はてなキーワード: アダルトとは
ローソン行ったら、Fateのローソンオリジナルグッズが売っていて、ポスターが貼られていた。
なか卯に行ったら、対象商品を注文でFateのカードがもらえるというキャンペーンをやっていた。
え、ちょ、ちょっとまって、え?
そもそも食品業界がアダルト界隈とコラボしちゃまずいでしょ。穢れでしょ、食品と最も反するものでしょ。
こういうこと言うと今時のオタクは偉そうに「今のFateはエロじゃないから~」とか言い出しそうだけど、もともとエロゲーってだけでもう不浄でしかないから。
そもそも、十数年前はこういう、元々エロゲーだった作品が表に出ると世間が大騒ぎになった。
セックスシーンばかりのアニメなのにどっかのバカな地方局が子供番組として夕方に放映、しかも世界名作劇場の再放送の直後っていう最悪としか言い様の無い時間に放送してしまって
「こんなエロいアニメを夕方に放送するとは何事か」っていう大騒ぎになったんだけど、
そのうち「そもそもアダルト作品をテレビで放送するとは何事か」っていう議論になっていったんだよね。
あとは、何故かエロゲーメーカーが小中学校に配るO157の学習ソフトを作ることになって、それに自社のエロゲー「水夏」のキャラを登場させると「教科書にAV女優が載るようなものだ」とPTA大激怒。即回収の憂き目に。
つまり、今まで「もとはエロゲーだけど今は一般向け作品なので大丈夫」は通用しなかった。
もともとエロゲーってだけで、不浄とされ世の大人達は排除してきた。
だって、「恵比寿マスカッツ」が一般企業とコラボしたらヤバイでしょ。「アイドルだから大丈夫です」って建前でも「お前らAV女優じゃん、表に出るなや」ってなるじゃん。
けど、エロゲーが一般作品として提示しても騒がれていた時代から15年ほど経った今、それは大して騒がれなくなった。
そもそもローソンやなか卯を利用する一般ファミリー層も親しむほど、もとがエロゲーだった作品が世間に受け入れられるようになったのかは謎だが、
とにかく何も問題はないのだ。
「男根のメタファ~」とかほざいてたフェミニストが「店内でポルノのキャラクターが目に入る状態なのはセクハラである」とか言いそうなものだが、誰も何も言ってない。
外に出ればオタク関係ない施設でも萌えキャラのポスターが貼ってあり、それが普通として受け入れられている時代。
みんなおかしいとは思わないようだが、
こんな状況は15年前には考えられなかった。
かつて世の中が、エロゲーだけじゃなく「美少女萌えキャラ」自体を排除していたのに。
この時代の変化に恐怖を感じる。
立体的に描こうとしてるので目は持ってるようですね
目に対して手が追いついていないのが残念です
一万枚くらいデッサンしてみて下さい
デッサンといってもいきなり人体だとお金もかかるし敷居も高いです
箱、玉、筒、これらが全ての造形の基本構造ですので手短にあるものからどんどん描きちらかしてください
ヘタとか雑とか関係ないです、ある程度のところまでは描いて描いて描き倒せばいいのです
慣れてきたら可動式のフィギュア等に挑戦してみてください
人体が書ける自信がついたらアダルト方面に手を出すのがお勧めです
ラディカルな反応が貰えるので自分の力を客観視しやすいのと、顔を可愛くかっこよく描くスキルが上がります
2~3年あればだいぶ変わると思います
立体的に描こうとしてるので目は持ってるようですね
目に対して手が追いついていないのが残念です
一万枚くらいデッサンしてみて下さい
デッサンといってもいきなり人体だとお金もかかるし敷居も高いです
箱、玉、筒、これらが全ての造形の基本構造ですので手短にあるものからどんどん描いて行ってください
慣れてきたら可動式のフィギュア等に挑戦してみてください
人体が書ける自信がついたらアダルト方面に手を出すのがお勧めです
ラディカルな反応が貰えるので自分の力を客観視しやすいのと、顔を可愛くかっこよく描くスキルが上がります
2~3年あればだいぶ変わると思います
増田が十数年前にPCを使いはじめ、インターネットに興味をもって
国内外の健全なものからアダルトなネット界隈を様々探索していた。
思春期も相まって
なんと男の夢にあふれた世界があるのかと、インターネットの世界の広さに感動していた。
ふとバックグラウンドにxerox.exeなるものが動いていた。
説明しておくと、昔の富士ゼロックスのプリンタープログラムである。
当時の増田は焦るに焦った。
xエロx.exeと見えて直球なエロいプログラムが動いていると思ってたのである。
当時はまだ、ワンクリック詐欺のようなものが多くなかったのだが
・家族共用のパソコンだったので、親にエッチなサイト見てるのがばれたらまずい!
