はてなキーワード: 地区とは
この増田の彼氏、会合で休みってことは、きっと青年部で中心的な役割を担ってるひとなのかもしれない。
(会館での会合の司会とかすることになると、そう簡単には休めないんじゃないか)
そのくらいの熱意でやってる人と結婚するのは、やっぱり月イチの会合とかじゃすまないし、増田のおかあさまの言うとおり
勉強もしなきゃいけない。
(教学試験というものがあって、日蓮の遺稿(御書)の本格的な試験を段階的に受けることになる。
同じ熱意がないと無理だと思うし、つらいと思うし、うまくいかなくなっちゃうと思う。
恋愛感情がさめてきたとき、(いつかは絶対さめるし)呆然としてしまうんじゃないか。
LINEブロックは不誠実という意見もあるけど、そのくらい突き放してくれる人でよかったんじゃないか、彼氏はわかってる人だなと私は思う。
私は二世なんだけど、現在はまったく活動してないのでほんとうに、籍があることに困ってる。
選挙も新聞もノータッチ、一度たりとも誰かを勧誘(折伏)したことないし、友人にも言ってない。
結婚もしているけど、相手には自分が二世であることは言ってない。
結婚を転機に遠方に転居してきたが、地域の学会員からの接触はない。
(強固な組織なので、転居したらその地区の学会員から接触があるのがふつうのはず。大学入学でひっこしたときは、接触があった)
配偶者にいってないことを不誠実ととられてしまうとつらいところがある。
生後半年で、親に勝手に入会届を出されてしまったので、親に信仰の自由を侵害されたと感じていて、
熱心な二世、三世も多いとは思うが、私くらいの距離感の名ばかり会員(会員というのもいやなんだが)も相当数いるはず。
基本的には、やわらかくいうと「なりたい自分になる。困難を乗り越えて自己実現する現世利益」ってことで、
カルトな感じがする教義ではないと思うが、教祖は日蓮じゃなく池田大作なのか? と見まがう感じでそこは気持ち悪い。
私の親はそこそこ熱心な会員だったので、(でも今は高齢なので、ほとんど活動してない。今後は組織もこんなふうに衰退していくんじゃないか)
会合も連れていかれてたし、すべりどめで創価大学も受験した。当然進学はしてないが。
それでも今はこういう、学会からは距離をおく、というか無関係だというスタンスなわけで、結局人の内心なんてどうしようもないことだよなとも思う。
内心をどうしようもないからこそ、増田と彼氏も別れることになったのだろうし、私は配偶者にいいたくない。
ちょっとでも嫌悪感を抱かれたとして、それをどうしようもないことがわかっているので。
たとえ活動してなかったとしても、モヤっとされるだろうしな。
「一番最初に殺されたのは、郵便局の局員で電信の保守の仕事をしていた安里正次郎という沖縄本島出身者です。朝方道を歩いている時にアメリカの兵隊に捕まり、『鹿山隊長に降伏勧告状を届けろ』と依頼されたわけです。持っていかなければ殺される。もちろん日本軍も怖いんだけど、あれは友軍だから殺すまではしないだろうと考えたんでしょう。ところが安里さんは、敵の手先になったとして、鹿山隊長に殺害されたのです。銃殺でした」
鹿山隊が住民の虐殺に至る経緯として、次のような背景がある。1945年6月13日、米軍の偵察大隊が久米島に上陸した。そして現在の空港の近くの北原地区に住む比嘉亀さん宅に侵入し、亀さんと宮城栄明さんの家族を拉致する事件が起きた。しばらく経った6月29日、鹿山隊は米軍に拉致された人々をスパイとみなし、(米軍から)戻されたことを軍に知らせなかったとして、比嘉さんと宮城さんとその家族、さらには北原区長だった小橋川共晃さん、警防分団長ら9人を銃剣で突き殺し、さらにガソリンをまいて家ごと焼き払った。これはこの事件で気が動転した兵士が逃げ出し、村人に証言している。
https://gigazine.net/news/20100302_ivory_bangle_lady/
ヨークにあるローマ時代の遺跡で発掘された、通称「Ivory Bangle Lady(象牙の腕輪の貴婦人)」と呼ばれる女性の存在により、当時ブリテン島にアフリカ系の人々が住んでいて、その中には非常に裕福で社会的地位が高い人々もいたということが証明されたそうです。
「象牙の腕輪の貴婦人」の石棺はもともとはヨーク市中心部のBootham地区で1901年に発掘されたのですが、最新の科学的検査によりこの女性は4世紀にヨークの上流社会に属していた若い黒人女性であることが特定されました。
私は小学校入るぐらいにポケモンをやりはじめ、赤、青、ピカ、金、サファイア、エメラルド、ファイアレッド、ダイヤモンド、プラチナ、ハートゴールド、ソウルシルバー、ブラック、ホワイト、ブラック2、ホワイト2、X、アルファサファイアとポケモンを遷移してきました。
サンムーンを完全にスルーし、ソードシールドで帰ってきました。ゲームフリークがポケモンのリストラを発表したからです。
