はてなキーワード: 汚れ役とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=QT5eW7OsDFQ
マキシマムザホルモンが適役では。
全方位に茶化していく汚れ役として。
わたしはグランブルーファンタジーをプレイしている
引退して1年経った今、当時を振り返った話をブログに書いていた
(匿名の場でリンクを張るのは晒しみたいになってかえって失礼な気がするので自粛する)
>グラブルはプラスではあったが、よりよい時間の使い方のために引退は免れなかった
とのことだった
それを読んで、グラブルを続けるのは自分の人生においてプラスなのか考えた
わたしは元々中世ヨーロッパ風王道ファンタジーRPGが好きで、
大量にあるシナリオイベントやフェイトエピソードのすべてが面白いとは言わないが、
ストーリーやら音楽やら、なんだかんだ楽しませてもらっているし、
そのたびに、やっぱりグラブルが好きだなあと改めて思う
課金で補える範囲は少なく、ソシャゲーよりもMMORPGに近いと表現するプレイヤーも多い
流行っているゲームは一般ファンの二次創作絵が描かれることも増えるが、
グラブルは真面目にゲームをプレイしている人ほど絵を描く時間が取れなくなってしまう、なんて話もある
強くなるにつれ素材要求量も多くなり、プレイ時間はますます増え、
しかし労力に見合うほどの戦力アップは見込めないケースも多い
わたしは200近いランクのわりには弱いほうのプレイヤーだと思うが
ストーリーを読む分には現状の戦力で全く困らないし、
攻略情報を見ての後追いではあるものの、特別苦労することもなくクリア出来る
他プレイヤーと争わないならもう十分な戦力があるのだ
膨大な時間に加えて、他人に気を使う要素まで増えて辟易しているし
そろそろこれ以上の戦力強化はお休みして
同じ団で長く一緒にやっていると、初めは見知らぬ他人だった団員達にも仲間意識がわいてくる
タイトルで既に明かしてしまっているが、ゲーム内で知り合った人を好きになってしまったのだ
しかし、隠居するからと団を抜ければ、おそらくそれっきりで縁も切れてしまうだろう
我が団では、ツイッター団のような、団を離れても友人関係を維持出来るほど密な交流は行っていないのだ
グラブルから離れた場合を想像した時、一番残念に思うのがそこなのに自分でも驚いた
冒頭の1年前に引退した元有名プレイヤーの方はこんな話もしていた
>いつまでグラブルの近くにおるんやって思ってる人もいると思うけど
>グラブルにはすでにあまり興味ないけど、グラブルで知り合った人たちへの興味は尽きることなし
私も3年以上同じ団にいる
うちの団長は有能だ
古戦場では細かく貢献度や時速を見比べ、的確な突撃・撤退指示を出し、拾える勝ちはおさめ
寄生となってしまった団員は古参だろうと容赦なく切り、汚れ役もきっちりこなす
リアル仕事も忙しいだろうに、ゲームでもリーダーとして誠実に頑張っている団長に、いつしか好意を持つようになっていた
会う前は、リアルで会ったらより一層好きになるかスッと冷めるか、どちらかに偏る可能性も想像していたが、
外見も声も特別好きでも嫌いでもなく、言動もゲーム上での人物像と差異は感じない
良くも悪くも、気持ちに大きな変化はなかった
人柄で好きになったのだと考えると好ましい傾向と思う
ただ、大きな問題が判明した
団長はとても若く、自分より10歳以上年下でもおかしくなさそうだった
社会人団なのでそこまで大きな差は無いのを期待していたのだが、
ここ最近は今後の身の振り方を悩んでいる
期間限定グッズショップやコラボカフェ等も頻繁に開催されているため
そうそうお誘いには応じてもらえず、もどかしい気分で過ごしている
やっぱりこの人が好きだと改めて思う
しかもおそらく一回り以上年上の人間から告白されても迷惑がられる可能性は高い
下手に行動して気まずくなりたくはないし、相手の心に負担をかけたくもない
ゲームの中では書かないだけで、リアルで恋人がいる可能性だってある
我が団は4000位以内の中堅なので、高い時速を求められることはない
新武器制作をサボっても、時間をかければ古戦場で求められる働きは十分に出来るだろう
メジャーゲーなのでそこら辺のマイナーゲーと比べたら相当遠い未来の話だろうが、
それでも終わりは避けられない
何らかの理由で団が解散して縁が切れるか、グラブルがサービス終了するか
あるいは自分の気持ちが無くなったり、他の好きな人が出来る可能性もあるし、
しかし、おそらくは
それなりに仲は良いけれど、それ以上の進展もない、戦友としての関係を維持するのだと思う
ただ、もしもこの気持ちが冷めないうちに縁が切れそうになったなら
何も伝えないでそのままお別れするのも寂しいな、とも思っている
野球、サッカー、バレーボールといった集団スポーツ系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。
この手の集団スポーツ系出身者は、特定人物の行動を周りの人達の前で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。
部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。
彼等は身内から応援をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。
試合とかで常に外部から評価され続けた影響か、自分はここまでの人だから、とガードを張る傾向にある。つまりあまり成長しない。ちなみに評価がやたら高い人はそもそもそのスポーツの道でプロになっていく。
吹奏楽、ブラスバンド、演劇部といった集団芸術系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。
この手の集団芸術系出身者は、特定人物の行動を周りの人達が居る場所で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。
