野球、サッカー、バレーボールといった集団スポーツ系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。
この手の集団スポーツ系出身者は、特定人物の行動を周りの人達の前で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。
部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。
彼等は身内から応援をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。
試合とかで常に外部から評価され続けた影響か、自分はここまでの人だから、とガードを張る傾向にある。つまりあまり成長しない。ちなみに評価がやたら高い人はそもそもそのスポーツの道でプロになっていく。
野球部って電車やバス内でもマナーが悪い印象あるんだが、電通みたいな企業では重宝されるんだよなあ 脳味噌筋肉の方が激務には耐えられるんで
こんなの体躯会系全般だろ でも単なるソルジャーとしてみたらかなり優秀だから判っていても採ってしまう