私が本格的に対戦に入ったのはサファイアからでした。当時は小学校高学年~中学生だったと思います。
私の小学校地区はPARが蔓延っていました。なにかの漫画雑誌に広告が出ていたと思います。一人が買って自慢すれば、当然買う人も出てきます。
私は買ってもらえなかったのですが、友達が買ったものを使わせていただき、確か当時の旅パーティを全員Lv100でステータスも999にしてもらったのを思い出します。過ちでした。
中学校に上がり、ポケモンをやっていた人と話をしている時に自然と対戦しようという流れになりました。
ここで私は改造されたポケモンを使い、対戦をしたのですが、いとも簡単に負けてしまったのです。対戦をしてくれた人は当時では珍しく3値を知り、相性補完や強戦術を知った人だったのです。
私は頭をガツンと殴られたような気分でした。なにせ間違いなく最強のポケモンを使って負けたわけですから。
そこからエメラルドを買って、様々な基礎をその人に教えてもらいながら、ポケモンにのめり込んでいきました。
ダイヤモンド・パールではDSでネット対戦出来ること、技がタイプで物理・特殊じゃなくなったことで対戦相手や戦術がグッと増え更にのめり込み、バトレボも当然書い、
ブラック・ホワイトはランダム対戦も完備しまさにポケモン熱の最高潮でした。
私の思い出のポケモンというのは「リザードン」「ゲンガー」「ギャラドス」です。3体とも赤の旅パからの付き合いで、ファイアレッドでリザードンに再会出来たときには「あ、ピースが揃ったな」と思いました。
この3体はちょうど3値を知りはじめた私の最初の育成ポケモンで何千体と卵から孵らせたのが中学生の時の思い出でもあります。
その3体は今、ポケモンバンクというサービスに眠っています。たかがデータですが、眠っているのです。
その中でもゲンガーを私はX・Yでも呼び起こし、卵を産ませてはまた眠らせました。なぜならそのゲンガーは理想のステータスを持ったゲンガーだからです。
数値を遺伝させる方法が多くなり、私のゲンガーは後続を生むために再び起用されたのです。
アルファサファイアでも、ゲンガーを呼び起こし、卵を産ませては眠らせています。
リザードンとギャラドスは思い出になってくれたのに、ゲンガーはいつまでたっても思い出になってくれないのです。
私の持ってるゲンガー、世代は違えど、すべてがすべてそのゲンガーの子なのです。
「いつこのゲンガーは思い出になってくれますか?」それが多分、今日の剣盾発売日だと思います。
ポケモンバンクと連動するという噂もありますが、断固やめていただきたい。
そもそも、過去のポケモンを連れてこれるという時点で対戦においてはスタートラインが新規顧客と旧来のファンで明確に変わってしまっている。
私は公立の中学校に通っています。そこで男子が下ネタを言いまくっていることが本当に不快です。
1年生の頃は大したこと無かったのに2.3年生で下ネタを言う人がすごく増えました。
女子を性的な目で見ているんです。胸の大きさや身体の太さなどを見て順位をつけたり、女子のお尻をすれ違い際に触って遊んだりしています。
プールの授業では女子の方をガン見して楽しそうにお話してました。
さすがに痴漢には女子も何人か泣いてしまった子もいて指導が入りましたが、注意するだけで先生は何もしてくれません。先生に言おうにも本当に下品な内容なので女子も言いたくないんです。おそらく、大人の人が想像しているような内容を遥かに超えています。
「所詮中学生なんだから」では通用することではありません。個人的に警察に言ってもいいと思ってます。
体育着で座っている時の女子の腰を見て「今日のおかずにできる」とか堂々と話していたり、体育着は白いので下着の紐が透けるんですけどそれをガン見され話題にされるので、女子は暑くても大体の人がジャージを着ざるを得ないようになりました。
わざとぶつかって胸に当たりに行ったり、勃起したとわざわざ女子に伝えたり、本当に気持ち悪いです。
クラスLINEでは、性的な画像を送って面白がる人もいます。私にはよく分からなかったのですが、おそらく性的なおもちゃを持ってきた男子がいて、それにまた男子が群がり異常はしゃいでいたこともありました。
地区で決められた公立中学校なので学力の開きもあるし、バカが大半なんですけど、男子に恐怖さえ覚えます。実際、痴漢されて酷く傷ついた女の子もいます。
その子は何度も痴漢にあって授業が受けられなくなったこともありました。先生も性的な話題に触れたくないのか何もしてくれないし、私もどうすればいいのか分からず、こうしてほしいと具体的に言うことができませんでした。どうすれば嫌がらせする男子がいなくなるか分からないんです。性欲を学校にまで持ち込んで女子を巻き込むなんて理性がないんでしょうか。
性欲を無くせなんて言ってません、女子を巻き込まないでほしいんです。「胸をもませて」とか「オナニーの仕方教えてあげようか」とか本当に気色悪い。
どうすればいいと思いますか?