部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。
彼等は観客から拍手をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。
コンクールとかで常に外部から評価され続けた影響か、自分はここまでの人だから、とガードを張る傾向にある。つまりあまり成長しない。ちなみに評価がやたら高い人はそもそも芸術の道でプロになっていく。
先日、アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で投票企画が行われました。
予め用意された役柄を、どのキャラクターに演じてほしいか投票する企画です。
この企画自体は3回目で、グリーのミリオンライブが存在していたころから年に一回のペースで開催されています。
今回の企画、通称TCでは、前2回から投票の対象キャラクターが拡大されました。
765ASと呼ばれる、アイドルマスターシリーズの最初期からのキャラクター13名が、満を持して投票企画に参加できることになったのです。
(最初期なら真美含めても10名ですが、そういう細かいこと言わない)
この企画が初めて開催されたとき、ASの不参加を残念がる人間は多かったのですが、同時に仕方ないかという空気もありました。
グリマスのユーザー間では、長くサービスを続けてくる中で、グリーからの追加キャラクターたち(シアター組。最近ではMSとも)の人気はASに勝るとも劣らないまで育ってきていたと思います。
が、投票企画ともなれば、普段グリマスを遊んでいない人たちも参加してくるのは予想され、その人たちは昔からのキャラクターであるASを応援したくなるでしょう。
グリマスのアクティブと、アイマス全体の潜在的人口を考えれば、ASがほぼ全ての役を埋めてしまい、投票企画が成り立たないこともあり得ました。
たらればの話に過ぎませんが、そんなに的外れでもないと思います。
時が経ち、ミリシタの健闘によって、シアター組の知名度は以前と比べてグッと上がりました。
今ならASも含めた765プロ52名でいい勝負ができる、と運営も踏んだのだと思います。
蓋を開けてみれば、ASは5名、シアター組は10名当選と、悪くない結果だったと思います。
(当選テーマが偏ったことについては、今回は関係ないので割愛します)
人数比で見るならASの当選率が高いとも言えますが、この企画の特徴として、過去に当選経験のあるキャラクターは勝ち上がりにくい空気があります。
投票システム自体には、当選経験の有無による有利不利はありません。
単純に、人情的にまだ当選したことのない子を応援したいという人が少なくないようです。
実際、今回の当選者のうち、過去の未当選者は15役中12名でした。
未当選者の残り人数を考えると(AS8名、シアター組4名)、今回の結果は悪くないと思います。
さて、そうして盛況に終わったように見えるTCですが、勝者と敗者が出る以上、不満の声はやはり出ます。
不満の中に、こんな声があって、それに色々思うところがあったのでこのブログを書くに至ったのですが。
「シアター組の子たちは、待ってても出番がある。ASはないから、何としてでも役を取りたかったのに」
意図はわかるんですよ。
ミリシタにおいて、ASはプレイアブルキャラクターでありながらも、前作からのゲストキャラみたいな立ち位置になってしまうことが、ままあります。
具体的にはメインコミュ(月2回更新)でのソロ曲実装がシアター組優先であるため、現在ASはソロ曲がミリシタに実装されていないこと。
また、ミリシタのイベントに連動でリリースされている新曲シリーズMTGに、恐らくASは全体曲のUNION!以外参加しないであろうこと。
つまり、ASは(ミリシタ代表曲のBNTとUNION!を除いて)ミリシタからの新曲がない。少なくとも現時点でこれは事実です。
同じプレイアブルキャラクターなのに、ASはシアター組より出番や新曲を与えられてない。
ミリシタ以外の展開も、今のところ今後の予定が見えない。
だから、投票企画で勝ち取るしかないんだ!ASは背水の陣なんだ!
この発言の中の、役を取りたいってところは別にいいんです。当たり前の感情です。
私が引っかかるのは、『シアター組には待っていても出番がある』『ASには先がない』の部分でした。
では、それ以外の面では?
実装される既存曲にはASが入っている曲も沢山あるし、コミュにもCDのドラマパートにも出演しています。
SSRは全員2つずつ回ってきていて、CSの衣装やライバルキャラクターも実装されています。
ローディング画面のイラスト、四コマや誕生日などの細かい要素も平等に更新されます。
過去のコロンビア曲も折に触れ期間限定無料配信、期間を過ぎても有償で買えます。
そもそも、ミリシタ以外の展開が見えない!絶望!とか言ってるのが贅沢な話かなーって。
グリマス以外の展開が見えない!絶望!と口に出すのも憚られる空気、何年続いたかなあ……。
もう、何度公式のアンケートに、シアター組もCS展開に合流させてほしいと書いたか忘れましたけどね、私はOFAくらいから毎回期待してましたよ。
いつ50人(今は52人)の765プロをグリマスの外に解放してくれるのだろうかと。
DLC参加させてくれたOFAには感謝していますが、ゆーてもあれ無言のライバルキャラとしてですからね。
結局、PSやステラはシアター組の存在なんてない世界観でしたし。
こういうこと書くと、ASは自分たちで土台を築き上げてきたんだから、シアター組もそうしろって言う人もいます。
私は、箱無印からアイモバ以外のアイマス全部遊んで、ライブこそASだけの頃は行かなかったけど、アニメやCDも追っかけてきました。漫画も面白いと思ったやつは買いました。
ASは嫌いどころかむしろ大好きだし、その軌跡もほぼ把握していると思います。
ASが6年目になるまで、何作ゲームが出て、何作漫画があって、何作アニメがありましたか?
