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2019-08-22

知識人読書量・知識ランキング

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2019-07-22

トーキョー・ミッドナイトレイン

 

愛の情動肥大し、同一化を強いる時、その欲望一時的に鎮静する。

拡張を禁じられたそれは行き場を無くす。ただし、その状況においてのみ、幻想と共に永遠享受できるのかもしれない。

自分が無条件で受け入れられる存在さえいれば良いんだって

あるいは、僕はもはや幻想と共に生きるしかないのかもしれない。

 

 

 

 

 

真夜中の中でも特に25時は、ひどく孤独にさせる魔力を帯びていると思う。そんな時、僕はiPhoneを手にとって、LINE友達リストを繰り返し眺めるのだけど、目的もなく連絡を取ることが苦手な僕は、ただ彼らのアイコン画像から今の状態を推察して、理解に努めようとすることしかできなかった。

それではいけないと思って、ほんの少し勇気を絞り、旧友をご飯に誘った。一緒に地元浪人をしていた同級生は、4月から福岡に転勤になったから、LINEでのやり取りだけだったけれど。

彼は今クレーンを売る会社営業をやっている。向いていない仕事も数年もすれば、彼の人格に少なくない影響を与えているようで、当時から想像もつかない調子で言った。

「本当に連絡をくれて嬉しいよ。いきなり電話をかけてごめんね。でも本当に嬉しかったんだ。リュウも元気にしてるのか?仕事は順調か?きっとお前は今も活躍活躍を重ねていて、回りに感謝されて仕方ないんだろうな。お前は昔から、誰よりも頑張ってたもんな。」

意外な反応だった。僕はきっと妬ましく思われているのだろうと思っていたけど、そうは思っていない人もいたのだ。彼は僕の孤独がただの思い込みだったと教えてくれた。

今の僕は周りに感謝されるというよりも、文字通りお荷物のような存在だと思うけれど、彼が力強く伝えてくれた「嬉しい」という言葉は僕を前に進めてくれた。残すのはきっと、あと一人。

 

 


 

「本当にごめんね。今仕事の方が炎上していて、ずっと会議だったの。トイレに行かせてくださいって言って、ようやく連絡できる状態だったから、待ち合わせのギリギリ時間にかけることになっちゃったけど・・」

2年ぶりだった。彼女が待ち合わせに遅れると言ったので、僕は新宿紀伊国屋小説を買って、それから近くのスタバアイスコーヒーを買って時間を潰していた。

「実はこの本、ずっと読みたかったんだけど、なかなか読む時間が作れなくて。ちょうどよかったよ。冒頭からすごい面白いんだ」

「誰の本?」

村上龍だよ。五分後の世界っていうんだ。パラレルワールド日本の話。」

「そう言ってくれてよかった」

「予約してたお店、さっきキャンセルしちゃったんだけど、行ってみようか。」

そう言って僕は氷が溶けきった残りのアイスコーヒーを流して、不燃物ボックスに捨てた。

 

予約をキャンセルしてしまったワインのお店は新宿3丁目にあった。幸い、予約をしていなくても入れるくらい穴場だったから、僕はホッとした。

「今職場新宿からは近いんだよね?仕事はどんなことしてるの?」僕は聞いた。

営業だよ。営業って言っても、クライアントヒアリングに言った内容を社内各所で調整するだけだけど。これできる人いませんか〜?って。そのアサインで今難航しててね。」

「いろんな人に迷惑かけてない?大丈夫?笑」

「かけまくりだよ!もうはわはわしてる笑 まあ、だいぶ慣れてきたけどね」

仕事楽しい?」

「私は仕事楽しいとかそういうの、全くわからいからね、早く帰りたいよ笑」

 

仕事に楽しさを見出そうとすることはもしかしたら部分的な偏りで起きていることなんだろうなと僕は思った。

 

 

 


