はてなキーワード: 綴りとは
どこかに今の気持ちを綴りたくてtwitterでよく見かけていたここを選んだ。
(寝ぼけてリアバレしているinstaに書きかけた)
どこかで君が見てくれていたらとかいう一縷の望みです。
君への気持ちと誠意を伝えたいと思って大人らしからぬことをしてしまったね。
寒い中待って、もう一生会えないんだろうなふわふわしながら始発待ってたんだ。
家に帰ったらまたいい大人を演じるんだ、彼のために。あーあー切ないな。ま、自分のせいだけど。みたいな思いに耽っていたら、君がやってきて。
「あぁ、やっぱ好き」
キスをする度にどんどん好きになって、服を一枚ずつ脱がされて、「綺麗だね」とか「今日の下着もかわいいね」とか言われると嬉し恥ずかしで。
なのに年上だから好きなの隠して意地っ張りになってたなあ。
君への想いは遊びなんかじゃない。
私の幸せの下には誰かの不幸せと悲しみがきっとあるはずだけれど、そんなの気にしてられなかった。バカだね。だって私は悪い大人だから。
自分で蒔いた種のせいで、私がこれから歩む道は茨の道に違いない。
不安しかないし、きっと孤独で、全ての人がきっと敵に見えるかもしれない。
でも自業自得なんだね。
君に嫌われるのも悲しいけれど、
君の大好きな人たちに嫌われるのもとても悲しい。
最後にいってくれた君の好きもきっと周りの人に色々言われて変わってしまうんだろうな。悲しいな。
でも私はその一言を信じて茨の道と分かりながら前に進んでいくと思う。
私はたくさんの人たちに守ってもらってきた人生だった。けれど今度は君を守りたいから。
私は強くなるよ。頑張るからね。
一生孤独でもきっと後悔はしていないはずだね、自業自得だから。
頑張り終わったら君にまた抱きしめてもらって、キスもしてほしい。
今度は胸張って好きって言えるから。
http://hobbyjapan.co.jp/dd/news/20180323_01.html
についての記事。周辺知識のある人向けかと思います。はじめはてブで突っ込むくらいにしておこうかと思ったんですけど、正しく伝えようと思うと文字数がかさむので増田でという経緯。当方は別にホビージャパン関係者でもこのプロジェクト関係者でもありません。しかし出版業界でお金もらってる人間ではありますし、このプレスリリースはあんまりだろう&禍根残すだろうと思うのでこの記事を書きます。
一体何がおきたのか? についてはリンク先の記事を一読していただくとしつつ、一読しただけじゃわからん、何だこれ? という人もいるかとは思います。まずはその人向けへ先ずは補足説明をします。
DTPで紙面をデザイン中、その紙面に画像素材やら文章素材を流し込んで整形して調整してゆくわけですが、使用してるパソコン機器の性能によってはその作業が重くなることがあります。それを回避するために、作業中は低解像度な(すなわち軽量な)画像素材を「アタリ」として配置して作業を進めておいて、作業後半で解像度が高いものと差し替えて完成とするという手法があります。今回の事案は、「アタリとしておいておいた画像素材のまま印刷所に突っ込んでしまい、チェックでもそれが指摘されずそのまま印刷が終わって製本されちゃった段階で気づいた」という案件です。
別段内部関係者じゃないので本当は断言するべきではなく「〜という案件だと思います」くらいにとどめておくのがベターなんですが、出版業界、編集業務、DTP関連、印刷関連のひとがプレスリリースを読んで掲載された写真を見れば、概ね同じ感想になるでしょう。それくらい「そのまんま」な案件なわけです。
この種のトラブルは少ないわけではなく、むしろ、編集作業をやっていれば割と日常的に目にするトラブルです。店頭にそれが並んでしまうと事件ですが、内部で作業中に発見されれば「こらーここアタリ残っとるぞう!」「ごめんなおしとくー><」くらいの事案で、ちょっとでも関わった人からすれば「ははぁん」で済んでしまうのではないでしょうか?
ですからこのトラブルそのものを責める気は全くありません。おそらく数回に渡るゲラ(試し刷り)のチェックを突破して市場に出てしまうというのは、編集部のチェック能力がプロとしていかがなレベルなのか? ってのはもちろんあるんですけれど、起きてしまったものは仕方ない理論で言えば仕方ないのです。呆れはしますけれど、呆れる以上ではない。むしろどんまいです。
今回突っ込みたいのはそこではなくて、プレスリリースの酷さです。
これはない。
ないでしょう。
「想定していたよりも劣る画質で掲載されておりました」「良品というものが存在しません」「本書をお待ちのお客様へお届けするという観点から、出荷し発売するという判断をさせていただきました」。
上の方の補足説明を読めばわかると思いますが、完全に編集部の(加えれば著者の、今回の場合翻訳本なので翻訳チームなどチェック担当者の)チェック漏れ案件で、人的なミスです。「このパソコンーなんにもしてないのに壊れちゃった」とか「印刷所からでてみたら劣化してた」みたいな、そういう子供じみた言い訳をするべき案件ではありません。
そもそも前述したとおり、この種のミスは珍しくありませんから「起きがちなミス」としてチェック項目に入って重点的に見るわけですし、もし仮に発生してしまった場合フォロー手法も確立しています。読者の皆さんには全く馴染みがないでしょうが「数万部、数十万部印刷したけれど致命的なミスが見つかってすべて断裁、印刷し直す」という事例が出版業界には存在するのです。個人的にも一回経験しており、書中にある人名の綴りを間違えてたという案件で流石にこれは失礼すぎて出せないとなり、断裁&再印刷がありました。
今回のジャッジはそれを、読者側の負担になすりつけようというもので到底擁護できるものではありません。約6000円の高額書籍であり、ホビージャパンが出版社として決して大手ではない(ゆえに回転資金におそらく限界がある)という点があって、ギリギリ理解できなくもないわけですが、だとしても「私たちのミスではない」とでも言いたいかのようなプレスリリースを出すのは、醜悪という以外にないでしょう。
しかし、それだけではなく、それ以上にまずい点がこのプレスリリースにはあります(ここまで説明して、やっとこの記事を書こうと思った本題です)。
それはプレスリリース中の「納品された製品全体が同様であると考えられる状況で、不良として交換する良品というものが存在しません。」という一文です。
この一文があるということは、ホビージャパンはこの書籍を「不良」であるという認識はあるということになります。しかし「良品が存在しないので交換もできない」というのが主張です。
ということは、この書籍が売り切れて増刷するときどうするのでしょうか? 常識で考えれば増刷するときには画像データを差し替えて(これは簡単で追加費用もほぼかかりません)本来の想定クオリティで印刷します。しかしそうなった場合、その時点で画像の解像度が十分高い――つまり「良品」が存在するということになりますよね。「良品が存在する」のであれば当然「その時点で交換に応じる」のが正しいことになりますよね? ユーザーからのみならず、書店の店頭担当者としても「不良印刷のこれはまともなのと取り替えてくれ」となります。それでいいのですか?