パイオニアたるASの苦労と、後続作だからこそのシアター組の苦労、そういう違いはあります。
デレマスのようなキラータイトルが後輩が先輩か、これも大きな差だと思っています。
脱線しちゃうので詳しくは書きませんが、グリー時代のミリオンライブ、あれ流行るわけないでしょう。時代遅れの上に、すぐ先をヒット作のデレマスが突っ走ってるのに。
映画は、ASだけ聖域化して、シアター組はゲストとかいう便利な枠で、キャラ改変に汚れ役とモブ役させられたアレはどちらにとってもマイナス要素のが強かったと思っていますけど、一応ミリオンもアニメ出演したとカウントしてもいいかな。
映画のゲスト出演くらいで並び立てる作品数の差ではないと思いますし。
ミリシタができるまでの4年間、ミリオンライブがコツコツ積み上げてきた50人の765プロという世界。
ASと対等に並び立てるまで、少しずつ頑張ってきたシアター組の存在を、私は見てきました。
その過程で、『待っていても出番があるAS』『先が見えないシアター組』を見てきました。
苦しい時代をちゃんと乗り越えて、ようやく与えられたのがミリシタなんですよ。
ここまで喧嘩腰で書いてしまいましたが、グリマスやミリシタをプレイしている普通のASPに対して書いてるつもりはありません。
よく考えたら、入社時に雇用条件が明示されず、雇用契約書とかそういった類の書類を一切書かずに業務が始まった時点で変だった。
入社してから2日目、ロクな引き継ぎやレクチャーもなく、右も左も分からない状態で現場へ投入された。
配属された課には、M先輩(30代、♀)とU課長(50代、♂)しかいなかった。自分を含めて3人だけの小さなチームだった。
2人は「わからないことがあれば聞いて」と言っていたが、いざ質問すれば「自分で考えろ」と突き放された。
仕方ないので自分なりに考えて努力したが、結局は先方にも迷惑をかけるような事態になった。
しかし、その場に及んでもM先輩もU課長も「自分の不始末は自分で処理しろ」というスタンスだったので俺の初プロジェクトは大炎上した。
後から知ったのだが、この時の仕事相手はM先輩とトラブルを起こしていた相手だった。
ざっくりと説明すれば、面倒な客をいきなり新人に与え、炎上を口実に関係を切る作戦だったようだ。
なんと、俺は汚れ役の大役を与えられたのだ。
その後も雑用を含めた業務がドンドンと転がり込み、知らない間に自分が担当になっている案件も増えた。
気づけば入社1ヶ月も過ぎる頃には、終電帰りが当たり前となっていた。比較的、楽なタイミングでも朝7時に自宅を出て、帰宅は深夜1時。オフィスで徹夜するのも当たり前になった。
そんな僕を尻目に、もっと忙しいはずのM先輩とU課長が定時上がりをしていたのが不思議だったが、この疑問は後に解消されることになる。
ある日、U課長が言ってきた。
「最近、君は夜遅くまで会社にいるね。別に仕事はココでしなくてもいいんだよ」
『そうか、持ち帰りでみんな仕事をしていたのか!』と純朴な俺は考えた。
この日から俺は業務に必要なファイルをクラウドに保存し、自宅のパソコンや個人のスマホでも会社メールを受信できるようにした。
帰宅しても仕事がついてくる。終電を気にせずに仕事ができるようになった。
電車内でもメールのやり取りができるので、通勤中も仕事と向き合うようになった。
で、この頃に知ったのだが、残業代が固定制だった。
何時間働いても給料は変わらない。毎月25日に決まった額が機械的に銀行口座に振り込まれるだけ。
また、次第に課内の人間関係ができてくると、U課長の遊びにも誘われるようなった。やったこともない釣りだ。
釣り人の朝は早い。なぜか新人の俺がクルマを運転して週末は深夜3時にU課長の自宅まで迎えに行った。
俺は釣り竿すら持っていなかったので、上司に竿を借りる代わりにクルマを出す、という一方的に決められた謎の交換条件だった。
そして船に乗って釣りをし、上司を送り届けて帰宅。帰ったら仕事の続きを深夜までやって、翌朝はU課長よりも早く出社していた。
こんな週末が雨が降ろうと関係なく、ほぼ隔週で訪れるようなった。
昨年11月下旬のある夜、普段は使わない駅まで行けば、まだ動いている別路線で帰れそうだったので夜道を歩いていた。
すると、駅近くの繁華街で車道の反対側をU課長が女性と腕を組みながら向かってくるのが視界に入った。
U課長は結婚してるし、高校生と中学生の子供がいたはず… 社内不倫。
そうか、2人が同じようなタイミングで定時退社するのはデートのためだったのね。
お互い気付かずに素通りすればよかったものの、よりによって目が合ってしまった。
目線をそらし、慌てて腕を解く2人。
俺は何も見てないフリをして歩みを止めず逃げるように歩き続けた。
翌日、3人は何事もなかったかのように仕事をするが、課内では誰も言葉を発さなかった。
俺は急にこの会社がアホらしく思えてきて、試用期間が終わると同時に辞める決心をした。
それから数日後、辞めると伝えた。U課長は焦ったのか、体質の関係でまったく飲めない俺を飲みに連れ回した。
「いけないとは思いつつ、部下の女性を愛してしまった。数年間、2人だけで頑張ってきたんだ。そういう関係にもなる」
「Mがトラブルになった相手から助けたかった。新人の君には初っ端から辛い思いをさせてしまった」
「新人が入ればMと過ごせる時間が増えると勘違いした。その結果、君に過大な業務を任せることになってしまった」
「20年近くも一緒にいると、女房をオンナとして見れないんだよ。向こうも私をオトコとして見れくれない。だが、まだ私はオトコでいたい」
こうして、初プロジェクトを担当させられた経緯や、部下との不倫関係、家庭不和などを告白された。
最後に、
「君が辞めるのは構わない。辞めた後には君はうちの会社とは赤の他人になるが、私やMは残る。だから、この話は社内の誰にも口外しないで欲しい」
とハイボールを片手に訴えてきた。
「あぁ、そうですか。じゃ、辞めるのを手伝ってください」
と俺は返し、ウーロン茶を飲み干した。
