はてなキーワード: Shift_JISとは
いろんなアプリケーションのメンテ(バグ取りとか細かい機能追加とか)を何度か経験してきた。
主にテキストファイルとかCSVファイルとかExcelファイルとかを入出力するものばかりだったんだが、その大半がファイルの拡張子をグローバル変数化していた。
こんな感じ
const TxtFileExt = ".txt"; const CsvFileExt = ".csv"; const ExelFileExt = ".xlsx";
outFileName = 〇〇 + ×× + "ABCDEFG" + TxtFileExt;
みたいな指定をしなきゃならない。
あと、プログラム言語の標準的なメソッドのあらゆる引数も全部変数で定義されてて、そのまま渡すのは禁止、みたいな規約になってる。
たとえば引数が三種類(true、false(未指定時のデフォルト値)、任意の数値(ただし当該プログラムでは0、10、25以外指定不可))しかないやつはこんな感じ。
const 〇〇ParamTrue = true; const 〇〇ParamFalse = false; const 〇〇ParamIntMin = 0; const 〇〇ParamIntMid = 10; const 〇〇ParamIntMax = 25;
const charCodeSJIS = "Shift_JIS"; const charCodeUtf8 = "UTF-8";
以前関わった改修内容に「××の処理は開始時と終了時にそれぞれUTF-8(BOMなし)形式でログを出力する」みたいなのがあって、普通に文字コード指定する部分に「UTF-8」で直に書いたら、規約に従ってないからとコードレビューで指摘されて差し戻されたんだけど、そもそもこういう規約って何の意味があるの?
わざわざ機種依存しないことが身上のUTF-8でエンコードしてるのに「機種依存文字なのでほかの文字に変えてください」って言ってくる。
むかしみたいにShift_JIS使ってるわけじゃないから大丈夫なのよそこは。
原因そのものがなくなってるのに、対策ルールだけがゾンビのように生き残ってるんだろうね。笑える。いや笑えない。
で、そのルールができた大元の理由(文字化けの防止)が忘れ去られているもんだから、あろうことか画像の中の描き文字にまで言ってくる。
「このイラストの鍵括弧とナカグロは幅が狭いです。半角カナは使用しないでください」
半角だったらなんなんだ。それは画像だ。画像には文字化けの心配はない。前世紀からない。
ていうかイラレデータ上でもそこは全角だ、カーニングで文字間隔を詰めてるだけだ、そういうデザインだ。
馬鹿なのか。
関係ないっちゃないけどw
あちこちのクレカとか電気ガスとか電話とかのWebサイトでCSV形式の明細書ダウンロードって機能が、いまだに邪悪なShift_JISエンコーディングで出してくるの、いい加減にヤメろや!
WebサイトのHTMLとかは、ほぼほぼ100%ちかくunicode(UTF-8)なのに。
ちょっと前まで、MacのクイックルックでそのCSV化け化けで見づらくてしょうがなかったんで、数10年ぶりにAppleScript書いてフォルダアクションに文字コード変換仕込んだりするハメになったやんかw VenturaになったらShift_JISでも正常にクイックルックできたけどww
長文ツイートを書く時、カタカナをすべて半角カナで書いているツイッタラーがたまにいます。
おそらく、1ツイート140文字という制限があるツイッターで一文字でも多く詰め込みたい気持ちの表れだろうと思います。
でもちょっと待って! これ、完全に無意味であるばかりか、ほぼほぼ逆効果になるので注意が必要です。
たしかにいくつかの文字コードでは全角カナと半角カナではデータの扱いが異なり、全角カナは1文字2バイト、半角カナは1文字1バイトを消費します。
実際、Shift_JISが優勢だった10年ほど前のインターネッツ(主にガラケー向けの掲示板など)では、カタカナや英数字を自動的に半角文字に変換するなどして転送量の削減を図ったりしていたものです。
でもそれも昔の話。
ツイッターにおけるツイート文字数は、全角だろうが半角だろうが1文字を1文字とカウントします。
今どきのモダンなWebアプリはふつう文字エンコードにユニコードを用いますが、それと関係あるかはわかりません(ちなみにユニコードでは全角カナも半角カナも1文字2バイトを消費します)。
つまりカタカナを半角に直してツイートすることには、文章を読みにくくする以上の意味はありません。
それどころか、半角カナは濁音や半濁音は2文字使わないと表現できません。
たとえば朝青龍さんの本名ドルゴルスレン・ダグワドルジは全角カナなら14文字ですが、半角カナでドルゴルスレン・ダグワドルジと書くと20文字になってしまいます。
濁音や半濁音を含むカタカナ語はありふれていますから、多くの場合は文字数が増えてしまうのです。
つまり半角カナ化を「ツイートの文字数節約」のためにやっているといるとしたら、とんだ逆効果なのです。
おわかりいただけましたか?
