だよねー。
っていうか、これがもうおかしいと思う。
ラストのツイートに「提供 ワタミ株式会社」なんて文字を付けたすだけで、絶対にみんな気分悪くなるじゃん。
1.色々すぎて書けませんが、だいたい最終的に自己嫌悪に陥ります
2.ドラマでも漫画でも本でもなんでもいいので、とにかく一回自分以外のことを考えて過ごす。この「自分以外」はアイドルでも二次元キャラでもアスリートでもなんでもいいんですが、実在する人間だと利用してる後ろめたさ(自分が勝手に感じてるだけでそういうので発散する人はそれでいいと思います)があるから、個人的には架空の存在や物語で現実逃避して、一回寝てれば解決します。それでもダメなときは、ワードに愚痴を書きなぐる。どうしても人に伝えたかったら匿名でネットに投稿。
3.罪悪感がすごい
トリートメントにこだわってる美容室探して行って、美容師さんに聞いて美容室専売品を買うべし。
あるキャラは「過去に犯してしまった罪を悔やみ死に場所を探し旅している」設定でそういう苦悩にまみれたところが好きだったのに、
本編とは全く別のところで鼻ピあけたりおしゃれな髪にしたりしてる絵が公式から出てきたらそりゃ公式が解釈違いとか言いたくなる
雪の華あの予告だけど死なないんだわこれが
くさいまま使ってる
ないものねだりなんでしょう。
弟が親を毒親と呼ぶのが嫌だった。
…ーーー「毒親」の定義って、「子どもより自分を優先する親」なのかなぁと思った。
(ここからフェイク入れながら話します。これは私の心の整理です。)
なぜこんなこと真剣に考えたかって、弟が亡くなった親を今さら「毒親」と呼んでいてショックだったからだ。
昔、「毒にしかならない親」って定義を最初聞いた時、もやっとしていた。
(親を毒とか損得価値判断だけで測ってる時点で、その親と変わらないんじゃないかなって。毒子なんじゃないかなって。)
離婚時、私は高1、弟は中1。
離婚当時、親の立場を考えると力になってあげたいが、できなくてもどかしいと感じていた。
しかし弟は違うようだった。中1と若かったし、スポーツをしていたので保護者がいないことで嫌な思いもしたようだった。
そうやって温めてしまったものを、外に出さず、隠してきた優しい弟だった。
だが、それがゆえに、亡くなった後にそれを言い出した。
んなのありかい…って思いつつも、
そう考えるのも「仕方のないこと」なのかもしれないとも思った。
辛い中育ててくれた親に対して、恩義がなさすぎるんじゃないかと。
そこで考えた。
で、
自分なりに出した答えが、
そう定義すると、
合っているなと思った。
(実際、「私が老後一人になったらどうするの出ていくのは認めない」と私には言っていた。)
(だが、そう言いつつも、上京しないと就職できないと相談したら、しっかりと送り出してくれた。なので私の方は「毒親」だとは思っていない。そして親も葛藤していたんだなとその時にふと思った。)
(その点、弟はそういう「自分よりも子供を優先」してもらったと直接感じられた機会がなかったかもしれないので、そこが違いかもしれないと思った。実際は大学も私の4倍お金使ってるし、スポーツの費用も全部出してもらって、塾にも通わせてもらってた。収入は障碍者手当の15万程度の生活の中で。だから実際は…私よりずっと色々注いでもらってたはずなんだが、実感は逆なので不思議なものである。)
…というわけで、
その定義をよく考えなおしてみれば、
私が受けたショックは少し柔らぐかなと思った。
同じように兄弟が親を「毒親」と呼ぶことに、傷ついている人がいたら、
こんな考え方が届いたらいいなと思う。
でも結局は、これは私のための心の整理。
ひどいことするつもりでしょう。同人誌みたいに。