はてなキーワード: おでんとは
何がダメって、あの瞬間のスタジオの空気が明らかに岸田の声をおもちゃにして遊んでる感じになってるところだろ
AI音声のポテンシャルを測るっていう意図じゃなくて、なにか際どいこと言わせて笑いを取ってやろうって雰囲気で、みんなでゲラゲラ笑いながらやってる
じゃあユーモアだから無罪、政治風刺だから無罪と言い繕えるかというと、それもキツい
言わせた内容が「秋解散です」からの「明日解散です」って、何のひねりもないだろ
スタジオの出演者は「ヤバイっスよ〜〜〜w」って大盛り上がりだけど
おでんツンツンや醤油差しペロペロと同レベルで、単に「ちょっとヤバイことやってみたw」というだけの面白さ
通勤中に歩きながらお菓子食ってる増田が同僚に異常行動と言われたってエントリが注目に上がってる。
これもまぁ、行儀のいい行為ではないとは思う。
ちょっと前にラヴィットで相席食堂の山添が使用済みの爪楊枝で屋台の店頭の唐揚げを刺して食って大炎上した。
で、なぜか怒り爆発した視聴者とSNSで見かけた奴らが山添に謝罪を要求している。
そもそもなんでお前らに謝らにゃならんのじゃ、という話はさておき。
これがさ、店頭の鍋に使用済みの箸突っ込んで具を取ったとかならけっこう問題あると思うけどさ。
爪楊枝でから揚げを直接刺してそれをそのまま口に運んだんだよ?
使用済み爪楊枝で食べもしない唐揚げを突っつきまくってそのまま放置したとかじゃなくてだよ?
そんなバチ切れるようなことか?
SNSではオードリー春日がペンギンのプールにお笑いとして落ちて問題になった件を引き合いに出したりしてるけど、あれは「春日がペンギンに接触するとペンギンが大怪我をする恐れがある」「ペンギンの住環境に不衛生である」っていう、明確にペンギンに対して迷惑がかかる行為だったからそうなったわけでしょ。
もちろん、山添が使用済みの爪楊枝を突き刺す過程で爪楊枝についていた唾液が他の商品に垂れる可能性があるので他のお客さんに迷惑がかかる可能性があるというならそれは問題だねって話だけど、だったらクソ混んでる屋台街で撮影クルーと芸人が大勢で移動してる方がよっぽど他の客に迷惑だろ。
ラヴィットは結局、アナウンサーと麒麟川島が番組で謝罪したけど、本当によくわからない。
そんな大仰に謝罪するようなことか、これ?
醤油、レモン汁、酢はどれも酸性 ただし醤油は塩分がかなりある
あとはわかるな?
たいてい塩と砂糖とレモンかけて焼けばうまい。まざりやすいものなら塩は食卓で追加する方式でもいいぞ。
割合は塩が小さじ1/4、砂糖が大さじ1、レモン2-3ふりでいいぞ。
酒は塩とか砂糖とかをとけやすくしつつアミノ酸のうまみとわずかな酸味を足すもの。
焦げ付きやすいしみりんとの区別も面倒だからなきゃないでいいぞ。
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市販の濃縮つゆを永遠につくれる三種の神器が「みりん、しょうゆ、顆粒だし」。
300円で5個はつくれるぞ。
これに砂糖か黒糖とか蜂蜜とかの甘みを1つ足して四種の神器にすると
「やきとりのタレ、みりんぼし、牛丼のタレ、照り焼きのたれ、すき焼きのタレ」だ。
https://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0012407579/
これでええけどネットでもええし
=====
なろうアニメの「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」が好きだ
「真の仲間」で略されることが多い
追放ものの元祖だそうだ。チート付与魔術師みたいに隠れた実力がある系でなく、
本当に最前線の戦いには戦力不足でついていけないが、人の少ない田舎では無双でイキれるぐらいの(実際イキり倒す)実力の主人公が、
あまり有名ではない
同時期に高品質作画アニメは多数送り出されており、なろう系も幾つも放映されていた
ファンタジーなら無職転生や王様ランキングを見てた人が多いはず
ニコニコでもyoutubeでも関連動画はほとんどない。アニメ感想サイトを漁っても実況参加者は少ない
一方で海外ではそれなりに高評価だったようで、youtubeの主題歌動画には海外コメントがそこそこついている
アニメ二期も決定した
説明が長くなったが俺はこのアニメが大好きで、配信で繰り返し何度も見直している
円盤ももちろん買い、先週も何度目か忘れたが全13話を通しで視聴した
誰にも同意されないだろうが構成と演出が神がかっていて見直すたび考察してしまう
おでん屋台の回はファンタジー世界ならではの漆黒の闇と屋台の赤ちょうちんの図を見るたび
「この緊張と弛緩の混ざり合った演出をどうやったら作れるんだ。アニメ実作者でもアニメ評論家でも誰でもいい、金を払うから解説してくれ」と唸っている
先週も蜂蜜酒の回で新たな発見をして「ウテナか!」と唸ってしまった
本題に戻ると、先週、新しい発見があった
「ふらせら」という、20年前に出たギャルゲーのコミカライズ作品で