2ちゃんねるには2つある
この2つだ(今はGoogleも「こいつらケンカしてるだけだ」とわかったのかだいたい等価だ、しかし.netがサーバ移転元のスレを止めないという間抜け処理をしたため検索有利性が木阿弥に)
で、おそらくはscのほうに書き込んだのだろう
マックでも良いけど、惰性で窓。
どこ行っても書くから、軽量(1kg未満)・小型(11.6インチ)なやつ。
タブレットや2 in 1みたいな、キーボードと本体をBluetoothで接続するのはダメ。
UTF-8のプレーンテキストが望ましい。Shift_JISは亜種あって困る。
どうしてもリッチなドキュメントが必要な時はOffice Online、Google Document使う。
縦書で出力する時はVerticalEditor使ってる。
ローカルは64GBのSSD。扱うファイルがほとんどプレーンテキストだからこの容量で済む。
物理メディア(USBメモリ、外付けHDD)より、大手各社が運用するサーバーの方が相対的に信頼性高い。
ローカル、クラウドの2箇所に同じデータがあるようにしている。
本当は3箇所(ローカルとクラウド2つ)に保存しておくと安全だけど面倒だからやってない。
今朝のスッキリで手巻きピザが紹介されたせいで、ピザーラのサイトが一時的にアクセス集中でエラーになった
おそらく503エラーと思われるが、httpヘッダがshift_jisなのに、aspxのデフォ設定がUTF-8のままっぽくてエラー文がutfで吐き出されてた。
IEならこれでも表示できちゃうんだろうけど、firefoxとかだとおもいっきし文字化けする
返ってきた文章は、「今はエラーも出ずにちゃんと見れてますので確認してみてください。エラーの設定は影響範囲が広いので考えさせて」といったもの。
まあそんなもんだろ。通常あるべき姿でないときに表示されるメッセージに不具合があったところで、誰も困るわけじゃない。
そもそもエラーメッセージすら出ずに白紙になるサイトなんてゴマンとある。至極まっとうな返事かもしれない。
「おたくのお店、停電したとき壁に変な模様が出ますから直したらどうですか?」って言ってるようなものだ。そもそも停電なんて普通起こらない。そこに金かけるかと。
こう来るのは分かってたんだけどねえ。じゃなんで問い合わせしたんだろ。問い合わせないと気がすまなかったのか。
言われる側としては迷惑な話じゃないのか。他人のアラにばかり目が行ってテメエの会社のサーバーはどうなんだおい、と。
まあそんなことを考えさせられました。
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前回の続き
エロサイトのコンセプトを「誰もがオナニーライフを充実できるように多くのカテゴリを持つ総合エロ動画サイト」
に決めた僕。
さて、稼げるかどうかは、どういう広告をどう貼るかが問題なんだけど、ちょっと難しいので、
これは、もう少し後で、紹介します。
今回は、実際のエロサイトをどうやって作るかです。
さっそくgoogle先生にお願いしてみた。
何度もお呼び立てして申し訳ございません。
私、webサイトのwの字も存知上げません。
どうかこの愚生をご引導ください。
先生が言うにはどうやらWEBサイトはhtmlというもので作られているらしい。
えいちーてぃーえむえる?
他にもphpやcgiなどのプログラミング言語で作成もできるらしい。
ふむふむ、google先生によるとWEBサイトはどんなものでもhtmlソースが見れるらしい。
フフフ、先生
僕はあなたの全てが見たいんです!!
とりゃー!
は?
へべ?
もぎょぶ?
ナンナンダ!コレハ!
みんなこんな訳わからん英文字を駆使して
ホームページ作ってたのか!
<head>もなんとなくわかる気もする。上の方ね。頭の方って事ね。(違うけど)
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">で完全に思考停止。
知らない事が多すぎる。
なんだかまた不安になってきた。
知らないって超こわーい
「おいら、上に立つ人間っていうのは完全に孤独じゃなきゃいけないって思う」
500G師匠?
振り返ると、備え付けハードディスクに入った500G師匠が僕を見つめていた。
師匠ありがとうございます。僕がんばります!
