はてなキーワード: 活動的とは
「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」や「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」みたいな言葉をやたら好む人いるよね。
出典がナポレオンとかゲーテとか言われてるから調べてみたけどいずれも出典がない。
よっぽど周りに足を引っ張られてると感じてるのか知らんが、この言葉を好む人の方が問題があるんじゃないか?とふと思ってしまった。どういう人が使ってるのだろうか。
ナポレオンの言葉だとは断言できないとして堂々とwikipediaにも登録してしまった疑惑の格言。
ナポレオンは濡れ衣だと思うが石原慎太郎が都知事時代に政府のことを指して引用している。
ネットで調べて感心したのがwikipediaのクルト・フォン・ハンマーシュタイン=エクヴォルトの項目。これが真相だと思う。つまり元々軍事ジョークみたいな扱いで、軍事ヲタが面白がってたのがいつの間にか広まってしまったのだろう。
この記事https://wezz-y.com/archives/74014は一応真面目に出典探して見つからなかったのにたどり着いた結論がおかしいのでは。格言でもなんでもないがべつにいいのだと開き直ってるとも言える。
ゲーテの言葉としての引用プログは大量にあるし、ドイツ語原文まであるのにwikipediaにすら書けないほど怪しい格言。偉人の架空の名言ジョークだと言うならそれでいいのだが「おやおや?」という人まで大真面目に引用して活動的なバカを憂いてくれている。適菜収という人はゲーテの本まで出してるけど真面目な研究書ならこれを出典にできるはずだが・・・。ちなみに適菜が得意げにこの言葉を引用していた対談の相手が呉智英だった。たしかに先代のバカバカ言う人、とでもいえる人物なので編集部がマッチアップさせたのだろうがあれだけ俗流教養を批判してた人なのでちと残念ではある。
最近心身共に不調な日が続く
動けなくはないが、出来る事なら動きたくない
いざ休日になると何もしたくなくなる
部屋を片付けるのも、外に出かけるのも億劫
体調的にも安定しない
夏に入ってから不調が顕著だったから、最初は夏バテかと思ったけど秋に差し掛かった今でも辛い
気温は23度位で過ごしやすいはずなのに、熱が籠る感覚があって体の感覚が鈍い
12時間寝た日があったかと思うと、入眠まで時間がかかる日もある
全く寝れないかと言うとそうでもなくて、昼休みを丸々寝ている事も多い(在宅なのもあるけど)
腹八分になるように調整できない
平日は食事を用意するのが面倒くさくて朝も昼も不規則で、夜に食べすぎてしまいがち。
休日は昼もその要領で食べてしまうから午後は動けないで寝ている事もある
雑な食生活でインスタント物を食べすぎた結果、肝臓が痛くなった時もあった
単純に歳をとっただけなのかもしれないとも感じる
半年前、精神疾患による困難が生じ仕事を辞めた。何もせず半年経った。
起きては寝るのを繰り返す。一歩も外に出ず床に臥せる。たまに娯楽に興じてみるがすぐに焦燥感に支配されやめる。通院すら困難。
昨日やっと元気が出てずっとできていなかった部屋の掃除をした。乗らなさ過ぎてあがっていた車のバッテリーを復活させてもらった。
すごく活動的だったので、今ならいけるかも!と思い、復職に向けてそこら中に連絡した。
電話で話している内に苦しくなってきて号泣した。頭が痛くなった。
心を許していない人に向けて自分の話をするのが苦手だ。
特に疾患と就職の事を話すと確実に泣く。冷静でいられなくなる。
「自分という存在は相手の想定の埒外だ!」と思うと、泣いてしまう。
話せば話すほど「自分の現状はどうしようもないのだな」と絶望的な気分になる。唯一の突破口が自死だと思える。
