はてなキーワード: 鬼門とは
といった噂がまことしやかに囁かれている。
http://www.ktr.to/Comic/jump.html
「連載中の作品」と「7週以下で終わった作品(読み切りや短期集中連載と見なす)」は除いた。
また、たとえば「キャプテン翼」はワールドユース編なども合わせて一つの作品として扱っている。
まずは全体の傾向である。
半分の作品が19週以下で打ち切られていることになる。
平均連載期間は64週である。
ちなみに100週以上の長期連載作品は110作(18%)である。
総作品数は28作である(独自にリストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。
平均連載期間は83週である。
長期連載作品は「プレイボール」「ROOKIES」「Mr.FULLSWING」「悪たれ巨人」「アストロ球団」
「山下たろーくん」「侍ジャイアンツ」「すすめ!!パイレーツ」「1・2のアッホ!!」「やまだたいちの奇蹟」などである。
ただし「ミスフル」以降の直近3作品に限れば打ち切り続きで平均15週となる。
総作品数は17作である(独自にリストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。
58.8%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。
平均連載期間は67週である。
それ以外では「キックオフ」と「リベロの武田」がそこそこ長い。
ただし2000年代以降の直近9作品に限ると、打ち切り続きで平均16週となり、
野球にしろサッカーにしろ直近の作品が短期打ち切りを食らった印象が強いというだけで、
全体を見ればそれほど悪くはない(むしろ野球は大人気とさえ言える)ということが分かる。
というか、「キャプ翼」以外の存在が忘れられているのが最大の問題だと思う。
さて、これだけでは野球やサッカーがどれだけ良いのか(あるいは悪いのか)分からないので、
なぜ警察ものかというと、メジャーな題材のわりに打ち切りが多いからである。
主人公が警察に所属しているジャンプ作品は過去に19作あるのだが(独自に(ry)、
(ちなみに「こち亀」を含めると平均133週になる)
以降の16作品が全て30週以内で打ち切られていることになる。
これを考えると「サッカーもまだまだ打ち切る余裕があるな…」と思えてくるだろう。
ちなみに、将棋の「ものの歩」は43週、卓球の「P2!」は58週も続いているので、
実感よりもかなり健闘しているように思える。
20週以下が全体の半分、30週以下が6割以上を占めるのだから、
そりゃあ「連載すれば必ず大ヒット」とはいかないだろう。
内容も見ないうちに「鬼門だ」「打ち切りに決まってる」と騒ぐのは、
決死の思いで地獄の打ち切りレースに踏み出す漫画家たちを侮辱するに等しい。
新連載を温かく見守ってこそのジャンプ読者ではないだろうか。
あと筆者的には卓球漫画の「フルドライブ」がおすすめなので読んでね。
主人公が探偵を名乗っている作品は「ネウロ(202週)」の他にも
「幽遊白書(176週)」「WILD HALF(142週)」「密・リターンズ!(58週)」などがあり
ゴルフ漫画は「ライジングインパクト」が145週、
「ロボレザ」でさえ62週なので、
いずれもそれなりに長く続いていると言えます。
小中高帰宅部で大学は大鬼で数人しかとっていない講義ばっかりで、必修もシケ対と一切かかわらずにサークルも一切入らずに研究室は院生が俺一人だけだったというガチのぼっち学生生活を過ごした俺から一言。
その症状はうつ病だ。ぼっちが原因に見えるが根本原因をまず直せ。心療内科いけ。
うつ病を「ぼっちのため病んだ」と誤解して適切な治療を受けられずに退学していった奴は多数いる。
大鬼の講義は試験一発レポートなし出席点なしというパターンが多い。「レポートだけで優くれました^^」みたいな講義はぼっちにとっては逆に鬼門だ。大鬼の講義は30人収容の教室に5,6人とかでとても快適である。
必修はまじで糞に当たる可能性も多いので半分諦めよう。英語と重要な科目だけ真面目にやってればいい。