あるいは、増刷するときにも画像データを差し替えず「これはこういうデータが正しいのだ」と開き直って今後販売してゆく? あまりにもナンセンスです。今回の書籍は海外版権の翻訳本であり、版元はブランドイメージの保持に厳しい部類であると聞いています。それ以上に、出版社の一方的なミスを糊塗するために、今後商品すべてのクオリティを低い方に合わせるというのは、ありえない判断でしょう。
イラストレイターの方は当然に海外在住なのでしょうが、この方の同一性保持の権利やキャリアはどうなされるおつもりでしょう? この書籍が「不良品ではない」とすれば読者から見た時、彼/彼女は安っぽい粗い絵を書いただけの人になってしまうわけですよね。
これらの問題/批判を避けるために簡単な方法は「増刷しない」ですが、それはプロジェクト全体の普及や原作の利益的にみて反利益判断です。「需要があってみんなに届けたいけれど、届けるとプレスリリースの嘘がバレるのでやめよう」だなんて非合理的なのは誰にでもわかりますよね?
全体的にひどいプレスリリースなのですが、以上の理由からこの一文は、今後のプロジェクト(編集部)の自由度を自ら投げ捨てる、展開に当たってブレーキになりうる表現です。
目先の印刷費、おそらく一千万弱を支払いたくないというのは理解できるのですが、そのために息が長くて忠誠度の高いと思われる同ジャンルのユーザーの信頼を損ねるのはいかがでしょうか。
これはなにがなんでも断裁して破棄して印刷し直せという話ではなく(もちろんそれがベストなのですが)、もうちょっと誠実なプレスリリースの文章というものがあるのではないかという話です。そもそもプレスリリースを書くのに予算なんて必要ないではありませんか。必要なのはコミュニケーションコストを支払う誠実さだけです。
編集部や出版社に落ち度はない、不可抗力だったという、意味のない自己弁護をしたとしても営業的な利益には全くつながらないわけですし、最初に書いたように、今回の案件は出版や広くDTP経験のある人から見ればあんまりにも自明なトラブルなわけですから、そこで自己弁護をする価値はないと思うのです。すくなくとも、今後この書籍が増刷するときどうするのか? 似た案件が起きたらどうするのか? 程度のことは考えて先行きに禍根を残さないようなプレスリリースをするほうが得ではないでしょうか。
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。
そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。
逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。
アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合ってたのもあるが、アホの子を普通に近づけていくことで、どんどん目に見えて変わっていくのがすごく楽しかった。こういう言い方はあまり正しさがないとは思うのだが、アホを普通にする方が、普通を出来るにするよりも賞賛されやすかったし、本人からも周囲からも感謝されやすかった。労力に比して賞賛や感謝が多いバイトだなーとあまり倫理的でないことを考えていたし時給の昇給も早かった笑
アホの子へは、勉強の理解を促すための教え方とか理解させ方以前に、取り払ってやらなくてはダメなことがある。
彼らは、勉強=キライ、怒られる、自分が惨めになるだけ、といった思い込みがある場合が多い。どうせ分からないのだから頑張るのは無駄、と思うらしい。で、Togetterでまとめられてた子のように無意識にアパシー状態になる子が多かった。
なので、まずは、間違ってくれないと先生が困る、と言うようにした。
あなたが間違ってくれないとどこが分かっていないのか先生が探せないから、間違ってくれないと困っちゃうんだよー、と言う。でなぜその間違いをしたのかを、問い詰めるのではなく一緒に探していこー!というスタンスで接していた。
なんで間違ったの?と聞くのは子供たちにとっては死刑宣告に聞こえるようだった。この人も結局私を救ってくれる人ではない、と思われ閉じられてしまう。実際に最初の頃に担当した子供の中にはそうやって閉じられてしまった子もいた。
よく考えたら、間違ったところや間違った理由が自力で分かったらアホじゃないし人の手助けはいらないはずだ。アホの子だって一丁前の中学生なのだから、できることなら同級生や女子大生()の塾講師にアホを晒したりしないでカッコつけたいはずだし、自分で分かることができるようになりたいはずだ。
aとdとbの区別が付かなかった中3には、なぜこの3つがごっちゃになるのかを見つけてやった。まぁ簡単なことで形が似てるからなのだが、彼は自分が混在させてしまうアルファベット同士の形が似てることすら気づいていなかった。
aはアタマが短いけどdはアタマが飛び出してるかごっちゃになるんだよ!だから書く時にアタマ飛び出すか飛び出さないかに注意すればいいよー、と言っただけなのだが、次の週にはbとd問題も勝手にクリアしていて、普通に綴り間違えなくなったし音読もできるようになっていた。
さすがにこの時は、私サリバン先生かよ!と図に乗ったが、26文字中のそれも比較的頻用するアルファベット3つが見分けられないまま放置されてりゃ勉強嫌いになるよなぁとかわいそうにも思った。もっと早く誰か気づいてやれなかったのかよーオトナー。
一次方程式で硬直する別の子は、単にxとか英語が突然出てきた!ずるい!と思考停止してただけだった。便宜上の記号だから怖がらなくてもいいと理解できた後は数学だけじゃなくて英語の成績も人並みになったし、英語の成績が良くなったら国語と社会も急に頭に入るようになったと言っていた。
びっくりするレベルで出来ない子は、こちらが想像できない些細なところで驚くほど繊細につまづいているケースが多かった。だから学校の先生から見落とされ続けてたか、対応しきれなかったんだろう。あと、そういう子は大抵、家の環境はあまり良くない傾向は確かにあった。貧困家庭、片親、離婚再婚で家にいづらいとか。
