はてなキーワード: 攻略とは
○朝食
○薬
いっぱい飲みたいけど我慢
○昼飯
○夕飯
怒られたので、オムライスカレーを食べにいった。トマトが入ってて美味しかった。
○調子
ちょっと家族ともめてしまったせいで、心のバランスがまた崩れてしまった。
あと手当金の話が上手く進まずちょっと苦しい。
でも、以前のような死にたいとか、薬バカ飲みとか、消えたいとまではいかない。
とりあえずランニングしてチョコ食ったら、することないからゲームしよ、と思える程度には回復できた。
○ハッピーウォーズ
今まで対人専門だったんだけど、協力プレイも意外と面白いことに気づけた。
とはいえ、一周してやめた。
正直飽きてきたなあ。
ボス戦を数戦し、主人公達の村の人たちと合流できた所までプレイ。
ディスパッチャーの内容を今ひとつ理解していなかったのでサンプルコードを読んだり、本を読むなりした。
実装はできるんだけど、細かい所までは理解が追いついていなかったので、少し前に進めた感じがする。
こういう終わりがないゲームをどこまでやり込むかは難しいんですが、
とりあえずレベル50を目指そうかなあ、へっぽこの自分にはかなり遠い道のりになりそうですが。
Haloは1、2、4しかクリアしてないので、これをクリアすればナンバリングタイトルはとりあえず終えられるかな。
今日は「ステージ1 アライバル」(ムービーみるだけ)と「ステージ2 シエラ117」を攻略。
ビギナーなので、実績は解除されず。
でも難しいのよりもストーリーをちゃんと追いたいのです。
「たやすいことではない」とか「女の子とは約束しちゃだめ、出来ない約束はね」とか「集合場所は?」「戦場よ」とか、どれも痺れる決まってる。
目標もなくダラダラやるのが限界にきたので、自分の中のForza目標を決めて、それが達成されたら
その目標とは、シャーマンキングでX-LAWSが使う「天使」こと「スーパーカー」をゲーム中で可能な限りそろえ、自分が満足するレースをする。です。
いきなりなんのこっちゃと思われるかもしれまんせが、私の車の知識は本気でこの漫画程度しかないのです(※シャーマンキングは車漫画じゃそもそもありません)
なので、そこに登場する天使ことスーパーカーを集めて並べて満足する、それがForzaの僕の楽しみ方、ということにします。
○Forza2のやり込み度合いについて
まず自分は車の免許を持ってなく、車に対する興味や知識が全くと言っていいほどない。
まだレースゲームは対戦する楽しみがあるからいいものの、Forza2のオンラインは過疎っており、対戦が出来る状態にもない。
ならそもそも、どうして始めたのかというと、XboxOneで自分が好きなゲームを増やしたいから。
つまり、Forzaシリーズを自分なりの楽しみ方を見つける必要が有る!
そして、思いついたのが、僕が大好きな漫画「シャーマンキング」に登場する「天使」ことスーパーカーたちのことだ。
シャーマンキングに登場するX-LAWSという組織は、スーパーカーを武器に戦うのである。
それがいたく格好よく、ハンドルネームの元になった漫画のロボットと似ていることもあり、僕は彼らが大好きなのだ。
というわけで、Forzaでも彼らのスーパーカーをすべて所有し、満足いくまで運転したら、次のナンバリングに進むという自分ルールを制定した。
以下はそのメモ
マルコ、ミカエル、フェラーリ92年型、フェラーリ、イタリア(92年型はなかったので年代が近い91年型で妥協しよう(そういうもんでいいのか?))
リゼルク、ゼルエル、ロータスエリーゼ、ロータス、イギリス(いっぱいあってよくわからんから、適当にデザインで選ぼう)
ジョンテンバット、ラファエル、アストンマーチン・DB4、アストンマーチン、イギリス(DB4がないからDB9で代用しよう(いいのかなあ?))
ラーキ・ディラック、ウリエル、フォード・GT40、フォード、アメリカ(Mk2ってのがあったからこれでいこう、もうこれでいいのです。)
ポーフ・グリフィス、サリエル、ポルシェ・911、ポルシェ、ドイツ(なんか山ほどあるけど、どうしよう)
クリス・ブンスター、メタトロン、ハマーH1、ゼネラルモーターズ、アメリカ(この会社はForza2で見つけられなかった)
ケビン・メンデル、レミエル、メルセデス・ベンツ 300SL、ベンツ、ドイツ(この会社はForza2で見つけられなかった)
ミイネ・モンゴメリ、ガブリエル、ジュリエッタSZ、アルファロメオ、イタリア(この会社はForza2で見つけられなかった)
というわけで、フェラーリとロータスエリーゼとアストンマーチンDB9とフォードGT40MK2とポルシェ911を買って、
で、Forza3でも同じことをやって、Forza4でも同じことをやって、ゲーム性が違うホライゾンは普通に楽しみます。
○購入記
アストンマーチンDB9(金がない)
フォードGT40MK2(ロックされている)どうやらレベル39まで上げないといけないらしい、今レベル23でかなり飽きかけてるんだけどなあ(汗)
ポルシェ911(金がない)
mixiに限らず徒然なるままに。
思いついたまま書いてます。見返してません。
だいたい10年前
アルバイトをしていて店長からmixiしてる?と聞かれたのがmixiを知ったきっかけ。
そこはかとなく興味を惹かれつつも、頼み込んでまで利用したいと思っていなかったし実際に使わなかった。
友だちの間では、携帯サイト制作が流行っていて、バンドの紹介サイトや個人サイトが乱立し、みんな思い出を日記やアルバムでアップしまくっていた。
更新のモチベーションは「俺らの青春天晴れ」という、周囲へのリア充アピール。
友だち(当時は"仲間"って感じだったけど)とのコミュニティを楽しむのと
女子と交流するきっかけを掴みたいという淡い期待が8対2くらい。
mixiは、登録をしたものの携帯サイトのほうがデザインを自由に変えれる点を面白く感じていて、気まぐれで更新する程度だった。