世界の全てに甘えているし、自分は出来損ないであり、恥ずべき存在だという感覚が全身を支配し、結果涙が止まらなくなる。
負い目がある。恥ずかしくてたまらない。まともに働けない自分。他者とのコミュニケーションに障害がある自分。死にたい自分。被害妄想と加害妄想。
薬を飲んでいないからこうなるのかもしれないな。
でも今の処方に気分安定薬はない。診察の際は気分が安定しているからかもしれない。
診察中に号泣すればいいのか?薬を飲めばこのカス人格は矯正されるのだろうか。
炭酸リチウムを体にぶち込んだところで健康的な腎臓が濾過してしまうのになんの意味が。
金がないのに毎月毎月薬に金を払うのも大変だし。金がない。そうだ。働かないと。外に出ないと。
働き出せば少しは自信が付くと思ったし、お金があれば自由に買い物ができるんだと思っていた。全然違った。
くだらないことで延々と悩み、傷付き、泣き、欲しいものは買えず、死にたさはずっと付き纏い、もう縁が切れたはずの苦手な人間が夢に出て来る。
眠れないし、眠りすぎる。
嘘ばかりついている。
どうしてみんな働き続けられるんだろう。
恵まれた環境に居ると思う。働けなくても、一応しばらく生きていける。
このままではダメだが、現状を動かして、酷い目に遭いたくない。
書いたら少しは楽になるかもしれないと思い書いたが全然だった。死にてえ~
労働条件の話ばかりに終始している人は、
自分自分の自分ばっかりでそれと合わない周りやら影やらを呪っていても惨めな気持ちになりませんか。
いやいや、大上段から何か言いたいのではなくて、自戒と自分への叱咤の意味で書くのですけれど。
働き始めるとどんな仕事でもそうなのだと思っているのですけれど、自分が日々を行っている仕事は苦役よりなのか祈りよりなのかってぼんやりでもわかってくるように思います。
公立学校の教員って祈りよりで割と濃い目の仕事なんだとわかってきました。
この仕事は、祈りの部分で言うと、目の前のこの人がどのような人になっていくのか寄り添いながら幸を祈ったり、祈った上で最善を尽くせたり、
尽くせず歯がゆい思いをしたり、そんな日々です。それを何かのせいにしたり、誰かのせいにしてしまったり、誰かのせいにした自分を情けなく恥ずかしく思う日々です。
苦役なんだとしか思えず、不貞腐れたり、苦役だからと居直ったりしている人からは何か学びたいと思う人は少なく思います。
そのため、陰では汚物みたいに扱われたり、避けられたりするのをよく目にしてきました。度がすぎると卒業式終了後に保護者に怒鳴り込まれたりしていました。
その怒鳴り込まれた本人は強がってましたが、職場の同僚からも好かれてはなかったようで、より一層惨めな人だなあと思っていました。
自分がそうなると、ただただ悲しいです。そこでキレ散らかしたとて何か事態が良い風に変わるわけではありません。
労働条件整備については、組合の中堅以上(青年部でなくなったあたり以上の人たち)に任せるのが肝要だと思います。
自分がその順番になって初めて先輩からのバトンを受け取ればいいのだと思っています。
私たち現場の労働条件が良くなるかどうかは、勤務校の管理職や自治体の教育委員会で決まることが多くその鍵を握っているのが組合です。
入ってない人は、組合に入った方がいいですよ。組合費かかりますけれど、必要なお金なのかなと折り合いをつけています。
入ってないのに労働条件について何のかんの不満を垂れたり、全世界に発信してもあなたの目の前の労働環境は変わらんです。
組合は確かにイデオロギーの癖が強く、何言ってんだろこの人たちと面食らうこともあります。
でも、組合があるから労働条件が長い変遷を経ながら向上してきた側面はあります。
組合の出入り(お抱え?)の学者もいて、労働条件については、声をあげてくれています。
