはブッ刺さりですわ。
敗北。
敗北。
サンパワー晴れ熱風を決めるも、サンパワーの体力減少とメガサナのハイパーボイスで落ちて負け。
勝利。
ジュカイン、ゲッコウガとメガヘルガーよりもSが高いポケモンたちを、うまいこと猫騙しで誤摩化しつつサンパワー晴れ熱風やソーラービームで良い感じに叩けた感じ。
○五戦目:サーナイト(メガ)、モロバレル、ランドロス、サンダー
敗北。
敗北。
って上と負け方一緒じゃないか。。。
ダメダメだー。
敗北。
フレフワンのトリクルが読めなかった、というより、フレフワン自体を初めて見たから困惑した。
トリクル後もムーンフォースで暴れられた。
格闘とフェアリーと苦手なタイプが二つもあったのもツラかった。
勝利。
サンパワー晴れ熱風でゴリ押しして勝利。
オノノクスが龍舞逆鱗だったのが、ちょっと意表をつかれたけど、大丈夫だった。
敗北。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン三つ
○調子
ちょっとツラい。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
○一戦目:ボルトロス、ズルズキン、ガルーラ(メガ)、ヒードラン
敗北。
っていうかこの初手の並び強いなあ。
敗北。
ニンフィア強い。
勝利。
とはいえ、ゲッコウガのハイドロポンプが外れるという僕に運が向いてたが故の勝ちでした。
○四戦目:ガルーラ(メガ)、ニンフィア、ニンフィア、サンダー
敗北。
ニンフィア強い。
(今日二回目だな)
敗北。
敗北。
○七戦目:ガルーラ(メガ)、ニャオニクス(オス)、ファイアロー、ニンフィア
敗北。
ニンフィア強い。
(今日三回目)
○八戦目:ハッサム(メガ)、ミロカロス、ボルトロス(霊獣)、ルチャブル
勝利。
○九戦目:ニョロトノ、ルンパッパ、ピクシー、ボーマンダ(メガ)
勝利。
○十戦目:ゴチルゼル、ハリテヤマ、ファイアロー、クチート(メガ)
敗北。
なんか普通に殴り負けた。
メガクチートに熱風を当てるタイミングができなかったのがツラかった。
○十一戦目:ピカチュウ、パチリス、水ロトム、ライボルト(メガ)
勝利。
サンパワー晴れ熱風で無事勝利。
○朝食:水ようかん
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:マクドのダブルチーズバーガー
○調子
最近少し調子がいいのか、仕事中に死にたいと思うことがなくなってきた。
○ポケモンOR
メンツは
ダークライ、フーパ(ときはな)、イベルタル、サメハダー、キリキザン、ズルズキン
○一戦目:へラクロス(メガ)、レシラム、エルレイド、フーパ(いましめ)
勝利。
なんか普通に殴り勝ち。
○二戦目:ギラティナ(アナザー)、ブラックキュレム、レシラム、ディアルガ
勝利。
なんか普通に殴り勝ち。
初手降参。
なんやねん。
○四戦目:ガルーラ(メガ)、ボルトロス、ニンフィア、ガブリアス
敗北。
メガガルーラの猫騙しで半分も削られるフーパの物理耐久マジイケメン(なんじゃそら)
○五戦目:リザードン(メガY)、ゴウカザル、テラキオン、クレッフィ
勝利。
リザードンYを一発で落とすメガサメハダーの噛み砕くが強かった。
○六戦目:レックウザ(メガ)、ダークライ、カイオーガ、アルセウス
敗北。
ダークホールの強さはやられるといっそうわかるなあ。
○七戦目:リザードン(メガX)、バシャーモ、ラグラージ、ジュカイン
勝利。
普通に殴り勝ち。
○八戦目:スターミー、カビゴン、リザードン(メガY)、メガニウム
勝利。
○九戦目:パルシェン、ピクシー、ニョロトノ、アブソル(メガ)
勝利。
危なかった。パルシェンでイベルタルを突破されたときは肝が冷えた。
○十戦目:ピジョット(メガ)、ジバコイル、ウルガモス、ジャローダ
勝利。
普通に殴り勝ち。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり二つ
○夕食:和風サラダ(豆腐、キノコ、オクラ、大根)、とんかつ、みそ汁、ご飯
○調子
うーむ、PG工程は手早くスケジュールよりも早く終わらせられたのに、PT工程はイマイチだなあ。
反省。
○ポケとる
そろそろ飽きてきた。
○みんなのポケスク
183種類のまま変わらず。
課金したい。
ストーリー的には、サザンドラが命の声と呼ばれる謎生物であることが明らかになったりした。
○ポケモンOR
メンツは
ゲッコウガ、ヤミラミ、ヘルガー、ダーテング、ズルズキン、バルジーナ
サンパワー晴れ熱風が外れて、負け。
こればっかりは仕方ないね。
○オリとくらやみのもり
ストーリーはちょっとよくわからないんだけど、雰囲気がかなり良い!
○朝食:なし
○昼食:おにぎり二つ
○夕食:和風サラダ(豆腐、キノコ、オクラ、大根)、とんかつ、みそ汁、ご飯
○調子
元気100倍アンパンマーン。
とはいかず、むきゅーむきゅーだったけれど、なんとか仕事にはいけた。
仕事の中身はうまくできたかわかんないけど、とりあえずこなすだけはこなした感じかなあ。
むきゅー! むきゅー!
○ポケとる
お金貯めないとなあ。
○みんなのポケスク
183種類のまま変わらず。
課金したい。
そしてサザンドラに助けてもらう。
サザンドラかわえええ!
イエローキャニオンを少し進めたところで、モンスターハウスにあい、あっけなく気絶。
ふっかつの種を集めて、また今度挑戦だなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ゲッコウガ、ヤミラミ、ヘルガー、ダーテング、ズルズキン、バルジーナ
勝利。
リーフィアを猫騙しでしつこく縛って、行動させなかったのが大きかったと思う。
そして、相手の晴れを利用した、サンパワー晴れ熱風でゴリ押して勝利。
勝利。
その後は、サンパワー晴れ熱風を決めて、勝利。
勝利。
サンパワー晴れ熱風とから、サンパワー晴れソーラービームとヘルガー大活躍。
敗北。
初手のサーナイトの守るが読めず、キノコの胞子で場を荒らされて、そのまま敗北。
なんとサンパワー晴れ熱風が急所にあたり盛り返すも、後続に勝てなかった。
敗北。