はてなキーワード: 地区とは
ヒプノシスマイクが通天閣とコラボするのに対して「現場の治安はガチでヤバいから気をつけろ」って話 - Togetter
とあるオタクイベントを通天閣で開催するということで、現地での注意喚起を促すツイートが注目を集めていた。通天閣へのアクセスルートなど有益な情報も含まれる反面、内容としては西成区のあいりん地区のインパクトが大きいため、あまり知らない人が読めば誤解を招きかねない。ツイートを読んだ人の中には10年以上前の印象で新世界や天王寺公園周辺の治安を捉えている人もいるのではないかと思われる。
そこで、半径1kmもない狭い範囲内に収まっているために日頃から誤解・混同されることが多い西成・新世界・天王寺界隈を、属する行政区ごとに簡単に説明したい。ややこしいだろうが、GoogleマップやYahoo!地図で構わないので地図を参照しながら区の位置関係を把握して読んでもらいたい。
大阪市立大学の附属病院、阪神高速の阿倍野入口・天王寺出口の辺りを原点とした平面座標をイメージすると分かりやすい。
・第一象限(北東)…天王寺区。大阪市立美術館や天王寺動物園を擁する天王寺公園が所在。
・第二象限(北西)…浪速区。通天閣が位置する。一般に新世界と呼ばれている場所。
・第三象限(南西)…西成区。あいりん地区(≒釜ヶ崎)、飛田新地などが含まれる一画。
・第四象限(南東)…阿倍野区。あべのハルカスやあべのキューズモールが位置する、再開発が著しい地域。
天王寺公園の歴史を紐解けば、ホームレスや「青空カラオケ」といった露天対策が行われていた時期があり、その頃の印象が強く残っている人もいるのではないかと思われる。
しかし2019年現在では「てんしば」と呼ばれる再開発エリアを筆頭に、治安のことは気にせずに訪れやすい一画となっている。Togetterでも記されている通り、少し距離はあるものの通天閣を訪れる際は天王寺駅から天王寺公園を通過してアクセスするのが一番安全であろう。
通天閣が位置しており、国内外の観光客が押し寄せている新世界。ここも一時期は観光客数の減少や治安の悪化などの問題を抱えていたが、近年では改善傾向にある。いわゆる繁華街なので、それに応じた危機感は持つべきではあるが。
JR・南海の新今宮駅や地下鉄の動物園前駅から新世界にアクセスするルートが近くて分かりやすい反面、歩き方によってはパチンコ店の近くや薄暗く圧迫感のある高架下を通ることになり、治安が気になる人もいるかもしれない。
阪堺・地下鉄の恵美須町駅から新世界へアクセスするルートも同様に近いので、そちらから歩く方が良いかもしれない。Togetterではこのルートも注意喚起されていたが、駅を降りると通天閣が視界に飛び込んでくるので、回り道や寄り道をしなければ大きな問題はない。
あいりん地区(≒釜ヶ崎)、飛田新地など、初見では近寄りがたい印象が強いことは否めない。しかし、新開筋商店街や飛田本通商店街といった地域に根差して親しまれている商店街の存在も忘れてはならない。
あいりん地区に関しては、一時期よりは減少したものの路上や公園で生活している人もいるため、安宿での宿泊といった明確な目的がある場合を除いて不必要に立ち入らない方が賢明であろう。また、南海の萩ノ茶屋駅や阪堺の今池駅はあいりん地区に隣接しているので、慣れないうちは利用を控えた方が良いかもしれない。
飛田新地では、高級料亭の写真をみだりに撮影するなどの無作法な行為は慎んだ方が良い。
他の地区と比べると注意する点は多い。特に、怖いもの見たさで観光するのは止めた方が良い。ただし、日中であれば過度に怖がる必要はない。物理的にも精神的にも適切な距離間隔で観光することが肝要である。
再開発によってこの数十年で大きく変貌した地域。あべのハルカスやあべのキューズモールといった商業施設が集積しており、ショッピングや観光に適している。
キューズモールの裏手、阿倍野区の西端には大阪市立大学の附属病院や林立したマンション群が閑静な住環境を形成している。さらに西に進むと、南北に伸びた上町断層に突き当たる。断層崖の下には歴史を感じさせる飛田新地の料亭が広がっている。断層によって地形の高低が生まれ、それによって行政区が分けられ、街の雰囲気も変化する好例である。
何かと混同されることの多い場所ではあるが、実際に歩いてみることで内実の違い、多様さを体感してみてほしい。これまで抱いていた誤解も解けるのではないかと思う。
そこに絡む問題は「エセ同和」と切断して「同和問題」は、きれいな運動にしてきた
今回の件も、同和問題が表に出たら、「エセ同和」「似非同和」と言葉が出てくるようになった
全く別個の問題だと、同和は綺麗だと
それはいい
でもなぁ、その口(同じアカウント)が「原発利権」に問題があるんだから同和を叩いてもだめだとかいいやがるんだよな
んじゃ、同和利権にも問題があるんじゃねぇの?とか思わんのかな
んでさ、その口がオタクは自浄作用がないんだから責められてもしょうがないとか言うんだよ
んじゃ、同和も自浄が必要なんじゃねぇか?