組合の中での活動員の活動的に、twitter上で労働条件のことをイキリ散らかしているのならば、お勤めご苦労様です。ありがとうございます。
そうでもない非組合で未成年がやっているウラ垢的にイキリ散らかしているのなら、慎みましょう。
保護者や児童生徒はイキリ散らかしてるの見てるし、そこからトラブルを招きます。
デジタルタトゥーになっても構わないようなつぶやきを心がけましょう。
修学旅行の見積もりについては、私は数社見積もりを依頼して業者を選定しています。
数社投げても半分くらいは音信不通です。年々ゆるやかに回答が苦しくなり渋くなってもいます。
業者さんの方に旨みがないし、抱えるリスクの方が年々大きくなっているのだという話は中にいて聞くことがあります。
旅行会社の方を詰めるというよりもどうしても納得いかないのであれば、自身に縁のある地元の議員さんに陳状にいく案件だと思います。
私が属する自治体では、全額を負担されているご家庭は少ない印象です。
自治体から補助が出るご家庭も多いです。どうしても、経済的に負担が難しければ自治体に相談しても良いのかもしれません。
おそらく件のツイートの方も、
もしこの前のバレンタインジャンボで1等当選していれば業者を詰めようという思いに駆られたり、
全世界に発信してこのおかしさを糾してやろうなどどいう思いに駆られることはなかったでしょう。
もし、そうなのであれば、地道にゆかりのある地元の議員さんに陳状に通ってください。
労働条件が悪いからと不平を言ったり、そっち(保護者サイド)がいちゃもんつけるなら止めましょうと
その中を覗いていると、修学旅行について業務的な視点でしか語らない人ばかりで、
修学旅行の意義を真摯に門外漢の人に自分の言葉で話している人がいなくて残念でした。
私は修学旅行は教師が意義をブレずに持つことが大切だと感じながら日々を過ごしています。
この意義は自分の中でブレずに持っていないといけなくて持っていて、
自分がブレないものであれば何でもいいと思います。でも、持ってないとダメです。
それを持った上でどのように一つ一つの体験活動を教材化するかです。
このあたりを教えてくれる先輩がいないまま権利権利、〇〇ハラスメント〇〇ハラスメントと真顔で言っている人は、
本当に不幸な日々だと思います。
生徒や保護者目線であれば「旅行代高え、金ねえよそんなに」「ですよねー」で構いませんが
教師であればそれしか言葉を持っていないとなると日々が辛かろうなあと思います。
公立学校の教員としては「ハイハイ、意識が高くて本当に素晴らしいですね」でいいです。
そんなのは現場からほど遠いお役人や現場を知らないどこかの大学教授が己の欲望を叶えるために勝手にやってくれます。
大事なことは目の前のこの児童生徒にしてやれることが本当に少ない惨めさを噛み締めながら前に進もうとすることと
この人のことで自分は真に祈ることができるかどうかです。
趣味仲間というか、ある創作ジャンルで彼は一応メジャーどころから作品を出したこともあり、増田もファンのひとりだ。
性別は違えど、なんでか付かず離れず連絡を取る関係で、たまに飲んだり、彼が作品を出す際にはイベントに行ったりしていた。
本職でも結構なキャリアがあり、そんな仕事してんの、すげえな。と尊敬していた。
数年前、激務によりいろいろあったらしく、その職を離れ、転職した後もたまに会っていた。
コロナ渦でも彼の主催イベントもちょくちょくやっていて、行くと盛り上がっていて楽しかったし、やっぱりすごいなあいいなあ。
と思っていた、去年のある頃。
増田も参加する同じジャンルのイベントがあり、良かったら来てねーというLINEをしたが、返信が来ず。
既読にもならずに、今にいたる。
彼と同じ界隈で活動してる友達にも聞いてみたが、連絡が取れないらしい。
どうしだんだろう。
なにもできず、もどかしい。
戻ってこいよー
ふんがー!