ぼっちだとどうしても周りに比べて成績は落ちる。奴らは過去問、シケプリ等の合法的なカンニングに長けているからだ。
だが学内の成績と、卒業後の学業評価は全く別であることを覚えておきたい。
例えば東大の理系では、コミュ力をMAXまで発揮し過去問を大量に手に入れ平均点を85点まで伸ばしてようやく進学できる理学部物理学科は学内ヒエラルキーとしてはトップクラスであるものの、卒業後はぼっちでPCをポチポチしていただけの理学部情報学科出身に圧倒的に負ける確率が高い。そんなものである。
もし実家住まいでかーちゃんとかが弁当を作ってくれてる場合、本当に申し訳ないのだが遠慮して外で買って食べるようにしよう。
昼休みに教室とか外で一人で弁当を食べていると本当に周りがうざいことが多い。大学側も基本は食堂で食べることを想定しており、事務員等に嫌な顔をされることも多く、精神衛生上よくない。適当にウィダーinゼリーぐい飲みして図書館で勉強したりするのがよい。
どんな手を使ってもいいから留年せずに卒業しよう。ウェイウェイやりすぎで1年留年したやつを今後30年見下せる。
そういう負のパワー大事。もしそいつらが留年しなかったとしても、逆の立場になるリスクを回避できたと思えば安いもの。
サークル等でダラダラ残っているのが充実した大学生活、という人もいるだろうがそういうやつが会社でダラダラ残って生産性を下げている元凶なので「あー生産性低い人生送ってるなー」ぐらいに思っておけばよい。
就活の会社はちゃんと選んだほうがいい。就活の時期になるとウェイウェイ勢が「パナ○ニック内定取れた~」とか「ソ○ー楽勝w」とか言い出して心理的圧迫をかけてくるが、実は有名メーカーは30歳でせいぜい年収600万程度である。こういう会社を一緒に受けてもウェイウェイ勢しか受からず、落ち込むかもしれないが、実はそういう人で固まってる会社というだけであり、しかもまともな技術者がいないので競争力が低く給料は安い。
そんなところよりも某フリマサイトとか某クッキングサイトなどの有名Web系に入ると30歳で年収1000万、ウェイ勢は白い目で見られるといった環境が君を待っている。
※ブクマが50も取れないっていう人向けです。
考察や妄想が膨らんで、このアイデアを誰かと共有したいと思う。
書いて、ドキドキ、ちょっと時間を置いてブクマ・いいねの数を確認。
それで自分の期待以下の数値だから、この記事を読んでいるのでしょう。
アイツより、あの作品より良いモノだと思うのに!
少なくともこれ位は数は稼げると思った!
…わかるよ、その気持ちは痛い程わかる。
でもね、君は何でもかんでもブクマするかい?いいねをするかい?
私はよっぽど後でじっくり読みなおしたいと思わないとしない。
中にはエンジェル投資家みたいな人がいて、ブクマ・いいねしてくれるけど。
まあ、これを読んでいる人はそういった人たち以外からも欲しいんだろう。
ツイッターやpixivで画像や漫画を検索して読んでなかったかい?
あと、自分に正直になって思い直してみてよ。
pixiv検索する時に「1000」とか「users」とか入れてたでしょ?
ブクマ数少ないから読まないで飛ばそ、って思ったことあるでしょう?
そういうことさ。
それが小説では難しいんだな。
できたらいいね、でも待ってほしい。
ミニマリズム万歳で多機能な商品が増えたからそう思うのはしょうがないけど。
好きな事で実は才能があって、生業とし成功している――レアケースだね。
作品や登場人物への萌えや想いと自分の自己承認欲求を混ぜちゃだめだよ。
だってさ、それってキャラや作品を自己肯定力の強化に利用していることじゃない?
結局、ちやほやされたいのは自分だろってなるんだけど。
わかるよ。でもさ、認められたいよね。
で、タイトルにある通りにある程度のことは教えてあげるよ。
デカルトという人が「困難は分割せよ」って言ったんだ。
言っておくけど、邪道だよ。
でも、書きたいし、書いたらコメントをくれたりブクマをくれる人が存在する。
本当に少ないんだ。身内のなれ合いかもしれない。
さて、自分語りはこれくらいにしよう。
そこで交流してると「ご祝儀」と「ご挨拶」でブクマやいいねを貰えるよ。
正直ね、お愛想笑いみたいなのなんだけど、やらざるを得ないよ。
え、私が求めているのはこんなものじゃないって?
