はてなキーワード: 地区とは
でも俺が子供の頃の映画だとDS(男子小学生)が死体を見に冒険してたぜ?
死体を見たがるような変態DS・DKが同じ地区にまとめてくらしてるとかおかしいだろ
でも名作扱いなんだぜ?
みなさんの住んでいる地区にもおそらく存在する消防団という組織。
多くの人は、災害時の活動や消防団内の不祥事を報じたニュースをときどき目にするくらいでほとんど知識がないと思います。
自分も現役の団員ですが、実際に活動してみていろいろと感じるところがあります。
今後も災害時に地域のために働く存在として必要なのは間違いないと思います。
様々な理由があると思いますが、思いつくものをいくつか挙げてみます。
消防団活動でメインとなる方は大体25~45歳位でしょうか。仕事や子育てで大変忙しい世代です。とても地域の活動に協力できる時間的余裕がないという方もいると思います。
火災時の対応に加え、台風・大雨時の水防活動、地域の防災訓練への協力、タイトルにもあります操法大会への参加等、年間何十回も参加するのは大きな負担です。
上下関係が厳しく、酒飲み・タバコ・風俗等、いかがわしいイメージで消防団を敬遠される方が多いと思います。(※いろいろな団があると思いますが、クリーンな消防団も増えていくと思います。私もそういった昔のおっさんみたいなダサいことはやりたくありません。)
昔は順番で必ず入らなければいけない、入らなければ村八分に近い状況になってしまうような地域の圧力が存在していました。しかし現在は、昔からあった地区は別として、新興住宅街などにはそのようなものはありません。
まとめると 仕事や家庭で忙しい時期の男性が、負担の大きい活動を、酒飲み等で拘束されながらやらなければいけない。絶対に入りたくないという気持ち理解できます。
消防団のなり手不足を解消するために、行政もいくつか取り組みを行っています。
地元の飲食店に協力してもらい、消防団が飲食したときに割引を受けられるサービスなどを作りましたが効果はないでしょう。私もまったく利用していません。
これは行政がなり手不足問題への対応として消防団員へのサポートを一応やっていますよというアピールでしかないと思います。なかなか手をつけにくいとは思いますが、ぜひ以下の負担軽減策を断行してほしく思います。
youtubeにも多くの動画が上がっていますので、ぜひ一度見てください。
・ホースの展張 管鎗との結合
・管鎗の扱い方 放水のノズル操作、放水時の態勢
など、火災時に役に立つ技術を身に付けることもできるかもしれません。
しかし規律と呼ばれる動作や団員の動きをシンクロさせるなど、実戦でまったく役に立たない動作の練習に多くの時間が費やされています。※なかなかイメージが湧かないと思いますので、ぜひ動画を見てみてください。ロボットみたいな不自然な動きじゃないですか?
うちの部も、集合するときに白線ぴったりに並ぶとか、ポンプ車のドアの開け閉めをシンクロさせるとか、一つ一つの動作に決められた規律を入れるとか、そういった不毛な練習をやっています。
確かに消防の技術を習得できる面もありますが、それは部内で先輩から後輩へ教えて行けば済むのであって、こんなバカみたいことに大切な時間を使わなければいけないのが本当に馬鹿らしいです。
今後も行政は毒にも薬にもならない対応を続けるでしょうが、最後は団員の負担軽減として操法大会は廃止されると思います。
廃止してすぐに団員が確保できるとは思いません。でもせっかく地域のために頑張りたいと手を挙げてくれた人がつまらないことで苦労しないように、できるだけの負担軽減はしてほしいと思います。
数年前ネパールに行った時の話
ガイドブックを見ても、「日本人だと見るとかなり吹っかけてくるが、価格交渉も楽しい」と書いてあったのでそれも醍醐味と思いつつ空港に降り立った
◎タクシー
空港を出てすぐにタクシーの運ちゃんが溜まっているので声をかける。というより向こうから掛けてくる
その日泊まる予定のタメル地区まではタクシーで600ルピーくらい(約600円)だと友人に聞いていたが、乗り場のおっさんは1000ルピーだと言う
内心(はいはい早速来たな)とか思いながら「600ルピーで」と繰り返してるとおっさんは手を振りながら離れていった
あらためて見回すとタクシーの運ちゃんと思しき男性は3~40人はいる
すぐにその中の別のおっさんが近づいてきて「900ルピー」と声をかけてくるのでこちらも食い気味「600」と繰り返す
そんなことを何人も繰り返してるうちに700ルピーまでは下がったものの、とうとう誰も声を掛けてくれなくなり、
かと言って今更「やっぱ700でイイっすサーセン笑笑」とかこちらから声をかけるのも違うなと思ったのでタクシーは諦めて、
◎靴
数日後、エベレストトレッキングの途中のナムチェバザールでのこと
新品のサロモンのトレランシューズが2000ルピーで売っていた
もちろん偽物なんだろうとは思ったけど、手にとって見ても作りはかなりしっかりしている
見れば見るほど偽物とは思えないな、と思えてきて、だんだん欲しくなってきた