「ペラペラ喋っちゃうとなくなる程度しかみんなネタがないと思う、あとは論文解説で水増し」と言ってたのでまあ苦労してるんだろう
占いを投げると暇つぶしになると思うよといわれたのでいくつかやってみた
動物占いをしたところハダカデバネズミでした。意味を教えてください。
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ハダカデバネズミは、動物占いにおいて、以下のような意味を持ちます。
繊細で神秘的な魅力を持つ 直感力が高く、未来を感じ取る能力がある 頭脳明晰で知的好奇心が旺盛
物事を深く考え、知恵を絞って問題を解決することが得意 内面的な豊かさや美しさを大切にする
ただし、動物占いはあくまでも占いの一種であり、単なるエンターテインメントとして捉えることが望ましいです。
XBOXコントローラー占いというのを考えました。ごめんなさい考えたのは名前だけです。占い詳細を作ってください。
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XBOXコントローラー占いとは、XBOXコントローラーに関連する要素から、あなたの性格や運勢を占う占いです。以下にXBOXコントローラー占いの詳細を示します。
XBOXコントローラーを手に取り、目を閉じます。深呼吸をして、心を落ち着かせます。次に、以下の質問について考えます。
【質問一覧】
XBOXコントローラーの色は何色か?(黒、白、青、赤、緑など)
XBOXコントローラーの形はどのようなものか?(通常の形、コンパクトな形、特殊な形など)
XBOXコントローラーをどのように使っているか?(普通に使っている、激しく使っている、優しく扱っているなど)
XBOXコントローラーを持っている場所はどこか?(自宅、友人の家、カフェ、オフィスなど)
XBOXコントローラーを持っている時の感情はどのようなものか?(楽しい、落ち着いた、イライラしたなど)
色 黒:知的で落ち着いた性格で、冷静な判断力を持つ。 白:純粋で優しい性格で、人を思いやることができる。 青:冷静で理性的な性格で、洞察力に優れる。 赤:情熱的で活動的な性格で、積極的に物事に取り組む。 緑:自然を愛し、バランスのとれた性格である。
形 通常の形:安定感があり、物事を着実に進めることができる。 コンパクトな形:自由奔放な性格で、新しいことにチャレンジすることが好きである。 特殊な形:独創的な発想力を持ち、オリジナルなアイデアを出すことができる。
使い方 普通に使っている:地に足がついており、現実的な考え方をする。激しく使っている:感情が激しい性格で、行動力がある。 優しく扱っている:優しい心を持ち、人との調和...
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
もしよければ俺のチラ裏を読んでほしい
見た目は痩せてオシャレになったやす子って感じ
ファッションはボーイッシュでカッコイイ系の女性ウケが良さそうな服
以下の方針で事を進めた
今回は素の感じを出して会話することを意識
口調もフランクな感じに
5分程遅刻して登場
なんと知り合いの知り合いだった ちょっと気まずい
主に相手の趣味について話をして特筆することもなく自然と会話が続いた
話を聞くと周りが結婚し始めたからなんとなく婚活を始めたとのこと
なんとなくこれ以上の関係に持って行けそうにないな・・・と思いながら終了
2回目なんとOK
まあなんとなくそうなる気はしていたが結構心にダメージを受けた
すっぴんながらも顔立ちは整っており、身長低めではあるがスタイルが良い
しかし髪が伸ばしっぱなしのモコモコでおとなしめの中学生女子が来ていそうな良くない意味で幼いファッション、自分の外見に全く興味がないのだろうと思った
ブサイクなのに身なりをそれなりに頑張って整えている俺の真逆を行く存在であった
以下の方針で事を進めた
他は前回と同じ
趣味欄が全く合わず受けるか非常に迷ったがチャンスを増やさない手はないと考え受けることに
しかし実際に会ってみると前述した外見に加え控え目な喋り口
が声が小さすぎて何をしゃべっているのか8割ほどしか把握できない
こちらから会話を振っても自分の話を一切しようとしないためこちらの話ばかりしてしまう
ワイルド系の見た目にしたからかこなれている感が出ていたようでもう婚活初めて長いんですよね?とか付き合っている女性はいないんですよね?とか聞いてくる
何度も同じことを聞いてくる 多分こっちの話を全く聞いていない