と半泣きになりながら、ウィルススキャンをしてスパイウェア除去して
ようやく問題ないものだと判明し、ほっとしたのが十数年前の9月末である。
ITリテラシーの向上につながるのかと思ってたりする。
当方現在二十歳の若童貞なのですが、思春期をこじらせ、人付き合いというものがわからなくなり、なんとか残った希薄な人間関係さえも恐れて孤独と不安に重くのしかかられながら暮らしておりました。
そんな折出会ったのが同人音声。はじめて聞いたその音声作品で私は催眠にかけられ、少女からとても心地の良い快感を与えられました。
これはいいものを見つけたとDLsiteで購入しては手淫にはげんでいたそんなある日、いつもと違うアダルト要素のない作品を聞いていた時のこと。たしか、妹ものだったと思います。
ただ台本に書いてあった台詞を声優が読んだだけ。その音声データが取り込んであるウォークマンから再生されてイヤホンを通じて私の耳に入ったただそれだけのこと。それだけのことなのだとわかっているはずなのになぜだか涙が止まりませんでした。
それ以来似た趣旨の作品を探しては聞き、布団の中で泣く、といったことを繰り返していました。彼女たちが与えてくれる温もりは、データとはいえ、録音とはいえ、演技とはいえ私が無意識に求めていたものだったのです。
そうして泣くことでストレスを発散できたのか、現実でもほんの少しだけ、好転の兆しが見えてきました。
ほんの少し心に余裕ができたことで、私はこんなどうしようもない自分に「好きだよ」と言ってくれた音声作品の彼女たちに何か恩返しをしたい、私からも愛情を与えたいと考えるようになりました。
兄の家に恋人といった。
成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。
バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当にあやした。
実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。
みな楽しそうでよかった。
帰途。電車。
寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。
恋人はこちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。
「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」
どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。
私の勃起条件
「いずれか一つでも、要件を満たしていないと、勃起は発動しない」
そう説明したが、恋人は納得しない。平素インテリな頭脳はもう赤チン寸前。
「うそよ、この目で見たもの。あなたのミニ・ミニ・テントとチノパンのマイムマイム!」
声が大きくなる。向かいの席の老夫婦が怪訝そうな顔でこちらを見ている。
「やめてくれ。人が見ている」
「後ろめたいことなんてないわよ! ほら! 見せて御覧なさい! マイムマイム! マイムマイム! マイムベッサンソン! ヘイヘイヘイヘイ!」
「やめなさい!」
「うひょ~! マイムマイム~! おそ松チンポ~! うひひ~!」
「失笑噴飯!」
人波もまばらなプラットフォームのベンチに座り込み、しばらくうなだれる。
誰そ彼時の風にあたり、少しだけ冷静になって考えた。
私のリトル・ミスターについて。彼はなぜ暴走してしまったのか。
そうすると、一つのことに気づく。
ふふ。と思わずこぼれる。これは笑みだ。汁じゃない。
リトル・ミスター。しばらくぶりだ。元気かい。こっちはまあまあうまくやってるよ。
ずっと欲しかったベスト・パートナーも出来た。時々ファイトもあるけど楽しいよ。
なんてね。ちょっとかしこまってみたけど、こんなこと全部知ってるよな。
なにせ、君とはずっと一緒だったんだから。
小さい頃は毎晩ベッドのなかで、語り合ったよな。
未来のセックスフレンドをどうすれば喜ばせることができるか研究しようと、
アダルトショップでエアドールを買った夜はケッサクだったよな。
バスタブに浮かべたせいで中の空気が膨張して君がはまっちまって、
帰ってきた母さんがみたこともないような顔してさ。
テンパッて円周率を覚えてるだけ叫んだっけ。
でも義姉さんに、じゃない。
ぼくの家族はみんなバカだから、あいつが発情期に突入したことに気づいてないんだ。
だけどぼくだけはそれを知っていて、あいつもぼくを知っているんだ。
そのせめぎあいの末路、バニシング・ポイントがあの勃起ってわけ。
勃起のアルファベなんてでたらめさ。あんなものを信じるのはバカなジョックスだけ。
ぼくらは目を背けたい真実と出会ったとき、見てみぬフリしてしまう。
でもそうやって蓋をした真実は、ナイトメアのようにぼくらを襲う。
きっと君のような。
いつかまた、夜が明けるまで語り明かす日を楽しみにしている。
親愛なるリトル・ミスター
手紙を書ききったところで、静かな風が吹いた。
どうやらもう最終電車のようだ。
「いきましょ」
彼はそういって私のチンポをつかんだ。
「離せ変態!」
私は走って帰った。
手紙は川に捨てた。
どこかの弁護士が少年誌について色々あーだこーだ言っているのだけど、少年誌は有害なのか?と考えてみた。
私はもうそれなりの年齢なので、おっさんおばさんの類に属するのだけど少年誌を有害と考えたことはなかった。
子供に見せたらいけないといいますが、見たって普通に育つ子は成長します。
別にマンガ作品はエロい事に対して行為を推奨しているわけでもありませんし、マンガはマンガ。
現実と架空をごっちゃにならないように教えるのは親がすればいいだけですし。
私が子供の頃はだいたい勧善懲悪だったり、無法者の作品が多かったりでしたが
その中には当然のようにアダルトな表現(エロい意味で)もありました。
どっちかというと恥ずかしいと感じる自分だったので、それを見て性癖がうんたらかんたらって事もなく
そういう表現があると「ひゃー…」と思いながら読む人でした。
両親も少年誌は読んでいたので、当然そういうシーンも読むのですが黙々読んでしばらく経ったら
「今時はエッチな表現もするんだね。あんなのあるわけないのにね(笑)」くらいで終わりでした。これだけ。
これだけで済む話を、今の親はヒステリックに声を張り上げすぎなんです。
私も親になり子供が居ますが、子どもたちは少年誌を読んでいます。
私が知らないような少年誌を買ってきたりもしますが、「あとで読ませてね」と言い「良いよー」と子供が返してくるというやりとりで終わりです。
結構派手にエッチな表現するなぁと思っても、子どもたちには「今の絵は可愛い女の子いっぱいだね」と感想するだけです。
それ以上の言葉は要らないです。
良いこと悪いことをきちんと教えていくスタイルが大事だと思います。
あれこれと難癖付けて有害だなんだ言って無理に抑えつける方が、変に歪んだ性癖を持ってしまったりすると私は考えます。
子供が思春期になれば、エッチなことの一つや二つ想像したりするのは当たり前でしょう?
