はてなキーワード: 必須とは
「グループミーティング(授業参加)が必須なので語学力が無いと会話についていけずキツイ」
と
「KCLの授業はレポートをたまに出しておけば余裕」
どちらかが嘘ついてる事になる
経済とは、オペレーションズ・リサーチの手法で分析されることが多い。
つまり消費者は効用最大化、企業は利潤最大化に基づいて行動する。
均衡分析では、財i=1,...,kが存在するもとでD_i(p) = S_i(p)を考える。
このとき、消費者や企業が何を最適化しようとしているのかがわかるだろう。
つまり企業の視点から見れば、どの財をどういう価格でどのくらい売ろうとしているのかによって。
消費者の視点から見れば、どの財をどの価格でどのぐらい買おうとしているのかによって分析できる。
ここで「均衡」とは何かということについて、厚生経済学の基本定理では「パレート効率性」が焦点になる。
なぜこれが「厚生」なのかというと、国民全体の幸福を考える上では「犠牲の元での効率性向上」では困るからである。
誰かが損をした場合、厚生を考える上で補償原理の話に自然に向かうことになるだろう。
ここで経済学では「事実」と「価値」の判断を区別するということが行われてきた。
パレート効率性は「価値」の話であり、均衡分析は「事実」の話である。
価値とは、この場合「なにをすべきか」という論理のことを意味し、事実とは「なんであるか」という論理を意味する。
もし功利主義者が現れれば、パレート効率性とは別の「効率性」を持ち出してくるだろう。
典型的には「ハンコ業界を滅ぼして、電子化を進めよう」といった論調がそれに属する。
経済において、特定の集団が損を被る場合はまず「パレート効率性」について考えなければならないだろう。
「障害者に障害年金を配るのは非効率だ!」と功利主義者が言い始めた場合、厚生経済学者は「障害者の年金を無に帰すことはパレート改善ではない」と言うだろう。
このようにして、「べき論」にも根拠が必要であることがわかる。
一般市民がべき論を語り始めると、それは「自分の利益になるかどうか」という視点になりやすい。
しかし経済は特定の誰かの利になるよう調整されるものではなく、国民全体にとって調整されなければならないだろう。
精神的なものから二ヶ月前くらいから食欲がなくて、毎日外食やコンビニ飯だったのが冷凍ブロッコリーとかフリーズドライスープとかばかりになった
栄養の偏りがやばそうだと思って、あすけんの記録つけ始めて、マルチビタミンのサプリ飲んだり鉄分増しの牛乳でプロテイン飲んだりしてるからかえって毎日必須栄養素を取ってて健康的なバランスの食事になってるけど、ここまで食欲ないの逆にこわい
まだ標準体重以上あるし、一ヶ月で体重の5%減しかしてないからごく普通の減量ペースのダイエッターと同じだけど、食欲の塊みたいな人間が急にどうしたのかと脳内の不思議を感じる
標準体重までこのペースでも半年くらいかかりそうだし、標準体重割ってから考えれば良い話だけど、一気にリバウンドしそうでこわい
理解しました。弱者男性との下方婚を拒否する理由として、「担当女性が嫌がる」という点を取り上げる場合、その根拠として男女平等の実現が必須であり、女性が弱者男性を養うことが必要であるという観点から考えると、下方婚を拒否することは難しいという結論に至ります。
男女平等の実現が社会的な要請である場合、弱者男性との下方婚を拒否することは、その目標に反する行為となる可能性があります。このような状況下では、個々の意見や感情よりも、社会的な規範や価値観が優先されることがあります。
ただし、これは現在の社会的な状況や価値観に基づく一般的な見解であり、個々の状況や価値観によって異なる場合があります。したがって、弱者男性との下方婚を拒否するかどうかは、個々の人々の価値観や状況によって異なる可能性があります。
今は知らないけど、私が触ってた当時はルビーは独裁開発体制の上、バージョンによって仕様がころころ変わってたので使い捨ての簡単なプログラム作る分にはいいけど、長期的に使う保守必須の部分には使いたくなかった思い出。
