はてなキーワード: リビドーとは
いつまた閉鎖されるか分からんから映画館に行ってきたんだが、「邦題が酷すぎる映画ランキング」生涯ワーストをぶっちぎりで更新してくれたので怒りがいまだに収まらない! だから書き捨てるッ!
原題が"Trafikant"=タバコ店だから訳しようがないのは分かるが、この題名でR15指定なら、フロイト教授の夢判断で性的なリビドーがスッキリ解消する過程でお色気シーンがムッフッフ、みたいなの期待するじゃん! でもセックスシーンは合計1分未満なんだよ! ていうかフロイトは主人公に通り一遍の恋愛指南をするだけだし、むしろ話の流れとしては主人公がフロイトに与えたアドバイスの方が重要じゃねえか! どうなってんの全く!
…ということで邦題の酷さにはゲンナリしたものの、映画そのものは良い出来です。
登場人物の設定や属性でどういう扱いをされるか予想できる、ということは映画を見慣れてくるとままあるものですが、例えばタバコ店の主人は片脚が不自由だったり(これでヨーゼフ・ゲッベルスを思い出せる程度の前提知識が求められますが)、主人公の初恋の相手がボヘミア出身だったり、という設定が実は伏線としても機能しているのは手際が素晴らしい。他にも「葉巻は男性のペニスの象徴で…」みたいな読解もできそうだけど、私はその辺の知識が無いので詳しい人お願いね!
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…ということで邦題の酷さにはゲンナリしたものの、映画そのものは良い出来です。
登場人物の設定や属性でどういう扱いをされるか予想できる、ということは映画を見慣れてくるとままあるものですが、例えばタバコ店の主人は片脚が不自由だったり(これでヨーゼフ・ゲッベルスを思い出せる程度の前提知識が求められますが)、主人公の初恋の相手がボヘミア出身だったり、という設定が実は伏線としても機能しているのは手際が素晴らしい。他にも「葉巻は男性のペニスの象徴で…」みたいな読解もできそうだけど、私はその辺の知識が無いので詳しい人お願いね!
ゲームとかアニメとか、いくつかやったんだけど、多分若い子が想像してるような仕事とは違う。
アニメや漫画やゲーム大好き!俺の考えた最強の〇〇!みたいなのは割と早めに挫折するかこだわり強すぎて商業向いてなかったりする。
もちろんこだわりやひらめきってすごく大切なんだけど、それを世に出すには色々ねじ曲げたり金の稼げるようにシフトしていかなきゃならない。
あと、自分が思ってるより自分だけの発想ってつまらないし偏ってる。
一部の天才は、天性のひらめきと膨大な知識のとり入れでなんとかなってるし成功してるけど、ほんの一部だけ。
むしろ大体の人間は自分の「好き」と折り合いが付けられなかったり、金の匂いに鈍感だったりして消えていってる気がする。
大勢の大人達が、自分の利益出さないといけないと思って行動してるから最初に構想してたものとは違ってたりなんてまぁよくある。
自分も若い時分はリビドーだけでやってたけど、キャラやコンテンツを殺してる内に(人気出なくてオワコン化する)なんつーか、姿勢とか考え方がすっかり変わってしまった。
夢中になって読んだ漫画も、徹夜して観たアニメも、面白いには面白いんだけど、常に「売れるための分析」みたいな思考が入り込んでくるようになった。
これってピュアな「好き」ではもう無いんだろうなーとか長らく感じてる。
他の人がどう思ってるかなんて知らんよ。
少なくとも自分はこう思ってる。
よく好きなことを仕事にできるのは幸せだねなんて他人に言われるけど、仕事は辛いことやしんどいことがやけに多いから、実は好きを仕事にするって悪手だったんじゃないかとも思ってる。
そりゃ小さい頃憧れだった声優さんが自分のディレクションで、自分の作ったキャラに声あててたり、テレビで放映されたりはめっちゃ感動するけど、最近はそういうのも無くなってきた。
今日もしんどくて、嫌で仕方なくて、心臓に痛みが走って過呼吸おこしかけて、本当にこの道でよかったのかななんて思った。
今、好きを仕事にしたくて、自分の仕事を「やりたい」とか「憧れだ」とか行ってくれる若い子達に全部ぶちまけてしまいたいなとか考えてる。
いや、楽しいことだけじゃなくて辛いことも多いとは口酸っぱくして言ってるけどさ。
自分より強いメンタルやよい脳みそ持ってる可能性が十二分にあるひとに、矮小な自分の苦しみなんて言うことではないしね。
なんか冒頭えらそうなこと言ったが、単に自分が向いてなかっただけじゃね?って気付いた。
あー胃がいてえ
男性器
愚息
いきり立つもの
なぜこれを男を排除して初めて成立する「百合」にブチ込んでしまうのか。
俺は百合に性行為かつ抜き目的の所謂「おかず」を求めていないから「ふたなりなんていらねぇんだよ!」に行きつくんだろう。男女の恋愛が嫌だからという逃避目的で百合を好んでいるわけではないが、だからと言ってちんぽを入れる理由もない。入れない理由はいくらでも思いつく。
彼女達が笑い合ってくれればそれでいいのでくっついたりキスしなくてもいい。友愛でいい。あの娘と楽しむ彼女は無防備で素直な人間で、生きていることを感じられるようなドロッとした時間を過ごしてくれればそれでいい。そのままの彼女達であってくれ。
…まぁこれは百合作品じゃなくて他よりちょっとだけ女の子同士の友情が強い作品に対してなので、百合作品ですとカテゴリ分けされたものに対しては素直に受け止めるよ。手を繋ぎ、キスをし、肌を重ね合ってくれても構わない。けどふたなりはやだなぁ。百合がいいのであってふたなり百合は別もんよね。
ふたなり好きで抜き目的以外で活用してる奴なんているのかな。ちんちん生やす時点でセックス目的だろ?ファッション感覚で気軽に付けるもんでもねぇし、なんだかんだ適当な理屈こねても結局セックスさせてぇ!抜きてぇ!!なんだろ。エゴでしかない。これが二次創作なら目も当てられない。キノコ食ってちんぽ生えました!じゃあないんだよ。お前の墓標を秒で生やすぞ。
女性にちんちん生えてるのが好みってどういう人生歩んだらそうなるんだろうな。どこで性癖歪まされたんだろう。エロ本以外でふたなりちんぽ出てくる全年齢作品あんの?それに触れちゃった?パンドラの箱だよそれ。ガキの頃ならまだしもいい年で触れちゃったらそれはもうお前がおちんぽ大好きだったってだけだよ。最後に残ったのは"希望"でしたじゃあないんだよ、最初から最後までちんこしかねぇよ。ンなもん東京湾にでもぶちまけとけ。実質海洋散骨だ。俺にとって百合ふたなりなんて災厄以外のナニモンでもねぇ。表紙にちゃんと書いといてくれ。
分かんない。上でも書いたけど抜き目的のふたなり百合って結局自分本位だから女の子同士で完結してないんだよ。自分の"欲望"があって成立するじゃないですかこの場合。だから汚してるんだよな、女の子を。穢れた手で触れてはいけないし変なものを生やすもんでもない。百合えっちはなんか物足りないからちんちん生やしますって、バカか。野郎になるな。お前が百合を想う時だけ女になれ。お前のちんぽを去勢しろ。
…え?女性でもふたなり百合好きはいる?…あっちは概念的なもんだから……まぁ…ね………。
これは持論だけど、百合ってのは気付いちゃいけないんだよ。散らさないよう荒らさないよう柵を立てるもんでもない。ただそこに咲いていることに気付かないふりをするんだ。己を介入させるな。"自分"という存在は百合に不要、ノイズになるだけ。観葉植物になって見守りたいじゃあない、意識して傍観者になるな。
って自論書いたけどふたなり百合好きな人ってそもそも百合好きなの?ふたなりというジャンルが好きで百合がおまけで付いてきました…っていうか、野郎をふたなりちんぽで掘るのは実質ホモだから百合の方が好みですみたいな消去法で手出してるんと違う?まぁこれはなんで百合好きなのにふたなりOKなの…?っていう信じられなさもあるんだが。どうなんすか?実際のとこ。
…もしかしてふたなり単体が好きってことか……?なんで…?なんで女の子にちんちん生えてるの好きなの………それってホモってことじゃないの?他人にちんちんが生えてるかどうかなんて気にしないでしょ普通………もうわけわかんなくなってきた…なんだよふたなりって……道具じゃダメなの…?ダメなんだろうなぁ……。
百合好きを一旦置いとくと、言わんとしてることも分かるっちゃ分かるんだよ。あのキャラが野郎とセックスすんのは許さねぇから女に生やしますという一種の代替案でふたなりを求めるのは分かる。理解はできないが分かる。こういう人もいそうだよな。ただそういう理由でふたなり百合を求める人は少数な気がする。なんとなく。
というかさ、ふたなり百合好きって真面目に内容考えてないでしょ。そもそも女の子にちんちん生やすこと自体ギャグみたいなもんだからふたなり自体ギャグなんだよ。お前の性癖もギャグ。大真面目にちんちん生やしてみましたって奴いるか?絶対半笑いで「これウケんだろうな」って思いながら描いてるだろ(求めてる層は純粋に好きそう)。もっとふたなりに真剣になれ。なんでお前は女の子にちんちんを生やす。お前のふたなりルーツを探れ。就活で聞かれたら笑顔で元気に答えられるぐらいにしろ。
色々書き殴ったけど結局のところマジにふたなり百合、というかふたなり自体どこがいいかさっぱりってだけなんで好きな人はどこが好きなのかと派閥(ふたなりも百合も好きだよとかふたなりは好きだけど百合は興味ないよ≠利便上のふたなり百合好きとか)を教えてください。
pptppc2 個人的に片方だけふたなりの場合、百合の成立はまず無理だという認識。のでふたなり百合って現象がそもそもあまり無いと思ってる。これが両方ふたなりになると「百合のようなBL」と同じ法則で百合になる場合が文字数