良い商品だから売れるんじゃない。売れるから良い商品なんだよ。
ブクマ数が欲しいんでしょ?
「困難は分割せよ」だ。
ちゃんと評価されるには、自分の実力や作品の内容が伴ってないと駄目。
さて、ちゃんとお勉強するのも交流するのも面倒くさい人がいるよね。
だけどね、1000users入りタグは手に入れることはできるんだよ。
君もそういったことを知りたいんだろ。
ダイエット本でさ、栄養バランスとか健康とはとか要らない人だろ。
長期的に見たら良くないと思うよ。
条件として、他にブクマ高獲得作品がゴロゴロしている分野だとするよ。
極小ジャンルで彗星のごとく現れて、ブクマをかき集めるようなメアリー・スーは諦めてね。
さて、これはpixivのブクマかツイッターのいいねを獲得するための攻略法だ。
ブクマもいいねも一切誰にもしなかったアカウントでやったことだよ。
第一に、むやみやたらに長作を書くのはやめよう。
頑張っても5000~10000文字かな?20分前後で読めるといいね。
だって、そこまで書ける実力ないでしょう?
仮にそうでも分割しなよ。パート1と2みたいに。
その分、二話、三話とどんどん減っていくけどね。
だって頭を使うし、体力も使うんだよ。
もっと短く、お手頃だったらツイッターで文庫風の物語を上げるのはどう?
Pixivで500文字の作品とか読まれにくいけど、ツイッターなら別だよ。
あと、そういう文字数でブクマがある人は、その人がブランドなんだ。
俳句と一緒で文字数が制限されているが故に、センスと語彙力が求められる。
チャレンジしてもいいけど、気を付けてね。
あと字書きのツイートやpixivのキャプションは気を付けてね。
ある程度の知性は求められるんだ。はっちゃけすぎないで。
今はブクマ数を考えるんだ。
個人のあるがままを受け入れて欲しいなら、「困難は分割せよ」だよ。
活躍したいジャンルで「users」とか数字で検索してみよう。
素晴らしい作品が厳選されているはずだよ。片っ端から読んでみよう。
どんな話が皆の心を掴むのかな。どんな雰囲気なのかな。
原作が重苦しくて希望の光さえ見えないのに、ナンセンスギャグの話があった?
高評価であったとしたら、それは作者や作品に光るものがあったってことだ。
君には、少なくともこれを読んでいる限りは無縁の話さ。
駄目なポイントが見えてくるんじゃない?
良し悪しじゃないんだ。人気・不人気の違いが分かっただろう。
君のジャンルでは読者はこういうものが好きということが分かった。
え、難しい?無理だって?
でも、それでもOKです。キャラも独立した存在として愛でてもOK。
でもそうなったら、君は原作で活躍する姿を描くには実力不足だ。
じゃあ、どうする?パロディですね。現パロでもいかがでしょう。
書けないものは書かない方が得策です。
書いてもいいですが、それで評価してもらおうとは思わないでくれ。
高校生パロはどうだろう?アルバイトしている光景はどうだろう?
詳しく書けるんじゃないかな?
その場に置かれた時の困難や葛藤が分かるでしょ?
え、私には書きたい主題がある?そういう俗っぽいのは嫌?
それこそ相応の実力を身に着けてから「機は熟した」と発表したまえ。
これは相当の表現力が必要なんだ。全感覚を総動員させた文章が必要。
あと100ブクマくらいなら、なくても達成できるよ。
平日の昼間に投稿するのと金曜日の夜に投稿するの、どっちが有利だと思う?
あと、目立たなきゃダメなんだ。印象付けないとだめなんだ。
イベントに向けて神や大手が執筆に頑張っている時やイベント直後がいい。
投稿があってもサンプルだったりするから、文字数少ないし、ブクマも少ないでしょ。
え、汚いだって?まあ、本心を言えばそれでも君のよりもサンプルの方が読まれているよ。
でも言っただろう!ここはブクマ数が全てだと!
全員が全員イベントに行く訳じゃなく、本を買う訳でもないんだ。
そういう時にこそ上げてみるんだ。
枯渇しているから、普段なら足蹴りするような作品を読むだろう?