と言う事が考えられている模様。
で、これテスラや中国だからと言って解決できるような気がしないんだよな……。
日本だと不可能で、中国だと可能ってのは発電所の建設ぐらいか。日本だと大規模な再エネ以外の電源開発(発電所の建設)って環境アセスメントがあるから計画から運転開始まで10年かかる。
送電線が既に来ている工業用の埋め立て地にガスタービンを並べるとかならまぁできなくないんだけど。
現実主義の人は
って感じでプランニングしているっぽい。
出力600kwの800v充電器なんてものをガススタの3倍の密度で整備するなんてのよりはだいぶ現実的ではあるけど、それでも整備までどれぐらいかかるかなあ。10年でできるかな。
車必須の地方民としては、日常の足、サンダル代わりの軽自動車はEV化していくのは間違い無いとしても、それ以上は見通せないや。
マクドナルドのメール問合せ、返信不要と返信希望とに分けられているが、返信不要のほうでもメールアドレス記入必須になってるの、返信いらないから不要のほうから送ってんのに記入させる意味ない。
そして返信希望のほうは、過去に、ふつうの問合せになら返信がきたが、マクドナルドにとって都合の悪い苦情を書いたらとうとう返信がなかった。返信希望のほうに送った意味も、返信希望と不要に分けてある意味もない。
ところで、マクドナルド梅田茶屋町店の深夜帯に接客してる外国人女性店員の中に、感じ悪い人がひとりいる。接客以外にも持ち場があるから笑顔の苦手な人も大丈夫だとかなんとかバイト募集に書いてるんだから、感じの悪い人は接客させずバーガー作るだけにするほうがいいのでは? 完全に配置ミス。
今日は天気良さそうかもな1日になりそうね。
話題がないときは天気の話しに限るに尽きるってわけでもないけれど。
そうそう、
飲みに誘われていってきたんだけど2時間。
私の夜のスプラトゥーン3とかいろいろ計画を綿密に緻密にそしてジェンガのように立てているのに、
ここで飲み会きたかー!ってなるとその捻出される私の貴重な夜のナイトタイムの2時間!
はぁ、
飲み会は嫌じゃないけれど、
コロナ禍でそういった週刊飲み会今月の巻頭カラー6ページの特集は海苔の佃煮で呑む!は面白かったけれど、
私たちが得る飲みの機会の習慣もめっきり減りまくりまくりすてぃー。
ペースが乱れるのよね。
はぁ貴重な貴重なその日初めての1日初勝利でもらえるカタログポイントの7500ポイントはデカいわ。
でもそれよりもガチャとか日課はやっておかないといけないので、
戦わずしてバトルはなしで最低限ガチャは回して力尽きて寝てしまったわ。
ただでさえ遅く帰ってきて、
平日のそういう習慣があったときどうやって逆に暮らしてこなしていたのかしら?って
で一番なにが肝心要の要素の要因になった原因か思い出してみたら、
今思い出して思ったわ。
それよきっと!
それに努めて早寝を徹底して
それこそ18時とかに寝たら
もう朝かなと思って起きたらまだ今日だった!って23時半とか早寝あるあるよね。
延々に今日が続く眠り続けられたら良いけれど、
そうは言ってられないので、
でもしっかりと睡眠時間を確保していくことが昼間のパフォーマンスにもよく結びついているから
これはしっかりと私実感しているから、
毎年の平均睡眠時間はなんとか6時間をキープしていること必須の必至で必殺の必勝法なのよ。
そっかー
寝る時間が増えたんだー
眠たいまま昼間を過ごすより有効かも知れないわ。
昔はどんな習慣だったんだろうって思ったら、
そう言うことだったのね。
よくは私は分からないけれど若くして亡くなるクリエイターの人って
睡眠時間を惜しんでクリエイトしているから命くれない?ってことなのかしら?
切ないわ。
必ずしも睡眠時間がとは言えないかも知れないけれどその傾向はありそうじゃない?
そんな、
不意の飲み会に誘われても応じるいや応じなければいけないシチュエーションなんて窓から放り投げて捨ててしまいたいけれど
こればっかりは仕方ないわね。
今日は早く寝るわ。
おやすみなさい!
