って思っていた。
もともと小さいお乳が好きだが、年をとるとこういう変化も出てくるのかと思っていた。
思い切って巨乳系のおなのこを読んでみた。
大きい胸を目の前にするとどうしてもどうしてもお母さんとかぶる。
手に入りきらない、内容量の多い、押すと弾むような胸は様々なもみ方を試したが何も興奮しなかった。
小さくて、内容量の少ない、ふあふあした胸がやっぱり大好きです。
でもせっかく呼んだし悔しいので、ふあふあの内容量の少ない息子を無理矢理てこきした。
全面的に同意だなー「見下す」というよりも、相手を下に見ることによって生じる「余裕」が重要なんだよね。
でもこの手の「真剣に自分を好きな相手より、頭っから女を舐めてるようなロクデナシの方がモテる」みたいなロジックは、
相手が男性だと割とすぐ理解してくれるんだけど、女性でこれを認める相手に会ったことがないという。
別にその理不尽さとか不誠実さを攻めてるんではなくて、結果として実際世の中そうだよねってだけのことなんだけど、
頑として認めない、もちろん男性でも認めない(というよりこっちの言ってることが理解できない感じ)人もいるけど、
男女とも素直に認めてしまった方が無駄がなくなっていいと思うんだけどな。
後半の「女性への嫌悪が深くなる」っていうのもわかるなー、だってもう真面目に相手する意味ないってことだからなw
なぜかこれを曲解して、「見下してもOKな程度のレベルの低い女を狙っていってるだけだろ」みたいなことを言われたりもするんだけど、
それも結局は「見下していける相手なので余裕ができる→故にうまくいく」って話で、結局「相手は見下していってOK」っていうメソッド自体は
否定できてないんだよね。
あとちなみに、この姿勢は最初のアプローチが有効って話で、継続して長期間付き合う気なら、どっかで姿勢を変えた方がいいことは認める、
ぶっちゃけ8割くらいは読んでないっぽいけど、残り2割くらいがかっちり読み込んでるっぽくて、油断ならないという。
下の子はもう2歳を過ぎたから、かれこれ3年くらいはしていない。
上の子の妊娠中は、比較的体調がよく、出来る範囲でしたり抜いてあげたりしていたと思う。
だけど、下の子のときはとにかく経過がいまいちでずっと体調が悪かった。
上の子のときはどうしてあんなに元気だったのだろう、というくらい、常に具合が悪く、
上の子の世話をするだけで精いっぱいで、とてもじゃないがセックスどころではなかった。
体が戻ったらまた元通りの夫婦関係を持とうと産後の入院中から決意していた。
ところが、だ。
一か月の里帰りを終えて帰宅したその日に、
旦那が私(と子ども)の里帰り中にデリヘルを利用したことが発覚した。
多分旦那は私がそれを知ったことを気付いていないと思う。
神に誓っていうが、私は旦那の携帯を覗いたことはただの一度もない。
共用PCをアプリケーション開きっぱなしでおいておくから、目に入ってしまった。
詳しい説明は省くが色々なやりとり、ブックマークなどからデリヘルを利用したということは確実だった。
ものすごくショックだった。頭をガン、と殴られたような感じ。
旦那が自分ではない女性と本番までやってないにしても抜いてもらったなんて、
考えるだけで吐き気がしたし、子どもを抱かせるのも嫌になった。
生理的嫌悪をなんとか考えないようにして克服したあとは、ひたすら悲しかった。
はやく旦那のもとへ帰って、新しく一人増えた家族で楽しくやりたいと思っていた。
だけどこの人は子が生まれたばかりだというのにデリヘルで別の女性と仲良くしていたわけだ。
悲しかった。
何度かこの思いをぶつけようとも思ったが、
家庭内の空気が悪くなるのが嫌で、言えなかった。
私自身に別れるとかそういう気はないのに言っても関係がぎすぎすするだけでよいことはないと思った。
(とはいえ冷たい態度をとってしまったりいらいらしたりすることはかなりあったと思う。
そして、時が経つうちに私のショックもだいぶ薄れ、
今はセックスレスであることを除いてはまあ普通の仲良い夫婦になれている、と思う。
だけど、やはり、セックスは出来ない。
私はブスで、ガリガリで、貧乳で、元々容姿にほめられるようなところなんてない。
それでも旦那が私を選んでくれて、もっと直接的にいえば私のような女に対しても興奮してくれてセックスしてくれたことで、
私の自己評価はとてもあがった。
卑屈だった私は少し自信がついて前を向いて生きていけるようになった。
しかし、旦那がデリヘルを利用した、ということで私の自己評価は崩壊した。
一生私のような女としかやれないなんて旦那だって嫌だったんだろう、とか卑屈な考えばかり浮かんでくるようになった。
到底デリヘル嬢には容姿もテクニックも及ばないだろうなぁとか、
もう旦那は私なんかには興奮してくれないだろうなぁとか、そんなことばかり考える。
私は旦那が好きだ。その気持ちは今も変わらない。
だけど、旦那はもう違うんじゃないだろうか。
好きでもないとしたら私のようなブス女なんて抱けるわけもない。
男性からすれば、たかがデリヘルがどうした、という意見もあるのかもしれない。
セックスだけが愛情をはかる物差しではないと思う人もいるだろう。
でも、お前のことは好きだけどセックスは他の女の方がかわいいし気持ちいいよ、なんていう状態は苦しい。
私にとっては愛されているという実感とセックスは不可分だから、