マナーの問題を指摘する人がいるかもしれないけど弱小の字書き程度なら大丈夫だよ。
ある程度認知されたなら止めようね。
あと、一気にブクマが増えると思ったらだめだよ。
最初の作品は30、50、数作品後に100、300、そして500越え作品ができるんだ。
別ジャンルで活躍していてもいきなり500越えは難しいんじゃないかな。
例外はジャンル創設期であるけれども、その時期は飢えてるからブクマ率高いよね。
あと、ブクマって徐々に増えるんだ。
ここは当初の意気込みと矛盾するけど気長に行こうよ。
いつかは本も出したくなるかもしれないね。
もうすぐ5000文字行くんだよね。よく読んでくれたね。
大事なことは、「困難は分割せよ」だよ。
じゃあ、それに向けてやれる努力をしようよ。
字書きは色々と面倒なんだ。変な劣等感があるし、そんで優越感もあるよね。
ワンピースがハードカバー小説本だったら今みたいに読まれてた?
『響きと怒り』とか『アルジャーノンに花束を』の語り手の表現が凄いんだ。
まあ、読まなくてもいいけど。
でもさ、物語を書き始めるとそういったことに関心が向くと思うよ。
書き始めて「たのしー!」ってなってから「読んでみるか」でいいさ。
拙いけど素晴らしい作品はあるけど発掘してもらえるかな?
キャラ作りに模索する芸人さんや、宴会芸を考えている人など、どなたでもご自由に利用してください。
ギリシア哲学をネタにするコンビ。得意ネタは、ソクラテス式問答法による論破。業界の大御所にもソクラテス式問答法を用いたら怒られてしまったので、仕事を干されている。
ヘルメットと作業服を着たコンビ。「ゼロ災で行こう、ヨシ!」の掛け声から、工場作業員ネタを始める。ネタ以外でも安全にうるさいので、落とし穴ドッキリは安全帯を装着したうえで行われた。
戦国の世より現代によみがえった落ち武者、という設定のピン芸人。童貞のまま死んでしまったことに未練を残しており、客席などに若い女(おなご)がいると男性器が勃起してしまう。興奮をしずめようと腕立伏せや背筋運動をするが、それによる陰部の刺激で果ててしまう。
くノ一(女忍者)姿をしたピン芸人。忍者あるあるをネタにするが、ネタをしゃべりすぎると(秘密を言いそうになると)自害する。舞台が暗転して切腹や爆発の音がすることで、自害を表現する。その後、何事もなかったかのように再登場し、「あやつは影分身。拙者は不死身だ」と締めくくる。
加藤鷹のモノマネ芸人。メタボリック体型なので外見は似ていない。チョコボールが好物。
ゴリマッチョと細マッチョのコンビ。「Today今日も観客のオーディエンスに笑顔とスマイルをディストリビュートして広めて、このワールドな世界で一番トップ」という挨拶から始まり、英語・日本語の重言を力技(力業)でネタにする。まるで二か国語放送のようだが、当然のように英語話者には伝わらない。
音響カプラの声マネやポケベル暗号をネタにする女ピン芸人。「みかか」という名前の意味が若い人に通じないことでジェネレーションギャップを感じている。
1980年代に流行した伝奇小説の主人公をモチーフに、霊能力や陰陽道などをネタにするピン芸人。「そうか、鬼門の方角か」が口癖。フリートークでも「鬼門の方角」と言いすぎるために「鬼門から離れろ」と突っ込みを受ける。それでも本人は、「鬼門から離れよと…? ハッ! それすなわち裏鬼門!」とボケ倒す。
スタイリッシュなエリートビジネスマンを装うが実際は窓際族社員、という設定のピン芸人。不要な書類を優雅にシュレッダーに入れる。文字入力するわけでもないのにキータイピングする。手帳や名刺入れを意味深に開け閉めするなどして、時間をつぶしている。
大豆の化身を演じるピン芸人。「〇〇は大豆が原料って、知ってるかい?」(〇〇…豆腐や味噌など)という大豆うんちくは定番のネタ。人類は一万年近くも大豆を食していることと、大豆の栄養価の高さが食品中ナンバーワン(自称)であることが、万年豆一という名前の由来である。ネタの終盤には「すでに人類は我が支配したのも同然だ」と高笑いをする。しかし、直後に崩れ落ちるように倒れてしまい「なぜだ、なぜ、どの国家・民族も我を主食とせぬ」と最後に言い残す。大豆といえども、世界三大穀物(コメ・コムギ・トウモロコシ)には敵わないようだ。
