自分が生まれた町と隣町との北東の境界付近にあって、古い家が迷路のように密集した無人の地区。
もちろん夢の話で、現実にはそんなところはない。
ただ、割と若い頃から同じ建物や部屋、部屋の中の食器や家具などのイメージが夢に出てくる。
夢の中ではその一角の存在は当たり前で、夢の中の家族と話したりすることもある。
何かの記憶の寄せ集めが作った夢なのだろうか?
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