学校は、電車で30分くらいかかる県内で一番大きな駅が最寄りで
登下校を毎日おこなう内に、他校学生が見知った顔になり少しづづ繋がりができる。
そういう友だちは、メアドを教えるよりも早く向こうからマイミク申請が来たりする。
今でいうLINEでいきなり連絡がくる感じ。
mixiは、マイミク数が露出されていて「自分はリア充だ!」というのをPRするために数増やしのために活動する人たちがいる。
■友だちの友だちの知らない女子
友人のページから女子が経由してページに来てくれるので、次第にmixiでの更新回数が増えていく。
そんな感じで、携帯サイトで培っていたコミュニティが集落ごとmixiに引っ越し始めた時期があった。
友人のページから女子は、足あとで確認するし日記をチェックしてくれるのは知っているけど互いに話しかけない残像のような存在だったりする。
仲の良い友だちとは、面白い写真や日記をアップし、互いにコメントをしあう猿の毛づくろい的な関係が続く。
1日のメールが200通、300通になり送信制限に引っかかるなど携帯が主人格のような時期はこの辺りがピーク。
■メル友
話はずれるんだけど、高校時代にはメル友交流が盛んで、他校の女子とメールしては会ってメールしては会ってをひたすら繰り返していた。
みんなwebで表立ってそういうことは書かないから、気づいたら他校の彼女がいるとかザラにある。
2人のホームページをシコシコつくって
(耳すまの最後で「こいつら絶対すぐ別れる」 と直感する感じ。)
こういうのは電車通学で様々な地方の学生が一箇所に集う環境ならでの感じもするけど、どうなんだろう。
■mixiを触らなくなる
「地元でのテンションが伝わらない」というカルチャーショックに打ちのめされる。
新しく作られたコミュニティ向けに文章を書くのがあまり楽しくなく感じる。
でも、それ自体はコミュニティの成長のためには関係ないものだった。
それで少しづつ
「日記書くのがバカらしい」という気持ちと
「ネットでわざわざコミュニケーションとらなくてもいーじゃん!」という気持ちが
相まってmixiに触らなくなっていった。
■蛇足
mixiのコミュニティで、「○○年度入学生集まれ〜〜*」というコミュニティがあった。
「入学式DOKIDOKIです!」「みなさんはバイトしますか〜〜☆」みたいな、
エネルギッシュな文章を予想外な人が書いていたりして卒業後に眺めるとめちゃくちゃ面白い。
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適当に。
・mixiが流行った背景は自分の感覚で上みたいな感じで、mixiの衰退には
機能が使いにくくなったとかTwitterの影響とか関係なく、コミュニティの開放と一緒に自分もmixiから開放された感じ。
・mixiは「マイミク」という単語を使わなくなった? 女子受けするデザインはmixiの流行に欠かせないものでワードセンテンスも大事だと思う。
・facebookが日本で流行らないと言われていたときに、「テーマ」を導入すれば流行るんじゃねって思ってた。SNSは頻繁に使うものだからオッサン臭いインターフェイスは嫌なんじゃないかな。
勉強会を探したり趣味友が欲しいときにmixiのコミュニティ機能は最適だと思います。
管理されないコミュニティは、ノイズが増えすぎて利用者は減る。
コミュニティの管理人にインセンティブを与える仕組みを作れないのかな。
金を絡ませるとまとめサイトみたいのが増えんのかな。
うざいかもな。
アンサイクロペディアとか攻略wikiとかさ。
・友人間コミュニティのためのSNSというポジションは諦めていただいて
コミュニティ機能を使用させるのに特化させればいけるんじゃないでしょうか。
発信したい人は発信するし、勝手に繋がるので友だち機能は消さないでいいと思うけど。
どうでもいい。でも儲かっているようなので存続のために続けてください。
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質問が2つ
・mixiの流行った時期、ビジネスマンはどんな使い方をしていた?
ビジネスマンはどういう使い方をしていたんだろう。
出会い系?
まずはじめに、マンガ「ナウシカ」をお読みになっていない読者のために、そのあらすじをやや詳しく説明しておこう。
すでに多少説明したことでもあるし、本書の読者であれば、マンガ「ナウシカ」を読んでおられなくても、すでに何度となく
テレビで放送され、どこのレンタルビデオショップにも置いてあり、へたをすればほとんど国民的映画扱いのアニメ「ナウシカ」
をごらんになっているであろうから、アニメと漫画双方に共通する限りでの設定の説明は省略する。
しかし、漫画「ナウシカ」のストーリーはきわめて複雑に錯綜しているため、必ずしもテクスト通りには整理できないがご容赦いただきたい。
もちろん、この記述で納得なさらずに漫画「ナウシカ」のテクストに実際に当たられることが一番である。
物語の発端はアニメ「ナウシカ」と同様に、風の谷」付近の「腐海」でのナウシカとユパの再会、ユパの風の谷訪問である。
平和なこの国も別転地ではなく、「腐海」の毒は確実に浸透し、人口は年々減り続けているし、近々始まる戦争にナウシカは
時期族長として、病める父、ジルに変って、同盟宗主国トルメキアの軍に従軍しなければならない。
そんな時、谷付近で不時着した飛行船から隣国ペジテが同盟国であるトルメキアから滅ぼされたとの報が入る。
飛行船に乗っていたペジテの姫ラステルはいまわの際に、ナウシカに謎の「秘石」を渡し、それをトルメキアの王に渡すことなく
兄の元に届けるように依頼する。
ペジテ避難船の動向を察知したトルメキアの部隊は程なく、風の谷に現れ、谷の代表として対峙したナウシカと一瞬即発の事態
の空気が流れるが、ユパの仲裁によって事なきを得る。しかしその際トルメキア兵を一人殺めてしまったナウシカは自分の中に