旦那とセックスしたい。だけど、怖くて出来ない。怖くて仕方がない。
今、夫婦関係はこんな状態なので、今現在旦那がデリヘルを利用していても私は何の文句を言う権利もないと思う。
だけど、最初のあの里帰り中の一回、それは別だ。
どうしてあれを完璧に隠し通してくれなかったんだろう。
知りたくなんてなかった。
絶対にばれないようにしていてくれれば、こんなふうにならずに済んだのに。
その日は午後からだった。
そしたら、相手も寝坊したみたいで、待ち合わせを1時間ばかり遅らせることに。
ラムネ味はここでしか食べられないからって言ってたけど、結構どこでも売ってるよね、ラムネ味。
ぐるぐるお店をまわった。
最後のほうで、「今日一日であなたはモダンなものが好きってゆうのがわかった」って言われた。
彼はちょっと馴れていた。
私は落ち着かなかった。
メイドさんも大変だなとおもった。
彼氏はいなくてアイドル一筋だと言っていたけれど、それは本当だろうか。
メイドさん、とっても可愛かった。
ご飯は焼き肉たべた。
確かに、そうかも。私もはじめてだ。だって焼き肉食べたかったんだもん。
それと相手が豚足好きらしく、生まれてはじめて豚の足なるものを食してみた。
酢みそでいただくらしい。
うん、大丈夫、ぷるぷるしていて美味しい。私はすき。
たくさん食べた。お腹いっぱい。
お互いの恋愛の話もした。
私の元彼と歳が一緒なのって話したら
「だから、俺のこと好きなの?」って。
だから私は
「そうかも」
って。
「恋愛はしてるの?」と聞いてみた
「野暮だね」と返された。
そうね、野暮だったね、私もなんで聞いたのか分からない。
たぶん、いま傷ついても平気ですよ、と心のなかで決めたからだと思う。
焼き肉やの後はなぜかカラオケに行った。私は行く気なかったのに、帰る気だったのに。
つぶれた。
帰りは階段でこけた。今でも左脚が痛い。
そしてホテルに行き着いた。
私はだいぶ酔っていた。
よく分からないまま愛撫された。
気持ちよかったのかも曖昧。
夜中に入れればよかったのに、なぜ今?と少し疑問に思った。
帰りは家の前まで送って行ってくれた。
手を繋いで朝方の道を帰るのはなんだか新鮮だった。
まあ私は別に気にしない。
「歩くの疲れた?」
「ううん、このまま走って行きたいくらい」
「走ったらすぐ着くよ」
そんな会話をしながら歩いていた。
家の前についたとき
「大切にしたい」
「すきだよ」
なんて言われた。
ほんとかな、よくわからない。
それを聞いていたのか分からないけど、
別れた後、お隣の家の工事をしている若い大工さんと目があった。
1日後、彼から連絡があった。
2月2日に会いたいと、
それだけがあって彼との連絡は途絶えた。
やっぱりよくわからない。
夢うつつの思いで待っていようかな。
男女を入れ替えてみたらすごく共感できる話。
例えば、彼女いない歴=年齢の男が長年片思いしてきた女の子と遊びに出かけた中で、
太ももに手を置いてきたりしたらどう反応するかということだ。
自分なら混乱する。まず気づかないふりをする。そして逃げる。
超大企業の社長は、その馬鹿をみて、どうやったらこいつらを食わせていけるか、必死に考えてたよ。
人としての器の小ささを考えろよ。
ここでいうバカとは偏差値的な頭の良し悪しではなく、他人に対する想像力が足りなかったり自己中心的であったり言動に悪意のある人間のことである。
泥酔し電車の座席に横になって寝る輩、店員に周りに聞こえるほど大声で怒鳴りだす輩、嫉妬心から同僚に嫌がらせを仕掛けるダメ社員、などなど、、。
日常生活を営む上で運悪くこういったバカと遭遇してしまった場合、一旦不快感を抱いてしまうと調子が狂って本来の判断力が失われ、出来ることも出来なくなってしまう。非常に歯がゆい。
こういった場合は対等な人物として扱うに値しない理由を見つけ出し、適切に見下すのが良い。決して対等な立場で怒りをあらわにしてはいけない。
例えば、犬が部屋の中でフンをしたり、3才児が部屋の壁にイタズラ描きしても本気で怒る人間はいないだろう。「あーあーもう、しょうがないなあ」という感じだ。
なぜ犬や子供に本気で怒り出さないのだろう。これは相手を適切に見下し、対等な立場で見ていないから。怒ってもしょうがない、対等な言葉が通じる相手だと思っていないからだ。
バカに対する対処も同じような扱い方をすればいい。
身内であれば、怒るのではなく冷静に叱る。
他人なら「しょうがないなあ」と思って冷静に対処、もしくはスルーし、興味を持たないようにする。
バカを適切に見下すことで怒りで自分を見失うことがなくなるし、相手がケンカ腰でも礼儀と節度を持って諭すことも可能となる。この感覚を突き詰めれば相手に逆に可愛さを感じることもできる。
集団の中でバカをフィルタリングすると自然と立場が見えてくるので、格上の人間に敬意を払うこともできる。
横からだが
ほこらし・い 【誇らしい】
[形][文]ほこら・し[シク]得意で自慢したい気持ちである。「―・い顔つき」「選出されたことを―・く思う」
http://kotobank.jp/word/%E8%AA%87%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84
誇らしいって、自慢したい気持ちのことだぞ。
あれは「日本人扱い」を都合の良い時に出したり引っ込めたりしてるのが反発を呼んでるだけだからな
けど日本人扱いはされたくない