こんなやつらの言葉に、なんの力があるんだ
本当に、はてサは頭悪い
不自由展の話では「話し合いが大事(キリッ」とか言うやついるしな
何を話し合って、なにを解決するんだ
活動していた都内の地区は「学校が多く教育に熱心で治安が良い街」に毎年選ばれるような場所
私は青陣営に属していたがiosリリース当初緑陣営が圧倒的に少なかったためポータルを壊されてもHO(googleのチャット)でチーム内ではいはいご苦労さん壊してくれて(人´∀`)アリガトー♪くらいの感覚だった
風向きが変わってきたのはDarsanaという東京で開かれた大会で青チームが大敗してからだろうか、常に相手チームの悪口がHOで飛び交うチームになってしまった
最初に仲良かったのと同じ陣営だっというため悪口を制止できなかったためそれはどんどん過熱していった
「位置ゲー」の特性上家バレは当たり前でそれに嫌がらせをすることに快感を得た人
罵倒することが好きだった人はどんどん過激な発言をすることになっていき現実に影響のある中傷文を撒こうと言い出したり
それにつられた人たちはどんどん過激に敵陣営を罵倒しはじめたりと目も当てられないようになってしまった
当然そういうことはやめようといい始める人も出始めあいつうぜーとなりチームメイトを中傷する裏HOがこっそり出来始めてからエスカレートし
元々同じ地区に住んでいただけの繋がりであった私のチームはすぐに崩壊してしまった
最初に選んだ陣営が青緑というだけで人間はここまで醜く喧嘩できるのか、これじゃ地球から戦争はなくならないなと痛烈に考えてしまった
そして未だに裏HOで見た数々は忘れないし全てスクリーンショットで保存してあり
==以下、引用==
(略)
以下の記述は、記憶によるもので、あいまいな点が多々ありますし、小沢さんの言葉ではなく、私が自分なりに解釈、要約して書いている部分もあるので、誤解や間違っている部分があるかもしれないことを念頭にお読みください。
小沢さんは、これから自分の語ることは誰か特定の人を攻撃するものではないので誤解しないでほしいと何度も断った上で、「アートという罠:アートではなく」という講演を開始されました。
小沢さんが取り上げたのは、「なぜイギリスの行政は貧しい地区でのアート振興にお金を出すのか、彼らは何を狙ってアートを援助したのか。」という問題です。
行政的にはその答えは明瞭で、
第二に、職を作るためであり、
第三に、セルフ・エスティームを高くするためであり、
第六に、再犯を防止するため
なのですが、小沢さんはこういったアート政策が、実は新自由主義、ネオリベラリズムの息のかかったプログラムそのものであると指摘されました。
ネオリベラリズムとは、簡単にいうと、人びとを激烈な競争に巻き込んで、優勝劣敗、弱肉強食のジャングルの法則を貫徹し、社会を一部の大金持ちと、残りの貧乏人に分断し、様々な格差が拡大することをもって良しとするような主義・主張です。
勝ち組の新自由主義者たちは、アートを媒介にして、貧しい人たちが暴動を起こさないよう社会の中に取り込もうとします。こっち側に入れてあげるよ、といった彼らの傲慢さは、ソーシャル・インクルージョンとでも言えば、何かカッコよく今風に響くから不思議です。
なぜ、ソーシャル・インクルージョンをネオ・リベラリストたちには必要とするのでしょうか。端的に言えばそれは、暴動を抑え、革命を阻止するためです。そんなこと「野蛮」なことを、夢にも思わない人間を作り出すためです。
(略)
「企業的な社会、セラピー的な社会」で小沢さんは、セラピストの前で自らを語ることは、実は「灰色」=システムが用意した一定のヒエラルキーの下に、「あるべき自分」を位置づけて、希望を失っていくプロセスなのだと批判していました。
小沢さんは今回の講演で、同じことがイギリスのコミュニティアートにも起きているといいます。
セラピストが皆、気持ち悪いくらい落ち着いた低い声で、その患者たちをシステム内に柔らかく取り込むように、コミュニティアートも、誰にでも受け入れられるような、丸っこく優しくゆるーいアートを媒介にして、貧しい人達が「暴発」しないよう、その力、希望をソフトに去勢して、システム内に取り込んでいる、と批判しているのです。
イギリスではソーシャル・インクルージョンを目的にすると企画書に書けば、補助金が比較的容易に降りるということもあって、この言葉が大氾濫しているそうです。