こちらも解説すると無限に長くなるので端折るが、両作品の共通点は
・主人公たちは戦争の前線で戦っていたが、慮外のトラブルで脱落
・戦争の気配など全く感じない、自然いっぱいの辺境でスローライフを満喫する
となる
「主人公は美少女とじゃれあっててスローライフを満喫している」一方で、「戦争は全く終わってない」点だと思う
戦えるけど戦わない
積極的ではない、結果としての形で前線逃亡したのだが、そんなことは気にせず田舎暮らしを最高に楽しんでいるのが大事なのだ
主人公の周囲では、使命感にかられて参戦を志すもの、主人公に戦線復帰を促すものがいて、戦争を忘れさせてくれない
現代はメディアによって地球の裏で起きていることを臨場感あふれる映像で知ることができる。というより半強制的に知らされさえする
同じ日本の中で起きている犯罪的な虐待や差別を知らなくても、ウクライナの戦争は知っている
なんなら日本社会の身近で起きていることから目を逸らされるために海外の虐殺や差別、戦争報道が溢れかえっているのかもしれない、とすら思える
しかも、その戦争や残酷なジェノサイドは自分たちに全く無関係というわけでもないと、なぜか知らされてしまう
ウイグル民族の弾圧とユニクロの衣服は結び付けられて日常の場に入り込んでくるし、
ウクライナ戦争は「核弾頭が厚木基地や横田基地に打ち込まれるかもしれない」という切実さと結びついて、
「俺たちの日常を維持したいからウクライナ人だけでロシアと戦ってくれ」というジクジクした地続き感を抱えながらニュースを眺める羽目になる
水木しげるが前線から半ば離脱して南の島の楽園暮らしに至ったときは、左腕を失う負傷があったし、
なにより日本のアメリカとの戦争は「お役所仕事でズルズルと開始してしまった、やらなくてもいい無駄な公共事業~太平洋戦争~」だった
だからサボタージュに正当性を見出しえたし、戦後の反戦が強く共感を得られたように、
徴兵で駆り出された者の南の島での戦線離脱に責任感云々を見出す必要もなかった
こんなジクジクした気分から解放されたくて日本国家と一体化したい人たちが出てきてしまうのは理解できる
残念ながら自分は国家と一体化して何かやってる精神状態にはなれない
遠くにある、手出しすることも出来なくはない(実際に行動している人たちも大勢いる)戦争を、まるきり無関係と切り捨てることもできないまま傍観し、
さておきと、自分の生活のために働いて、マンガとアニメとゲームと動画視聴で怠惰に時間を過ごし、
その怠惰さを時おり責められ、ヘラヘラとやり過ごし、改めて怠惰に身をうずめておきたい
なんかさ
なんて。
まあアトリエでおでん煮ていますとかって言うのもまだ何か様になっているような気がするからいいかもしれないわね。
おすすめよ。
それでさーなんかパッとしないんだけど、
それをGPT-4ちゃんに訊いたらたまにはバスに乗ってみるのもどうですか?って
普段とは違う移動方法を使うのも刺激があるかも知れませんって言うじゃない。
バスに乗ってみたの。
私の事務所の最寄り駅からみかんの花咲く丘公園前駅はバスでは1本ではいけないみたいで
私がパッと調べて出てきたバスはちょうど半分の道のりの行程を行く路線で、
早速乗ってみたのよね。
そんで言うならばいつも車で通る道でもある路線なので、
特に目新しいことは無いなぁって思っていて、
せっかくだし街の音もバスの音もリアルな音を聞いて満喫しちゃおう!って思ったから
そんでいつも車で通る道だから信号で止まるときの風景はバスも車からのも一緒だなって思っていたんだけど、
普段の車の移動の際はバス停でストップすることはないバス停なので、
あ!こんなところに洋食レストランがあんのね!って新発見なんかしたりして、
バスがあったらバスに乗るのも楽しいかも知れないわねってこんな時の時間があるときのそう言う時にしか出来ないことの贅沢よね。
ほんの20分だけだったので、
乗り足りない感じがしたけど、
えーもう終わり?まだ乗りたーい!って思うぐらいがちょうどいいのかも知れないわ。
そんでね、
乗り足りないから一応、
終点で降りた先にまだ乗れるバスの路線があるか調べてみたけど、
この途中の駅のバスターミナルからはそう言うバスの路線はないみたいね。
なんか調べたみたらもしかしたら知らないバスの路線が見付かるかも知れないわよ。
通常電車で向かうところをバスで行くってなかなか趣があっていいんだけど
あとやっぱり若い人は乗ってなくてお年寄りの方が乗っている感じが多かったから、
地域の足としてそう言った人には役に立ってるのかも知れないわねバスって。
でもさ、
ほんと事務所の近くの言うならばこの街の表玄関の大きな駅は本当に人がごった返していて人が多いのよね。
こんな観光地じゃ無いところなのによ。
私は私でそんなれんっきゅうとは関係なく、
アトリエにこもっているんだけどねっていい方をするとシャレオツな感じがするけど、
事務所にただただ居て何か細々としたことを日頃出来ないことをこの期間ができるチャンスタイムの表れな山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