そういう子が、アホの子から普通になることのインパクトは大きい。劣等感と、どうせここから抜け出せないという無力感と共に生きてきた子にとって、普通になるということは、普通の将来を考えられるようになるということだ。アホ高じゃなくて普通の高校行ける、普通の高校行ければまともな就職もできるんじゃないか?という希望だ。
私が面倒見たアホの子たちは2年間で6人いたが、高校行けないかもしれないところから普通レベルの公立普通科や商業科に進めて、それぞれ今は会社員などをやっているらしい。地元だから生徒のお母さんに会ったりして近況を聞けたのだ。
adbの区別の付かなかった中3は、なんとホテル系の専門学校に進んで大手のホテルチェーンでフロントをやってるらしい。立派になって先生は嬉しいよ
私は女で婚活をしている。婚活を始めて三年目になる。はじめに言っておくとこれはただの覚え書きであり独り言である。
一説では三年婚活して結婚できない女は一生結婚できないとすら言われているらしい魔の三年目だ。
なにせ三年も婚活をしているのだ、しかもその間休止もせず毎週コンスタントにパーティーに通い婚活サイトに登録し相談所に登録し続けてきた。
会った人数は途中で数えるのを止めた。
三年も婚活をすると初めの頃は解らなかったことが解るようになり解っていたことが解らなくなる。
解るようになったことはどんな人にも必ず長所と短所があるという普通なら幼稚園で習うような内容だ。
そんなこと普通なら幼稚園で習っていただろうけれど如何せん三年婚活してやっと気がついたのだ。痘痕も靨、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、隣の客はよく柿食う客だ。
そこまで気がついてじゃあなんで三年も相手が見つからないのかと考えた。
なにせとんでもなくやばい人なんて5人に1人くらいしかいなかった。殆どは真面目な普通の人だった。
まず第一に私が相手にとってとんでもなくやばい奴だったパターンが有る。恐らくこれが理由の8割だけど今回そのことについて考えると三年目の婚活が一年目の終活になるから辞めておきたい。
むしろ三年も婚活した女が真面目に終活出来るとも思えない。終活のことはよく知らないけれどそもそも遺言を残す相手もいないのだからHDD叩き割って首吊るだけで終わる終活をわざわざする必要があるだろうか。
閑話休題、考えるのは2割の、相手の方は良い返事をくれたのに一歩踏み出せなかったパターンだ。そも2割もあっただろうか、0.2割の間違いかもしれない。
とにかく数少ないその良いご縁に乗れなかった理由はなんだろう。
一つはとにかく自分のプライドが高いことだ。プライドが高いから相手によく見せるために兎に角良いことを言いまくる。自分の中で決めている約束事の一つに嘘をつかないがあるので嘘はつかない代わりに本当のことも言わないのだ、もはや詐欺に近い。
休みの日に家から出る用事なんて婚活パーティーに行くか夕飯の買い物(何故なら昼まで寝ているから朝食と昼食がいらないから)かイベントに行くかだ。
イベントといっても勿論DJ(そういえばDJってなんの略なんだろう)がよくわからない何かを回してるようなレーザーがスマホに穴をあけるようなピーポーがパーリーしているイベントではない。
つまりオタクによるオタクのための薄い本の祭典に行くときくらいしか外にでない。
友達もいないのでオフ会すらいかない。オフ会で知り合って恋愛に発展する可能性も0だ。そんな意識の低いオタクは早々に結婚して夫婦仲良くネトゲで遊んでいればいい。
そんな意識の高いオタクもいざ婚活で知り合った男の前では趣味はショッピングだし読書だし料理なのだ。
言えても「最近少しゲームにも興味があって❤ポケモンやってます❤」までで決して厳選の話なんてしない。いや私厳選やったこと無いけど。
そうすれば相手は出社前にスタバでラテ買ってハイヒール慣らしながらカーディガン肩に掛けてお昼は流行のお店のパンケーキ食べてる女子と付き合っている気持ちで告白してくるのは当たり前で、これは相手は何一つ悪くない。
相手は何一つ悪くないからこそ、私はそこまで行ってやっと「ヤバい」と気がつくのだ。
何がやばいってパンケーキは好きだけど写真撮る前にさっさと食べ終わってしまうタイプな事だ。いやこれは別にいいか。
しかも食べ終わってから写真のことを思い出して食べ終わった空き皿をとりあえず写真に撮ってしまうタイプな事だ。これは普通に止めたい。
兎に角私ではない私に告白されて始めて焦るを繰り返している。普通の人なら三人目くらいで気がつきそうなことを三年繰り返しているのだからそりゃ相手も決まるわけがない。むしろ決めなかったことは相手にとって僥倖だったと思う。
これが初めの頃は解っていたことが解らなくなったことの一つだ。
兎に角みんな真面目な普通の良い人ばかりで悪い言い方をしてしまうと特徴があまりない。
いや、最近のブームは競馬に50万突っ込むことですと言われたら印象には残るけれどその特徴は残さない方がいいだろうし。
そして競馬の部分をソシャゲにされると私は何も言えなくなってしまうので(なぜなら私も課金しているから)やはりそんな印象は残さなくて良いと思う。
とにかく選ぶ決め手がないのだ。
これを言うと人生の先輩方に「それは自分が結婚する覚悟が決まってないからだ」と言われる。全くその通りで私は結婚して夫婦としてやっていく覚悟が全く決まっていない。
決まっていない中で三年も婚活してきたという事実に三年目にしてやっと気がついたので筆を取ってみたというのが今回の主題だ。
そもそも結婚して何をしたいという事もない。殊更どうしても専業主婦になりたいわけでもないし絶対に子供が欲しいわけでもない。
ただ一人で生きていくにほ如何せん能力が不足しているので誰かと助け合いたい、位の気持ちで婚活してきた。
よく考えれば自分一人で生きていく能力が無い女が他人と生きる能力があるわけが無いんだけれどそれもまあ三年目にして気がついた。
更に言うと、こんな事に今更気がついたのかという話なのだが、私は多分他人に恋をしたことがない。
この人を好きだとか独占したいだとか自分を好きになって欲しいだとかそういう意欲が全くないのだ。