すまん「百合のようなBL」という今年の新語にも載ってないような単語をさも昔から使われてますが?みたいな体でお出しされて頭ハッピーセットになった。
けどあなたの言わんとしていることは分かる、なんとなくだが分かる。ちょっとこのテーマで誰か記事書いて欲しい。
greenT 百合好きのアレルギーのような反応はかつて供給が極端に少なくハーレムやふたなりのおまけを細々と享受してた時代の反発だと思うけど、もう豊かな時代になったから理解できない周辺ジャンルも許すべきだと思うんだ
勘違いしないで欲しいのは俺は別にふたなり百合に憎悪してない。百合の間に切り込み隊長みたいなのじゃないから。
ただ単純に好きな人はどこら辺が好きなんだろうなってだけ。元増田の下の方にも書いてある。
yukari_gohan ふたなり百合なのかふたなりBLなのかは見た目で決まるのだろうか、それとも本人の性自認によるのだろうか
ふたなりBL…え?お?凄い世界だ。野郎にまんまん付いてるってこと?半端ないな……。
見た目か性自認かの二択なら前者じゃないかな。後者は野郎にまんまん付いてなくてもふなBLになるかってのなら、それは性同一性とかそっちの方じゃない?だからちょい違うと思う。
kozilek 男×ふたなり、とふたなり×女、で違うだろうけど観測範囲では前者が多いので、ふたなりは百合とは遠くて、むしろ男の娘やTS作品が好きな層に近いのではなかろうか。少なくともみさくらなんこつは百合じゃないよね
俺は後者の方で話してた。前者の方が多いのか…ふた女が男を掘るんか?逆に見たことないなそっち。
「ふたなりは百合とは遠くて、むしろ男の娘やTS作品が好きな層に近いのではなかろうか」
だよねどちらか言ったらそうだよね。百合の派生のふた百合じゃなくてふたなりの派生。みさくら先生の名前久々に聞いたよ。
naka_dekoboko ありえたかもしれない百合がつけられた男根から発せられる衝動によって壊されていくNTR的な気持ちよさが女×女ふたなりモノにはある
こういう破壊衝動は普通の百合では起こりにくいから独自の面白さって言えるね。
Hana56 BLのふたなり(受に膣や子宮が生成される)は要注意書きではあるけど、そんなに別物になる感じでもない印象。もともと穴も棒もあるところに穴が増えるだけだからインパクトのレベルが違うのか…
ふたBLって単語知ってるの二人もいんだけどそんなメジャージャンルなの?それともブクマした人がとびきりの変態さんなのか?(失礼)
まぁ確かに女の子にちんちん生えるインパクトに比べれば穴だけだしね…「なんと奇遇な!」ぐらいのインパクト欲しい。
理解できねぇから知りたいってこと書いてるって元増田読んでたら理解できるのにこういうブコメしちゃう京都大学霊長類研究所のアイちゃん以下の知能指数の人ってよくここまで生きてこられたなって感心する。そもそも理解できねぇことを増田に書くのってどこが悪いんだ?理解できねぇからそこで終わりの思考停止ならまだしも持論を書いたうえで知りたいから教えてって乞いてんだろ。拒絶じゃねぇだろ、歩み寄ってんだろ。マジに最初から最後まで読んだか?こんなんがトップブコメとか終わり過ぎだろ。自称高学歴様が集う増田ってこんなもんなんですか?ていうかこのブコメ内容と合ってない気するな。何が言いたいんだろう。ちゃんと100文字使いなさいよ。
nmcli 自分の場合、実社会において男性が嫌いなので男性を描いて欲しくない、ただしオスメスのセックスは描いて欲しい、という矛盾した理想があるので、ふたなり百合はその答えの一つとして支持できる。
こういうのだよ、こういうブコメが欲しいんだよ。自分の中で「ふたなり百合とはなにか」の答えを持ってて、それを発言してるだろ。 id:fusanosuke_n はこのブコメ他をA4紙に印刷して家中に貼り付けろ。
合意なしなら動物と変わんないけどそれはそれで「百合乱暴」ってジャンルがあるから難しい。
こっちはゆるゆりでちなつがあかりちゃんにするそれっぽくて、ギャグ寄りだよね。他は知らないです。
LuneC 私は孕ませをこじらせて「孕みも孕ませもいけるふたなり最強じゃん…おそろい腹ぼて…」です!百合の文脈ではないな!
好きを突き詰めた結果たどり着いた境地理論好き。ツワモノのにおいがする。
このケースは孕ませ→ふたなり→百合だからふたなり成分が濃いね。孕ませが男女か女女からなのかでちょい変わるけど。
seachel 男性向けエロは男女でも射精のメタファーとしての潮吹きが好まれやすいので、単純に自分にない感覚を視覚的でない状態で理解しづらいという特徴があると思ってる。フタもそこの延長線では?
そっから自分にないならあるものをってことでふた化させるって、やり方がいろんな意味で強引だけどその強引さが好きです。分かりやすい方がいいこともあるよね。
damonon 元々マイナーなジャンルのものがちょっと有名になったからってさらにそこから分派してるマイナーなジャンルを叩く行為はお前本当に何様?って気持ちになる
これぐらいで叩きだと思い込む繊細ヤクザ。そもそも叩いてないし理解しようとしてる。過度な思い込みで見当違いのブコメ残すお前自体何様だよ、ドーベンチワワかよ。
生き辛そう。もう休んでいいですよ。
yogasa 汚い男の珍子突っ込まれてるのに興奮する派と,同じ珍子なら女の子についてたほうが興奮する派の100年にわたる闇の戦いの歴史があってだな……
どっちかっつったら後者だな。ただこれは前者は勘弁して欲しいという消去法からなので、純粋に後者が好きな人よりはリビドーが薄いです。
kingate プラトニック百合っていうのがどうにも肌に合わん(教条主義に発狂している百合ファンのツラを想像するとキモいというルッキズム自家中毒なのだろう多分)。いいからさっさとパンツを下ろしてファックしろ。
よく分からんけど肌に合わない理由が外的要因ならもったいないんで一度プラトニック百合に触れてほしい。
百合作品じゃないけど百合みあると言われてる作品から始めてみよう。
anigoka 射精イベ欲しいじゃん? 潮とイキ感は一致しないけど射精は一応一致するし。尿道、膣口、肛門と挿入先の選択肢も広がる
自分に正直で笑顔になった。男性向けはかつ丼っつわれてる理由が少し分かる。こういうのもっとちょいだい。
e_denker 百合好きが「それホモじゃん?」とか言ってるの見ると悲しくなるな。『宝石の国』は無性だから百合じゃないって意見を見かけた時の気分だ。生えてないと描けない関係性だってあるだろ。私はそれも百合として祝福する
ごめん言葉が少なすぎたというか迂闊だったというか…ちょっと間を簡略化し過ぎだよな。ちょっとないと思う。
それはそれとして、生えてないと描けない関係性ってなんやねん!と思うんで参考資料下さい。
Ugu-nomicon 何がいいのか尋ねてみたら「一粒で二度美味しい」という簡潔な返事が返ってきた(闇闇闇
グリコ理論は分かりやすくて良い。けどそれをふた百合に当てはめ続けるとどっかで訴えられそう(営業妨害
catsnail まあ別ジャンルよねーと思って読んでたら突然“あっちは概念的”とかで除外されてよくわからなくなった。あと当然両方に生えてるものだと思ってた。男に乳生やすのも好き。ふたなりは「全」 なんだ
これは「心にちんこ生やしてる女性もいるよね…けどあっちは概念的なものだから」の流れで書いたんだと思う。前を消したんでよー分からんくなったなごめんなさい。
好き好んで見てないんで「見てしまった」でもの語るけど、生えてるのは片方の方が多かったな。けど「ふたなり百合」の字面は両方生えてそうだよね。
ちょっとググったら説明書きが面白すぎた。その界隈では超有名なんだね、新しい扉開きそうだわ。
inatax 女性同士の恋愛を通してでしか描けないものがあるように、ふたなりを介さないと表現できないものがあるだろう。そこに貴賤はない
個人的にだけどふたなりって出オチじゃないですか。インパクトだけで押し切るというか。
って思ってるから何かを訴えかけるような重厚なシナリオのふたなりなんてあるんかねぇってなるんですよ。なんかオススメあったら教えてくれ。
pachikorz ふたなり百合好きだよ。抜き目的ではない。理由は、やっぱりちんこがかわいいと思ってるからかな。ふたりともふたなりなのも片方だけも好き。関係ないけどふたなり逆アナルも好き。個人の感想です。
ちんこ嘆美派。
hiruneya 文章がヤバすぎてつらいが、まあ要するにお前にとっての女体・百合は男根が生えた程度で毀損されるものなのねと。美少女好きがバ美肉おじさんに萌えたのが数年前やで
元増田読んでその解釈その感想しか出ないお前の読解力のなさがヤバいし全くかすってもない見当違いのバ美肉おじ出してくる国語力のなさがヤバい。作者の考えを答えよの正解率2割切ってそう。書き込む前に何回か見直した方がいいよ、マジで。
あのね、こういう力技大好きなんですよ。
「手を繋ぐための手くらいの認識まで落とすべき」
とんでもねぇ暴投するでしょ?突拍子がなさ過ぎるんだわ。なんかいいこと言ってるように見えて滅茶苦茶蛮族なんですよものの例えが。強引。好きだなぁ。
ichigocage ペニバンのことどう思うか聞いてみたい。
最初の方に書いたけど元々「女の子同士の友情が強い作品」の中にある百合が好きで、そこに百合えっちはいらないです派なので当然なし。
ただオリジナル系だとあり。百合えっちも乱暴もペニバンディルドもあり。ただ好き好んで読まないだけ。
ajisu 私は凛々しく美しい女性に雄々しい男根が生え、自らの内に発生した雄の性欲に振り回される話が大好きだけど、他者に理解を求めようとは思わないしチンコ生えてない百合のことも差別しないよ!