店主に声をかけて「1000ルピー」と吹っかけてみる
たとえ偽物だとしても外見は正規品と遜色ないものが1500ルピーで手に入るなら万々歳だ
と考えながら交渉するも店主は鼻にもかけてくれない
しまいには店主に「お前の国でこれを買ったらこの値段の5倍以上するだろう!」と言われてしまった
たしかにそうだけどさ……
少し迷ったあげく、仕方なく2000ルピーでその靴を購入した
帰国後知人に見せたら「中敷を見れば偽物かどうかわかるよ。あ、完全に偽物だね。」と言われた
◎番外編
同じ時期にトレッキングに来てた知り合いと一晩カトマンドゥでご飯を一緒に食べたのだけど、食事の終わりに「このあと男だけで楽しい店に行かない?ラマさん(シェルパ族のガイド)も行くよ」と誘われたが断った。宿に帰ったあと、ネパールのそういう店ってどんななんだろ、やっぱり行っとけばよかったかな、とも思ったりもした
寡黙なラマさんがどう楽しむのかも気になった
おそらく同じ市の同じ選挙で、他候補(現職)を応援していた(いわゆるカラス)してた増田です。
先の選挙、本当におつかれさまでした。
本文を頭から引用しながら、うちがどんな感じだったとか、雑感とか、を。
そんな仲間がいるんだ。さすが超社交スキルのある父だ。立候補者にとって選挙戦を手伝ってくれる人たちの支えなしではとてもじゃないができないだろう。それを手伝ってくれる仲間がいるのは、人徳に他ならない。
アナウンサー、ドライバー、事務所の留守番。仮に、各2人ずつ、朝から晩までで3交代だとしても、告示から投票日まで1週間で、延べ40人以上必要になる。
自分は、フリーランスなので比較的仕事に融通をきかせて手伝えた。現役を退いたおじいちゃんや、主婦の方達もいた。
けど、仕事を休んで手伝ってる人も多くいた。そういう人達を、ほぼ無償で集めなきゃいけない。(増田は、弁当と飲み物と手袋しかもらってない。)
かなりハードル高いよね。
「あんたよく帰ってきたね。もうお母さん疲れたよ。お父さんから必死のお願いがあって手伝いをしているけれど、お父さんが嫌われないようにゴミを捨てにいくにも誰かに会えば頭を下げて、会う人会う人すべての人に頭を下げてお願いしてる。選挙手伝ってくれてる人たちにも気を悪くしないように気を抜けないの。こんなことなら全力で反対すべきだったんだ。」
これもホントそう。候補者本人だけじゃなくて、家族の覚悟もめっちゃ要求される。
うちの候補の奥さんも、長年(文字通り、何年も)地域の様々なボランティアに積極的に参加していて、町のいろんなところでよく見かける。頭が下がります。
新人他候補さんが、投票日前日に、奥さんと一緒に、支援者に泣いて土下座してた。ってのも聞いたことある。これはキツい。
併設している幼稚園に隣の地区への統合による「閉園」が政策として突如として上がった。「待機児童がいる」にも関わらずだ。当然町の人々は「閉園」に賛成するものなどいなかったため「3000票」もの反対署名が集まった。すごい数である。どう考えても閉園に対して「民意」はなかったのに、議会では「賛成可決」となりわたしの母校に併設されていた幼稚園はあっけなく歴史の幕を閉じた。政治の闇というのは本当に恐ろしい。
我が家も共働きで、わが子を預ける為に「保育園」や「こども園の保育園児」枠に応募したけど、外れて途方に暮れた経験あり。
けど、「幼稚園」や「こども園の幼稚園児」枠は、比較的余ってるのでは?
市役所の公式サイトで、幼稚園の募集状況が確認できるけど、筆者さんが言及してる閉園された幼稚園は、
統合された後の幼稚園(正確には、統合後はこども園になったので、同園の幼稚園児枠)ですら、定員割れを起してる。
地元の愛着などは分かるけど、例え民意が募っても、現実として、子どもが集まらない幼稚園を閉園するのは、仕方がないことじゃないかなと。
市の財源も限られてるし。
「選挙」とは「絵空事の政策をのべる人」ではなく自分たちの声を真に届けてくれる人を、町のために本当にできることが何かを真剣に考えてくれる人を自分の目で慎重に選ぶべきなのだ。しかし今の選挙法では「真実」を見極めることは難しい点が相当にあるのも現実。
うちの候補に「立候補してなかったら、誰に投票します?」って聞いたら、少し笑いながら「投票したい人、あんまりいないなぁ。」って言われた。
どういう基準で言っているのか分からないけど、言うなれば、一番近くで市議さん達を見てきた人の言葉がこれだからね。
わが市政には、ろくな人材がいないなのか。それとも、選挙に出るような人は、やっぱ変わり者(うちの候補含む?)なのか。はたまた、皆が「政治の闇」に染まっているのか。
議会議員の立候補であれば、極限まで安く抑えれば70万円ほどに抑えられるのではないかといった予算感を持った。もちろんのことお金は使えれば使えるほど、広報にお金をかけることができるので100万円は最低かけたほうが良いというのがわたしの見解だ。
たしかに、新聞に折込広告出してる候補さんとかもいるからね(効果のほどは分からんけど)。
