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2019-05-22

週刊少年ジャンプサッカー野球鬼門なのか?

近頃、ジャンプ読者のあいだでは、

サッカー野球将棋卓球ジャンプでは鬼門である

といった噂がまことしやかに囁かれている。

今回はその事実検証してみたい。

連載作品データこちらのサイトからいただいた。

http://www.ktr.to/Comic/jump.html

「連載中の作品」と「7週以下で終わった作品読み切り短期中連載と見なす)」は除いた。

また、たとえば「キャプテン翼」はワールドユース編なども合わせて一つの作品として扱っている。

まずは全体の傾向である

作品数は608作である

19週以下の作品は304作である

半分の作品が19週以下で打ち切られていることになる。

平均連載期間は64週である

中央値20である

ちなみに100週以上の長期連載作品110作(18%)である

では野球漫画について見てみよう。

作品数は28である独自リストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。

19週以下の作品11である

39.3%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。

平均連載期間は83週である

長期連載作品は「プレイボール」「ROOKIES」「Mr.FULLSWING」「悪たれ巨人」「アストロ球団

山下たろーくん」「侍ジャイアンツ」「すすめ!!パイレーツ」「1・2のアッホ!!」「やまだたいちの奇蹟」などである

ただし「ミスフル」以降の直近3作品に限れば打ち切り続きで平均15週となる。

追記:「悪たれ巨人」が抜けていたので修正しました)

追記:「1・2のアッホ!!」も追加しました)

次にサッカー漫画について見てみよう。

作品数は17である独自リストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。

19週以下の作品10である

58.8%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。

平均連載期間は67週である

長期連載作品は「キャプテン翼」と「ホイッスル!」で、

それ以外では「キックオフ」と「リベロ武田」がそこそこ長い。

ただし2000年代以降の直近9作品に限ると、打ち切り続きで平均16週となり、

これが近年の「鬼門」とのイメージを生んでいるのだろう。

野球しろサッカーしろ直近の作品短期打ち切りを食らった印象が強いというだけで、

全体を見ればそれほど悪くはない(むしろ野球大人気とさえ言える)ということが分かる。

というか、「キャプ翼」以外の存在が忘れられているのが最大の問題だと思う。

さて、これだけでは野球サッカーがどれだけ良いのか(あるいは悪いのか)分からないので、

比較のために「警察もの」の場合を考えてみよう。

なぜ警察ものかというと、メジャーな題材のわりに打ち切りが多いかである

主人公警察所属しているジャンプ作品過去に19作あるのだが(独自(ry)、

こち亀」を除いた作品の平均連載期間はわず31である

(ちなみに「こち亀」を含めると平均133週になる)

1975年の「ドーベルマン刑事

1976年の「こち亀」

1978年の「警察物語

以降の16作品が全て30週以内で打ち切られていることになる。

これを考えると「サッカーもまだまだ打ち切る余裕があるな…」と思えてくるだろう。

最後に、卓球将棋なのだが、

そもそも卓球過去に4作、

将棋は今週始まった作品を含めても3作しかなく、

サンプルが少なすぎて結論を出せないのは明白だ。

野球サッカーでもそうだったが、

たまたま連続で打ち切られただけで

すぐに「このジャンルダメだ!」と言い出してしまうのは、

ジャンプ読者の悪い癖である

ちなみに、将棋の「ものの歩」は43週、卓球の「P2!」は58週も続いているので、

実感よりもかなり健闘しているように思える。

結局のところ、ジャンプ打ち切りが多すぎるのだ。

20週以下が全体の半分、30週以下が6割以上を占めるのだから

そりゃあ「連載すれば必ず大ヒット」とはいかないだろう。

他誌では人気のサッカー漫画が多くあるのだから

ジャンプでだけ人気が出ないという道理もあるまい。

内容も見ないうちに「鬼門だ」「打ち切りに決まってる」と騒ぐのは、

決死の思いで地獄打ち切りレースに踏み出す漫画家たちを侮辱するに等しい。

新連載を温かく見守ってこそのジャンプ読者ではないだろうか。

あと筆者的には卓球漫画の「フルドライブ」がおすすめなので読んでね。

3巻打ち切りで手を出しやすいよ。

興味深い。ジャンプはなんでも鬼門なのかも。探偵ものも、ネウロ以外鬼門。ネウロが探偵ものかどうか自信ないけど。厳しい選抜がそこにはあるのだろう。ただ呪術系はけっこういけるかも? と思う。 - n_kaseiのコメント / はてなブックマーク

主人公探偵を名乗っている作品は「ネウロ202週)」の他にも

幽遊白書176週)」「WILD HALF(142週)」「密・リターンズ!(58週)」などがあり

しろ総数のわりに人気の部類なのではないかと思います

サッカー漫画が次から次へと打ち切られてゆく様はもはや様式美。 / ゴルフ漫画もサンプルが少ないけど不遇。ライジングインパクトは一回打ち切られて復活、ROBOT×LASERBEAMも終わった - Lagenariaのコメント / はてなブックマーク

ゴルフ漫画は「ライジングインパクト」が145週、

1970年代ゴルフ漫画ホールインワン」が127週、

「ロボレザ」でさえ62週なので、

いずれもそれなりに長く続いていると言えます

「ライパク」の復活エピソードはむしろ人気の表れでは?

2018-03-06

江尻立真(『P2! - let's Play Pingpong! -』作者)、黒丸(『クロサギ作画)とは下積み時代からの友人である特にP2!23話では背景画などの一部を協力した。

若木民喜 - Wikipedia

言われてみるとたしかに絵柄似てるな

2017-11-08

[]江尻立真P2!Let’s play pingpong!」全7巻

主人公運動部に入りたいけど才能ないからみそっかす扱いばっかされてる

でも中学入学を機に卓球部に入り、

持前の動体視力のよさと、負けん気の強さ、根性でうまくなっていく

打ち切られたこととショタ漫画だということと男の娘(正確には違うけど)漫画だってことだけ知ってた

初めて読んでみた

地味だけど面白い

ただジャンプだと打ち切られる理由もわかる

掘り下げのテーマが深い・重すぎて少年受けはしないってのと、

ただでさえ地味なのに主人公がどんどん活躍していくタイプ漫画じゃないから、

いまいち快感とかが伝わりにくい

絵も少年受けとはちょっと違う感じで全体的に薄い

でも個人的には絵柄はすごく好みだしかいかったしきれいだったし好き

お話も、周りのキャラひとりひとりにもドラマがあるってのが伝わってきて面白かった

ただ、ほかの作者だと、考えはするけど漫画には描かない、という判断をするであろう部分まで掘り下げられてて、

そのせいで主人公とかヒロインの登場回数が割を食ってたのはちょっと難しいところだよなあと思う

単純に嫌な奴、じゃなくて、そいつにもそいつなりの理由、信念があってやってるっていうのを書くのはいいんだけど、

まりにもその描写にページ数を割きすぎてたと思う

最初の数巻の主人公メインだったときはよかったけど、後半になるとめっきり主人公の登場が減ったし・・・

ヒロムもまあなくはないが、やっぱり男としてはアキラたんハアハアということになりますわな

マガジンとかだったら続けられてたのかな・・・

友情、努力、勝利要素あるけど、やっぱりジャンプで連載するって難しいんだなと思った

あとはところどころに松本大洋ピンポンへのオマージュがあったりした(背中から蝶の羽がはえ演出とか

まあはねバドほどじゃないけど

2007-11-27

P2!の連載終了

現行の週刊少年ジャンプで唯一まともな漫画P2!」が連載終了。何かが狂っとる。よく分からない。

 
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