24時を回った。大学時代の話から社会人になってからの話、趣味の話や最近聴く音楽の話、好きな小説の話。そういう話をひとしきりしていたと思う。

彼女は僕が誕生日プレゼントに買った香水を、毎晩寝る前に部屋に振りまくようになって、そこから香水が好きになったと言っていた。

「この前ドライブに行った時に、こんなことがあってね」

あいちゃんはもう少したわいもない話とかできないの?笑」

「全く、手応えを感じたくなるとダメだね。議論始めちゃうから笑。そういえば俺たちってドライブしたことあったっけ?」

「あったじゃない。ほら、猪苗代湖見なかった?楽しかったよ」

「あ、そうかあの時か。あの時は楽しかったな。なんの目的も決めなかったけど」

「そうだね」

 

・・・他にもさ、実は特に印象に残ってて、こびりついて離れないことがいくつかあってさ。」

「どんな?」

「うん、誕生日か何かを祝ってくれた時、俺なんでか覚えてないんだけど、怒って帰るって言い出しちゃってね。会計して、改札でお別れする時に、今日あいちゃんと一緒に居たかったって言われて」

「・・そんなこと言ったね」

「あれとか、なんで俺・・・いかけなかったんだろうって。」

「うん」

「他にもね、ゴムが破けて一緒に朝一で病院行ったじゃん。あの後ガストでさ。今でも鮮明に覚えてるよ。俺はメロンソーダを飲んでた。もうあいちゃんとはエッチしないって。どうして?って言ったら、だって責任取れないでしょう?って。なんであの時、何も言わなかったんだろうって。」

あいちゃん友達だよ。」

「うん。じゃあ、ずっと居てくれない?」

「いいよ。とりあえず、飲もう!」

「ええ、まだ飲むの?笑」

「そうだよ?グラスワインオススメってついてるやつ、下まで全部飲むの!」

「ええ、もう結構、無理なんだけど笑」

僕はきっと、あの時の後悔をずっと引きずって生きてきた。大学2年生の冬だったと思う。

なぜずっと会えずにいたか、そしてなぜ今会いたいと思ったのか。

その答えは、いまだ僕にもまだわかっていない。

その日の会計は2万円を超えた。最高新記録だった。

 

 

 

 

 

 

25時を過ぎた新宿は、僕たちを阻むように雨を降らしている。

彼女が行こうと言って立ち上がった。傘を持っていなかった僕は、彼女の小さな折りたたみ傘に入れてもらいながら、近くのコンビニビニール傘を買うと、彼女の折りたたみ傘を畳み、それをバッグにしまった。そうして左手彼女の左肩を寄せて、互いに小さくなりながら歩き出した。

新宿通りの3丁目の交差点を渡る途中、僕は込み上げてきた何かをぶちまけるように、ごめんねと言った。

「あの時、好きって言えなくてごめん。」

交差点渡りきった時、僕は彼女と向き合って言った。

「好きだよ」

「どうしてそういうことを言うの?どうして・・・

「どうしても、言いたかったんだ。」

「どうして今になって言うの?」

「どうしても、今伝えたかったんだ。」

「私どうしたらいいの」

「どうもしなくていい。ただわかってくれていさえすればいい」

「ねぇ、チューして。」

僕は傘を放り投げると彼女の頬を両手でそっと包み込んで、顔をほんの少し上向きにした。僕は少しだけ前かがみになって、少しだけ顔を右に傾けて、優しく目を閉じた。

25時を過ぎた新宿の雨は、僕らを包みこむように汚していった。

 

 

 


 

金曜日。外はもう白んでいる。

彼女の首筋から指をつたっていると、胸元に消えかかった痣を見つけた。

僕はクスっと笑って、その痣をふわりと撫でると、彼女が言った。

あいちゃんは今、どんな気持ちなの?」

その鋭い一言は全てを見透かしているように感じられた。僕はおもわず閉口してしまった。

「う〜ん。複雑な気持ちがするね」

苦し紛れ言葉だった。

「なにそれ笑。複雑な気持ちかあ」

「うん。複雑な気持ち

僕はその跡を見て見ぬフリをすることもできた。でも、その時に僕が彼女発見したこと示唆したことは、確かに不可解な行動に映ったと思う。

「さっき俺は複雑な気持ちがするって答えたじゃない?その時のことを思い返していたんだけど」

「うん」

「今までは、自分のことを無条件で受け入れてくれる存在必要とした。その時は、相手意思関係なく、自分が受け入れてもらえていると感じられさえすれば良いと思った。でもそうではなくて。自分が無条件で受け入れられる存在さえいれば良いんだって。思えた」