うちがいくらかかかったは、出納係ではなかったので、把握できなかったし、聞けなかった。
みんなが知りたいところだと思うけど、ごめんなさい。
うちの候補も、ネットは使ってないし、たしかに、周りもあんまり使ってない印象。
実際、うちの場合は、そこまでリソースが割けなかったってのもあると思う。
手伝ってくれてた人に、SNSとかが分かる人もそんなにいない感じだった。
ただ、他候補さんで、地域のお店にgoogleで星5つけまくってる人がいて、笑った。
選挙違反は程度によるけど、厳密に適用したら、多かれ少なかれ、ほぼ候補の皆さんアウトだと思う。
細かいので自分もそこまで詳しく理解しているわけじゃないけど、
公共物にポスターやのぼりつけてたり、マイク禁止の所でマイク使ってたり、認められてないビラ配ったりだとか。たくさん見かけました。
自分も、見せてもいいけど、渡してはいけないビラを使って話してたら、相手の方が持っていっちゃうことがあった。
父は社交性は抜群なのに人前で喋ることが「超」がつくほど苦手なため、自転車で市内を駆け回り、一人一人と話しながら回った。
一人一人と話す(&握手)というのは、実際は、結構効果があるから、これはそんなに悪くない手だと思う。
うちの候補も、道端に立って、いろんな人と話してた。知らない人からも、結構話しかけられたと言ってた。
ただ、自転車は危ないんだよね。
声援に応えながらで、よそ見とかしちゃうからね。小学生とか面白がって追いかけてきたりするし。
あと、「市内」ってのが、文字通り市内全域であったなら、もっと地元地域に密着してやった方がいいと思う。
うちの候補は、地元地域からほとんど出てない。選挙も、ランチェスター戦略が重要なんだと思う。
選挙カーはうるさい。それは候補者も市民もよくお分かりだろう。でもやらないわけにはいかないのだ。街宣カーでの選挙活動を嫌う候補者もいるが街宣カーを使わず独自の選挙法に走ると総じて当選率が低くなるデータがある。
選挙カー、うるさいよね。増田は、法律で禁止して欲しいと思ってるよ。
これ、候補の名前の浸透の為って言うけど、実際は、支援者の為なんだよね。
選挙カーが聞こえてくると、「○○候補、頑張ってるな。」って、一番分かりやすいからね。
車内からは、音量のほどがよく分からず、大き過ぎないか、冷や冷やしてアナウンスしてた。
けど、音量下げると、支援者からクレームが来るんだよね(^^;
「そもそも候補者との接点がない」というのが「誰に入れていいかわからない」という理由の1つになるだろう。ネットだけの情報では信用できるかなんてわからないし、そもそも仕事に疲れて関心が向かない。いかに候補者と市民の接点を作ることができるかを国として支えることができる仕組みが欲しいと思った。
「誰に入れていいかわからない」状態は、現職にとって有利な状態。
現職がルールを作っているのだから、現職有利になる流れを打破するのはなかなか難しいよね。
ただ、公開されてる市議会だよりを見ると、
この議案にだれが賛成して誰が反対したって、ちゃんと広報されてるからね。
市民側も、情報を拾いに行こうと思えば、それなりに拾えるとは思うよ。
ただ、少し話がそれるけど、
今回の市議選、現職で「議席削減」を訴えている人が何人かいたけど、
「あの人達、全然本気じゃないよ。口だけだよ。」って、うちの候補が言ってた。
まぁ、そりゃそうだよね。自分達の食い扶持だもんね。
「このままではまずい。敵対候補が応援演説に国会議員と県議会議員と市長を味方につけて行っている。うちらを潰す気だ。だけどうちは無所属だ。どこかの政党に属してしまうと政党の方針に従わなければならない。票を集めるには政党を味方につけた方がいいけど俺たちは自分たちの力で町を守りたい。悔しい。悔しいんだよ。だから明日からは演説で幼稚園問題の本質を話さないか?」
お父さんやその支援者さんは、もともと反市長でやってるんだろうから、相手は関係ないんじゃないかな。
政党候補が、同系列の県議や国会議員の応援を受けるのは、別に相手をつぶすとかじゃなく、普通のこと。
市民が困ってる声を、一番市民と接点が持てる、市議会議員が吸い上げ、市で対応できない部分は、県や国で対応するってのが政党の役割の一つだからね。
また逆に、他市や他県、都が独自でやった地域限定の政策や、上手くいった事例を、党を通じて、全国の県市町村に広めるってのもあるし。
例えば、うちの市は、UR団地の老朽化、高齢化、空室等が問題になってるけど、この問題を一市議会議員が、一人でどうにかするってのは、相当タフな仕事だと思うよ。
けど、政党を動かせば、国交大臣に直接訴えられるし、UR関係者とのミーティングも設定できるからね。(某大臣の例があるから、例えが悪かったかもだけど(^^;)
まぁ、うちの市議でずっとトップ当選してた方は、無所属ながらも、
新人時は、民主の推薦で当選して、いつの間にか自民に移って、気が付いたら県議になっちゃってたわけです。
たしかに、上手い人は、上手いんだけどね。
一方で、自民の国会議員が、選挙カーに乗って応援してた現職候補さんは、今回落ちてたけど。