眠る力と凶暴性に恐怖する。
出発前夜、ユパはナウシカが管理する城の地下最下層にある部屋に案内され、そこでナウシカが管理する「腐海」の植物群を
目にする。通常の「腐海」の環境下では瘴気を発する植物群も、清浄な地下水と土で育てれば、毒を発しないのである。
これを見てユパは腐海の生態系が土壌中の有害物を還元して無害化し、かつての産業文明が汚染した地球環境を浄化している
という自らの仮説に確信を抱き、独力で実験的に結論に到達したナウシカこそ、人類の未来を握る存在だと直感する。
ナウシカは谷の将来のためにあえて、若者を残し、老人達ばかりの戦闘従者率いて、ガンシップ(小型の戦闘用高速飛行艇)とバージ(艀
ガンシップに牽引されて滑空する輸送用グライダー)で、近隣の、同じく「腐海」のほとり(この地域は「辺境」あるいは「エフタル」と呼ばれる。)に位置する小国家郡の軍勢とともにトルメキアの部隊に従軍するべく出立する。彼女達が合流する部隊の長はトルメキアの第四皇女クシャナである。彼女は本来一大軍団の長であるが、自軍の兵力の大半を主戦線に召し上げられ、今はペジテ攻略のためのわずかな兵力しか手元にない。彼女の任務は当初、ペジテで偶然発見され、その危険性を察知したペジテ当局によって封印された最終戦争「火の七日間」の超兵器、巨神兵の奪取だったが、其の復活の鍵である秘石の紛失によって当面巨神兵は役に立たない。
ついで新任の参謀クロトワによって、現有兵力プラス辺境諸族の同盟軍によって「腐海」を突破し、主戦線とは別方向から遊撃を行えとの指令が中央からもたらされる。彼女の側近たちは激昂し、この作戦自体が彼女の政敵である兄皇子たちによる、彼女を陥れる為の罠ではないかと憂慮するが、クシャナはおとなしく指令どおりに行動することを決める。
クシャナの軍とナウシカら辺境諸族の軍は「腐海」上空で合流するが、ランデブーポイントに突如ペジテのガンシップが飛来し、攻撃を仕掛けてくる。それはラステルの双子の兄アスベルであった。攻撃に巻き込まれて風の谷のバージは牽引ロープを切られ「腐海」に不時着する。
初めて本格的な戦闘行動に直面したナウシカは、機敏な行動でバージを不時着へ誘導し部下の命を守ったものの、殺戮に軽いパニック状態になりテレパシーでアスベルに攻撃をやめるよう呼び掛ける。
そのため隙を作ったアスベルもまた、クロトワの操るコルベット(戦闘用高速飛行艇)撃墜され「腐海」に不時着する。
「腐海」に降りてバージを救ったナウシカは、そこで「腐海」の主とも言える巨大な蟲王蟲と接触し、アスベルの生存を察知し、ただ一人メーヴェ(一人乗りの動力凧)に乗って救出に向かう。辛くも生き残ったアスベルは「腐海」の蟲たちを殺しすぎ、蟲の群の集中攻撃を受けていた。
ぎりぎりのところでナウシカはアスベル救出に成功するが、二人して「腐海」最下層へ落ちてしまう。気を失ったナウシカを守ろうとするアスベルの前に現れた王蟲は、ナウシカを小サキ者と呼び、彼女がそう望むから殺さない、早く去れ、自分達は助けを求める遠い南の森へ行く、と言い残して去る。
「腐海」最下層は瘴気が無く、空気も水も清浄な場所であった。ここでナウシカは「腐海」が地球環境を浄化しているという自らの直感の裏づけを得る。そしてナウシカとアスベルはメーヴェで「腐海」から脱出するが(ここまでで単行本第一巻)
○朝ご飯
○お薬
レキソタンが美味しすぎてODしかけたけど、ODしたらXboxOne買わない縛りをやってるので我慢我慢。
○ハッピーウォーズ
うーんなんだかなあ。
協力だと実績稼ぎの身勝手なプレイをしてもわりと迷惑にならない感じがする。(やってた人には悪いけど)
なんだかんだで、プレイ時間も50時間突破したし、クエスト60個達成も間近なので、ちょっと頻度を上げていこうかな。
悪魔と呼ばれるチーフもいいけど、やっぱり海兵隊に「チーフだ!」って言われている姿の方が格好いいですね。
今回もとにかく道に迷った、前回ほどではないにしろ。
まずテレビの設定で少し画面を明るくしようかなあ。
でも雰囲気もあるしなあ、悩む。
あと残り、3チャプター。
一日一チャプターだと、タイタンフォールが届く日にちょうど終わるな、タイタンフォール超たのしみだよー
○ポケモン
熱風が三連続で二体共に外れたので、ちょっとの間ポケモン閉店の日が続きます。
誰かがHABDS龍舞遺伝ようきヨーギラスをくれたら本気だします。
そろそろ飽きてきた。
そもそもストーリーなんてないんだから、XboxOneに向けてやりたいゲームを増やそうキャンペーンだとしても、
最新作の4と少しゲーム性が違うホライゾンだけやればよかったんじゃなかろうか。
まあラジオでも聞きながらたまーにやる程度にするかな。
午後からじっくりやる予定。
○昼ご飯
急に天津飯が食べたくなった。
ちなみに家の真後ろに中華料理屋があるんだけど、薬膳中華みたいな高そうなお店なので入ったことないんだよなあ。
○明日の予定
明日は病院に行く日なので色々と準備をすることを忘れないよう気をつける。
レベル上げに熱中してしまい、夕飯も食べずにこんな時間(午後十時半)まで熱中してしまった。
原因は、バリバリアというスキルポイントだけを簡単に集められるスキルだ。
これのせいでラジオを聞きながら道を往復するだけで、どんどん強くなっていく、楽しい!
今の所
ジーロ:バリア一点上げ、これが功を制して、バリバリア2によりよりいっそう効率があがった。ブラックの歩くだけでMP回復は取得済み、MP25%アップも取得予定。
マルマロ:モンク、ソードを中心に基本はモンク。正直どういうビルドがいいか悩み中。
早く五人目の仲間が増えて欲しい、そうすればもっと考えることが増えるからね。
あと、早くアサシンのスキルを手に入れたい、説明書をよく読まなかったせいで気づかなかったが、僕が大好きな盗むを持つスキルじゃないですか、テンションあがってきたー!