でも、雇用契約書がなかったくせに、退職に関する書類だけは書かされた。
また、詳しい退職理由を社内でペラペラと話されると困るのか、U課長は書類作成を理由に俺を定時まで役員室に軟禁した。
今はニートをしながら「必ず支給する」と約束されたはずの6ヶ月分の定期券代が振り込まれるのを待っている。
本当は年末までに入る予定だったんだけどな。
年が明けてからメールしてもシカトされているので7割がた諦めている。
労基署とかに行く労力すらもったいない。手切れ金みたいなもんだ。
詰め放題が嫌い。「袋にたくさん詰め込め」と、客に欲望をさらけ出すよう求めるシステムだから嫌い。袋に満杯に詰めるという行為がどうやってもさもしい。こぼれんばかりに詰め込むのは欲望を露悪的にさらけ出すようなもので、二郎系ラーメンのように店側がその曝け出す汚れ役を引き受けてくれた上でB級然とした態度をとって初めて見られるものになる。余談だけど、具材のこぼれる寿司やシロップのこぼれるかき氷なんか醜悪だよね。
規定の料金を払うから、パッケージングしたものを買わせてほしい。お得に売るなら店側で値引きなり増量なりしてくれれば良いからって思う。安売りスーパーでやるのは客層に合わせているからまだ理解できるけど、デパートでは止めてほしい。……などと、デパートの催事の詰め放題をみて思いました。詰め放題はスルーして袋詰のものを買えたので満足。
「まんこの価値」「ちんこの価値」というのがあって、それが「人間としての価値」とは別、あるいは周辺的なものだと考えているんだろうな。
自分はそういう風に、人体の一部分(というか、性的価値のメタファーなんだということはわかるが)に価値が集中しているような考え方はしないけど、仮にそうだとしたって、人体に宿っている価値なら、かなり中心的な価値だと考えるだろう。
少なくとも日本に生まれたら、性的価値なんて概念を理解する前から、男の子は汚れ役で、女の子は守られる役だということを学習する。それは確かに女性の性的価値によるものかもしれないが、それにしたって価値は価値だ。
そういうことを言ってるんだよ。
すごくわかる。
異性愛者の男性は、精神的には常に女性に服従することしかできない。あらゆることにおいて下手に出なければならない。
それは女性がそうしろと要求するからではなく、女性を大切にしなければならない男性のさがである。いや、本当はこれは男性のさがではなく、人間のさがなのだ。なぜなら、女性だって女性を大切にしなければならないからだ。女性が守ろうとするのはまず自分、つまり、最も大切な女性であり、次に他の女性であり、最後に男性である。同様に、男性が守ろうとするものは彼にとって最も大切な女性であり、次のほかの女性であり、最後に男性、つまり自分自身である。
だから、女性は常に自分を優先することができる、いやむしろそうすることが社会によって要請されている一方で、男性は常に自分を劣後させなければならない。
そのことは、家庭という、人間社会の最深部に女性をおき、辺境に男性を送り込んできた人類文化のバックボーンであり、社会の変革によって容易に変わるようなものではなく、多分に生物学的なものである。
このような生物種において、いわば使い捨ての駒である男性として生まれてきてしまった個体は、肥大する自尊心と、自分が男性であるということの矛盾に悩むことになるが、その相矛盾する二つの事実を整合させるための思想がマッチョイズムであり、性役割である。つまり、男らしいことは誇らしいことであり、自分が汚れ役を引き受けるのは、そのような役割に見合うだけの、女性にはない高い身体能力によるにだと理屈をつけるのである。
こうして男性は、その役割を全うするために競って能力を磨き、他の男性を圧倒することを美徳とするが、ときに、女性という、自分より上の階級に属する個体を意識した時は、女性に対して自分が能力的により優れていることを確認したいという欲求が生じる。そのもっとも確実な方法が、体力、腕力を示すということなのだ。
自ら率先して汚れ役になり、そうしておどけることで人を笑わせるのが好きだった。
今思えば、人間失格でいうところの主人公・葉蔵の幼少期から闇を抜いたような生活だった。
周りからもいじられキャラとして扱われていたし、それは俺としても嫌なことではなかった。
ある日の夜、交通事故に遭った。
車に撥ねられ救急車で搬送されたが、幸いなことに全治1ヶ月程度の足の指の骨折で済んだ。
事故に遭った次の日は検査や施術等で学校に行けなかったが、事故から2日後には早速登校できるようになった。
学校に復帰した初日、松葉杖を突いて登校してきた俺に、半笑いのクラスメイトたちはこんなふうに話しかけてきた。
「増田死んだと思ってたw」
「担任の○○先生も昨日の朝のホームルームで『増田死んだらしいぞ』って笑いながら言ってたよw」
「どうせ増田だし、他のクラスの人とも『増田死んだらしいぞ』って噂してたんだけどw」
「なんで死んでねえんだよwそこは死んどけよw」
そんな感情を押し殺しながら、みんなと同じような半笑いで同調した。
周りが俺のことを心配したり肯定したりしてくれないのであれば、俺が俺のことを気にかけたって虚しいだけじゃないか。
勉強も部活も取り組んではいたが、高い目標は設定せず現状維持が出来る程度に手を抜くようになっていた。高い目標があったら笑われそうだから。
数年ぶりに高校の同級生たちと会った時、俺の交通事故の話題になった。
「あの時は増田死んだと思ったんだけどなあw」
「やめたれwまあ、あん時は俺らも正直言いすぎたかと思うよw」
艦これ検証部問題っていうのがあったなあとふと思い出して関係者のTwitter見てみたんだけど、まだ細々と続いてるんだね。
私は最初の方追っかけてたけど、すぐに興味を失くしてしまった。DMMによって、検証部が実質的に「去勢」されて艦これ本体に影響力を及ぼせないということがわかったから。まあ艦これアーケード関連の詐欺とかあったけどアケ版提督じゃないからどうでもいいんだよね。