夫と一緒に行う演説はいく先々で暖かい拍手が湧き上がっていた。涙をこらえるのに必死だった。こんなにも暖かい人たちがいる。応援してくれる人がいる。この時、1人の拍手が、声が、どれだけ重みがあるかを真に感じることができた。今でもこの文章を泣きながら書いている。
いやいや、無所属新人で、演説を聞いてくれる人が集まってくるっていうのは、それだけでも割とすごい。
もっと、早い段階で演説に力を入れていれば、また結果も違っていたと思います。マジで。
現職でも、どこの新人ロックバンドのライブだよ。って位に人が来ないことがあるからね。
来てるの関係者だけじゃんって(涙)
現職の演説は、実績を話すのが中心だから、報告してる風で、聞いててもつまんないのかもね。
結果は残念だったけど、無所属新人で、準備期間3ヵ月、手探りでの選挙活動で、900票ていうのは本当にすごい。
現職達は、半年以上前から準備してるからね。当選ラインの1200票、きちんと準備していれば、受かったと思います。
うちの候補も、皆から結構ダメ出しされてたし、文句も言われてた。
これから選挙戦に臨む方やお手伝いする方に知っておいてほしいのは「基本はボランティア」だということ。これは選挙上の規則でもある。これを理解せずにバイト代目当てで手伝いをすると「やってらんない」となる。手伝う側にもそれ相応の覚悟がいるのだ。
そう。手伝う方も、真剣だからね。言いたいことは言うって感じで。特に終盤になると、疲れもたまってくるし、皆ピリピリしてるよ。
うちの候補もそれが分かってるから、まぁ、大人の対応をしてたよね。候補も、めっちゃ疲れてるだろうにね。
正直、ここが一番共感した。
実際、普段はとても感じのいい人が、対立候補さんに対して、攻撃的になるのを見ると本当に悲しくなるんだよね。
政治って、全員に対して行っていくものだから、立場によって、意見が違う人が出てきてしまうのは、仕方ないんだけど、
理想を言えば、どうやって納得し合えるかを、探ることだと思うんだよね。
ある人が、「最高の勝ち方とは、相手を味方にすることだ。」って、言ってたんだけど、
最初から相手を攻撃的に捉えていたら、上手くいくわけないよなぁ。って。
人間が、お互いに分かり合いたいと思えるようには設計されてないの、何でだろうね。
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ちょっと調べてみたら、市議の中で、元の人が言及してた幼稚園に対し、廃園反対を訴えていた人が見つかった。
こういった市議さんを探して、連携していれば、廃園について、少しは市から譲歩が引き出せたかもしれないね。
もしかしたら、連携済みで、その過程で「政治の闇」を感じてしまい、自分達でやらなきゃダメだって、なったのかもしれないけど。
仕事におけるストレスの9割はマニュアルの欠落を埋める作業にあると言ってもいい。
工場で刺し身にたんぽぽを乗せ続ける仕事ですら、そもそものタンポポの乗せ方がマニュアルに乗っていないのだから恐ろしい。
どこにも何も明文化されてないし見本もないまま、その地区の『ドン』が『これ』と言ったものがルールになる。
それはマニュアルとは呼ばないし、それをルールや基準と呼ぶことにすら吐き気がする。
『常識』『前例を真似すれば』『こないだ工場長が口頭で』はやめろ。
全てのマニュアルをデータ化して誰もがいつでも見れる場所に格納しろ。
紙っ切れで配ってシュレッダーに突っ込んでおいて『周知されている。お前は最近入ったから知らないだろうけど。俺たちは知っている』みたいなこと言うやつは死ねよ。
消費税増税には反対なのに自民党に投票するのは異星人のように思う、みたいなのを何件か読んで思ったんだが、
まあ、言われてみると確かにそのとおりだ。
翻って考えてみると、政党が掲げる目標に合致するのは「NHKから国民を守る党」だけだった。
オレNHKってもうちょっとどうにかならんかな、と思ってるもの。ニュース以外はスクランブルでええやん。
とは言え、選挙が終わるたびに「オマエは〇〇に投票したということは、××に同意したということだ!」と言われ続けると、調教もされる。
ロシア中国に接してるアメリカ寄りの国として、自衛隊の解消は無理だと思うから。
特に今の時期は、揉めるのですら止めて欲しい。
なお、日本共産党自体は存在しててもらわないと困る党だと思っている。
一番「市民」に近い党だと思っているから。平和な世の中ならな……
(反ワクチンについては、自民党にも立憲民主党にも「再開すべきでない派」が居るので、考慮外にした。ワクチン接種で「どちらとも言えない」も基本NGだろう)
のだが、「参議院」って、「人」の府だって学校で習ったんだよね。
多様な意見を持つ人が集まる、衆議院に対してチェック機能を要する事実上の上院だって。
そうするとさ、自分の投票する場所の「立候補者」を見るわけだよ。
具体的には書けないけど、例えばさ、擁壁問題に困ってる地区で「擁壁問題を解決できる人物です」って書いてあるのが、自民党の立候補者だけだったりする。