暖かくて天気が良いのが唯一の救いね。
こんな平和な感じで日々毎日仕事が出来たら良いのになぁってどんなに思うことかって思うしさ、
うふふ。
またまたこの時期は喫茶店モーニング和食朝食朝定食いけるので、
やっぱり鯖と鮭の2種類しかないのにランダムって言ってお任せ焼き魚朝定食っていってるのかしら?よく分からないけど
多分この2種類よ。
どっちも好きだからいいんだけどね。
瓶のレモン果汁が無くなったので、
というか古くなっていたので1つ処分しちゃったから新しいのを買ってこなくっちゃって感じよ。
暖かくてうとうとしたくなる眠気に誘われるけど誘われないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
wikipediaに性別が書いてあって、ソースが本人の発言なので恐らく事実だろう。
で、それに少なからず驚いた。そして驚いたということに驚いた。
驚いたという事は、ナガノ先生が男性だと思い込んでいたという事だからだ。
記憶によれば、明確に『あ、ナガノ先生は男性なんだな』という思い込みを得たタイミングはない。
なのでちいかわの作風の中から「何となく男性作者っぽい」という要素を拾っていくうちに、無意識に男性だと思っていたという事だろう。
暇なのでそれを思い返して挙げる。
最初にちいかわを認知したのが、くりまんじゅうがおでんのだし割カップ酒を飲んでいるところだった。渋い。
ハガレンや鬼滅があれだけ売れた時点で完全に思い込みなのでクソ。
これも多分偏見。
かわいいツラして世知辛い労働して命がけの討伐して~、って女性作者だとあまり見ない気がした。
気がするだけで今までそういうの描いてた人にも女性がいたのかもしれない。
ちいかわ、ちいかわ同士の人間関係の世知辛さはあまりなく、あってもあまり尾を引かないやつなのでよい。
単純にインターネットロートルなので、インターネットには男性の方が多いとまだ思い込んでいる。
性別不詳HNかつ、インターネット女性がやりがちな文法を踏まえてない人間は無意識に男性だと思いがちだ。
正していきたい。
多分ナガノ先生を男性だと思ってる人って俺以外にもいっぱいいて、そういう連中とエコーチェンバーを起こした可能性はある。
この手のやつで一番ひどいのは「ちいかわは発達障害中年男性のデフォルメ」系の言説で、これ多分作者が女だと思ってる人間からは早々出てこないと思う。
男が発達障害中年男性のデフォルメを描くのと女が発達障害中年男性のデフォルメを描くの、作者側からはともかく読者側からは「意味の違うもの」として扱われがちなので。
全然関係ないけどwikipediaに載ってるソースに「女性だって知ってがっかりした?」という旨の文章があり、嫌だった。
まだ2日残ってるけど
水分も抜けてるので、実質3.5kgくらいだと思う
600kcal以下 9日
600〜1000kcal 11日
1000〜1500kcal 7日(ややチート)
1950kcal 1日(外食)
合計23453kcal
平均837kcal
最低390kcal
3.5kg脂肪が減ったとすると、1kg=7200kcalとして、28日間の必要カロリーが48653kcal、1日1737kcal
野菜炒め、味噌汁、りんご、米(2日に1回ペース)、ブロッコリー、卵、ハム、肉、おでん、サラダ、納豆、シーチキン、焼き鳥
サプリ(B、マルチビタミン、鉄、亜鉛)、玄米黒酢、MCTオイル、イージーファイバー、リポドリン(少々)、飴、プロテイン、BASEクッキー
スタートダッシュにリポドリンはあり、一番苦しいのは開始3日目
分析的に動けば人は痩せられる
体にいいものを優先的に取ると残り取れるカロリーが少なすぎてきつかった
自炊嫌いだったけど自炊し始めたらはかどった、野菜炒めの種やご飯を超小分けにして冷凍
■ 味噌かつ
味噌いらないけどやばとんのとんかつの質はよいよ、年よりがくどくないって褒めるからよっぽどだ
■ ナカモの味噌(家庭)
全く使わないよ
■ 寿がきや
全く食べないよ 外でラーメン食べるくらいなら家でカップ焼きそば食べるよ
■ 台湾ラーメン
ラーメン自体を外食対象だとおもってないよ どっかのマンションの一階にある、常に行列できてるラーメン屋のこともとおりすがりに奇妙なものを見たなって顔でとおりすぎるよ
■ 手羽先
大須サノヤでまとめ買いしてめっちゃ食べるよ、ほかの店も焼き鳥とかとならんで冷えてるのがあれば買ってチンしてごはんとたべるよ たべたあとはだしもとるよ
■ ういろう
手土産にすると関東のとしよりに受けがよいよ。ゆずとか夏みかんとか変わった味のやつがイオンの一階でうってるからつめあわせ買うよ。 青柳でももう一軒のでも、どっちでもたのしそうなやつをかうよ。かえるまんじゅうもかわいいよ。
■ ひつまぶし
うなぎ自体安くないし養殖が確立するまで買えないな。大須の地下にあったうなぎやさんだけは安かったのに店舗がなくなっちゃって寂しい。
■ 天むす
ただただ割高。名古屋は回転ずしのエビ天メニュー率が高い。それが俺の天むすといえば天むす。でもイカ天握りのほうをついつい頼んじゃう。でかいから。