そう言うと上記のよく見せたいと矛盾していると思われそうだけれど私は私をよく見せて相手にイイ女だと思われたいというプライドエベレストでは有るけれどよく見られて惚れられたい訳でなく
学校の先生には良い生徒だと思われたいけれど先生に惚れて欲しいわけではないというか。
お店の店員さんに良いお客さんだと思われたいけど店員さんに惚れて欲しいわけではないというか。
なんというかとにかくそういう奴で所謂独占欲や征服欲やなんかそういうものが全く無かった。
そういうものが全くないから相手の予定も聴かないし積極的に会おうともしない。
むしろ出不精なのでなるべく会わないように済ませようとし出す。
もはや初対面が結婚式でも良いとすら思えてくる程だが本末転倒だしいくらなんでも結婚式場で相手がカメレオンだったりしたら相手のカメレオンが可哀想だからやっぱり結婚前には会っておきたい。
何の話だったか忘れてきた。
要するにとにかく結婚に向いていない女なのだと三年間高いお金を払い続けてやっと理解してきたのだ。
だというのに恐らく三年目、四年目も婚活を続けるのには理由がある。
燃えるような恋がしたい。
少女漫画のような恋がしたい。
目と目が合うと素直にお喋り出来ない恋がしたい。
そんな普通の人が中学生か早けりゃ小学生で終える感情だけで婚活を続けている。
恐らくそんな相手には婚活をしている限り出会えない、これは婚活が悪いわけではなくてシステムの問題で、婚活は綴り書きありきで進むものなのだから仕方がない。
そこまで理解していてもなお婚活を続ける理由はまだ理解できていない。恋がしたいなら婚活では駄目だと理解していてなお婚活にしがみつく理由、もしかしたら四年目に解るのかもしれない。
日本語の現在の表記方法は、表記ゆれが多かったり、入力に手間がかかったり、学習コストが大きかったりと、問題が多いという認識がまずあります。
この認識が共有できないと、多分問題意識も共有できないと思います。
入力に関しては、コンピュータの入力ソフトの進歩によって、少しづつ改善していますが、まだまだ英語や韓国語などの変換のない言語に比べると、入力速度は体感できるほどの違いがあります。
日本語の入力システムは中国語に似ているというイメージがあると思いますが、実際には中国語の入力システムの方がシンプルな方法を採用していて、その分、母音を省略して入力できたり、スペルミスを自動修正してくれたりといった機能がよく整っています。(何がシンプルかというと、日本語入力ではまずローマ字がひらがなに自動変換され、そこから手動でかな漢字に変換するという二段階の変換システムになっているのに対して、中国語の入力システムでは、ローマ字から直接普通の中国語に変換される、一段階の変換システムだという点です。)
また、そのようにして入力された文章に関しても、違う単語が同じ表記になってしまう(例:「行った」)とか、曖昧性があったり(例:「この先生きのこる」)など問題が多いです。
ローマ字を採用する利点があるのは、後者についてです。ローマ字は、ひらがなよりも使えるパターンが多いです。ひらがなで表現できるモーラのパターンはたった115です(参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/日本語の音韻 )。ローマ字であれば母音5種、子音21と子音がないパターンで合わせて22で、これだけで110になります。私がやっている方式では、母音にはアクセントがあるものとないものがあるので10種類であり、さらに子音は2文字重ねるもの(shなど )があるので、使えるパターンは200をゆうに超えます。
一口にローマ字で表記するといっても、やり方によってその成果に大きな差が出ます。訓令式のローマ字をわかち書きするだけでは、違う単語が同じに表記されてしまうケースは減らず、むしろおそらく増えるでしょう。
そのため、どんな方法がいいかを探求するために、色々と考えたり試したりしているわけです。
今のところやっているのは
などで、まだ決めていないことはたくさんあり、例えば以下のようなことを考えています。
などなどです。
「違う単語が同じ表記になるケースがゼロ」の状態を「完全な表記法」とした場合、表記の完全性と学習コストはトレードオフになる場合があるので、どのへんがちょうどいい具合かも探っていく必要があると思います。
論点が散逸してる感があるのでまとめると、ゴールは次の二点です。
加えて
前提として、765、346、315、プロはすべて同じ世界に存在していてお互いに事務所の存在を認知していることにします。
なぜ、苦手なのか。
よく見かける意見と若干ズレるので個人的に短いながら書き綴りたい。
1.公式厨
まず、極論を言ってしまえば私は「公式で関わりのないキャラ」の二次創作が生理的に受け付けない。
他ジャンルにおいて、関わりのないキャラ同士のマイナーCPについても同様だ。
Jupiterや涼については、公式で言明もされておりなにより彼らのバックボーンは765がなくては生まれなかった。
Jupiterが765のキャラと関わることについては彼らにとっての大切な飛躍のきっかけであったわけなので越境とは捉えていない。二次創作で関わらせることについても嫌悪感もない。
2.それぞれのアイドルは都合よく置かれるオブジェクトではない
1でも言明したがことでもある。
私はきらりが大好きだ。とても大好きだ。
そして315の神速一魂の玄武が大好きだ。とても大好きだ。
この二人をあげ理由は越境NLでよく見かけるが個人的にはかなり納得がいかない。
きらりは背が大きいことにコンプレックスを抱いてはいるが、杏やPと合うことで大切な仲間を得た(恋愛感情を除くものとする)
これは杏やPとの出会い、仕事での活躍、それらのバックボーンによって生まれたきらりの自信やアイドルとしての輝いてく道筋があってこその尊さなのだ。
が、しかし。
そこにつけこむように都合よく
・きらりより大きい男の人ならきらりも女の子らしくよりみえるのでは?
・315プロにそういえば190超えがいるのでは?
・年齢も近いしこれはいける?
