はてなキーワード: むっつりスケベとは
そこには、多分ほかの腐女子が持っていないような理由が含まれているのだと思う。
私はむっつりスケベな処女だ。更にいえば、今まで男性と手を繋いだこともないようなモテない喪女。本当は彼氏欲しいし、キスやセックスもしてみたい。だが、出会いのなさや人間関係の気疲れもあいまってなかなかその夢は叶わない。(単にブスだからかもしれない)
だからこそ、普通の恋愛漫画を見るのはあまり好きではない。過ぎ去った青春も勉強に終われ、理想の学園生活とは無縁。自分と程遠い生活を送る少女漫画の主人公は、見るだけで心が傷む。
しかしBLはどうだろう。その世界では、イケメン同士が恋をしてエロいことを繰り広げている。そこに女の介入など不可能。どんな美女が登場したとしても、結局結ばれるのは男と男なのだ。これなら、架空の女の子に嫉妬や憧れに似た変な気持ちを抱かなくて済む。自分と比較しないで良いというのが、私がBLを好きなひとつの理由だ。
チョコレートを食べたことの無いガーナの子供たちがチョコを夢見てカカオを育てるように、腐女子の私はゲイセックスを経験せずに(出来ずに)それを妄想して楽しむ。それは、都合の悪い部分は無視され、完全な理想を詰め込んだ1級品の妄想だ。当事者になることがないからこそ、安心して妄想に勤しめるのだ。(もし私が男女のエロ漫画に読みふけり、いざ男性とのセックスをしたらと思うと……!きっと現実と理想の違いにうちひしがれてしまうだろう)
完全なる架空のものとして楽しめて、現実をつきつけられる訳でもない、そして、エロいものを提供してくれるBLというコンテンツ。だから私はBLが好きだ。
……断っておくが、腐女子の中には彼氏持ちや子持ち旦那持ちの人もたくさんいて、もちろん可愛い子もリア充な子もたくさんいる。
私のクソな考えを、さも腐女子の代表の言葉のように扱って、『腐女子はモテないからBLに走る』などとは決して思わないでほしい。
そういえばいつの間にか夏アニメが終わってしまった。夏アニメはわりと毎週楽しみにしていたものが多かったのでメモ。
(要約すると「避妊してる方がエロい場合はコンドーム使って欲しい」)
私は23歳女性、昔から自慰が好きで、女性としてはエロ媒体には造詣が深い方だと思う。
今まではAVやらエロ本の描写規制というものを「またむっつりスケベな自意識過剰人が興奮してるわぁ〜〜〜」くらいに思ってたけど、先日pixivでオカズを漁ってる時に自分の地雷に気付いた。
エロ描写規制に反対するのは『AVにしろエロ漫画やエロ小説にしろ、全部創作物だから合意のある性行為/合意を必要としない非実在青少年』ということで、実際のレイプ映像や盗撮や児童ポルノとは違って被害者が存在しないのが理由。
あと強姦願望やらロリコンなどの性暴力系性癖を持つ人間のストレス発散を抑圧するエグさがかわいそうだから。犯罪起こすのをエロ本で我慢できるならそれで良いと思うので。
私の性癖は、エロ媒体に限らず創作物の趣味としてリアリティとかモラルを重視しがち。警察物ドラマとかで設定がガバガバだとストレスになる人間。なのでディテールが凝ってる方がノイズが少なくて好き。
例えばレイプ物のエロ漫画ですぐに被害者女性が喜びはじめると萎える。逆に最初めちゃくちゃ抵抗してたのに薬使ったら超淫乱みたいなのはエロいし大好き。
科学とか魔法とか、元から貞操観念が狂ってるとかの設定があればエロくて好き。
そこで気付いちゃったんですけど、世のエロ媒体って避妊具使わなすぎじゃね???????
普通の素朴な高校生カップルのエロ漫画でコンドーム使わないの見て、エロさよりも「避妊〜〜〜〜!!!!!!」となってしまったのよね。レイプ物なら中出しセックス即受精描写好きなんだけど、普通の高校生に中出しキメて欲しくない………
「作者はこの後生理が来るまで不安になる女子の気持ち考えたことあるか〜〜〜〜!?!?!!!」ってなってしまう。生セックスの気持ち良さとか、夢中になってて判断力が落ちてるのは理解できるけど、それをオカズにシコってる私が不安になって萎えちゃうんですよね。
あと両者が『子供を産み育てる』という同意の無いまま妊娠し中絶または出産した結果育てられるという末路が幸せなのか不安になるのもある。親の暴力を経験しているので、不幸な子供に過敏になってしまう。
逆に避妊具を使わないエロさもあると思う。ビッチやらキメセクで倫理観狂ってて、中出しダブルピースは良いものだと思うけど、これは『普通はコンドームしないとダメなのに中出ししちゃってる』というエロさであって、妊娠を目的としないセックスすらみんな避妊具使わないの怖くない??????
というか素朴な高校生がコンドーム使ってセックスするのエロくない??????完璧に性欲を認めてないと避妊具って買えないでしょ、そっちの方がエロいじゃん!!!!!!!!