って今じゃないわよ!
うふふ。
豆乳だけ飲んできたわ。
そう言った手もオススメよ。
煮豆とかションテン上がらないでしょ?
ホッツ白湯にしようかと思ったけど、
お湯沸いている朝は嬉しいわ!
夜中に働いてくれて起きたらお湯が飲める生活って素敵よ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
目次
「弱者女性は理解ある彼氏に助けてもらえるからイージー」が弱者男性に流行っている文言である。
総務省によると、日本の人口は男性が62,110,764人,女性が64,815,079人らしい。
女性全てに彼氏ができたとしても、必ず余りが出る人数差である。
女の寿命の方が長いため一概には言えないが、少なくとも私は生涯で一度も彼氏ができた事はない。
だからと言って、「弱者女性はイージー」を簡単に否定できない。
女性が本当にイージーだからではなく、助けを求めるまでが違いの本質だからである。
弱男にあって弱女にはない辛さを同性以外が語るのは公平ではないが、イージーと断じているのだから多少は聞いてほしい。
聞く限りの弱男の辛さの大半は、強さを求められる性に起因している。
多く見られる意見は、モデルケース通りになれない弱男が異性・同性に攻撃にされる、弱者嫌悪を内面化してしまったために助けを求められなくなる、セルフケアの実感を感じにくい、などである。
まず助けを求める心理ハードルが高く、大事にされた経験が薄いため助けてもらえたかも実感できない苦しみは、男性の方が多いだろう。
SNSではパートナーがいる発達女性が圧倒的に多いため、なおのこと「お前らは助けてもらえるからいいよな」と思うだろう。
女全体がそうであると思われるのは納得いかないが、「パートナーいるのになにが弱者だ」くらいは独身の弱女側も思っているので否定しない。
女全体が助けてもらえると思うのも無理はない。
というより、見た目も扱いも弱男とほぼ変わらない。
助けを求めるハードルは男性より低いかもしれないが、求めたところで追い返されるのだ。
まず、性別は役に立たない。
男より髪が長く、胸が大きく、腰は細くて尻から太ももにかけて大きい。体毛は少なくて化粧をしている。
所作は男性より小振りでおしとやか。ほどほどに弱く、助けたくなる魅力がある。
おそらく弱者男性のイメージする「イージーな女」とは上記のような女ではないだろうか。
性別が分からないレベルで小汚い女を想像する人は少ないと思う。
髪を綺麗にのばすのも、痩せるのも、化粧も所作も知識と時間と金に恵まれなければできない。
逆に化粧してるけど髪ボサボサ、変なこだわりがあるせいで服装はトンチンカンだったり、
外見が乱れても気付かなかったり、とどこかしらで異様な雰囲気を醸し出す。
男と違ってスーツノーメイクは許されないので、どう足掻いても異常性がまろび出る。
スーツノーメイクで行っても死にはしないが、ほんとうに死なないだけである。
せめて体型さえ綺麗であれば価値ある女として見られるが、健康面の知識がないので不可能である。仮に知識があっても金がないので反映できない。よって体型も変になる。
女なので胸は膨らむが、栄養の偏りでただ太るかガリガリに痩せるかの二択しかないのでどちらにせよ美しくはならない。
女というより、典型的な弱男に近い外見になる。
感覚過敏で髪を短く切るしかない弱女もいるので、ますます魅力的に見えない。
こうなると本当に優しくしてくれる存在がいなくなる。
女は小綺麗という世間的イメージも強いので、小汚い女は異性からも同性からも嫌われる。
弱男に攻撃的な一般女性は多いが、弱女に攻撃的な一般男性も同じくらい多い。
本当に何も持たない弱女は、子どもの頃から「女としてありえない」を前提にした扱いを徹底される。
罰ゲーム告白の的にされる、無理やり身体を触られた挙句吐く真似をされる
