はてなキーワード: オーネットとは
藤波匠氏は国の少子化対策でもたびたび意見を聞かれたら立場だから、オーネットとBIGLOBEの調査よりは信頼度が高いけどなあ
オーネットとBIGLOBE調査は確かに信頼度劣るのはわかるけど、民間調査も取り入れないと最新トレンド掴むの無理よ
岸田総理や林官房長官が今が少子化対策のラストチャンスと言ってるのは多分藤波氏の受け売りと思う
母体となる適齢期の女性人口が横ばいになるから記事は財務省のサイトにも載ってる
https://www.mof.go.jp/pri/research/seminar/fy2023/lm20231004.pdf
※17ページ
確かに2015年以前のデータを分析すると、婚姻さえ増やせばある程度子供が増えるという考えになると思う
でも今はもう1段階進んだ段階で、結婚はしたいけど子供はいらないっていう人がかなり増えてきてるし、夫婦の出生力も落ちてきてる
楽天オーネットの「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」というものがある
この調査は過去29年にわたり調査をしているので、過去からの推移がわかりやすい
この調査だと、「結婚したい」割合が78%いるのだが、「結婚したら子供がほしい」割合が58.9%しかいないのだ
1996 年の第 1 回調査では結婚したら「子供が欲しい」という回答が 93%、その後 2005 年 85.6%、2010 年 84.2%、 2015 年 64.5%と下降し、2020 年には 65.9%、2021 年にはコロナ禍の影響で 61.7%まで落ち込みましたが、 2022 年には 65%台に回復し、2015 年以降は 65%前後で推移していたものの、2023 年から 2 年連続で低下し、2024 年には 60%を下回るという結果になりました。
出典
民間調査なのでサンプルの代表性などは差し引いて考える必要があるが、結婚はしたいけど子供はいらないと考える層が増えているのである
また、お金があっても子供が欲しくないという層が増えており、こうなるともう何をやっても無駄だと思われる
別の調査だがbiglobeがz世代に子育てについて聞いた調査がある
この調査だと、お金の問題以外で子供が欲しくないという人のうちの45%が子供が苦手だからという理由で子供が欲しくないといっているのである
子供が嫌いだから欲しくない人に子供を持たせるのは至難の業である
「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金の問題」(17.7%)、「お金の問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金の問題以外」と回答した人は4割強となった。
出典
民間調査なのでこちらもサンプルの問題があるが、2021年に行われた出生動向基本調査のデータが、すでに当てにならないほど若い層で子供はいらないという意識に変わってきてるような気がするのだ
だから、結婚支援を行なっても大量のDINKSを生み出して終わりになる気がする
(介護や貧困女性の問題があるため、東京都や政府としては少子化問題を謳いつつ、DINKSでも結婚してもらった方がいいという考えがあるのかもしれない)
→
さらに、有配偶女性に限ってみても(有配偶 出生率)、若い世代の出生率の低下は顕著である。2020年の年齢別有配偶出生率は、35~39 歳の年齢層でどうにか横ばいを維持したがそれよりも若い世代は、軒並み 2015 年よりも低い水準となった。とりわけ 20~29 歳の年齢層の有配偶出生率の低下は顕著である。
出典
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/13279.pdf
子どもの数は初婚年齢に強く依存することも良く知られている。この対策には「子育て支援」と言うより「妊活支援」で出産可能年齢を上げる事が必要。
→これは同意。子供が欲しいと思う年齢が上になってるから、出産可能年齢を上げる必要があると思う。
でも、そもそも子供が欲しくないという人が増えているという、今の段階まで来ちゃうと、人口を増やすためには移民導入以外何をやっても無駄なんじゃないかな?という感想になっちゃう
オーネットのページが一番上だったので当てはまるか見た
「待ち合わせに遅れるときは早めに連絡する」などの一般的な常識をわかっている女性は、男性の求めている普通の女性に近いでしょう。
→これはできてると思う
◼︎会話の内容に違和感がない
たとえば、初対面なのに平気で過去の恋愛話をしてきたり、プライベートなことをたくさん聞いてきたりすると、男性に違和感を与えてしまうでしょう。あまり話したくない話題を振られると、敬遠したくなる人は多くいます。深い話は仲良くなってからのほうがいいでしょう。
→これは正直微妙、いっぱい話してしまうタイプの人見知りだから変なこと話してる可能性も聞いてる可能性もあり
浪費癖のある女性は、普通の女性としては見てもらえないかもしれません。デート代をすべて男性に支払ってもらったり、貯金を全くしなかったりする女性も、普通の人の感覚とは違うと思われてしまうでしょう。
→これはまあ人それぞれだけど、全く貯金なかったり、相手に奢られるのが当然とは思ってないからOKとする
◼︎我が強くない
→これも微妙、我が強い気がする
◼︎友達が多くて聞き上手
誰とでも当たり障りのない会話をして仲良くなれる人は、一般的な常識を兼ね備えている普通の女性、という認識を持ってもらえるでしょう。
→はい、終わり
ていうかこんな人彼氏途切れないだろ!
