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2024-08-22

エヴァと同時期のアニメ

[1994年]

NHK

 『モンタナ・ジョーンズ

日本テレビ

 『レッドバロン』『D・N・A2 何処かで失くしたあいつのアイツ』

 『魔法騎士レイアース

TBS

 『ヤマトタケル』『とんでぶーりん』『マクロス7

フジテレビ

 『七つの海のティコ』『親子クラブ』『キャプテン翼J

テレビ朝日

 『勇者警察ジェイデッカー』『ママレード・ボーイ

 『美少女戦士セーラームーンS』『機動武闘伝Gガンダム

 『魔法陣グルグル

テレビ東京

 『赤ずきんチャチャ』『覇王大系リューナイト

 『とっても!ラッキーマン』『銀河戦国群雄伝ライ

 『メタルファイターMIKU』『BLUE SEED』『真拳伝説タイトロード

[1995年]

NHK

 『飛べ!イサミ』『おかせスクラッパーズ』

日本テレビ

 『ストリートファイターII V』

TBS

 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』『行け!稲中卓球部

フジテレビ

 『空想科学世界ガリバーボーイ

 『NINKU 忍空』『ロミオの青い空

テレビ朝日

 『黄金勇者ゴルドラン』『美少女戦士セーラームーンSuperS』

 『新機動戦記ガンダムW』『H2

 『ご近所物語』『怪盗セイント・テール

テレビ東京

 『鬼神童子ZENKI』『天地無用!

 『獣戦士ガルキーバ』『愛天使伝説ウェディングピーチ

 『ふしぎ遊戯』『スレイヤーズ』『ぼのぼの

 『ナースエンジェルりりかSOS』『バーチャファイター

 『爆れつハンター』『モジャ公

 『新世紀エヴァンゲリオン』『ドッカン!ロボ天どん』

 『神秘の世界エルハザード

[1996年]

NHK

 『あずきちゃん』『はりもぐハーリー

 『YAT安心宇宙旅行

日本テレビ

 『バケツごはん』『名探偵コナン』『ガンバリスト!駿

TBS

 『逮捕しちゃうぞ』『きこちゃんすまいる

フジテレビ

 『ゲゲゲの鬼太郎』『るろうに剣心

 『名犬ラッシー』『ドラゴンボールGT

 『みどりのマキバオー』『いじわるばあさん

 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『家なき子レミ

テレビ朝日

 『勇者指令ダグオン』『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ

 『機動新世紀ガンダムX』『地獄先生ぬーべー』『花より男子

テレビ東京

 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』『天空のエスカフローネ

 『VS騎士ラムネ&40炎』『水色時代』『こどものおもちゃ

 『スレイヤーズNEXT』『赤ちゃんと僕』『セイバーマリオネット

 『機動戦艦ナデシコ』『ハーメルンのバイオリン弾き

 『超者ライディーン』『エルフを狩るモノたち』『魔法少女プリティサミー

引用 https://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/90sreunion/popup/08.html

後年エヴァンゲリオンが突出して取り沙汰されるけど、こうしてみるとそれ以外にもとんでもない作品がごっそり放送されてるもんだなあ

この時期のアニオタは今ほど情報技術が発達してないはずなのに、よくついていってたもんだ

追記

そうか、当時はアニメ雑誌でだいたい追えてたのか。毎月買うの楽しみだったろうなあ……

そのころぼくこどもだったからぜんぜんわからない

あとウテナ1997年っぽいです兄さん。あとこれ適当引用して持ってきただけなので追加は出来ないっす

2024-01-19

anond:20240119120225

Blurry Eyes /L'Arc〜en〜CielD・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜)

シングルベット」の話があるのならOPのこっちも。

しか

タイアップはおろかシングルカットをすること自体メンバーの与り知らぬところで決定されていたという。バンドリーダーを務めるtetsuyaは、1996年に発売されたインタビュー本において、「僕らの知らないところでいろいろと動いてた」と述懐している

というまるで「そばかす」をなぞったような話が。

まあその割にはこの曲自体ファンにもメンバーにも愛されているのには救いがあるというか。

ROCKET DIVE /hide with Spread Beaver(AWOL -Absent Without Leave-)