僕が意気込みを見せると、500G師匠はちょっと照れくさそうに頭を掻いた。
「あんちゃんが売れたら、おいら使ってくれよな」
つづく
少し遅れた感があるけど、解いてみた。
出力がテキストでないけど・・・。
仕事の合間を使ってやったものの、昼前に始めたのが5時頃にようやくできる程度。
これを25分とは尋常じゃないな、大口叩くだけあってよっぽど優秀なんだろう。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis"> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <style type="text/css"> <!-- pre { font-family: monospace; } --> </style> <script type="text/javascript"> <!-- window.onload = function() { var q = new Map(); q.load("maptest.txt"); q.search(); var answer = document.getElementsByTagName("pre").item(0); var answerText = "\r\n"; for(var ix = 0; ix < q.route.length; ix++) { answerText += q.route[ix].join("") + "\r\n"; } answer.firstChild.data = answerText; alert("終了しました。"); }; /** マップオブジェクト */ function Map() { this.ymap = []; this.route = []; } //マップの読み込み Map.prototype.load = function(filePath) { //ファイルシステム var fileSystem = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"); //ファイル読み込み var file = fileSystem.OpenTextFile(filePath); while(!file.AtEndOfLine) { var fileBuffer = file.ReadLine(); this.ymap.push(fileBuffer.split("")); } file.Close(); fileSystem = null; }; //マップの探索 Map.prototype.search = function() { var that = this; //マップコピー var ymap = this.ymap.concat(); for(var y = 0; y < ymap.length; y++) { ymap[y] = ymap[y].concat(); for(var x = 0; x < ymap[y].length; x++) { if(ymap[y][x] == "S") var start = new MapNode(y, x); if(ymap[y][x] == "G") var goal = new MapNode(y, x); } } var openList = []; var closeList = []; start.costf = start.distance(goal); openList.push(start); //経路探索 while(openList.length > 0) { var node = openList.shift(); //探索終了 if(goal.equal(node)) { createRoute(node); break; } closeList.push(node); //隣接ノードの作成 var tonari = []; if( ymap[node.positionY][node.positionX - 1] == " " || ymap[node.positionY][node.positionX - 1] == "G" ) tonari.push(new MapNode(node.positionY, node.positionX - 1, node)); if( ymap[node.positionY - 1][node.positionX] == " " || ymap[node.positionY - 1][node.positionX] == "G" ) tonari.push(new MapNode(node.positionY - 1, node.positionX, node)); if( ymap[node.positionY][node.positionX + 1] == " " || ymap[node.positionY][node.positionX + 1] == "G" ) tonari.push(new MapNode(node.positionY, node.positionX + 1, node)); if( ymap[node.positionY + 1][node.positionX] == " " || ymap[node.positionY + 1][node.positionX] == "G" ) tonari.push(new MapNode(node.positionY + 1, node.positionX, node)); //隣接ノードの検索 for(var tx = 0; tx < tonari.length; tx++) { var openIn = false; var closeIn = false; tonari[tx].cost = node.cost + 1; var costf = tonari[tx].cost + tonari[tx].distance(goal); tonari[tx].costf = costf; //オープンリストから検索し入れ替える。 for(var ox = 0; ox < openList.length; ox++) { if(tonari[tx].equal(openList[ox])) { openIn = true; if(costf < openList[ox].costf) { openList.splice(ox, 1); push(openList, tonari[tx]); } break; } } //クローズリストから検索し、オープンリストへ移す。 for(var cx = 0; cx < closeList.length; cx++) { if(tonari[tx].equal(closeList[cx])) { closeIn = true; if(costf < closeList[cx].costf) { closeList.splice(cx, 1); push(openList, tonari[tx]); } break; } } //どちらにもない場合、オープンリストへ追加する。 if(!openIn &amp;&amp; !closeIn) push(openList, tonari[tx]); } } //適切な位置に追加する。 function push(array, item) { for(var ix = 0; ix < array.length; ix++) { if(item.costf < array[ix].costf) { array.splice(ix, 0, item); return; } } array.push(item); } //ルートマップの作成 function createRoute(lastNode) { var node = lastNode.parent; while(node.parent) { ymap[node.positionY][node.positionX] = "$"; node = node.parent; } that.route = ymap; } }; /** マップノード */ function MapNode(y, x, parentNode) { this.positionY = y; this.positionX = x; this.parent = parentNode; this.cost = 0; this.costf = 0; } //同一ノードかチェックする。 MapNode.prototype.equal = function(targetNode) { if( this.positionY == targetNode.positionY &amp;&amp; this.positionX == targetNode.positionX ) return true; return false; }; //直線距離を求める。 MapNode.prototype.distance = function(targetNode) { sabunY = this.positionY - targetNode.positionY; sabunX = this.positionX - targetNode.positionX; return sabunY ^ 2 + sabunX ^ 2; }; // --> </script> <title>経路探索:A*</title> </head> <body> <pre>&nbsp;</pre> </body> </html>