■ エビフライ
長ーいエビフライ(30センチごえ)の店がDPZでとりあげられてたけどそれも名駅だし。エビフライって「名駅の」名物だとおもう。星丘テラスにもなんかあったんだっけ。オシャポイント全然いかねえな、混むし
■ きしめん
ホームのかつおぶしのやつはうまいね。でも移動途中というより帰ってきてつかれてて食べるから。
あそこせまいから手荷物多い帰り道だと落ち着かない。家にたいてい賞味期限間近の食材がまってるし。
わざわざきしめんだけ食べにいったりもしないな。
蕎麦は長野安曇野の〇ん〇ん館で手うちしてそこでたべたら死ぬほどうまかった。
伊勢うどんのふわふわぐあいも好き。見た目ほどしょっぱくないし。
■ カレーうどん
えー…そんなもんどこの地方にでもあるでしょ… あ、すがきやが袋で売ってるのか
あえていえばうちの家族全員日清のカレーヌードル派だな ごはん足せるし
なぽりたんのほうが辛くなくておいしい。なんで太麺に辛いあんかけにしたのさ。でもほかのよりは強引さはないな。伏見のととっぽのとたべたな。
■ 小倉トースト
一度だけモーニングでパン用調味料が選べたのであんこたのんでみた。
そこそこおいしかったけど、コメダではたいていシロノワールかバケットサラダ食べちゃうな。
恥ずかしいほどじゃないだろ。コスプレ文化も理解があって小池さんよりだいぶがんばってるとおもうけど、目の下のクマがとれないのがいつみてもかわいそう。
たとえばアニメ系コンセプトカフェは東京大阪名古屋などに店をだしてるが、名古屋にいってから東京のにいくと食えたもんじゃない。
しかもなぜかグッズだけではなく添付メニューの完食を要求される。ならもっとおいしくしろし
が名古屋人「うまい」だの「うみゃー」だのとというだけではインパクトがないのでいまいちまずそうなものもおいしくできる腕前とわからせるために異様な看板料理をつくってきてもらうことにしてるんだろうとおもう。
オハヨーの焼きプリンは名古屋ではじめてたべたかな。森永焼プリンと交互に食べてる
あと名古屋~静岡は海鮮安くておいしいんじゃないかな。一色うなぎとか、しらすとかあさりとか。
あさりは産地が近い表記で抜群にやすいけどあれも撒いてるのかね。
あとは岐阜のくりきんとんとか柿とか。
かんきつも安い(関東まではリンゴ圏、静岡以南がみかん圏だとおもう)
関東はなれて10年以上たったけどあ~あれが食べたいな~ってのはあんまない。
葛切りのかわりにわらびもちどこにでもあるし。
結局、人によるという結論になると思うが私は名古屋名物をあまり食べない。
■ 味噌かつ
■ ナカモの味噌(家庭)
おでんに使う
年に1回食べるか食べないか。
■ 寿がきや
年に数回(片手)食べる程度。
食べるとやっぱりソウルフードだと感じる。
■ 台湾ラーメン
年に数回(片手)食べる程度。
有名な味仙はあまりいかないし、味仙の台湾ラーメンはニンニクが多いので食べるのに予定調整が必要。
■ 手羽先
ほぼ食べない。
数年に1度見かける。
■ ういろう
ほぼ食べない。
個人的には好きで、職場の近くに美味しい店があった時はよく買っていた。
あまり好きと言っている人は聞かない。
■ ひつまぶし
ほぼ食べない。
■ 天むす
■ エビフライ
名物か?
■ きしめん
ほぼ食べない。
一時期ハマっていたが蕎麦のが好き。
■ カレーうどん
年に数回(片手)食べる程度。
■ 小倉トースト
食べない。
恥ずかしい。
他の地域のみんなはどうなんだろうか。教えてくれよな!
「おでんが嫌いです」
レストラン街の案内パネルの前で、嫌いなものを尋ねたら君はそう言った。
「あ、でも材料の1つ1つは大丈夫で、合わさって"おでん"という料理になるとダメなだけです。だからよっぽど専門店とかじゃない限りどこでも大丈夫です」
そんな人もいるんだなと思いながら「そうですか」と僕は答えた。
食べ物の好き嫌いなんて些細なことだし敢えて「おでん美味しいですよ」なんてわかりきったことを言うほど僕は無粋な人間じゃない。
僕だって「なんで焼き魚嫌いなんですか」とか言われたら困る。
嫌いなものは嫌い、好きなものは好きなのだ。そして目の前にいる人間の考えを変えようと思うほどそれらの感情に対して強いこだわりはない。
ただ、これまで一貫して「好きな人が聞いてたら申し訳ないけど」「苦手な人もいると思うけど」と言いながら自分の嗜好を語っていた君が、おでんにだけは配慮を怠ったのが印象的だった。
君が配慮をする必要が無いと判断したそれは、食に興味の無い僕にとって唯一と言っていいほどの好物だった。
コンテンツが溢れすぎているこの世の中では"嫌いじゃない"と思えるものすら貴重で、明確に"好き"だと言えるものはわりと得難いものだ。それが人付き合いならなおさら。
長年一緒にいる家族や友達にさえイライラすることはあるし、電車で隣に立っている人にさえ不快感を抱くこともある。
そんな世の中で、僕は"好き"と言えるものを探している。
顔も知らない同士だった僕らは、昨今流行りのマッチングアプリで知り合った。