こちらに興味があるというよりなんとか沈黙させずにやり過ごそうとしている印象
正直こちらのルックスを見てやる気を無くしたのが丸わかりで気分が萎える
2回目はもちろんごめんなさいされた
ここらへんでなんとなく疲れてしまい1カ月休む
2人目とそっくり 身長が低くなった愛○様みたいな顔立ちと髪型
今回は復帰戦ということもあり髪もテキトーにセットして普段のジャケットとチノパンで何も考えずに突撃した
若干遅刻してきた
愛○様に嫌な思い出がある俺、初対面であー今回もダメだったかと落胆する
しかし2人目と異なりずっと笑顔だし積極的に話しかけてきてくれる
趣味がびっくりする位俺とよく合う がしかし多分俺に合わせてくれていたのだと思う
アニメやジムの話で盛り上がった後、家族の話や仕事の話などをする
なんか流れが3人目のときと同じで嬉しい反面嫌な予感を抱く
別れ際は今日は本当にお話できて楽しかったですと言われて笑顔のまま解散
そこまで言うなら2回目もあるだろうと思っていたら2回目はごめんなさいされた
やたら兄弟の話を聞きたがっていたので長男は無条件でNGとかそんなんだろうか
まぁ会ってみたら思っていたよりブサイクだったので付き合うのはねーわってなったのかもしれない
もう深く考えるのはやめることにした
今の相談所に見切りをつけて以前ブコメで貰ったアドバイスに従って顔出し有の相談所に変えようとしている
そちらでしばらくチャレンジしてみたいと思う
申し込みに当たり婚活用の写真を持参する必要があるのでまずは写真館探しだ
とにかく何かアクション起こしてないと将来の不安に押しつぶされてしまいそうだ
女友達どころか普通の友達すらあまりいない俺の嫁になってくれる女性は果たして本当にこの世に存在するのだろうか?
つらい
前回の記事覚えててくれた人がいて嬉しい 俺頑張るよ
おせっかいな親戚がお見合い話持ってきてくれればいいのになぁと思うんだけど全くないや
顔出しアリの方が引き合い多くなるっていうのは興味深いな やっぱどんな顔か分かってるほうが安心感持てるんだろうね
絶対アウェーだし俺の見た目が真顔のフジモンだから話しかけてもらえそうもないし即辞める気しかしない
あ、愛○様の嫌な思い出っていうのは2人目のことだよ 愛○様ご本人とは会ったこともないし嫌な思い出などとんでもない!
2人目の人には今まで生きてきて一番の塩対応をされたから結構トラウマになってる
逃げるように帰っていくってどんだけ俺としゃべるの嫌だったんだよって
美容室にも3週間に1回は行ってる
ヒゲが濃ゆくなってきたのでそろそろヒゲ脱毛に行こうかなって思ってる
身長だけはそこそこあるからそれは親に感謝だね でも街中で普通に低めの身長の男も彼女連れて歩いてたりするよね
それもイケメンならまだ分かるけどモジャモジャ頭にメガネの如何にもオタクみたいな男が結構可愛い彼女連れて歩いてたりする
なれるなら友達になってどうやって彼女を彼女にしたとか聞いてみたい
見た目フジモンのくせに学生のウェーイwwwみたいなノリが嫌いで比較的おとなしめのグループにいたからね
おとなしめのグループの人ってデビュー決めるたびに昔の友達みんな切るんだよね
もっと頑張らないと
育休中のスキルアップが話題になってたので、自分の育休時代の失敗を思い出してここに書くことにした。
そこそこの地方都市(人口50~100万人程度)で暮らし、そこそこの大学(地方国公立)を卒業して
そこそこの企業(地元で有名な中小企業)で長らく勤めたのち育休を取得した。
話題になってる人のような素晴らしい学歴もない、経営者でもない、そこそこ普通の共働き夫婦。
実家はどちらも遠方で頼れる人はなく、夫は育休1週間のみ、勤務中は会社なので時間の融通はきかない。
強いて言うなら、地方なので戸建て住居と車を所有しているのはアドバンテージだった。
出産といえど、初めて丸1年休めることに当時はわくわくしていた。
そこで、数百時間程度の勉強を要するある資格を取得しようと考えてた。
合格すると会社から祝い金が進呈される。生後三ヶ月には育児書に首がすわって楽になるとあったので
ところが、自分の育児に対する認識が甘く、少しづつ生活に綻びが出てきた。
まず、身体の調子が戻らなかった。目がかすみ文字が読みにくい。乳腺炎でガチガチに固まった胸に保冷剤を詰めて震えて寝た。
不調がじわじわ続き、活動的だった出産前の自分とのギャップに戸惑った。
新生児の頃は寝てる時間の方が多かった子供も、活動時間が増え、夜泣きが出てどんどん生活がグチャグチャになっていった。