「なんだか急に哲学的だね」

「うん。だから、今のは忘れていいよ。」

そう言って、僕は彼女の白い背中を後ろからそっと抱きしめた。

 

本当の事を言えば、僕はその質問意味理解していた。

彼女は僕に「マナー違反だよ」と言ったのだ。

でも僕があのとき伝えたかったのはそういうことじゃない。少なくとも僕が失礼な事をしたわけではないことだけでもわかってほしかったのだと思う。

僕がその時伝えたことは、僕がじっくりと時間をかけて大切にしなければならないことだと思った。

 

 

 

 

新宿の雨はすっかり止んでいた。歌舞伎町を抜けて東口に向かう道すがらは、以前よりも静寂だった。

信号が青になるのを待つ。僕の左手彼女右手を握り、寂しそうに爪を撫でている。綿よりも軽く、だらんとした右手をそれ以上強く引くことはしない。きっと、これからも。

改札を抜けた僕たちは「じゃあね」と言ってそれぞれのホームに向かおうとする。僕が中央線の方を向こうとするも、それができなくてほんの一瞬立ち往生したのを逃さなかった彼女は、まるで子供をあやすような表情で、手を振ってきた。

「そういうところだよ」と思った。相変わらず、君は僕のことを知っている。

僕は仕方なく手を挙げて、力なく振り返した。彼女ホームに向かうのを確認してから背中を向けて、ゆっくりと歩き出した。

 

 

 

 

 

 

 

2019-07-14

ふとした時に本音が出る

僕と弟は村上龍コインロッカーベイビーズ的な記号のような名前を付けられた

それが僕はとても気に入っているし、弟も嫌だとは思ってないだろう(少なくともキラキラネームとかの話題自分のことを取り上げたことはない)

祖父母は僕と弟の名前をよく間違える

それは単に似ているからだと思って過ごしてきたけども、さっき「もっと普通名前にすれば良いのに」と

こんなこと言うのは初めてで、なんとなく触れては行けないような気がして、キッチンを離れベランダに向かった

本当になんでもない、しらす丼を作る祖母が突然本音を出したんだなと思った

2019-06-19

東京ラブホテル打順組んだ

異論は認める

1 ホテル六本木(六本木)

2 グランベルホテル新宿(新宿)

3 ホテルSENSE(新宿)

4 ホテルiroha(六本木)

5 ホテルSARA2(錦糸町)

6 ホテルグランシャリオ(新宿)

7 ホテルアルファーイン(麻布)

8 ホテルバリアリゾート(新宿他)

9 ホテルプリンスドゥギャル(渋谷)

控え ホテル迎賓館(川崎)、ホテル竹峰(新宿)、湯島御苑(秋葉原)

1 今年の冬に改装改装前はどこの廃墟?という風情だったが現在日本で一番大人ラブホテルに。地下にBARがあったりしてさすが六本木。本年度における利用回数No.1ホテル

2 ラブホではないがデイユースの設定がある。バスビューのあるマチュアダブルが至高。ようやくWeb予約対応になり使いやすくなった(以前はカウンターで直接受付)

