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はてなキーワード: 好対照とは

2019-08-13

交通事故の死者が実名報道されても

誰も文句言わない。池袋事故の時など、被害者の人となりが報道されて、「上級国民」に対する怒りが噴き上がったのは記憶に新しい。

京アニ被害者実名報道に噴き上がっている人間が多数いるのと好対照

2019-07-05

anond:20190705095110

この増田、そうとう考えて書いてるなと思う。

あるいは欲求のままに書いたのであっても、その欲求普段から研ぎ澄まされていたものであり、良く練られ良く思考された欲求と思う。

以下に順を追ってみて行こう。

踏み役の本田翼

今回のメンツの内、身体に直接触れている女性陣のなかで、増田から直接顔を見ることができるのは本田翼に限られる。

ご存じの通り、本田翼は屈託のない笑顔が素敵な、硬めの役柄も柔らかめの役柄もこなせる可愛らしく美しい女性だ。

そんな本田翼が、おそらく明け透けな笑顔で「あんバカ?」と言いながら踏んでいる。

しかしたら笑顔可愛い女性が真顔になっている、というギャップを愉しんでいるのかもしれない。

増田はその顔を見たいのだ。とにかく、顔が見えるということがこの場合本田翼役割だ。

ということで、増田の顔のタイプ本田翼なのだろう。

そして、踏んでいる。踏んでいるのだ。何を踏んでいるかはここでは解らない。だが、確かに踏んでいる。

本田翼の脚を皆さん見たことあるだろうか。最近ではラインモバイルCMなんかでお目にかかったことも多かっただろう。

モデルやっていただけあって白くて奇麗なわけだが、ややもすればネットでは「太い」とか揶揄される。

だが、これがちょうどいい、と増田は考えているに違いない。俺もそう思う。全然太くないから。アクセス稼ぎのネットの焚きつけには辟易しておる。

橋本環奈大原優乃

身長が近い同世代をそろえてきた。大原優乃は他のメンツと比べると格が落ちるのではないかと気をもむ諸賢もおろう。

だが考えてみてほしい。ここでは筆者の主眼はむっちりとした太ももやその他身体との接触にある。

そして如上の通り身体性のバランス問題がある。どっちかが極端に大きかったり小さかったりするのが、増田快楽ノイズとなって差しまれるのだろう。

たとえばヘッドホン音楽を聴いていて右だけ音量が大きいような、そうした事態を避けたいわけだ。

そうして筆者はその左右にむっちりタイプ美女を得た。

ここでも脚の果たす役割は大きい。増田身体の上から押さえこむような、両脚からの力がかかるはずだ。

柔らかな太ももふくらはぎを全身で堪能することが叶う。

また筆者は二人の胸部への関心も失わない。腕四の字の先、引っ張られた両腕は二人の胸元へもたらされる。

第一趣旨である脚への嘱望に止まらない意欲に、理想の構築の確からしさがある。

こうした構成を為すためには、実際には大原優乃の果たす役割は大きい。

首元の広瀬すず

頸を足で締める役には広瀬すずが選ばれた。

増田の頸を締める、増田にとってのベスト広瀬すず

ここに私が贅言する余地は少ない。広瀬すず美脚からだ。

2015年佐々木希に替わって広瀬すずロッテFit'sのCMで、可愛らしい制服姿で美脚披露して以来、体感二年に一回くらいのペースで広瀬すず制服姿で全力ダッシュする的な場面のある映画製作されている。太すぎず細すぎない、太ももからふくらはぎ、足首に掛けてメリハリのある健康的な脚(俺は特にふくらはぎが良いなぁと思う)。

顔面で愉しむのはそうしたタイプの脚が望ましいのだろう。ふわり、と脂肪が多いと可動性が狭くなるし、締める、という営為がぼやけてしまう。

程良く引き締まった脚だからこそ堪能できる物理的な余地があるのだろう。

永野芽郁立ち位置

永野役割は、こんな増田を見て幻滅する、というところにある。

精神的な部分に依拠した欲望を、増田永野に対して抱いていることがわかる。

元気で素直そうな女性ドン引きさせたい。

ここでは永野増田に一切触れずに、増田の心を踏みつける。

そうした役にふさわしい女性として、増田永野を選んだ。

事態は実は込み入っている。永野結構脚が奇麗なのだ

色白ですらりとしている。連続テレビ小説モバイルCMなんかでも見ることができよう。

足部なんかも色っぽい。

増田はそうした女性物理的に用いない贅沢を描くのだ。

まぼろし

暗転後の女性? 陣は、しっかりと前半部の要素を受けた構成になっている。

IKKOのすごさは各種のドキュメンタリーを見てほしい。そんな人物が、増田シチュエーションを暗転させる。

アジャコングについてはフェイスペイントを施してリングで戦った点に注目したい。増田本田翼の顔を見られる位置にあった。やはり、踏みつけている顔、というのが《本田アジャライン》のテーマになるのだろう。

北斗晶安藤なつ。どちらもパワフルな女性だ。レスラー北斗はもちろん、安藤も行ってQなどでそのパワフルさで笑いを摂る場面がある。ここも橋本大原好対照だ。柔らかな衝撃の裏返しのパワフルな関節技。ここでは腕ひしぎによる重圧こそがテーマとなっていよう。

北斗安藤に対して、非戦闘員であるマツコ・デラックスは何ゆえにここに配置されたのか? やはり、顔への脚締めは純粋な圧迫だけではないのだ。脚の質感や長さ、筋肉脂肪バランス。首四の字は脚を堪能するために配備されている。広瀬対置されるマツコのおかげで、私たち増田の首四の字における主眼を明確にできる。

ゆりやんバラエティで見ていて思うのだが、自分仕事ってものを解って振る舞っている。増田もそれを解っている。だからあなるわけだが、永野が思わずドン引きするのと対称的に、ゆりやん作為的に「美味しい」行為選択しうる心理的余裕がある。ここに対称のエッジを研ぐ増田真意があるのではなかろうか。