車で外回りをする夫を夜中に起こすわけにいかず、夜は勉強時間どころか眠れない日も増えていった。
機嫌の良い時や昼寝してる時を利用して勉強するも、もともとの睡眠が足りず、当初の計画から大幅な遅延。
赤ちゃんとの生活は常に細切れの時間ばかりで、集中してなにかに取り組むのが難しい。離乳食も始まってやることだけがどんどん増えてく。
うまくいかない、イライラすることも増えた。子の泣き声が聞こえるたびに大きなため息をついてたと思う。
試験一週間前にとうとう爆発して大泣きした、眠りたい、予定通りいかなかった、何もできなかった
子供に対してイライラしてしまう、自分を邪魔する存在に見えてくる、もうダメだった
夫に「休んだほうがいい、仕事だってやめてもいい、ちょっと落ち着こう」と諭されて、ようやく私は本末転倒だったことに気づいた。
試験はもちろん落ちた。
その後は憑き物が落ちたかのように穏やかだった。勉強のエネルギーを運動に変え、子を抱っこして毎日のように散歩した。
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会社に復帰したあとは、仕事と育児と家事で慌ただしい日々が続いていたが、子が成長するにつれて少しづつ楽になった。
保育園で身体を動かすので、3歳にもなると夜9時から朝7時までぐっすり眠るようになり、時間を確保することができた
そして、あの落ちた試験から2年後、ようやく資格合格を手にすることができた。
私の経験だけど、本人が「勉強したい、リスキングしたい」と強く思っていても、子供の個性や自分の体調も見通しが立つものではない。
やりたいと思ってても、メンタルもフィジカルも環境も追いつかない中で焦って、
せっかくの育休なのに子と向き合うことすら疎かになってたこともあった。
(私は最終的に取り返したが、産後うつなどの問題もあり、こういうプレッシャーがきっかけで身を崩す可能性もあるだろう)
Twitterを広告会社とは切り離してユーザーの目線から仕組みをよく見てみると、そこには少なくとも2つのアクターが存在することになる。
有権者の投票が多い政治家や政治家の発言は価値があるのだろうか。
あるいはそのような評価が多い者からイノベーションが生まれるのか。
実際のところ、それは凡人的発想であると言える。
沢山の凡人が大量投票する、あるいは創価学会員や統一教会や電通の連中が投票について活動的であるからといって、それは「IQ100の、イノベーションモドキ」である。
言い換えれば、社会構築主義を盲信しすぎるとイノベーションが生まれないかもしれない。
この膠着状態を打破するにはどうするか。
分布の中央が「投票が多いもの」であるとすると、分布の両端は「投票が少ないもの」である。
中央で投票をする人たちは左右の極端のどちらなのか評価する能力がないのである。
イノベーションとは、まさに右極端、つまり「投票が極めて少なく、高い独自性を持っているが、同時に天才的であるもの」であるといえる。
例えば「言語モデル」というワードでツイートを検索したとしよう。
そのツイートが一番最初に行われた最も古いタイムスタンプ( https://twitter.com/bto/status/779502012 )こそが、その時期にイノベーションとなる可能性が高かったということである。
このような「イノベーションの発掘」を行える人はなかなかいない。
凡人はありきたりなことを言い、社会構築主義の発想で「バズると価値がある」「人気に価値がある」の世界で生きているからである。
誰にも目を向けられることのない発信者こそがイノベーションについての知識者である。
票を稼ぐことが目的の政治家と、票を操作することが目的の大衆によって作られた蜘蛛の巣には、画期的なものが存在する可能性は低いのである。
数に目を向けるな、内容に目を向けろ。
この記事は、Kumano dorm. 2nd Advent Calendar 2022(https://adventar.org/calendars/7553)の1日目の記事です。
なんで匿名ダイアリーやねんと思われた方もいると思いますが、すこし湿っぽい話になっちゃうなぁと思い、自分のブログではなく匿名ブログで投稿することにしました。
それに加えて、文章書くの久しぶりだし、自分語りとかあまりしないたちだし、文章を書きながら思考をまとめるツイッター的書き方なので、不慣れな下手な文章をブログにアップするのも(いやだ)な〜と思ったのも(理由の一つとして)あります。
というわけで、本題ですが、研究室に行けなくなりました!