これも実はアニソンで驚かれる曲の一つ。さらにいえば

DAMJOYSOUND90年代から21世紀初頭までアニソンランキングシングルベットトップを争っていた。

というアニメファンにとってははた迷惑だった現象があった。

(まあhideあん最期だったので仕方ないといえば仕方ない……。)

でもいつ聴いてもモチーフの一つに『オネアミス』がある筈なんだけどなあ。

気まぐれムーンライト/東郷昌和(らんぽう)

シティポップの隠れた名曲

坂本千夏の才気溢れるOPの「ワープボーイ」もそうだが主題歌は思いっきり恵まれてた

ところが本編が思いっきりこけた上に次の番組がよりによって北斗の拳

だったため当時のアニメファンから記憶の彼方へ。

サルベージきっかけがテレビ埼玉再放送だったという。

そもそもクリキンの「愛をとりもどせ」も岩崎良美の「タッチ」も聴き慣れているか名曲判定してるのであって。

世界を止めて/THE COLLECTORSBAD BOYS

the pillowsと並び称される日本代表するミュージシャンズ・ミュージシャン代表曲を主題歌として起用したのが『莫逆家族』の田中宏だというミスマッチにも程がある現象

広島モッズも双方関係なくてただただ浮いている。異様なほど浮いている。

2023-06-16

anond:20230616170418

合ってない。

単純に歌から評価されてるのだと思う。

カラオケでもベスト30に入ってる。

https://www.joysound.com/web/karaoke/ranking/all/weekly

1994年のシングルだぞ?約30年前の歌なのに。

要は曲が良ければなんでもいい時代だったんだろうな

関係ないけど、シャ乱Qシングルベッドもアニソン扱いなんだよな。

D・N・A² ~何処かで失くしたあいつのアイツ~のアニメ。これはまだ合ってるのかもしれないが。

2022-06-28

anond:20220628145642

空白期間という空白期間は、90年代の『電影少女からD・N・A² 』までの約1年間と、00年代の『プリティフェイスからTo LOVEる -とらぶる-』までの約3年間。



2010.07に『あねどきっ』が終了してから2011.48に『ニセコイ』 が開始するまで約1年半の空白期間がありますけど

anond:20220628130610

もともとエロ枠なんて常設じゃないし長期連載も少ないだろ。

2000年以降だと「いちご100%」「To LOVEる」「ゆらぎ荘」がガチエロ枠で

「たまにお色気もあるラブコメ」くらいの枠として「エムゼロ」「ニセコイ」あたりを加えても

いくらでも連載の空白期間はあるし、そのあいだに短期で打ち切られたお色気枠も大量にある。

エロ枠なんて常設じゃない

・長期連載も少ない

いくらでも連載の空白期間はある

この辺ファクトが気になったのでちょっと検証してみる。

上の増田2000年以降としているが、自分90年代に主に読んでいたので90年代から見ていきたい。

なお、長期連載の基準は人それぞれだが、ここではひとまず「3年程度」を目安にしている。

 

90年代

電影少女桂正和 1989.51〜1992.31 【長期連載作品

D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』桂正和 1993.36/37〜1994.29

地獄先生ぬ〜べ〜』 岡野剛漫画真倉翔原作) 1993.38〜1999.24 【長期連載作品

SHADOW LADY桂正和 1995.31〜1996.02

『I"s』 桂正和 1997.19〜2000.24 【長期連載作品

 

90年代の連載作品からエロかったよな、これ」という作品を抜き出して見たところ、

エロ枠」があるというよりは桂正和エロ成分を一手に引き受けていたことが一目瞭然となった。

一方で、アニメで見ていた人は「ぬ〜べ〜」にエロイメージがあまりいかもしれないが、

連載当時は狂ってるなと思うレベルエロかった記憶がある。ぶっちゃけ抜いた。

 

 

00年代

りりむキッス河下水希 2000.48〜2001.21/22

いちご100%河下水希 2002.12〜2005.35 【長期連載作品

プリティフェイス叶恭弘 2002.24〜2003.28

To LOVEる -とらぶる-』 矢吹健太朗漫画長谷見沙貴脚本2006.21/22〜2009.40 【長期連載作品

エム×ゼロ』 叶恭弘 2006.23〜2008.25

初恋限定。』 河下水希 2007.44〜2008.26

あねどきっ』 河下水希 2009.32〜2010.07

 