有害だから読ませないという考えで固めてしまうと、周りの友人関係も崩れる可能性が高いです。
友達は読んでいるのにボク・ワタシは読めないのは辛い・ズルいと。
結果、隠れて読むようになって歪んで何か問題を起こしてしまったりした時に
保護者は「ワタシの教育は間違っていなかった」と主張するのでしょうか?問題を起こしたのは子供で、子供が何か悪い影響を受け起こしたなんて言うんでしょうか。
抑えつけた結果で起こった場合に、子供も親も後で後悔することになるんじゃないかなと思います。
別に子供は少年誌を読んだ程度では、よっぽどじゃない限り何も起きませんよ。
水龍さんはうしじまいい肉さんとつるんでコスプレイベントなんかやったりグッズ販売とかやってたりしますけどもさ。
うしじまいい肉が台湾版のコミケで引き起こした騒動ってまさに今回の真木よう子に対して危惧してるのと同じ事態を実際に起こしちゃってたよね。
具体的には、
・エロい衣装はNGという暗黙のルールがあったが上セーラーに下半身パンツのみで販売。
・その騒動に対して後日「何が悪かったって運が悪かったぐらいじゃないの 私の認識では」などとツイート
・政府が公式見解を出すまでに事態は発展し、イベントの継続が危ぶまれたなどの噂も。
てかこの人コスプレイヤーをプロデュースとか言ってAVデビューさせるような人なんですけど、
なんていうか水龍さんはそういうのはオタクカルチャーのあるべき姿だと思うんですかね?
コミケの排他性によって一部のコスプレサークルが追い出されたとか言うけど、度が過ぎたエロコス売ってたから追放されたって話でしょそれは?
だいたい水龍さん自身コミケで売った同人誌を元に商業コミック出したりAV化したり
元増田のような人間こそ、アイマスやオタクコンテンツの真の敵であり、こんな奴がPを名乗る資格なんてないと思う。
ライブ会場で売名行為は不快です、運営に線引きしてほしいです、くらいならわからんでもない。
しかし、アダルト産業にかかわる物がアイマスを汚すなみたいな発言は到底捨て置けない。
アイマスの製作陣にその手が汚れている(元増田の感覚からすればね)者はたくさんいる。
エロゲーに出てた、エロゲーのシナリオを書いていた、エロマンガを書いていた、こんな人たちなんかいくらでもいるだろう。
別名義だから他人、その言い訳が100歩譲って認められたとして、そのまんまの名義で仕事してる人は声優以外ならいるよね?
そこに目をつけた政治家や女性団体みたいなのが「アダルト産業にかかわっていた人が公共施設でイベントを18歳未満も入れてやるなんてけしからん!規制せよ!」みたいなことを言い出したときに、「それは差別だ」ってちゃんと反論できるのか?
ちょうど件のAV女優がコスプレしてたところのとときんを見れば明らかだよね?
AVとエロゲーは直接的な行為がないから違う、なんてこういうのに文句をつける連中は線引きしてはくれないぞ?
むしろ、まだAVのほうがオタク以外の人も触れる機会が多い分、なんとか理解してもらえる可能性が高いくらいだ。
まったくアイマス興味ないAV女優が営業のためだけに来たならともかく、そこまで見た上で同じP同士差別をするようなことをする奴が会場に来るほうがよっぽど悲しいけどね。
元増田が女ならまだギリギリわかんなくもないけど、男でこういうこと本気で思ってるんだったら、もうキモオタ童貞は自分だけの「ぼくだけの考えたぼくだけのせいじゅんなアイドル」の担当でもしといてくださいとしか思えないよ。
こんなやつこそプロデューサーをやめてほしい。
シンデレラガールズ5thツアーも無事に終了して3日目。キャストやスタッフ、ライブに参加したpちゃんもお疲れ様です。
僕もライブに参加させていただいたが、素晴らしい思い出が作れてたと思うし、本当に今回のライブに参加できて感謝しかない。
なので、次回行われる6thの単独ドームで応援出来たら幸いだ。
さて、ここへ本題に入るのだが…
某アダルト関連の女優とヲタサー姫()による騒動でいろいろ物議を醸しているが、今回の騒動を色で例えると…
ヲタサー姫()は "真っ黒"
女優は "濃いグレー"だ。
まずヲタサー姫()に関しては、確実に真っ黒だ。彼女は、主に職業差別が問題視されているが
僕からして見れば、何もたわいない、くだらない嫉妬だ。これ以上に理由はなかろう。ましてや、今回の妬み騒動以外でも問題は起こしているのでヲタサー姫()を援護なんて誰でも無理だ。
次に某アダルト関連の女優に関しては、上記で書いた通り"濃いグレー"だ。では何故"濃いグレー"なのか?
巷では彼女のコスプレ参戦が問題視されているが、個人的な意見としてライブでのコスプレ参戦は問題ないと思う。
アイマスライブのレギュレーションにコスプレの記述は無いが、pキャップを被ってライブ会場に来てる方もいるし、今のところ特に大きな問題は見られていない。(会場内でPキャップは外しているだろう…)
僕はここで問題視するのは女優が行なった名刺交換や写真撮影の"行列"だ。
SSA会場付近は、一般の通行人も利用されている。そんな公共の場所で女優目当ての行列なんて作ってみろ?