女の服着るなよと制服を引っ張られる、髪や脚などが他の女と同じくらい露出してるのが気持ち悪い・風のせいできもい女のパンツが見えてしまったという理由で暴力をふるったり暴言を吐かれる、いきなり顔を覗き込んで大声で採点する……
地域差もあるかもしれないが、こういう魅力的でない女に対する男のいじめはよくある。
女性が好みではない男性を拒絶するように、男性も女性を拒絶する。
男が関わる事、接近する事でアピール認定されて拒絶されるのに対し、
女は女っぽい形をしているだけで、要は視界に入るだけでアピール認定されて拒絶される。
こうなると、そもそも男に助けを求めようと思えなくなる。
仮に助けられたところで、優しくしてやっただけで調子乗ってきやがったと陰で笑われる未来が待っているからだ。
パートナーを持たない弱女の多くは、毎日ように女としての価値を否定される。
女として成功している同性が特別に扱われるのを見ながら、女として何の価値もない自分を異性の手で何度も突きつけられて罵られる。
それでもまだ異性にだけ嫌われる分には良い。
もちろん、絶対に体力で敵わない上に権力者には男性が多いので、異性にも嫌われない方がどう考えても良い。
(突撃してくる男性もいるが、それは犯罪を犯すタイプの特殊個体なので一般枠には入れていない。)
弱男にも覚えがあるかもしれないが、
異性には踏み越えられないラインも、同性なら踏み越えられるのだ。
同性の敵は同性という話ではない。
同じくらいの攻撃性を持つ存在でも、避けられないのは脅威であるという話である。
異性を徹底的に避けても生きられるが、同性を避けることはできない。
グループ分けはどうしたって同性同士になる。
一般女性からしてみれば、女なのに女の要素を持っていない、どちらかと言えば男っぽい何かが自分のコミュニティが混じっているのは異常事態なのだ。
女の世界は男とは対照的に一番可哀想な人が偉いため、「気持ち悪いがどちらかと言えば可哀想」な弱者女性は一度様子見される。
何も与え合っていないように見える一般人たちも、お互いに居心地の良い時間を提供するというギブアンドテイクを自然に行っている。
テイクばかりでギブができない人の相手ができるのは、余裕のある人だけである。
長い持論の果てに言いたいのは「弱者女性はイージーではない」だけではない。助けを求めているわけでもない。
そもそもハードだと思われたところで可哀想だねで終わりで、苦しみは何も変わらない。
ここまで読んだ人の中には、男女問わず
「そんな辛さは男性/女性だけじゃない」、あるいは「それでもこちらの性別の方が辛い」と思う人もいるかもしれない。
正直、性別を理由に特別扱いされる人は平均より上だけなので、目くそ鼻くそと同じである。
どっちが辛くても不幸自慢にしかならない。苦しみを否定されていい理由もない。
同じ境遇の誰かと傷を舐め合えれば、さみしさはマシになるかもしれない。
最後に、できれば男女問わずパートナーがいる人は弱者を名乗らないでほしい。
異性または同性でもいいが、他人と場所を共有できている時点でコミュニケーション能力と人間的魅力が保証されている。
平均より上の人より困難は多いかもしれない。
でもあなたには助け合える人がいる。
たとえそれがモラでも、見初められるくらいには価値がある。その人を捨てても次の人がきっといる。
自分に自信を持って、前を向いてほしい。
もし「俺/私は人に好きになってもらう努力をしたからパートナーがいるんだ!選ばれたみたいに言うな!」と思っているならもう一度2章から読んでほしい。
好きになる/好かれる土俵に上がれない人はたくさんいるんだよ。
隣に誰かがいる事で言われなくなる暴言がどれだけあるか、わかってるんじゃないの。
パートナーのいる弱者女性を見たくなくて同じ障害を持つ男性の著書を読んだら「苦難の果てに出会ったのが今の妻です」と書かれていて追い討ちをかけられた弱者女性からのお願いである。