3 折鶴がアイコンモダンジャパニーズラブホテル。広さ清潔さインテリアのおしゃれさ全てが満足度高い。新宿No.1ラブホ

4 文句なし日本一。ラブホテル星人が攻めてきたら任せるのはこやつしかいない。ギャラリーのような外観。落ち着いたインテリア六本木というロケーション全てがおされ

5 コスプレ楽しむならここは外せない。診察室、電車部屋、社長室など面白い部屋があって選ぶ楽しみがありすぎる。予約できたら神ホテルになれる

6 SENSEが出来るまで新宿No.1の座を守っいた。もちろん今でもハイレベルなのは間違いない。土曜のお昼に整理券を貰って並ぶのがかなり照れくさいので付き合いの浅いカップル時間を選べ

7 ネタとしてここ以上のものはない。あまりエキセントリックさに村上龍短編小説に紛れ込んだかのような感覚に陥る

8 鉄板。迷ったらここ。新宿本店は混むので、スマートに行きたいとき東新宿店の方に行こう

9 インテリアが本物感ありおそらくオーナー趣味なんだろう。本気でパリのアパルトマンに住んでる気分になる。一室だけ猫足バスタブがあってさらに気分が上がる

控えは順に「ヘルタースケルター」「温泉」「貴重なアキバロケーション

こちらからは以上です

2019-06-01

齢70になる父に書籍を贈るとしたら何が良いか

父の日が近い

毎年父の日には4〜5000円くらいの予算で何かしら送ることにしてる

9割がた食品飲料なのだけど5年前くらいか血圧とかコレステロールとか血糖値やらに制限がかかり選択肢がなくなってきてる

去年はコーヒーを送ったのだけどあまり喜ばれた形跡がなく

なら今年は高級茶でも送るかなとか思ってるけど若干物足りない気もする

なら物にすれば良いじゃないかと思われるかもしれないが

そもそも父は仕事や今は亡き祖父母の世話にかかりっきりで趣味という趣味ほとんどない

運動不足もあって最近は出不精で 世間への興味も薄れ 家でテレビパソコンを見てごろごろしてるようだ

そんな父に何か送るとしたら何がよいか

押し付けがましいものを送って使ってくれなければ意味がない

などと考えていて気づいた

そういえば割と父はインテリで ちょうど大学闘争世代だったのもあり若い頃は政治経済の本とかニーチェとか読み漁ってたと聞いたことがある

最近は小難しい本を読んでた気配はないけど私の部屋から村上龍小説やらを持ち出して読んでたりもしたようだ

なら本を送ってみたらどうか それも現在未来世界に再び興味を持ってもらえるような

だけど70歳の読解力がどの程度なのかも分からなければ そもそもそんなジャンルの本がいまいち思い付かない

何かあるだろうか?

とりあえず今のところ思い付いてるのは大前研一の「日本の論点2019〜20

まあ送ってきたら正直ビビるだろうけどとりあえず読んでくれはしそうな気がする

2019-05-17

昔、表参道村上龍フェラーリ328に乗っているのを見かけたが、車体と比して村上龍の頭があまりにも大きいので、前方から「顔が走ってきた」ように見えた。

2019-05-15

anond:20190515144641

ワタミ社長「『鬱』というのはですね、嘘吐き言葉なんです。笑わなくなってしまうから無理になるんですよ」

村上龍「?」

ワタミ「笑わなくなるから鬱になるんです。笑ってしまえば鬱じゃ無くなります

村上「いやいやいや、順序としては『鬱だから→笑えなくなる』んですよね?」

ワタミ「いえ、笑わなくなるから鬱になるんです」

村上「?」

ワタミ「笑わせるんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で笑わせ続ける」

村上「一週間」

ワタミ「そうすればその人はもう鬱とは口が裂けても言えないでしょう」

村上・・・んん??」

ワタミ「鬱じゃなかったって事です。実際に一週間も笑ったのだから。『鬱』という言葉は嘘だった」

村上「いや、一週間笑ったんじゃなく笑わせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」

ワタミしか現実として笑ったのですから鬱じゃなかった。その後はもう『鬱』なんて言葉は言わせません」

村上「それこそ僕には鬱だなあ」

(『日経スペシャル カンブリア宮殿』より)