坊主頭の兄弟コンビ。夏休み中の小学生のように、半ズボンと白のランニングシャツを着て、虫取り網や虫かごを持っている。とにかく腕白で元気。コンビ名の名付け親は、少しは謙虚になるようにと五十音順で最後になるような名前を付けた。兄の愛読書はコロコロコミックだが、マセガキの弟はコミックボンボン。
日本から駐在で行ってる。自分が使っているサービス。ベトナム語は読み書きできないので、英語で展開もしているサービス、というのが必須になってしまう。android app。
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
https://anond.hatelabo.jp/20190203001248
rideshare。何はなくともこれ。現在位置と行き先を入力すると、そのへんのおっちゃんが拾いに来てくれる。
最高。
Vietnam には car, bike, food, deliveryが来ている。わたしはbikeをよく使う。foodは一回だけ使った。
UberはSouth East Asia撤退した。ただ、Grab一強ではなく、Go-JekのGo-Viet, あと最近Be ってのもよく見る。
food delivery. vietnamでたぶん一番強いのは foodyのNowってアプリ。ただ、店のメニューが英語じゃないことが多く、わたしはVietnammmのほうが好き。vietnammmはfoodpandaのベトナム事業を買収している。
- ただしその場合、ベトナムクレジットカードでもpaypalレートが乗ってしまう
楽天、aliexpress的なやつ。市場でモノを探して歩くとか、値段交渉を楽しむとか、全然楽しめないタイプなので、多少手数料載っててもこういうほうがよい。で、手数料載ってるかというと、lazadaのほうが安い。配送料入れても。
その店舗が、Ha Noiにあるのか、Ho Chi Minh Cityにあるのかで、ものがダメなときに返送したり保証したり対応してもらう必要があるようで、それを気をつけたほうがいいらしい。aliexpressから注文して送りますって書いてある個人輸入とは、みたいなshopも多い。
ものは結構届かない。忘れた頃にキャンセルされて返金されることもある。あと保証付きのもの壊れても電話するの怖くて保証ためしたことない。意味ねえ。
店ごとの満足度、軒並み40%50%60%でびびる。ふつう9x%じゃんそういうの。でもそういうものらしい。ベトナム人すぐ電話かけるんだけど、「電話かけても出ない☆1」みたいなレビュー多くていやいや、って気持ちになる。
ベトナム語わからないので、配送ラストワンマイルが鬼門。会社に送って誰かが受け取ってくれるのがベスト。会社はたまったものではなさそう。
alibaba傘下。
食べログ、yelpてきなやつ。近くをこれで探す。レビューがある程度数ある中での、点数を見てる。そんな絞り込みあんまりしないらしく、これで絞り込むことは出来ないし、点数やレビュー自体どんどん端の方の機能に追いやられている。注文とかそっちに寄せて行ってる。
特定のurlからアクセスすると、まとめてオーダーできる機能がある。
使い方: inviteのurlがslackで送られてきて、そのurlから注文すると、いろんな人の注文が1個にまとまってオーダー行く。注文親側では使ったことないけど注文子側で使ったことある。支払いは注文親に現金でする。wechat pay決済圏ほどにはまだ。
味覚がベトナマイズされてきてもはやこれが日本から来た人にすぐ美味しいか判断できなくなってきているので、欧米人の評判をチェック。
店の予約はだいたいこれ。お店のfacebookページから、連絡する。何日、何時、何人、で予約!ぐらいの英語で大丈夫。
ホテルの予約。あと民泊との境目ぐらいのやつも。なんでbooking.comを使い始めたのかはよく覚えていない。perlだからかな。