ちなみに私は観察部が嫌いだった。というのも、ごく初期の段階でデマを巻き散らしたからなんだけど。ある程度の情報通なら一蹴するようなお粗末なデマだったから、実害はなかったと思うんだけどさ。それでも、検証部側もお粗末なデマ(ギミック関連のアレ)を拡散して運営に対する批判を煽ってたことを踏まえると、デマにデマをぶつけるようなやり方には心底がっかりした。
ただ、今はある種の「公正さ」に拘ることは間違いなのかもしれないと考えている。自分たちの意思とは関係ないところで、目障りな人間たちを進んで潰してくれる存在というのは、ほとんどの人にとって、「あえて言うならば」有難い存在なのだろうから。自分たちが属するコミュニティにおいて、問題のある人たちを(やや過激な言い方だが)「排除」するのは、ほとんどの人にとっても利益になるだろうし。社会的制裁を加えるために、プライベートなメッセージのやりとりや鍵垢のツイートを晒したり、顔写真入りのコラの作成をしたりとか、汚れ役を進んで買って出てくれる人なんてそうそう居ない。
もちろん、これが「正しい」行為だとは思えない。ただ、積極的に止めるべきだとも思わない。現実的に考えて、何も接点がなく、しかも(少なくとも)ある程度の非がある相手を擁護する道義的責任なんて、誰にもないのだから。もっと重要な問題は、たくさんある。
ちなみに今でも疑問に思ってるのは、検証部中枢メンバーはなぜ(少なくとも表では)沈黙を守ってるのか、ということ。検証部にガッツリ協力してたpixyくんとか、のいじの囲いだった国見くんとかみたいに、変わり身が早ければ幸せになれたかもしれないのにね。薄い本とか精○持っていってあげれば何も考えてなさそうな性事部くんとか暖かく受け止めてくれるんじゃないかな(適当)
高校の部活ではいじられキャラだった。(クラスでは目立たないように普通の人を演じてました)まあこれは中学校くらいからなんだけど。でも中学の頃は一言で言うと「愛のあるイジり」だった。部活の子も、クラスの子も、これを言ったりやったりしたらダメだなっていう裁量がちゃんと分かってた様な気がする。しょっちゅういじられてたわけじゃないから私も嫌な気分はしなかった。
でも高校は、そういうのをきちんと理解してくれない人がいた。いきなり距離感を詰めすぎたり、行きすぎたイジり方をしたり。私はいじられキャラだから、こいつならいつでもどうイジっても良いと思ってた人いたんじゃねって思う。
具体的に言うと、同じ部活の可愛い女の子と喋ってると「〇〇に近づくなーっ!」て跳び蹴りしてきたり。同じ部活のちょっと変わった男子と話をしているだけで「〇〇のこと好きなの?」ってしつこく言われたり、私とその男子のことをCP名みたいな言い方したり。
私が精神的に参ったのは部活紹介でパンフレットを作る時に、部活で〇〇な人みたいなコーナーを作ろう!となった。パンフ作る係の人がが、その中で「部活内でMな人」といういかにも私な項目を作った。当然結果はダントツで私が一位だった。流石に私は「本当に嫌だからパンフレットに載せるのは辞めてくれないか」とお願いした。ところがその係の人は全然理解してくれなかった。中には私が嫌がってるんだから載せるの辞めたらと言う人もいたけど、結局は多数決で「いじられキャラ」みたいな優しい表現に変えて私の名前が載ることになってしまったのだ。
あれだけ嫌だと言ったのに、意見が通らなかったこと。そして、同じ部活の友人Bに「どんな項目でもランクインしない影の薄い私より良いじゃん。いじられキャラって皆に愛されてるってことだよ」っていう訳のわからん慰め方をされたりしたことで私は限界が来てその日の帰り道マンションの駐輪場で人知れず泣いた。
なんで?なんであんないじられ方が愛されてるってなるの?あんたも私が蹴られたりしたの知ってるくせに。行きすぎたいじりは嫌だってこと話したはずなのに。他の子は練習熱心な人、とか憧れの人、とかでランクインしているのに私だけこんなことで、しかも後輩からも票を集めててとても情けなくなった。だってこれ、親に見られたり、クラスの人に見られたりすることもあるのに。こんな恥ずかしい思いしたくないのに。ていうか私だって人並みに羞恥心だってあるし年頃の女の子なんですけど。なんでこんな汚れ役みたいなのみんなの分まで買ってやらないといけないの?
(今考えれば「言えば面倒くさい奴だと思われる」と思い普段からちょっといじられすぎてても嫌だと皆の前ではっきり言えなかったから、皆に自分がどれだけ嫌な思いしてるか伝わってなかったんだろうなと思う。)
たぶん私はBが普通の女の子として周りを気にせずに恋愛を出来ていることに心のどこかで羨ましさがあったと思う。だってさー、ブスで、しかも部活で酷くいじられてる女子と話ししても一緒に帰ってもなんの得にもならんじゃん。あとは、さっきあんな風に慰めてたけど心の中では女としての立場は上と思ってるんだろうなと勝手に想像したりした。心がとても荒んでいた。
あ、ちなみにこの事未だに根に持ってます。土下座して謝られても絶対に許さない自信あります。おそらく一生許すことはないでしょうね。
なんとなく書いた増田に案外コメントつけてくれる人がいてちょっとびびってる
サディストにはハイレベルなマゾヒストがいるのかななどと思った
そういうことじゃないのかな? 違ったらなんか恥ずかしいからトラバはしない
ちなみに職業SMについての疑問ではなかったですそれはお仕事だから というかどちらかがお仕事じゃないと成立しにくいのだろうか
勧めてもらった漫画は名前は聞いたことある気がするけど読んだことはないので本屋で探してみようと思う
この疑問自体は結構長い間燻っていて「自称SはだいたいM」が持論です
なぜだかなんとなく精神的なつながりがあっちゃいけないような気がしていて
つながりにもいろいろあるんだろうけれど少なくともなれ合っちゃいけないんだろうなとか
ふと思ったのだけどMの人はSの人が本気で自分を害する気がある状態じゃなくても満足できるのだろうか?
