はてなキーワード: 栗原類とは
はるかぜちゃんが「死にたいあなたへ」という動画を公開した。フリー音源に歌詞をつけて歌い、短大の友人らを出演させている。
かつては何を言っても数万いいねがつき、今もTwitterフォロワーが18万人いるのに反響が少ない。
この動画だけが特別少ないのではなく、はるかぜちゃんの動画の再生数は大体そんなものだ。
最初はYoutuberとしてやっていくぞという気概があったのかサムネイルも凝っていた。
だが上手く伸びずにやる気がなくなったのか最近は加工した自撮りをそのまま置くだけで簡素になり、投稿頻度も下がり「死にたいあなたへ」は前回の投稿から3ヶ月ぶり。
青井春を叩いたり、ゆたぼんを叩いたり、ばおくんを叩いたり、栗原類を叩いたり、そういう「誰かを叩いているはるかぜちゃん」にしか興味のない人が多いのか。
はるかぜちゃんをふと思い出したのは八巻アンナ騒動がきっかけ。
八巻アンナが裏垢で同業者を叩く姿を見て「むしろ好感度が上がった」という人が多い。
でもこれで八巻アンナが多くのファンを得て売れっ子になるかといえばそうはならないに違いない。
悪口を言っている人を面白がりもっとやれとはやしたてる人たちはけして本人のファンではない。
いいねを求めて暴言を繰り返すほどに、引いていく人も失うものも多かった。
なお「死にたいあなたへ」は開いていないが、いじめがテーマらしい。
21歳のはるかぜちゃんがいまだにそれなのがいたいけだ。
「誰かを叩くのが大好きなはるかぜちゃん」の中の人であった母親は、自我に目覚めた娘に拒絶され、分離して今は単独で活動している。
ゴトウ日じゃん。今夜は忙しいのかなー。でも天気悪いんだよなぁ、どうかなあ。
・あまりに忙しいのも嫌なんだが暇なのはもっと嫌なので、ゴトウ日パワーで適度に混んで欲しい。
・でも今日は発注業務のある日だから、15分くらい全くお客さんの来ない時間帯があるといいな!
・最近入った学生バイト君が猛烈にネガティブだ。あの作業は出来ない、この作業は無理、もう僕は終わりだ~とブツブツ言っている。
・でも陰というか私の前でしか不平不満を言わないのか(ごく普通の人が私相手だと何故かすごくネガティブになる現象が昔からよくある。私自身は人前で後ろ向きな事は言わないのに不思議だ。)、相棒ですらネガティブ君を悪く言わない。
・プロアルバイター氏やイケメン正社員氏のことはけちょんけちょんに貶す相棒だが、ネガティブ君にはデレデレで激甘い。
・あれか、ネガティブ君が見た目はBANANAFISHの奥村英二(に栗原類の魂を搭載した感じ)みたいな人だからだろうか。かわいいは正義ってことか。
・しかし最近は相棒もプロアルバイター氏の事を「アイツはもうクビだ」とは言わなくなった。なんだかんだプロアルバイター氏はオーナーから可愛がられているし、何より営業成績ダントツ1位だからだろうか。男は実力か。おそろしい。
「どうせタブレットに発注表とデータが出るんで、売れそうな品物をタップして送信すりゃいいだけじゃん。何で悩むの?」
と言われたけど、データを見る暇がないんだよねー。勘で発注してるわー。
・何種のチーズ味とか明太子風味とかどうせ売れないだろ、と思うけど、かといって定番のお菓子はスーパーで買った方が断然安いのでこれまた売れない、らしい。
・うちのお店は外国人客がとても多いけど、彼らはあんまり変なお菓子は買わないなぁ。どうやらピーナッツが好きみたいだ。
・この間の発注では失敗した。なんか美味しそうな大きなチョコクッキー(1枚入り)を独断で発注したら全然売れてない。
・コンビニとしてはお茶のお伴に、みたいなノリでだしてる、少量でちょっとリッチな焼き菓子系では、チョコ入ってるやつは売れない、ちぃ、おぼえた。
・データ読んでる暇がないのでてきとうに推測するに、そういう系の菓子を買う人は健康志向なのだろう。そして、健康志向だけどそのお菓子を主食にしてるのではあるまいか。
・失敗しても店長とか何も言ってこない。それが逆につらい。
先天性の遺伝子異常(マルファン症候群)のため、アンガールズのように高身長で四肢がガリガリ、それに加え手足の指が極端に細い。顔も細長い。
それだけならまだ栗原類みたいに需要もあろうが、顔がアンガールズ田中さんとおぎやはぎ小木さんを足して2で割ってキモくした感じ。(例に出したお二方スミマセン)
全然人見知りもしないし行動力もある方だと思うので、気になった子とマンツーマンで食事に行ったり遊びに行ったりはできる。
理由はいくつかあるんだろうけど。重視されてると感じている順に挙げる。
よく2ch等でイケメンは打率5割ぐらい、キモオタは打率1%ないといった書き込みがあるけど、このままバットを振り続けて活路はあるのか。
あるんだったら100人でも頑張ろうと思うが、なにかアドバイスがあれば嬉しい。
返信遅れました。スマホだと返信できないのかしら
応援の声嬉しかったです。トラバについては個別に返すものは返しますがここで返すのもあります。
そうですね。今度はそうします。既成事実化しちゃうわけですね。
そうまでして彼女欲しい理由って何?