内容にかんするきちんとした反論であったので、言及する必要を感じた。
ちなみに意見としてはこの三行が要旨であろう。
> 奈須作品は主人公の生き様を見てヒロインが主人公に惚れるケースの方が圧倒的に多い。
> そこを、分かり易い恋愛スイッチでキモ男にコロリと落ちるチョロインと勘違いしないように。
> 増田に女性の主体性って視点がない。何かしてもらったからじゃなくて、何かしているのを見て恋をするんだよ。
おそらくだが、ほぼほぼこれは衛宮士郎、岸波白野、藤丸立香を指して言っているのだろうと思う。こいつらの特徴は、生き方や人生に対する向き合い方=人格的な部分を評価されているエピソードが多いところである。これはwikipedia見るだけでも一目瞭然である。だが、その上であえて言おう。それは間違っている。なぜならば
その証拠に、型月の主人公はただのむっつりスケベである。彼らは純朴・朴念仁・お人好しという格好を装っているだけで、実はメチャクチャむっつりである。これはFate/Extra、Extellaのストーリーを追っかけていればわかる。こいつら、実はかなりヒロインに対してセクハラしてる。ただ同じくらいヒロインたちが主人公に対してセクハラをする。ただ、重要なのはセクハラがどうとか主人公がむっつりである、とかそういうところではない。要するにここから那須きのこ氏の作風が透けて見えるのである。つまりキャラクターがシナリオに追従している、という作風である。
本当はこいつらメチャクチャむっつりのドスケベ野郎なのに、ストーリーやエピソード全体で語られる人格は「公明正大で忍耐強く、極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好し」なんだぜ?なんでこういうキャラ付けがなされるのかというと、これまた単純な話で、要するにこいつら性癖を隠すためにこういうキャラ付けがされているだけなのだ。で、特にこれが言いたいのだけれど、本当に主人公たちがマジで性癖があってエロくて人間的に駄目なやつなら全然問題ないのだ。それは単にキャラクターの人物像を掘り進めた結果としての個性になる。だが那須きのこの場合は違う。那須きのこは自分自身の性癖や変態性を隠すために主人公に「人格者」というキャラ付けをする。つまりキャラクターからストーリーを生んでいるわけではないのだ。こいつの性的嗜好を満たすストーリーのためにキャラクターを配置しているだけなのだ。これがキャラクターが描けていない所以だ。
したがって、“女性の恋への主体性という観点が抜けている”という指摘があったが、これも違うと言えよう。何度も言うが、Fateのヒロインは基本恋愛スイッチを押されているだけだ。主体性に似たものをエピソードの中でときたま見せるときもあるが、これをもってしてFateヒロインに恋に落ちる主体性があると考えるのは間違いだ。単にストーリーのつじつま合わせを狙っているだけに過ぎず、これを持って「きちんと好きになった理由がありますよ」とエクスキューズする逃げ道を作ってるだけにしか見えない。そしてそれを成立させるための男性のキャラクターを逆算で考えるため、追従的に男性キャラクターを没個性的なくせに妙に正義感を使命感あふれて包容力がある実はムッツリスケベな男性像ばかりにしてしまうのである。
この代表格は型月ヒロインの代表格:セイバーさんと衛宮士郎くんの関係である。
これは有名な話だと思うが、セイバーはもともと男で衛宮士郎が女という設定だったことを知っているだろうか。Fate/Prototypeで描かれている関係こそが、fate/Staynightのもともとの形だったのである。これがキャラデザ担当の意向とエロゲ売り前提事情から何故かセイバーを女にしてシナリオ改訂しなければならくなった、という逸話は有名だ。(没個性型主人公というのもエロゲによくある話なので、型月主人公の妙な没個性性の源流をここに求めることも可能だろうとは思う。が、私としては前述にも述べたようにきのこ氏の作品発表系列として「空の境界」の黒桐くんを源流と考察しているし、これは間違いないと思っている)
さてここで問いたいのだが、元英国騎士王が現代高校生の落ちこぼれ魔術師もどき男子のところに召喚されてきて恋に落ちる主体性ってなんだろう???
そんなもんあるわけねーだろ。初っ端からシナリオが無理筋じゃねえか。こんなもんまともなストーリーになるわけない。よくてギャグにしかならん。衛宮士郎の人格的な闇?英国騎士王セイバーさんの聖人君主たるがゆえの騎士王としての悩み?アホかそのどこに恋愛につながる要素があるんだよ。シナリオを読めば分かるけど、終始衛宮士郎はセイバーさんを女の子扱いするために謎の頑張りを続け、デートをして現代日本の遊楽街を引っ張り回したリ飯食わせてみたりいろいろデートイベントらしきものを作ってはいる作ってはいるが(ry あれこれシナリオの中で理由らしきものは語られてはいる、語られてはいるがどれもこれも取ってつけたようなよくわからんエピソードばかり。
結局このひとことで終わっちまう気がしてならん。だってエロゲですもん。でもこの言葉で終わらせてしまったら思考停止。言葉に出した時点でシナリオに対する分析する意味自体なくなっちまうパワーワード。でもある意味では結局この言葉に行き着く気がする。要するに、Fate自体最初からつじつま合わせのためにシナリオが存在してきたようなものだ。恋に落ちて人間性を取り戻す英国騎士王という文学をエロゲにするためには、きちんと主人公とセックスするために英国騎士王を女にして、彼女とデートする必要があったんだろううん。果たしてエロゲを描くために英国騎士王を出してくる意味があったのかどうかは置いても、だ。そう、Fate/StayNightはもともとエロゲだったのだ。だからしょうがないのだ。人間性を描けていなくても、女性の恋に落ちる主体性にいまいち説得力がなくても、主人公が単にライターの性癖を隠すためだけに没個性的で奇妙なくらいに人格者でありながら実は内面は単なるむっつりスケベでも、しょうがないのだ。