2019-02-18

二木菓子仕事勉強で「見かけた人気菓子は必ず買って食え」って指導してるのに

購入代は自腹っていうのを

指摘した村上龍いい仕事するわw

2019-02-14

むかし表参道村上龍フェラーリ328に乗っているのを見かけたが、車体と比して村上龍の頭があまりにも大きいので、前方から「顔が走ってきた」ように見えた。

2019-01-23

内海という名字を見ると信頼できないと感じる

風評被害にほかならないのだが。

フェイ医師内海聡のせいかとも思ったのだが、

さらパトレイバー内海イメージも重なって、「内海悪人」というイメージが染み付いてしまったようだ。

村上春樹村上龍のせいで村上は文筆家というイメージが付いてしまうのと同じ。

2019-01-05

anond:20190105221049

それらに加えて、落合信彦村上龍世代は、かろうじてギリギリ幼児期敗戦後の日本の貧しさとアメリカ金持ちぶり(それゆえの傲慢さ)を知ってたからだろう

今後はそういう、やっかみ感情による憎しみの対象中国になるのか…

anond:20190105191305

なるほど

俺は村上龍小説しか知らないけど、

かに白人国家に舐められるな。みたいなメッセージは色濃かった気がする

ひとつには日本経済好調で、

自分たちのやり方が正しいという自信を多くの人たちが持てたからだろう

今は日本社会からそういう自信が消えているからね

家電産業は全滅したし、IT産業グローバルマーケットにはまったく食い込めていない

頼みの綱の自動車産業技術開発競争に負けていつマーケットをひっくり返されてもおかしくない状況だ

GDPでも中国に負け、アメリカに追いつくどころか、右肩下がりで差は開くばかり

こういう状況で、白人国家に舐められるな。というメッセージを送ってもリアリティはない

落合信彦達の時代と、世界の中で日本ポジションは決定的に変わり、

勝ち組から負け組に転落したという認識が、新旧世代の違いに現れている気がする

anond:20190105042717

ここぞとばかりにスーパードライとか言ってる人たち多いけどさ

バブル時代落合信彦ポジションて、今の強者バンザイ新自由主義的なマッチョ男性原理とある程度は重なりつつも、「白人国家にナメられるな」みたいな反米思想があったのね、当時の村上龍長渕剛盛田昭夫なんかも同様

ここが今のウヨ論客にはさっぱり抜け落ちてる点。この問題についてのきちんとした論考って寡聞にして目にしない

おすすめの本

 最近村上龍の『69 sixty nine』を読んだ。69と聞くとエロ小説かと思うかもしれないが、1969年佐世保舞台青春小説である村上龍学生時代経験元ネタになっていて、学校バリケード封鎖したことフェスティバルをやったことが書かれている。普段小説を読まない人でも読みやすいポップな文体で書かれていて、村上作品の中で一番読みやすい本かもしれない。映画化もされている。売れてない頃の星野源が机の上でうんこをするシーンがあるのでファンは必見だ。

2018-12-22

A.B.C-Zめっちゃ好き

A.B.C-Z、知ってますか?知らないですよね。分かってますジャニーズデビュー組のグループです。

金髪筋肉ちゃんです!」の人がいるグループ、と言ったらかろうじてその人ならわかる、と言う人が何人かいレベルだと思う。

Googleで「A.B.C-Z」と検索したらセンターチャラ男フットボールアワーに似てる人、堺雅人に似てる人、おじいちゃんみたいな人、そして金髪の人、の5人の画像が出てくる。そんないまいち華がなくてパッとしないくたびれたおじさんたちが私はどうしようもなく好きだ。

私は元々アニメ声優オタクで、ジャニーズは1ミリも興味なかった。私の周りは嵐や関ジャニHey! Say! JUMP話題でもちきりだったけど、松潤山田涼介の顔を見ても「綺麗すぎるな」という感想しかなかった。

A.B.C-Zを知ったのは金髪筋肉ちゃんが出てるバラエティだった。声優が好きが高じて3枚目顔が好みだった私は塚ちゃんの顔と体となりふり構わない姿を見て好感を持った。生粋箱推しジャニオタ友人に何枚かCDDVDを借りた。