お互いにこの人は自分の本当に嫌がることはしないとかこの人はこうされるのが好きだからこういうことをしてあげようとかそういう信頼関係が築かれているのかな
なんだかやっぱりSの人が損なような気がしてきた
Mの合意を得ずにSがやりたい放題やったら暴行とか傷害にしかならないもんな
でも本格的なやつはそういうのもあるって書いてる人もいたのでそういうのもあるのか
信頼がない場合M側にとっては単なる恐怖でしかなくなってしまうのかそれともその恐怖自体がより高位のエクスタシーをもたらすのかなどと考える
そういえば「AVの観すぎ」っていうコメントがちょっと面白くて
なんでかっていうと見たものがAVじゃなくてイラストSNSに溢れている二次創作BLだから
あれらの作品群を描いている作家がAVを観るのかよくわからないけれど どちらかというと二次創作BLの中でそういうものを見て再生産しているように見える
ちょっと気付いた気がする
「残虐な行為が主目的で相手が嫌がっているどうかよりも自分の興味が優先される」
「Sキャラを自称して人間関係で人に命令しやすく汚れ役を回避しやすいポジションを得ようとする」
「素直になれずついきつく当たってしまう(愛情表現が暴力になっているように見える)」
なんかが自分の中でごちゃっとしていてうまく整理できないからいけないんじゃないか
一番下なんか全然Sじゃないし個人的には下から2番目に酷いことをしたくなる
上から3番目までをどう切り分けたらいいかわからないのと相手が悦ぶのがいいなら別にSMじゃなくていいんじゃないのと思ってしまうから
なんとなく2番目が自分の中のSのイメージに近いんだけどプレイのイメージは1番目に近くて それだとSは満たされないよなあって
ストックホルム症候群とはまた違うんだよね?
レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカーってホラー映画なのな。
インタビュー読んだ。
裕木さん「「腐女子の設定で」とは言われていないですけども、外見を気にしないような、黒ぶちのメガネをして、面倒くさいから髪を短くするような。でも、頭はよくて勉強するのは好きで。私の裏設定では格闘技マニアです。
それで、彼女はジムに通っているわけです。テコンドーとか。それで、誰かを倒したくてしょうがないという(笑) 多分、「2ちゃんねる」とかで毒を吐いているような。だから、自分のボスの前でも「この仕事つまんないんですよ」とか、本人に向かって言ってしまうような、毒を隠さない人なんです。」
芝居がすきなんだなー。興味が湧いた。
どういうことが問題なのか、何が問題になっているのか、そういったことを
今回これを作成するにあたった経緯として、刀剣乱舞の二次創作の1つである
【ヘイト創作】の【タグ付け/住み分け問題】なのですが、それ以前に
あまりにも「何故これがだめなの?」「これの何が問題なの?」という方が多く見受けられましたので作成しました。
もっとこれより詳しい内容についてはご自身でピクシブの百科辞典やこれらに関するまとめなどを検索して調べてください。
二次創作とは”1つの作品”を元にして作られらた新しい作品です。
※ここでは【刀剣乱舞というゲームを元にして作られた作品(イラスト、漫画、小説、ゲーム、グッズなど)】が二次創作と呼ばれるものになります。
基本的に二次創作は【違法】です。しかし【悪意や作者への損害がない場合】は黙認されることがあります。
→何故か?
ファン活動の一環であると黙認されていたり、ファン活動が盛り上がれば作品の宣伝にもなるからです。
物によっては【作者や公式によっては二次創作をあらかじめ許可している場合】もあります。
ただし【作者や公式がやめろと言えば直ちに二次創作の公開をやめなければなりません】
なので、二次創作をやる時は【作者や公式が不快になったり、被害を受けるような内容はやめましょう】
※作者や公式の作品があっての二次創作です。敬意の念を忘れずに。
→答えは【いいえ】です
刀剣乱舞では【条件付きで二次創作をすることが許されています】
1.創作性があること
2.直接販売であること
今回は【5.その他、絶対的禁止事項に該当しないこと】について説明します。
※他の詳しい条件に付いては【nitro+ 著作物転載ガイドライン】をお読みください。
→【5.その他、絶対的禁止事項に該当しないこと】ってどんな内容?
