はてなキーワード: フェイスペイントとは
若干フェイク入れておくけど
保育園とか幼稚園とかでハロウィンパーティがあって、みんな思い思いの衣装を着ていた。
当時自分とは仲が悪かった子達が先生に「フェイスペイントやってー」みたいなこと言ったのか、
顔になんか描いてもらってたんだよ。
でも当時はフェイスペイント用の絵具とかはそういった場所にあるわけはなく、
おそらくプロッキーとかの水性マジックペンで描いてもらってたと思う。
それを見て自分も鏡見ながらプロッキーで描いてみて、先生に「見てみてー」ってやったら
めっっっっっちゃ怒られたのね。
いや、仲が悪かった子達には喜々として描いて、自分は怒られるの?!って理不尽さに泣いた。
これなんで怒られたかわかる人いる?未だにマジでわからないしフラッシュバックしたから書いてみた。
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左様か
この増田、そうとう考えて書いてるなと思う。
あるいは欲求のままに書いたのであっても、その欲求は普段から研ぎ澄まされていたものであり、良く練られ良く思考された欲求と思う。
以下に順を追ってみて行こう。
今回のメンツの内、身体に直接触れている女性陣のなかで、増田から直接顔を見ることができるのは本田翼に限られる。
ご存じの通り、本田翼は屈託のない笑顔が素敵な、硬めの役柄も柔らかめの役柄もこなせる可愛らしく美しい女性だ。
そんな本田翼が、おそらく明け透けな笑顔で「あんたバカ?」と言いながら踏んでいる。
もしかしたら笑顔が可愛い女性が真顔になっている、というギャップを愉しんでいるのかもしれない。
増田はその顔を見たいのだ。とにかく、顔が見えるということがこの場合の本田翼の役割だ。
そして、踏んでいる。踏んでいるのだ。何を踏んでいるかはここでは解らない。だが、確かに踏んでいる。
本田翼の脚を皆さん見たことあるだろうか。最近ではラインモバイルのCMなんかでお目にかかったことも多かっただろう。
モデルやっていただけあって白くて奇麗なわけだが、ややもすればネットでは「太い」とか揶揄される。
だが、これがちょうどいい、と増田は考えているに違いない。俺もそう思う。全然太くないから。アクセス稼ぎのネットの焚きつけには辟易しておる。
身長が近い同世代をそろえてきた。大原優乃は他のメンツと比べると格が落ちるのではないかと気をもむ諸賢もおろう。
だが考えてみてほしい。ここでは筆者の主眼はむっちりとした太ももやその他身体との接触にある。
そして如上の通り身体性のバランスの問題がある。どっちかが極端に大きかったり小さかったりするのが、増田の快楽にノイズとなって差し込まれるのだろう。
たとえばヘッドホンで音楽を聴いていて右だけ音量が大きいような、そうした事態を避けたいわけだ。
ここでも脚の果たす役割は大きい。増田の身体の上から押さえこむような、両脚からの力がかかるはずだ。
また筆者は二人の胸部への関心も失わない。腕四の字の先、引っ張られた両腕は二人の胸元へもたらされる。
第一の趣旨である脚への嘱望に止まらない意欲に、理想の構築の確からしさがある。
こうした構成を為すためには、実際には大原優乃の果たす役割は大きい。
頸を足で締める役には広瀬すずが選ばれた。
2015年、佐々木希に替わって広瀬すずがロッテのFit'sのCMで、可愛らしい制服姿で美脚を披露して以来、体感二年に一回くらいのペースで広瀬すずが制服姿で全力ダッシュする的な場面のある映画が製作されている。太すぎず細すぎない、太ももからふくらはぎ、足首に掛けてメリハリのある健康的な脚(俺は特にふくらはぎが良いなぁと思う)。
顔面で愉しむのはそうしたタイプの脚が望ましいのだろう。ふわり、と脂肪が多いと可動性が狭くなるし、締める、という営為がぼやけてしまう。