00年代桂正和から河下水希バトンタッチする形で「エロ枠」が引き継がれ、

叶恭弘矢吹健太朗も参戦するに至って2006〜08年ごろは最多3作品エロ作品が同時に掲載された。

 

 

10年代

ニセコイ古味直志 - 2011.48〜2016.36/37 【長期連載作品

パジャマな彼女。濱田浩輔 - 2012.13〜2012.40

恋染紅葉ミウラタダヒロ漫画坂本次郎(原作) 2012.23〜2012.51

食戟のソーマ佐伯俊作画附田祐斗原作森崎友紀(協力) 2012.52〜2019.29 【長期連載作品

『i・ショウジョ』 高山としのり 2014.12〜2014.32

『卓上のアゲハ』 古屋樹 2014.51〜2015.22/23

『レディ・ジャスティス荻野ケン 2015.25〜2015.41

ゆらぎ荘の幽奈さんミウラタダヒロ 2016.1〜2020.27 【長期連載作品

『ラブラッシュ!』 山本亮平 2016.38〜2016.50

ぼくたちは勉強ができない筒井大志 2017.10〜2021.03/04 【長期連載作品

『神緒ゆいは髪を結い』 椎橋寛 2019.15〜2019.52

 

プレイヤーが限られていた90年代00年代に比べて、圧倒的に作品数が増えた印象。

打ち切り作品も多いが、長期連載作品90年代00年代に比べて少ないわけではない。

意外にも、つい最近10年代こそエロ黄金期だったのかもしれない。

実際10年代前半は「ラブコメ戦国時代」なるキャッチコピーで語られていたようだ。

 

 

さて、以上のリストを踏まえて増田発言を振り返ってみたい。

エロ枠なんて常設じゃない

 →90年代から約30年にわたってこれだけの作品が列挙できるということは、個人的には「常設だった」と感じる。

・長期連載も少ない

 →ジャンプという媒体性質上、圧倒的に多い「バトル漫画」に比べたらあらゆるジャンルの長期連載作品は少ない。

  しかし、他の代表的ジャンルであるスポーツ漫画」や「ギャグ漫画」と比べて長期連載作品が少ないか?というと、そうでもないと思う。

いくらでも連載の空白期間はある

 →空白期間という空白期間は、90年代の『電影少女からD・N・A² 』までの約1年間と、00年代の『プリティフェイスからTo LOVEる -とらぶる-』までの約3年間。

  そこを除けば、ほぼほぼエロ系」の作品が常にジャンプ本誌に掲載されていたと考えると、やはり「エロ枠はあった」と言えるのではないだろうか。

 

最後に、上記リストについては「この作品が抜けてる」とか「この作品エロ系とは言えない」などのツッコミがあると思うが、その辺はある程度主観なのでお許しを。

2021-11-03

anond:20211102140551

ワトソン「おっぱ... X線写真だよ 早く!!」

フランクリン「は はい...(スッ)」

クリック「ロ... ロザリンド姉さん」

  

(パサッ)

  

フランクリンジェームズ君... やっぱりやめましょう」

フランクリン「こんなこと... ね」

  

ワトソンダメだ!!」

ワトソン科学の分野における男女の比率について真剣に考えるならそこに遺伝的な理由があることを認めないわけにはいかない性行

    動を決定する遺伝子が見つかり女性同性愛の子供は欲しくないというのならば女性の思いどおりにさせたらいい黒人人種

    的・遺伝的に劣等であるアフリカの将来については全く悲観的だ我々白人が行っているアフリカに対する社会政策はすべてア

    フリカ人の知性は我々と同等であるという前提で行われているがあらゆるテストがそうではないことを示している黒人従業員

    を相手にしなければならない雇用者であれば容易に納得できるであろう肌の色の濃い人種は性欲が強く黒人の皮膚から採取

    たメラニン摂取するとリビドーが増加するラテン系愛人向きだがイングリッシュラバーなど聞いたことがないだろうユ

    ダヤ人中国人服従するように淘汰したから知能は高いが独創性がない.........」

  

クリック「(........!!)」

クリック「......D・N・A!! D・N・A!!」

  

フランクリン「(それが言いたかっただけかよ……!)」

 
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