software engineer募集はこれ一強。ほんとについ先日マイナビに買収された。
ベトナムだけで使われている国産チャットツール。みんなつかっているみたいだけど、わたしには毎日の天気と気温がpushされてくるサービスにしかなってない。あと、ごくたまにgrabのおっちゃんからzaloでも電話かかってくる。友達ではない。仕組みはよくわからない。
みんなよくカラオケで歌うので、わたしも中学生高校生以来に歌を練習しなくては。みんなが使ってるのがこれ。歌詞のon/offができる。権利関係本当にクリアかは不明。日本のIPアドレスからは提供サービス範囲外なので、って弾かれる。
これを、スピーカーやカラオケ機で再生して歌う。グレー。黒ちゃうの。
日本からベトナムにはこれが一番安く安全に送金できる。ベトナムから国外送金はtransferwiseではできない。
おこづかいちょう。timo普通口座をaggregationできるのでありがたい。
銀行口座のようで銀行口座でない何か。VPBankが出資して作っている。work permitなくても、ビザがあれば、銀行口座のような何かが作れる。キャッシュカードが持てる。海外から送金するときには、VPBankの該当銀行口座に振り込むと、timoで使えるようになる。前出のtransfer wiseなどをつかう。裏では銀行口座作っているんだけど、って感じの処理ぽい。VPBankの銀行口座を銀行口座として使えるわけではない。海外への送金は出来ない。
timo同士で個人間送金普通に使いやすい。携帯料金のtop upもこれでできる。mobifoneもvinaphoneも。
work permit後は、timoのmaster cardも持てる。使ってすぐにpush notification来るのが便利。
チェーン美容院のアプリ。日時と店舗で予約取れる。店舗では英語通じない。店舗や店員によると思うけど。
vinaphoneのアプリ。プランを選んだり、今の使用量を確認したりできる。前は英語がなくて全然意味がわからなかったが、最近はちょっとずつ英語が増えている。月4.5usdで1日2GB使えて無料音声通話も何分かあるプランにしてる。意味がわからない。このプランは新規半年だか一年だか限定なので、そのうち切れる。
ADHD持ちは、決められた手順をそつなくミスなくこなすということができない。
いろいろな手順全てにおいてミスが許されない年賀状作成は本当に鬼門だ。
安全作業の講習のように何度も指差し確認をしないと正しく印刷されない。
③手書きメッセージ→印刷だけでは味気ないので、一言添えなければならない気がして、
書いてみるが、これが最悪。当然に誤字脱字はあるし、何回も何回も
「去年は・旧年は」と書くべきところを、「今年は・本年は」と書いてしまう。
修正テープという訳にはいかないので、たったこれだけの間違いでも新しい年賀状を
作成しなければならない。しかも一生懸命書いても字は下手。悲しいほどに。
④複合技→「宛名を間違えていたので印刷すると、差し込む方向を間違えていて、
また新たに印刷をかけなければならない」・「折角刷り直した年賀状で誤字脱字をやらかす」
④が襲いかかってくると、本当に自分はダメ人間だという意識に苛まれ、
世間の普通の人は難なくこなしているけど、本当に僕にとっては、
年賀状は苦痛なんだ。もうSNSもあるし、ペーパーレスの時代なんだから、
習慣は本当に無くなって欲しい。少なくとも止めた時に、
出したい人は出す。出さない人は本当に何のプレッシャーもなくださなくていい。
キモくて金のないおっさん論の人には申し訳ないんだけど、個人の間にある魅力の差異って、顔がキモいとか金の有無なんかより遥かに想像を超えて残酷で、それって例えばWebなんかでは可視化されるでしょ。匿名掲示板やらSNSなんて、顔の造形(アイコンで偽れる)や金の有無(有名スイーツの画像引っ張ってこれる)はごまかせるけれど、それでも、実際にははてなスターの数やRTの数には本当に天地ほどの差が現れるよね?