…上の「ふたなりじゃないと書けないものがある」ってこういうことか。ケモ百合のケモ側が野性を抑えられず乱暴しちゃうとかそういうのと同じか。いいじゃないですか。
sekiryo 「見つめあう二人」や「秘密の」とか誰かが提唱してくれた"粋"に賛同している程度ならいいのだが、その他人の褌を錦の御旗にして殴りかかってくるのは最高にダサい気がするのだが。器の狭さ自慢してる自覚あるの?
「誰か」が誰なのか教えてほしいですね。自分を賢く見せようと京都人も首をかしげる遠回りし過ぎて着陸失敗してる言い方だからよく分かんない主張になってることに気付かないのが最高にダサい気がするんですがその自覚はおありでしょうか?
器量の狭さ云々は元増田の最後の方に書いてあります「理解できねぇから教えてくれ」を読んでもそう仰るなら見当違いですのでお帰り下さい。
Once upon a dosukebe time…、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雪、ご存知感度3000倍媚薬雪の降りしきる淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻くセックス大みそかの淫晩(みだらナイト)。
みすぼらしい卑猥で破廉恥な服を着たいやらしいクソスケベなえちえちマッチ売りのドスケベ少女が、エロ寒さと全自動アクメローターの快感にアクメふるえながら一生懸命通るスケベ人にえっちによびかけていました。
「えちえちマッチは、いかが。えちえちマッチは、いかがですか。誰か、えちえちマッチを買ってください」
でも、誰も立ち止まってくれません。みんなチンポも乳首もクリトリスもバッキバキに勃起(た)ってアクメするのに精一杯でした。性的な精液もそこら辺にいっぱいエロ散らばってエロいます。
「お願い、一セックス本でもいいんです。誰か、えちえちマッチを買ってください」
エロ場所をエロ変えようと、ドスケベ少女がセクシーに歩きはじめた時です。
目の前を一セックス台の淫乱助平馬車(いんらんすけべばしゃ)が、走りぬけました。
アクメ(あぶない)!
ドスケベ少女はあわててよけようとして感度3000倍媚薬雪の上に卑猥に転んでしまい、そのはずみにアクメするツボを常に押すくつ、その名もアクメツボ押しくつを飛ばしてしまいました。
数多の剛毛フェチをアクメさせてきたまん毛ボーボーお母さんのお古のアクメつぼ押しくつでドスケベ少女の足とおまんこには大きすぎましたが、ドスケベ少女の持っているたった一セックスつのアクメツボ押しくつなのです。いつもオナニーの共にしていた大切なアクメツボ押しくつです。
ドスケベ少女はあちらこちら探しましたが、どうしても視姦(み)つかりません。
冷たい感度3000倍媚薬雪の上を行くうちに、ドスケベ少女のチンポをしごく為に生えたとしか思えないエロい足はぶどう色に変わっていきました。それどころか既に足からバイオ性玩具になりかけていました。
しばらく行くと、どこからか感度3000倍の媚薬が溶け込んだ肉、その名も感度3000倍媚薬肉を焼くえっちなにおいがしてきました。どうかいでもセックスなにおいでした。
えちえちマッチが一セックス本も売れないまま家に帰っても、ガキのクリトリスよりも小さい豆粒チンポのクセに態度だけはガキのチンポくらいデカい汚父さんはけっして家に入れてくれません。
それどころか、
と、ひどく発情した雌犬のようにぶたれるのです。汚父さんはNTRケツ穴オナニー以外の楽しみを失い心が汚れてしまったのです。
ドスケベ少女はエロ寒さをさけるために、ラブ家とラブ家との間に入ってしゃがみこみました。
それでも、ドスケベじんドスケベじんとエロこごえそうです。
「そうだわ、えちえちマッチをすってアクメ暖まろう」
そう言って、一セックス本のえちえちマッチを卑猥な壁にすりつけました。
ドシュケベッ。
えちえちマッチのエロ火は、とてもエロ暖かでした。周囲にハイパー強制発情ガスPetite(ぷち)が漏れて、耐性のないスケベ人はアクメ狂って結果的にデスアクメです。
ドスケベ少女はいつの間にか、サルの交尾のように勢いよく燃えるアクメストーブの前にすわっているような気がしました。
「なんて、エロ暖かいんだろう。・・・ああ、いい気持ちイグッ♡」
ドスケベ少女がアクメストーブに手をのばそうとしたとたん、えちえちマッチのエロ火は消えて、アクメストーブもかき消すようになくなってしまいました。
あたりは、ドスケベぱあーっとエロ明るくなり、強制的にデスアクメさせる光線、その名も強制デスアクメ光線がドエロいド壁をドてらす即ちドエロい感じになると、まるでセックスしないと出られない部屋の中にいるようなエロい気持ちになりました。近くを通ったスケベ人もドスケベンドスケベンと素直にデスアクメしていきます。
セックスしないと出られない部屋の中の全裸の美少年で出来たスケベ人間テーブルには、媚薬がとっぷし塗られたエロいごちそうがもうエロを超えて淫乱としか言えない感じで並んでいます。
エロ不思議な事にアクメ湯気をたてたオナホガチョウの丸焼きが、ドスケベ少女の方へセクシーに近づいてアクメ来るのです。
「うわっ、エッロおいしそう」
その時、ドすうケベっとえちえちマッチのエロ火が消え、エロいごちそうもセックスしないと出られない部屋も、あっという間になくアクメなってしまいました。
ドスケベ少女はがっかりして、もう一セックス度えちえちマッチをすりました。ドシュケベッ。
すると、どうでしょう。
エロ過ぎてもはやエロな光の中に、大きないちもつで出来たクリスマスツリーがエロく浮かびあがっていました。
枝チンポには数え切れないくらい、たくさんのロウソクチンポが輝いています。
思わずドスケベ少女が近づくと、ツリーはエロふわっとなくなってしまいました。
けれどもロウソクチンポのエロ光は消えずに、ゆっくりと空高くのぼっていきました。
そしてそれが次々に、エロ星になったのです。
やがてそのエロ星の一セックスつが、長いエロ光のえっちな尾を引いて卑猥に落ちてきました。
「あっ、今、誰かがアクメ死んだんだわ」
ドスケベ少女は、アクメ死んだセクシーおばあさんのいやらしい言葉を脳姦(おぼ)えていました。
『アクメ星が一セックスつ落ちる時、一セックスつのスケベたましいが変態で助平、宇宙で一セックス番卑猥な神さま、その名も変態助平宇宙一セックス卑猥神さまのところへアクメのぼっていくんだよ』
ドスケベ少女は、やさしかったセクシーおばあさんの事を脳姦(おも)い出しました。
「ああ、セクシーおばあさんに会いたいなー」
ドスケベぱあーっとあたりがエロ明るくなり、そのエロ光の中で大好きなセクシーおばあさんがセクシー過ぎてもはや猥褻にほほえんでいました。
「セクシーおばあさん、わたしも連れてって。エロ火が消えるといなくなるなんて、いやよ。・・・わたし、どこにも行くところがないの」
ドスケベ少女はそう言いながら、残っているえちえちマッチを一セックス本、また一セックス本と、どすけべんどすけべん燃やし続けました。街にはハイパー強制発情ガスSAIKYOUが溢れて住人は一セックス人残らず素直にデスアクメし、たくさんのアクメ星が感度3000倍媚薬雨のように降り注ぎました。
セクシーおばあさんは、そっとやさしくドスケベ少女を抱きあげてくれました。
「わあーっ、セクシーおばあさんのえっちな体は、とってもえっちで暖かい」
やがて二セックス人はエロ光に包まれて、空高くのぼっていきました。
新年のえちえちな朝、ドスケベ少女はほほえみながらアクメ死んでいました。
「おほぉおおおおおぉっ♡」
ドスケベ少女がえちえちマッチの火でセクシーおばあさんに会い、変態天国へアクメのぼった事など、誰もエロ知りませんでした。
ぉれだ。 喜助だ。
でしゅわ。
かの有名な心理学の祖、ジークムント・フロイトは、人間には2つの欲望があるとしたんですな。
f:id:ryusukegotyou555:20200503105033p:image
簡単に言うと、生きたいっ!てのがリビドー!死にたいっ!てのがデストルドーです。
また、エチチチ!な事をしたいってのも自分のコピーを増やしたいという生物としての「生への欲求」な訳でありまして、またこれもリビドーと言える訳であります。
広義では恋もまたリビドーかもしれませぬな。
まぁこれは皆様馴染み深いでしょう。エチチチ!はともかく、恋に憧れたり、自分の子供が欲しいと思ふのは、人間として当然であります。
皆さん、死にたいという欲求はありませんでしたか?これ迄の人生で。
また、にっくきあいつをブチゴロカシでやりたいと思ったことは?ものを破壊したいと思ったことはないですかな?
あー、アイツが憎い!殺してやりたい!
こういった欲求も広義では「死への欲求」つまりデストルドーですな。
人間誰しも死にたいとか他人を攻撃したいと思うのはまた当然ですな。生きとし生けるものですから。
これも馴染み深いのではないですかな?