そして、実際に許可して一年で700億円もの金を分配している男は、アートのことなど何も分からない小役人で、アートを通じて、貧乏人の心に野心を高めさせ、燃えたぎらせ、優秀さへの野望を常に胸に抱いて他人を出し抜こうとする嗜好など、ネオ・リベラリストたちが好む欲望を植えつけることをアート政策の目標にしているのです。
小沢さんは、こうしたイギリスの取り組みが「コピペ」されて実施されたのが、大阪ではないか。世界と地域はつながっているのだと主張されます。
The Economistとかいったネオリベの雑誌を好んで読み、「アーツとビジネスの融合した創造性豊かな都市をめざす「創造都市戦略」を掲げた」(ウィキペディアから)關淳一第17代大阪市長を名指しで批判している最中で、なぜかスカイプの音声が乱れ、もう時間ですからと急かされて、最後は駆け足気味の話になって終了。
小沢さんは1時間の講演を予定していたようで、話を止められた後、両手を頭に組んで仰け反っていた姿から、もう少し語りたいことがあったように見えましたが、私の気のせいでしょうか。
それにしても、これほど過激な、これほど尖りまくった講演は聞いたことがありません。
下手すると、企画の趣旨を全てぶち壊すような、シンポジウム関係者を激怒させ、二度とお呼びにかからないようなリスクをあえて冒して、小沢健二さんは自らが信じることを堂々と語ったのです。資料を持つ手は微かに震えていたとしても。
「アートの力を信じる」というシンポジウムで、「アートという罠:アートではなく」という、まるでちゃぶ台をひっくり返すような講演をやる蛮勇さ。なんという毅然さ、なんという美しさだろう。私はただただ感動していました。
小沢さんは、どこにも帰属せず利害関係を超越した場所から、誰も反論しようがないお行儀のよい正論をぶつだけのイデアリストではありませんでした。
アートしている人たちの苦労を理解した上で、行政からのお金であっても貰えるものならば、貰っていたほうが良いとはっきり言われました。
しかし、彼らの意思、権力作用を十分理解しながらも、それを逆手にとって、何か思いも掛けないあらぬ方向に投げ返してやること、突拍子もない事件を呼び起こすこと、例えば、親のカネを使って自由に遊ぶ頭のいい不良少年、内から食い破るエイリアンのように振る舞うこと、
これは私の解釈ですが、そんな但書きを小沢さんは付けたかったのではないかと推測しました。
==引用ここまで==
まだ停電地区もあるが、実家は電気はついていて屋根のブルーシートでの仮補修も済んでいた。それでも昨日の雨で雨漏りが酷かったよう。
支援物資はお陰様で豊富にあるようで、ブルーシートは役場で制限なく貰えた。無料炊き出しのホットドッグ屋さんがいたので、両親と自分の分をもらおうかなとお願いしたんだけど、それが最後の分だと言われて、後ろにも人がいたので譲った。増田自身は被災者じゃないし、実家には親戚や知り合い、増田が食料を届けているので食べ物に困っていたわけじゃないし。
地元のスーパーおどやに行ったけど、普通に営業していた。品不足も特にない。
食料支援を役場でする必要性は高くないように感じた。まだ停電している山間部や被害の大きい岩井袋とかで食料支援があれば喜ばれるかもしれない。
車が使えるなら、とりあえず生きていくのに大きな支障はなさそうだ。
ただ、雨漏りしないで安心して安らげる家がなきゃ日常なんて取り戻せない。
世間がこの話題に飽きてボランティアの人手が足りなくなるのと、復旧復興とどちらが早いか。
あとさ、家の補修とか壊れた家財の購入とかって10月になったら増税なんだよね…
雨で水浸しで建物としてはもうダメでも建ってさえいれば全壊にも半壊にさえもならないんでしょ?保険で補修費全部なんて賄えないだろう。補修は何百万の話だから2%は大きいですよ。10万円くらいは変わっちゃう。
あとさ、なるべく頻繁に実家に行ってやりたいけどさ、ガソリン代高速料金が結構かかる。社会福祉協議会を通したボランティアは高速代無料になるらしいけど、被災地の実家に帰るのはダメなんですかね…
報道だと雰囲気わからんと思うけど、まだまだ地震とかの被災地の感じですよ。実家の本格的な補修が完了するのはいつになるんだろう。
さっき排便する前に見たらちょうど01000cm3でキリがいいなーと思って、排便後にも見たんだが、たった24cm3しか増えていない。