こういう選挙のときに、写真一枚でも、実際に擁壁の前でおばあちゃんと写真撮ってる議員の写真をスマホで見ると、やっぱ好印象なわけだよ。
参議院選挙はさ、党名じゃなくてポスターの名前で話ししてくんねえかな。
「自民党はこういう党」ってのは、衆議院選挙で言ってくれませんかね、とか思うわけさ。
だから、名を売って実を取った山本太郎とかは、スゴイと思うと共に、参議院議員になってくんねえかな、とも思う。
現状を鑑みるに、参議院なんてのは名前ばかりで結局衆議院の増槽タンクみたいなモンなんだろうさ。
とはいえさ、せっかくの投票権なんだから、自分の主義主張のために投票したいわけよ。オレは人を見て投票したって。
結局の所、オレは浮気を繰り返すけど好きな相手との結婚を選んだ、みたいな感じよ。
結婚したら、止めてくんねえかな浮気は。親族も居るし、みたいな。
だからさ「絶対浮気するに決まってんじゃん理解できない」って言われてもな。ヤツの中のごく一部は反対してるわけだし。
消去法で無難な結婚するってのも、バランスは取れてるけど譲れない一線を超えたヤツと結婚するってのも、当てつけで結婚するってのも、オレは嫌なわけよ。
(結婚したら本人が「浮気はOKってことだよね?」とか言い出したら腹も立つだろ。仕方ないとは言え)
マジな話、党名外してスマホで調べてみろって。
公職選挙法には『第六十九条 選挙人は、その開票所につき、開票の参観を求めることができる。』としか書かれてない。
なので住所を確認するのはその地区の選挙人かどうか確認するためだろう。他地区の住人だからって拒否されない場合もあるだろうが、明らかに問題を起こしそうな風体ならその時点で門前払いできる。
各選管ごとにhttps://www.town.hyogo-inami.lg.jp/reiki/act/frame/frame110000036.htmのような規則が定められている。
自治体によって異なるだろうが明確に撮影を禁止しているところはおそらく無い。報道には遠景から手元が映らないことなどを条件に撮影許可してるし。
が、「第8条 開票管理者又は選挙長は、この規程に違反し、開票所又は選挙会場の秩序をみだすおそれがあると認める者には、退場を命ずることができる。」とあるので「お願い」を聞いてくれなかった場合には合法的に退去させることができる。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/senkyo01_002230.html新宿区選管の会議録では、撮影を禁止することも開票管理者の権限だとしている。裁判やって認められるかは知らないが。
ここ三ヶ月引っ越してからずーっと忙しくてチラシを部屋に山積みしていた。
昨日やっと仕事が一段落して、それで1日かけて選挙ハガキを探していた。
それでやっと思い出した
遅かった。
3ヶ月たってすぐではなく、3ヶ月経過した状態で区切りを迎えることで名簿に名前が乗るのを忘れていた。
「選挙まで残り4日、はがきを送って届くのに2日、戻ってくるのに2日‥‥手続きが1日で行われてももう間に合わない‥‥」
俺にはもう何も言う資格がない。
どんなカスがこの地区の代表になろうとも、俺には何も言う権利はない。
選挙権の行使を放棄した俺に、選挙権を行使した人間に文句を言う資格なんて無いんだ。
忙しいのが悪いなんて言い訳だ。
政治がわからぬメロスだけど期日前投票行ってきたよ!投票先はこんな感じで選んでみた。終始感情で選んだけどルール違反ではないと思っている、が、何かまずかったら教えてください
宗教上の理由(比喩)で投票したくない党を除外する、ちなみに支持している政党はない
その党が大事にしているマニフェストで自分の意見と合わないものがあれば実現すると困るので除外する
経歴を調べてスキャンダルやゴシップネタがある人は内容や対応によって信用できないので除外する
縁もゆかりもない地区から出馬してる人はなんか「ここなら票が取れそう」とか馬鹿にされてる気がするので除外する、ただし公言してる理由が納得できる場合は除く
ポスターがやたら演出臭いのは疑いの目で見て、あまりにもパフォーマンスだけだと思ったら心証が悪いので除外する
残った選択肢のなかで個人の主張がいいなと思った人がいた場合はその人に決める
個人の主張で優劣がつかず、当落線上にいそうな人がいる場合はその人に決める
家系図を作ってみようと思いちょっと戸籍取り寄せてみた増田である
大した話ではないのだが嫁には言えないので増田にかきちらす
出身地が解放同盟の支部があるところで30歳になるまで知らなかった、調べなければ一生気がつかなかった
今は都内に一軒家があって、俺も妹も大学出てるし、母親も短大出てる
つまり金は普通にある中流階級で差別階級だと思ったことがなかった
俺は無事に結婚もできたし、妹も結婚できていて、まあ父親がちゃんと家にいるので、母親も普通に結婚できたんだろう
部落出身という意味では、母方の父親が部落の生まれで、そこからどうやったのか養子縁組で戸籍ロンダリングして別名字になったようで