上記のようなあまりにも勝手なユーザーの想像による恋愛観をきらりや玄武を二次創作でつくられる。とてもではないが、耐えられない。
都合のいい設定のあるものを掛け合わせた感がとてもあるのだ。
龍と歌鈴についてもそうだ。
なんだかついてないドジっ子たち。というくくりでまとめられてしまう。
それぞれそういった思いで通じることもあるだろう。
しかし、公式で関わっていないのだ。どのように出会いどのように感情を抱くのか、そういった場面を想像するのは自由であるのは確かであるが(だからこその二次創作なのだろう)、本来キャラの根幹にある想いをねじ曲げているような可能性は無いのだろうか。
全部ひっくるめて、都合よく置かないでほしい。
リア充たちが男女が一緒にいると「つきあってんの?」「すきになっちゃえば?」というのをオタクは嫌っているのを私は知っている。
だが二次創作において越境を行う人達は同じ行為をしているのに気がついていない。
男と女、というだけで恋愛観に持っていくのはあまりにも稚拙である。
まったくもってその通りなのである。
公式で言明されていない、頭が固い、想像力がない言われてしまえばその通りだろう。だがしかし、受け入れられないものは受け入れられないのだ。
性的な描写のあるもの、恋愛感情要素の強いものなど当然耐えきれない。
しんげき、のような事務所内、ユニット内であれば私も楽しくほのぼのと見られる。
このライブの後もしかしたら感極まっちゃったのかな?泣いちゃったかな?もやもやした気持ちや乗り越えられたものはあったのかな?などの二次創作などはむしろ好物なのだ。
無理である。
無理である。
彼ら、彼女らは都合よくそこにある恋愛ゲームの素材ではないのだ。
4.余談
中の人が仲がいいから、中の人がこういっていたからというネタをキャラに持ち込まれるのも私はとても嫌悪している。(例、姉ヶ崎ロリコン問題)(内田姉弟キャラ越境)
理由は言わずもがななのだが、結局はキャラの根幹にないものを都合よく刷り込まれるからである。
楽しければいいじゃないか、という人達について思う。キャラがこうしているのを見るのが楽しい自分を押し付け てキャラ崩壊さているのは、それはキャラが好きなのではなく自分が見ている世界が楽しいだけなのだと気がついてほしい。
ライブでの中の人がまるでキャラになったような言葉を使うことについては?
→むしろ演者の人がそう感じてほしい、演者の人自身が演じている、と演者をとおしてキャラの思いが伝わればいい、と願っている限りその思いは大切に私は受け取る。
5.さいごに
彼ら、彼女らには仕事を通じて出会うことが今後展開として当然あるだろう。
その時はそっと公式を受け入れていこうと思う。
その時にもし、公式によって越境NLが実現したら、私は苦虫をかんだような顔をしながら公式を受け入れていくだろう。その時はその時なのだ。
渦中の人物、財木琢磨のファンです。思考の整理のために綴ります。
私は🔪ミュからの所謂新規です。本分は学生で休日は音楽の仕事をしています。休みは滅多にありませんし、行きたくてもいけない現場は沢山ありました。他人から見れば『茶の間』に近いと思います。ですがどうにか工面して行ける現場には足を運んだし、グッズも懐が許される限り積んだと自負しております。だからこそ、全通したりイベントも全部参加している方々と同じステージで物言いすることは出来ないし、本当の茶の間の方々と同一視される筋合いはないと思います。私だってファンです。
まず第一に言いたいことは「なぜ2度同じことをした」
彼女がいることは問題ではない。暴露たことに憤りを感じているんです。これはファンの方みんなに共通すると思っていましたがそうでもないみたいですね。私はとにかく知りたくなかった。私がそれを知ってしまう必要はなかったはずです。知らなければしんどい思いすることもなく、ずっと推しに夢見て頑張って働いていたわけですから。最初の謝罪ツイートに「推しくんは悪くないよ!気にしないで!」「大丈夫だよ!」とリプしてた方々に問います。何が大丈夫なんですか?全く大丈夫じゃないしめっちゃ気にするのはこちらです。大丈夫じゃないのもこちらです。悪いのは推したちです。どの口が言ってるんですか。しゃしゃんないでください。こちらには推しを責める…というか、言及する権利があると思っています。それは決して人格を否定したり、人権を貶めす行為ではありません。俳優として職務を怠慢したことに対する怒りです。そしてあちらには、ことの経緯を説明する責任があると思っています。
第二に言いたいことは、「件の流出がなぜ起こったのか、そしてそれに対する誠意を見せて欲しい」ということです。1度経験していれば流出の恐怖はわかっているはずですよね。彼女側が流したとか、ストーカーが流したとか色々憶測はありますがこの際どうでもいいです。はっきり事務所としてなにかしらの発表をすべきです。この日記を書いている現在、なんの音沙汰もありません。とくに橋本楓さん。お名前は隠さず書かせていただきます。橋本さんはなにをしているんでしょうか?体調不良を理由にイベントを欠席なさっていますね。被害者面しないでください。被害も体調不良も被ってるのはこちらです。所属事務所が大きいとか、一般人の私からしたらよくわかりませんしどうでもいいです。大体、元アイドルでモデルさんなら少なからず橋本さんにもファンはいるでしょうに。応援してくださってる方々になにも表明しないのですか?このままだんまりを続けるなら、あまりにも非常ですね。同情します。それに比べて矢面に立つ財木さんはまだマシなのでしょうか。もう感覚が狂ってきました。
財木さんのツイート、財琢便、そしてバスツアーでの言葉。私はバスツアーには参加できていないのでフォロワーさんやエゴサでの状況しか把握できませんが、財木さんは涙を流して謝罪されたようですね。私は絆されませんよ。ちゃんと人間でしたね。
でも、ファンを降りられませんし、嫌いになれません。なんなら今後舞台に出るなら観に行こうかなとも思っています。大変な間違いを犯した推しを早々に見切りつけたい気持ちと、まだ応援したい・好きっていう気持ちが大バトルです。自分の中で矛盾がすごいです。意味がわかりません。とくに今回バスツアーに参加していらっしゃる方で矛盾を抱えている方、多いのではないでしょうか?1対1で話したからこそ。そのとき感じたこと、会話したこと、すべてあなたしか分かりません。私にはわかるはずありません。でも汲み取ることはできます。何様だと思われることは容易ですが、もうこの日記書いてる時点で唯我独尊ですし大目にみてください。見てる人もいないと思いますが。
深夜の意味深ツイート。ありましたね。あれと、財琢便で『本当はもっとあった文章』をこの目で読むまではまずファンを降りることは無理です。そりゃ芸能界いろいろあると思いますが、ちゃんと一個人としての言い分を聞きたいし知りたい。ファンを続けるか続けないか決めるのは、知ってからでも遅くはないと思います。もちろん、橋本さん側の発表もずっと待ってますよ。受け身でしかいられないことにもどかしさが募るばかりです。
私は、役者・財木琢磨が好きでしたし、好きです。お芝居に対する真摯さ、真面目さ。そして役作り。本当にかっこいいと思います。そんな彼を追いかけて初めて夜行バスに乗りました。初めて新幹線に一人で乗りました。初めて、東京に行きました。好きなものを追いかける時間はなんて楽しいものだったか。同担の子と現場やツイッター、ラインで推しのことを話すのがどれだけ楽しかったか。1年もなかったけど本当にかけがえのない時間でした。仲がよかった同担の子は事件以来浮上していません。ラインの返信もほとんど来ません。ネットの関係とはそういうものでしょう、でも好きなものを共有できる友達でした。他担の子だって、お互いイベント後にまたオタ会しようね!と約束していました。次開催できるかも分かりません。そういえば、3月のイベントは直近過ぎてキャンセルしましたよ。笑顔を見たら殴ってしまいそうなので。(何笑てんねん!と。)
それでも、あの時間や使ったお金は無駄だったと思わないし、返してとも思いません。私は最低で最悪な財木さんのファンであることに誇りを持っていました。それは今も変わらないし、誰が何を言おうとそれを変えることはできません。させません。これから私はファンであり続けることができるのでしょうか?前みたいに推すことはできないだろうけど、舞台を見ても平然でいられるのでしょうか?