世の中には面白くて魅力のあって、他人の感情の機微をとらえて会話をつなげたり、物事の周辺事情や本質を汲んで考察したり、つまりは言動によって他者に何かをもたらせる人間と、そうでない人間がいる。その両者の差は絶望的なまでに大きい。
増田は「Careの話をしようよ」というけれど、それは上記の魅力の話に接続しちゃうんだよ。
なぜなら自由意志の支配するこの社会において、だれにCareするかはCareする側が選ぶのだし、選ぶのなら魅力のある人にCareするのが当然だからだ。もし仮に自由意志のないCareがあったとしても、それは多くの人によってCareとして認識できない。格安の老人ホームで個人の尊厳とは無関係に行われる義務的なCareは「誰かに気にかけてもらい認められる」という文脈においてCareとは認め難いでしょ? 人は自由意志によって自発的に己に向けられる何かをCareと呼びたいのだから。
でもそれは前述の通り反対給付を払う能力という視点において絶望的な格差があるという話につながる。更に言うならば、Careが得られない個人はCareを求めるあまり、なんとか自分を売り込もうと、自分のことばかりを(自分の痛みばかりや、自分が思う自分のセールスポイントばかりを)声高に語ることによって更に支払い能力を落としていくし、Careが十分に得られた人間はその精神的充足や平穏を原資にしてさらなる人間関係を開拓してより多くの支払い能力を得ていく。残念なことに魅力という格差も拡大するんだよ。
顔の造形とか金の有無とか清潔感とか、まあ、本人にとって深刻ではあるんだけど所詮「説明がつく程度」の話題であるように思うんだよ。それらはたしかになるほど格差ではあろうし、たとえば「整形すればいいじゃん」「金稼げばいいじゃん」という指摘が理不尽であるゆえに事実上解決不可能に見えたとしても、理不尽とはいえ解決の理路が示される程度の絶望でしかない。
でもしかし、内面の魅力というのは説明不能で解決が不可能だ。自分が今不幸であるとき、その不幸を感じている自分は自分の内面なので、そこを交換してしまっては、交換後の味わえる「本来得られる幸福」さえ今の俺ではなく新しい俺のものになってしまう。「金持ちになった俺」や「イケメンになった俺」は俺自身かもしれないけれど、「俺という内面を捨てた俺」は俺ではない。
それは、内面に起因する貧しさはイケメンになっても金を得ても捨てられないのではないか? という恐怖だよ。その恐怖――つまり、人間の間にはとてつもないほどの内面の魅力の差があって、それはイケメンになろうが金持ちになろうがついて回り、その差異のせいでわたしはわたしが望むようなCareが十分に、しかも未来永劫得られないのではないか? そしてそれは内面に由来するので言い訳が一切通用しないのではないか? ――はあんまりにも激甚で、個人には耐えられない。
言い方は悪いけれど、顔が不細工だからだの金が無いだのは(家系や遺伝子が悪いなどの)言い訳がきくよね。でも内面はそれよりずっと逃げが効かない。Webでこの件についての話題や議論が少ないのは、誰しもが、この話題は鬼門でつついてもろくなことがないと、うっすら理解しているからじゃないかな。
そして、だからこそ個人の差異に由来しない代替品としてFairを求めているのでしょう?
だれもが内面とは無関係に、一律で、区別なく得られるものとしてのFair。わたしがどこの誰でどんな欠陥持ちだろうが得られるFair。すばらしいもの。
そういう理由でFairを求めているひとに「Fairは本質ではないから、Careの話をしようよ!」っていうのは、あまりにも残虐非道なのではないかな。本質じゃないのも代替品なのも承知の上で、でも、内面の魅力なんて言うアンタッチャブルな恐怖――わたしはCareを得るのに十分な内面を持ってないのではないか? ――と戦っている人に向かって、生存に必須な栄養素としての承認が足りないからあがいているある意味の貧困層に向かって、「自分の畑で育てればいいよね?」みたいな。その畑がないから苦しんでいるというのにさ。
まあ、「誰しもが一律で得られる」時点で、そんなものは前述の老人ホームの例でわかるとおり、Careの代替品にもならないってのも事実なのだけど。それどころか乾きに飲み干す海水のようなものであって、余計にCareが欲しくなり、なぜ彼らにはあったわたしにはないのか? という闇に取り囲まれるだけではあるんだけど。
https://anond.hatelabo.jp/20171016202910
の4つ目です。
https://comic.pixiv.net/viewer/stories/22913
その芸能会復帰に合わせた手記のゴーストライターとして、本人から指名された売れない小説家が主人公。