ぶっといバナナうんこだったから、たった24cm3ってことは絶対にない。
来週区役所に行って正直に故障申告しようか、このまま気付かないフリしようか迷っている。
うちの地区では毎月5日頃集計だから、このまま故障が続くと次回の集計ではうんこ量が通常と大分違うはずで、確実にバレるんだよね。
ネットではその時に今気付いたって言えば、最大前月の6割までの請求で済むらしいと聞くけど、うちの地区は割と厳しいので有名だから…最悪故障不申告で脱税扱いなるかもしれない。
傘:
作中にてるてるぼうずをぶらさげた傘を振るシーンがある。この傘が黄色いのは2014年香港デモ「雨傘運動」を意識したためだろう。
このデモで傘を用意していたのは、警察が投げ入れてくる催涙ガスに備えるためとのこと。
代々木会館:
作品に登場する廃墟のモデルになった建物だが、「東京の九龍城」と形容されていたらしい。
香港のうち、香港島・九龍以外の部分の地域だ。香港返還は1997年だが、新海誠が自主制作活動を開始したのが1998年頃なので、ペンネームを決めるときに意識した可能性はおおいにありそうな気がしている。
銃:
香港映画といえばガン=カタ...という冗談は置いておいて、私が推すのは武力の象徴という説だ。
島:
主人公帆高が出てきた島は神津島がモデルと言われている。この島が選定された理由としては、都道府県では東京都になること、名前に神木隆之介の神と新津誠の津が入ってることなどが考えられる。
ただ、構想段階では香港島から出てきたという設定も一案としてあったのではないかと想像している。
さて、私が想像する構想段階のプロットはこうだ。2021年、規制が強まり言論が統制されてしまった香港。主人公の森帆高(セン=ファンガオ)は、体制派の父親と折り合いが悪くなり、香港島を飛び出し日本へ渡る。ふとしたきっかけで拳銃を手に入れた帆高。武力があれば故郷の状況を変えられるのではないかと思いつく。表向きは「お守りがわりに」と言いつつ、拳銃を隠し持つが、最終的には愛する人を守るために武力を捨てる決意をする。
ところで、中国政府が香港に対して強気に出られない背景には、てんあんもん事件のときのような世論の悪化を懸念しているからだと言われている。つまり皆が目を向けること、関心をもつこと、それが言論を統制しようとする圧力に対してきっと抑止力となってくれるだろう。
「総合選抜制度」と「内申点制度」によって公立高校の受験はマジでやばかった。
総合選抜制度は今となっては採用している地区がないことからもわかる通り問題点の多い制度だった。
例えば地区に全て定員100人のA,B,Cの3つの高校があったとする。
(俺の当時の地区では)入試で35位までに入らないとB高校を不合格になるものだった。
ただし、志望はしていないが地元のA高校の順位に照らし合わせたら
100位に入るという場合はA高校に入学してしまうというのも総合選抜制度なのである。
しかもこの際に「公立高校を志望して地区の高校に(A,B,Cを問わず)合格したら私学への入学はできない」
まとめると、以下のようになる。
1.地元ではない高校を受験すると定員の上位35%までに入らないと不合格になる(36%~100%は地元優先)
2.地元ではない高校を志望し不合格となったが、地元の高校に照らし合わせて定員内の順位の場合は地元高校に合格する
3.公立高校を志望して合格した場合、合格した高校によらず私立高校への進学はできない
高校を自由に選べない、また学校間の格差が大きい場合著しい問題が生じる。
つまり、地元のA高校が偏差値35のド底辺高校で、地元ではない進学校(偏差値65)のB高校を志望した場合に、
当落ライン上にいる生徒はほぼB高校を受験せず、1ランク落とした偏差値60程度のC高校を受験する。
なぜならB高校を不合格になっても地元のA高校には100%合格してしまうためだ。
A高校は数年に1度警察やマスコミに取り上げられるような事件が起きる高校で、
親は「B高校に落ちてA高校に回されたら高校には行かなくて良い」と言い切るようなところだった。
いやいや、テストで普通に点取ればいいんだろ?と思った人は正しい。
英数国理社は4倍、保健体育音楽美術技術は7.5倍して500点満点に
当日のテストを100点満点で合計1000点の順位付けをしていた。
内申点制度そのものは当日のテストでのばらつきをある程度是正するものだとは思うが、