そんなわけねーだろ。エロゲならキャラクターを描けてなくてもいいのかよ。そんなわけあるか。そんなこと言ったら虚淵さんだってエロゲライターだぞ。しかも割とストーリー性も評価されてるタイプのエロゲライターなのである。なのにこの作品の完成度の違いは一体なんなのだ?というもっともな指摘を那須きのこ氏は逃れられない。元がエロゲだから、元々無理筋なシナリオだから、こじつけっぽいのはしょうがない?それは単なる言い訳だろう。
少々反論もあった衛宮士郎についても言及しておこう。すなわち衛宮士郎とは、やりたいシナリオのためにキャラクターの人間像に説得力のあるエピソードを加えていく奈須きのこ氏の作風の中でも顕著な失敗例、である。主人公が没個性的な理由かつ妙なヲタノリをするのは間違いなく主人公たちが奈須きのこ氏のアバターとしても機能しているからだと私は睨んでいる。それを踏まえて何度も言うが、基本的に奈須きのこ氏はむっつりスケベなので、むっつりスケベなエピソードを書くために女の子が存在している。そしてその女の子と対比させる形で男性キャラクターを反存在的に生み出している。つまり男の子は所詮反射的にいなきゃいけない存在だから生まれてくるキャタクターに過ぎない。そしてむっつりエピソードを成立させるためには女の子がそれなりに異常でなければならないが故に、その異常な女の子に好かれてかつ包容できる男は同様にまた異常でなければならない。つまりシナリオの必然性のためにキャラクターのすべてがつじつま合わせのプロフィールを持っているに過ぎず、衛宮士郎くんの場合は元英国騎士王でありながら実は女の子という異常性を持つセイバーというキャラクターが、魔術適正がありながらほぼ無力の男子高校生である士郎くんとの恋愛を成立させ、恋愛における主体性を持って最終的に結ばれるエンディングを迎えるためには衛宮士郎くんにもそれなりに異常であり傷がなければならない、というシナリオライター的バランス感覚から逆算して生み出されたつじつま合わせのキャラクタだからだ。
そろそろ言いたいことが分かってきてもいいんじゃないだろうか?厨二病という自意識過剰な男性像が自尊心を失わずに英国騎士女王のような格上の女性とデートを成立するために必要な自意識過剰さを支えるために異常性というプロフィールが用意されている。まさにシナリオ追従でキャタクターを配置していることで起こる典型的な弊害だ。
ちなみに青セイバー・アルトリア・ペンドラゴンの過去と元英国騎士王という過去がある女を落とすために主人公(男)もまた異常でなければならない、という等式は単に奈須きのこ氏の脳内にある思い込みであって、実際にはシナリオライターの技量次第でまったくそうではないと思うし、そもそも衛宮士郎くんが男子高校生である必要もまったくなかったと思うが(※例えば虚淵氏が描く衛宮切嗣氏とセイバーの関係の方がよっぽどドラマティックな恋愛シナリオが書けたのではないかと思うくらいだ)そこは突っ込んではいけないらしい。(※これは単に奈須きのこ氏が衛宮切嗣のような男性像を描けなかったからであり、これは彼のキャラクター像が描けないというシナリオライターとしての欠陥からくるものだ。これがいかに病理的であるかは全開語った通りなので割愛するし、この原因は彼のむっつりスケベからくるものだと私は主張してはばからない。そしてこれを乗り越えて、魅力的な男性キャラクター像をきちんと描けるようになることが、奈須きのこ氏の課題だと筆者は思う)
わりと上記のような指摘があったような記憶するので、一応代表的な脚本家をあげてみる
シナリオライターのタイプにはいろいろあるが、実力の高い作者がよく言うこととして「キャラクターが勝手に動いて言うことを聞いてくれないことがある」。これはキャラクターを掘り下げて書くことが得意なタイプによくある特徴で、稀代の脚本家でいえば特撮系の脚本家として有名な小林靖子氏などがそうだろう。氏は脚本を書いていて、シナリオがキャラクターにらしくない行為を強いている場合に、躊躇なくキャラクターにシナリオを追従させる。つまりシナリオをキャラクターに合わせて改変させてしまうのだ。これはキャラクターをシナリオの駒と考えるシナリオライティングとは真逆のアプローチだが、結果としてこれが人間像をきちんと描くことからシナリオ自体の評価につながる事が多い。
また同じようにキャラクターが持つ人間像から醸し出される雰囲気や空気感を出すことにかけては吉田玲子氏の名前を出さないわけにいかない。氏の名前を検索すればすぐにでも代表的な作品がいくらでも出てくるはずだ。この人も脚本賞を二度受賞している。このひとの名前を出すと、すぐにガルパンとかけいおんが出てくるのだが、私としては「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」とか最近の作品では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「夜明け告げるルーの歌」などを上げたい。他にも「猫の恩返し」「若女将は小学生」キャラクターを描けている、とはこういう作品のことを言うのではなかろうか。特に氏の作品はシナリオの安定感が抜群で評価できる。バランスがよく、それでいて繊細で、何気ない日常の何気ない動作の中に登場人物の感情を表現する手腕には舌を巻く。
女性ばっかりなので、男性も上げておこう。他でもない筆者は虚淵さん大好きである。Fateの中で唯一好きといえるシナリオはFate//Zeroと豪語するくらい虚淵押しである。当然PsychoPassも押さえている。ちなみに筆者を女性と指摘する声もあったが、残念ながら私は男性である。「まどマギ」はもちろん「楽園追放」「沙耶の唄」も消化済である。氏のシナリオの面白いところは、なんだかんだ言って社会風刺を含めたメッセージ性をきちんとエンタメシナリオの中に押し込めることが出来ているところである。しかもこの辺を、いわゆる世間の「反戦」だとかいうご教育主義的で説教臭い作品ではなく、エンターテインメントという作品の中で行えているところがすばらしいと思う。あくまでこれはエンタメなのだ、という前提を忘れてしまえば、主義主張の強いプロパガンダのような作品になってしまう。こういう哲学ばかりするアニメーションではなく、きちんとエンタメをやっていながら、そのエンタメに深みを与える要素として社会風刺がきちんと出来ているところがとても良い。氏の脚本のハードボイルドな側面には魅了されるばかりだ。
