「子供を産んで1人前に育て上げる事」
になるんじゃないかなぁ。
だから合理化で生まれた余裕は、子育てに充てられるべき・・・はずなのだが、
現実には、過当競争で儲からない仕事に追われる日々になってしまい、
家庭を持って子育てする事が難しくなっているという世の中は
狂ってると思う。
そもそも分野が違うので批判する気にはなれんのです。
ほしいと思った時には手遅れになることもままある。
子供作ろうと思えば作れたのにっていう
取り返しの付かない感って、かなりつらいらしいよ。
論文の白黒も気になるけど
あの小保方という人は
どうやって今の地位にたどり着いたのかね。
研究者ってなりたくてもなれない人が
たくさんいるんじゃないの。
ちょっとたたけばホコリが出るような
それとも、そんなにテキトーで渡っていけるいい加減な世界なの?
渦中の彼女だけじゃなくて、
ボーカロイドってテストコードに声のせるのがいちいち発声しなくてもいいってモデルだったんじゃない?
その例で思いついたけど、Excelやmspaintでアートを描く人が出てきたと思ったら真似する人がたくさん現れて、あれよあれよという間に一大ジャンルになってしまった、みたいな状況に近いかもしれない。
おっと マッタケが動いた。何か…しゃべっています。ぼそぼそとしゃべています…
なんでしょうか、聞き取れません…うーん、これは長い!
そこへ猫!猫が動いた。威嚇しながらの…豊かな胸の谷間からネチネチ猫パンチ!続いて体制を整え…
なにをするんでしょうか。おっ!きたー太くたくましい二の腕からの粘着です!4連発!
ここでCMです。
ごらんのような大観衆です!
あ、観客席にはカエル君もいますねえ。猫の下僕、カエル君も声援をおくっています。
映画でプチ炎上したカエル君、今回彼も出場するかと思われたんですけどねー、実力不足ということでかないませんでした。
青二才君もいますねえ。お薬を服用しながらの観戦です。最近はお元気そうで何よりですが、えー私はあまり興味がありません。
ここで動きが出ました。猫が動いたぞ…これは!禁断の必殺技「タイトル修正」です!
これには観客席の一部からブーイングです!ブーイングがおこっています!
猫は「何が悪いかわからない」そんな表情で大げさに肩をすくめていますが…
マッタケが何か書き始めたー! タイトルは…「はてな女子の告白」!これは一部で傑作と呼ばれる攻撃です。
飽きたからやめる。
生物系だと著者が8人なんてのはザラにある。
3〜4人だとよっぽどさっぱりしてるなという印象。
VOCALOIDが批判を受ける文脈では必ず「VOCALOIDの音声はヒトの生の声には及ばない」と書かれるけれど、
俺は「VOCALOIDの音声がヒトの生の声には及ばない」ことは、むしろVOCALOIDのメリットのひとつだと思う。
というのも、ヒトの生の声を用いる楽曲は、生の声を美しく聞かせるミキシングが施されるために、リズム隊や楽器の魅力が損なわれることが多く、
一方でVOCALOIDの音声を用いる楽曲は、(みんな調声にはとてもこだわるとはいえ)どうせシンセの一種でしかないVOCALOIDをメインに聞かせても仕方無いから
リズム隊や楽器がかっこ良く聞こえるミキシングが施される傾向にある。
ヒトの生の声に及ばないことは、リズム隊や楽器の魅力を損なわないというメリットでもあるのだ。
というカラクリがあるために、
ボーカルを聞く事が好きな視聴者はヒトの生の声を用いる楽曲を好んで、
リズム隊や楽器を効く事が好きな視聴者はVOCALOIDを用いた楽曲を好む。
んじゃないかなぁって考えてた。
そういう風に煽っても何も出ないよw
横だが、確かに「写真じゃなくて絵なんだと思って見ると」すげーなコレ