私もパートナーができたら、潔く弱者を名乗るのをやめるつもりだ。
余談
「典型的な弱者男性」の外見として用いられている呼び名と画像については知っているが、絶対に使いたくなかったので徹底的に避けた。
これに言及している料理人や専門家は皆無なのでここに記録しておく
「あぁそれね、俺は大昔から言うてたけどね」鼻ツーン
さて、本題、結論、「今や国産よりも外国産の方が安全です」ドーン
国産業者は抵抗キャンペーンを張り、輸入品はヤバいと宣伝し消費者に刷り込んだ
これが未だに生きている
古いんです、知識が古いんです
2023年東京オリンピック、選手村では選手たちに日々の食事が提供されるのだが
主催者のIOCはリスクのある食い物を世界トップアスリート達に提供できない
IOCは厳格なレギュレーションを要求しており、その一つがGlobal-GPA取得。必須事項。
世界の食品流通はこの認証を取得していなければ事実上国境を超えられない、スーパーには卸せない。日本を除いて。
日本はG-GAP取得率が極端に低いのでオリンピックに供給できなかった。
苦肉の案で、選手村の外に日本食レストランを作りIOC管轄外で選手の自己責任で食うてくださいという屈辱的な施設が作られた。
選手は選手村でしかメシを食えないわけではない、勝手に出歩いて自費でそこらでメシを食うても構わないのだ。そういう建前
日本のG-GAP取得農家は750経営体、ちなみに日本の全農業経営数は100万経営体
世界基準で言えば日本の農作物は、正当な認証下で生産されてない、安全性が担保されてない、得体のしれない食い物、です。
そんな認証なくても日本の農家は善人しかいないので問題ない、厚労省だか農林水産省がちゃんとやってるもん、日本は凄い国だもん
ふーん
日本は高温多湿で欧米とは主要作物が違う、散布方法も農薬の成分も違う、と言うのだが
確かにその通りで、日本よりも劣悪な高温多湿の国でも日本よりも使用量は少ない国は多い
水田の米と乾田の小麦では流出する農薬の量が違うため多めに散布しなきゃならないというが
タイは日本よりも高温多湿は酷い、稲作をやっているが、農薬は日本の100分の1
使用成分に関しても欧米では早々に使用を禁止制限されたグリホサート、ネオニコチノイドなど日本では規制どころかむしろ緩和をした。
2015年、この時期欧米で規制が始まったにもかかわらず日本は
クロチアニジンとアセタミプリド、チアメトキサムの残留基準値を緩和、フルピラジフロンを追加承認している。
欧米でまったく使えないわけではないが残留基準値は厳しかったり、成分規制があったり(クロチアニジンはほぼ使えない)、使用用途も葉物ではなく果樹、穀類に制限されていたり、散布方法も制限されている。
ドローンを使った空中散布の希釈倍数なども年々緩くなっている、農家からの要望があれば議員はすぐに動く。
年々検査を減らしてる、そもそも日本の農水省は検査の意味を履き違えてる
「長年検査しているが検出限界以下が続いているのでこの成分検査辞めます」
おーい
あ ほ で す か?
日本のお百姓さんは善人しかいないので規制成分を勝手に使わない
検査されないからと言ってそれを使わない、そんな悪人いませんキリッ
こーゆー前提なの。ナメてる?
諸外国はどんどん検査項目を増やします、検査は抜き打ちランダムにやります。
海外は不正がバレたらG-GPA認証を取り消され事実上出荷不可能となるので詰みます。
農林水産省は「国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について」という調査を毎年行っている。
古いものは平成15年から令和最新まで開示されているので見比べて欲しい。
年々調査対象作物を減らしているのがわかる。
さらに詳しいデータもあるのだけど調査項目、成分も毎年減らしていってるんです。
ヨーロッパ30ha
アメリカ100ha超え
生産作物が違う?