今に至っているようだ、いや確かに考えてみればじーさんとばーさんの話聞いた時、戦後の闇市でヘップ売ってたみたいな事言ってたからそれで勘のいいやつなら気がつくんだろう
俺はネットに触れなければ同和問題そのものを知らなかったので仮に調べたとしても一生その地域が同和地区であるなんてことに思い至る事すらなかったと思う
現状差別らしい差別を受けた記憶は無いし多分これからも無いと思うが、単純に驚いたので
まあ増田に書き散らして忘れることにしよう。
回覧板(アナログでテンション上がる!)に自治会長から清掃活動のお知らせが入っていた。
8時前に活動場所の小さな公園に行ったら、十数人ほどの人が既に作業していた。
私より後(それでも開始時間前)に来た人が「遅れて済みません」とペコペコ謝っていた。
まじか。
自治会長が自宅で倒れて意識がまだ戻っていないらしい、という話が聞こえてきた。
自治会長とは、引っ越してきて直ぐの時に挨拶をして少し世間話をした。
彼も地区外から来た人らしく、線の細い身なりの良い人だった記憶がある。
自治会長は、周りの人に「会長を辞めたい」と常々漏らしていたらしい。
今回倒れたのも、そのストレスが積もり積もってではないか、とのこと。
まじか。
掃除も終盤になりそろそろ解散という雰囲気の中、参加者の男性が大きな声で
「だいたい、こんな公園は市に掃除を委託しとけばいいんだ。前はそうしてたじゃないか。」
と話していた。
取り巻きの人たちは
「やっぱり〇〇さんはよく知ってるね」
「今度自治会長に教えてあげなさいよ、知らないだけなんだよ。」
と言っていた。
ええ…引継ぎの時に言うべきことじゃないのそれ。
自治会怖い。
自宅で行われたそれは途中までは基本の葬式の形と同じだと思っていた。
しかし坊さんがこない。増田はああいう宗教の通夜に出るのは初めてだったので戸惑った。
司会は儀典長というスーツの人がとりしきった。地区ごとに割り振られているらしい。
その人は故人が亡くなった日から通夜、葬儀までちょいちょい顔を見せに来ていた。
増田は故人家族とは距離を置いていたので、少し離れたところからその様子を見守った。
故人のことをよく知ら無さそうな人が死んだばかりの顔を見に来る。
故人の兄が、その人から守るように故人の側にずっといた。
増田は故人が学会員ということも知らなかったのだが、どうやら故人は結婚してしばらくたってから嫁家に学会員にさせられたらしい。
熱心なのは嫁ということになる。家の中には池田の本がずらりとそろっている。本屋に売っているようなものでは無いぞ。広辞苑みたいにな分厚さだ。
流れは普通の葬儀と同じだが、儀典長(おっさん)が坊さんがすることをする。
勿論お坊さんと比べればお粗末なものである。正座で足がしびれていたくらいだ。
しかし始まってから、決定的に違うことが起きる。儀典長のお経読みが始まってすぐのことだ。
「なんみょーほーれんげーきょー!なんみょーほーれんげーきょー!!」
地響きがするように大きな声でほぼ全員が読経しはじめたのだ。しかも暗唱だ。
10分くらいだと思うのだが1時間くらいにも思えたその時間、増田はパニックだった。
増田の周りに宇宙人が居る気がした。知っている親戚たちじゃなかった。
増田は、彼らのことを何も知らなかった。
思えば父親に守られて遠ざけられていたのだろう。
どちらかといえば無神論者の増田は、故人の写真を見つめながら「どうしてこうなったんだ故人」と語りかけた。
勿論返事は返ってこない。気付けば泣いていた。怖さよりも、悲しさが優っていた。
儀典長が正座でしびれた足をほぐして立ち上がり、池田大作の生死論を語る。
そして贈られていた盾の話と、「創価学会名誉本部長」の称号を与えることを伝えてきた。
ぐったり疲れたのだが、ここでさっきまで居た親戚たちのパートナーが式自体に参列していないことに気付いた。
逃げたのだ。それは正しい選択だった。しかしきっと自分たちも故人のようにされてしまうかもしれない。
今は逃げていても、もし死ぬと分かった時、彼、彼女たちは果たして学会から逃げることができるのだろうか…。
まぁ…そこでなぜあの一家が揃いも揃って離婚と再婚を繰り返しているのか納得いったのだが…。
翌日行われた葬儀もほぼ同じメンツだった。違うのは南無妙法蓮華経を暗唱する子供たちが居たくらいか。
相変わらず弔問に来る人たちは故人を知っているわけではない。
それもそのはずだ。故人が弱っていくときに無理やり嫁が引っ越したのだ。
地元なら、どれだけ多くの人が来てくれたのだろうと言う話を後々した。可哀想でたまらなかった。
小さな家では足りなかっただろう。大きな会場を借りて、みんなが知っている人で、惜しまれてもらうことができたのではないか。
良い人だったから。口をそろえて言う。優しい人だったと。
増田も故人が好きだった。好きだったけど、もう故人の事が分からない。
どこにお金が行ったのかと考えたが、お金お金とうるさかった嫁が絡んでいるとしか思えない。とすると、そのお金はどこへ消えたのか…?