1.弊社、弊社製品または弊社キャラクターのイメージを著しく損なわないこと
2.利用する作品の著作者ないし弊社の社会的な信用、評価を損なわないこと
3.公序良俗に反しないこと
しかしこれを【破ってしまえば二次創作自体が全面的に禁止される恐れがあります】
→箇条書きで説明するとこうなります
1.愛情表現ではなくアンチ思考や見下し、または面白半分や流行に乗ったなどの安易な理由で
版権キャラクターや実在の人物に暴行、虐待、侮辱(ぶじょく)、誹謗(ひぼう)中傷などを行う
2.二次創作した作品の設定上、都合のいいキャラクターを改悪利用し”汚れ役“のように扱う
もしくは、他キャラクター(主に自分の最愛キャラ/推しキャラ)の引き立て役に使う
3.特定キャラクターに対し、作中で一方的なお説教、断罪、見せしめなどを行い、貶める(おとしめる)
【ヘイト創作】の問題点は【ニトロプラスが出した条件、絶対的禁止事項】に引っかかるのです。
1つめにある【弊社、弊社製品または弊社キャラクターのイメージを著しく損なわないこと】とは
つまり【ニトロプラスや刀剣乱舞、または刀剣男士のイメージを壊したり傷つけたりしないこと】という意味なので
ヘイト創作の【二次創作した作品の設定上、都合のいいキャラクターを改悪利用し”汚れ役“のように扱う】
もしくは【他キャラクター(主に自分の最愛キャラ/推しキャラ)の引き立て役に使う】は刀剣男士のイメージを
壊したり傷つけたりしているので完全にアウトです。
もちろん、隠れてそういった二次創作を楽しむ分には構いません。(人の嗜好はそれぞれです)
しかし以前からヘイト創作に分類されるような小説がランキングに数多くランクインし、ヘイト創作でランキングが埋まってしまう時もありました。
現在はいろんな方のお声かけにより以前より隠れてくださる方が増えてきています。
それが素直に喜べません。確かに人気があるのはいいことではあるのですが
ランキングというものは載ればその作品は必然的にもっと多くの人の目につくようになります。
しかしそれがヘイト創作であれば【他のジャンルの方や、刀剣乱舞を始めようと思っている方にどういったイメージを与えるか】です。
【あそこのジャンルは版権キャラクターに暴行、虐待、侮辱、誹謗中傷をし、”汚れ役“をさせるために公式とかけ離れたものにする】
【汚れ役には一方的なお説教、断罪、見せしめを行ってキャラクターを貶める】
【それがランキングに乗るほど流行っている、あのジャンルの人はこういうものが好きな人しかいないんだ】
【刀剣乱舞は刀剣男士にこういうことをしても大丈夫なんだ、これが公式なのか】
【やだな、こんなゲームなのか。始めるのやめておこうっと】
極端に見えますが事実、こういった誤解を招くことになり、結果的に人が離れてジャンルが衰退してしまうことになります。
更にいえば公式に見つかってしまえば勿論二次創作の全面的な禁止もありえます。
ですので、刀剣乱舞の存続のためにも【隠れて二次創作・ヘイト創作を行っていただきたい】というのが一番のお願いであります。
挙げられるものとしては
・上でも書いたように【刀剣乱舞のファン全てがマナーの悪い集団】というレッテルが張られる
・【元となった作品(刀剣乱舞)やキャラクター(刀剣男士)ごと避けらる】 など
※これに関しては最悪の場合、刀剣男士を描いた絵師さんにも迷惑がかかる恐れがあります
これらを回避するために【二次創作について】や【ガイドライン】は絶対に読んで内容を把握し
十分に注意を払ってファン活動をせねばならないのです。
投稿者の方々からすればそうなのかもしれませんが、上記に箇条書きした通り
やはり版権キャラクターを酷い目に合わせる、特定のキャラクターを都合のいいように”汚れ役“にするということに対し
【不快に思われる方】や【刀剣男士や刀剣乱舞そのものに悪いイメージを抱く方】はいます。
投稿者の方々がどれだけ刀剣男士に愛情をもっていようとも、そういう意図がなかったとしても
【第三者】から見て、それを見ただけで読み取るというのは非常に難しいことなのです。
それについての答えは【いいえ】です。かと言って【タグ付けや住み分けはしなくていい、安易に刀剣男士を酷くあつかっても良いわけではない】です。
そういう性癖や萌え属性があるのも理解しております。文句を言うつもりはありませんし、言う権利はありません。
ただそういった作品は【ニトロプラスや刀剣乱舞、刀剣男士たちのイメージを壊したり傷つけている】
【最悪の場合は刀剣乱舞の二次創作全面禁止になる可能性がある】ということだけは【絶対に忘れないでください】
それについては以下のそれぞれのマナーについてを参考にしてください
・検索避けを徹底する(キャプションやタグ、題名に原作名やキャラ名などを入れない)
・1ページ目に注意書き、あるいは念のために2ページめにワンクッション入れる
(本当によろしいですか?注意書きは読まれましたか?などの再度の確認など)
・内容が非常に過激である、もしくは苦情や批判などを絶対に受け付けないのであれば
(Pixivは個人サイトなどではなく、多くの利用者がいます。嫌なら見るなというのは個人サイトやマイピク限定時にしか使えません)
・タグをコメント欄代わりに使わず、【コメント欄を使いましょう】
・(キャラ名)ざまぁ、(キャラ名)制裁希望などの【貶(けな)しが含まれたタグは、投稿物自体にマイナスイメージを与えてしまう恐れがあります】
(作者さんがタグいじりを望んでいても同様です)
※タグ欄とコメント欄に関しては【タグ欄とコメント欄の使い方を考えてみませんか?】などのマナー投稿文があるのでそちらも参考にしてください
・作者に【メッセージ送信】にて【客観的、冷静かつ礼儀正しい文面で、なるべく一回だけで個別に説得してください】
・また【自分が不愉快に感じたからヘイト創作だ】【ヘイト創作は悪。だから排除するのは二次創作を守る上で必要な正義である】など
このような考えにはなっていませんか?ヘイト創作ではと思った時は【一度その作品を見るのを止めて、考える時間をとる】と良いと思われます
他にも色々と注意する点はあるのですが、それぞれ簡単にまとめさせていただきました
もっと詳しく知っておきたいという方は【ピクシブ百科事典のヘイト創作の記事】をご覧になってください
ここまで読んでくださりありがとうございます
今後とも刀剣乱舞というジャンルの繁栄及びに皆様と楽しくファン活動ができることを願って
・これだけは知っとけ!c著作権(http://chosakuken-kouza.com/kihon/nijitekichosakubutu.html)
・nitro+ 著作物転載ガイドライン(http://www.nitroplus.co.jp/license/)
(ニトロプラス/ニトロプラス キラル作品に関連した同人グッズ、コスプレ、痛車、フィギュア等の二次著作物について)
・ピクシブ百科事典/ヘイト創作(http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E5%89%B5%E4%BD%9C)
突然同僚がこなくなった。連絡はあるんだけど出社できない状態。
これだけでわかる人も多いと思うけど、簡単にいうと心の風邪「うつ」
別に鬱だからって同僚を責めるわけじゃないんだ。誰にでもなる可能性はあるし、そんな人を何度もみてきた。ITなんてそんなもんだ。
その同僚は2回目なんだけど。
たぶんコレは休職コース一直線。
独身で不惑。性格は真面目で見た目もわりと良い。そして同僚はサービスを運営する責任者でもあった。
その責任者が、急に、消えた。
船長がいなくなった船はどうなるのか。
もともとPJはうまく行ってなくて、立て直しを求められていた。同僚はケツ拭き役だった。
自分もミッションを同じくしてて、別PJのプロマネをしてる。同僚と同じケツ拭き役。
その俺に会社はこう言ってきた。
「同僚がこなくなった。長い休み(=休職)になるかもしれない」
「現場は混乱するが、しばらく頼む」
それだけ。
すでにケツ拭きをしてる俺に対して、プロジェクトのケツ拭き役からドロップアウトした同僚のケツ拭きもやれというのか。
俺はいったい何なんだ。俺が汚れ役を引き受ける理由なんか無いよ。
ケツ拭きの失敗を激しく叱責させることはあれど、よくやったなんて言われることは100%ない。
同僚は気がついてしまったのだろう。
ケツ拭きという虚しさを。船長に指名されて、意気揚々乗り込んだ船が泥船だったことを。
プロマネ就任当初あんなに「俺、がんばるよ」って言ってたのに。
俺はどうすればいい?