できるなら、ずっと役者としての彼を推していたい。プライベートと仕事は別物ですから。別物として割り切れば良いもの。でも、一度あの写真を見てから頭から離れないんです。あの、一人の男としての彼が。やっぱり見たくなかった。知りたくなかった。演技をしている財木さんが、お仕事をしている財木さんが好きだったから。
応援していたいけど、応援できない。矛盾が堂々巡りをしています。
私は創作や同人誌も出したことのある腐女子の一人なのだが、今とある腐女子と揉めている状態にある。
タイトルに記載しているように地雷持ち腐女子ともめているのだが、地雷持ち腐女子が悪いとかそういうことを言いたいわけではない。なんせ私も地雷持ち腐女子の一人だからである。
私は固定になると逆CP名のミュートはもちろん、わざわざ逆CP検索して出てきたユーザーを片っ端からミュートしている。仮にそのCPをABとするとA受け、B攻めも見ることができない。
そして、そんな私がとあるジャンルのABにはまり、Twitterを始めた。そこで出会ったのがMである。
元々はまったジャンルの腐女子の数が少なく創作している腐女子が中々いない。Mはその数少ない創作する側の腐女子だった。Mは私と同じく地雷持ちで、同じCPが好きな腐女子だった。実際にイベントでも会ったことがあり、私にとっては親しい部類と思っていた。
しかし、あるとき別のジャンルに嵌まったことで関係が一変する。
私は確かにジャンル持ち腐女子なのだが、それはジャンルによって異なるのである。とあるジャンルではリバは見れる、とあるジャンルでは特に地雷がない、など。私が次にはまったジャンルは特に地雷がなかったのだ。別垢を作り隔離をしていたが特に明記することはなかった。同じく別垢を作っていたMと相互フォローになった。Mは特にCP名を表記しておらず、私も特に気にせず逆CPの絵をRTしていた。暫くそのままだったのだが、元ジャンルで繋がっていたMのツイートが荒れだした。
「許せない」や「殴りたい」等の言葉を連ねており何となく察した私がMの別ジャンルの垢を見たらリムられていたのである。
その時は仕方がないと感じていた。地雷を見てしまった時の辛さはわかるし、配慮のなかった私も悪い。私は特に反応せずそのまま見ているだけに留めた。あまり反応するとかえって関係が悪化すると思ったからである。しかし、それが逆効果だったのかMはTL上で愚痴を綴り続けた。「好感度が…」
数日続くと流石に見るのが嫌になったため、ミュートしてMのツイートを見ないことにした。そのまま放置していたのだが、Mとの関係を相談していたSから「またTLでM荒れてるよ」と話を受け覗いてみると、すごかった。
「こいつのツイートみて無理だと思った」とか地雷云々の話を越え私自身に対するヘイトに変わっていた。しかも同じようなツイを何回も繰り返しフォロワーに同意を求めているような姿で正直、可哀想だとすら感じた。過去には「話しかけられないと嫌いになる。話しかけられれば好きになる」等、アピールなのかわからないツイートもあった。
うわっ、面倒な女だ。関わりたくない。と感じ結局、私はそのままMを放置してる。エスカレートする恐れもあるが、それ以上にMが地雷になった。
別ジャンルで元フォロワーと地雷で揉めるというのはよくあることなのだろうか。私自身、腐女子歴は長いものの、ネットでの交流はここ数年のためよくわからない。
私の知るもう一人のフォロワーN(固定で地雷持ち)とはCPが被らなくても揉めることは無かった。N聞いてみると「そんなことで一々揉めていたらキリがない」とのこと。
まさにその通りである。
Mは「好感度が下がって……」云々呟いているので、元々は私のことが好きだったけど嫌いになったのだろう。別にそれは構わないのだが、そんなに嫌だったらブロックでもしてほしい。一々私のツイートを確認しないでほしい。そして、私より年上なんだから少しは自分のツイートに配慮したらどうなのだろうか。
F1からレースクイーンがいなくなるという飯ウマ面白いニュースを目にしたので、匿名ダイアリーにレースクイーン時代やグラビア時代の実体験と私が思ったことなどを書いていくのでお付き合い頂けたら幸いです。詳しいレースの専門用語などは全部省略してますのでご了承ください。
私は元レースクイーンです。
スペック的には以下。
F1、superGT、motoGP、S耐、鈴鹿8耐、東京モーターショーなど色々なレースやモーターショーにでたレースクイーン。
プレイボーイ、ヤングマガジン、ギャルパラダイスなどで多々ページを頂きグラビア活動をし、CDやDVDにでたりもしていました。
終末期の方はアイドルユニットを組み下手くそな歌を唄いながら地上波のレギュラー番組にも定期的ポツッと針の穴程度に出演していました。
元々は芸能事務所には無所属で赤文字雑誌(JJ、cancan.rayなど)のモデルをしていて、編集部の人の紹介で大手芸能プロダクションに所属することになりました。
当時20代の私は見た目の清楚さ(一緒にお仕事したことある高部あいちゃん並みのギャップを兼ね備えていた)とは裏腹に、中身は超絶パリピな上に今で言う港区女子?でした。
糞ビッチだったのでご了承下さい。
(追記2月4日: https://anond.hatelabo.jp/20180204023951 レースクイーン業界闇深4にて詳しい写真付きの記事をうpしました )