俺の出身の中学では英数国理社のように明確にテストで点数が出ないことを良いことに
この副教科の数値をかなり生徒によって調整していた。
少し足りない、危ない生徒の評定を上げていたのである。
故に、学年1位の成績であっても平均すると10段階で8程度しかつかない。
「教師による学年全体の内申点(副教科の評定)調整」が組み合わさることで
本人の成績と意図しない高校に振り分ける可能性が生まれていた。
賛成の市民もいるんだから、市民全員が反対みたいな偏向報道しないでほしいなぁ。市長は英断だと思うよ。山下ふ頭の港湾業者なんて、どう考えたって利権守りたいだけでしょ。
今、みなとみらいの玄関口になっている桜木町駅は、陸側の方は数百メートル以内にJRAの場外馬券売り場や大型パチンコ店があって、遠くから電車で来てくれる馬券客やパチンコ客で集客している街なんだし、今更、カジノ反対って言ったってねぇ。そりゃ、山下町にはパチンコ屋はないかもしれんが、近隣の長者町とか伊勢佐木町とか関外に行けばパチンコもスロットもゴロゴロあるわけで。あっちの方がよほど品が悪いのでは。
カジノなんて品格のないものをうんたら、とか、歴史的経緯が云々いう人は、もともと、横浜スタジアムのある横浜公園に何があったか知ってて言ってるんでしょうね…あそこは、開港当時の外国人向けの遊郭(港崎遊郭)の跡地ですよ。ちょっと調べればわかるけど、尊王攘夷運動のあった幕末には、外国人にできる限り居留地に閉じこもってもらって街の外でトラブル起こさないように、遊郭とか競馬場とか、エンターテイメント施設を、全部日本側が作ってあげたり大きく支援したりして作ってたんですよ。
山手に洋館ありますよね?あれ、全部、関東大震災で外国人居留地が壊滅して、逃げちゃった外国人になるべく横浜にいてもらうために作ったモデルハウスみたいなものですよ。
そうやって、外国人にできるだけいてもらうために街を作ってきた経緯を考えれば、むしろ、山下町にカジノがあってしかるべきなんじゃないですかねぇ。
結局、旧外国人居留地だった山下町・山下ふ頭近辺に対する変な幻想が市民の中にあって、それを利用して港湾業者が利権を守るために騒いでいるだけにしか見えないんですよねぇ。ギャンブルは全部、横浜っぽくない近隣の地区に押し付ければいいっていうのが透けて見えて、いけ好かないんですよねぇ。
瀬戸市の愛知県陶磁美術館と瀬戸市美術館、瀬戸蔵ミュージアムに行ってまいりましたわ
事務員に送り返されたことに怒っていたりして、にゃんともかんともでしたわ
展示のため土偶にドリルで穴をあけた話も破壊にあたらないのか気になりましたわ
おそらく時代が違うのでしょうね
展示では驚くほど豊富な史料が展示されていて、そのボリュームに圧倒されましたの
土器に描かれたこぶ牛の絵などはゆるキャラに通じる可愛さがありましたわ
ピチピチの成魚ですわ
入るといきなり猫力士の土俵入り人形がお出迎えしてくれましたわ
招き鯖展も開く許可をさしあげましてよ?
瀬戸蔵ミュージアムでは瀬戸市の若宮地区で発掘された古墳時代の土器が展示されていました
せっかく香港政府が逃亡犯条例を撤回したのにこれ以上デモする意味あるか?
行政長官の辞任とか現時点では無理に決まってんじゃん。
キャリー・ラム長官って中央政府の肝いり人事なんだぞ。習近平怒らせたらヤバいって分かれよ。
とりあえずは逃亡犯条例の撤回を今回のデモの成果として受け取って一先ず拳を下ろせばいいじゃん。
本気でデモなんかで香港を中共の圧力から解き放てると思ってるなら頭お花畑じゃん。アホじゃん。
新疆ウイグル地区がどうなったか思い出せよ。本気で怒らせたらヤバい相手だって気付けよ。
当初は非暴力を徹底してたデモ隊も今では一部が過激化してきていて、警察署や中国の出先機関に火炎瓶投げたりレンガブロック投げたりやりたい放題だぜ?
中央政府が香港のデモを「テロの兆し」と表現したのも理解できるわ。過激派のデモに限ればデモからテロに変化しつつあると言われても致し方ない。
香港国際空港でもゼネストが起きて欠航が相次いでるけど、あれで打撃を受けるのは香港経済と国際社会の香港に対する同情心だぞ?
国際社会なんて建前で人権尊重を謳ってるだけで実際にはかなり冷徹だよ。
香港のデモのせいで自分達に不利益が生じたら今の香港に対する同情的な風潮にも翳りが生じるに決まってんじゃん。国際社会がウイグルになんかしてくれたか?