よく、小学生の頃に「春になると変な人が出るので気を付ける様に」と先生や大人達から指導を受けたけれども、社会人数年目にして漸く春にムラムラする実感を得て、その恐ろしさを知った。
それまでは、通年ムラムラしていた為になぜ春になると多く変態が出没するのか解らなかったし、怪奇現象の類すら思っていた。あるいは、日本の風土病的な、統計学面からみて、日本人の特徴なのかなと、勝手に自己完結してあまり深く考えもしなかった。
けれども、社会に出て、それなりに酸いも甘いも嚙み分ける年齢になり、どん底を味わって、ついには二次障害で鬱になってしまい処方箋にまでお世話になるようになり、通年ムラムラとは縁遠いものとなってから、変わった。それまでは、先述した通り、潜在的にむっつりスケベだった筈が、全く性的な想像もしなくなり、勿論ムラムラも無く、至って品行方正な?生活を送っていた。
恋もしなくなった。
時々、身体を欲したくなるけれども、季節を感じて欲情するなんて事はなかった。
それが、つい昨日。春めいた風を感じて、生まれて初めてソワソワした。新生活の始まりに対する期待と不安の入り混じり、なんて類ではなくて、ダイレクトにムラムラに直結した。
「師弟愛的に絶対にない」と思われる相手を想像してムラムラした。倫理的なタガが外れると、こうも想像上とは言え性的になれるんだなと自分が恐くなった。人としてあり得ないし、尊敬し、憧れて、大事にしたいと思っていた人との思い出を都合よく性的なオモチャに出来てしまった自分に、終わってるな…と思った。
同時に、小さい頃に先生や大人達から変質者の存在に警戒する事の本質的な意味をようやく理解できたと思う。自分の意思とは無関係に行動してしまう人もいて、タガが外れた本人にはどうしようもなく、そんな本人を相手に小さい子どもは勿論、学生や若者達にとっては「警戒するしか術がない」のだと、加害者・被害者双方共に哀しい事実なのだと少し感じた。
少し感じた、というのは、決して変質者、つまり加害者には同情する事ではないし、言い訳御無用だと思っているから。
話を戻すと…春にムラムラする事って性を刺激してとんでもない事になるのだな…と思った。これが、恋愛だとか建設的な発情であれば、生理現象なのだろうけれども、私の場合は…。倫理的にあり得ない人に対してでさえ、ムラムラしてしまったことに、ショックだった。鬱は治ってなくて寧ろ悪化しているのかとか、世間と比較して自分のQOLがあまりに低くて春の新生活を皮切りに焦っておかしくなってしまったのではとか。
最初は深夜
巨乳の偽乳を仕込み、ハイウエストの超ミニにニーソであざとさ前回の服で歩き回る。
その日は特に何もなかったが1人のおじさんが後を付けてきた。
ある分かれ道で追い越され、私の進みたい方ではない道を行ったおじさんは
一度だけ振り返った。じーっとこちらを見つめるので意味もわからずお辞儀をして別れた。
思えば誘われてたんだと思う。家に帰ったあとで少しだけ後悔した。
何度か外出をして、転機が訪れた。
「君、女装でしょ?」
チャラそうな男が声をかけてきた。
この人はAという人で、その後長い間お世話になることになる。
実はこの時点で個室のトイレに二人で入っているという異常な状況だった
初めてナンパされて嬉しくなった私はAに肩を掴まれるという大失態を犯し、
「で、何できる?エッチできる?」
無理、とは言えなかった。怖かったのだ。
咥えることはできる、と一度も咥えたことのない勃起したそれを口に含み必死に頭を振る
「あー、やばい。すっげぇー気持ちいい……。馴れてるね、チンポ咥えるの好きでしょ?」
というAの言葉は、今でも忘れない。
得も言えぬ興奮が込上がり、脳を溶かすかと思った。
Aは私のアタマを掴み、乱暴に腰を振った末に果てた。私はそれを飲み込んだ。
Aとはそれっきりだった。
しばらくして再開し、数度再開した辺りでやっと連絡先を交換することになった。
何度も出掛けてわかったが茶髪のウィッグ時がもっともナンパされやすい。
生足だとナンパの比率は跳ね上がる(生足の日でナンパされなかった日はなかった)がニーソが好きなので基本はニーソだった。
よく、終電帰りのサラリーマンがこっそりと後を付けてくるので手頃な電柱の下でスマホをイジるふりをして歩を止めると
2割ほどがそのまま素通りし、
3割ほどがチラチラと振り返りながら通り過ぎる。
そして、
残りの5割がナンパをしてくるのだ。
深夜、オレンジ色の街頭に照らされた「いかにも」なミニスカ巨乳の女を見れば
多少不自然な体格でも終電帰りでくたびれてるサラリーマンには見分けがつかないらしい。
寧ろ、無言で精一杯女の子らしい動きを意識すると男の鼻の下が伸びるのがよくわかった
足はまっすぐ腰を少し曲げて、小首をかしげる。
すると、男もだいたい小首をかしげる。
「どういう意味?」という感じではなく、こちらのジェスチャーを真似ることで接触を図ろうとするのだ
スケベ顔で小首をかしげて、警戒心をなくした男たちは不自然なくらい近づいてきて「何してるの?」と問う。
そこでもう一度小首をかしげる。
身体を左右に揺らして、指で唇に触れ、ちょっと考えてから小首をかしげる。という動作は、たまらないらしい。
スケベ顔に磨きがかかり「教えてよー」ともっと身体を寄せてくる。
ここでい悪戯心を出して男の身体に触れようとすると、だいたい皆数歩下がる
「いやいやいやw」と、スケベ顔であからさまな期待をしつつ数歩下がる。
仕方がないので胸を強調する仕草をすると、男たちはゆっくりと手を伸ばして胸に触れる。
あとは状況を見つつだが、結果は2種類。
意外とばれないことも多く、この後俺の家で続きをしよう。と誘われることもよくあった。
そして、バレる場合。
流石にスキンシップを過剰にすればバレることもある。
私の腰に腕を回し、小柄なお尻を鷲掴みにしてギンギンに勃起したそれを擦り付ける。
息を切らしながら、咥えるように促すその様子がひどく可愛い。