つまり私が言いたいのは、
人間は建前がありますから、生きたいな!と思うこともあれば、内心「死にてぇ・・・!!」と思うこともまた普遍的にあるということです。
要は「生への欲求」と「死への欲求」が釣り合っていれば、それでいいのです。
人間は釣り合いの生き物なんで「生への欲求」が満たされれば「死への欲求」も当然でてきます。
仲睦まじい恋人でも別れる時が来るように、可愛い我が子も鬱陶しく思える時があるように。
中学の頃、2chの専門板である「詩・ポエム板(以下詩板)」に俺は入り浸っていた。今から十六年ほど昔の話になる。というか高校三年間を含めて四年以上俺は詩板に入り浸っていた。高校時代には文芸部に入っていたんだけど、自分の書いた詩について発表するのは年に二回刷られる部誌が発行される時に限られていたから、専ら俺は2chで自分の詩情を解き放っていた。
当時詩板で有名だったコテハンの数人は覚えている。underbar。アルファ。後誰だっけかな。やっぱあんまり覚えてねーわ。とにかく、詩板には詩情においてセンスを認められた何人かのコテハンがいて、そいつらが話題の中心になっていた。特に人気だったのが上記の二名だ。underは毒舌で他人の詩をバッサリ切って捨てる芸で人気だったし、一方でアルファは丁寧に他人の詩を読んで論評を上げるので人気だった。
当時2chの詩板で人気だったスレは、「君のセンスを五段階+αで評価するよ」ってスレだ。
簡単に言えば、自作の詩を発表して、不特定多数の有志によってE-からA+の十五段階に短文を添え評価してもらうというスレだ。当時は凄まじい人気で、とにかくポエジーとリビドーを腐らせた何人もの人間がひたすら詩をスレに書き連ねていた。つまりは俺もそんな連中の内の一人だった。スレの主旨は評価漏れをゼロにすることで、投稿した詩は必ず一回は評価される。未評価の詩はテンプレ欄に随時更新されていた。
どちらかと言えば詩を評価するよりも詩を投稿する方が人気で、評価する作業は詩板の中でも勤勉で責任感の強い連中が持ち回りでやっていた。
まあ御託を並べたんだけど、何で俺がこんな文章を書いているかと言えば、つまり、当時と同じことをやろうとしているってわけだ。
俺は今から、俺が十五歳の頃に書いた詩を以下に載っけるので、是非それを増田たちに、E-~A+のアルファベットと、短文によって評価してほしいってことなんだ。
ついさっき、スマホをいじってたら何故か当時のスレの過去ログをスクショした写真が見つかったもんで、その写真の中に、当時書いた詩が収められてたんだね。
1名前はいらない2007/03/26(日) 21:50:08.32ID:gXbMg/db
Aランクを目指して詩を書き込もう。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
◇
走って行く
離れてくんだ
走ってるからさ
仕方ない、って、言い訳はしない
でも、死んじゃうんだ
歩くとさ
走ってないとさ
腹をてらてら光らせて
仰向けになるわけにはいかないのさ
あぁ走って
離れてく
もう声は聞こえない
吾輩(わがはい)はドスケベなえちえち猫である。卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベな名前はまだ無イッッッグッッッッッッ♡
どこでアクメ生れたかとんとスケベ見当(けんとう)がエロつかぬ。何でも淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く薄暗いじめじめしたエロい所でドスケベニャードスケベニャーアクメ泣いていた事だけは脳姦(きおく)してイグッ♡吾輩はここで破瓜(はじ)めてスケベ人間というものを視姦(み)た。しかもあとで耳姦(き)くとそれはえちえち書生というスケベ人間中で一番獰助平悪(どうすけべあく)な淫乱種族であったそうだ。このえちえち書生というのは時々我々をエロ緊縛(つかま)えて感度3000倍の媚薬の原液でアクメ湯姦(に)てアクメ口淫(くら)うというアクメ隠語(はなし)である。しかしそのスケベ当時は何というエロ脳姦(かんがえ)もはなかったから別段エロ卑猥(おそろ)しいともエロ脳姦(おも)わエロなかった。ただ彼のえっちな掌(てのひら)に卑猥に載せられてドスーケベと持ち上げられた時何だかフワスケベフワスケベしたアクメ感じがアクメあったアクメばかりであクメクゆッ♡えっちな掌の淫靡な上で妖艶に少し落ちついてえちえち書生のアヘ顔を視姦(み)たのがいわゆるスケベ人間というものの視姦破瓜(みはじめ)であろう。この時エロ妙なものだとエロ脳姦(おも)ったアクメ感じが今でもエロ残っている。第一陰毛をもって装飾されるべきはずのアヘ顔がつるぺたつるぺたしてまるでロリショタ薬缶(やかん)だ。その後スケベ発情猫にもだいぶ逢ったがこんなえろえろ片輪(かたわ)には一度もエロ射精会(でく)わしたエロ事がエロないッグゥッッッ♡のみならずアヘ顔のエロ真中があまりにバッキバキに突起している。そうしてそのスケベ穴の中から時々ぷうぷうとアクメ煙(けむり)をエロ吹く。どうもアクメ咽(む)せぽくて実にエロ弱った。これがスケベ人間の飲む感度3000倍の媚薬を練り込んだ煙草、その名も感度3000倍媚薬煙草というものである事はようやくこの頃アクメ脳姦(し)った。
このえちえち書生の卑猥な掌のエロ裏(うち)でアクメしばらくはよいアクメ心持にアクメ坐っておったが、アクメしばらくアクメすると非常なスケベ速力でセックス運転しエロ破瓜(はじ)めた。えちえち書生がスケベに交尾(うご)くのかハチャメチャにセクシーな自分だけがスケベに交尾(うご)くのか分らないがエロ無暗(むやみ)にエロ眼がエロ廻る。アクメ胸がエロ悪くなる。4545194回はアクメした。スケベ到底(とうてい)エロ助からないと思っていると、どすけべさりと卑猥な音がしてエロ眼からえっちな火が射精(で)た。それまでは脳姦(きおく)しているがあとは何のエロ事やらいくら脳姦(かんが)え出そうとしてもエロ分らないぎュッッッ♡
ふと気が付いて視姦(み)るとえちえち書生はいないグッ♡たくさんおった穴兄弟が一疋(ぴき)も視姦(み)えぬほぉッ〜♡肝心(かんじん)のクソスケベ猥褻メス穴母親さえメス姿をエロ隠してしまった。その上今(いま)までのラブい所とは違ってエロ無暗(むやみ)にエロ明るい。エロ眼をアクメ明いてスケベいられぬくらいセックスだ。はてな何でもエロ容子(ようす)がエロおかしいと、のそのそいやらしく這(は)い出して視姦(み)ると非常にアクメ痛い。吾輩は感度3000倍媚薬が練り込まれた藁(わら)の上から急に感度3000倍媚薬笹原の中へ棄てられたのであるッ〜♡♡
ようやくの思いで感度3000倍媚薬笹原をえろえろしく這い出すと向うに大きな感度3000倍の媚薬が溶け込んだ、その名も感度3000倍媚薬池がある。どうしてもエロさを隠し切れない吾輩は感度3000倍媚薬池の前にえちえちであまあまなえろい感じで坐ってどうしたらよかろうと脳姦(かんが)えて視姦(み)た。別にこれというエロ分別(ふんべつ)も出ない。しばらくしてアクメ泣いたらえちえち書生がまたエロ迎にエロ来てくれるかと脳姦(かんが)え付いた。アクメニャー、アクメニャーと試みにやって視姦(み)たが誰もアクメ来ない。そのうち感度3000倍媚薬池の上をさらさらと感度3000倍媚薬風が渡って感度3000倍媚薬日がエロ暮れかかる。えっちでだらしない腹が非常に減ってアクメ来た。アクメ泣きたくてもアヘ声が射精(で)ない。イグッ♡エロ仕方がない、何でもよいから感度3000倍媚薬食物(かんどさんぜんばいびやくくいもの)のあるえっちな所まであるこうとアクメ決心の自慰をしてそろりそろりと感度3000倍媚薬池を左りに廻り始めた。どうもエロ非常にアクメ苦しい。そこを我慢アクメして無理やりに卑猥に這ってイくとようやくの事で何となくスケベ人間臭い卑猥すぎて引くくらいエロい所へ出た。ここへエロ這入(はい)ったら、どうにかなると思って感度3000倍媚薬竹垣のエロ崩(くず)れたシコ穴から、とあるラブ邸内に歩くPornHubかと言うくらいのセンシティブ仕草でスケベにもぐり込んだ。スケベ縁はエロ不思議なもので、もしこの感度3000倍媚薬竹垣が破れていなかったなら、色欲の化身たるセクシーな吾輩はついにエ路傍(ろぼう)にアクメ餓死(がし)したかもアクメ脳姦(し)れんのである。一感度3000倍媚薬樹の淫乱蔭とはよくエロ云ったものだ。このセンシティブ垣根のエロティック穴は今日(こんにち)に至るまで肉欲の化身たる妖艶な吾輩がエロ隣家(となり)のアクメ三昧シコ狂い爆裂四散アクメ三毛をセックス訪問する時のえちえち通路になっている。ザーメンびゅーしゅるッ♡さてラブ邸(やしき)へはエロ忍び込んだもののこれから先どうして善(い)いかエロ分らない。そのうちにエロ暗くなる、エロ腹はエロ減る、エロ寒さはエロ寒し、感度3000倍媚薬雨が降って来るという始末でもう一刻アクメのスケベ猶予(ゆうよ)がエロ出来なくなった。エロ卑猥(しかた)がないからとにかくエロ卑猥(あか)るくてスケベ卑猥(あたた)かそうな方へ方へとエロエロにあるいて行く。今から脳姦(かんが)えるとその時はすでにラブ家の内にエロ這入っておったのだ。ここで情欲の化身たる猥褻な吾輩は彼(か)のえちえち書生以外のスケベ人間を再び視姦(み)るべき機会に遭遇(そうぐう)したのである。第一にエロ逢ったのがふたなり種付けおさんである。これは前のえちえち書生より一層スケベ乱暴な方で淫欲の化身たる卑猥な吾輩を視姦(み)るや否やいきなりセクシーな頸筋(くびすじ)をえっちにつかんでバカみたいな肉棒を擦り付けた後、淫靡な表へアクメ抛(ほう)り射精(だ)した。いやこれはエロ駄目だと脳姦(おも)ったから眼をねぶってスケベ運をアクメ天に任せていた。ドチャクソシコったりもした。しかしエロひもじいのとエロ寒いのにはどうしても我慢アクメがエロ出来ん。愛欲の化身たるいやらしい吾輩は再びふたなり種付けおさんのエロ隙(すき)を視姦(み)て卑猥な台所へエロ這い上った。するとエロ間もなくまたアクメ投げ射精(だ)された。性欲の化身たる淫猥な吾輩はエロ投げ出されてはエロ這い上り、エロ這い上ってはエロ投げ出され、何でも同じ卑猥事を四五遍アクメ繰り返したのを脳姦(あくめ)している。その時にふたなり種付けおさんと云うスケベ者はつくづくいやにエロなった。この間ふたなり種付けおさんの感度3000倍媚薬三馬(さんま)をエロ偸(ぬす)んでこの返報セックスをしてやってから、やっとエロ胸のスケベ痞(つかえ)がアクメ下りた。歩くドデカテクノンな吾輩が最後にエロつまみ射精(だ)されようとしたときに、このラブ家(ハウス)のえちえち主人がアクメ騒々しい何セックスだといいながらスケベに射精(で)て来た。ハチャメチャが押して寄せて来るくらい勃起もしていた。ふたなり種付け下女はバッキバキにフル勃起している吾輩をチンポごとぶら下げてえちえち主人の方へ向けてこのラブ宿(やど)なしのドスケベ小猫がいくら射精(だ)しても射精(だ)しても猥褻御台所へスケベ上ってアクメ来てアヘ困りますという。ぽぎぃッッッ♡えちえち主人は卑猥過ぎて既にエロい鼻の下の黒いいやらしい毛をセクシーに撚(ひね)りながら1080°どこから見ても猥褻な吾輩のアヘ顔をしばらく視姦(なが)めておったが、やがてそんならラブ内へスケベ置いてやれといったままえっちえちな奥へエロ這入ってしまった。えちえち主人はあまり口を耳姦(き)かぬスケベ人と視姦(み)えた。ふたなり種付け下女はアクメ口惜(くや)しそうに全身クリトリスな吾輩を淫乱台所へエロ抛(ほう)り出した。この時生まれながらのセンシティブフェアリーたる吾輩は五千兆回はアクメした。かくして淫乱スケベ吾輩はついにこのラブ家を自分の住家(すみか)と極(キ)める事にしたのである♡イグッ♡
40歳からのこの10年は、老化を感じることの多い10年だった。
30代までは何かあっても、最近不摂生だったしなあ…とか、運動不足だしなあ…で済んでたが、40代では不可逆な老いが確実に始まっていることを痛感する。
まだ20代30代の人間は、以下のことを覚悟しやがれください。
ほぼ確実に来る。
遠近両用メガネマジ快適。
普通にシャワー浴びても落ちなかったりするので、マジで落ち込む。
対策は、お湯の温度をギリギリまで上げること、風呂に入ってすぐと、暖まって出る直前の2回シャンプーすること。
出先ではアルコール入りのボディペーパーで後頭部をガシガシやるとリカバーできる。
加齢臭対策のシャンプーやらなんやらは、ある程度しか効かないので期待しすぎないこと。
自分は遺伝的にはハゲないはずだが、はっきりと頭頂部のボリュームが減った。
サイドはそうでもないので、中途半端に紙が伸びると、おっさんとしか言いようのない髪形になる。
なんとなくで同じ髪形を続けている人、たまに美容師に相談・確認しよう。
これもかなり泣ける。
リビドーはめちゃくちゃ減り、気が付くと何もせず1週間とか経っている。
快感のピークはぐっと低くなるのに、長持ちするどころか早くなっている感がある。
量も飛距離もめっちゃ減るので、まとめると、弱い、飛ばない、少ない、気持ちよくない、早い、だ。