まとめ

いかがだっただろうか? この増田、ふざけているように見えて、どっしりとした構成を以て増田投稿していると看取される。

そのテーマは脚にある。何となく、この増田の嗜好が見えてこよう。本田広瀬、あるいは永野みたいな脚が好みなんだけれども、場合によっては橋本大原のような柔らかそうな脚も良い。その場合理想としての腕ひしぎ。そして反転後の人選も、しっかりとベクトルを逆向きにできている。

天然で書いていても、狙って書いていたのだとしても、いずれも良く思考されている。すごいなぁと思う。

2018-10-26

anond:20181026141851

わざわざゾーニングされてるお店に入ってギャーギャー喚くラディフェミと、

パンツモロ見えの手提げ袋をコミケ会場外で堂々とぶら下げてるラディオタクがちょうど好対照をなしていると思います

2018-05-26

三角ゾーンTシャツおっぱい

さっき電車乗ってたんだけどさ、まぁ空いてたんだよ。

で、正面にスカートスリットがすごい深い女の人(推定アラサー既婚 B-cup)が座って、わりと股がゆるめで、スカートの奥がチラチラ見える感じだった。

勘違いかもだけど、ときどきあちらもチラチラこちらを見てたような気がした。

けっこう長く乗ってて、慣れてきたので後半は周りの客にバレない程度にはガン見していた。相手はさすがに見てることには気づいていたようだけど、特に足が閉まることもなく拝ませてもらってた。

なんとなく意識されてる感じはしたけど、目は合わせないスタイルのひとだった。

さてその2つとなりの席には、歩いてるときブルンブルンしちゃうような巨乳推定アラサー未婚 F-cup)が座った。薄手のTシャツを着ていたんだけど、すごい胸が目立ってた。薄化粧だったけど、この人はかなりの美人だった。

こちらも乗ってくるなり目を奪われてしまって、見やす位置に座ってくれたので、つい胸や顔を見てしまった。たぶん一番はじめに目を奪われた時点で俺が意識しているのを察知されたと思う。

正面少し斜めに座った彼女とは何度も目が合ってしまった。こちらは目を合わせてくるスタイルの人で好対照だった。

かい合って30分ほどの間、スリットの人の三角ゾーン巨乳美人との間で大変揺れた。

なんとなくだけど、スリットの方は既婚だし一目惚れするとしても火遊び的な一目惚れだったり、自分にそんなに自身がないのかなとおもった。

推定未婚の方は美人だったし自信があるのかなー。

そんななか、とりあえず自然体でいこうと思い深く考えることはやめた。最終的には三角ゾーンの方となるべく自然に目を合わせようとするという結論に至った。

ずーっと目が合わなかったんだけど、最後のほうで合うようになった。なおそっちに集中し始めてからは足はほとんど見なかった。相変わらず緩めなのは目に入ったけど。

ちなみに自分アラサーイケメン(12cm)です。

2017-12-20

ベンチャー幹部から転職記録⑫ 生きています

前回のエントリhttps://anond.hatelabo.jp/20171124120211)では死にそうな勢いでしたが、生きています

我ながら、割りと立ち直りが早い。

志望度の高いところから軒並み不合格を食らい、志望度の低いところは潔く辞退をして、スッキリとさせてからスタートしました。

これまでリクルートエージェント中心だったが、DODAにも登録

この2サービス、両巨頭なので似たり寄ったりかと思ったら、結構好対照おもしろかった。

そのうち詳しく書こうと思う。

中途半端志望動機だと結局面接が通らないことがわかったので、まずは志望度の高い職種に絞って再スタート

ぼちぼち書類も通過し、ここ2週間位で6社ほど一次面接を受ける。

エントリーはついに80社。

書類通過率は22.5%。

悪くない数字。狙いは間違っていないはず。

2017-11-14

女体は好きだけど女は嫌いな男・BL好きだけど現実の男は嫌いなフェミ

考えてみるとなかなかの好対照

2017-08-29

Call Me By Your Name@miffレビュー

8月29日、思ったより拡散したため追記。自分ではネタバレなしのつもりで書いて、ツイートにもそう明記してしまったが、ネタバレという言葉には個人差があることをすっかり忘れていた。ネタバレ見たら死ぬタイプの風上にも置けない。地雷を踏んでしまったら申し訳ない。配慮したつもりですが、どうぞご注意ください。太ももの話以外もします。

なにせ太ももがすごいらしいのである

俳優アーミー・ハマーの太ももである

サンダンス映画祭直後、賞賛と祝福の声とともに、あまりの刺激のために悩殺されてしまったという感想ツイート散見されて、映画祭参加の幸運に預かれなかったファンはもどかしさに身悶えしたのであった。

Call Me By Your Name1983年北イタリアとある町のひと夏を舞台にした、二人の青年あいだの恋を描いた映画である。くわしくはimdbを参考にされたい。

http://m.imdb.com/title/tt5726616/

この映画2016年5月世界中の一部界隈にて話題になった。言わずもがなアーミー・ハマーファン界隈である。そのあまりに蠱惑的なあらすじにつられて手に取ったのが原作小説である

そんなごく軽くかつ不純な動機で読み始めたAndré AcimanによるCall Me By Your Nameだが、回顧体で描かれた物語に一瞬で虜になった。

冒頭のシーンからして心憎いのである

まりにも印象的な出会い、一生を変えてしまうたった一言から語り始められるその物語は、意識の流れを実に巧みに取り込んだ、プルースト研究者でもある著者ならではの文体で読者を陶酔させる。やがて語り手であるエリオと一体化した読者はオリバーの冷淡さに苦しみ、意外な素顔を見せられはっと息を呑み、ただ呆然と結末を迎えることになる。