私は無言より、感想を言ってくれる人のほうが断然好き。
余裕たっぷりに「変態じゃん」「何本咥えたの?」とこちらを女性と思ってなじる男も大好きだ。
男性は果てた後、私を抱き寄せ酒とタバコの臭いのする舌で強引に私の初めてを奪った。
骨が軋むと錯覚するくらい強い抱擁に、しつこくマーキングするみたいな濃厚なキス。
コレは私が初めて男性に逝かされた瞬間だった。
性行為を共用されるかと思いきや、男性はあっさり去っていった。
程なくして私の活動は昼に移る。
店員の見回りはほぼ無く、少しだけ薄暗いので誤魔化しもきく。
お尻の肉が見えるくらいのミニスカで店内を歩き、
足を曲げずに腰だけ曲げて機体の説明書きを読む。
集まる視線、後ろから声をかけられて見知らぬ男と一日デート、ということもザラにあった。
私の服のチョイスがオタク受けするからかもしれないが、行動力は立派だと思う。
そしてオタクは女装を見抜く能力があまりない。練習した不自然な女声でも全然ばれない。
奥手で鈍感でむっつりスケベなオタク相手でないとコレは出来ない。
ボウリング中にハイタッチをするが、すごく不自然にハグを要求する。
「こういうの好きなんだ……?」と馴れない感じに言葉責めされる、最高だ。
そしてやはり、面白いくらいバレなかった。
というか、
男は本当に気づかない。
おばちゃんも気づかない。
奥様は気づいているのかもしれないし、スルーしてるかもしれない。謎だ。
ともかく、楽しかった。
私は今後も女装を続ける。
駅からホテルまでどうやって行けばいいかな、とGoogle Mapを開いてみたらメニュー画面にウォーリーがいた
なんだろうと思ってタッチしたら普通にウォーリーを探せが始まったぐらいで気が付いた。そうか、今日はエイプリルフールの日だ。
ホテルについてベッドに寝転がり、幼少期の記憶を辿りながらウォーリーを探す。
そうそう、最初は荷物をたくさん持っているのに最後には何も持っていないんだよな。
そして最初のページから今度は荷物を探すという遊びを始める。懐かしい。
2chのまとめサイトをみているとアフィリエイトに「ふたりエッチ全巻無料」の文字が見えた。
これもまた懐かしい。高校生のときに友人と隠れて読んで頭でっかちのむっつりスケベを量産した罪深きエロ本だ。
途中から読まなくなったが、まこととゆらさんの間に子供はできたのだろうか。
そういえばこの前、Google Home miniが新しい家族に加わったのだが
うちの3歳の息子が「ねぇGoogle、お豆の歌をかけて」と言ったらSpotifyで「豆」ミックスリストを流し始めた。
何がどういう風に豆なのかよくわからなかったが、なぜか息子は納得できたらしく喜んでいた。
Spotifyは無料アカウントしか持っていないが、それでも十分に聞ける。昔なら考えられない。
Amazon Prime Videoではタダ同然の価格で比較的新しい映画が見れるし、
iPadのジャンプ+アプリやJUMP BOOKでも無料で漫画が読める。
boleteのサービスで進撃の巨人が公式でネタにされている。
と言うに違いない。
克・亜樹の許可は?SpotifyってP2Pなの?TSUTAYAに怒られない?
かつてWinnyの金子氏が指摘したように、著作権というシステムはもうとっくに限界に来ている。
ふたりエッチを全巻買うだろうか。
暇つぶしの音楽や映画を、わざわざTSUTAYAに行って借りてくるだろうか。
昔流行ったP2Pだとか、それこそ海外サーバーに置いてあるアプロダ経由の違法ダウンロードはなぜ廃れたのか。
違う。恐らく、ただ使いにくかったから、使いにくいものに成り下がってしまったからだと思う。
それこそ昔の違法ダウンロードなんてJPEGに埋め込まれた断片ファイルを結合して出来上がったパス付きZIPを解凍してようやくmp3が1つ出来上がってたわけだ。
Winnyで映画を見ようにもisoをダウンロードしてWindowsにDaemon Toolsとかを入れてマウントして、プレイヤー起動して見てたわけだ。
そしてPlayStationの裏蓋を開けてチップを半田付けしてゲームしてたわけだ。
今、タダだからといってそんなことをする人がいるだろうか。
HDMIに刺さったAmazon Stickをリモコンで起動して、セール中の映画をクリックすれば100円とかそこらで、それもポイントで購入してすぐに大画面のテレビで映画が観れる。
サービス形態やユーザインタフェース、購入までの動線誘導をデザインし、ユーザエクスペリエンスを高めながらもマネタイズできるようなビジネスモデル、
同じようなシステムを本当に無料でできるならやればいい。コンプライアンス違反というリスクを犯してでもマネタイズできるならやればいい。
まぁとはいえ、現状の出版業界がそんな劇的に変われるわけもなく
我々はまた例によってGoogleやAmazonに踏み潰されていくのを指をくわえて見るしかないだろう。
漫画村はその余命を短くしているに過ぎない。
急激な死か、緩やかな死か。選ぶのは出版社にあると思う。
2次会に行き、おっさんが酔っ払った。
そこに社外の人が来て、一緒に飲むことになったが、
おっさん同士良く飲みに行くのか、話が変な方向へ流れ出した。
ポコ○ンとか言ってる?ww」
寿司屋「言ってねーよw」
二人「アヒャヒャヒャww」
『俺のwwwポコ○ンがwww』とか言い出すんだよww
知ってた? ねぇ、知ってた?」
周囲の人達「ぎゃはははははwww」
色々興味持ってくれたみたいだぞ
モアイ(外)「それはwww」
私「(…仕事だろう)」
周囲の人達「ぎゃはははははwww」
本当に辛かった。
隣ではドラえもん風の女先輩が
……ほら、道具がね~…?」とか言い始めて
道具もポコ○ンもその他諸々
男性並に詳しいのだが、毎回どういう反応して良いのか困る。
むっつりスケベって大変。
まあタイトルの通りなんだけどどうすりゃいいんだろう
例えば用務員のおっちゃん(今時はいないか)とかスポーツ少年団のコーチだとか本屋の絵本コーナーだとかおもちゃ屋さんだとか
そういう感じの「学校の先生じゃないが子どもと関わる仕事」に就いてる
でも一応、素行の悪い子は注意して指導しなきゃいけない立場にある