○ハッピーウォーズ
○朝食
○お薬
もうすぐで一週間ODしなかった。当たり前のこととはいえ、ちゃんとしないとなあ。
○ポケモン
GTSでHADSのズルッグをもらったので、メガバンギの横に立てるのはこの子にしようかなあ。
とりあえず構想としては、
バンギラス、ようき、AS、りゅうのまい、いわなだれ、じしん、かみくだく、メガ石
ズルズキン、いじっぱり、HA、ファストガード、ねこだまし、ドレインパンチ、れいとうパンチ、だっしゅつボタン
バルジーナ、いじっぱり、HB、おいかぜ、パークアウト、ふきとばし、???、オボン
ワルビアル、いじっぱり、AS、じしん、かみくだく、ドラゴンクロー、炎の牙、拘り鉢巻き
ノクタス、せっかち、CS、ふいうち、エナジーボール、ふらふらだんす、カウンター、タスキ
キリキザン、いじっぱり、HA、アイアンヘッド、エッジ、でんじは、ふいうち、いのちのたま
こんな感じでいこうと考えるだけ考えてみた。
メガバンギが暴れればOK、バルジーなとズルズキンでサポート、後続のアタッカー三種は
水がきそうならノクタス、フェアリーがきそうならキリキザン、虫鋼がきそうならワルビアルって感じかなあ。
とりあえず、シュウはソードとアーマー、ジーロはバリアとブラック、クルックはホワイトとブラックって感じで育ててます。
オススメのスキルがあれば教えて欲しいですね、今ググるとほぼ答えしか出そうになくて怖いので、攻略記事は見ないで進めてるので。
○午後の予定
とくに決めてないけど、30分ほど散歩はするつもり。
あと昨日トラバで教えてもらった常備菜について調べて作れそうな奴を作ろうと思う。
大いなる旅立ちの内容を知らない人たちの行動は滑稽なようで、なんだかアメリカの歴史観を見ているようでちょっと鼻につく感じもあるなあ。
このチャプターは画面も暗いし、敵と味方が入り交じってわけわからんしで、微妙な感じ。
残り5チャプターもあるのかあ、気が重い。(じゃあやるなよって話だけど、やらずにhalo3やるのもなあ)
8対8を数戦。
対人戦は一人じゃない感じがしてやっぱり好きだなあ。
オタクと対照的な扱いをされる文化圏のことを指してると思ってた
テラスハウスを視聴するモチベーションがあるような、恋愛に意欲のあるタイプの人たち
先日テラスハウスを毎週楽しみにしてる知人と少し話した
しかし口から出る言葉は「恋人と倦怠期でうまくいってない。空いた時間でネットばかり見てる。リア充になりたい」
知人の言うリア充とはどんな状態だろうか
それともさらに男女混合で週末遊びに行って思わせぶりな異性とおいしい展開になるトレンディドラマのようなイベントが欲しいのか
はてなや2chで充実しようがヲタイベントで充実しようが本人は実在してるんだからリアルだろ
「生活に充実感がある」状態がリア充なんだったら艦これのイベント攻略編成考えてるときなんか最高に楽しくて充実してるわ
恋愛や仕事だけがリアルだというなら、生まれてこのかたリアルが充実したことなんてない
こういうのはリア充に入るのか入らないのか分からないが、「リア充になりたい」「爆発しろ」とか言ってる奴よりは精神安定できてるんじゃないかと思う
あんまり、話題に上がることもないだろうから、ゲームセンターCXの映画版について話したい。
・
一応言っておくけど、キックアス2を見れるならそっちを見た方がいい。
どっちが好きでどっちが面白かったかと聞かれれば、間違いなくキックアスが500倍面白かった。
その上で、
・
①通常回のゲームセンターCXを楽しんで見ることができ、10本以上見ている。
②30代~40代
③通常放送でマイティボンジャック回を見ていない。
・
以上の条件にジャストフィットすれば、まあ見に行っていいんじゃ無いかと。
僕は奇跡的に当てはまった。
ディープなファンだとマイティボンジャック回を見ちゃってて、その攻略自体はそのままらしいから楽しくないかも。
人がファミコンやってんのを見て何が面白いのか理解できない人は番組コンセプトから合わないので、やっぱり楽しくないでしょ。
攻略パート初見、ドラマパートぐっと来る、そんな人も世の中にはきっといる。僕がそうだった。
・
いかネタバレ。
・
1986年、中学二年生のダイスケが女の子を好きになり、失恋する話なのだけど、途中にファミコンソフトを通したヤンキーの介入があり、オールドスクールのヤンキー達の表現はかなり面白かった。
特に、主人公をダイスケちゃんと呼ぶ同級生の加藤は味があった。
ああいうヤツ、いた。悪いやつと言うより配慮の足りないヤツ。大人になれば意外に楽しく酒を飲める。
ファミコンを黙々とやり続ける阿部先輩も実はそんなに怖い人ではなさそうなんだけど、中学校という狭い社会だと僕も怯えて避けたかもしれない。
・
面子:
・男20代×1人女いる、男30代×2人独身(自分ともう一人)、男40代独身?、男50代(バツイチ、小金持ち)、男60代(既婚者、年金生活)
・女ミドルサーティー既婚…Aさん
・女アラフォー既婚子あり…Cさん
CさんとBさんが酔ってはしゃいで男に絡んでる(20代男・雰囲気イケメンと40代変人風マジシャン系プログラマ)のを見てちょっと不快だった。
普段は空気読まなきゃ、ってオドオドしてる弱気な女性(Bさん)が、お酒飲んで(呑まれて)、いつも強気なCさんの勢いに乗って、気軽に男性の腰に手を回したり(既婚者60代他多数に)してるの見て、あー、二次会の後手を引いて行ったらヤレるんだろうなー、尻軽だなー、って思った。
別に女性がお酒飲んで酔って楽しむのも、ハメ外すのも良いことだと思うのだが。
そういう意味では、普段はワガママなのにジュースしか飲まず、静かに会話したり、CさんとBさんの脇でニコニコしてたAさんの株が自分の中で上がった。
自分は一人で静かに時間過ごすのが好きなタイプなので、その「にぎやか」テーブルのノリについていけないし眠いしで、楽しんでなかった。
そら二次会行かないでしょ。カラオケ好きじゃないし、歌ってると話せないし(人の話を聞くのは好きだ)。
なんか、60代男既婚者より、今ならBさんヤレるよ、みたいなことを関節的に言われたけど。
そら少しはそっちは興味あるけど。
どうせなら、一対一で少しずつ攻略したい。
それが答えだったかー?