確実に迷惑だ。
実際、一日目では近所住民による通報が入ったらしいではないか。
無断で印刷された藤本里奈(デレマスのキャラ)の公式イラストが使われている。
一応補足するが、アイマスのキャラクターが印刷された名刺交換は悪魔で非公式であり、基本アイマス公式の見えない所で行なうモノだ。
なのにも関わらず今回の騒動では、彼女はライブ数日前、Twitterで名刺交換の告知まで行なっており、名刺交換で行列ができた影響は、この告知であろう。
今回このような騒動が起きて、僕としては非常に残念な気持ちである。今後もこのような騒動が起きるのであれば、会場スタッフや警備員にお願いして退けてもらうしか方法はない。
一人でもライブを楽しんで帰れる為にもPの皆様にはマナーを守って欲しい。
以上。
もうデビューして20年になるベテランのセンセーで今も商業誌に連載がある。
アダルト系の作家さんが、Twitterで書いてたわけですよ。
「お金がない」と。
うん、そりゃそうだよね。
ただ筆は速いと言う話はなんかで読んだような気がするので、それで商業誌に残ってるんでしょう。
ある程度は固定のファンもいるだろうし。
でもTwitterでグズグズ書いてないで、絵柄を研究するとか、小説や映画を見てストーリー吸収するとか、なんかやれることはあるんじゃないですかね。
アダルトVRに興味はあるが設備を整えるだけのカネは無く(全部で20万円以上かかるんだぜ)、しかし時間はあるので、その手のコンテンツを試せるお店にいくつか行ってみた。現在、アダルトVRを体験できる店は、自分の知る限りは次の三種類だ。
我ながら暇人だと思うが、とりあえずこの三つを一通り体験してみたので、軽く感想を述べてみたい。
ネカフェはそもそもアダルトコンテンツを楽しむ店ではない。楽しんでも良いが、本格的に楽しむことは歓迎されない店である。
そういう訳で、ネカフェのVRはアダルト専用という訳ではない。「VRをとりあえず体験してみる」ための存在であり、幅広く(もないんだけど)集められた各種VRコンテンツの一種類としてアダルトも入れてあるよ、という程度。メインはどちらかというとミクさんに会いに行く方面だ。
いわばネカフェのアダルトVRは体験版であって、とてもじゃないが実用に耐えるものではない。しようと思えばできる人もいるだろうけど、前述の通りネカフェでそういうことしちゃダメです。
個室ビデオ店とは、ご存じの通りアダルトコンテンツを本格的に楽しむための場所である。金太郎花太郎グループはその大手で、最近、都心の一部店舗でDMM VRを導入したと宣伝している。
DMMはというと、これまたご存知の通りデジタルコンテンツ配信の大手企業。最近はアダルト以外のコンテンツも配信しているが、元々はアダルトがメインで、現在もその方面では他の追随を許さない。昨年くらいからはVRにも注力しており、そのサービス名がDMM VRだ。
個室ビデオ大手とコンテンツ配信大手の組み合わせと聞いて胸を躍らせない人はあまりいないだろう。自分もかなりワクワクで導入店舗に足を踏み入れたが、詳細を聞いた途端、期待はもろくも崩れ去ってしまった。選べる作品が少ないのだ。
誤解の無いように書いておくと、DMM自体はかなり多くのVR作品を配信している。ところが、花太郎のVRゴーグルには、その中の10作品程度しか入っていない。月替わりか何かで入れ替えるそうだが、作品の決定権は店側にある。ひょっとしたら店が選ぶのではなくDMMから送られて来るのかもしれないが、とにかく好きな作品を自由に見られるという訳ではないのだ。何だか入ってた作品も微妙だったし(これは偶々かもしれないが)。
これで「DMM VR導入!」と声高に宣伝するのはちょっとどうジャロという感じである。まあこのサービスは本当に始めたばかりのようなので、今後、DMMと提携するなどのような驚きの展開があれば化けるかもしれない。
ちなみに、VRコースでもDVDを持ち込めるので、その点は良心的と言えなくもない。
SODはソフト・オン・デマンドという会社の略称で、アダルトビデオの大手メーカーである。実写のアダルトVRに先鞭を付けたのは、事実上この会社であると言って良い。
冒頭にも書いたが、VRコンテンツの鑑賞環境を準備するのは本当にカネがかかる。
いつの時代も先端機器を広めるのはエロだとかいう話もあるが、個人の設備投資だけに頼るのは限界があると感じたのかどうなのか、SODはなんと自前で公式店舗を作ってしまった。店で体験してハマったら自分でも設備を整えるだろうという考えなのかもしれない。実にこう何というかスジの通った話である。