中国経済圏が国際社会にクモの巣状に張り巡らされてる現代において、国際社会が香港の人民と中国中央政府のどちらをより重要視するか考えたら分かるでしょ。
それに日本のテレビ局の取材に応じた香港空港の利用客の中にも既にデモに対して否定的な意見を述べる人物が登場してきてるわけで、民間レベルでも香港のデモに対してネガティブな意見が芽生え始めてる。みんな自分が一番可愛いんだよ
何年も言い続けているのに改善しないこの状況、
運営側に対応を求める意見をよく見かけますが、それを待っても仕方ないと思うので、
具体的・実際的に「どうしたら解決(は無理でも、今よりは改善)するか?」を妄想してみた
運営に対応を任せきりにするのではなく、参加者が知恵を出し合って一歩でも前進できればいいと思うので
気が向いたら読んでみてください
まず大前提として、
「朝4時半(と仮にします)以降に待機場所に到着した人を最初に入場させる」
「かつ、コミケが社会的に問題にならず、継続的に運営しつづける」ということを目指します。
コミケ準備会の権限の及ぶ限りの敷地を、4時半までは一般参加者が立ち入れないように封鎖する。
↓
「封鎖」を具体的にどうするか?
→簡単に超えらる柵を設置したところで、現状でもルールを破る人たちは余裕で無視して超えてきそう。そうなると現状と同じで、物理的に千人単位及の人を無理やり移動させる合法手段が準備会側にはない。もし怪我をさせたりしたらすぐにニュースに取り上げられてコミケの存続が危うくなる。
→無理に登って転落して怪我したり、さいあく死人が出たら…「コミケ来場者が負傷・死亡」というニュースが出ると、何もわかってないニュースの見出しを鵜呑みにするマスの批判を浴びて今後の開催が不可能に。
→結局その壁の外側の「コミケ準備会の権限の及ばない公道・施設」で数千人の野宿者が出る。周辺施設に迷惑がかかり、結局「コミケのせいで近隣に迷惑が」と問題になりやはり今後の開催が不可能に。
↓
結局どれだけ封鎖区域を拡大しても、その「封鎖された地区に一番近い、封鎖されてない地区」で徹夜するだけなので、
封鎖を拡大すればするほど公共の場所に迷惑がかかり問題になる。スタッフの配備についても同様。
だからこそ現状では、近隣に迷惑がかからない、コミケ準備会の権限の及ぶ敷地内で大人しく並ばせることになってしまっている。
警察などの機関の協力についても、千人単位を誘導できる規模での出動は「イベントの不手際に対して何人の警察を使うんだ、税金が」とマスコミが騒ぐのは目に見えているので同様。
徹夜組よりも、始発組が早く入れるように。
↓
どうやって?
→ルールを破って徹夜しに来た人が従ってついてくるわけがない。1回目は騙せても2回目以降は不可。動こうとしない人間を動かす手立てがないのは前述の通り。
B) 徹夜組に整理券を配布、始発組が入場した後に入場させる。
→整理券を受け取るわけがないし、さっさとその場を離れて始発組の列に紛れて入場できてしまう。それ以前に、徹夜組を容認・待遇してしまっているのは根本的に間違い。
C) 4時半になったら徹夜組の周囲に柵を設置。徹夜組が柵から出られないようにして、その後ろに到着した始発組を最前列とする。
→容易に超えられる柵だったら、徹夜組は無理にでも柵を越えて始発組の列に混ざるはず。
超えられないほどの柵を作った場合、野外でトイレにも行かせない・倒れても救護しないで柵の中に人を監禁する行為は問題があり、人権侵害で訴えられても準備会は勝てない。もし仮に1回目はこれが効いたとしても、2回目以降は徹夜組は柵を設置するタイミングで逃げ出すので諸刃の剣。
根本的に、準備会は「イベントのルールを破った一般人」に対して人権侵害レベル・刑事起訴しうるレベルの強硬手段を取るのはさすがにマズイ、というのが問題のベースにあるので、その点をクリアできない。
D) GPS記録機能付きのリストバンドをつくって有料で事前販売。午前中はリストバンド購入者のみ入場可能に。
入り口でGPS記録を読み取り、4時半以前に待機列にいた記録のある人は改札ではじく。
システム構築・機器の大量設置でかなりコストはかかるが、1日5万人分を1000円で販売すれば4日で2億円。2億あればシステム構築・製造・リストバンド流通をまかなえるのでは? なんなら2000円でも売れると思う。
→GPS読み取りで時間がかかるので今以上に入場のスムーズさは欠けると思うが「正午までにさばける数」だけリストバンドを販売すればいいいので来場者数の目処は確実に立つ。さいあく、当日システムエラーで読み取りが機能しない場合はノーチェックでもいい(現状よりは徹夜組・リストバンド非購入者を抑制できるはず)。
→5万個限定のリストバンドを巡って、転売屋が湧きリストバンドの転売価格が高騰するという別の問題が起こる。
これはあらゆるチケット販売で起きていることなのでこれを防ぐ方法はないのが現状だと思うが、善意でキャンセルする人の譲渡手段は運営側で準備するなど…? もしこれがまたいらぬニュースのタネになって社会問題化すると、コミケ存続が危うくなる。
どこまでいっても「運営側は一般人の抵抗にあった場合、強硬手段に出れない」壁は残る。
もう少し参加者同士で指摘し合うことで徹夜組の絶対数を減らせないか?