ということで全く足りなかった。
過去にまぐれで何人か付き合った女性はいたが半年以上長続きしなかった。かといって女が途絶えたことはない、というわけではなく途絶えまくった。
半年やったけど全く出会えなかった。それぐらいにはブサメンである。
マッチングしたけど詐欺っぽいのが多かった。2人だけ、女性と出会えた。恋人というよりいい友達になった。
Omiai、ゼクシィ縁結びなどはフリーで試した。もちろん何もなかった。ギガと時間の無駄だった。
結婚相談所に入るにはそれなりのお金がいる。だからそれなりに検討した。実際に店舗に足を運んで話を聞いたのは以下の3つ。
安さが魅力ではある。検討した3つの中で一番安い。しかし、アプリ主体でやっていくのでこれまで失敗したマッチングアプリとほぼ同じではと思ったら支社でしか見られない写真検索という謎システムもあったりする。結局はルックス勝負の世界。アドバイザーの仲介なしで申し込むので、申し込みに対する相手からの可否についての回答は早いと思う。あとでわかったが、月6件の紹介と月8件申し込みは実は少ない。なお一番営業が激しい。つい最近までメールが来ていた。
値段は検討した3つの中で真ん中。コンシェルジュコースの月6人紹介、5人申し込み可というのはやっぱり少ない。営業は激しくない。ときどきメールが来ていたが、脈なしと分かったのか早々に来なくなった。
検討した3つの中で一番高い。その分、社員教育もしっかりしているのか、説明と質問の受け答えもしっかりして安心感が持てた。実は最初から本命だった。ほかの婚活サービスとの違いは手厚いサポートと日本一を誇る会員数。必ずカウンセラーと呼ばれるアドバイザーの仲介を経てお見合いを設定してくれる。ほかの相談所とIBJメンバーズの違いは、ほかの相談所はIBJのサービスを使っているので、直営のほうが強気で出られる、ということだった。最初は少しお高めのコースにしようかと思ったが、安めのコースでもいいと思いますよ、と言われたので言われるがままにそうした。それぐらいに余裕を持った営業をしてくれる。1年で8割の会員が入れ替わるらしい。あと、成婚費用が一番高い。裏を返せば成婚費用が企業側の大きなインセンティブになっているといえる。
婚活話はいろいろなところで書き散らされているので、それを参考にしていただいたらおおよそ間違いない。仲人Mさんも結婚物語。のTさんも書いていることはやや誇張されていても間違ってはいない。
IBJメンバーズはコースにもよるが月にだいたい15人から25人前後申し込める。5ちゃんにも書いてあるデータは体感的にも正しくて、俺レベルの男だとスーツを着てちゃんとした写真館で撮った写真を使っていても20人申し込んで1人か2人にOKがもらえる程度だった。大体同世代か少し下に申し込んでいた。20代に申し込むという神風特攻隊みたいなことはしなかった。1人の申し込み枠が大体500円だと考えると真剣に、慎重になる。
9か月でだいたい100人に申し込み、20人くらいから申し込まれた。初回のお見合いまで行った人が40人弱ぐらい。そのうち次のステップである仮交際に行けたのは15人ほどだった。こちらから断ったのは初回のお茶の段階では3人、仮交際では2人。あとの30人ぐらいからはお断りされた。
話が盛り上がらないのは心地よいと感じられるときもあるみたいで、断ったらそういう風に伝えられたこともあった。一方、話が盛り上がらなかったけど「次回もお会いしたいです」といって笑顔で「はい、ぜひ!」と言われた数時間後にお断りが来て、数日後にはその人のステータスが真剣交際になっていたときは正直へこんだ。