ここ数か月一部の子の間で性的な話をするのがブームになってるらしく
保健体育の授業に使うような本を見て「思春期になるとぉーー!!男の子はーー!!性器から毛が生えてぇー!!」なんて読み上げたり
辞書を引っ張り出して「コで調べてみよ!!あったぁーー!!肛門だってぇ!!!」「『ま』は~~?www」「まんこっ!w」「まんこは載ってないでしょwww」
みたいな会話をけっこうな大声でしてて困る
男女混合っていうのもあるし正直内容が内容だけに直接注意しに行けなくてどうしたらいいものか悩む
自分が小学生の時を思い返すとこいつらの歳くらいにはネットでエロ小説を探してこっそり読んだり
留守番中に父親の隠していたエロ本を見たりしていたので人のことは言えないが
大変なむっつりスケベだったので口に出してまんことか言うのは理解できない。しかも異性と一緒になってとか
いい大人になった今でも無理だ
やめさせるにはどうしたらいいんだろうか……
前にその子らの学校の先生に相談して注意してもらったことがあってその直後はおとなしくなったけどもう注意されたことなんか忘れてるっぽいんだよな
主犯格の子の名前は分かるが取り巻き全員の名前は覚えきれないし
取り巻きの子が「一緒にはしゃぐふりをしていたけど本当は嫌だった」とか言い出して最近のストーブ焼肉の件みたいに不当な連帯責任がーみたいになったらどうしようとか
いろいろ考えてしまう
ネットでもエロサイトとか見てるみたいだけどスナッフビデオまがいのものを見ちゃってトラウマにでもなればおとなしくなるだろうかと思う
こんばんは。
今丁度12時くらいです。書いてる間に日付変わりそうだね、今日は早く寝たいよ。
でもちょっと聞いてってよ。まじこい、やったことありますか?8年前位のゲームだからなんで今更って思うかもしれないけど、最近ふとつよきすってそう言えば続編出てたよな~って調べてたら
色々出てたみたいでDMMで全部セットで入ってる奴を購入したのね。
つよきすはもう相当良かった。面白かった~胸が温まる~この心の暖かいもの、もっと溜め込みてぇ~ってなったんだよ。
でさ、他になんかないかなってDMMで探しててまじこいはタカヒロだし幼馴染の友情モノっぽいし前アニメやってた様な気がするしこれええんちゃうんか?ってなって購入したのね。
ちょっと脱線するけどDMMでえっちげーむ買えるのもう相当偉いよこれ。
えっちげーむを秋葉原で買うのは恥ずかしい。何より現物を家に置くのが恥ずかしい。一緒に帰ってる所見られて付き合ってると思われたら恥ずかしい。
そんなむっつりスケベ達のヴァルハラ、そこにあります。回し者じゃないです。値段とか普通に高いし。なんか値下がりしてる奴あるからそういうの狙ってこう。
神MMの話は置いておくとしてまじこいやってたんですよ。ジョブも忙しいので1日2時間は出来ないかなって感じで。
つよきすやり始めた時から思ってたけど仕事で疲れて帰ってきてエロゲやって寝るみたいな生活、冷静に考えて地獄だよ
でもいいんだ。現実に乙女さんはいない。俺が会いに行くしかないんだ。
でまじこいなんだけどやっぱ中央にいるし百代さんからやろ~ってカチカチしてたワケ。
誰が好きかって聞かれたら今の所はまゆっちだけど、どうせ全員やるしって後回しにしたんだよね。でも昔の俺は好きな子選んでさっさとコンバインしたいとか考えてた様な気もする。若い子みてるか?これが大人になるってことだぞ。
とまあ地道にカチカチカチカチまじこい進めてって
色々あって
主人公がフラれて
主人公が頑張って
百代さんもデレてきて
フラれたんだよね。
それでちょっと主人公の親友と喋った後タイトルに戻された時の俺の気持ちちょっと考えてみて?
呆然としたよね。いやおかしいでしょ。この手のゲームって一本道でしょ。道から外れようがないでしょ。って思ったよ。怒りのグーグル検索だよ。アフターストーリーが追加されるとか書いてあるけど下のスペース空いたままだよ。
それで色々調べてたら好感度が足りないってわかったんだよね。それで気づいた。
主人公がフラれたんじゃなくて
俺がフラれたってことに。
男としても好きだけど今の関係のままでいたいみたいなこと言われてさ。
割と無難に無難にって選択肢を選んだと記憶してるけどもっと攻めた方がよかったのかな。いや、あんまり考えるのは辞めよう。辛くなってくる。
現実もうだつのあがらないサラリーマンだし、対戦ゲームは一生勝てねーし、えっちげーむだって女と付き合えねえ。
ここが地獄だよ。ああ、もう1時だ。明日も仕事だし、もう寝ないと。
もしよかったら誰も傷つかないえっちげーむ、教えて下さい。
もうなんだか色々と辛い
増田には付き合って10ヶ月くらいになる彼氏さんがいるわけですが
不満というかなんというか…不信感が日に日に募っていく
どうして知り合ったか
某アプリで遊ぼうと呼びかけていた彼がおり、その日は丁度休日で暇してたので呼びかけに乗ってみる事にした
まぁ特に何とも思わなかった人なんだが、でもせっかくだし友達くらいにはなれたらいいなと思ってた
そんな思いを伏せつつ、とりあえず街中散策
それなりに会話も弾み、時刻は夕方過ぎ
これからどうしようか、なんて会話をしてたら(増田の)家に行っていいですか?との返事
別にいいよ、家汚いけれどそれでもいいならと了承
そこから家に上がり、挿入なしのHをした
細かい会話は覚えていないけれど、その中でまた会いたいとか好きだとか告白された気がする
彼の事は悪い印象は特になかったのでOKしてみた
俺が好きになっていくのはもうちょっと後になるのだけど細かいところは忘れた
で、そんな事はともかく、何が辛いって
・彼がHを求めてこない
・浮気してる
・基本わがまま
こんな感じである
浮気してるってのは別にいいんだけど(この世界じゃよくあるし)
浮気を隠そうとしてるのか、ひたすらに嘘を吐き続けていることが何より辛い
同棲してないので、「自分の時間が欲しい」と言って帰ったりするんだけど
でもその後に浮気してるの知ってる
一度言われたんだよね
「セフレ?いないよ」(いないとは言っていない)
うん、それってさ、都合の良い男ってやつ?ヒモ?ATM?キープ君?