公式店舗だけあってSODで制作・販売しているVR作品はすべて鑑賞可能であり、作品数はこの手の店舗では2017年8月現在ダントツ。多いと言っても今のところ数十本くらいなのだが、それでもこれだけあればかなり楽しめる。女優やシチュエーションもそれなりに広くタイプを押さえているし、何と言ってもきちんと本番までやっている作品が多いのが素晴らしい(本番という言い回しがわからない人はお父さんに聞いてみよう)。今後どんどん投入されてもいくだろうし、街でアダルトVRを体験したいなら、現状SODVR公式店舗一択といっても過言ではない。
あ、なんだかSODの回し者みたいだけど違いますからね、念のため。作品クオリティという意味ではKMPというメーカーにも興味があるので、KMPVR公式店舗みたいなものがオープンしたら是非行ってみたいと思っている。しかし、あくまで現状はSODVRが頭一つ抜けている。
それと、VRゴーグルと一緒に、穴の開いたアイマスクみたいな奴を渡してくれたのは嬉しかった。これを顔に装着してからVRゴーグルをかぶるようになっており、まあ下着みたいなものだ。VRゴーグルは想像以上に蒸れて汗ばむので、こういう配慮は中々にありがたい。
というとですね。
うまく作られたアダルトVRコンテンツは、普通のアダルトビデオに比べ、確かに圧倒的に没入感がある。その一方で、没入感が高いが故の違和感というのもかなりある。ひとことで言えば「目の前にあるのに触れない」というのがそれだ。
触覚が伴わないのは、例えばヴァーチャルコンサートのようなコンテンツでは問題になりにくい。
しかしアダルトのような、密なコミュニケーションを仮想体験するコンテンツでは大いに問題になる。だってさ、手を伸ばせば触れるところにある(ように見えるし聞こえる)女体に、実際に手を伸ばしたら触れないんですよ。こういうのは軽く脳が混乱してしまう。慣れの問題もあるかもしれないが、視覚聴覚の没入感は本当に大したものなので、触覚が伴わないのは本当に残念な訳である。
ちゃんとしたレビューならこの辺は「可能性を感じた」という風にお茶を濁すところだろうが、可能性を感じるというのは、裏を返せば実用にはまだ遠いということでもある。まあ触覚フィードバック技術も開発が進んでいるので、そう遠くない将来に解決するかもしれない。しかしながら、現状はとにかく「あと一歩」感がすごい。
それから、これはアダルトVRに限った話ではないが、手元が見えないのは地味に結構なストレスだ。何か取ろうとするたびにゴーグルを取らなければならないのでは、興がそがれるどころの話ではない。DMM VRはこの辺も考慮に入れて開発が進んでいるが、善し悪しというのが正直なところ。特にアダルトではナニをアレする必要もある訳で、こういった面でもまだまだ発展途上なんだなという印象である。
いろいろと書いたが、一応最後に言っておきたいのはこれ。
確かにVRは発展途上の技術で、言ってみればまだまだのコンテンツが多い。けれど、それはユーザーの声が制作や開発の現場にフィードバックされやすいということでもある。例えば、SODVR公式店舗にはアンケート用紙が置いてあるのだが、これはSODをはじめ、アダルトVRに関わる人たちの熱意の表れそのものだ。
制作側の熱意に答える方法は、とにかく体験し、感じたことをどんどん伝えていくことではないかと思う。そして総合的な熱量に比例して洗練されていくに違いないのである。
だから少しでも興味のある諸氏は、ぜひとも一度は体験してみてほしい。そして皆でアダルトVRを育てていこうじゃないですか。
あと、これ読んで「なにそこまで熱くなってんだよw」とか言わないでくれると嬉しい。
いろいろとコメントをいただいたので、気になった辺りだけでもちょっと追記。
ご指摘通り、実写VRだけならスマホと安いVRゴーグルでも十分楽しめると思う。PSVRでも10万円くらいというのもそうですね。でもどうせ自分でVR環境作るなら、高スペックPCと高解像度ゴーグルが欲しいよね。VRエロゲもやってみたいし。とはいえ、最低でも20万円からみたいな書き方をしたのは軽率だった。すみません。
ただ、スマホVRは本体をゴーグルにマウントするためか、やたらと熱を持ちがちで、短時間の使用じゃないとキツいという印象はある。スペックはともかく、個人的にはパソコンVRの方が快適に感じた(ネカフェはスマホVRで、SODVRはパソコン。花太郎は何か単体のゴーグル)。画質については、店舗に置いてあるのは多分エントリーモデルなのでお察しというか、スマホもパソコンもそこまで差は無い感じ。PSVRは未体験なので未知数。
ゴーグルの機種とか眼鏡のデザインにもよると思うけど、案外大丈夫。自分も眼鏡っ子ですし。でもまあ装着時にちょっとコツがいるのは仕方がないところ。
おっしゃる通りかもですが、提供元がそう呼んでるし、世間でも概ねそういう認識なんだからとりあえず良くね? ダメ?