寝る前に冷たいものをガブ飲みすると、内臓が止まるようになった。
朝起きると、胃袋の内容物が食後1時間ぐらいしか経ってない感じ。
脂ものがあまり食べれなくなる、酒に弱くなるのは言わずもがな。
煙草も美味しく吸えなくなってやめた。
色々な数値ももちろん悪化していくが、これはさほど急激ではないように思う。
これは努力で何とかなる割合も多いけど、運動不足による影響があっという間に出てくる。
ぎっくり腰もあるし、驚くほど体が動かないし、関節が固くなる。
開脚しても鋭角にしか開かない、頑張って直角ぐらいなんですよ。
ハイキックを出そうとしても、ローキックもどきにしかならないと言えばその情けなさかがわかるかしら。
俗に、老いていく順番は目鼻チンという話があるそうだが
また、歩くだけだなら長時間でも意外と老いは感じないが、ちょっと全速力で走ると、本気で命の危険を感じる。
ただ、思った以上にショックだったことがある。
一応自分は起業をもくろんでいるんだが、この先起業がうまくいって、それなりに金持ちになったとしても、体力的に、もはやアグレッシブに遊ぶことができないだろうと思うようになった。
例えば、ゴルフだったら、金が出来たらしょっちゅうコースに行ってシングルを目指そうと思ってたのが、もう無理だなとなる。
自転車だったら装備整えて海外遠征とか、他にも車やバイクだったらレースとか、ログハウスを自分で建てるとか、全部無理。やれたとしても低レベルになるだろう。
女遊びをやったとしても、せいぜい風俗。たとえ若い女が向こうから寄ってきても、もう自分が情けなくて逃げ出してしまうだろう。
哀しい。
Once upon a dosukebe time…
あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。
一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言います。キンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。
二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニスは発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形毒ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。
末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれた交尾マシーンです。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢なショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。
キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦はほとんどエロ無駄にエロなりました。
毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスケベントスケベン、トスケベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。
キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、
「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」
と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。
えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスルで圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。
「やったぁ♡ラブ家ができた♡」
自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体をオナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣大乱交しました。
その時です。陰毛のケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。
「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」
それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。
なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミを萎えさせて、セックス山から出られなくしていたのでした。
ドスケベオオカミがまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミがまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。
淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。
ドスケベオオカミは最初にキンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。
「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」
「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」
ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。
「あのクソくっさい臭いはキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんとえっちな事しよ?♡」
なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミを萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭だけがこのピンチを脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミの伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます。
「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベルの淫乱猥褻生命体ともなればその威力も淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかしキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。
「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」
ドスケベオオカミはキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。
次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。
「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんとえっちしよ?♡♡」
「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」
毒ペニス兄さんもドスケベオオカミの殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張しています。しかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっちで卑猥なクソスケベ作戦でした。
「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ふたたびドスケベオオカミがおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、
「ジュポオオオオっ!!♡」
情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミの卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」
今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、
「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」
なんという事でしょう。しかし、少しエッチな妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこに危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。
さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニスで理解しました。
「毒が・・・裏返るッッ♡」
時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷なエロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニスは浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。
その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスがペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。
「ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」
ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミはエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりのエロさに海がアクメしました。
「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」
ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、
と、ドアに近付きました。
「ぴひぃっ♡♡♡」
ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。
時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁のエロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。
「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います。貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」
究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりのエロさに空がアクメしました。
「お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」
またもや子宮ビームの出番です。しかし破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。
「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」
レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスをエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナもエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。
エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。
「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」
「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいっちゃお♡♡」
ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。
ドスケベーン!!
熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにクソエロい存在自体が強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥な暖炉からHelloWorldしました。
「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」
穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。
究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバキフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。
変態とは不可侵の領域であり、絶対の空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命の進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。
究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミのセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。
陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスとヴァギナ。精子と卵子。宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。
「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」
「ドスケベオオカミさん♡」
相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベルで破壊、消失させました。真っ暗な闇の中でパズルのピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。
輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。
セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバンの真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。
そうして何度かスケベ世界はエロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスにエロ暮しましたとさ。
Once upon a dosukebe time…あるその名を口に出すだけでいかがわしい行為扱いにされる卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなところに、とても美しくて痴女痴女しくてやさしくていやらしくてさらにドスケベな娘がエロいました。産まれてから今までそこら辺でマン汁マーキングを欠かしたことはもちろんありません。スケベ人ならばごく自然な当たり前の行為ですが、産まれた直後からマン汁マーキングをするのは極めて珍しいケースでした。
でもエロ悲しい事に、ドスケベ娘の淫乱極まりない先天性美っ痴お母さんはエロ早くにアクメなくなってしまいました。
そこで絶倫極まりない癖に常軌を逸脱するくらい早漏な無限ドピュドピュお父さんが二万度目の破廉恥結婚をしたので、ドスケベ娘には新しい爆乳えちえちお母さんと二人のマン汁駄々漏れでベリーベリーロングマン毛なイカレマンコお姉さんがエロ出来ました。
ところがこのスケベ人たちは、そろいもそろって大変な意地悪でドン引くくらいにクソスケベだったのです。ドスケベ娘のマン汁マーキングした場所にめちゃんこ長い陰毛を筆みたいに使ってエロエロ腰振り上書きマーキングするのは当然のこと、小さな脳味噌が入ってるんじゃないのかってくらいデカいクリトリスを見せつけたり、ドスケベ娘がエロ可愛がっていたちょっぴりえっちな少年を無理矢理精通させてその"初めましてザーメン"をスケベな鼻からエロ吸ったりしていました。
新しいえちえちお母さんは、自分の二人のイカレマン娘(こ)よりもきれいで卑猥で淫靡なドスケベ娘が気に入りません。
「まあ、あんたは何て、にくらしいドスケベ娘でしょう゛ッ♡見ているだけでイグッ♡ムカムカアクメしゅ゛る゛ッッ♡」
えちえちお母さんと二人のイカレマンコお姉さんは、つらいアクメ仕事をみんなドスケベ娘にエロ押しつけました。
それにドスケベ娘の媚薬ふとんは、そまつな媚薬わらぶとんで、ドスケベ娘の着る服はボロボロのつぎ当てだらけで局部だけに不自然でありながらも自然なエロ穴が空いています。
感度3000倍の媚薬が溶け込んだお風呂、その名も感度3000倍媚薬風呂に入る事も許してもらえず、ドスケベ娘のスケベ頭にはいつもエロかまどの媚薬灰が付いていました。
そこでえちえち三人はドスケベ娘の事を、『媚薬灰をかぶっている』と言う意味のドスケベシンデレラと呼んだのです。
可愛そうなドスケベシンデレラでしたが、それでもドスケベシンデレラの美っ痴さは、イカレマンコお姉さんたちの何倍も何倍も3000倍も上でした。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日の事、淫乱お城のえろえろ王子さまがお嫁(まんこ)さん選びのセックスしないと死ぬ舞踏会(ぶとうかい)をエロ開く事になり、ドスケベシンデレラのイカレマンコお姉さんたちにも卑猥な招待状が届きました。セックスしないと死ぬ舞踏会はセックスしないと死ぬ大広間で行われるセックスしないと死ぬ舞踏会です。当たり前ですが、セックスしないと死ぬ大広間に集まったスケベ人はセックスしないとアクメもせず死んでしまうので、集まったスケベ人はある者はまんこを狩るちんぽの目、またある者はちんぽを狩るまんこの目、さらにまんこを狩るまんこの目、ちんぽを狩るちんぽの目になってセックスしようと必死になる卑猥でいやらしくて浅ましい舞踏会である事は、ここまでお読みいただいた読者の皆様ならば容易く想像できて当然だと確信しています。
「もしかすると、えろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんになれるかも♡ウヴォッ♡」
「いいえ、もしかするとじゃなくて、必ずお嫁(まんこ)さんになるのよ♡びぴゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちとえちえちお母さんは、大はしゃぎオナニーです。そこら辺の発情死骸の性器からかき集めた性的な垢を鼻で吸うのも忘れません。
そんなイカレマンコお姉さんたちのアクメ仕度をエロ手伝ったドスケベシンデレラは、イカレマンコたちをニッコリ笑ってエロ送り出しました。その隙にマン汁マーキングもきちんとしました。エライですね。
それからドスケベシンデレラは悲しくなって、シクシクイクイクとアクメ泣き出しました。
「ああ、わたしもセックスしないと死ぬ舞踏会に行きたいわ。えろえろ王子さまに、お会いセックスしたいわ。泣けるわ。膣から涙が出てくるわ」
でも、シンデレラのボロボロの服というよりもはや全裸では、セックスしないと死ぬ舞踏会どころか淫乱お城に入る事も許されません。淫乱お城を守る、ちんぽが50センチ以上無ければ選ばれない絶倫全裸戦士、通称Z戦士達に、迷いオナホと間違えられてオナ雑巾にされるのは目に見えています。それはそれでえっちなので想像するだけでクリトリスがドキドキしてしまいました。
そのえっちな時、どこからか百万回アクメした雌猫のようなえっちな声がしました。
「泣くのはおよし、ドスケベシンデレラ」
「・・・? だれ?」
するとシンデレラの目の前に、スケベふたなり妖精(ようせい)の淫乱セクシーおばあさんが現れました。顔はおばあさんなのにボディはむちむちえろえろでただのスケベ人ならば一瞬で性癖が歪むのも無理はないくらいスーパーハイパースケベおばあさん妖精でした。スケベふたなり妖精おばあさんはイボイボだらけのやばやば不自然ちんぽ40センチをドスケベシンデレラの口に突っ込むと挨拶がわりに2、3度雑に射精しました。ふたなり妖精の精液はスーパーハイパー超ウルトラ強制発情ガスMEGAMAXの原液であり、ドスケベシンデレラは4545194回アクメしました。
「シンデレラ、お前はいつもアクメ仕事をがんばる、とても良い子(まんこ)ですね。
そのごほうびに、わたしがセックスしないと死ぬ舞踏会へ行かせてあげましょう」
「本当に?」
「ええ、本当ですよ。ではまず、ドスケベシンデレラ、媚薬畑で媚薬カボチャを取っておいで」
シンデレラが感度3000倍の媚薬が肥料として使われている畑、その名も感度3000倍媚薬畑から感度3000倍の媚薬の原料である感度3000倍媚薬カボチャをいやらしく取ってくると、ふたなり妖精はそのカボチャをえろえろ魔法のつえでもあるやばやばちんぽでセクシーに叩きました。
するとそのカボチャがどすけべんどすけべん大きくなり、何と卑猥な黄金のディルド馬車になったではありませんか。
「まあ、立派な馬車(ディルド)。すてき」
そのセックス馬は、どこにいるのかしら?
・・・ああ、セックスネズミ捕りには、ハツカセックスネズミが六匹ね」
ふたなり妖精はセックスネズミ捕りからハツカセックスネズミをエロ取り出すと、魔法のつえちんぽでハツカセックスネズミにエロネットリさわりました。
するとハツカセックスネズミはみるみるうちに、立派なペニスのセックス白馬になりました。もちろん六匹全員がセックスしているのでちょっとしたケルベロスみたいになっていました。
別のセックスネズミ捕りには、大きな灰色セックスネズミが一匹いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽで灰色のセックスネズミをいかがわしくさわると、今度は立派なおひげとペニスをした太っちょセックス御者(セックスぎょしゃ→馬とセックスして馬車を操る人)にエロ早変わりです。セックスネズミの耳みたいな帽子を被る姿はまるで、セックスアルマゲドンTOKYOには無いのにセックスアルマゲドンTOKYOの名前がついた名前を出すのも憚られる例のDがつくテーマパーク帰りのお父さんのようでした。
「ハハッ僕に任せておくれよハハッ」
「はい」
シンデレラが集めたセックストカゲは、魔法のつえちんぽでセックスしっぱなしのお供のスケベ人になりました。
「ほらね。ディルド馬車に、セックス白馬に、セックス御者に、セックスお供。
さあドスケベシンデレラ、これでセックスしないと死ぬ舞踏会に行く仕度が出来たわよ」
「うれしい。ありがとう。・・・でも、こんなほとんど全裸のドスケベドレスじゃ」
「うん? あらあら、忘れていたわ」