ツルゲーネフの「はつ恋」やらナボコフの「ロリータ」やらをこよなく愛するわたしにとっては好み直撃ど直球であり、そのうえアーミー・ハマーの太ももやばいとあってはなにがなんでも映画を見なくてはという気持ちになった。

しかネタバレ見ると死ぬタイプオタクにつき、どうしても世界公開より先に見たいという気持ちを抑えられない。はたしてMIFF(メルボルン国際映画祭8月3〜20日、CMBYNは4日と6日上映)に飛んだのである

笑ってほしい。

かなり早い段階でチケットも売り切れ(一度キャンセルが出たが、最終的に上映日までには両日完売!)ていたため、予想はしていたが、当日は冬のメルボルンにて1時間から長蛇の列である

席は早い者勝ちなのでみんな普通に必死だ。特に二度目の上映での、劇場をぐるり半周する列は写真に撮らなかったのが悔やまれる。みんなが手の端末にQRコードを表示させ、南半球ならではの冷たい南風に身を縮めながら待機している。

2度のCMBYN上映の他は同じくアーミー・ハマー出演のFinal Portraitに参加したばかりだが、それに比べるとやや平均年齢が下がるかなという感じ。

それでも、老若男女ということばがふさわしい、実に幅広い客層。

そんなことより映画だ。ここからネタバレはなるべく避けて進める。なにせネタバレ見ると死ぬタイプなので安心してほしい。後日一部シーンバレ感想もあげるつもりでいる。万全の態勢です。

さて、本編はピアノ音楽によって始まる。

劇中曲について、MIFFのQ&Aにてルカ・グァダニーノ監督が語っていたことだが、基本的には登場人物が耳にした音楽……エリオの弾くピアノ曲ギターオリバーが身を委ねて踊るダンスミュージック家族が耳を傾けるラジオレコード……に限った、とのことである。それを知らされるまでもなく、最初楽曲から没入感があり、一息に世界に引き込まれる。

そしてオリバーが現れる。イタリア太陽である。明るい陽光主人公エリオのいる部屋の暗がりを際立たせる。

エリオを演じる当時弱冠20歳ティモシー・シャラメは終始少年健全さと病的な魅力をひとしくたずさえて美しいが、とりわけ夜、ベッドでのシーンでの肌は内部から光を放つようだった。

アーミー・ハマーが、その見せ場においてはつねにイタリア太陽に照らされて灼けたなめらかな肌とあかるい金色に見える髪を輝かせているのと好対照で、一場一場面が絵画を見るようだった。あるいは、冒頭でわれわれを一息に映画世界に引き込む、連続的な彫刻群のショットのようだ。

この対照関係意識されたものだと思う。

エリオオリバーに魅了されるのはかならず真昼の屋外だし、エリオオリバーを室内に引き込むと、オリバーは初めて(ようやく、と言ってもいい)エリオに見とれるのだ。

野外と屋内、昼のシーンと夜のシーンが交互にさしはさまれて、われわれ観客はふたりうつくしい青年に2時間超の間目まぐるしくも目移りしてしまうのだった。

そしてくだんの、アーミー・ハマーの太ももである

ももに殺されたひとびとのツイートがいまならよくわかる。

しかしいざ太もも談議をするとなると血で血を洗う戦争になるにちがいない。

短いショーツか、あるいは水着でのシーンが大半で、太ももは終始晒されているので各人のフェイバリットももがあることだろう。

マイフェイバリットももとある場面にてエリオとともに床にぺったりと座るオリバーの太ももである。だが自分多数派である自信はない。これについてはまたあとで。

オリバー原作よりもなお複雑で謎めいたキャラクターになっていると感じる。

原作では物語がすすむにつれ、読者はエリオとともにオリバーの知らなかった一面に驚かされるのだが、映画ではむしろ序盤からオリバー大人の男としての魅力と奔放な子どものような無垢さが入れ替わり立ち替わり現れてエリオないし観客を翻弄するのである

(シーンバレありの記事にでも書くつもりだが)序盤からオリバーエリオよりも幼い子どものようないとけない振る舞いを見せ、グァダニーノ監督言葉を借りるなら、エリオより「なおイノセント」だった。

アーミーハマーファンの同志は心してかかってほしい。奇声を発するか原作エリオ言葉を借りるならswoonに至らないよう上映中握りしめるなり揉みしだくなりできる柔らかい布など持っていくことをおすすめする手ぬぐいとか)

そのような差異こそあれ、アーミー・ハマーオリバー原作を読みながら夢想していたオリバーほとんど完璧に一致していた。

この結論にはアーミーハマーのじつに感情たかな目の表現が大いに寄与しているのだと思う。たとえば「J・エドガー」でのクライドトルソン役において彼が見せたような目つきだ。沈黙の場面で熱っぽく目が話す。このものを言う目がとくに生きるのは、逆説的だが目の映らない場面で、たとえば映画の中でもひとつクライマックスにあたる戦争慰霊碑のシーンがその一例だ(トレーラーにも引用されていた)。

もうひとつ、結末に近い重要な場面でピントを外したカメラオリバーをとらえる。オリバーの顔が長く映されるのだけれど、けして鮮明な像を結ばない。観客は食い入るようにスクリーンを見つめてはじめて、自分エリオと同じようにオリバーの目に浮かぶ表情を読み取りたいと熱望していることに気づかされる。

目について語るならばティモシー・シャラメにも言及しなくてはならない。

ティモシー・シャラメは今後少なからず目にする機会が増える役者だとつくづく思いしった。身体の使い方が素晴らしく、手足の隅々まで神経を張り詰め、あるいは意図的脱力し、髪の先まで演技していると感じさせる。(この先エリオ面影を振り払うのが難しいのではとも感じるが、むしろその印象を己に利するものとして使ってほしいしこの期待は報われるにちがいない)