ちなみに先日SAKURAまなちゃんがAV女優だからといってセクハラしていい女って訳じゃないという意見に同意しています。
元始、女性は太陽だった平塚らいてう先生のおっしゃる女性解放運動ってやつで、はあちゅうが如く私なりの#metooのヒトカケラです。
さて本題に入ります。
グラビア、モデル業界と同様で事務所総勢のスポンサー接待、枕営業への誘導があります。
サーキット外では西麻布六本木で事務所主催で連日スポンサー接待です。
私がいた事務所はかなりの大手でチームも有名でしたが、裏側は本当ヤバいです。
1.屋内イベントの東京モーターショー、オートサロンなどでパンフレット配布や受付の仕事。オーディション有り。(これはやってない為詳細以下略)
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2.各ブースのステージにあがり車やバイクの横でフォトセッションタイムをひたすらニコニコ笑う仕事。なかなか厳しい水着オーディションを受け、私服のセンスなどもちゃっかり審査されている。
ひたすら覚えた原稿botになり、色んなメーカーや車やバイク、選手、部品などを教わる。ついでにカメコ対応などを学ぶ。男性マネージャーが鬼だったので上場企業のポートフォリオまで渡されたりしていました。
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3.当時レースクイーン業界で絶大な権力があったオールアバウトのヤザワさん、ギャルパラダイス編集部、日刊新聞系担当記者、一般有名カメコブロガーたち(モンブランなど)の目につき爪痕を残す。
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4.各自動車メーカー、部品メーカーなどスポーサーに3の方々や芸能事務所の営業名前が伝わりほぼ出来レースの様々なモータースポーツオーディションで受かる。
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6.一定のファンと人気がつくとスクール水着を着て例のプールでグラビアの撮影があったりする。
ここで伝家の宝刀、海外でDVD写真集撮ろう!と芸能事務所のマネージャーに誘い出され気をつけないとAVに出る羽目になる事になるんですねー。
パリピだった私は当時、鈴木麻奈美さんと元祖レースクイーン出身のセクシー女優さんに可愛がっていただいたこともあり、見抜くアドバイスを教わっていました。
このレースクイーン闇深スポットに香西咲ちゃんや月見栞ちゃんほしのあすかちゃんなどは完全にハマってしまったのかな?と最近の報道を見て思いました。
同期のグラビアの子は私より先に写真集とDVDを販売していましたが、見事に手ぶらお尻丸出しで友人バレし在籍していた大学からもお叱りを受け引退していきました。
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7.色々なオーディションに受かりAV女優ルートを回避すると、私が知っている子は愛人ルート(大物お笑い芸人愛人)、覚せい剤ルート(高島礼子の元旦那愛人)、女社長転身ルート(レースクイーンオブザイヤー)ママタレセレブ専業主婦ルート(モカちゃん、ちえぴょん)、プロ彼女ルート、女医ルートとハッピーエンドはごく稀なのです。
実話ナックル並みの濃い内容が体験を沢山書きたい事が、今回はレースクイーン発祥の鈴鹿8耐での体験を書きますね。
※皆さん事件です。
レースクイーン新人で鈴鹿8耐レースには選ばれし者と言われる某チームのレースクイーンに何故かこのゴッドオブビッチが選ばれてしまいました。
先にスケジュールが抑えられていたsuperGTのレースと日程が被っていても、8耐のそのチームならぜひそちらに!と言っただけるクラス。
8耐の会場には某チームレースクイーンたちが印刷された団扇一色になる日。
自己顕示欲を満たされ、日給は馬鹿みたいに高い桁、前日入りで鈴鹿、ロッシとか言う選手見てみたーい、オーストラリアの選手イケメソ〜と熱い暑いの鈴鹿8耐に頭が沸きとにかく楽しみでした。
いざ参戦。
いきなり同じチームのレースクイーンが行きの新幹線車内で嘔吐です。酔いかと思いますよね。
実は彼女妊娠3ヶ月の悪阻真っ最中で鈴鹿8耐に参戦していたんです。
彼女も他の誰にも言えずいたんですが、仕事で一緒になり本性のビッチを出していなかった私には気を許して話してくれたんですね。
同伴の男性マネージャーには結局言えず私がバックアップすることになりました。最後までカメラの前以外では具合悪そうで可哀想でした。
#metoo 発動していいですか?
妊婦さんとは知らなかったとか関係ないですからね。キモいから。
レーサーたちの間では、性欲を高めて高めまくると勝ちやすくなる!最終日前に射精すると勝つというジンクスがあるからこういったセクハラ行為をするんです。
このレーサーさんは特に酷くて毎年いろんな子にお手手を出しているようで、鰻屋を経営しているらしく性欲がチンパンジーなんですね。
私も1日目の夜にエレベーターで相乗りした時2人きりでいきなり壁ドンされて股間触られて最後は半ケツで逃げ出しましたもん。
ほっぺたぐーでなぐりましたけどね!