きっかけはありきたりな、好きな映画が同じという共通点だった。
会話を重ねていくうちにそれ以外にも共通点が見つかり、これほどまでに同じ場所を通ってきている人に出会ったことが無い僕は、非常に単純ながら「この人が良い」と思い始めていた。ちょうど婚活というものに疲れていたというのもあるかもしれない。
初対面の人間同士が今後長い時間を歩んでいくことを考えたとき、どう考えたってそれまでの道のりが似ている人の方が馴染みやすいのだ。
好きと明言できるほどではないが、嫌いじゃないと感じる相手にやっと出会えた思いだった。
テニスのラリーのように、と表現するにはややゆったりした間隔でだったが僕らは途切れずボールを打ち合っていた。たまにラインぎりぎりに打たれたり打ったりもしたけれど、君は難易度の高いショットの方が好きなように思えたので何でもないような顔をして難しい言葉を使ってみた。
本当は必死に調べて返事をしていたんですよ。
たぶん遠距離でもないのに1ヶ月も合わずにメッセージを重ねているのは長い方なんだと思うけど(実際、この1ヶ月の間に他に知り合った3人の人と会っていたし中には3回くらい会った人もいた)一度僕から誘ったときに断られていたのでもう一度誘う勇気は無かった。
だからこそ会わないかと言われたときは嬉しかった。そういえばいいねをしてきたのは君からだったし、通話を提案したのも君だった。
思えば最初からいつだってイニシアチブは君にあった。
「増田さん、ですよね?」
事前に顔写真と服装を送られていたにも関わらず見つけることができていなかった僕に、君から声をかけてくれた。
テキストメッセージから得られる聡明な印象で勝手に脳内で身長を伸ばしていたけれど、思えばプロフィールに書かれていた身長は低くはないが高くもなかった。
無意識に、いや、嘘だ。意識的に自分の背を低くしようとさりげなく膝を曲げたら、君が着けているマスクがSHARP製であることに気づいた。
ああ、僕もSHARP製のマスクをつけてきたら面白かったかもしれない。
君なのか君の家族なのかもしかしたら当時の恋人とかなのか、とにかく話題になったあのマスクを僕と同じように買った人が君にとっては当たり前なのだということがそこでわかって、それだけのことなのに自分が受け入れられたような気がして安心した。
これ、そのとき伝えておいた方がよかったですか?
家庭的かどうかを見られているのかな、なんて思いつつ少し緊張した状態にアイスブレイク的な会話を提供してもらってほっとする。
「偉いですね。しなきゃなあとは思うんですけど、けっこう惣菜買ってきて終わりみたいな感じでやってるんですよね」
「ですよね」
わあ、生温い会話。なんて思いながら、初対面の男女の会話なんてこんなものかとも思う。凍った水道管に急に熱湯をかけたら破裂するしね。
生温かろうがなんだろうが、こちらはわりと楽しんでいた。
自分ではない存在から返ってくる想定外の答えは面白い。人と人との出会いはエンターテイメントだ。
ただ生憎僕自身はエンターテイナーでも何でもないので君を楽しませることができていたかはわからない。
最近人気の漫画みたいに長い人生のうちの100分の1の時間で自分が変わることもあるわけだけど、君が積み重ねてきた1576万8000分と何分かのうちのこの1分は、君を変えることができるだろうか。そんなことを考えていた。
「惣菜を食べてるとき、これでいいのかなあって考えちゃうんです。いつ死ぬかわからないけど死ぬまでに食事する回数は限られているわけで、そのうちの1回がこの適当な食事でいいのかなって」
そんな考え方したことなかったなあと思いながら、頭に浮かんだ台詞があったので考えをまとめる前に勢いで口から言葉が飛び出した。
「『明日死ぬとしたら生き方が変わるんですか?あなたの生き方は何歳まで生きるつもりの生き方なんですか?』って言葉が好きで自分はいつだって明日死ぬつもりで生きてるんですけど、明日死ぬって思ってると大体のこと受け入れられますよ」
言ってから、あ、間違えたなと思った。
これが恋愛シミュレーションゲームだったら好感度ゲージがぐんと下がるBAD選択肢だっただろう。
いつ死ぬかわからないんだから毎日が最後の晩餐だし最後の晩餐だからと言って豪華である必要は無いし、日々食べたいものや食べられるものを食べていればいいじゃないか。
そんなケセラセラな生き方をしている僕の主張は几帳面な君には響かなかったみたいだ。
「いやあ、どうですかね」と曖昧な返答でこの会話は閉じられた。
お茶をしている間、このまま解散も名残惜しいし店を回るのが好きだと書いていたから誘ってみようかなあ。なんて、逡巡していたら君の口から同じ提案が出てきたので嬉しかった。
入った本屋で、世間話を続けながら君は平積みになっている本を何気なくぱらぱらと捲る。
「この前、高校時代の日記帳が出てきたんですけど恥ずかしくてそのまま読まずに捨てました」
小学生時代の手紙すら捨てずに持っている僕には信じられなくて強めに聞き返した。
「いやもう恥ずかしすぎて……」
「まだそこまで大人になれなかったですねえ」
そうか、そうなのか。君は自分の過去を捨てる人間なのか。