だがなによりも、その目つきである! トレーラーにも含まれていた、踊るオリバーをじっとりと見つめるあの目が全てではない。映画から小説通底する一人称の語りが省かれているものの(あれば安っぽくなり得たと個人的には思う)それを補って余りあるティモシー・シャラメの目つき。

まさに小説が羨む技法で、文字で書かれたフィクションを贔屓しがちな身としては、こういった映画化を見せられるとただひたすらに喜びを感じてしまう。

さてトレーラーといえば、あの実に夢見心地で幻惑的で、緊張感とせつない予感に満ちた映像を、わたしだってリリース直後には再生する手が止まらなかったほど熱愛しているが、 本編とは少しトーンが違っているとも思える。

トレーラーから、そして原作から想像していたものにくらべると、より明るく、ユーモアがあり、笑いだしてしまう瞬間がある。

かなりの頻度で笑いが起こっていたが、これは映画祭だったのと、おそらく英語圏中心とおもわれる観客層も関係してくるのかもしれない。

ただ、エリオ食卓でのとあるシーンについては国内映画館でも笑いが起きると予想できる。そしてその直後におとずれるエリオオリバー官能的な接触に息をのむことになることも。(さてくだんのマイフェイバリット太腿はこの場面で登場する。すくなくとも個人的にはこの場面はお祭りだった。細いのに肉感的な大腿部に釘付けになるあまり台詞をごっそり聞き逃したのだ……)

こういった感覚の急激な転換は映画全体を通して言えることで、一瞬たりとも気を抜けないと感じた。ほほえましく口元を緩めた直後に、心臓が指でひっつかまれるように締め付けられる。

ところどころに埋め込まれた、笑える箇所について、今ふと思ったが、これは原作にて重要役割果たしているが本来映画だと表現しにくい「時間性」をどうにか持ち込もうとした結果なのかもしれない。

10代のころの恋愛とか、恋愛でなくてもエモーショナルなやりとりは当時は必死真剣なんだけれど、そのときの行動を大人になって振り返ってみると、わがことながらおかしくて笑ってしまう、あの感じがよみがえるみたいだ。

そのようなノスタルジーを引き起こす展開に身を委ねるうち、二度の上映は割れんばかりの拍手でしめくくられた。自分も同じように手を叩きながらLater、と軽やかな別れの言葉脳内で繰り返していた。原作で読んで想像していたよりもなおあっさりと、冷淡で、なのに奇妙に耳に残るオリバーの声。

一夏の客人のその挨拶を、エリオが、母が、父が真似たように、自分もつい口にしたくなるはずだ。

じつは原作を読んだ時から自分は最適な読者じゃないと思っていた。

小説として心から好んではいものの、「この物語自分物語だ」「この物語によって救われた」「こういう物語が描かれるのをずっと待っていた」と感じる人がいることを、一行読むごとに、確信し続けたからだ。

この映画現代を生きるごく若いセクシュアルマイノリティに届くことを願っている。

キャロル』がそうであったように、相手性別特別なのではなく、ただその相手特別だっただけ、ということを描いた映画。だが一方で、両親という存在の描かれ方において、この作品はこれまでのクィア作品と一線を画している。

そして、『ムーンライト』があまりにも普通恋愛映画であるという事実特別だったのと同様に、Call Me By Your Nameエリオの一夏の恋愛は美しいと同時に「ごく普通青少年悶々とする」という部分が色濃くて、その事実をとにかく祝福したい。

自分はこの映画クィア映画だとは思っていないのだとグァダニーノ監督がQ&Aで語っていたが、この言葉がすべてだと思う。

10代の頃に出会ってたら人生が変わっていたなと確信を持つ映画はいくつかあるけれどCMBYNはそのトップに躍り出た。

現在のところレーティングはR18のようだけれど、そこまで直接的なショットはなかったように思う。

何かが起こったこと、そして何が起こったかから目をそらすという悪い意味での曖昧さは無いが、物語破綻させないように、そして必要以上にセンセーショナルに煽らないと努めての結果なのかもしれない。

からこそ、PG12かR15バージョンが作られるといいなと思っている。エリオと同年代の、この映画肯定感を本当に必要としているひとたちに見てもらいたい。

キャストきっかけに興味を持ったCMBYNだが、自分の中にそびえる金字塔を打ち立てた。日本に来た時にも従来の俳優物語ファンに愛されるのはもちろん、新しい映画として多くの観客に愛してほしい。そして本当に必要としているひとにぜひとも届いてほしいと思う。

ちょうどこのレビューを書いている最中8月23日)にMIFFの観客賞が発表され、Call Me By Your Nameが晴れて1位を獲得した。http://miff.com.au/about/film-awards/audience#