という訳で離脱したわけだが。
どうなんすかね。
まあもう帰ってきて眠くて仕方ないんですが。
(逃した魚は大きいのかな…)
◼︎補足
Bさんは、仕事が同じ業界なことや、お笑いの好みが似てるので「話合うな」という感触があり、誘おうかなー、と思ったことが過去にもあるわけです。相手も自分のこと嫌いではないらしいと雰囲気から感じてて、その60代の男性より言われたのが「Bさんは増田のことを悪く思ってない、との発言があった→だから、特に酒入った今夜ならいける」
自分は、結婚対象ではない女性に迫るのは不誠実かなと思い今迄ノーアクションだったわけですが、まあ、男女のことは試さないとわからないし、と考えはじめてたところの飲み会でした。
数日前に引っ越したのだが、食事に困っている。
持っていたコンロが使えなかったのが諸悪の根源。
調理ができないので食事の幅がすごく狭まる。
仕方がないので新居すぐそばにある24h営業のスーパーに毎日通っては、弁当を買っている。(けっこう美味しいから困る)
3日も通えば半額弁当を買う術を攻略できた。攻略メモをここに記す。
初日:22:00→ほとんどの弁当や惣菜が半額になっているが 品薄。
2日目:21:40→半額の商品が数多く売られている。
3日目:21:00→2~3割引ばかり。根気強く30分近くスーパーをうろつき回った結果半額セールが始まった。
安く弁当をゲットしているけど、スーパーに行くと決まってビールとおつまみを買うから全然経済的じゃない。
早いところコンロを手に入れないと。
店員にあだ名つけられる前に。
登場人物
私とA子はオタク仲間。BLより乙女ゲー派。それ以外も含めて趣味が合う一番の友達。
そんな私たち2人は、仲の良い先生がいる。いや、私たちは卒業したし先生も別の学校に移ったから元先生か。でもいいや、今でも先生って呼んでるし。
卒業式の次の日、私たち3人はアキバにいた。アニメショップ行って、サイゼ行って、クレーンゲームやって……つまり、完全に遊び。
先生は割と気前よくおごってくれた。その後も何回か私とA子と先生と3人で遊びに行った。
私もA子もブスではないので、おごってくれるだけの人なら他にもいると思う(←うぬぼれ)。でも、おごってくれるだけじゃなくて一緒にいて楽しい人はなかなか見つからない。
先生はそういう人だ。『俺はオタクを15年やってるんだからお前らみたいな小娘に負けてたまるか(笑)』って言ってたけど、実際ほとんどの話題に話を合わせてくるのは凄いと思う。
先生に彼女はいない。というか童貞だと自分で言っている。本当か。その割には女子について変な勘違いしてるところもなく
(たまにあるけど、他の若い男の先生と同レベル)、女子高で上手くやっていたが。まあ、現時点で彼女がいないのは本当。
先生はなんで私たちと遊ぶと気前がよくなるのか、なんとなく気付いていた。先生はA子のことが好きだ。
割とみんなに優しい先生だけど、A子にだけは特別に優しい。A子の一番近くにいる私だから分かる。そう思っていたら、先生から相談された。
私「好きなの?」
先生「あれ、気付いてた?」
私「なんとなくはね。いつからA子のことが好きだったの?」
先生「いつの間にか好きになってたけど、きっかけは一緒にアキバ行った時かなー。あの時に『こいつと一緒にいると楽しいな』って思った」
私「意外と普通ですね」
先生「『実は一目惚れでした』って言ったら一部の女子は喜ぶんだろうけど」
私「A子はそういう子じゃないよ」
先生「ですよねー」
こういう発想が出てくるあたりが先生は女子に慣れてると思う部分だったりする。いや、顔はともかく30なのにハゲてるからモテるとは思わないけど。
私「なんとなくは分かります」
先生「A子より攻略するの(←こういう表現つかうあたりがギャルゲー脳だと思う)簡単な子なんていくらでもいるし、その中にはA子より可愛い子だっているけどさ」
私「そういうことはA子には言わないようにしましょうね」
先生「それは分かってる」
先生の言っていることはたぶん合ってる。先生はハゲなのに私の同級生からは妙な人気があった。お金のことを抜きにしても、先生から言われたら付き合うのOKする子もいたと思う。
先生「でもそういう計算とか抜きにして、A子と付き合いたいんだよ」
私「A子とエッチしたい?」
先生「うん」
そこは即答するのか。でもダメだとは思わない。付き合っていたらそういうこともあると思う。むしろ「そういう下心はない」とか嘘を言われたらかえって怪しい。
そして、私はA子が少し羨ましかった。先生に好かれているのがじゃない。私も一度くらい、それくらい強い気持ちで好きになられてみたいなぁと思う。
ついでに言うと先生が本当に童貞なら、それくらい好かれた人の初めての相手になるというのも悪くない。
だが悲しいかな。先生が分かっている通りA子のガードが堅いので、私も『私のこと気にしないで先生と2人で遊びに行ってきたら?』と言ってるのにA子はOKしない。
艦これをやったことない自分が、艦これに対する俗物感を感じたお話 - 水面の落ち葉が揺れ動くように
こういうのに対して必ず「艦これは対人要素ないから(ドヤ」みたいな擁護が沸くわね
艦これにある対人要素は、ゲーム内にとどまらない、艦これ関連の話題すべてにおける自分の立ち位置の優位性維持争いなのよ
他のソシャゲと同じような、もっと言えば遊戯全般に通じる自尊心・他者への優越・劣等感、嫉妬っていうありふれたものなのよ
例えば、
ゲーム内での直接的な優劣がつけにくいのであればそれ以外の場所で優劣つけようとしてるだけ
醜いプライドの争い
ゲーム内の勝負ではっきり優劣つけるよりよっぽど醜いのよ
カネをかけなくてもどうにかなるゲームである=カネをかけてもどうにもならなかった人間もいるということで、運ゲー要素もあいまってその醜さは他のソシャゲよりかなりひどいのよ
愛する子だけ愛でてればいい?新しい子がでたら欲しくなるのが普通の人間のサガなのよ
これくしょんと銘打っているのにこれくしょんできずにあまつさえ他プレイヤーがこれ見よがしに自慢してると嫉妬の渦で毛根死滅して禿げちゃうのよ
(´・ω・`)わかって?
「父さんはあの雲の中でラピュタを見たんだ!」「そうなの!?それなら、この格好で行くの、寒くない?」
「もちろん、着替えるよ。最適な装備を用意してある。」
本気でラピュタを攻略するために必要な装備とは何でしょうか。十分な予算が確保できたと仮定して、パズー視点で装備を考えてみます。
そのような環境でハードに動き回るために、ゴアテックスのジャケットとズボンを用意しましょう。
ゴアテックスは、水を通さず、湿気だけ通す素材です。
(竜の巣を安全にくぐり抜けるために、バックルなどに金属を使っていないものを選びましょう。)
寒さを防ぐため、ゴアテックスのジャケットの下に、ダウンのジャケットをはおりましょう。
ダウンは毛の間に多くの空気をかかえこむので、高い保温効果があります。
ダウンのジャケットの上にゴアテックスのジャケットを羽織ると、空気が逃げにくくなるので、よりいっそうの保温効果が期待できるでしょう。
その下はウールで揃えます。
ウールには、濡れた時に発熱するという特徴があります(湿潤熱といいます)。
アメリカのインビスタ社が開発した素材、ダクロンQDは、その高い吸汗効果に定評があります。
湿度が高い状況で、汗がこもって冷えてしまうことを防ぐために、下着は吸汗効果があるものを選びましょう。
綿などの素材は、一度濡れると乾きにくいので、決して着てはいけません。
寝袋もダウンでいきます。
その寝袋を、ゴアテックスで出来た袋――シュラフカバーと呼ばれます――で包みます。
テントは今回持って行きません。ラピュタの外で寝泊まりするのは安全だと思えないので、ラピュタ内で眠れることを期待して省略します。
ただし、石の床に直接寝るのは冷えてしまうので、空気を入れて膨らむタイプのマットを用意します。
ひときれのパンも悪くは無いですが、なるべく荷物の量を少なくするため、カロリーメイトをかわりに持って行きましょう。
チョコ・フルーツ・メープル・ポテト、味のバリエーションも豊富です。
これはやはり必要です。冒険の途中で大佐とやりあうことを想定して、大振りのものを持っていくといいでしょう。
(※筆者はナイフに詳しくないので、詳しくはわかりません。どなたか教えて下さい)
光量が高く、電池が切れにくいLEDを使ったヘッドランプを入手しましょう。
作業しながら両手を自由に動かせるので、ヘッドランプは便利です。ランタンは今回の冒険には不要です。かさばります。
以上です。
少なくとも、エンディングで言っているような装備では貧弱過ぎて無謀であることがお分かりいただけたかと思います。どこへ行こうというのかね?