↓
<style type="text/css">dt{float:left;clear:left;width:10em;}</style>
<meta content="charset=Shift_JIS"/>
<script type="text/javascript"></p> <p>window.onload = init;</p> <p>var url = [</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html</a>",</p> <p> "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html</a>"</p> <p>];</p> <p>var base = "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/">http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/</a>";</p> <p>var file = ["chiyoda","chuou","minato","shinjyuku","bunkyo",</p> <p> "taitho","sumida","koutho","sinagawa","meguro",</p> <p> "ohta","setagaya","shibuya","nakaono","suginami",</p> <p> "toshima","kita","arakawa","itabashi","nerima",</p> <p> "adachi","katushika","edogawa"];</p> <p>for(var i=0; i<23; i++){</p> <p> url.push(base + file[i] + "\.html");</p> <p>}</p> <p>var id = [</p> <p> "2007 参院比", "2005 衆院比", "2005 都議会", "2004 参院比", "2003 衆院比",</p> <p> "2001 参院比", "2001 都議会", "2000 衆院比", "1998 参院比", "1997 都議会"</p> <p>];</p> <p>var ku = [</p> <p> "千代田","中央","港","新宿","文京",</p> <p> "台東","墨田","江東","品川","目黒",</p> <p> "大田","世田谷","渋谷","中野","杉並",</p> <p> "豊島","北","荒川","板橋","練馬",</p> <p> "足立","葛飾","江戸川"</p> <p>];</p> <p>var regexku = new RegExp("(" + ku.join("|") + ")区");</p> <p>var iframe = [];</p> <p>var data = {};</p> <p>var parse = [ function(){</p> <p> var d = iframe[0].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "0"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[1].contentWindow.document;</p> <p> var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p> <p> for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=nobr[i].parentNode; j<4; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "1"] = e.firstChild.nodeValue;</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[2].contentWindow.document;</p> <p> var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p> <p> for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue) && nobr[i].parentNode.tagName == "SPAN"){</p> <p> for(var j=0, e=nobr[i]; j<6; j++){</p> <p> e = e.parentNode;</p> <p> }</p> <p> var e2 = e.nextSibling.nextSibling.firstChild.childNodes[2].firstChild;</p> <p> var k = 0;</p> <p> data[RegExp.$1 + "2"] = 0;</p> <p> while(e2){</p> <p> if(e2.firstChild.firstChild.nodeValue.indexOf("公明党") != -1){</p> <p> data[RegExp.$1 + "2"] += parseInt(e2.parentNode.nextSibling.childNodes[k+2].firstChild.nodeValue.replace(",",""), 10);</p> <p> }</p> <p> e2 = e2.nextSibling;</p> <p> k++;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "2"] = int2str(data[RegExp.$1 + "2"]);</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[3].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<19; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "3"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[4].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> var regexku2 = /(大田|世田谷|練馬|足立|江戸川)/;</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> data[RegExp.$1 + "4"] = td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> continue;</p> <p> }</p> <p> if(regexku2.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p> <p> data[RegExp.$1 + "4"] = (data[RegExp.$1 + "4"] || 0) </p> <p> + parseInt(td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(",","").replace(/\.\d+/,""));</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> for(var j=0; j<5; j++){</p> <p> data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"] = int2str(data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"]);</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[5].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "5"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[6].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<7; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "6"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"").replace("-","0");</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[7].