日本、1ha
カリフォルニア、161ha
オーストラリア、51ha
行政が厳しく指導しようとしても議員に泣きつかれる、大票田なので議員も動く
経営単位が小さいので農業地域全体の面制御がしずらく農薬は過剰に使いがちになる
小さな単位で暖かく目配りの効いた丁寧な農業、みたいな漠然としたイメージもある。
その方が安全で安いんです。
2008年に発覚した中国製ギョーザ中毒事件、犯人は無期懲役を食らっている。
その他にも、特に国際問題になった信用毀損に関して中国共産党は厳しく短期間の裁判で判決を出し見せしめ的に死刑が執行されるケースもある
海外の農家はG-GAPで縛られているので不正は即認証取り消しで経営が詰む。
取り消しは容赦ないです。だから不正やらんです、検査も抜き打ちだからすぐにバレる
一方日本は、例えば熊本偽装アサリ事件、確かに健康被害は出ていないもののこの事件で訴追された人は一人もいない、軽い行政処分が出ただけ。
毎年なにかしら食品偽装、不正が起きるが逮捕、訴追されることは皆無。
魚沼産コシヒカリの流通量が生産量30倍と言われ続けているが、何十年も行政は放置したまま。認証制度や罰則が整備されてないのでやりたい放題。
ここまで書いてやっても、
国産は農薬とか少なめで善良なお百姓さんが心を込めて作っているので安全安心
味の素は毒
いいんだけどねw
僕はずっと前から心の何処かで「何者にもなれないんじゃないか」みたいな大きな不安がこびりついてた。
ここ5年か10年・・・いや、むしろ高校受験に落ちた時・・・いやいや、もっといえば中学でニュータウンに引っ越した当初成績が全然ダメだった時まで遡るかもしれない。
そう考えたら、20年以上も「自分が何者にもなれない」という不安な気持ちに押しつぶされそうになりながら、その時その時を頑張ってきた。一応自分の得意なことやがんばったことがある人生を送ってきた。
僕は発達障害者だし、転勤族で就職氷河期に飲まれたことで礼儀作法に優れた人間でも友達が多かったのも少年野球やってた頃だけ。
そんな僕だから、「もう得意分野を極めて突き抜けるしか生き残るか、何かになる方法はない」と諦め半分で、自分にもできそうな狭い狭い分野にすがって生きるしかないと思っていた。
でも最近、そうじゃないということに気づけた。 こんな僕でもブルーアーカイブの対人戦で1位を取って「僕でもやればできる」と少し自信を取り戻すことができたからだ。
そうやって自信を少し取り戻した後で自分の今までを振り返ってみると、僕には他の人にない強みがあるんじゃないかって思えるようになってきた。
…いや、遊んでたけど僕の遊び方は普通じゃないんですよ。
遊び方が「ゲームの中で自分だけの勝利の方程式を作る」「伸びる選手や勝てる球団を独自の法則でいち早く見つける」「ウェブやコンテンツで流行るものは、こんな法則があって、こういうふうにできてる」というのをすごく多方面に作るというド変態な遊びで、自分の特技を磨いてたわけです。それもファンデッカーでジョニーという「そんなに強くないカード・キャラを法則で勝たせる」というド変態です。わかるかな?
ブルーアーカイブでも「僕は小鳥遊ホシノが好きだから、小鳥遊ホシノで勝つと決めたら、必ず勝つ」と言って、自分でホシノを外さない縛りプレイをかけて…1万人の中で1位取ったりするんです。これ結構すごいことなんですが、伝わりますか?チョットだけ説明すると、 ホシノは弱くないけど、ピーキー。なので、他に使ってる人は少ないです。それでも、ホシノで組み立てて…ちゃんと勝てるようにするのが僕なんですね。これが、自分にしかできない遊びで楽しいんです。
僕は今までこういう遊び方の価値に、今まで自分で気づけてなかったけど、「趣味を通じて、俺の特技を磨いてたんだな」とわかってから、「じゃあ、俺はこのゲームに勝てる」という自信が確信に変わりました。
そして、いざ勝てるようになったので「勝ちたいと思うフィールドを見つける」「勝たせてあげたいぐらい自分のことを好きになる」ということがすごい大事なんじゃないか気付きました。僕は今まで勝ち方を知らなかったんじゃなくて、とっくに勝ち方を知っていたのに、自分という実機落とし込めてないだけなのではないか。 ゲームと同じようにやればいいんじゃないかな?と気づいちゃったんですね。
だから、今僕が欲しいのは、「自分のことをホシノの半分ぐらい好きになれる理由」だったり、「勝てる確信や、自分の読みを迷わずに信じられる環境」です。 ホシノへの愛情の半分を自分に向けて、自分という自機をもっと愛してあげたり信じてあげる。これを大事にしていきたい。
僕はホシノを軸に立てて勝利することが僕にしかできない特技だという話をしてるのに、こういう読み違いをする人が偉そうにしていただけということに気づいてから、ますます「僕は勝てる人間だ」って確信を強めてますね。今までこういう人間をすごいとおもって自己卑下してきた自分を殴りたいくらいです。もっと早く気付けばよかった。
んで,結局民間に行ったという話.