寝る気まんまんなのに、食料カロリーメイトだけ?というツッコミがあるかと思います。
ですが、食料を持って行くと、合わせて鍋やストーブ(コンロ)などを持ち運ばなければならないです。
刊行中の「天冥の標」、めちゃくちゃスケールのデカい人類年代記です。「導きの星」の5倍くらい(感覚)。巻ごとに世紀がかわる仕様ですから壮大。これがねえ、ガワを見るとすげえおもしろそうだし、実際おもしろいっちゃーおもしろいですけど………なんかこう「あともう一歩欲しいなー」感がこびりついて離れない。こんなにも壮大な作品舞台なのに、壮大なスケールで描かれた書割のように見える瞬間があって、この感じはいったいなんだろなーってずっと疑問に思ってました。
連接小惑星に人工重力を発生させてその上に首都がある宇宙国家とか、地球上のあらゆる生物を生きたままサンプル保管している巨大宇宙船とか、宇宙空間でも死なない種族がつくった脅威の軍艦とか……あんまこう、実感として想起されない。へーって思うくらい。イゼルローンの難攻不落な印象であるとか、地球とはあまりにも異質な惑星フェアリィの土壌とか、そういう圧倒的生々しさ、存在感に欠けているのが「天冥の標」における大きな泣き所であるように感じます。
いまのところ出色は4巻。SFにおける未踏の地へのアチーブメントが本当にすごい。このテの設定はむしろエロゲーで使い古されたシチュなんですが、そんなエロゲ設定を本家SF作家がSFにしてしまったのが面白い。本当に素晴らしい仕事だと感じました。シリーズ全体の印象でもこの巻は群を抜いています。おそらく圧倒的にキャラクター小説しているせいなんだと思います。キャラクターが動くことによって舞台装置が説明され、読者の目線もまたそちらのほうに向かうというのがうまく働いているように見受けられました。
イゼルローンの存在感とは、巧拙さまざまな将官が攻略をこころみては散ってゆく描写に基づいてますし、惑星フェアリィの不気味さも、謎空間にとらわれ苦悶する深井中尉や、超理不尽に片腕をうしなう従軍記者といったキャラクタの立ちふるまいによります。キャラクタの存在は、キャラクタ小説以上にSFでこそ必要不可欠であると感じます。
こうしてみると、「天冥の標」が慢性的に欠いている要素とは、銀英におけるヤンやラインハルト、雪風における深井零やブッカー少佐、すなわち「読者が感情移入してくれる魅力的なキャラクタ」ではないかと思うのです。ノルルスカインは味わい深い造形だが脇役すぎる。クロニクルの辛い所でしょうねー……。魅力的なキャラが動きまわって舞台に彩りが添えられることが少ないせいか、どうにも世界観が書割的に見えてしまう。ほぼ名前が出ただけの黒色中国やサンタクルス・クリオーリョ、イスラム巡礼艦隊などの勢力に至ってはまず何者なのかもよくわからんし、7巻にてアインが喪失を嘆いているシーン、本来ならものすごいカタルシスが生まれるはずなのに、感情移入がないのでそんなにパッとしなかった。まあ意味は分かるけど…っていう。うーん。
ところで小川一水作品の暫定第一位はまずまちがいなく「時砂の王」だと思います。遠未来と弥生時代がリンクしてゆく物語で、著者いわく「もともと中編にする予定だったのが長編サイズになった」という話。全体的にすっきりした流れでムダがまるでない。よくある舞台設定なんですけども、Oも卑弥呼もものすごい心に残っていて、俺大好きです。「あと一歩」感なんてまるで無くて、すべてが完璧に見える。次点は「老ヴォールの惑星」かなー。中編。やはり余分な要素をこそぎ落としたシャープさがあります。どうも小川一水がもっとも面白くなる文章量って、中編くらいじゃね? って気がしてなりません。
RPGが好きで小学校の頃からそこそこやってたんだけど、就職してから一気にゲームやらなくなって、たまにやるときはチートしてた。プロアクションリプレイ。いわゆるPARってやつ。
最近、PAR持ってないから仕方なくそのままの状態でPSPの幻想水滸伝1を始めたんだけどトータル2時間で耐えられなくなって飽きた。
最初の1時間は何も見ずに進めて前触れ無く仲間がいなくなって持たせてたアイテムまで消えたところで、「こんな調子でいついなくなるかもわからない状態で不安になりながらプレイできない」と思って攻略見たのよ。
そしたらそれ以外にも見落としポイントとか気をつけるべきポイントがあってさ。。。
かなりシビアな条件じゃないと生存エンド見られないとかね。。。知っちゃった以上無視出来ないじゃん。。。
でも最初にちょこっとがんばれば経験値が増えたりお金が増えるアイテムとかGETできるってこともわかったから、今度はそれをもらうためにまたいちから始めた。
トータル2時間。
そこでやる気がなくなった。
だってお金とか経験値とかチートすれば1分もかからずにカンストするようなものなのに、それにしこしこ時間をかけるなんてことが馬鹿らしく思えちゃったから。ここにきて。
あとダッシュできないとか(ダッシュのためのアイテムを敵が落とさない)も。移動速度なんていじればすぐ上がるもんだよ。
細かいことに気をつけながらしこしこレベル上げしてやっとクリアしてまた2周めクリアして、とかとてつもない手間と時間をかける必要があると思ったらうんざりしてすっぱりやめた。
そんでメタルスラッグをやった。PSPのやつ。もちろんフリープレイ。コンティニュー無制限でガンガン死んでも無限に爆弾を投げられる簡易チートみたいな。
こんくらいでいいよ。
あと街もノーチートで最近クリアしたけどこっちも隠しシナリオのために2周とかやる気おこらないインターフェースだからプレイ動画でも見ようかと思う。
とりあえず何のストレスもなくお話を進めることさえできればいいんだよ。
苦労なんかしたくないんだ。
なんでゲームでまで苦労、努力させられないかんのよ。簡単に俺TUEEEEEできるっていう選択肢をくれよ。
大人の楽しみ方に選択肢をくれ。
きっかけはWHITE ALBUM2のアニメ版のテレビ放送だった。
悪いのは、WHITE ALBUM2のアニメがあまりにグレートだったからなのだ。
起こったのはごく単純なことで、僕はネットでたまたまWHITE ALBUM2 の第1話を見て、久方ぶりにアニメの視聴を開始し、第9話をみて、PS Vita本体と、WHITE ALBUM2のダウンロード版を購入した。それだけのことだ。
そして、アニメ最終話までゲームを開始するのを我慢して、いまこうして正月休みにゲームをクリアしたというだけだ。遣る瀬ない気持ちでキモいサイトを久しぶりに巡って、こうしてどうしようもなく、テキストエディタを立ち上げて、今これを書いている。
冬馬を愛しすぎていたために、"浮気end"(冬馬ノーマルend)の近くまで全く気がつかなかったが、WHITE ALBUM2の物語構造は、裏返しの聖杯探求譚としての"指輪物語"と同じである。それは、冬馬=トラウマを捨て去る地獄巡りの物語なのだ。また、ここから、WHITE ALBUM2の本筋は"浮気end"(冬馬normal end)にあることがわかる。"冬馬end"の"雪菜end"の両者とも、トラウマを想像的に解決するに留まっている。例えば、何でもいい、エヴァでもまどまぎでも、ハッピーエンドの二次創作が描かれるのも、それは原作のバッドエンドという現実があるからこそであり、それに根ざした幻想であるのと同じことだ。