方法③ 運営側が「徹夜組の個人を周知する」ことで、人の目に晒す
↓
A) 4時半前に強盗犯に投げるようなカラーボールを発射、徹夜組の服に色をつけ、会場内で「こいつ徹夜組だな」と全員に分かるようにして全員で冷遇する。
→ 運営による一般人への器物破損な上に、着替えられたら終わり。
B) 4時半前に待機列にいる人を顔がわかるように正面から撮影、ツイッターの準備会アカウントで晒す。
→ 肖像権を訴えられたら負ける、来場者のプライバシーを最も配慮すべき準備会がこれをやるのは大問題、コミケに関係のないマスの人間にまで見られてしまうと準備会に不利な形でニュースに取り上げられそう、あと顔隠されたら終わり。
B’) 準備会が撮影するのは問題だけど、一般参加者が撮影して晒せば?
→ 「参加者の顔を写さない」というルール違反を準備会は黙認できない。これで初心者が「参加者の顔を撮ってもいい」と勘違いしたら問題が広がる。
↓
そもそも「晒す」行為が人権侵害に限りなく近くなってしまい、晒した側が悪になってしまう。
準備会は「公式」「運営」「代表」という立場上、社会的に問題になるような行動には出られないし、
準備会がリスクを犯せばコミケを待ち望んでいる全員が悲しむ結果に繋がりうる。
徹夜組の駆逐は有志組織で対応し、あくまでも外向きには「一般参加者同士が互いのマナー向上のために注意しあっている」状態に。
A) 「入場できなくてもいいから、徹夜組を駆逐したい」という有志が始発で来場し、
徹夜組を取り囲んでスクラムを組み「人の壁」で徹夜組をその場から動けなくする。
準備会が列を誘導してもその一帯はてこでも動かないので、「スタッフの言うことを聞かない一団」としてまるごと無視されて、
その後ろに並んだ始発組が先に誘導される。
「徹夜組をなくしたい」という気持ちの人が集えば集うほど強固な壁になり、
彼らが始発組に「行け、お前ら…! 徹夜組はここで食い止める…!」と踏ん張り
「ありがとう…! 明日は俺が壁になるからな…!」という参加者同士の熱いドラマ、
そして準備会も「有志のみなさん、申し訳ない…!俺たちが徹夜組に手を出せないばかりに…!」
「馬鹿野郎、お前らのためじゃねえよ…俺たちは、俺たちのコミケのためにやってんだ…
それより、俺たちが間違って始発組を閉じ込めちまわないように、準備会は目を光らせてくれよ」
っていう本を誰か書いて欲しい。
またみてきたので書く。
歌舞伎町:
本作の主要な舞台であり、水商売の一大拠点でもある。また隣接する地域には、コリアンタウンである新大久保があり、本作とのコラボキャンペーン商品を出しているロッテの本社もこの地区にある。スペシャルスポンサーである日清の東京本社もある。
代々木:
代々木駅のあたりは北参道と言われていて、明治神宮の敷地まですぐそこだ。神宮野球場といえばヤクルトスワローズだ。ビニール傘をふる観戦ファンの応援の動きは、本作でてるてる坊主のついた傘を振る動きの元ネタだろう。
また、明治神宮の広い敷地を超えた先には代々木公園があり、そこにはNHKの社屋がある。
銀座:
廃ビルのモデルは代々木会館だが、屋上の神社は銀座の朝日稲荷神社といわれている。
また、隣接する汐留には、日本テレビの本社がある。さらには、電通、朝日新聞の本社もあり、本作のスペシャルスポンサーのソフトバンクの本社もある。
お台場:
最初の依頼の舞台となるお台場といえばフジテレビの社屋だ。天然水でタイアップCMを出しているサントリーのビルもある。
六本木:
花火の依頼で浴衣で登場したシーンが六本木ヒルズだ。テレビ朝日の本社がある。バイトルを運営する株式会社dipの本社もこの地域だ。
高級クラブをはじめとする夜の街でもある。
芝公園:
須賀が娘と面会した公園だ。ところで新海作品には東京タワーがあまり出てこない、という指摘が以前からあった。今作で珍しく描かれているのは、放送の象徴という意味合いがあるのではないか。
さて、ここで確認しておきたいのは、話題になっているこの指摘だ
https://twitter.com/gentledog/status/1156039018594750465