考えるだけで頭が痛い。
仕事でこの春からイギリスに住み始めた。8歳の娘は家の近くの公立校に転入した。日本人学校も補習校もない地域なので。
噂に聞いてたけど、小学校は全体的にゆるくていい加減。でも彼女にはそれが合ったようで、まだ英語もわかっていない様子なのに、友達がたくさんできてなにやらずいぶん楽しんでいる。日本では引っ込み思案で新しいことには慎重だし、何にでも消極的に取り組むように見えた。失敗すること、間違えることをとても嫌っていて、失敗するくらいなら初めからやりたくないとよく泣いていた。
それがイギリスでは、英語もわからないのに二泊三日の林間学校に参加して思いっきり楽しみ、また行きたいと言う。先日は地区の運動会的なイベントがあって(練習は前々日に一回あっただけ)、そこでも参加した種目で入賞。おお、やる気に満ちている。
聞くと、イギリスの学校はゆるくていい加減なのがいいそうだ。いい加減に取り組む子もいるし、頑張る子もいるけど、人それぞれ。基本的にいい加減なので、失敗しても咎められないし、わからないことばかりだけどみんな助けてくれると。
確かにこちらの子供達は優しい。転校初日、英語もわからないし泣いてるかもとドキドキしながら迎えに行ったら、クラスの子供たちが私の周りに寄ってきて、「今日、とてもがんばってたよ」「She was brilliant today!」と声をかけてくれた。みんな褒め上手。きっと先生や親御さんたちにもいつもそうやって褒められているんだね。(娘は泣いてもいず、先生にケーキもらった!ケーキ甘すぎて美味しくない!と話していた。その日は誰かのお誕生日だったらしい。)
日本の小学校では、運動会や学芸会は数ヶ月前からクラス全体で練習して当日を迎える。練習していれば失敗も少ないし自信もつくのかもしれないけれど、当日失敗した時のダメージも大きい。練習は失敗しないことが目的だから。失敗は恥ずかしい。周りの子にも迷惑をかける。うちの子はそういうのが嫌だったのかもしれない。
当日は気恥ずかしさから詳細書く気になれなかったものの、2日、3日、と経って行くにつれて記憶が薄れると全ては白昼夢だったのではと思い始め、今では完全に自分の妄想だったのではと疑い始めたので増田に書き残したいと思います。
120分 6万円
支払→手洗い→待合室でアンケート記入&会員登録→時間を少し過ぎた辺りで名前を呼ばれエレベータ内でご対面して部屋へ。
電話含めて非常に丁寧、いちいち膝をついたりする辺り無駄に行き届いてる。
やや手狭な割には小綺麗な応接間のような待合室でお絞り、お茶、茶菓子あり。
まず新人は除外し、当日出勤の指名ランカー2名から選択。もう1名の方はパネル写真の表情がやや不自然に見えた。
2時間も初対面の人間、それも異性と一体何を話すんだというのが最大の疑問だったが、やはり色んな客を相手してるだけあって話を振ってくるのが上手いのだと思う。
ただ、自分が全て本当のことを言わなかったように嬢もまた全て本当のことを言っている訳では無いのだろうぐらいの判断は付いた。
入室後、ソファに腰掛けて話ながら胸揉みと乳首舐め。舐めてると徐々に硬くなるって本当だったんだというエロゲ知識を確認できた。
風呂側に移動して椅子洗い。えっちなビデオでよくみる変な形した椅子だ!とちょっと感動しつつ、密着してバックから挿入。心の準備できてないのもあっていまいち感覚がないしこれで正しいのか全く分からない不安しか無い。
しばらく動いて無理そうな空気を察したか風呂で潜望鏡。正直、一番期待したのだけど全くといっても良いほど感覚がない。
風呂から出た後はマット。俯せ、仰向け、どちらも独特の感触で単純に気持ちよいと思う。
マットからの流れで二度目の挿入は背面騎乗位。この辺りで、触られると立ちはするのに気が緩むと折れそうになるのは視覚情報による刺激が足りないのが原因と悟り始める。人間の視界とAVやエロゲで描かれる目線というのは実は全く違うという気付きたくも無い真実に気付いてしまった。
とはいえ先ほどのバックに比べれば内部の刺激を感じたこともあって無事射精。
ベッドで飲み物飲みながらいちゃいちゃし、触られて復活したところでバックで挿入。が、やはり感覚が無いというか膝立ちでこの不自然な動きが異様に疲れる。嬢が察して背面騎乗位に移行したものの一押し足りず。
マッサージを終えると何となく終わりの空気が漂って服を着る。この辺りで漸くキスすらしてないことに気付いたけど言い出せず。
嬢が連絡を入れて、エレベータで降りて外へ。
無知であるが故に、お任せという安易な手を打ってしまったのが最大の失敗だったのではないか。よくよく考えれば嬢にとって客が童貞かどうかなんてことに意味はなく、ただただ迷惑な告白でしか無い。これでは禄に要件定義もせず全てを丸投げしておきながら、後で「思っていたのと違う」等と言い出すDQNユーザ企業そのものではないか。
開始と終了が定義される共同作業はプロジェクトと呼ぶ。ならばセックスもまたプロジェクトだった。せめて冒頭の5分だけでも、スコープの定義、達成すべきゴール(QCD)の共有に充てるべきだった。
ただ2回目の対戦は全く別の店の嬢にするか、同じ嬢に敢えて入ってみるか、はちょっと悩んでる。
同世代の人数がものすごく多い。そのため、節目の受験期は、まさに受験戦争だった。
私は中学時代までは、特に勉強を頑張らなくても成績は優秀だった。(1学年250人くらいいて、いつもテスト順位は30位以内)
子供だったから、単純に偏差値が高い高校に行けば、よりよい高校生活が送れるかな、などというバカな発想で、
自分の当時の実力も考えて、その地区の公立高校の中では三番目くらいの進学校に進んだ。(当時の偏差値は64くらい)
当然といえば当然なんだけど、高校に進んだあとは、周囲の人たちは、皆自分と同じくらいか、それ以上に勉強ができる人ばかり。