程良く引き締まった脚だからこそ堪能できる物理的な余地があるのだろう。
永野の役割は、こんな増田を見て幻滅する、というところにある。
精神的な部分に依拠した欲望を、増田は永野に対して抱いていることがわかる。
色白ですらりとしている。連続テレビ小説やモバイルのCMなんかでも見ることができよう。
足部なんかも色っぽい。
暗転後の女性? 陣は、しっかりと前半部の要素を受けた構成になっている。
IKKOのすごさは各種のドキュメンタリーを見てほしい。そんな人物が、増田のシチュエーションを暗転させる。
アジャコングについてはフェイスペイントを施してリングで戦った点に注目したい。増田は本田翼の顔を見られる位置にあった。やはり、踏みつけている顔、というのが《本田―アジャライン》のテーマになるのだろう。
北斗晶と安藤なつ。どちらもパワフルな女性だ。レスラーの北斗はもちろん、安藤も行ってQなどでそのパワフルさで笑いを摂る場面がある。ここも橋本と大原と好対照だ。柔らかな衝撃の裏返しのパワフルな関節技。ここでは腕ひしぎによる重圧こそがテーマとなっていよう。
北斗と安藤に対して、非戦闘員であるマツコ・デラックスは何ゆえにここに配置されたのか? やはり、顔への脚締めは純粋な圧迫だけではないのだ。脚の質感や長さ、筋肉と脂肪のバランス。首四の字は脚を堪能するために配備されている。広瀬と対置されるマツコのおかげで、私たちは増田の首四の字における主眼を明確にできる。
ゆりやんはバラエティで見ていて思うのだが、自分の仕事ってものを解って振る舞っている。増田もそれを解っている。だからああなるわけだが、永野が思わずドン引きするのと対称的に、ゆりやんは作為的に「美味しい」行為を選択しうる心理的余裕がある。ここに対称のエッジを研ぐ増田の真意があるのではなかろうか。
いかがだっただろうか? この増田、ふざけているように見えて、どっしりとした構成を以て増田に投稿していると看取される。
そのテーマは脚にある。何となく、この増田の嗜好が見えてこよう。本田や広瀬、あるいは永野みたいな脚が好みなんだけれども、場合によっては橋本や大原のような柔らかそうな脚も良い。その場合の理想としての腕ひしぎ。そして反転後の人選も、しっかりとベクトルを逆向きにできている。
天然で書いていても、狙って書いていたのだとしても、いずれも良く思考されている。すごいなぁと思う。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』について。
生態系の暴走[王蟲/ゴジラ]をロストテクノロジーの最終兵器[巨神兵/メカゴジラ]で止めようとする、が失敗するという話。
他にも、ハルオはモスラの鱗粉(?)を身体に塗られたことでナノメタルに取り込まれずに助かる――ナウシカは王蟲の血を浴びたことで伝説通りの存在となる、という点も似てる。
(さらに宮崎アニメからの影響らしき部分として、無人のまま自己修復をつづけていた都市は「ラピュタ」、フツアのフェイスペイントなどは「もののけ姫」と思える)
だからアニメ「ナウシカ」に沿って、この先の展開を考えるなら、奇跡を象徴するモスラの出現によってゴジラの暴走は鎮まり、人類は自然との調和を取り戻す、といった感じになるという予測ができる。
しかし、第三部ではキングギドラの登場が予告されており、この通りにはならないだろう。
ハルオはメトフィエスからゴジラ以上の脅威として「ギドラ」の名を聞かされる。
原作「ナウシカ」で、王蟲以上の脅威として出現したのは粘菌である。「ナウシカ」における粘菌に対応するものとして「アニゴジ」にはギドラが登場するのではないか。
第三部のタイトル「星を喰う者」も、原作「ナウシカ」の粘菌のすべてを食い尽くそうとするイメージと重なる。