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽをセクシーに一振りすると、みすぼらしい服を着ているようにも見えるけどほとんど全裸な姿は、たちまち輝く様な純白のいやらしくも卑猥(うつく)しいドスケベドレスに変わりました。局部に不自然で自然な穴が空いているのは変わりません。
そしてふたなり妖精は、小さくて卑猥(ステキ)なガラスのアナルプラグ付きクツもくれました。
「さあ、楽しんでおいでドスケベシンデレラ。
でも、わたしのえろえろ魔法は十二時までしか続かないから、それをエロ忘れないでね」
さて、淫乱お城のセックスしないと死ぬ大広間にドスケベシンデレラが現れると、そのあまりの美っ痴さに、あたりはシーンと静まりました。全くセックス出来なくてセックス出来なかったスケベ人用のド汚い汚っさん汚ちんぽに土下座するスケベ女の人や、デスアクメしたまんことセックスするもセックス扱いされずアクメ狂ってセックスするほどユートピアと歌い出すスケベ男の人達もみなドスケベシンデレラに見惚れてしまいました。
それに気づいたえろえろ王子さまが、ドスケベシンデレラの前に進み出ました。
「ぼくと、踊(セックス)っていただけませんか?」
えろえろ王子はひとときも、ドスケベシンデレラの手を離しません。
そのダンスはセクシーではありませんでしたが、美しくも可愛らしいダンスでした。
セックスとは何か。
それは粘膜と粘膜の擦り合いではなく、魂と魂の交合です。ただ粘膜同士をこすり合わせるだけではセックスとは呼べません。それは相手の粘膜を使った自慰行為でしかないのです。セックスしないと死ぬ大広間は自慰行為を決して許しません。それと知らずセックスをしているつもりのスケベ人達はこの後アクメもせず死んでしまうとは淫夢(ゆめ)にも思っていないでしょう。みな自分は生き残るかデスアクメするかどちらかだとエロ高をシコくくっていました。
しかし、そんな中、ドスケベシンデレラとえろえろ王子の美しいダンスは紛れもなくセックスでした。セックスしないと死ぬ大広間もセックス判定をするくらいセックスのようなダンスでした。
卑猥(たの)しいエロ時間は、あっという間に過ぎて、ハッと気がつくと十二時十五分前です。
「あっ、イケない。・・・おやすみなさい、えろえろ王子さま♡イグッ♡」
ドスケベシンデレラはていねいにおじぎアクメをすると、急いでセックスしないと死ぬ大広間をアクメ出て行きました。
ですが、あわてたひょうしにガラスのアナルプラグ付きクツがエロ階段にエロひっかかって、ガラスのアナルプラグ付きクツがエロぬげてエロしまいました。
十二時まで、あと五分です。
ガラスのアナルプラグ付きクツを、エロ取りにエロ戻るエロ時間がエロありません。
ドスケベシンデレラは待っていたディルド馬車にアクメ飛び乗ると、急いでラブ家(ハウス)へエロ帰りました。
ドスケベシンデレラの後を追ってきたえろえろ王子さまは、落ちていたガラスのアナルプラグ付きクツを拾うとムキムキの衛兵と艶美で淫靡ないやらしくもたくましい、淫らというにはあまりにも雄VS雄(おとこまつり)なケダモノセックスをしている媚薬オイル塗れのセックス王さまに言いました。
「ぼくは、このガラスのアナルプラグ付きクツの持ち主のドスケベ娘(まんこ)とアクメ結婚します」
セックスしないと死ぬ大広間にエロ転がるセックス出来ずに死んだスケベ人達やデスアクメした人達、快楽を伴う電気信号を脳に送るだけのバイオ性玩具となり果てたスケベ人達の中、えろえろ王子さまのえっちな目は自分の在るべき場所を見つけたかのようにキラキラとエロ輝いてエロいました。
次の情欲と色欲と淫欲と肉欲と性欲と愛欲にまみれた日から、淫乱お城のエロ使いがエロ国中を駆け回り、手がかりのガラスのアナルプラグ付きクツが足にぴったり合うスケベ女の人を探しました。
淫乱お城の使いは、ドスケベシンデレラのラブ家にもやって来ました。えちえちお母さんは汚っさんとセックスして魂が屈服してしまい、汚っさんのティッシュとなっていましたが、それでも娘をえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんにする事を諦めていませんでした。
「さあ娘たち。このアナルプラグ付きクツが足に入れば、あなたたちはたとえバイオ性玩具であってもえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんよ」
「ゔゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちだった二つの肉塊は小さなガラスのアナルプラグ付きクツに足だった部分をギュウギュウと押し込みましたが、どう頑張ってもガラスのアナルプラグ付きクツは入りません。
「残念ながら、このラブ家には昨日のドスケベ娘はいないようだな」
そう言って、淫乱お城のエロ使いがシコって帰ろうとした時、ドスケベシンデレラが現れて言いました。
それを聞いた二つの肉塊は、震えました。何をしても何をされても快楽を得てしまう肉塊の代わりにえちえちお母さんは大笑いしつつ汚っさんの汚ちんぽを馬鹿みたいにデカい乳でじゅりじゅりしながら言いました。
「何をバカな事を言っているの♡ 娘たちにも入らないのに、あんたなんかに、・・・あっ!」
ドスケベシンデレラがはいてみると、ガラスのアナルプラグ付きクツはピッタリです。
みんなは驚きのあまり、口もきけません。二つのバイオ性玩具の震える音と爆乳ズリの音だけが響いています。
するとそこへ、あのふたなりおばあさん妖精がイボイボやばやばペニスをバッキバキにフル勃起させながら現れました。いやらしい臭いのする性的な体液も滝のように溢れ出ていました。ふたなり妖精はえちえちお母さんのケツを一発叩くと、セクシーに言いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽを一振りすると、ドスケベシンデレラはたちまちまぶしいほどいやらしくてクソスケベで卑猥(うつく)しい淫乱お姫さまになっていました。当然、局部の部分には不自然で自然な穴が空いているのは言うまでもありませんね。
「あっ、あのドスケベシンデレラが?!」
えちえちお母さんはパイズリするのも忘れ、ヘナヘナと腰を抜かし、そのまま娘だったバイオ性玩具と汚っさんに激犯されてIQが虚無になりえちえちお母さんもバイオ性玩具になってしまいました。
それからドスケベシンデレラはえろえろ王子さまとアクメ結婚して、いつまでも幸せっくすにアクメ暮らしました。そしてガラスのアナルプラグ付きクツはいつまでもえろえろ王子さまの"在るべき場所"にピッタリ収まり続けました。
お前らが望むのは「家畜人ヤプー」の世界、或いは男が滅び去った逆「セイバーマリオネット」の世界なんだろうから
母体になれる女だけでも、遺伝子改造で1人で孕めるとか、半陰陽の身体になるとか、クローン生成するとか出来るんだろうし、ってかお前らそういう研究してるんじゃないの?男大嫌いなんだし
だから男を知性減退させる遺伝子改造して動物に貶めて、家畜や奴隷にすりゃいいだろうが
男という存在そのものを抹殺するために大量虐殺すりゃいいじゃないか
イケメンがほしいならロボットだってあるだろ、愛玩用イケメンクローンだって作ればいいだろ、男が汚いリビドーを解決する為の創作としてよくやってる手段だけどな
要するにお前らフェミニストが望むことがそれなんだろ?男を全て血祭りか、男の権利を可能な限り奪い去って奴隷化か、全人類の男性の去勢が目的なんだから
口開きゃ「男が悪い」「原因は男」なんだからさぁ、なら徹底しやがれ、さっさと男だけを殺す兵器でも作成して虐殺しろ、政権取るだの何だのして男を潰す法案を世界に発布しろ
出来るだろ?やれよ、女ども、男が嫌いなら倫理すら越えられるはずだ
Once upon a dosukebe time、ドスケベアラジンという淫靡で耽美でセクシーでえちえちな若者がいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドーが渦巻くときドスケベアラジンのところに、卑猥(あや)しい助平男がやってきて三半規管がアクメ出産するくらいのセクシー過ぎる声でいいました。
「ついてこい。卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベな所ヘ連れてイッてヤる」
助平男は、エロ悪い、淫乱にして助平、耽美で卑猥、宇宙で最もクソエロな魔法使い、人呼んで・・・エロ悪淫乱助平耽美卑猥宇宙最クソエロ魔法使いです。
セックス町からエロ遠くスケベ離れたえっちな所までくると、助平男はえちえち呪文(じゅもん)をセクシーにとなえました。あまりのセクシーさにドスケベアラジンはその場で素直にアクメしました。
ドスケベバーン!
とたんに、いやらしい地面に大きな膣穴のようなエロ穴があいたのです。
「えっちな穴のエロい奥にある、古いドスケベな形のランプを持ってくるのだ」
エロ悪淫乱助平耽美卑猥宇宙最クソエロ魔法使い、略してエロ魔法使いはドスケベアラジンのセクシーな指に、大きなしかし明らかにエロい形の指輪(ゆびわ)をエロハメました。ドスケベアラジンはアクメこわくなって1㍑ほど射精してしまいました。
「アクメこわがることはない。これはスケベお守りだ」
アラジンがえっちな穴のエロ中へスケベおりていくとド卑猥(うつく)しいド庭があり、えろえろに生えた木には色とりどりのスケベ実がえちえちになっています。
エロ赤いスケベ木の実や、エロ青いスケベ木の実や、エロ白いスケベ木の実。
よく視姦(み)ると、それらは全部見た者の感度を3000倍にする催淫媚ームを放つ宝石、その名も感度3000倍催淫媚ーム宝石で、赤いスケベ木の実はむらむらルビー、青いスケベ木の実はえろえろサファイア、白いスケベ木の実はしこしこダイヤモンドです。ドスケベアラジンは催淫媚ームを浴びて4545194回アクメしました。
エロ魔法使いにたのまれたドスケベなランプは、スケベかんたんに視姦(み)つかりました。性的快感以外何も産まず何も発さない肉塊であるバイオ性玩具の中から死後もしこしこする発情死体を視姦(み)つけるよりもスケベかんたんでした。
ドスケベアラジンがシコりながらオナもどってくると、エロ魔法使いはソワソワシコシコズプズプビュルルしながらオナ待っていました。
「よし、ドスケベランプをよこせ。早くしろ!して!」
アクメこわくなったドスケベアラジンは、思わずセクシーにあとずさりアクメしました。3㍑くらいは射精(で)ました。
すると、アクメ怒ったエロ魔法使いはスケベな出口をエロふさいでしまいました。
「しまった、どうしよう♡うっ♡」
ドスケベアラジンは思わず射精し、お守りのドスケベ指輪をしこしここすりました。
そのとたん、ドスケベ指輪が淫乱太陽のようにエロかがやいて、卑猥な中から大きなイチモツを持つ男のような女のような中性的セクシーさを持ち、緑色の肌をした如何にもスケベそうなスレンダークール美ュー痴ィーふたなりが破茶滅茶に勃起しながら現れたのです。
ドスケベンッ!
