2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116114302

西川のりお楽屋オチ批判を思い出す。

この人、自分漫才ネタ時間使って、客席に向かって「楽屋オチを有り難がるな!笑うな!」と言い続けた事があって憶えているんだけど、

自身も出ていた「オレたちひょうきん族」、今の時代に見て面白いって評価する人の話を聞かない。

内輪ネタオンパレードと、今現在バラエティーへ繋がる「文脈」としてしか存在意義がないものになってる。

夢路いとし・喜味こいし」が今見ても面白いのとは好対照だ……と思ったがよく考えたら「君の奥さんといえば」というヤツも内輪ネタか。

記事への反応 -
  • 正直オチが微妙だった。   途中まではオチのための話だということで我慢してみていたが、 つまらないとしか言いようがない。 どこがどうつまらないか熱く語りたいところだが、 あい...

    • 西川のりおの楽屋オチ批判を思い出す。 この人、自分の漫才のネタの時間使って、客席に向かって「楽屋オチを有り難がるな!笑うな!」と言い続けた事があって憶えているんだけど、 ...

    • 製作者やどれぐらい儲けたかとか、 これは続編を作れる構成なのかとか、原作者とスポンサーと製作陣とでどういった摩擦があったのかとか、 そういう作品を取り巻く周りばかりを...

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