もちろん自分も最高点の星5つで投票したし、あの盛り上がりを考えると納得の結果だ。

アジア内では台湾映画祭での上映が決まっているCMBYN。東京国際映画祭に来ないはずがない、と信じている。

お願いします。

邦訳本もどうぞよしなに。

2017-05-30

(昨日見た夢)六月の月

六月。陽が紫陽花色の残滓を残し沈んだ直後、入れ替わりに空へ現れた低く大きな月と、

明滅する黄ばんだ街灯に照らされる薄暗がりの中、セーラー服を着た少女が廃品工場敷地に積みあがった錆びたガラクタの山を睨み付けていた。

帰宅途中、自転車で通りかかってその様子を見つけ、なんとなく立ち止まって彼女を眺めている私に気付いたのか、

彼女は一度、背後に停めてある彼女の銀の自転車越しに私の方を振り向いたが、すぐに興味を失ったように視線ガラクタの山へと戻した。

肩までかかるまっすぐな黒髪と、やや度の強い眼鏡をかけた彼女について、名前はわからなかったが、私は自分彼女同級生だという事をなぜか知っていた。

私は、人気のない工場入り口自転車に跨ったまま、声をかけるでもなく、しばらく彼女の背を眺めていた。

「ねえ。」

不意に彼女が口を開いた。

その言葉が私に向けられたものなのか確かめる間もなく、聞いていようがいまいが関係ない一方的な様子で、彼女は続けた。

「ユキのこと、覚えてる?」

ユキという名前には聞き覚えがあった。タニムラユキ。緩くパーマのかかった、明るい栗色の髪が印象的な少女

タニムラさんは、私と彼女の前年度の同級生で、明るく活発で誰にでも分け隔てなく接するタイプの、少し勉強が苦手な子だった。

成績が良く控えめな性格の目の前で背を向けている彼女とは好対照性格ながら、傍から見ても二人は特に仲の良い友人関係だったように見受けられた。

タニムラさんは、五ヶ月前、ちょうど冬休みが明ける頃に亡くなった。

朝、ご家族が起こしに行くと自室で首を吊って亡くなっていたそうだ。

遺書のなかった彼女の死は、二年生への進級を控え、進路や勉強についての悩みが原因の突発的な自殺として片づけられた。

私も通夜に参列し、学校では命の大切さを説く授業が行われ、現在も一部の生徒にはカウンセラーによる面談継続的実施されているはずだ。

もちろん覚えている、と私が口を開きかけた途端、彼女が先に口を開いた。

「ユキ、自殺する前日に『明日先輩に告白する』って言ってたんだ。」

「先輩?」

間抜けな私が、今夜初めて声を発して聞き返した。タニムラさんの死は、実は失恋によるものだったのか。

聞き返されたことが不快だとでも言いたげに少しの間を置いて、彼女は続けた。

「……シュート先輩。サッカー部の。このことは多分……ユキのご両親も知らないと思う。」

シュート先輩について、名前を聞いても顔が思い浮かぶほどの接点はなかったが、

私はその名前が、スポーツがとても得意で容姿の整った、女子生徒から人気のある一学年上の男子生徒だという断片的な情報は持ち合わせていた。

「ユキが死んだ少し後、私、シュート先輩のところに話を聞きに行ったの。

 少しでも、亡くなる前のユキの様子を聞きたくて。

 そしたら、部室の中から『マワしたのがバレるかと思って焦った』『まさか死ぬとは』って……。アイツら、笑ってた。」

その言葉を聞いて、私は言葉を失った。

ごくありふれた、思春期精神的な揺らぎに勢いが付きすぎて死んでしまったのだとばかり思っていたタニムラさんが、

彼女気持ちを踏みにじる、俄かには信じがたいような乱暴を受けたことを苦にして亡くなっていた、ということか。

「許せないって思った。絶対に、絶対にこいつらに復讐して、ユキの仇を取ってやるんだって……。」

絞り出すようにそう言うと、彼女は手に持っていた、どこかのご当地ものらしいキャラクターマスコットを、潰れるほど強く握りしめた。

マスコットを歪め、ガラクタの山の頂上を睨み付けたまま、彼女さらに語る。

「その後、シュート先輩やサッカー部の事を調べたら、結構いろんな噂があった。

 サッカー部の連中は、みんな共犯みたいだった。

 だから、アイツらに近づいて、油断させて、証拠タップリ掴んで、

 卒業まであと少しの……そう、ユキの一周忌秘密を全部バラ撒いて、あいつらの人生グッチャグチャにしてやろうと思った。」

「……そのために私は、都合のいい女になろうと思った。

 無条件に愛して、尽くして、学校でも街でも家でも、いつでも呼び出せて、身体を使わせる、そんな女……。

 男って面白いのね、最初は皆に使わせていたのに、何度も繰り返して、それでも私が離れないとわかると

 段々情がわいてきたみたいに、逆に独占したがって、優しくするようになるの。」

シュート先輩のその行為はとても認められるものではなかったが、その心情がどこか理解できるような気もしてしまった後ろめたさを、私は沈黙で隠した。

「それで、これからは、部活引退して、私が勉強サポートして、いい大学入学を決めて……その後、その後全部台無しにしてやるつもりだったのに……!」

彼女の語気が強くなり、嗚咽が混じり始める。不意に振りかぶるように上げられた右手に握られたマスコットが、更に変形した。

「なのに……なんであっさり死ぬのよ!なによ、遠征帰りのバス事故って!!」

「なんで、遠征先で私に、プレゼントなんか買ってんのよ……!!!

事故サッカー部バスが?そんな話を、私はまだ聞いていなかった。

しかし言われてみれば、昼間救急車が妙にたくさん走っていて、学校教師陣の様子が慌ただしかったような気がする。

驚き、展開を吞み込めないでいる私を置き去りにするように、彼女は続けた。

夕方病院で先輩のお母さんに会って渡されたの、この人形。『あの子が、あなたに。いつもありがとう。』って。」

「何よそれ!!ざまあみろ!自業自得だ!死んで当然だ!因果応報だって

 私が!ユキのために!言って……!笑って……!こんなもの、投げ捨ててやらなきゃいけないのに!!」

腕を振り上げたまま髪を振り乱す彼女の声は、最早完全に泣き叫んでいた。

「どうして、捨てられないのよ……!こんな……ものが……!!」

きじゃくり、肩を震わせながら、力なく彼女右手が降ろされていく。歪んだマスコットを握りしめたまま。

「どうして……」

なだれ、小刻みに震える彼女の背と、同年代人物から発せられたあまりに強烈な感情を前にして、

己の幼稚さが急に恥ずかしくなり、かける言葉も見つけられずただただ見つめるばかりの私を、

先ほどよりも濃さを増した夜と、少し高くなった月が見降ろしていた。


昨日風邪をひいて20時間ぐらい寝ていたら色々な夢を見たのだけれど、その中でも印象に残っているもの文章におこしてみた。

でも頭の中の映像ではもっと迫力あったんだよなー。うーん。やはり夢の話はしょうもないか。

実はシュート先輩の乗ったバス事故は、独自真実を突き止めた(学生が噂を拾えるくらいだし)