純粋にイチャイチャしたいです。恋人同士じゃないとできないデートをしたい。恋に恋してる感じ。
体型以外に強みを作れ
今年中に100人
表情は豊かで顔に出やすいので、笑顔などは友達には愛されてると感じています。
原作読んだこと無いし、もともと剛力彩芽にそんなに反感ないし、ていうかもうちょっと頬骨張ってたらアメリカあたりで絶世の美女扱いされてそうだなっていう感じだし(森理世的な)、自分は本好きだし、ドラマも好きだし、ネット評とは相反して意外と楽しめるんじゃいかと思って。
なにが無理なんだろうって考えたのね。
いや、考える必要もないんだけど、だって剛力さんが夢に出てきちゃうんだもの。たった10分間の映像でこの人はなんでこんなに自分にダメージ与えてるんだろう、みたいな。
で、思ったんだけど、中学とか高校ってスクールカーストがあるじゃない。人気者が一番上で、オタクが最下層。その間に細かい階層がピラミッド型に形成されてる、的な。だけど、実質このピラミッドは二つあると思うのね。陽のカーストと陰のカースト、みたいな。サクッといえば、体育会系と、文化系の違い。体育会系のピラミッドのほうがより高位にあるけど、文化系のピラミッドもそれはそれで成立している。たとえば、今で言えば栗原類とか高校にいたら陰のカーストの最上位なんだろうなって思うのね。
この二つのカーストは全然相容れないわけ。交わってはいけないの。体育会系は明るいところで、太陽浴びてボディアンドソウル踊りだせばいいし、文化系は暗いけど涼しい校舎で、ほんとの幸せ探してればいいんです。
自分はバリバリ陰のカースト側で、学校で一番好きなのはいつも図書室だった。ちょっと埃っぽくて薄暗い本棚の間をすり抜けて、本棚と本棚のすき間にある小さな机と椅子が、自分の特等席だった。教室だと、陰のカーストと陽のカーストがごちゃ混ぜでいつもうるさくて、気の休まる暇がなかったんだけど、図書室は陰のカーストのテリトリーだった。陽の側の人って、絶対図書室なんかこないでしょ?学校生活はストレスそのものだったけどなんとか切り抜けられたのは「図書室」っていう聖域があったからだと思う。あんまり人の手に取らない本から舞い上がった埃が、すこし視界を曇らせて、そこに後の窓から柔らかい光がさしこんで、ソフトフォーカスのセピア色の写真みたいに見えて、遠くの校庭から運動部の声が聞こえてくる、その声の遠さにまた少しほっとする。そんな癒しの場所だったのね。
だから、ビブリアの冒頭見たとき、「ああ、いいな」って思った。懐かしい、って。最後に誰が手にとったかわからない本が山積みになってその中に埋もれるような場所がある。ああ、なんて素敵な。
で、そこに座ってるのが剛力彩芽。
いやいやいや。
もう、なんていうか、輝いちゃってるのね。薄暗い場所で。陽の雰囲気を隠し切れない。私、ハツラツとしてます!活発です!運動神経いいです!校庭駆けまわってます!思ったことはなんでも言っちゃいます!ときどきそれで角も立つし、誤解されたりもするけど、それもまた魅力でしょ!っていう。どっからどうみても、陽のカーストのトップはっちゃってるわけ。アタックNo.1なの。
違う、違う、違う。あんたはそこに入っちゃいけない。そんな埃っぽくて薄暗い所は、あんたには似合わないからさ、お願いだから、はいってこないでって。そこはね、陰のカーストの人間の、数少ない聖域なんだよ。明るい方の人は、いいじゃん、居場所がいっぱいあってさ。教室も校庭も、体育館も、みんなあんたたちで埋め尽くされてる。でも、私の場所はそこしかないんだよ。たとえばそこに綿矢りさがいたら納得して譲るよ? でも、そこにアタックNo.1がいるのは無理だ、聖域の陵辱だ。