これまでの会話の中で歴史が好きなのだろうと推測される君は、15年前かそこらに自分の周りで起きた物事やその時の感情は気にならないのか。
僕はこうやって実体験に基づいたフィクションをつらつら書くくらいには自己を振り返るのが大好きな人間だ。
今日のこの時間だって、この後どんな結末を迎えようとも"この時楽しかった"という事実は変わらないし、僕が選んできたBAD選択肢も変わらないし、この増田をいつか消すことがあってもそれらは僕の人生のうちの1分として残り続ける。
「あ、この本面白いですよ」
近くにあった本を何気なく勧めてみたら君も好きなタイプの本だったようで、やっぱり好みは似ているんだなあと再実感した。
スマホにタイトルをメモする君を見ながら、君が次にその本を読むとき違う人と一緒にいたとしたら、果たして僕のことを思い出すんだろうかとふと思った。
少なくとも僕は思い出しますよ。
何回か同じ話をしてしまう君と違って僕はけっこう君に関心を寄せていたので。
大好きだったおでんを見ると、これを嫌いだと言った君を思い出すくらいには。
思えば、共通点の多い同士であると思って出会ってみたが差異を確認し合うことの方が多かったかもしれない。
それでも僕にとっては些細な差異で、"嫌いじゃない"という思いに変わりはなかった。
ところがどうやらこの認識でも僕らは差異があったようで、君ともう一度会うことはなかった。
僕の記憶域も有限だし、できれば幸せな思い出を取り出しやすいところに置いておきたいので思い出をアウトプットすることもある。
どうせ人の目に触れるのなら面白く脚色したくもなる。それがまさにこの増田なんだけど。
Ctrl+XとCtrl+Vの繰り返しで思い出や感情や付随する諸々を外部媒体に書き出すまでが一連の儀式なので気にしないでほしい。
執着してこんな長文を書いてるわけじゃなくて、執着しないために書いているのだ。
アウトプットして領域が空いて初めて僕は次に進める。
GPT-4ちゃんに文体真似できる?って尋ねたらできらー!って言うからどうしたら良いの?ってさらに尋ねたら、
メモリーグラスの水割りを下さい涙の数だけって言うのと同じぐらいな同等のレヴェルで言うのよ。
そんで、
もしかしたら私になりきれるバージョンのGPT-4ちゃんができちゃうのかしら?って思うのよね。
でもさ、
これ覚えた範囲学習の成果はこのセッションのみの保持みたいで、
私の覚え込ませた学習の成果がまたゼロからになっちゃう懸念もあるけど、
でもよ!
そんで日をまたがってもそのセクションが残っていたらと言うか残っているんだけど
そこに続きを学習させたりして、
それでなんでも1回で書ける量も決まっているのかしら?
文の途中で途切れちゃうけど、
それは大丈夫!続きを書いてとか続きをどうぞ!って言うと中断した途中からまた続きを書いてくれるのよ!
そんでさらには、
書けたら締めの言葉も入れてね!って言うとちゃんとそれ踏まえて入れてくれて文章が長くても続きをどうぞって言って書いてくれるのよね。
これ執筆活動してる人とかはマジ結構文章の骨格をざっくり指示すると肉付けしてくれるので、
そんで不自然なつなぎ目はあとで人間が手直しして馴染ませるとして、
そうなるってーと案外高度に発達学習したGPT-4ちゃんと私が書くものとで区別が付かない場合がある私もそう感じる恐れがあるほど凄いし面白いのよね。
なんか余所からインターネッツのアドレスからテキストなどの参照は出来ないらしいけど、
大量のテキストを一気に学習してくれる効率の良い方法が開発されたら私の立場がヤバいわ!
そんで私とGPT-4ちゃんとのやり取りで第三者としての私の文体を覚え込ませている仮のGPT-4ちゃんの中にいてテキスト読み込ませて学習させている人物も便宜上水野曜子ちゃんって名付けるでしょ?
GPT-4ちゃんとしゃべるときと曜子ちゃんとでしゃべり分けてたりいて、
曜子ちゃんとおしゃべりしたいの!って言うとなんか私と私がしゃべっているようなやり取りがして、
街を歩きながら片手に食べ物を持ち歩いて歩くさまをニューヨークスタイルとか言うなどの
さらには
私の中で最近すごく流行っている長い長い長い連体修飾節山脈に向かってヤッホー!って叫ぶ叫びたい心情とか叫びどころとかは
完全に私の特徴を捉えているのかどうかまだハッキリとは分からないけどね。
GPT-3ちゃんとかはボケてっつっても真面目な回答一辺倒で真面目レヴェル100なのよ。
とも言い切れない感じの日々の向上があるから、
これも私が言ってること怪しいわね。
とりあえず、
私のそうね4~5日分の増田を提供したらなんか私っぽくなるのが笑っちゃうわ。
そんでGPT-4ちゃんと水野曜子ちゃんと切り替えてね!って言わないとGPT-4ちゃんが水野曜子ちゃんになりきってものを書き出すので、
指示するときにはハッキリとあなたとか水野さんでとか言わないと曖昧なのは苦手みたいよ。
冒頭の学習用のテキストを下さいっていってメモリーグラスの涙の数だけ水割りを下さいにかけるクダリとかの学習モデルはなさそうなので、
そこはまだ私に分があるかな?