場所と時間はカウンセラーに指定される。15分以上連絡なしで遅れたらペナルティ2万円。交通機関が乱れても問答無用で2万円。さすがに遅れたことはなかった。お茶代は男性が出すように言われる。1杯千円ぐらいのコーヒーを飲むので正直大変。お見合いが2件入った日などは午前と午後に千円のコーヒーを飲んで、お昼ご飯はサイゼリヤで食べていた。
お見合いから仮交際に行けるのは5ちゃん情報だと3割程度らしいが、たぶん5割ぐらいの確率で進めたと思う。
IBJのアプリではお見合いから仮交際、真剣交際になっても毎回デートの報告をすることになっている。アプリを介してお断りもできるので気軽さはある。仮交際は3回続けると真剣交際に行くかどうか聞かれる。最高で7回デートした人もいたが、結局フラれた。今の婚約者とは、彼女のほうから3回目のデートで真剣交際を申し込んでくれた。
仮交際中もデート代は全部支払った。ドライブデートは合わない人とは苦痛だが、合う人とは楽しいのでやってみる価値はある。お金はかかるけど。レンタカーにせず、タイムズカーシェアを使った。
仮交際から真剣交際に行けるのは2割程度らしいが、全然いけなかった。ここが女友達が多くても彼女ができない理由に通じるんだと思う。
真剣交際から成婚退会する確率も2割ぐらいらしいが、幸い1人で退会できたのでよくわからない。しかしデート代は全部払った。
デート代を支払うのはカウンセラーのアドバイスに従った。モースの『贈与論』を読むまでもなく、支払われたほうはなんとなく「負担」を感じる。それがちょっとしたプレゼントで返ってきたりして、お互いの関係が深まるきっかけになる。その点、懐は痛むが割り勘よりは可能性はある、と思う。
入会費(20万)、月会費、成婚退会費(20万)と交際費を含めると100万円ぐらいはかかっていると思う。
ドライブデートとかしていたので毎月のカードの明細は交際費だけで10万円近く行っていた。正直きつかった。
祝言を挙げるまでにはいろいろある。ご挨拶、結納・両家顔合わせ、引っ越し、入籍etc…。
私は自分のことは絶対に好きになってはくれないですが距離感が壊れ気味な異性が常に最低一人はいます。
数えられる程度の人数ですが、一人や二人ではありません。
女性ですとよくある話で済みますが、男性としては珍しいと思います。
性的関係にあったりもしますから屑扱いされたりもしますけど、私はいつも恋人にして欲しいと思っています。
実際に口に出したりもします。
でも駄目なんです。いつも。
口に出した途端に去っていく女性達の背中を眺め、そのなんとも言えない無力さに打ちひしがれる日だってあります。
そしてそういうのってきちんと男も男で傷付くのです。
さてどうなるのでしょうか。
過去の付き合った人数を最初の面談で聞かれてどう答えていいか分からずに性交渉した人数を答えました。
最後にデートした日も聞かれましたがそれもどう答えればいいか分かりませんでした。
毎週女性となにかしらしているのですがそれはデートではおそらくないので最後に性交渉した日を答えました。
男子校工学部・院メーカーエンジニアの経歴で、特に趣味はないため同世代の女性との接点は小学校以来10年以上0。
有料プランじゃないとメッセージが送れないらしくて、有料プランを登録する。