私は公立の中学校に通っています。そこで男子が下ネタを言いまくっていることが本当に不快です。
1年生の頃は大したこと無かったのに2.3年生で下ネタを言う人がすごく増えました。
女子を性的な目で見ているんです。胸の大きさや身体の太さなどを見て順位をつけたり、女子のお尻をすれ違い際に触って遊んだりしています。
プールの授業では女子の方をガン見して楽しそうにお話してました。
さすがに痴漢には女子も何人か泣いてしまった子もいて指導が入りましたが、注意するだけで先生は何もしてくれません。先生に言おうにも本当に下品な内容なので女子も言いたくないんです。おそらく、大人の人が想像しているような内容を遥かに超えています。
「所詮中学生なんだから」では通用することではありません。個人的に警察に言ってもいいと思ってます。
体育着で座っている時の女子の腰を見て「今日のおかずにできる」とか堂々と話していたり、体育着は白いので下着の紐が透けるんですけどそれをガン見され話題にされるので、女子は暑くても大体の人がジャージを着ざるを得ないようになりました。
わざとぶつかって胸に当たりに行ったり、勃起したとわざわざ女子に伝えたり、本当に気持ち悪いです。
クラスLINEでは、性的な画像を送って面白がる人もいます。私にはよく分からなかったのですが、おそらく性的なおもちゃを持ってきた男子がいて、それにまた男子が群がり異常はしゃいでいたこともありました。
地区で決められた公立中学校なので学力の開きもあるし、バカが大半なんですけど、男子に恐怖さえ覚えます。実際、痴漢されて酷く傷ついた女の子もいます。
その子は何度も痴漢にあって授業が受けられなくなったこともありました。先生も性的な話題に触れたくないのか何もしてくれないし、私もどうすればいいのか分からず、こうしてほしいと具体的に言うことができませんでした。どうすれば嫌がらせする男子がいなくなるか分からないんです。性欲を学校にまで持ち込んで女子を巻き込むなんて理性がないんでしょうか。
性欲を無くせなんて言ってません、女子を巻き込まないでほしいんです。「胸をもませて」とか「オナニーの仕方教えてあげようか」とか本当に気色悪い。
どうすればいいと思いますか?
映画『ジョーカー』観たけどさあ!!!"ニューヨークって素であんな治安悪いの?" あそこはゴッサムシティだ、って冒頭からかなり念入りに「物語の入り口」が描写されてたじゃないですか……2019/10/20 02:16
いやいやwww そこを「ゴッサムという架空の街だから」で押し通すのは小生断固反対させて頂きもうすwwwwwwwwwwww
70年代80年代ニューヨークは素で治安が悪かったでござるよ!!
不況の煽りを受けてスプレープシュー!!放火魔ボワンボワン!!暴動グワングワン!!
地下鉄に描かれた乱雑なグラフィティが割れ窓理論以前をですねwww
「サウス・ブロンクス」という言葉がWikipediaに載っているぐらいでござる。
ドプフォwww ついマニアックな知識が出てしまいましたwww いや失敬失敬www ほれちょっとWikiを覗いてごらんなさい、コポオッwwwwwwwww
ちなみに、ここで一般常識のオサライでござるがwww 監督とプロダクション・デザイナーはニューヨーク出身で監督の方はブロンクス地区出身でござるよwww これはいけないwww もうご存知でござったかwwwwwww
あ、例の階段もブロンクスに実在するでござるwww スマヌスマヌwww コモン・センスの欠如を疑うような言葉を投げてしまってwwwww うぬ、痛恨ここに極まれりwwwwwwwww
サウス・ブロンクスといえば、1983年に公開された『ワイルド・スタイル』www ヒップホップ誕生の記念碑的なこの映画は全編サウス・ブロンクスで撮影されて、ヒップホップカルチャーを世界に広めるきっかけとなったでござるねwwwwwwwwwww
これを観ると貧困地区に暮らしていた若い黒人の抑えきれない表現欲がよく感じられるでござるwww
全我々、第六感にピリンと来てるでござるねwww
キタwww キタコレwwwwww キタ━━━━━━━━(┓💠💋💠┏)━━━━━━━━!!!wwwwwwwww
実際の70年代80年代の暴動は黒人差別と関係した貧困が根底にあったのに、映画では「持てる者(ウェイン産業の証券マンを始めとする)に敵対する人々」にすり替えているのでござるのよwwwwww
それでも、完全にブラックな人たちを無視しているわけではないwww 一定の役割で出てきているでござるねwww なぜかwww なぜでしょうwwwww ヌプフォッwwwwwww まあ吾的にはwww インセル専用描写な感じには捉えて欲しくないでござるけどねwww デュフフフwwwwwwwww