業態としては個室ビデオみたいなもんだから大丈夫。実際にイケるかどうかは個人の趣向にも関わるので何とも。どんな作品があるかはSODのサイトで確認できるので、気になるなら事前にチェックしてどうぞ。
たくさんのブクマ、ブコメ、トラバありがとうございます。VRって関心が高いんだな。せっかくなのでもうちょっとだけ追記。
言いたいことはわかるけども、さらに選択肢が少なすぎてどうにも。でも、アダルトコンテンツの行き着く先は、リアル寄りであれ二次元寄りであれ、エロゲの発展形になっていくんだろうとは思う。
上で書いた通り発熱の問題がほぼすべて(※個人の感想です)。パソコンVRも暑くなるが、スマホVRは極端に言うと猛暑。スマホで動画かゲームを開きっぱなしにして、目の前10cmくらいに固定してみたら、少し感じがわかるかも。
VR機器に詳しい訳ではないので、機種まではよくわからない。少なくともVIVEとかOculusみたいなメジャーどころではなかった。触った感じ数千円レベルのものでもなかったと思うけども。おそらく実用になるクラスのエントリーモデルといったところかと。
ものすごく作り込まれた水族館のトンネル水槽で海中気分を味わう感じ。まるで本当に海の中にいるみたいなのに、息はできるし体も濡れないし魚にも触れない感じ。アダルト関係無いな。
残念ながらライターさんではないが、確かに読み返すとステマっぽいな。お褒めの言葉と受け取っておきます。ちなみにSODVRの水城奈緒がなかなか良かった(蛇足)。
0ChiakiことMnowbenは他のサイト「出会い系」、「4クリック詐欺と呼ばれる有料サイト」にもDDOS攻撃をしていて怖い人に狙われている。
怖い人が「家を見つけた」と言っていたのでなにかあるのかもしれませんね。
千葉日報によると4クリック詐欺は稲川会系の暴力団が運営している事があるらしい
インターネット上でアダルト動画を無料で見られると偽り現金をだまし取ったとして、県警生活経済課と船橋署などは22日までに、詐欺の疑いで船橋市本町6、指定暴力団稲川会系組幹部、土井竜樹容疑者(38)ら男5人を逮捕した。5人は、利用者が年齢確認や利用規約など四つの項目に了承すると、パソコン画面上から「有料サイトに登録完了」という表示が消えなくなる不正プログラムを利用。5万円の「入会登録料」を払えば表示が消える仕組みで詐欺を繰り返していたという。
また、昔のことを思い出した。
「ねえ、ケンカしよ!?」
最寄り駅でバスを降りた瞬間、目の前にいる巨体の不良にだ。
これほどギャップのある「しよ違い」もなかなかないだろう。
ただ、彼から「セックスしよ」と言われたら、半端なく恐ろしい。「ケンカしよ」のほうでよかったと今では安堵している。
================================
家はスナックを経営、不良のアニキがいて、なるべくして不良になっていた。
だから、久しぶりに会った時にまさか「ねえ、ケンカしよ!?」なんて言われるとは夢にも思わなかった。ジャイアンみたいだった幼稚園児の彼に言われるなら話はわかるが、今だにこいつはこんなことを言うのか……と民度の低さに呆れた。
今でもたまに思い出す。
人間、本当の恐怖を感じたときには震えるということあの時に知った。
バス停で震えながら無視して去った時の瞬間、あの時代の空気、全部覚えている。トラウマだ。たぶん、今リョウに会っても、きっと逃げるんだろうな…。
================================
ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならあの頃のリョウを間違いなくボコボコにできるということ。
僕は今、36歳だし。あの頃に戻れたら、きっとやり直せるはずだよね。
それにこう言ってやる。
「お前、巨体っていうか、ただのデブだからね。まわりのお母さんとかに体格がいいとか言われてるかもしれないけど、ようするにただのデブだからね」って。
================================
いくら当時のリョウが巨体だったとはいえ、小2ではたかが知れている。小2相手では正当防衛にしないと色々面倒なので、デコピン程度でイナフだ。もちろん、あらゆることにおいて負ける要素はひとつもあるまい。相手が芦田愛菜さん、いや、芦田愛菜サマなら話は別だが、リョウのようなDQN相手なら学力でも負けるわけがない。あと、こちとら暇すぎて無数のAVを見てるから、あらゆるテクを知っている。幼い頃から実家のスナックに出入りしていたとはいえ、小2にあっち方面の経験では負けまい。おまけに、今はDMMの見放題chライト(R18)で毎日ヌイている。アップロードされているほぼすべての作品をチェックし、気に入った作品をじっくり見ている。冒頭のインタビューすらしっかり見る。あとは、抜く瞬間に50代の熟女作品にしてみたり、シーメール作品にしてみたり、自分にあらゆる性癖を植え付ける活動にも余念がない。それだけは自信がある。そのおかげで、今ではあらゆるジャンルの作品のパッケージを見るだけで身体が反応するようになってしまった。はたして、小2の男がここまでアダルトな経験をしているのか? アソコを鍛錬しているのか?
否、しているわけがないだろう。
そんなことはどうでもいい。
とにかくあらゆる場面において、圧勝のはずだ。
================================
小学校の頃のつながりが今はまったくないので、リョウが今どこで何をやっているのか見当もつかない。
リョウが自分のスナックを繁盛させて、店舗リニューアルなんてしていたら悔しい。
リョウがもしこの世にいなかったら……
それは悲しい。生きていて欲しい。
そうでなかったら、まじめに生きてきた自分がバカみたいじゃないか。
まてよ……でも36歳無職という今の状況を鑑みると、さすがにこの勝負、負ける可能性が高いな。
================================
どんなに過去を振り返ろうが、あの頃に戻ったら圧勝できようが、
現実ではこんな僕にも明日は来るし、蛇口をひねれば水は出るし、ネットだって見ることができるのだ。時の流れは永遠に残酷なままだ。
いい加減、過去を思い出すのはやめようかな。
これで最後にしよう。現実と向き合って戦わねば。もう36歳だし。
ってことでドラクエ11の続きやろうかな。
================================
ちなみに、実名こそ伏せているが(あ、リョウは実名だった。キタムラくんも)、本当にあった話なので完全なるノンフィクションである。ダイアリーであり、ルポタージュである。小説ではない。思いつくままに書いている。タイトルが「おれ」なのに本文で「僕」なのは、自信のなさのあらわれかもしれない。
その1