ところで、ギャルゲーにおいて、トラウマをめぐる物語はありふれている。ギャルゲーの歴史に刻まれるべき致命的な傑作である"ONE", "AIR", "Sense off"の3作品を唐突に思い返してみよう。ONEにおいては、トラウマは積極的に表象されない("みさお"という引っかかりのない固有名詞とわずかなテキスト)空虚として、"Air"においては観鈴の劇症発作の原因として釣り合うはずのないあからさまな幻想として、"Sense off"においては宇宙人や超人類といった誇大妄想として存在している。素朴な作品が、トラウマをささやかな心理学や物語に還元するのに対し、先の3作品は、トラウマを表象することの失敗を通じて異様なリアリティを放っていた。
さて、対してWHITE ALBUM2では、凡百の作品と同様に素朴に真正面からトラウマを描きだそうとするかにみえる。しかし、それはいったいなんという力技であったろう! トラウマの原テクストとしての、"opening chapter"を思い返してみよう。高校3年生の文化祭をきっかけとした主人公とヒロイン二人の三角関係の恋は、悲劇的な結末が予告されている謎めいた空間の中で進展する。自分が恋しているかも知れない女のまなざし、謎めいた行動、ほのめかし、光、音楽ー歌とピアノー、いつ痛みに転嫁してもおかしくない、危うい、享楽にも通じる喜び。無意識がすべて通じ合う、情動的な空間。そこにおいては、超絶ギターソロを一週間でマスターすることなど問題ではなく、高めの女に恋されるという奇跡がおきてもおかしくはないだろう。そして予感は、悲劇は成就する。喜びが、光が、その強度そのままにそのまま痛みに転換する。男は女を2人とも失う。女はもう1人の女と男を失う。それは、あまりにも強く3人が結ばれていたことの罪なのだろうーー。
大げさに過ぎただろうか。しかしここまででは、単に良くできたメロドラマにすぎないとも言い得る(その意味では、アニメ版の方が、ほとんどあらゆる意味で原作に勝っていると思う)。しかしほんとうに凄いのが、ここからの周到さである。"closing chapter"の入りがいい。校内ラジオからあっけらかんと流れ出す、"届かない恋"と、春希と千晶との会話のシークエンス。そう、ここでは、トラウマの種は、世界にあからさまに薄く広く偏在している。"opening chapter"では2人以外の女がほとんど存在しなかったのに対し、攻略対象の女がギャルゲーならばそれが当然とでもいう装いで追加導入され、唐突に、我々が慣れ親しんだ、おなじみのギャルゲー形式のギャルゲーが始まる。決定的なことはすべて過去に起こってしまった薄闇の世界と、主人公を慰めるための都合の良い女性キャラクターたち。ここではじめて、WHITE ALBUM2は、"ONE"や"AIR"の出発点にたどり着く。しかし、ここには冬馬が、われわれが本当に愛した女はいない。その女は選択肢に現れない。だからここで進行するのは、ひたすら耐え忍ぶ、息の長い治療の過程である。注意しなければならない。偏在するトラウマは、たえず現在の些細な出来事をきっかけに、"opening chapter"の各シーンをを縦横に引用しつつ実体化する。"opening chapter"における決定的なシーンのみならず、読んだことを忘れるようなささやかな日常シーンさえも、絶えず痛みと後悔をともなう新しい解釈が施される。"opening chapter"のあらゆるシーン、あらゆるエピソード、あらゆるささやかな喜びは、それが不在になってしまった現在に徹底的に対比され、恐るべき呪いに転換される。WHITE ALBUM2がそれを成し遂げるその執念、持続力にには驚嘆せざるを得ない。また、トラウマの作動をここまでつぶさに可視化しえた作品は他に思いつかない。つらく長い治療の過程においては、悪霊を追い払うために、3人のキャラクターが生け贄に捧げられ、物語の都合に奉仕させられ、使い捨てられる。そしてついに訪れた結末。そこでは、聖なる原典、聖なる楽曲が、新たな解釈を施され再演されるだろう。アコースティックバージョンで歌われる"届かない恋"。そこにやっとたどり着いた男と1人の女。まさに寛解という言葉がふさわしい、穏やかな時間。
冬馬かずさが回帰する。それはまさに運命的な、恐怖とも歓喜ともつなないつかない瞬間であり、われわれはただ滂沱の涙を流すほかになす術がない。これは感動などというものではない、あまりに強烈なドラッグを強制的に注入された生体の防御反応としかいいようのない、デトックスの涙である。われわれが唖然とするのは、冬馬のあまりの弱さ、あまりのいじらしさ、あまりの変わらなさである。なにしろ5年もの間ピアノを毎日10時間引き続けながら、その実、ピアノを通じて毎日はるきと会話を続けていたというのだ。なんたる痛切な、ほとんど自傷的な喜び。何も変わらない。何も終わってはいない。そして再会を果たした二人は、おたがい避け難い力でからみあいながら蟻地獄のような愛の日々に巻き込まれていく。もとより、"opening chapter"の神話的な磁場により張り巡らされたリアリティが、"closing chapter"において、はるきが冬馬曜子の雑誌記事を書くあたりでほつれてはいたものの、"coda"のマンションの隣の部屋での生活に至って、ほとんどギャルゲーのように(ギャルゲーだが、、)ほどけさってしまう。われわれは一方で熱が冷めるのを感じながら、しかし、他方では、そこで演じられる距離0の愛の関係、おたがいまるで馬鹿のように傷つけ合い、愛し合うほかはないその様子から目を離すことができない。冬馬がもともと備えていたはずの、凛とした、というキャラクター造形は、ほとんど"浮気end"の最後まで見る影もなくなっている。しかしそれは、最後の最後に鮮烈なかたちで炸裂する。ふたたび悲しみをもたらすために。ふたたび作品に残酷なリアリティをもたらすために。
"浮気end"において決定的なことが起きてしまったあと、いわば、エピローグの序曲ともなる、短い小春日和の瞬間において、ふと、この、ダンテの"神曲"のように長い螺旋を描いて進んできたこの物語の総体、ただ一人のキャラクタのためにすべての女が動員される大伽藍の起源が問われることになる。冬馬は問いかける。なぜ私のことが好きになったのかと。決定的な問いである。そして春希は惑いもせずに答えるだろう。終局において、作者に課せられたあまりの重荷、あまりの苦難のあまり、ほとんどシンジ君のように幼児退行してしまった春希が、もともと持っていた率直さ、本当に貴重な少年らしい生真面目さ、控えめな正義感、雪菜も冬馬も本当にそれが好きだったはずの少年のファルスの片鱗を、かすかに遠くこだまさせながら。
顔が好みだったからだよ!