どうすりゃいいんだよ…。
劣悪な漫画を「表現の自由」という理由で野放しにしてよいのか~自民党・土屋正忠議員法務委員会質疑書き起こし
日本の国会において、同じ党同士の議員間での答弁は基本的には対決する意図はなくて、
あらかじめ委員会等で議論された内容をわかりやすくメディアや国民向けに周知するのが目的。
この件で言えば土屋議員が法案に対する懸念を述べ(いわば汚れ役)、谷垣大臣らがそれを払拭する説明をおこなっている。
当然のことながら、自民党としては谷垣大臣らの回答が党の総意。
つまり「劣悪な漫画を「表現の自由」という理由で野放しにしてよいのか→それでも表現の自由は大切だ、だからこのような法案になった」という流れね。
だから、この答弁を読んでなぜ
vanacoral 未だ自民党が表現の自由を守ると考えているおめでたい人がいたらお目にかかりたいものだ 2014/06/05
のような感想になるのかよく理解できない。もし自民党が党として土屋議員の質問内容と同じ考え方ならば、
そもそも修正案から漫画、アニメ、CG等への規制を削除しなかったはずだ。
CrowClaw 谷垣の回答に注目。TPP含む欧米からの外圧こそ大きな規制根拠であり「諸外国に見習え」式のリベラル論法は意図に反して権力を助ける結果になりかねないと示唆してる 2014/06/05
ということだろう。
締めとして、この問題に長年携わっている赤松健氏の見解を貼っておく。
赤松健@KenAkamatsu
自民党は、40分間の持ち時間をわざわざ20分+20分に分けて、土屋正忠議員(規制推進派)と橋本岳議員(規制慎重派)に割り振りバランスを取った
。特に今回は委員長提案だったため、漫画アニメが規制対象外になるのは最初から分かっており、規制推進派の不満をガス抜きをしたとも考えられる。
赤松健@KenAkamatsu
@yuukiero 相手にも花を持たせると、素直に退却してくれたり、追撃してこない場合が多々ありますよ。完勝を目指すと、その分負けが込んでしまうことも多いです。
頭が良い人にはどんなに警戒してたってコロっと騙されてしまう。
人を騙す人は、漫画みたいないかにも詐欺師ですって顔つきや風貌じゃない。
もう、本当に良い人なんだよ、印象が。
親身に相談に乗ってくれるし、時には、汚れ役までやってくれたりする。
あぁ、この人は本当に俺のことが好きで、信頼してるんだなと錯覚する。
なんか矛盾してるように見える。
そろそろ3年目か
3年
3年間
1日たりと気が休まる日は無かった。
社長と呼ばれて嬉しい事なんて一つも無かった。
家族のためにと、気力を振り絞ってやってきた。
言い聞かせて今までやってきた。
人には器ってものがあるんだよ。
それとな、やっぱり教養は大切。
頭が良い人にはどんなに警戒してたってコロっと騙されてしまう。
人を騙す人は、漫画みたいないかにも詐欺師ですって顔つきや風貌じゃない。
もう、本当に良い人なんだよ、印象が。
親身に相談に乗ってくれるし、時には、汚れ役までやってくれたりする。
あぁ、この人は本当に俺のことが好きで、信頼してるんだなと錯覚する。
でも、気がついた時には何百万ってお金がその人に流れてるんだけど、
その場では、それを疑問に思わない。
そんなやりとりを幾人かとしてきた3年間でもあった。
何に当てるかって?
運転資金さ。
最悪だよ、親父を見てきたはずなのに運転資金で3千万も借りなきゃならなくなった。
ずっと親父を心のなかで責めていた。
だけど、渦中にいる怖さを身にしみて知ったよ。
何かを決める時は信頼できる第三者にアドバイスを求めないとダメだ。
無教養無学の本人一人の判断に委ねては、必ず失敗する。
さて、これから足掻かなきゃならん。
選択肢は2つ
これからの予定も全部見直す。
そして、小さな仕事でも何でも受注して、その間に本業を立て直す。
2.廃業する
現在の受注状況から逆算するとXデーは早くて5月、遅くとも6月
売却解約出来るもの全てと、全額入金になったとして、その頃に
あるが、現状だと1千万は諸々の経費に食われていくと思った方がいい。
廃業して、俺と親父また2人になって細々と地元でやってくのも良いかなって思い始めた。
1000万位なら返済は可能だし。
何とかしてくれ、もう2000万も返してやったんだから。
この3年間、あんた一体何やってた?