https://anond.hatelabo.jp/20170801120514
その2
巷には「18禁同人誌やエロ本を未成年に売ると売った側が摘発される」みたいな話があるみたいだが、これはどうやら調べてみたら独り歩きしているみたいなので書いておく。 https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1291351987 ↑知恵袋でも、こんな回答が粗製乱造されている。試しに知恵袋で「18禁 同人誌」「18歳未満 エロ同人」でググるといい。 これは都道府県によっても細かく違うのだが、都条例だと「18禁」「成人向」などの表記がある雑誌は表示図書にあたり、
>>(表示図書類の販売等の制限) 第九条の二 図書類の発行を業とする者(以下「図書類発行業者」という。)は、図書類の発行、販売若しくは貸付けを業とする者により構成する団体で倫理綱領等により自主規制を行うもの(以下「自主規制団体」という。)又は自らが、次の各号に掲げる基準に照らし、それぞれ当該各号に定める内容に該当すると認める図書類に、青少年が閲覧し、又は観覧することが適当でない旨の表示をするように努めなければならない。 一 第八条第一項第一号の東京都規則で定める基準 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 二 第八条第一項第二号の東京都規則で定める基準 漫画、アニメーションその他の画像(実写を除く。)で、刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を妨げ、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 2 図書類販売業者等は、前項に定める表示をした図書類(指定図書類を除く。以下「表示図書類」という。)を青少年に販売し、頒布し、又は貸し付けないように努めなければならない。 3 図書類発行業者は、表示図書類について、青少年が閲覧できないように東京都規則で定める方法により包装するように努めなければならない。 4 図書類販売業者等は、表示図書類を陳列するとき(自動販売機等により図書類を販売し、又は貸し付ける場合を除く。)は、東京都規則で定めるところにより当該表示図書類を他の図書類と明確に区分し、営業の場所の容易に監視することのできる場所に置くように努めなければならない。 5 何人も、青少年に表示図書類を閲覧させ、又は観覧させないように努めなければならない。 <<
これ、語尾が「~ように努めなければならない」な訳で、努力規定なんだよ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%AA%E5%8A%9B%E7%BE%A9%E5%8B%99
で、なんで「売った方が罰せられる」みたいな変な伝言ゲームになるかと言うと、指定図書と混同しているからなんだよね。
>>(指定図書類の販売等の制限) 第九条 図書類の販売又は貸付けを業とする者及びその代理人、使用人その他の従業者並びに営業に関して図書類を頒布する者及びその代理人、使用人その他の従業者(以下「図書類販売業者等」という。)は、前条第一項第一号又は第二号の規定により知事が指定した図書類(以下「指定図書類」という。)を青少年に販売し、頒布し、又は貸し付けてはならない。 2 図書類の販売又は貸付けを業とする者及び営業に関して図書類を頒布する者は、指定図書類を陳列するとき(自動販売機等により図書類を販売し、又は貸し付ける場合を除く。以下この条において同じ。)は、青少年が閲覧できないように東京都規則で定める方法により包装しなければならない。 3 図書類販売業者等は、指定図書類を陳列するときは、東京都規則で定めるところにより当該指定図書類を他の図書類と明確に区分し、営業の場所の容易に監視することのできる場所に置かなければならない。 4 何人も、青少年に指定図書類を閲覧させ、又は観覧させないように努めなければならない。<<
これは4号以外、「~ければならない」 指定図書(不健全図書)は罰則規定もある。 指定図書(所謂不健全図書)と表示図書は別。 指定図書は、最初から売り場が分けられている成人向けは対象にならないの。それに、指定図書になったらAmazonからも取り除かれる。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_cn?ie=UTF8&nodeId=200460840から引用
>>以下の内容が含まれるアダルトメディア商品は商品登録ができません。
東京都により「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に定められた不健全図書については、商品登録をすることはできません。同条例に定められた不健全図書とは、青少年の健全な育成を阻害するものとして東京都知事により指定されている図書をいう。
児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(児童ポルノ法)等、日本の法令を遵守していない商品は商品登録をすることができません。
主たるテーマとして、同意のない性交渉が、極めて暴力的(または虐待的に)および写実的に、描写されている作品、および、主たるテーマとして、獣姦が描写されている商品は商品登録することができません。<<
都条例の話に戻すと、警告がこれ。
>>(警告) 第十八条 前条第一項の知事が指定した知事部局の職員は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、警告を発することができる。 一 第九条第一項の規定に違反して青少年に指定図書類を販売し、頒布し、又は貸し付けた者 二 第九条第二項の規定に違反して同項の規定による包装を行わなかつた者 三 第九条第三項の規定に違反して同項の規定による陳列を行わなかつた者 <<
だが、これは「第九条の二」とは一言も書いておらず、枝番号と項は全く違う。 http://houseikyoku.sangiin.go.jp/column/column021.htm http://houseikyoku.sangiin.go.jp/column/column060.htm https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4384258.html あくまでも指定図書の件のようだ。 https://www.bengo4.com/other/1146/1289/b_365174/
↑弁護士ですらこうデマを流すのは如何なものかと思う。枝番号と項は別であるし(労働基準法を見るとわかる)、法律のプロなら責任を持ってもらいたいところだ。ただ、条例の方にも問題があり、この書き方なら混同するとは思う。