もう勉強についていくだけで必死にならざるを得ず、まったく楽しい高校生活ではなかった。
それで、そんな地区の三番手くらいの進学校から、当時、どんな大学に進むのが多かったかと言うと、
日東駒専 (第一志望) → 現実は、大東亜帝国 というのがボリュームゾーンだった。
当時、1学年300人くらいだった。(現代では考えられない人数だと思う)
でも、比較的成績が良い上位150人の、大半の「第一志望」は、日東駒専だった。
その当時は、日東駒専もかなりの難関と考えられていた。
上位150人のうち、第一志望の日東駒専に現役で合格できたのは、50人くらいだった。
合格できなかった人たちは、滑り止めに行ったり、浪人したりした。
もしくは、経済的な理由から、大学に進むことをやめた人もかなり多かった。
むろん、ポジティブな理由で、大学以外の道に進む人も多かった。
地区の三番手くらいの進学校(偏差値60~65くらい)であっても、大学への進学率がせいぜい50%くらいだった。
なんでこのような状況だったかといえば、同世代がものすごく多かったため、熾烈な過当競争になったからだ。
ネットの学歴厨さんたちの書き込みを見ると、日東駒専は、ボーダーフリー(Fラン)よりちょっとだけ上レベルだそうだ。
かろうじて同じ人間として扱っても良いレベルが日東駒専くらいまでで、それより未満は、ゴミらしい。
私は、うえの文章からも察しられるかもしれないが、地区三番手の進学校では、まったくもって普通以下に甘んじた。
日東駒専でもあこがれだったが、そのあこがれには届かなかった人間だ。
だが、中学時代に、250人中30位以内の人間だった私でも、ゴミなのだ。
ざっくり言って、自分と同世代のうち、70%以上は、ゴミだということになる。
ゴミである私が、社会に放たれた当時は、就職氷河期に突入していた。
そんな中では、幸運にも、比較的よいところに就職できたほうだと思うが、
現実ベースで、社会人も10年以上になると、学歴なんてものには意味はなくなる。
圧倒的に職歴や、実績の方が、強い。
こんなことは、私と同世代くらいの人間からしたら、当たり前なんだけれど…。
でも、30代前半以下の人たちにとっては、学歴がすべてらしい。
…ということらしい。
そういうことを考えることもしないで、思考停止した人たちが、私のことをゴミと言っている。
以上、ゴミでした。
「一番最初に殺されたのは、郵便局の局員で電信の保守の仕事をしていた安里正次郎という沖縄本島出身者です。朝方道を歩いている時にアメリカの兵隊に捕まり、『鹿山隊長に降伏勧告状を届けろ』と依頼されたわけです。持っていかなければ殺される。もちろん日本軍も怖いんだけど、あれは友軍だから殺すまではしないだろうと考えたんでしょう。ところが安里さんは、敵の手先になったとして、鹿山隊長に殺害されたのです。銃殺でした」
鹿山隊が住民の虐殺に至る経緯として、次のような背景がある。1945年6月13日、米軍の偵察大隊が久米島に上陸した。そして現在の空港の近くの北原地区に住む比嘉亀さん宅に侵入し、亀さんと宮城栄明さんの家族を拉致する事件が起きた。しばらく経った6月29日、鹿山隊は米軍に拉致された人々をスパイとみなし、(米軍から)戻されたことを軍に知らせなかったとして、比嘉さんと宮城さんとその家族、さらには北原区長だった小橋川共晃さん、警防分団長ら9人を銃剣で突き殺し、さらにガソリンをまいて家ごと焼き払った。これはこの事件で気が動転した兵士が逃げ出し、村人に証言している。
京王電鉄の京王線においては2000年12月、夜間の一部列車において女性専用車両を試験的に導入させた後、翌2001年3月に本格的に導入された。実施対象列車は新宿駅を22時50分以降に発車する急行・通勤快速・快速である。また、長きにわたり痴漢発生率ワーストワンであった東日本旅客鉄道(JR東日本)の埼京線においても同年7月から平日深夜限定の下り(大宮方面行)で試験的に設定、後に本格導入に至った。2003年3月24日には平日始発から9時までの全列車において横浜市営地下鉄(現名称:横浜市営地下鉄ブルーライン)でも試験的に導入され、同年7月1日から本格導入された。横浜市交通局の発表によると、京王線と同じく肯定的な意見が多かったためとしている。関東地方の鉄道路線で平日朝ラッシュ時間帯に導入された事例は、横浜市営地下鉄が初めてである。
関東地方の鉄道路線において女性専用車両が設定されたのはこれら三路線だけであった上、深夜時間帯である平日23時以降に限定されていた。多くの事業者・路線では、混雑が隔たりが生じる恐れがあるなどの様々な見解から女性専用車両の運行時間や運行対象路線の拡大、新規導入の動きは無かった。
しかし、2004年12月に警視庁が首都圏の鉄道事業者に対し「女性専用車両の導入率が低い」とし、女性専用車両の導入を各鉄道事業者に要望書を提出した。さらに、公明党が率先して導入を求める署名運動を展開したこと、同時期に国土交通大臣を務めていた同党員である北側一雄も導入に積極的だったことなど、既に前項で述べたような経緯があり、首都圏においても急速に女性専用車両導入が進むことになる。
関西地区では、京阪電鉄の京阪本線と阪急電鉄の京都本線において、国土交通省の実施した女性専用車両路線拡大モデル調査の対象路線として2002年10月1日からの試行期間を経た上で、同年12月2日より導入された。京阪電鉄では朝ラッシュ時の京都→大阪方面行特急の最後部車両で(その後、女性専用車両導入列車を朝間のK特急に変更し、大阪→京都方面列車の先頭車両にも拡大)、阪急電鉄では京都本線で2ドア車(6300系)を使用する通勤特急・特急の1両を平日のみ終日女性専用車両に設定した。さらに、2008年7月より9300系にも拡大された。
2003年を境に、JR西日本やほとんどの大手私鉄・市営地下鉄で、朝ラッシュ時の導入が急速に進んだ。このため、関西圏では女性専用車両の普及度が高い。