妻子ある身で信じられないです。
男性マネージャーは枕営業については触れない人でしたが、所属するレースクイーンたちを束ねてスポンサーさんにお披露目して営業かける熱心な人でした。
四泊五日目の鈴鹿8耐の夜はビッチなりにもまぐわる相手を選ぶ権利はあるわけで、自分の身を守るためにこの男性マネージャーと同じ事務所の子と毎晩接待接待。
歩くキャバクラ嬢ですね。
千葉船橋にあるトップレースクイーンだけが許される?みたいな専用のスタジオはAVの撮影もやっているところで、しみけんに遭遇した時は本当にヤバいかもと思いました。
女がプロデュースしているレースチームだからといって安心してはいけません。
女社長、女がオーナー、女プロデュース系はイジメが半端ないですし。
何がレースクイーンオブザイヤーじゃ。
レースクイーンの傘はレーサーへの日陰、バイクの場合はエンジンやタンク部分に日陰を作る意味もあります。
あんな糞みたいな飾りの日傘さっさと廃止にしてくれてGJです。
結論として私が言いたいのは、容姿端麗を仕事にするのは悪いことでは無いしレースクイーンやグラビアに限らず芸能人はキラキラ輝いて見える。
しかし裏側では魑魅魍魎の集まりだということ。レースクイーンという枕営業薬物汚染が当たり前にまかり通っている悪しき風習を、みなさんに知っていただきたい思いから書き綴りました。
女性たちが病んで枯れずに、ヒマワリのように燦々と照りつける8耐の熱い日差しを浴びながら#metoo セクハラのない日が来ることを強く願います。
芸術は日本人にとっておハイソでご高尚な趣味かもしくはホコリかぶったレガシーで非効率的なお飾りでしかない感じすごいもんな。オタク向けというかコアユーザー向けジャンル。
よく言えば機能美、本質は効率的大量生産によって生み出されたそぎ落とされて平均的なものがより好まれる社会。家具にしろ服にしろ。ニ●リにユ●クロ。
通行人は路上で奏でる音楽家に興味ないし交響楽団のチケットは売れないしそもそも奏でられる場が少ないし団体が少ないしおかげで封建的で閉鎖的で凝り固まった社会のまんまだし大学は高い。
(※ごめんヨーロッパと比べてるから言いすぎなとこはあるかもしれない)
世界史はみんな一応勉強するのに当時の世相のさ中、アクティヴィストとして生きた音楽家や画家を知らない。祖国への想いを交響曲や油にのせて綴り銃を持たず戦った芸術家たちの名を作品を知らない。
勝手に思ってるだけだけどね。
でも単純な話もっと芸術が身近になればいわゆる日本的なギスギスした社会性は多少改善するんじゃないのとか思ったりするけどね。だから国民性と合わないのか。日本人は芸術爆発させちゃうしな
こんなんにスペルもクソもないと思うがポピュラーな綴りはching chong changだからな
だいたい正しい
だから要は、少なくとも、歴史のあるカタカナ語(変な表現)においては、実際の発声ではなく綴りと発音記号をみてカタカナ書きが決められてたってことだ
経緯と大雑把な理屈をわかったうえでいまさら変えるべきだと主張するのなら止めはしないけども
カタカナ語と実際の単語の発音の乖離が奇妙なほどとりだたされてきたのはこの30年ほどの話でしかない
最初は欄外のマニア知識として、次は他愛ないクイズとして、そしてついにはマウントの道具として
子供の英語教育に悪いなんてのはごまかしに過ぎないし、子供の能力をナメすぎである
中学の英語の時間にwaterをわラと発音しないのはウォーターという日本語読みがあるせいではなく、わラと「日本人じゃないように」人前で発声するのが恥ずかしいからだ
疑問がその具体例と関係あるように見えない。
「意図の集中」は集合論における人間の意識の在り方の一つ、「区切り/終止」は空間において一つのものと見なす意識の在り方、「集合」は集合論の集合。
一つの単語に二つの解釈があり得る場合は、その両方が成立する。あと英語はそもそも少し音が低くなっている。発音記号とかもその音の低さに引っ張られている事がある。二種類の解釈があればその両方を適用して良い。
https://twitter.com/otoimi_gogen/status/940189427090915328?s=17
例えばこれ、aud- が「 音、音響、声」なのはいいとして、「意図の集中」、「区切り/終止」、「集合」ってそれぞれなんのことなのか。
意図とは何か。話者の意図のことか。集中とは意図が何に集中するのか。そもそも意図というのは集中するものなのか。
「区切り」と「終止」はたぶん同じことを別の言い方で言っているだけだろうけど、なんの区切りなのか。
「集合」とはなんの集合なのか。
こういうことが全くわからない。
また、根本的な問題として、「音と意味」について言ってるはずなのに、実際には音ではなく綴りとの対応関係を示しているようだ。ご存知の通り英語の綴りと音は一対一で対応しない。
imageの発音は/ˈɪmɪdʒ/ カタカナで書くならイミッジといった辺りだ
できないが,それにしたって/ˈɪmɪdʒ/をイメージは乖離しすぎだ
このイメージ問題は,「lrがどっちもラ行」や「thがサ行になっちゃう」とは根本的に異なる部分がある
lrやthは純粋に発音の問題だ 原因は日本語にはそういう音がないからだ
にもかかわらず「イメージ」になったのはimageという綴りが原因だろう
-ageという語尾はいかにも/eɪdʒ/(エイジ/エージ)と読みそうだが,実際そうなるのは1音節のage,stage,page等々とengageぐらいで,多くは/ɪdʒ/になる
ただでさえ例外的なうえにaを/ɪ/(イ)と読むのはかなり「不自然」なのでエージが定着したのだろう
-ageで終わる単語は多いので,イメージ問題も広範囲に波及する
ランゲージ,メッセージ,ダメージ,パッケージ,アベレージ,コテージ,アドバンテージ,ストレージ,マネージャー,……
特筆すべきはガベージコレクションのガベージ(garbage)だ
発音/ˈɡɑrbɪdʒ/から考えるとむしろガの方を伸ばすべきだが,ガーベージだとおさまりが悪いからかこのようになっている
一方-age語尾の(私の思想に基づく)「優等生」はキャリッジ(carriage)とマリッジ(marriage)だ
直前のiに引っ張られた結果と思うが,「キャリエージ」「マリエージ」となってもよさそうなのにイッジに落ち着いている
中間的なものとしてビレッジ(village),レバレッジ(leverage)というパターンもある
ガレージ(garage)はまた別の話でむしろマッサージの仲間だったりする
繰り返しになるが英語の発音をカタカナで正確に表すことはできないわけで,イミッジも十分/ˈɪmɪdʒ/からは「かけ離れて」いる
親切にしてくれた方々ごめんなさい。
ありがとうございました。
モバマスが辛過ぎた。
必要最低限の課金額でさえ、このゲームにお金を払うことが嫌だった。
でも、推しの為に頑張らないと、そう思った。
思ったけど、あまりにも辛くて、ストレスになり、推しどころか他のジャンルの自分の好きなキャラすら好きがどうか分からなくなり、寝ても寝ても治らず、もう自分の意思がよくわからなくなったので、デレステのガシャでSSRが来たら続けろってことだと、要は天命に任せた。
そして全て消した。
そうすれば人様に迷惑をかけることもなく、デレステをマイペースに楽しめてたんだと思う。
今はもう何も感じられない。
内部は死んだ。
本当にごめんなさい。