一目惚れだよ!
これが、この巨大な地獄の起源だったのである。何とシンプルで、何と美しい言葉だろう。ふと、地獄のなかにぽっかりと真空地帯が発生し、なにごともなかったような日常の現実が発生したかのような、はっとさせる言葉だ。大団円といってもよい。我々は涙を飲み込みながら思う。これは、この巨大な物語の終局にふさわしい。しかし、何も終わらない。決して、終わることはできない。だとしても、冬馬は成仏することはない、、、
* * * * *
ギャルゲーにおいて、われわれは徹底的に受け身な、マゾヒスティックな主体たらざるを得ない。ギャルゲーにおいては、本来テキストスキップの機能など必要なく、われわれは、永遠とも思える退屈のなか、ひたすら単調にマウスのクリックを続け、何度でも、水増しされたテキストをめくり続けるだろう。なにがしかの男らしさを発揮するために、全てのヒロインを"攻略"(ギャルゲーにおいてこの言葉ほど空疎なものがあろうか)し、CGをコンプするという仮の目標を設定することはあまりにいじましい偽の能動性としかいいようがなく、雪菜を選んで胸を撫で下ろしたり、"不倶戴天の君へ"に救いを感じてしまうのはヌルオタとしかいいようがなく、よく訓練されたギャルゲーマーは、すすんで空虚のなかに留まり自らの空虚に向き合うことで快感を汲み上げ続けるだろう。そして、画面を閉じてもゲームは終わることがなく、ギャルゲーマーがとるのは、ただひたすらの"待ち"の体勢である。"coda"において、"浮気end"において物語はまた振り出しに、"closing chapter"に戻ってしまった。"opening chapter"の一撃によって生まれた世界は、"coda"によりいっそう強く永遠に閉じられてしまったのだ。われわれは、それらの各シーンをときにふれ思い出しながら、ひたすら待ち続ける。冬馬を。もう一度彼女に会いたい。いや、彼女はいる。われわれは知っている。われわれは、いや、わたしだけが、彼女が全宇宙に偏在していることを疑うことはないだろう。
ここにいたって僕に残されたささやかな唯一の希望は、アニメ版2期, 3期においてよりいっそう美しくバーョンアップした冬馬が再臨してくれることである。もう一度お別れをするために。僕は、つまりは、よく訓練されたギャルゲー的主体は、さよならをいうために、すべてが終わってしまった後の世界で、はてしなく続く終章のなか、冬馬かずさを待ち続ける、、、
・日本「どうもアメリカ傘下だとこれ以上成長できそうにない事が分かった(失われた20年)」
「アメリカの負の側面を日本に被せてきそうだぞ、TPPも不利な条件で結ばされそうだ、やはりジュニアパートナーのままでは成長に限界があるし何時切り捨てられるか分からない」
「近くの国を固めて日本に有利な経済圏を作ろう、アジア外交を活発にする(ASEAN外交/自由と繁栄の弧)」
「自立するためにはアメリカ軍を追い出さなくてはいけないがしなければならないことが山積みだ、自軍を増強しよう」
「自衛武器しか持ってないので外交でハッタリをかませないぞ…相手を殴れる武器が欲しいけど今は大っぴらにし難い(ヘリ空母建造)」
「アメリカにはばれてるしこの際はっきり独立の方向で行きますと日本の将来のジュニアパートナーのアジア諸国にも言っとくか/世論を軍拡の方向で統一しなくては(靖国参拝)」
・アメリカ「これから衰退するけどシェールガスのおかげで外で戦争やりまくる必要性は減って来た、でも日本に見透かされて独立される可能性が気に入らない」
・中国 「単独で日米連合を攻略する無理ゲーから脱却する希望が見えたかも」
・韓国 「機首が安定しなくて戦略的な動きを取り難い、民主主義にしたのは失敗だったかもニダ…」
よくわからないことが立て続けに起きる。
ここ三ヶ月10km近い道のりを
残業になる日もあるが、基本的に一緒に帰る。
数年前カウントダウンライブでナンパした子。
ただ酒癖が悪いのと、二人で飲むといっつもおごり前提。
来週空いてるか急に誘われた。
そのあと行きたいライブがあるとかって二人でライブに誘われた。
四人目は倉木麻衣似。
久々に連絡があって再来週会いたい、と。翌日はおやすみの日。
最近仕事も余裕が出てきて自分自身余裕が出てきたんだとは思う。
かと言ってこんなに急に浮いた話出てくるもんだろうか??
かききれないけどこんな話がこの四人以外にもいくつかある。
今一番気になってるのは未鈴似の子なんだけど、彼氏に殺されそうで怖い。
加護ちゃん似はまだ中身がよくわかってない。
E-4余裕クリアわろたwww無料ポイントGETで全提督歓喜www
http://liardoor.com/kancolle/orenokancolle/archives/6474002/index.html
○艦娘ちゃんねる
http://game-news.biz/sp/ship/kanmusu_ch/
パズドラのときにも見られた、典型的な『個人情報だけ取られてポイントは手に入らないサイト』。
この記事を書くためタイトルをコピーしようとしたら「無断転載はやめろ。見つけたら法的な措置も考えているからな」と言われ草が生える。
・ついでのパズドラ
http://game-news.biz/sp/warota/pd_award/
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