まずライブDVDを観た。めっちゃ飛ぶしめっちゃ踊る。紐みたいなの持って空中でビュンビュン飛ぶしなんかよくわからないけどすごい飛ぶ。

ちゃんなんかバク連続30回転だかしてる。すごい。ジャニーズマイク持って手ヒラヒラさせてるだけでしょみたいな偏見をブチ壊された。

CDを聴いた。めっちゃ曲凝ってる。すごい。LEGO BIG MORLとかフレンズみたいな今流行りのバンドから提供してもらってるのでめちゃくちゃオシャレ。

かと思えばオタクの神ことヒャダイン提供してもらってるトンチキソングもある。ベースが全部スラップの今風の曲もあるしスイングジャズ風の楽しくノれるような曲、EDMダンサンブルな曲など多岐にわたる。なんでこんなに惹かれるのかとレーベルを調べたらポニーキャニオンだった。納得。

自分たちコンサート演出プロデュース振り付けをしちゃうし、番組企画で100キロ歩いた次の日にコンサートをこなしちゃうメンバーもいるし、滝沢歌舞伎タッキーディナーショー振り付け担当するメンバーもいるし、音楽が大好きでラジオラルクBUMPを流したりロッキンで目撃されるメンバーもいれば、村上龍原作コインロッカー・ベイビーズ」の舞台に出演するメンバーもいる。(好評だったので再演した)

あのジャニーさんに「僕はA.B.C-Zファンから」と言わせる魅力がある。マジですごい。

顔は見てたら慣れる。トークもヘタクソだけどまあ慣れる。彼らのパフォーマンスを見てほしい。でもお金を払わないと見られないコンテンツしか輝けないのがネックだなといつも思ってるけど。

2018-12-06

社会の余裕を増やすために必要なのは父権でしょ

村上龍がそんなことを言っていた気がする。

人間同士が平等だったら、いくら経済が発展しようがマージンなんか増えねぇよ。

根こそぎなくなるまで誰かがそのマージンを奪いにいくだけ。

社会に余裕を生み出すのに必要なのは、明確な身分制度なんよ。

ノブレスブリージュにしたって、明確に身分が上だからのものに優しくできるし、そうすべきだという規範生まれる。

日本根付いていたのは、男尊女卑に基づく「男らしさ」なわけじゃん。家父長制かもしれないけどさ。

人間の中で明確な身分の差があって、上のものが下のものに優しくするという規範しか社会に余裕は生まれんのよ。

anond:20181205222003

2018-11-07

anond:20181107080135

なぜいきなり、村上龍言葉自分が言ってる風に書いたんや

カッコ悪い

2018-10-20

anond:20181020174432

映画でも見るといいぞ。特にクズがたくさん出てくるやつ。トレインスポッティングとか、俺はまだ本気出してないだけ、とか転々とか。小説もいい。俺はあまり読まないから良いお勧めになってるかわからないが、吉田修一とか花村萬月とか。俺が好きなのは村上龍だけど。要は芸術ってのは辛い時に人を救うこともある。今まで触れてなかったのならこれを機に触れてみ

感受性が高い今の時期だからこそくるものもあるだろう。どうせ人生なんて暇つぶしだ。楽しくやろうぜ

2018-10-13

anond:20181013093355

復讐被害者であることが前提であり

被害者であるということは実に甘美な優越感をもたらすのだよ

それゆえ世の人々はみんな「自分被害者」と言いたがる

WW2での日本に対する戦勝国&旧植民地は言うにおよばず、彼らに難癖つける日本国内のウヨも「自分被害者」と言いたがる

ほんで、そんなに嫌いなら日本ことなんか(中国韓国ことなんか)考えなければいいのに、毎日毎日毎日毎日飽きもせず、相手のことばかり考える

(※日韓日中に限らず、ロシアの嫌ウクライナ厨、インドの嫌パキスタン厨、英国の嫌アイルランド厨、フツ族の嫌ツチ族厨など世界各国どこでもそう)

その昔、村上龍て人が書いてた

「奴らをただ殴っても結局こちらが損をすることになる。唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。」(『'69 sixty nine』)

2018-08-24

渡辺美樹「『増田』というのはですね、嘘吐き言葉なんです。ここは匿名で書きこめる場所だと思ってしまうから増田になるんですよ」

村上龍「?」

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