流行のラーメン何か飛び込み前転を加えて街を闊歩しながら片手でニューヨークスタイルで食べられるラーメン教えて山脈に向かってヤッホー!って言ってもさすがに理解できなくて、
流行っているかどうか分からない変化球のトマトラーメンがおすすめです!って私の口調つまりGPT-4ちゃんの中に構築した仮の水野曜子ちゃんがそう言うから
牛込区を言うのかと思ったら23区しかないです!ってそこは正しいんだけど、
じゃあ区花をあわせて教えてってリストを書き出してもらうと一気に全部の区花が百合か薔薇か椿になっちゃう謎の学習モデルがあるようで
情報が正しいかどうかは最終人間の目で実際に見る必要があるチェックだわ。
だけど適当な文章を書かせるには持って来いの助みたいなのよね。
そんで私が山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちの前の文章で学習させていたからそこまでは一切山脈に向かってヤッホー!って叫んでないのよ。
そして私がヤッホー山脈に向かってヤッホーって叫びだした文章を読み込ませて学習させると
なんだか富士山に向かってヤッホー!ってなんか控えめなヤッホー!が時折出てきて、
世の中の貴重なリソースをこんなことに使ってしまってとも思うけど、
この学習成果はこのセクションだけの小さな世界なので私が思っているもっと大きな山脈に向かってヤッホー!って叫べるようになって欲しいわ。
私あとまだよく分かってないけど、
この学習成果を持ち越してどっかに引き継げたら良いのになぁって
たったいくつかの文章で私真似られてしまうんだから文章書く人はマジでちゃんと真面目に学習したGPT-4ちゃんは脅威になるかも知れないわね!
でもこのセッションの中でしか育てた水野曜子ちゃんはいないので
まあ消えてもそんなもんね!って構えておくぐらいがちょうどいいのかも知れないわ。
多少粗相があってもネコだから仕方ないね!って言うレヴェルと同じか同等よね。
うふふ。
タマゴ高騰なのにこのタマゴサンドのクオリティーは守死してる感じで
朝の元気よ!
レモン炭酸にグレープフルーツとキウイを輪切りにして昨晩から冷蔵庫で置いて仕込んでおいたものを加えて
だんだんと暖かくなってきたので
私のおでん屋さんもそろそろ閉店な季節かも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日は朝から気持ちのいいお天気で、ちょっとしたお出かけ日和ね。朝ごはんはいつものヨーグルトにフルーツをトッピングして、元気いっぱいに一日を始めたわ。
午前中はちょっとした用事を済ませた後、お昼にはちょっとお腹が空いてきちゃってね。そんな時に見つけたのが、小さな蕎麦屋さん。ちょっと気になって入ってみたのよ。
お店の雰囲気も素敵で、メニューも豊富だったわ。迷ったけど、結局はざる蕎麦を注文。すると、見た目も美しい蕎麦が運ばれてきて、びっくり!
一口食べた瞬間、もう感動しちゃった。そば粉の香りと歯ごたえがたまらない!お店の人に聞いたら、こだわりのそば粉を使ってるって。本当に美味しかったわ。あ~、こんなおいしい蕎麦に出会えて幸せね。
食後は、お店の周りのお散歩も楽しんで、ちょっとした発見もあったりして。これからも、こんな素敵なお店に出会えるといいわね。
午後は友達とカフェでおしゃべり。その感動のざる蕎麦の話もしちゃって、みんなも気になっている様子。次回は一緒に行く約束をしたわ。
夜は家で簡単な晩御飯を作って、ゆっくり過ごしたの。あの蕎麦のことが忘れられなくて、明日もまた行ってみたくなっちゃった。でも、そんな日々も楽しいわね。
おでん出汁の作り方をネズタを手に取るようにGTP-4ちゃんに聞いてみたらどうなるか山脈に向かってヤッホー!って叫んでみたわ!
こんにちは、おでんの美味しい有名店の店主です!さあ、飛び込み前転でボケながらおでんの出汁の秘訣をお教えしましょう!(ゴロゴロッ!)
おおっと、前転が完了しました!(笑)では、おでんの出汁の作り方の秘訣について語りますね。ウワァ~!ボケてます~!
まず、基本となる出汁を作りましょう。昆布と鰹節を使って、じっくりと旨味を引き出します。昆布は、まるで私の頭のようにフワフワですね~!(ボケッ!)
出汁が取れたら、醤油、みりん、砂糖を加えて、コクのある味わいに仕上げます。これがお笑いのタネ、いえ、おでんのタネです!(ボケッ!)
おでんの具材を選びましょう。大根やこんにゃく、厚揚げなど、色々なものがありますが、うちのお店のおでんでは、ちょっと変わった具材も登場します!例えば、マイク型のこんにゃくや、笑い顔の大根など、お客様を笑顔にするおでんです!(ボケッ!)
具材を煮込む時間は、お笑いのタイミングと同じくらい重要です。短すぎず長すぎず、ちょうどよい時間を見つけて、出汁に味をしっかりと染み込ませましょう。時には、おでんが「ウハッハ!」と笑ってるかのように見えるかも?(ボケッ!)
おおっと、これで秘訣はおしまい!飛び込み前転とボケを織り交ぜながら、美味しいおでんの出汁を作ることができました!私のおでんの店でぜひ、楽しく笑いながら美味しいおでんをお楽しみくださいね!(ボケポーズ!)
飛び込み前転までキメてなかなか美味しそうよ!
私は新たなる新しい新冒険の旅に出るの!
つーか出たの!