タニムラパパあたりが起こしてたりするのかなーとか、起きてから想像してゾワっとなりました。

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116114302

西川のりお楽屋オチ批判を思い出す。

この人、自分漫才ネタ時間使って、客席に向かって「楽屋オチを有り難がるな!笑うな!」と言い続けた事があって憶えているんだけど、

自身も出ていた「オレたちひょうきん族」、今の時代に見て面白いって評価する人の話を聞かない。

内輪ネタオンパレードと、今現在バラエティーへ繋がる「文脈」としてしか存在意義がないものになってる。

夢路いとし・喜味こいし」が今見ても面白いのとは好対照だ……と思ったがよく考えたら「君の奥さんといえば」というヤツも内輪ネタか。

2016-01-28

Twitterの低年齢化がキツイ

複数ツールなどでTwitterで流されるツールなどのトレンドを数年追って(仕事です、ちなみに)いるのだけど、この1年で一気に低年齢化が進行した感じがする。

1年前はまだ、大人のコミュニケーショントレンドになる事が多かったけど、今はもう(日本の)中高生ツイートなどしか上位に上がってこない(大学生でもない)ようになりつつある。

他にも例はたくさんあるのだけど、例えば数年前までは、例えば大雪が降ったというニュースであれば、それを見た人がそのままツイートしていた。今は、その話題に乗ったツイートに、「パパが(お父さんが)ママがwww」みたいな枕がついたものがどっと増えてきた。(あくまで一例)

海外データも追っているけど、海外でも基本的サッカーや現地のスポーツエンターテイメントが優位になるのは同じだけど、傾向は同じ…というか政治生活に関わる度合いが増えているのとは好対照

2015-07-21

劇場版ラブライブ!感想

フィルムを待っていたので遅ればせながら見てきた。

予想以上にしっかりした内容だった。

少なくとも「周囲の要望利益のために続けるか、きっぱり辞めるか」という話を他の萌えアニメで見た記憶はない。

少年ジャンプ読者としては終わり時を逃したアレやアレを思い出して感慨深い。

事前に「ラブライブ可愛いだけで内容はない」的な批評を見かけたが、さすがにその人は何を見てたんだろう…?と思わざるを得ない。

ただ(尺に収めるため色々カットした結果とは思うが)場面がポンポン飛んだり、現実イメージか分かりにくくて戸惑うところはいくつかあった。

ムビマスが非常に丁寧で段階を踏んだ描写を行っていた一方で、話自体は「才能がなくて夢を諦めかけていたけど説得されてまた頑張ることにした」というありきたり極まりないものだったのとは好対照である

2015-06-21

結婚相手は友人兄弟紹介ルートが最多」という、知られざる統計データ

幼なじみ婚の増加から考える日本社会構造の変化」というホッテントリがあったが、

http://lacucaracha.hatenablog.com/entry/2015/06/19/013111

これ「幼なじみ婚の増加」というのは、1%⇒2%になった程度で、いわば「統計誤差」。

しろこのデータ国立人口問題データ)、幼なじみ婚の傾向より、はるかにいろいろ面白いことが読み取れるので、それをここで分析してみる。

★この調査で一番注目すべきは、「結婚のキッカケが職場」という割合が、1992年の35%をピークとして、どんどん低下傾向にあるということ。

 直近2010年は29.3%にまで低下。

 つまり、「職場結婚相手を見つける」ことが、徐々に難しくなりつつある

 私見だが、職場で「異性の社員に下手に声掛けすると、セクハラと疑われかねない」というコンプラ意識の普及が、職場交際を「委縮」させてしまっているのでは?

 「職場結婚比率」は、1982⇒1987⇒1992は「増えている」ように見えるが、これは「見合い結婚」の中で、相当部分「職場を介した見合い婚」があったのでは?と思われる。

 実質的職場結婚割合は、1982年頃の方が高かったのでは?