ここまで単位をポロポロと落としつつも順調に進んでいたので、ここで、いきなりストップして自分もびっくり。
挫折らしい挫折をしたのが人生二度目なので、言語化があまりまだできてないのだけれども、おそらく原因としては
とりあえずこんな感じな気がします。
他人から『タスク抱えすぎちゃう?』って心配される事が多かったんですが、正直寮とかサークルの仕事はあんまり苦ではなかったんですよね。
あとメンタルを病んだ(折れた)経験も中学の以来だったので本当に自分としてもびっくりです。
純粋に体調不良としていろんな症状(頭痛、吐き気、腹痛など)が出始めて、それを研究室が原因なんかなぁって思い始めたあたりからグーンといけなくなりました。
記録によると40日ほど前から行けてないですね。
実は今に至る前に1回、1週間ほど休んだときもありました。その時は卒業研究したいのに、任されてるプロジェクトが重いよ〜って感じで葛藤がありそれが負荷となって休んでたのですが、その直後にボスとMTGして自分の思いを伝えきれずに復帰して進んじゃったのも良くなかったのかもしれません。
初め数日は寝たきりみたいになってましたが、今はとりあえず身体動かさないとな〜と思いサークルとバイトと寮のお仕事をバリバリこなすことにしてます。←自らタスクを抱えに行く馬鹿
んで、先週にはラボ復帰しよう!って思い京大の方に自転車を漕ぎ始めたのですが、ローソンのあたりですごい具合が悪くなったので引き返しちゃいました。
それに加えて最近睡眠ぶっ壊れて朝8時入眠夕方18時起床生活になったので今も寮内引きこもりつつサークル/バイト/寮 のお仕事をしてます。活動的な引きこもりだなぁ。
サークル荷物運搬のために車はバリバリ運転したり、買い出しとかは行けてはいるので外が怖いよ〜ってわけではなさそう。
ただ、ふとしょに延滞図書返せてないとか、色々と不便が発生してますね。きびし〜
自分はメンタル病まんやろ〜と思っていた、というか中学や姉弟の経験から病まないようにメンタル維持してきたにもかかわらずこうなったので、みんな起こりうるんやね〜と思いました。
保険診療所廃止反対運動してたときは自分には関係ないかもなぁと思ってたけど、なくなってから必要性出てきて厳しいねになってる。
それはさておき、工学部の人は工学部保健室利用してみるといいです。親身に相談乗ってくれます。あとメンタルケアのみでなく、いかに社会復帰するかも念頭に置いて動いてくれてる感があったので、実利主義的な自分としてはちょうどよいな〜となりました。
工学部だけやけど桂に1つ、吉田に2つあるので気軽にメールとかして行ってみよう。(当日凸も空いてたら可)
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/students/procedures/nurse
自分もいつか自分語りしたりとか、アドベントカレンダー書いたりしないといけないなぁと思いつつも本日(21日深夜)に至るまでかけてなかったのですが、たまたま雨の中で車に閉じ込められた(出るのが億劫になった)ので書けました!やったあ。
最後になりますが、この話題について触れることについてめっちゃ気にしてるかというと全然気にしてないので、聞きたいこととかあれば気軽にお声掛けして貰えれば。
あと、SNSに「[筆者]って研究室休んでるんや!!!(クソデカボイス)」みたいなのは匿名にしてる意味なくなっちゃうのでやめてね。談話室とかでネタにするのはok。
文章書いてたらなんか行ける気がしてきたので、とりあえず明日連絡して明後日から行こうかな。(卒業はしたいので)
いけたらいいなぁ。
ブログ書いたら友人が本返してくれました嬉しい。
あと研究室に連絡できました。
明日こそ行くぞ