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> for(var j=0, e=td[i]; j<9; j++){</p> <p> e = e.nextSibling;</p> <p> }</p> <p> data[RegExp.$1 + "7"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue;</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(){</p> <p> var d = iframe[8].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p> <p> data[RegExp.$1 + "8"] = int2str(td[i].nextSibling.firstChild.firstChild.firstChild.nodeValue);</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> show();</p> <p>}, function(n){ return function(){</p> <p> var d = iframe[n+9].contentWindow.document;</p> <p> var td = d.getElementsByTagName("td");</p> <p> data[ku[n]+"9"] = 0;</p> <p> for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p> <p> if((((td[i].firstChild || 0).firstChild || 0).nodeValue || "").indexOf("公明") == 0){</p> <p> data[ku[n]+"9"] += parseInt(td[i].parentNode.lastChild.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(",",""));</p> <p> }</p> <p> }</p> <p> data[ku[n]+"9"] = int2str(data[ku[n]+"9"]);</p> <p> show();</p> <p>}}];</p> <p>function init(){</p> <p> for(var i=0; i<23; i++){</p> <p> var dl = document.createElement("dl");</p> <p> dl.appendChild(document.createTextNode("\n【" + ku[i] + "区における公明票】\n"));</p> <p> for(var j=0; j<10; j++){</p> <p> var dt = document.createElement("dt");</p> <p> var dd = document.createElement("dd");</p> <p> dt.innerText = id[j];</p> <p> dl.appendChild(dt);</p> <p> dl.appendChild(dd);</p> <p> }</p> <p> document.body.firstChild.appendChild(dl);</p> <p> }</p> <p> for(var i=0; i<32; i++){</p> <p> var e = document.createElement("iframe");</p> <p> iframe[i] = e;</p> <p> e.style.display = "none";</p> <p> if(i<9) var f = parse[i];</p> <p> else var f = parse[9](i-9);</p> <p> e.attachEvent("onload", f);</p> <p> e.src = url[i];</p> <p> document.body.appendChild(e);</p> <p> }</p> <p>}</p> <p>function show(){</p> <p> for(var i=0; i<23; i++){</p> <p> var dl = document.body.firstChild.childNodes[i];</p> <p> for(var j=0; j<10; j++){</p> <p> var dt = dl.childNodes[j*2+1];</p> <p> dt.innerText = id[j] + " " + (data[ku[i]+j] || "");</p> <p> dt.nextSibling.innerText = bar(data[ku[i]+j], j);</p> <p> }</p> <p> }</p> <p>}</p> <p>function int2str(num){</p> <p> return new String(num).split("").reverse().join("").replace(/(\d{3})/g,"$1,").split("").reverse().join("");</p> <p>}</p> <p>function bar(str, flag){</p> <p> str = str || "";</p> <p> if(str == "" || str.length < 5) return "";</p> <p> var num = parseInt(str.match(/\d+/)) + 1;</p> <p> var arrow = (flag == 2 || flag == 6 || flag == 9) ? " ←" : "";</p> <p> var _bar = new Array(num).join("|") + arrow;</p> <p> return _bar;</p> <p>}</p> <p></script>
うん。「Expires」は日付。百歩譲って、RFCに「0の場合は特別扱いしろ」とかいてあるので0はありだと思うが、「-1」は論外。
つぎに「JSESSIONID」のSet-Cookie。ルートディレクトリのコンテンツに対する要求なのに「Path=/cs」がついてる。ありえん。っていうか他のページも行くたんびに同じSet-Cookieがでてる。ぱっと探してみたところ「/cs」のパスを持つコンテンツはないので、なんかの設定ミスだろうな。
「SS_X_JSESSIONID」のSet-Cookieは見ての通り。
あとはcharsetのWindows-31J。IANA的には全く問題ないんだが、MSIEがこれを認識できないバグを持っているので、Shift_JISを使うのが常道。一部のサーバーソフトがShift_JISだと問題を起こすんでWindows-31Jにしてるんだろうけど、この問題を回避する方法は有名。知らないのはモグリ。
あと、「サーバーが超混雑しててつながりにくくてしょうがない」という状況で、KeepaliveのTimeoutがデフォルトの15秒のままってのもなー。3~5秒でいいよ。
どうしたんかいな、とネットワークトレースをとってみた。そしたら、トップ画面の要求に対してこんな応答が返っていた。
GET / HTTP/1.1 Host: www.yodobashi.com Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8 Accept-Language: ja,en-us;q=0.7,en;q=0.3 Accept-Encoding: gzip,deflate Accept-Charset: Shift_JIS,utf-8;q=0.7,*;q=0.7 Keep-Alive: 300 Connection: keep-alive HTTP/1.1 200 OK Date: Wed, 29 Oct 2008 02:02:31 GMT Server: Apache Pragma: no-cache Cache-Control: private Expires: -1 Set-Cookie: JSESSIONID=FAE13F42154EB566479E047B57CBF2EA; Path=/cs Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: SS_X_JSESSIONID=AFA6E52B61BCC8A2C2704B1F60B98B6A; Path=/ Set-Cookie: BIGipServerPool_www_yodobashi_com_cms=1258399936.20480.0000; path=/ Content-Length: 83878 Keep-Alive: timeout=15, max=100 Connection: Keep-Alive Content-Type: text/html;charset=Windows-31J
えーと。どこから突っ込んでいいのやら。