★次に注目すべきは、「友人の紹介」「兄弟姉妹を通じて」という比率じわじわ増え、2005・2010年調査ではついに職場結婚を抜いて「第一位」に躍り出たこと。

 たかが1%の変動でしかない幼馴染婚云々よりも、この事実が「この表から最初に読み取るべきこと」だろう。

 少子化対策として「出会いの促進」「婚活の促進」みたいなことが言われているが、このデータを見る限り、

 「友人とか、兄弟姉妹ネットワークを密にして、異性の紹介を得る」のが、結婚相手を見つける近道、ということがわかるが、

 少子化担当者の中で、この事実アピールする人は少ない

「友人兄弟姉妹紹介婚が増えていて、職場婚をも抜いている」という事実の方が、幼なじみ婚よりも圧倒的に重要で、もっと世間に周知されるべき

★「結婚相手を紹介した友人兄弟姉妹には、報奨金10万円を上げます」みたいな制度自治体が創設した方が、圧倒的に婚活そして少子化対策実効性がある、ということになる。

 そういう目鱗な事実に気づかせてくれた、という意味で、「幼なじみ婚の増加から考える日本社会構造の変化」記事有用だった

★三番目に注目すべきが「学校で」知り合った、という人の比率じわじわ増えていること。

 これがまさに「大学時代に、相手をゲットしなければ、マズイ」という、この作者ももう一つのエントリに繋がる話になる。

★あと、昔ながらの見合い」と現代風の「婚活」の合計値の割合も、着実に減少している。

 オーネットとかツヴァイは、まだまだ力不足ということが、データから読み取れる。

★「街中や旅先で、結婚相手と知り合った」比率は長期的には減少している。

 これはつまり、「ナンパ」の類が、一時的快楽目的なら兎も角、結婚相手獲得目的だと極めて効率が悪いことがわかる

★「その他・不詳」が2000年を境に有意に増えているようだ。

 「ネットで知り合った」の類が、「その他・不詳」にカウントされている可能性があり、次回調査から独立した項目にすることが求められる。

★「友人や兄弟姉妹からの紹介が、結婚ルートで最多を占める」というデータ、これって

 「紹介してもらった相手といい加減な交際をして、ポイっと捨てたら、友人の顔に泥を塗る」という世間体もあるんだろうな。

 友人の手前、真剣交際つまり結婚にならざるを得ない。

 あと、その紹介した友人が、「ねえねえ●●さんとの交際、うまく行ってるの?」と世話を焼いてしまうという「効果」もあるんだろうな。

 ベタドラマ世界みたいだが。

★「友人や兄弟姉妹からの異性紹介は、結婚に結びつきやすい」というトリビアは、結婚願望で相手がいない全若者が知っておくべき知識。

 そういう間柄で交際始めた場合、相手方も「友人等の顔に泥を塗れない」から、結果として浮気せずにキチンと付き合ってくれる。

 自力結婚相手を見つけるスキルのない人は、結婚相談所に行くよりも、

 「そういう相手を紹介してくれそうな、お節介な友人」を、大学時代とかに作っておくことですな。持つべきは友。

★いわゆる結婚相談所とか、婚活サイトが、データの面では「うまく行ってない」のは、多分「話を断るハードルが低いから」だろうな。

 見ず知らずの結婚あっせん人の顔に泥を塗っても、罪悪感はあまりない/友人知ルートの交際が、「顔に泥を塗れない」が為に、結婚に結びつきやすいのと好対照

 結婚相談所は、「相談する敷居の低さ」をウリにしているところが多いが、それって結果に結びつかない。

 変な話、敷居が高い方が「結果」に結びつく。

 今話題の「ライザップ」と同じ理屈。高額を払うから敷居が高いから、「ダイエットしなきゃ」と思うようになり、結果になる。

 楽天とかリクルートとか、ネット系の企業が、「敷居の低い、ネットの気軽な婚活」をウリにしているが、それって結局「結果に結びつきにくい」ことになりそう。

 自分真剣でも、相手が真剣じゃない可能性がある訳で。

 ある程度、敷居の高さを感じさせる、或は「斡旋人に、悪いなあ」と思わせるような婚活の仕組みの方が、トータルの成婚率は高くなると思う。

 つまりリアルな世話焼き人がいろいろお膳立てして、「顔をつぶすのは悪いなあ」と、自分が、それ以上に「相手が」感じることが重要

2012-11-21

紀伊國屋サザンセミナー田端太郎×岩瀬大輔自分メディア化す

紀伊國屋サザンセミナー田端太郎×岩瀬大輔自分メディア化すると仕事もっとうまくいく!(感想

仕事部屋のそばでやってたのでぶらりと立ち寄ってみた。

すでに開場していたものの当日券でゆるゆると着席。

ふたりあわせて7万人のフォロワーがいてもサザンシアターが埋まらないのか。

それでも3万人近いフォロワーがいる…というのは個人資産にしたら

3000万円くらいの価値はあるんじゃないだろうか。

あれくらい影響力があれば何をしてても楽しそうだ。

…と、フォロワー数が7人の俺が思う。

メディア化して現世利益追求型の田端

・もうちょい小規模のあったかブログ交流をアピールの岩瀬

・安易なテクを求めてしょっちゅう話を止めるモデレーターの武田

しかし、この武田かいおっちゃんは不要だったな。

田端岩瀬スタンス好対照ながらも

ソーシャルを使いこなしてる両人の肌感覚がわかって面白かった。

個人はメディア化すべしとも思わないし、どうでもいいけども。

4つほどみていて思ったことがあるのでメモしておく。

会場からの後ろ向きな質問につい意地悪を言ったあとに

やさしげなフォローや、いい視点とか持ち上げる岩瀬さんのエリートっぷり萌える

早口ハゲや見当違いのおっさんのつっこみも落ち着いて受け止めて

スルーしながら自分のいいたいことを言ってしまう。

すげえ、あれがハーバードエリートや。保険はいます

モバイルインターネットますます可処分時間の隙間を埋めて台頭していく。

メディア広告市況はどう考えてもこれから苦しい。

発信されてるコンテンツの大部分がうけとられない。(うけとめきれない。)

…この流れは当面変わらないのは間違いないとして

こういう流れの中で、メディアネット周辺でもぞもぞしてる

アラサー社会人はどのあたりで食っていくべきなのか。

コンテンツ生産側で食ってくのは逆風。

個人で一発あてるならともかく事業としてコンテンツ生産をするのは無謀。

それをまとめるキュレーター側か

LINEみたいなプラットフォーマーに入り込む方が環境としてはまし。

でも思うんだけだけども街で人気のパン屋みたいな、

ドメスティックなとこにいっそいった方がいい気がする。

メディアっておおきくみられがちだけど

世の中にはつぶやいてないけど稼いでる人もいっぱいいるし

ウェブサイトがないけど売り上げがでてる会社もいっぱいある。

パソコンの前だけで頑張ってなんとかしようとするとライバル多くて苦労する。

取引先との飲ミュニケーションがわりに書く人と

商業的な価値をもたせるために書く人と

それぞれスタンスはかわると思うけれども

自分が書いたものを読んでもらうための基本方針として。

ハゲエリートの発言ごたまぜでメモ

・本気で思っていることを書く。

自分しか知らないことを書く。

・受給バランスが崩れて需要が多いことを書く。

タイミング・噛み砕いてターゲットを広げる・属性掛け合わせ)