私、部屋がゴミ屋敷のような状況になっておりまして、なぜこのような状況になってしまったかいくつか理由が考えられるのですが、ゴミの捨て方が分からんもしくは真面目に捨てようとしたら面倒ということが大きいと思っております。しかし、先日ホットエントリにあがっていた灯油の話はどうせ燃えるのだから紙に染み込ませて燃えるゴミで良くない?と思う程度の浅い考えしか持っておりませんが。チラ見したくらいなので、この捨て方が正しいかどうかもわかりません。
さて、そんな私ですが先日立ち寄ったホームセンターとスーパーマーケットのあいの子のような地方で時折見掛けるような店舗でチラシの回収をしていることを駐車場から出る途中に見つけまして、ここで良いじゃんとなりました。
というのも、我が家にはスーパーの袋で5枚分のポスト放り込まれたチラシが捨てられずに放置されております。単に、資源ゴミの日に捨てれば良いのですが、紙紐で束ねたりなんだりというのがどうしても億劫になってしまい、数年が経ちました。とは言え数年に一回のとても活動的なときに捨てることは出来るのですが。
ということで、本日、意を決してスーパーの袋2枚分のチラシの束を車の中に放り込みチラシ回収をしている店舗に向かいましたが、これまた駐車場からチラシ回収をしているところまで車を横付けさせに行くのが億劫になり駐車場で一時間弱スマホを弄っておりました。駄目すぎる。
なんとか、よっこいしょで車を動かしチラシ回収の場へ移動させ、とりあえずどんな感じかとチラシの束を持たず近づいて見ると、「投入前にカードを」とかなんとか掲示されておりまして、はて?なんのこと?と周囲を確認するとカード発行機らしきものが横に立っていました。
タッチパネルには初めての人はこちら、カード持っている人はこちらと表示され、その横には計量器?らしきもの。その横の壁の掲示物を読むとはポイントがたまると100円引きの券?が発行されるとのこと。
これらを確認すると私は、車に戻り何も降ろさずに車を発進させ、駐車場を出ました。
そういうことじゃないんですよ、ただただ捨てたいんです。カードを作って、カードを入れ計量して(実は詳細を見ていないので実際計量器だったかも定かではないのですが)回収箱に投入する、ダルすぎます。正直言うとそれをしなくても回収箱に放り投げてしまえば良いような気もしますが、もしかしたら店舗から人がすっ飛んできて怒られるのでは?と考えてしまい、それはできません。
そして、そんなことを考えながら車を走らせているときに、同じようなこと前にもあったなと思い出しまして別のスーパーの駐車場に車を停め今これを書いています。
今、駐車しているこの駐車場を持つスーパーでは食品トレイを回収しており、持ってきた人には専用のカードにスタンプを捺し、貯まると何か値引き券のようなものを渡すらしいです。私はそのまま回収箱に入れておりやってないのでよくわかりません。ここのスーパーは日頃通っているのでそのまま入れても大丈夫であることは経験上知り得ました。
しかしながら、この食品トレイを持ってくるのも食品トレイを洗って乾かしてある程度貯まるまで待って、持ってくるという手間があり、それも億劫なので現在も我が家には持っていきそびれた食品トレイが貯まっております。
おそらく、「貯めないように持っていき易くするため」も兼ねているポイント制なんでしょうが、私にはその施策自体がハードルを上げてしまうのです。しかし、この施策が長年あるということはそれにより回収率も上がっているのでしょうから、止めてほしいなどということではありません。そういう人もいるということを書きたいだけなのです。
そもそも、食品トレイもチラシもその他資源となりえるゴミも素知らぬ顔で燃えるゴミに出してしまえば良い話なのですが、いかんせん資源であるとされていますので燃えるゴミに出すのはシンドイのです。