ぐだぐだ悩んでいのだけど、相手に結婚するか否かに関わらず、自分との将来を考える気がないって時点で、それでも相手が好きだと思えないなら別れた方がいいんだろうな。
軽い話をしてる分には居心地はいいけど深い話ははぐらかされるから不毛感半端ない。
というか結婚したくないセックスもそれほどしたくない毎週デートもめんどくさいのに向こうから振ってこないのは何なんだ…意味わからん…
そりゃ他人に厳しくて自分には甘いがある意味では最強なのかもしれないけど、それはやっぱあっさり見抜かれるし凄い勢いで嫌われるからね。
他人に甘くて自分に厳しいってのは奴隷根性が染み付きすぎてる。生き残る力も幸せに死ぬ死ぬ力も感じられないので却下。
そして甘々の最大のライバルである厳厳はこの不景気で精神衛生が悪化してる時代とは相性が良くない。
もしも今でも「厳しく厳しく」で生きてるなら、悪いことは言わないから変えていった方がいい。気づいたら周りに誰もいなくなっててもおかしくない。
小生32才
うまく行っていると思っていた29才の彼女に
今日いきなり別れ切りだされて心折れた
まあ要約すると俺の言動で気になることがあった、
愛されていると感じられなくなったということだが
実際には俺の男としての器の小ささを
感じて見限られたんだと思う
お母さんごめん、頑張ったけど
子孫を残せる気がしませんw
子孫を残すことに意味があったとしても
大体無理しないと子孫残せない人とか
それこそ辛いですw
人並みの幸せっていうのも、
凡人には歯をくいしばって必死にならないと手に入らないのね
甘くはないのね…
彼女のために頑張って来たのに…
ココ10年東芝ソニーDELL富士通のパソコン使ってこんなの見たこともない。2000年頃に購入したPC(メーカーは忘れた)にはいたかもしれないが、10年以上前の話はしていないだろう。
何気なくトイプードルを売ってるペットショップの広告をクリックして出てきたトイプードルの画像が気持ち悪い。
別に自分は動物好きだし、googleの画像検索で出てくるプードルたちにはなんら違和感がない。
比較してみてぱっと見でわかるのは瞳が妙に黒々しい事。
実際フォトショで色を拾ってみたら#000000な部分まであった。
google検索のはちゃんとグレー的な色やら赤茶色などが混じっている。
そして目と毛の境界が妙にハッキリしている。
これも1ピクセル大まで拡大したら上から楕円ツールで●書いたんじゃないかと思うぐらいぼかしが少ない。
光彩までくっきりだし。
逆に鼻周辺(マズル)の毛並みがガウスでもかけたのかと思うようなもやっとぶり。
下層ページのヘッダ画像とかは変に思わないので
やはり加工してんだろうなぁとは思うのだけど
はたしてこれは可愛いのか?
増田の場合、相手の気持ちを先読みして「結婚してほしそうだな」て思って自分から結婚しようって言ったのかね
虚言癖て言葉だと、あの稀代のペテン師みたいに虚栄心とかナルシズムで嘘を重ねていく人ってイメージがあるし
どっちかというと「相手の期待に応えすぎようとする人」ぽいなって思ったよ
自分に極端に自信がないのかな~いわゆる「なんちゃってアスペ」の逆パターンで、察しすぎて自身が相手の気持ちに振り回されてるんだろうね
キー配置とかポインタの挙動については、100%慣れだよね・・・
最初に使った環境に馴染めば馴染むほど、あとから使う環境にはずっと違和感が残る。
慣れていないがゆえのミスを「非効率的」だと勘違いしてしまう。
仲間内なのか依頼なのかわからないが Gunosy へ盛り上げようとする掩護射撃があからさまになってきた
「~という気持ちもわからなくもない」から始まり最後には「みんな Gunosy を愛してるからこそ」と
持ち上げて閉めているのを見ると寒々しい
理由があるからこそ叩かれているのだが、そこはのらりくらりとかわしている
そもそも元増田がどこに住んでるとも書いてないしなー
増田は車は無くてもいいとか書いてる時点で首都圏在住だろうけど、地方だったら値段が全然違うしねえ
35年ローンったって繰り上げ返済前提で本当に35年払うつもりなど無い人も多いし
ちょい前のタワマンがどうこうとか言うエントリで6000万だかするマンションを
多分40前後くらいでそう特別高収入でもなさそうな増田が買うつもりとか書いてたのは大丈夫かと思ったけど
あと何故「奥方を説得出来れば」とか言い切るんだろうねー
元増田が男だとも、奥方が家を欲しがっているともどこにも書いてないのにねー
仕事ができる奴って絡みづらい。
そんなんなるぐらいだったら仕事できない奴でいいや。
受け付けない。
気持ち悪い。
気味悪い。
で、ウチの会社の考えが、仕事の充実こそが人生の最大の幸せ!みたいな風潮なのよ。
そんなの余計なおせっかいだっつーの!
俺の友人にもこういうやつ居るんだけど、ろくに働かずにフラフラしてて、何が苦痛なんだ?
何が絶望なんだ?
誰か教えてほしい。
ばあちゃんが怪我をしたり病気になったりする。
でも、ばあちゃんは同居している嫁にぎりぎりまで弱っていることを隠して暮らす、野生生物のような行動を取る。
そしていきなり限界が来て倒れる。
孫の僕は別に暮らしているから、毎日助けるわけにはいかないし、気づくのも遅れる。
会うと散々に痛い苦しいと愚痴るくせに、嫁には元気だから気にすんなという。
愚痴だけで本当は大したことないのかというと、病院に連れてったら骨折していたことがあった。
マジでそういうのやめて。素直に同居している息子や嫁に頼って。
せめて愚痴を言っておいて。元気だ元気だと認識されている人間をこいつは怪我している!って連れ出すのマジ大変だから。いいかげんにしろ。そんなことしてると死ぬの早くなんぞ。
家ってすでに親が買い与える(もしくは援助して当然な)ものだと思う。
車とおんなじ。
無けりゃそれでOK。
ただし、奥方を説得できれば、だけど。
リアルに死のうと思っていたのは、2010年1月、実家に帰るのがこわくて、オフィルの高層階、寮の近くの団地、探してさまよった。実家の近くの大学の高い塔に登って地面との距離、衝突時の衝撃を目測した。
上野まで来て、遠くまでいこうとして、頭が朦朧とした。昔住んでいた日暮里の近くから舎人ライナーに乗り、ホームセンターで、サンポールと硫黄を買おうか、ロープを買おうか、非定形で死のうか、定形で死のうか。
ドアノブにロープを引っ掛けて、吊るのは簡単だった。2chのスレを見て、探していた。自殺の値段をジュンク堂で汗を垂らして立ち読みした。バスのりばまで来て、高いビル、人の迷惑にならない場所を探した。
今は死なない。死なない。親に生きてほしい。姉に生きてほしい。俺も俺じゃないだれかとして生きてほしい。ダラダラいきたい。しっかりいきたい。
死ぬことをしていないから、あの時必死に止めてくれた、入院する親に対して何かできるかもしれない。
死ぬことをしていないから、あの時殴られた姉の子供に会えるかもしれない。
俺は恵まれれているのかもしれない。人生は辛い。
かなり、持道具をそろえないと、やっていけない状態に否が応でも追い込まれる。
でも、やっぱり死なないでほしい。日本社会はえらい辛いから。。。
本当にやっていくのは辛いんだけど。俺に相談してくれ。