“スポンサー企業は色々登場するんだけど、ヤフー知恵袋はゴミみたいな回答しか返ってこないし、バイトルはろくに仕事を紹介してくれないし、バニラトラックが走る街で未成年が無理やりホテルに連れ込まれそうになるしで「金は貰ったがそれはそれだ!」という作り手の強い意志が伝わってくる。”
まず、特にテレビ放送において、スポンサーを不利にするような表現ができない現状がある。
競合製品を写すことができず、不自然なボカシがかけられる場面をご覧になったことがあるだろう。
そしてそれを端的に示すような、こんな出来事がリークされている
歌舞伎町近くのスタジオアルタでの放送内容であり、お天気お姉さんが発言した内容でもある
このような現状に一石を投じるべく、先鋒となって、スポンサー製品の失礼にあたるようなことをあえて盛り込んでいったのではないか。
ところで、田端が何を意図しているのかなかなかこじつけられなかったのだが、やや強引なのを承知で進めていく。
田端には『株式会社ジェイアール貨物・不動産開発』の本社がある。注目してほしいのはこの不動産の部分だ。
フジテレビが赤字転落、もはや不動産会社がテレビ局を経営している状態
https://biz-journal.jp/2017/12/post_21616.html
放送事業は急速に儲からない事業となってきているのだ。インフルエンサーとしての力は絶大であるにもかかわらずだ。
作中依頼が多くなりすぎて引き受けるのを止めた端緒として「テレビに出ちゃって」というセリフとともに描かれてもいる。
(うろ覚えなのだけど、陽菜のアパートと須賀の事務所にテレビが無かった気がしていて、もしそうだったら現在の生活ではiPadはあってもテレビは..
みたいな方向でも書こうと思っていたのですがやめときます。もう一回観ようと思いますが、いやテレビあったわという方はコメント等で教えてください。)
さすがに高級ソープに限定されるとそこまで詳しくないから話半分くらいで聞いてくれ。
ソープは売りの傾向で3種類に分けられる。
・いちゃいちゃ感・初々しさ重視(素人系)
この中で値段に効いてくるのはG有無。
けれど、一番の要因は地域内での相場感。例えば札幌すすきのなら3万は高級店クラス(他に高い店がない)だが、言ってる通り川崎は最高級店は10万くらい。
もちろん嬢のレベルは後者の方が高い(見た目の良い、稼げる嬢は基本的に相場の高いところに流れていく)が、その金額なりの満足感があるかどうかは別の話。
余談だが、川崎はG有限定地区らしく、嬢のレベル自体は高いと聞いたことはある。G無しはやはり嬢も嫌らしく、どちらかといえば容姿レベルの低い嬢が稼ぐために来るという側面がある。
高級で満足できるかどうかは、結局求めるものに値段なりの満足感があるか、ということになる。
プレイ傾向と、求める嬢の容姿レベルが合わないと、いくら金出しても(というか金を出したからこそ)不満足度が高くなるので。
見た目重視なら一度店に行って写真だけ見せてもらうとかもできるし、その方が確実。まぁ、その写真も3割くらい修正だけど……
・海外行って女買うって人驚くほど多いけど危なくないの?
でも、東南アジア系は日本人向け専門(日本語ある程度通じる)みたいな店もあるし、外国人向けの店もある(英語が通じる)ので、そういうところに行けば割と堅い。駐在してる人とかに紹介してもらえば割りと安全。地元の相場よりはやや高いけど、安心を金で買っていると思えば。いきなり一人で行って言葉も通じないような店に入るのは無謀。ネットのレポとかだと割と見るけどね。あえて書いてないだけで、ある程度現地語が話せるとか、現地民の知り合いがいるとかの可能性は高いように見えるかなあ。
自分も何回か行ったけど、結局そういうとこに気を使うのがしんどくて日本でいいやってなる。抜くだけなら誰にやってもらっても一緒だよ。単価は安いと言っても、旅費考えるとトータルでは絶対に安くはない。
積極的に行く人は、エロよりも非日常感を楽しみに言ってるんじゃないかな。トラブルも笑い話にするくらいの。