「なんで俺が?」と怪訝に思いながらも、彼女の話を聞く中で距離は縮まっていき……。
と、あらすじだけを読むと平易な内容に見えるものの、描き方が圧倒的。
女優・真咲遥の天真爛漫さと冷たさを上手く絵に落とし込み、密度の高い内容をテンポよく読ませるのは染谷先生の力量あってこそだと思う。
2冊読み終えた後にはいい邦画を1本見終わった後のような感覚を得られる素晴らしい作品。
https://viewer-bookstore.yahoo.co.jp/?cid=840990
虫愛づる姫君をテーマにした昆虫ホラー『エンブリヲ』の小川幸辰の描く、民俗学に着想を得た河童バイオレンスホラーアクションマンガ。
作者の地元でもある千葉のニュータウンを舞台に、原住民である河童たちと、土地の有力者との軋轢が徐々に広がっていき・・・という、
どこか「平成狸合戦ぽんぽこ」を想起させるようなストーリーライン。
まさにこの人にしか描けないであろう内容と、描線の古っぽい手触りが上手くマッチしている。(女の子の描き方は大分変わってましたが。)
本当は5巻くらいで読みたい内容が2巻にまとまっており、2巻のジェットコースター感が凄まじく読後に謎の爽快感が残る。
https://viewer.bookwalker.jp/03/3/viewer.html?cid=2b96f115-5160-44ee-a6bc-9750a0817bb0&cty=1
妹に連れて行かれたライブをきっかけに男性アイドル「ハピネスハニー」にどハマりしてしまった男オタクの日常を描いた作品。
「好きなものは好きでいいんだ!」ということを全力で肯定してくれて、読むたびに清々しい気持ちになる。
メイン曲が「チュルチュルうっど〜ん」という最高のセンス。
こんなに面白いのに2巻が出ておらず作者さんのツイッターも止まってしまっていてとても残念。
http://www.moae.jp/comic/hyoujounocrown
クアドラブルアクセル(4回転半ジャンプ)に挑む主人公と、彼に影響を受ける冷静なヒロインを描くフィギュアスケートマンガ。
この伸びやかな線でスポーツマンガを描きあげた事自体素晴らしい。
ロマンを追い求める主人公と、ソツなく演技をまとめるヒロインの対比と物語の中でのバランスが良い。
ジャンプの解説もわかりやすくて、フィギュアスケートの見方が多少なりわかったのも個人的には良かった。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/798000187/1907
おっかない魔女に恋心を持たれてしまった女義賊を描く、中世ヤンデレ百合ダークファンタジー。
ヤンデレ側と受け入れる側の心情それぞれに説得力があり、それぞれの正義を貫こうとするほどにボタンの違いで最悪の展開になっていくのが最高。
売れれば続刊が出るとのことなので、お気に召したら買ってみてください。
https://comic.pixiv.net/viewer/stories/16119
高校の頃から片思いしてきた本命の親友と、彼の代わりに抱いている今のセフレが入れ替わったら?という作品なのだけど、
タイトルの通りでそう単純な話ではなく、予想を裏切って展開した後の最終話がストレートに良くて普通に泣くという。
自分の抱いていた愛情は何だったのか?を問う、繊細ながらも重厚な作品。あととにかく絵がきれい。
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_AM01000002010001_68
友人が隠れオタクであることを偶然知り、彼が持っていた同人誌を馬鹿にしてしまい、
その場にいたオタ仲間の少女・ハイジにビンタされてしまうところから物語は始まる。
脳筋テニス少年を主人公に据えた同人青春マンガといった趣で、誓がオタクの側に歩み寄り、
同人制作に触れる過程の中で描かれる誓の人間関係の再構築と、それぞれの姿勢で二次創作というものに向き合うキャラクター達は見るべきものがある。
上で挙げている『ハピネスハニー』にも通じるところはあるのだけれど、好きな作品を好きと言うことを全力で肯定してくれる作品だと思う。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550329
語り継ぐべきジャンプGIGAの遺産。1巻、全4回を無駄なく研ぎ澄ませた作品。
スポーツならなんでも器用に「こなせて」しまう主人公が、男性の鬼門とも呼ばれる薙刀と出会い、選び取るまでを描く。
ストーリーが濃密でありながらメインキャラ以外の作り込みや台詞にも手抜きなく、とにかくマンガとしての完成度が高い。
マンガってやっぱいいな!と思わせてくれる。
今年はこんな感じで。