別に俺が求めればそれなりにしてはくれるんだけど
未だに挿入は一切したことがないんだこれが
え、それってなんなの?やっぱ振り回されてるの?俺アホなの?
他の男とは繋がってるくせして俺はなし?
こういう事を本人にぶつけたところでかわされたり逆切れしたりするんだよなぁ
大体俺が何もしないと本気で何もしないで一日が終わる
ポジション的な事を書いておくと
彼はリバ(攻めも受けもやれる)らしい
対して自分はタチ(攻め)
もう一つ書いておくなら彼は遅漏なのでイかせるのはとても難しい
頑張っているのだけど、まともに俺が彼をイかせた事がない
H自体はめっちゃ下手だとかそこまではない筈なのだが感じてはくれるものの、どうしてもイってくれない
でもさぁもうちょっと俺に対してむきあってくれてもいいんじゃないの…
彼はHの欲求はさほど無いだとか言う
H自体はしたいけど俺とはさほどしたくないという意味なのだろう
「出会って1年経つその時まで待ってほしい」と言われた事もあるものの
その時に全く何も無かったら別れるつもりでいる
せっかく本気で好きになった人なのに寂しすぎる
何ていうのかな、友達いないし恋人もいたこともないから女性とかかわるのは仕事でしかないんだけど、女性に優しく生きてるつもりである。
具体的には…セクハラせず、あまりプライベートなことは話さず、仕事は手伝って、面倒なことは引き受けて、向こうをたてようとしてる。誰に対しても敬語。ここまで書いて男女問わず同じようにしてることに気付いたけど
こういうことが本当は女性を平等に扱っていないのはわかってる。
そして本当は女性を美醜で判断してて、妄想やフィクションの中では女性を陵辱するのが好きで、女性に傅かれるような自分になりたいとおもってるけどそんなこと現実になるわけじゃなくて現実にしようとも思わないで。
女性に上にたちたいって本当は思ってるからそういう自分がなんていうのか女性に対する見方が最低の下衆だってわかってるから自分がある女性のこと好きになっても自分とつきあったりしないことがその人の一番の幸せであるという考えで生きてる。
その割にセクハラ話とか飲み会で他の人がしてるの聞くだけで吐きそうになるんだけど
これはなんなんだろう。
ちょっとわからないでおもったことつらつらかいてしまったからわかりにくいんだけど。だれかたすけて
追記
>内心は誰にも罰せないよ。
>むしろ、そういう想いを抱きながらもちゃんと正しい行動ができてる元増田は立派だよ。よしよし。
>読みにくいわ
ごめんなさい
>「(男尊女卑の)女卑」が適切な訳だと思う。つまり「女性一般」を男性の下として卑しめる考えだね。これがあなたの中で当てはまるか?
当てはまるなぁ……
>「男女問わず同じようにしてる」のに、「本当は女性を平等に扱っていない」ということになる意味が分からないので、なぜ、上の文から下の文の考えにいたった理由が書かれていないと、あなたがミソジニーか分からん。
ああこれは態度では女性を平等に扱ってないけど色々と思いながら実際は下に見ながら生きてるから本当は平等に扱っていないってことなんだ
> 内心の問題は内心に留まる限り外からは問題にされない。
>妄想やフィクションの中ではどんなふうに女性を陵辱する…のか、詳しく聞かないと分からないな。
具体的には恋人……いないけど………は年下がよくて,常に敬語をつかってほしいんだ.で,概ね何でも従ってほしいって思ってるんだ.
でも現実のカップルってなんか年下でも仲良くなったらタメ口で,で,相手も人格のある人間だから仕事でもないなら言ったことに従ってくれることなんてないだろうし.結局脳内で妄想彼女つくっていろいろと従わせてるんだ.
ああそれかも
>拗らせじゃね
そうだとおもう
最近、日経新聞の記者が実はAV女優もやっていました、という話が話題になりましたが、
アメリカで生活していると、「日本人の貞操観念って崩壊してるよね」
ってよく言われます。「どういうこと?」と聞き返すと、キャバクラや、
風俗や、AVについて、「ドキュメンタリーを見たよ!日本人ってほんと変態だね!」とか言ってくるわけです。
アメリカにいる中国人からは、「日本人には本当に感謝している。蒼井そらさんは僕の青春だ」
って言われたこともあります(実際、蒼井そらさんは中国版ツイッターフォロワー1380万人超えの超有名人)
蒼井そらさんが中国人男性の青春になっているとは知らなかった。。と思い、日本の性の文化、特にAVについて調べていたところ、どうやら日本には1万人以上の現役AV女優が存在しているという話があります。
1万人!