このときにプロフィール画像を登録しないといけないのだが、自分が写ってる写真自体がそもそも存在しないので適当に自撮りした写真を設定する。これがブランディング的にまずかったらしく、マッチしてもメッセージのやり取りし始めたら即ブロックされたり、やり取りできても3往復で終了するパターンが殆どで3ヶ月もしないうちに見切ってしまった。一年プランだったのでここで2万かかる。
次に自分は経験があまりにもなさすぎることに気づき、サポートが比較的充実してる楽天オーネットに登録する。スーツをそもそも持っていなかったりしたので事前準備と入会に13万くらい費やすことになる。
身長175で体重68くらい年収700くらいで、スペックだけで選べるプロフィール検索からの申込みが毎日のように来ていた。だが、いざ顔写真を相手に見せると即ごめんなさいされてしまうことがほとんどだった。確率だと8割くらい。残りの2割もメッセージのやり取りの途中でごめんなさいされるので、誰とも会えない。
この状況を見かねた専属アドバイザーがお見合いセッティングしてくれたり(一回5000円)、パーティの参加を勧めてくれたり(一回3000円)したのだが、お見合いは4回やっても残念な返事だし、パーティでも何も起こらない。
結局そんな状態が入会から3ヶ月以上続き、「必ず会えますよ」と言ってた専属アドバイザーに不信感を抱くようになりそのまま退会する。オーネットでの勉強料が計18万弱。
この時点で自分は女性にとって全く魅力のない人間であることに気づく。
スペックさえあれば一年で結婚はできると踏んでいたのだが、恋愛や結婚においては見た目やコミュ力といった人間的魅力のほうが重要なのだ。
服も親が買ったものばっかりだし、髪型も1000円カットで済ます。コンタクトつけたことない。普段はコンビニ惣菜かファストフードくらいしか食べない。話題は内輪で盛り上がる話題しか話せない。
所謂結婚できない男のテンプレを地で行ってるような生活をしていた。
その後で自分は努力のベクトルを変え、"普通の男"になるべく美容院へ行く、コンタクトにする、服をコーディネートしてもらう、ジムへ行く、海外旅行へ行ってプロフィール用の画像を撮るなど様々なことをやり始め、多少はマシになってきた。
今は30歳、女性への苦手意識はいまだにあるのだが、ピンクの9のマークの別のマッチングアプリで知り合った恋人と毎日楽しくしてる。
正直、図書館とかにいるあまりCGの意味がわかってない人たちが専門書だとおもって買ってた
雇用につながるといわれていたマイクロソフトオフィススペシャリストとかの資格商法とおなじで役人は内容がないものでも表題さえよければ騙されて買っちまう
サルが鉛筆をもてるようになっても、そもそも何のために鉛筆が必要かをわかってなければ道端に落ちているバナナをとって鉛筆を放り捨てる
本屋さんにいくと一時期かならず買った本の袋に資格取得講座(取得できるとはいっていない)のビラかオーネット(お見合いマッチングサービス)のビラが入ってた時期があったけどそれと同じようなもん>元増田にとっての3DCG
まず自分はこういうものを作りたいというビジョンなり絵コンテのようなものがつくれなければ
って煙に巻いてもかわいそうだから一つおしえてあげると
古本屋(ぶっこふでいい)のパソコン系ムックコーナーにSAI講座の本、イラレの本とか3DCGの本とかたくさんある
中身ぱらみしてこの絵の画風は絶対にモノにしたいと思うのがあれば
その前後を読んで表題のソフトでこれ全部できると書いてあるかちゃんと調べる(たいてい「別のソフトも使った」とかかいてある)
中古になってる時点でハズレばっかりということもあるだろう