>>例えば、東京都青少年の健全な育成に関する条例(昭和39年東京都条例第181号)7条は、図書類の発行等を業とするものに対し、「図書類又は映画等の内容が、青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認めるときは、相互に協力し、緊密な連絡の下に、当該図書類又は映画等を青少年に販売し、頒布し、若しくは貸し付け、又は観覧させないように努めなければならない。」と規定しているが、仮にこのようなものを法的義務として罰則等を設けた場合、憲法21条の保障する表現の自由や刑罰法規の明確性を保障した憲法31条に抵触する恐れがある。(百科事典Wikipediaより引用)<<
えぇ………これすらも知らなかったのかい。
なぜこんなデマが流れるのかと言うと、「表現規制にビクビクしている」のと「お上の過信」と「18歳未満に与えて面倒事になりたくない」という心理なんだろうな。 ただ、罰されないから言って何でもしろとは言っていないし、そこは個人の価値観で決めるべき所であろう。 ただ、Twitterに成人向イラストを上げておいて「未成年のフォローは御遠慮ください」はないだろうと思う。 Tumblrでやりゃあいいのに。Tumblr。 個別にエロ指定出来るしTwitterの様に一括で指定する必要はないしね(Twitterのあの仕組みは海外のエロばっかのアダルトアカウントを想定されて開発されたのだろうな、とは思う)。
たまたま斜め前にいた中年のサラリーマンの携帯の画面が見えたので見てしまったんだけど
どうやらアダルトサイトを見ていたようだった。
もしかしたら、どこかのサイトを見ていてたまたまアダルトな画像が映ってしまったのかも
と思い、しばらく私もその人を監視するのを止めてみたんだけど、
しばらくしてもやっぱりその人は、卑猥な写真ばかり見ているので
アダルトサイトを見ていたんだなっていうのがわかった。
自分は女なので、電車内でわざわざ人に見られるかもしれない場で
アダルトサイトを見なきゃいけない気持ちが全く理解できなかったし、
正直なところ、とても気持ちが悪かった。
その人はパッと見、会社でも良い立ち位置で仕事してる人に見えたけど、
こういう人が痴漢とかするんじゃないだろうかって思ってしまった。
何でそういうのを電車の中で見なきゃいけないんだろう。
全く理解できない。
ライブチャットで検索しても、スマートフォン向けのアプリとかサイトが見当たらなかった。
そこで、私なりにライブチャットのサービスを行っている優良アプリをまとめてみました。
1位
goo.gl/h44csp
知る人ぞ知るアプリですね。
とにかく使ってみれば分かりますよ。素晴らしいと。
2位
eazy
在籍女性の数もなかなかのボリュームなので欲張りさんには断然オススメ。
3位
読み込みが速いのでストレスが少ない
スグヌキアプリ。お世話様です。
4位
ビービーチャット - ビデオやチャットでトークするライブチャットアプリ
M男には最強のアプリと言ってもいい。
もちろんS男でも使える。
5位
人気アイドルやアーティスト、声優、スポーツ等の配信が無料で視聴できるアプリ。
エロ系ではなくグラビア系でシコりたい時はこっちを利用している。
6位
Pococha(ポコチャ)- ライブを配信 & 生放送したり、ライブを視聴できるアプリ!
資本力にものをいわせた圧倒的な画質なので毛穴まで確認出来てしまう。
7位
ドキドキ LIVE - カラオケを楽しめるライブ配信&生放送アプリ
8位
ビデオ通話で大人トークができるビデオチャットアプリ大人時間-テレビ電話で生配信-
女性も多い。
ただ、使いにくい点が評価を下げた。
他にもappstoreにおいてライブチャットは存在しているが、悪質なものが多いためここまでにしておく。
いいよね。ライブチャット。
番外編
「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品」「下ネタ」と批判相次ぎ公開中止へ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news096.html
「コックゥ~ん」と「ごっくん」の発音が似ているために性的なものを連想されたのではないか。
「ごっくん」は、女性が精液を飲むことを意味するアダルト用語だ。
しかし少なくとも制作者には、「コックゥ~ん」に性的な意味を与える意図はまったくなかったはず。
「コックゥ~ん」は、「頂を飲んだ後に思わず口にしてしまうAlc.7%の最高峰のコク刺激」の満足感を表現するフレーズとして設定された。
「コック」が力強い刺激、「クゥ~」が刺激、「~ん」が〆の満足感を表現している。
http://www.suntory.co.jp/beer/itadaki/
炎上したCMでは「コックゥ~んしちゃう?!」という字幕が出るため、女性が「ごっくんしちゃう?!」というエロを連想することが可能だ。
テレビCMでは男性である俳優の唐沢寿明が「コックゥ~ん」をやっている。
また、「絶頂」という言葉からエロを連想させたことも考えられる。
性的エクスタシー、いわゆる「イく」ことを絶頂と呼ぶことがある。
そもそも絶頂という言葉の本来の使われ方は、まったく性的なものではない。
絶頂:
上りつめた一番高い所。「山の―」。最高の程度。 「人気の―」
TVCMの方では唐沢寿明が山の頂上に立ち、「俺は今しあわせの絶頂にいるー!」と叫ぶ。
男性は画面には登場しない。
このような手法はPOV(Point of View)とか、視点ショット、主観ショットなどと呼ばれる。
これはアダルトビデオでも、しばしば用いられる手法で、視聴者に没入感を与えることができる。
おそらく違うと思う。少なくとも決定的にエロくはない。
というのは、サントリーのCMではすでに使われてきた手法だからだ。
サントリー「金麦」では、女優の檀れいが、夫と思われるカメラを見つめ、話しかける。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/l/94.html
サントリー「鏡月」では、女優の石原さとみが男友達と思われるカメラを見つめ、話しかける。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/l/97.html
「ひとくちどうぞ(ゆず)篇」などは「間接キッスしてみ?」などと語り掛け、割とエロい気がするが問題視されていない。
という具合に、消去法でエロい理由を消していくと、残る可能性は2つかと思う。
出張で地方にやってきた男性サラリーマンが、若く美しい女性と出会い、居酒屋で2人きりでいい雰囲気で飲んでいるという設定・状況がそもそもエロい。