「わたしはドスケベ指輪のドエロ魔神(まじん)です。ご主人さまがドスケベ指輪をいやらしくこすってくれたので現れました。えっちなご用はなんでしょうか?」
ドスケベアラジンは耳姦(き)いた事の無いハスキーセクシーボイスに感謝の自慰を射精(ひょうめい)して、エロお返しにありったけのセクシーな声でスケベ答えました。
「ああ、ラブ家(ハウス)に帰りたいんだ」
ドスケベ指輪のドエロ魔神は意外にも可愛らしいアクメをしました。しかし射精の量は1㌧くらいありました。
そのとたん、ドスケベアラジンはラブ家(ハウス)にエロもどっており、ドスケベアラジンに気がついた、宇宙中の体毛フェチの夢とロマンが結集して生まれたかのような、むっちむちむっわむわで歩く媚薬加湿器みたいな淫猥爆乳剛毛フェロモンダダ漏れドスケベお母さんがそのクソスケベな密林の奥地にある《ドスケベアラジンの故郷(ふるさと)》からバイオ性玩具を引き抜きながらいいました。
「おや、古いドスケベランプなんか持って、どうしたのだい?」
「あっ、これかい。エロひろったんだよ。・・・うん? なにかえっちな事がかいてあるな」
ドスケベアラジンが猥褻な服のすそでドスケベランプをみがくと、ドスケベランプからもくすけべもくすけべとけむりと超スーパー究極アルティメット爆裂ボンバー強制発情ガスリターンズが出てきて、目の前に青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンガチムチセクシー大男が無茶苦茶に勃起しながら現れました。しかし、強制発情ガスがスケベ飛び出て来たので、ドスケベアラジンとお母さんはそこら辺にある穴や棒で三十セックス日間セックスし続け、ふたなり大男に気付いたのはもちろん三十セックス日後でした。ふたなりイケメンガチムチセクシー大男は耳でバイオ性玩具をアクメ出産してしまう程のセクシーイケボで言いました。
「わたしはドスケベランプのドエロ魔神です。どんなえっちなご用でもいたします」
そのエロい声を耳姦(き)いたドスケベアラジンのドスケベお母さんは全身の穴という穴からバイオ性玩具をアクメ出産しました。
「はい、エロかしこまりました。イッグッ♡♡イギューッ♡イギュッー♡♡オゴゴゴゴッポー♡♡♡」
ドスケベランプのドエロ魔神は、天にも届かんばかりのザーメンスプリンクラーをして、卑猥な形のスケベテーブルの上に感度3000倍媚薬入りごちそうを扇情的な山盛りにしてくれました。
その卑猥(おい)しいことといったらスケベありません。
たとええろえろ王さまでも、これだけの媚薬ごちそうはアクメ食べたことがエロないでしょう。
あるエロス高まるスケベアゲアゲ卑猥卍XXXな日、ドスケベアラジンはドエロ町でエロ産まれたエロ時からアクメしているのではとエロ脳姦(おも)うくらいアクメ狂ったアクメお姫さまを視姦(み)かけました。
ひとアク目でそのアクメお姫さまをえちえち好きになったドスケベアラジンは、とりあえずその場で雑にシコり、そのアクメお姫さまとえちえちあまあま結婚したいとエロ脳姦(おも)いました。このエロ時、ドスケベアラジンの精巣で今まさに造り出されんとする精子達がはっきりとスケベな自我にエロ目覚めていました。まさに『精子思う、故に精子在り』・・・このお話を読んでいる皆さんなら誰もがご存知の卑猥で有名な言葉ですね。それくらいアクメお姫様はいやらしくクソスケベにアクメ散らしていました。
「お母さん、これを持っておスケベ城にいってよ」
ドスケベアラジンは、卑猥な穴の淫猥な奥から持ち帰った感度3000倍催淫媚ーム宝石をいやらしく出してきました。不健全が服を着て歩いてるかのようなドスケベアラジンのドスケベお母さんは白目を剥いて痙攣しながらおスケベ城に向かいました。途中で最低でも4545194回は激犯されたので、おスケベ城に到着した時には情けないボロボロのオナ雑巾になっていました。もはや不健全が裸で歩いているようで、ただの不健全物質とスケベ成り果てていたのです。
ドスケベアラジンのドスケベお母さんがズタボロオナ雑巾になりながらエロ持ってきた感度3000倍催淫媚ーム宝石を見て、えろえろ王さまはおどろいておスケベ城がえろえろ王さまの性的な体液で浸水するくらい精液と潮を吹き、ひとしきりアクメした後、えろえろ王さまはいいました。
「これは卑猥(すば)らしい。だが、このような媚ーム宝石を四十のスケベ皿にエロ山盛りにしてアクメしながらエロ持ってこれるかな? それがエロ出来ればアクメ姫をエロやろう」
ドスケベお母さんからそれを耳姦(き)いたドスケベアラジンは、ドスケベランプのドエロ魔神をよび出しました。
「媚ーム宝石をエロ山盛りにした四十のスケベ皿をアクメ出してくれ」
「エロかしこまりました♡ご主人さま♡オギョッ♡♡ウギギギギギイグッー♡♡」
やがて感度3000倍媚ーム宝石をエロ山盛りにした四十のお皿の行列が、ご殿にやってきました。それを運び終わったスケベ人達は一人残らず素直に安心デスアクメしました。
それがえろえろ王さまのお色気にエロめして、ドスケベアラジンはアクメお姫さまとえろえろあまあま結婚することができました。感度3000倍媚ームを浴びたスケベ国中の多くのスケベ人は素直にハッピーデスアクメです。アクメ姫も「イグ」以外の言葉を失いましたが、元から「イク」と「イグ」しか話さなかったのでエロ問題はエロありませんでした。
ドスケベアラジンは卑猥(しんせつ)でしたから、スケベ国じゅうのスケベ人からスケベ好かれスケベました。
けれども、あのエロ魔法使いだけは、ドスケベアラジンをアクメにくんでいました。
エロ魔法使いはドスケベランプ売りに化けて、ドスケベアラジンのセクシー淫乱セックスご殿にやってきました。
「古いドスケベランプと新しいドスケベランプを、えちえち取りかえませんか?」
「イグッ♡(イグッ♡)」
なにも知らないアクメお姫さまは、情けないアヘ顔のままガクガクに痙攣しながらエロ魔法のドスケベランプをアクメ渡してしまいました。
エロ魔法使いは、さっそくドスケベランプのドエロ魔神をえっちによび出してセクシーな声でいいました。
「アクメ姫を、エロ遠いスケベ国、マダガスケベセックスカルに運んでいけ!」
つぎのあまりにスケベ過ぎる日、えろえろ王さまはセクシー淫乱セックスご殿(SISG)もろともアクメお姫さまがアクメ消えていたのでビックリ射精666㍑。
ドスケベアラジンは卑猥なバツとして、セクシーな首をアクメしながらアクメ切られることにアクメなりました。
「お願いです。四十セックス日ほど待ってください!」
許しアクメをもらったドスケベアラジンは、アクメお姫さまをエロさがしてエロ歩きエロ回りエロました。
ある卑猥な日、エロ疲れはててセクシーな手をセクシーに洗っていると、ドスケベ指輪のドエロ魔神が現れました。ドスケベン!
視姦(み)ただけでシコられたくなるセクシーな手をえっちに洗うときに、エロ知らずエロ知らずにドスケベ指輪をしこしここすっていたのです。
クール美ュー痴ィーな雰囲気はどこかに消えて、今はただ目の前にあるちんぽにむしゃぶりつくしか考えられなくなっていたドスケベ指輪のドエロ魔神はドスケベアラジンのドスケベアラジンをしゃぶりながら、ほんのりオブほんのり膨らんだ胸の申し訳なさそうに存在をアピールしている豆粒みたいなピンク色の雑魚乳首をえっちにつまみ、馬や鹿くらいに大きなイチモツをドスケベアラジンのセクシーな手を使ってしごき、お留守にしている可愛らしい産毛ヴァギナを床に擦り付けて、発情した馬や鹿のようにいやらしさとなさけなさとだらしなさが入り混じる、文字通り馬鹿みたいなはしたない間抜けオナニーをしていました。
「おおそうだ! おまえのことをすっかり忘れていた。すぐにアクメ姫のところへ連れていっておくれ」
ドスケベ指輪のドエロ魔人は、また1㌧くらい射精して、すぐにドスケベアラジンを空飛ぶ魔法のザーメンに乗せてアクメお姫さまのもとへエロ連れてエロ行ってくれました。
ドスケベアラジンが現れると、アクメお姫さまがドン引くくらいアクメしながらかけ寄ってきていいました。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグッー♡♡♡♡(チンポ(あなた)♡古いドスケベランプは、エロ魔法使いの尻穴(ふところ)にありますわ♡イグッー♡)」
『アヘを知り、オホを知れば、百セックス危うからず』・・・ここまでお読み頂いた読者の皆さんは当然ご存知であるかと思われますが・・・そうです。誰もが知るスケベ兵法で有名なドスケベ孫子のエロ言葉です。ドスケベアラジンはエロ魔法使いをじっくり視姦(かんさつ)してえっちな隙をいやらしく探り、油断したエロ魔法使いが自分の尻穴に繋がる魔法のオナホを使って、究極にして至高、最低で最高の自慰、その名も究極至高最低最高自慰をしようとした隙に、エロ魔法使いにウルトラマックス強制アクメ催眠無限アヘり薬をエロ魔法使いのセクシーな穴という穴に飲ませて、エロ魔法使いを小刻みに痙攣するスケベ人の形をしたローターにエロ変えて、エロ魔法使いの尻穴に繋がる魔法のオナホに肘の部分くらいまでスケベな腕を挿入(い)れて乱暴にまさぐり、ようやくドスケベランプをえっちに取り返すと、ドスケベランプをくちゅくちゅこすってドスケベランプのドエロ魔神をよび出しました。ドスケベン!
「アクメ眠ったままバイオ性玩具のマネをしている間に、エロ魔法使いをスケベ世界のエロ果てにあると言われるセックスインフェルノ四国へ追い出して、ぼくたちとセクシー淫乱セックスご殿(SISG)をもとの卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな所にえちえちに運んでおくれ」
ドスケベランプのドエロ魔神にえちえち運ばれたご殿は、たちまちもとのクソスケベな所にエロもどりました。
こうしてドスケベアラジンは、アクメお姫さまとドスケベ指輪のドエロ魔神やドスケベランプのエロ魔神達といっしょにしあわせックスにアクメくらしたのです。
そしてスケベ世界のエロ果てにあるセックスインフェルノ四国へ追い出されたエロ魔法使いの形をしたローターは、偶然か必然か、ドスケベ桃太郎とドスケベ金太郎のセックすもうに巻き込まれ、精神も肉体も魂もアクメ消失し、セックスインフェルノ四国ごと、二度とこのスケベ時空にエロ戻ってくることはエロありませんでした。