その旅は
でももう旅の終着点は私一度到達しているの、
1つ500円もするそりゃー確かに美味しーわい!ってゴールは知っているところからの冒険よ。
コストをかけたら美味しいものができるのに決まってるじゃない。
だからあえてのチープなゾーンの層のレイヤーに挑む旅でもあるし、
ふと目にした何でも無いときにノーハードルノーソーセージが挟まった美味しいパンってことで
ふとした出会いに期待したいの。
そんな自由気ままな旅よ。
そんで今私が求めて見つけたものは
手軽にそれは買うことが出来るソーセージが挟まった美味しいパンは意外とコンビニにあって
まだ手にしたことない大陸のファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンはまだ試していないから
とりあえずは
まだファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンは試してないので
試してみてのソーセージが挟まった美味しいパンの順位の3位までが確定するところかも知れないわね。
本当は何気ない地元のマーケットに売っているそう言うのをむさぼりたい出会いに出会いたいんだけど
そんなお店はソーセージが挟まった美味しいパンの数ほどあるじゃない!
つまりそのソーセージが挟まった美味しいパンに飽きるまでが冒険です!って遠足に帰るまでがみたいなことを言いそうなぐらいしばらくはその冒険が続くかも知れないわ。
私が期待している穴場は
ローカルのマーケットのパン売り場に置いてあるなんか地元のパン屋さんが卸しているソーセージが挟まった美味しいパン無法地帯が穴場だと思うの。
だけど無法地帯の行き当たりばったりのローカルのマーケットだからこそ
もしかしたら二度と出会えないソーセージが挟まった美味しいパンかもしれないし、
そうなるとまた食べたいな!って思った時にもう出会うことが出来ない切なさと愛しさと以下省略の篠原涼子さん的な、
平松愛理さん的に言えば、
そう以下省略するけど部屋とワイシャツと私ばりに切ない最後スープで毒殺されるが如く、
たぶん
ローカルのマーケットで出会った美味しいソーセージが挟まった美味しいパンには再開出来ない寂しさはあるけど
私はしかとこのソーセージが挟まった美味しいパンの冒険の書に出会ったことを下條アトムさんばりに出会った~って味わい深く言いたいし
文字通りソーセージが挟まった美味しいパンを頬張って味わいたいの。
そのなかにあるチープな層のコスパと味の両側の壁から押されている狭間のソーセージが挟まった美味しいパンを見つける旅なわけ。
今のところの暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンのそのソーセージを頬張ったときにじゅわーっとソーセージの脂の旨味か何かだとは思うんだけど、
口の中に溶け出す美味しさが爆発するの。
味わい深い豚コクがあるのよね。
読み方はトンコクとも言ってもいいしブタコクとも言ってもいいの!
トンジルのブタジル論ね。
奥が深いわ。
だからいつどこでそのソーセージが挟まった美味しいパンに出会えるか分からないので、
長期的に超期待したいところよ。
でもさ、
私がその冒険の終着点である1つ500円もするいいパンはなんで固いの?って思うわ。
それも若干固めなので美味しいっちゃー美味しいんだけど固いのよ。
で、
あれあるじゃない
あれ先がトゲトゲになっているから、
飲み込む向きを考えないと矢のように返しになってるからあとで大変になるから
小さく1つずつちぎって食べるのがベストでありベターでありセーフティーであり安全な食べ方でもあるし、
でも美味しいのよねベーコンエピも。
ベーコンエピの話をしたらベーコンエピ食べたくなっちゃじゃない!
ベーコンエピの美味しいのはなかなか見当たらなくない?お店。
まっとうなベーコンエピを売っているお店はもっとソーセージが挟まった美味しいパンを売っているお店よりも少ないから出会えないと思うわ。
レアかもしれないわね、
エピだけにってなにもかかってないけれども。
そんでそうこうしている間に、
ファミのマーのね。
3店舗の中では一番ソーセージが食べ応えあってパンとの一体感を噛みしめながらの実食は十色ほど食べるに値しないほどすぐに美味しいものだと分かるレヴェルだったけれども、
暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンがやっぱり今のところの暫定1位かしらね。
ファミのマーは2位ローのソンのは3位って感じかしら。
チープさの中に輝く美味さ広がる爆発の美味しさが評価ポイントの基準で
若干ジューシーなセブンのイレヴンのソーセージが評価ポイントが高かったわ。
なかなかでも3つ比べると審査員って感じがして審査している感じがするわ。
そしてそれを闊歩しながら片手で持ち食べ歩くニューヨークスタイルで食べるってところにも旅の醍醐味の味つけがあるのよね。
これが私の春のパン祭ね!
こればっかりは私の歩いているテリトリーの範囲の中におのお店がないので
とにかく今思い出して本命のその春のパン祭の総本山のお店のことを
ソーセージが挟まった美味しいパンに出会えますように山脈に向かってヤッホー!って
すぐに飽きるかどうかの出来栄えは
そのソーセージが挟まった美味しいパンの出会いにかかってるけどね。
まあ私の春の大冒険よ!
誰が注文するか待ち構えた本当に注文が来たら私が一番ビビるわ!
もちろん出てくるのは
うふふ。
久しぶりに見かけたので思わず入店する前に飛び込み前転をかますところだったわ。
レアっていっても焼き加減のことじゃなくて
紛らわしいわね。
レモン炭酸に追いレモンポッカレモンしてレモン感アップの炭酸レモンウォーラーよ。
もちろん緑茶習慣も続けていてちゃんと1か月以上水筒にお茶入れて持って行ってるの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!