仮に20代が現役女優の75%を占め、学年150万人とすると、単純計算で、0.75万/750万→ 20代女性の1000人に1人は「現役の」AV女優、ということになり、また、AVの世界は競争が激しく、出たくても出られない人たちもたくさんいるようです。一方、風俗業に従事する女性の数は30万人以上、ということのようなので、仮に20代、30代が90%を占めるとすると、45人に1人が「現役の」風俗嬢ということになります。
AVに話を戻すと、僕の知る限り、海外では恵比寿マスカッツみたいなAV女優がアイドルになるみたいな現象は少なくとも全然起こっていなくて(恵比寿マスカッツの話をするととてもびっくりされます)、日本の貞操観念ってぶっちゃけどれくらい異常なんだろう、という話なんですが、
その前に、一応僕の結論というか、仮説を明らかにしておきたいと思います。それは、日本人って、例えば南米出身の男女と比べると、全体の印象で言えばまったく性についてオープンじゃないのに、一方でこんなに破廉恥な文化が形成されているのって、もう、世界最強のむっつりスケベ民族ですよね!っていう話、、ではなくて、この文化って、実は僕たちが考えていたよりもずっと、少子化に悪影響を及ぼしているんじゃ?ということです。
僕の個人的な歴史を振り返ると、僕の世代全体がそうかは分かりませんが、中学生の頃にはエロ本、それも自分たちで買いにいく勇気がなくて、クラスメイトのお兄ちゃんのエロ本やビデオテープをこっそり回して楽しんでいたくらいで、友人の多くは好きな女の子を想像してマスターベーションしていました。親のいないのを見計らってリビングでビデオを見たり、パソコンがあっても共用なので、親に見られないように履歴を必死に消したりしていたわけです。
今の中学生で、スマホやパソコンを持っている多くの男の子達は、インターネットを通じて、あらゆるAVに簡単にアクセスできますよね。
一方、当たり前の話ですが、こんなにAVにアクセスし易くなった今、AV女優1万人の分母の中で、主観的に一番好みな女優さん(上位0.01%!)のAVを見てマスターベーションしてるわけですよね。それってもう、ほぼ間違いなく、クラスで一番かわいい女の子よりかわいいし、スタイルも良くて、セクシーな女の子を、日常的に見ていることになるわけです。
中学生やそこらで性に目覚めたその時から、そうして性的な欲求を解消してきた世代が、自分の身の回り(リアルの人間関係)の中で、「僕たち、添い寝フレンドでいいよね」ってなるのって、本当に全くもって自然なことなんじゃないかって思うんです。だって、性欲はもっとセクシーな女の子が解消させてくれるんだもん。(男性用とは比べるべくもないけれど、女の子用のAVもたくさんあって、昨今どんどん浸透してきているという話もあります)。
AVじゃなくてよりリアルな性的体験が欲しい人には風俗が、中規模以上の街であればほとんどどこにでもありますよね。
でも値段も敷居も高い(だれか知り合いに見られたら、とか気にする人も多いと思う)ので、みんながいったことがあるってわけではないと思うし、毎週行くってものでもないと思うんです。
でもですよ、テクノロジーの進化はすごいもので、OculusRiftやらのVR技術を使って、3次元でAV女優と性的な欲求を解消することのできる世界が、すぐそこまで来ています。関連の業界の市場規模や技術力をみても、日本は先端を走るんじゃないかって予感がビシビシするじゃないですか。ハードウェアもコンテンツも最初は高価かもしれませんが、時間とともに廉価になっていくでしょう。そうしたら、リアルな、主観的セクシー度数上位0.01%の異性との性的な体験が、だれにも見られずに、外に出る必要すらなく、廉価で、しかも望むなら毎日でも体験できる、ということになっちゃうわけじゃないですか。
これって、ちょっとまずい気がするんですよ。なんというか、AVという文化の、情熱と技術と絶え間ない努力の結果としての進化が、人間の未来を蝕んでるんじゃないかって。そんな気がするんです。
多分すでにある程度なってると思うんですけど、本当のセックスよりもドーパミンが出る(かどうかは知らないけれど日進月歩で進化中の)刺激的なコンテンツに毎日のように触れてたら、性欲ってなくなっちゃうよね、っていう。
かといって状況を俯瞰してみると、気軽な居酒屋バイトからガールズバーからキャバクラからピンサロからソープから、サービス業としてみるといろんな種類のサービス業が断続的につながってて、また学生のバイトからプロまでいろんな働き方があって、シングルマザーや複雑な家庭環境の背景があったり、生活保護を受けようとした人が公務員に「風俗で働けば」と言われることがあったりで根の深い問題と絡んでいたり、それでいてその全体とAVの話が連続的につながってたりする(それに加えて「元グラビアアイドル」のAVがあったり深夜番組にAV女優が出演したりという形で芸能界が絡んでいたりする)っていうとっても複雑な構造になっているんじゃないかと勝手に思っているので、どこをどうしろっていう建設的なことはまったく言えないのですが。。
なんとなく、日本人の貞操観念(性をコンテンツ化することに対するためらいのなさ)を再考するときがきているのかも、という気もしないでもないです。
日本が「構成員の性欲の減退」により内側から破壊されないことを祈ります!!!
蒼井そらさんのファンより。
どうも。
普段増田以外では下ネタを言おうとも、書こうともしないチキンです。いいえ。むっつりスケベです。
むっつりって今通じるのかな。
まあいいや。
行ったこともないです。
怖いです。
酔ってるので、支離滅裂です。
許してくれとは言わない。
でもね。
男はみんな溜まるから出すんですよね。
そこで!
そこで!!!!!
やはりお世話になるのが、つい先日話題になった『インターネットで手軽にエロに触れることが出来るようになった』と言われているxvideo等ですよ。
僕の周りの教員の話なんですけど、ちょっと問題のある家庭のお子さんとか普通に見ているらしいです。
これって、ショタ云々とか言ってる場合じゃない気がするんですけど、酔った頭なのでよくうまい言葉が言えないです。
なんていうか、家庭に問題がある子って常識とか欠如が激しいらしいんですよね。
僕も常識人とは言えないですけど、そういう子が『ココ』には多いという話を聞くと、ちょっと考えさせられます。
話は変わって、エロ漫画をよく読むんです。
ビデオは、ちょっと女性の感じ方が凄い(あー、頑張ってるな。)とか(あれ?この子{早く終れ―!}って思ってらっしゃる・・・・?)とか勘ぐっちゃってアレなんですけど
はい。どうでもいいですね
ですけど、あのエロ漫画で気になるのが、女性も男性も感じすぎる点がすごい気になる。
流石の男でもあんな気持ちよくならないよ!
でも演出なんだろうなぁ。それが。
芋焼酎美味い