これはいろいろな要因があるけど,シンプルにお金がないことが一番の原因.
お金がないのは経済成長が停滞しているからであり,失われたn十年のせいであり,これは要因が根深く,すぐに改善できるものではない.
すなわち,日本のアカデミアは既に何が/誰が悪かったのかを探す段階にあるということ.
昨今のアファーマティブアクションは物議を醸しているが,これも無数に空いている穴を塞ぐ一つの手段でしかなく,日本のアカデミア自体がどうしようもないところまできている.
有り体に言えば,未来がない.
じゃあなんでそんなところに飛び込んだのかといえば,若年層特有の万能感としか言いようがない.
「俺がなんとかしてやる」と豪語し,どうにもならなかったというだけの話.悲しいね.
まあ研究者の仕事って書類書いて科研費などのお金を取ってくることが必須なわけでして.
全博士学生のうち半分くらいが出し,そのうち約2割が採択される(留学生含む全博士学生の約1割が学振持ち).
んでまあ俺は取れなかった.
でも今の時代,少子化で大学のポストが減る中,男性が多い上の世代はテニュアで残り,一方女性比率を挙げるために女性がどんどん採用される時代よ?
純粋に若手男性が取れるポストが減ってる中で学振なしで戦うのは相当に不利よ?
しかもその先の待遇も良いものではない上に,昇進についても女性が有利な時代よ?
流石に勝算が薄すぎる.
幸いにして他の経済的支援プログラムには採択されたので,生活費は工面できた.
これまた大きな流れを受けて状況がとても悪い.
これを強引に解決する手法として,若手男性のポストを犠牲にするアファーマティブアクションが取られることとなった.
諸外国と比べて日本は理系の女性比率が低く,マイノリティである女性が過ごしにくい環境になっていると.
必要性は分かる,分かるんだけどね.
俺の世代は男女平等を叩き込まれてるから,相手がどのような属性の人間であれ通用するような話や言葉遣いを心がけてきたよ(勉強や研究の話がメイン).
だというのに男性という性別の原罪を問うてくるのは,まあやるせなさを感じるよ.
だからといって同年代の女性を恨むかというと,そういうこともなく.
というより,先輩後輩や同期の女性達は,偶然女性が優遇される時代に生まれ落ちただけで,特に俺に何かしたわけでもないし,俺は研究の話ができて良かったよ.
チャンスがあったら掴むのが当然では.
ロールモデルがいないことによる困難さなど,また別のものを抱えてるだろうし.
恨みの連鎖は俺の代で止めるよ.
ま,これも現代日本に生まれて高等教育を受けることが受けた時点で,間違いなく運が良い方には入っているだろうが.
上の世代の不始末の影響を受けているといえばまあそうなんだけど,じゃあ上の世代を全員恨むかと言うとそれもちょっと違うかな.
博士向けの経済的支援プログラムを作ったのもまた上の世代の誰かなわけだし.
上の世代の犠牲のもとに,我々世代の博士の民間就活は改善されているように感じた(上の世代が伝え聞いていた話ほどひどくはなかった).
修士より要求されるものは多いかもしれないが,しっかり就活すれば野垂れ死ぬことはなさそう(文系の状況は分からないが).
あるいは海外に行きましょう.海外はアファーマティブアクション済みのところが多く,また欧米諸国以外でも日本より良い待遇で雇ってくれる所がある.
無論,要求される資質が日本のポストと異なることもあるだろうが,国内のポストよりは生きやすいと思われる.
「女性枠だ」みたいな声に左右されずに,ガンガン研究して成果を出してください.お願いします.