・エッジがきいていることを書く。

・流動食みたいに飲みやすい形やサイズにする

どれも当然のことではあるが

求められてるものと、本気で思ってることが

完全に一致することはないわけで、そのあたりは難しいよね。

本気で思いながら、それを突き放してみて

さらに受け止めやすい形にパッケージしなおす。

一方、原液みたいな濃いコンテンツ

そういう打算のできない馬鹿が一途に

生み出したりするわけで…。

情報が多すぎるので細切れにしミキサーにかけ

刺激的な味付けをしてなんとか食べさせて…と

そこまでして栄養的に豊かになったんだろうかという気もする。

グルメ過食症なんでレストラン片っ端からメニュー頼んで

どんどん吐いたりしてるんだけど体が疲れるだけというか

白米をじっくり味わってる方が得るものあっていいんじゃねえかとか。

そういっても昔のモノクロ名画をみても眠くて死ぬとか。

タイムライン必死に読んでいろいろ情報を得て

けっきょく何か自分の身についてるのかどうか。

年中、自分が好きなニッチなとこだけを掘ってる人の方が

ずっと得るものが多いんじゃないかとか。

よくわかんねえな。

2011-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20111120125509

逃げ打ってんじゃねぇよwww

内容読んでねぇやつのからトモちゃんだの、トモプラスだのの単語出てくる訳ねぇだろwww

おかしいだろwww

実はこれニコニコ動画のある動画を見てから思いつきでテキトウに書いているので

う そ つ け w w w

これってあれだろ? 赤い椅子と黒い椅子が掛け合い漫才してるやつだろ?

全然方向性が違うじゃねぇかww

あの動画は「僕は友達は少ない」を読んでない事を前提に、あくまでタイトル「だけ」に突っ込みを入れてる(しかもあくまで笑いとして)

内容を推測したり、あらすじを読んだりはしてるけど、別に内容の是非には触れてない。

しかもあの動画はあくまで面白動画だ。

だけどお前のアレは、本を読んだ上で、内容に批判を入れてる。しかガチでだww

いろいろと予防線張りまくってるけど、お前が「僕は友達が少ない」の内容に不満を持って書いてあることは明白だwww

まぁある意味面白文章にはなってるけどなwww

いやー、見事な好対照だなwww

あ、思いつきってそういうことか?

僕は友達が少ない」に対する批判を全く反対方向のアプローチをするっていう・・・

んなわきゃねーなww

僕は友達が少ないへの批判文書いたら、逐一細かく突っ込み入れられたか

「実は俺、はがない読んでないもんねー、あれは俺の空想のはがないに対する批判だもんねー、だから実際のはがないを使って反論しても無効ー、バリアー」

って言って逃げてるだけだろwww

そもそも、空想のはがないに対する内容の批判って意味わかんねぇよwww

これが本当だったらこいつは読んでもいない本の内容を自分妄想して、それに対して自分で批判するっていう意味不明行為だぞww

何がしてーんだよww

しかも、最後はその「僕の考えた空想のはがない」をけいおんだの、マトリスクだの、君に届けだのと実在の作品と比較までしてやがるwww

本当に何がしてーんだよww

それともこれも空想のけいおん、空想のマトリクス、空想の君に届け比較してるのかなwww

ある意味最高に笑えるぜホントwww

まさか今度は、本は読んでないけどアニメは見ました、とかいわねーよなww

あ、言えねーか

言っちゃってるもんなww

「空想のはがないについて語ってる」ってwww

顔真っ赤にしながら、それでも華麗にスルーしてるように見せたかったんだろうなwww

残念だと思った2点ってのは、こいつが突っ込まれて痛かった2点だろww

内容に対する批判について突っ込まれたから「空想」って事にして、反論できねぇ様にしやがったww

まりにもあからさまな、突っ込みどころありまくりな、分かりやすすぎる負け惜しみww

からこっちから先に突っ込んじまったけど、もう一方もあまりに酷いww

<「視野狭窄」で「自分だけの世界」に籠もってるなんて、キャラとして未熟もいいとこじゃない?>とありますが、あなたと私では価値観が逆転の関係にあるということがわかっているはずですよね。それを踏まえた上で遊ばないと面白く無いですよ。

まず、引用するならちゃんとしようや。

そんでこの反論書いてるやつはこう続けてるぜ

そういう風に自分の殻に籠もってた奴が、色んな人との触れ合いで心開いていく。なんて、世にごまんとあるストーリーだし。

まり反論してる奴は「イヤ別にはがないキャラって取り立てて珍しい状態じゃないよね? こういうキャラが出てくるお話なんてごまんとあるよね?」

って言いたいんだろ。

初登場時でこの程度のキャラ立ちしてる作品なんて、(特にラノベ漫画じゃ)別に珍しくないのに、なんで僕は友達が少ないだけ、そんなに執拗にこだわってんのか?

って話だろうがよww

実際、夜空とか星奈とか理科とか小鳩とか、割とステレオタイプキャラだよな。

黒髪ロングのクールキャラ(ただし残念)

金髪碧眼ツンデレしか理事長の娘(ただし残念)

天才少女腐女子(ただし残念)

邪気眼中二病ロリ、ブラコン(ただし残念)

別に取り立てて言うほどキャラの完成度高いとは思えんが?

っていう突っ込みに対して、何も言えないから「価値観」とかの問題にすり替えた訳だwww

正確に言うなら「価値観が違うから反論しても意味ない」と言って反論を放棄した訳だwww

便利な言葉だな価値観ってwww

まぁでもこいつも出なおしてこいなんて言っちまってるあたり、相当苛ついたんだろうなwww

自分は言いたい放題人の作品悪しざまに言っといて

それに突っ込まれたら、嘘とすり替えで逃げやがってwww

もし、ここまで読んだやつがいるなら

一番大事なのは私がはがないを読んでないで書いてる、つまり「空想のはがない」について語ってるってことなんですけど

これ読んでからもっかい

http://anond.hatelabo.jp/20111119082328を読んでみてくれ

こいつ自分の考えた、妄想ストーリー突っ込み入れてんだぜwww

ホントに笑えるわwww

もちろん悪い意味でなwww

 
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