「アニゴジ」の登場人物の布置は、原作「ナウシカ」を参考にしているのかもしれない。
賢者的なエクシフは森の人を思わせるが、宗教家ということでは土鬼の僧正らにも近い。ビルサルドの武闘派のイメージは土鬼兵のようだが、進んでナノメタルと融合しようとする不気味さはヒドラのようでもある。フツアのナノメタルの使用は風の谷の民のようだが、モスラと心を通わせているとすれば森の人のようでもある。
このように単純な重ね合わせではなく、要素を組み替えて使っている。
宮崎駿は尊敬する作家としてよく『モスラ』の原作者の一人、堀田善衛を挙げており、ともに巨大イモ虫によって自然の聖性をあらわした作品として『風の谷のナウシカ』は、『モスラ』の後継に位置づけられる。
この『モスラ』『ナウシカ』を結ぶ線の延長上に「アニゴジ」はある。
巨神兵の作画を担当した庵野秀明は、『新世紀エヴァンゲリオン』にもそのイメージを反映させ、短編「巨神兵東京にあらわる」を経て、54年と84年二つの『ゴジラ』を引き継ぐものとして『シン・ゴジラ』を完成させた。
地方都市の繁華街のファストフードの店員をやっている。東京で言ったら歌舞伎町とか新宿とかそんなイメージの繁華街。
世俗に疎いもんで、「週末と月曜は仮装したお客さんが多そうだなー」くらいにしか思ってなかった。
日曜と月曜で働いたけど、最近では仮装するのがガチな流れになってるんだね。
増田の高校生のときは、お菓子交換パーティーくらいのノリだったし、
本来の収穫を祝うだの悪霊を化かすだのそういう意味は二の次になってるけど、まあ楽しそうだよね。
アリスだのアラジンだの、魔女やらぷーさんやらドラキュラやら警察官やら、いろいろなお化けが来店してくれて、楽しかったよ。クオリティ高かったよ。
うちのマスコットキャラクターの仮装をした人の接客は、触れずにいたけど内心ニヤニヤしてたよ。
フェイスペイントした血のり付きの制服の女の子が深夜に来たから、「高校生の深夜の店内ご利用はお断りしてるんです」と伝えたら、ニコニコ自動車の免許を見せてくれて、
気まずくならずに年齢確認終えたの初めてだったよ。
で・も・ね。
なんで血糊だとかアザメイクとかそのままで来店するわけえええーーー??????
レジのときもお客さんの顔見てるけど、一瞬レジ打ちなんかで集中した後にお客さんの顔見てぎょっとするよ。
アザもケガの跡もフェイクだとわかってるけど痛そう。
可愛いなーと思って見てたアリスは、近づいて見てみてら血まみれアザメイク。ドッキリかよ。
別に増田はぐろいものが苦手ではない。今年はサンマが豊作だ―って思いながら一匹85円の丸ごとのサンマをさばいたりしてる。
ただ、前述の通り、ハロウィン気分ではないのだ。
仮装した友達の姿見て、このメイクすごーいとか、○○ちゃん似合うーとかそういう気分ではない。
だから、血糊やアザ、怪我のメイクを見ると、見たくもないホラー映画を見せられている気分になる。
わあすごいメイクだなあ、と思うよりも、なんだか気が滅入ってしまう。
仮装だから、ホンモノじゃないから、ただの通行人に見せるのもオッケー!!!ってなんかおかしくない?
加えて、飲食店の店員という使命もある。食品を扱っているから血には敏感だし、
お客さんの怪我の血がカウンター台についたら、お客さんが移動した後に除菌して掃除していたりする。
カウンター台を汚されたら、血糊でも次のお客さんのためにいったん接客の流れを止めて、拭かないといけない。
そりゃ食べるときは脱ぐんだろうけど、防犯上大変よろしくないからお店入った時点で脱いでね。
顔が分からない人を接客するって、思っている以上に怖い。銃とか出てきそうで怖い。
そんなこんなで疲れてバイトを上がった。もうハロウィンに外に出るとかこりごりだ。うんざりした。