というわけで「70年代80年代ニューヨークの治安の悪さ」というのは作品の根底に大きく関わっているでありんすよwww 「70年代80年代ニューヨーク」と「現代」が複雑に絡み合ってループ構造にもなっているようなwww とでも言わせてもらいますかねえ、ヌフフフフフフwwwwwwwwwwwww だから「関係ない」という言説には拙者断固反対でござるwwwww
ちなみに、ケネディのニューフロンティア政策から"Make America Great Again"でお馴染みレーガンの小さな政府的な福祉国家の見直しまで絡めて考えるとwww
普段はオタクとしてワイワイと遊んでいます。そこそこに深い位置に来てしまい、同士のための「あれこれ」を作る側の人間にもなってしまいました。
コンテンツが人気になったこともあり、気が付けば「あれこれ」はそこそこ規模の大きいものになりました。県下で最も勢いがあって周りの同じような方とも仲良くしています。
そうした活動をせこせこと楽しくやっていたある日、「○○地区××コンテンツ協会」(仮名)ができました。公的なものではありませんが、当時の「名乗ったもの勝ちで活動する」という風潮もあり、○○地区でのコンテンツを広めようという目的のもとに活動をするようでした。
名前からは規模の大きさを感じさせましたが、できたばかりでもあり目立った活動はしていませんでした。「あれこれ」をしていた友人達も面白そうなものができたと見守るつもりでいましたし、この団体のおかげで私たちの「あれこれ」も楽しくやれたらと思いました。
たまに団体のSNSを見ると「明日はどこそこでイベント!」「こんな方が来ました!」とそれなりに活動はしており、同じコンテンツの他地区団体と比べても見劣りしないほどにやっているのがわかりました。
界隈の人間から見るとコンテンツの中でもとっつきやすいものが中心で、なおかつ地区の名前を掲げられるように目立ちすぎることはしない、というちょうどいい感じの活動でした。この界隈に入るにはまずその流れが良いだろうとそこそこの人間が思えるものです。
もちろん、これを見て私も「良い団体だ」と思えましたし、「この調子で行けばこの地区でもこのコンテンツは活発になるなあ」と期待もありました。
それを眺めながら私達は私達のものを、と真面目にやりました。仲間内だけで始まった企画ですが、手を貸してくれる方のおかげもあり、大きな問題になるような失敗はありませんでした。
そこに、件の団体が話を振ってきました。「ちょっと活動に遊びに行ってもいいですか?」と。もちろんOKです。
一応同じコンテンツ、そして地区名を冠する団体に興味を持ってもらい、もともと私達はこういう目的で、こういう手段でやっています、と直接伝えられる、かつ向こう側は何を考えているのか知る良い機会だと思いました。
当日、ひょろっと参加した向こうの方と少しお話をしました。発足の流れ、「あれこれ」のやり方、参加者サイドからの気持ちとそれを反映させる「あれこれ」。話せることは話しました。
あちらの方も自分たちの事情や考えについて話してもらい、なかなか興味深い内容でした。何度か個人的にも話す機会はありましたが、お互い新しい発見がありました。
一つ考え方が大きく違うとするなら「お金」についてでした。「あれこれ」ではお金はほぼ度外視、そこそこカツカツで楽しんでいます。何しろ私達が楽しむことを目標にしていたので利益はほとんどなく、私達と参加した方が楽しいなら、と追加でお金を出してマイナスになることもありました。対して、向こうの方はコンテンツを一つの産業として発展させたいために、お金を儲けられるなら設けていきたい様子です。地区の半公式団体になった以上はそのあたりも考えなければいけないようでした。私もこのコンテンツで儲けられればと思いましたが、現実はかなり難しいです。
ある日、団体から「うちのやつに協力してもらえないか」と声があり、私達が当初予定していた「あれこれ」を取りやめてそちらに向かうことにしました。「あれこれ」を大事にしたかったのですが、面倒事の期日が伸びてしまう、団体が行うものはどのようなものか知りたいという理由で取りやめました。この点は私達の判断によるものです。
・打ち合わせ不足
・それにより、「あれこれ」のためのレイアウトや流れが決められない
・前日に足りたはずのそこそこ高価な機材を要求(「あれこれ」のために買っているものを貸しました)
・当日にまだ不足していることが発覚(こんなこともあろうかと複数持って来ました)
・その他機材不足
・「あれこれ」以外のことも任せ始める
など。一応協力したために謝礼は出ました。
他にも、団体として行うべき活動ではない部分まで範疇にある、前に出ての発言に真偽不確かな部分がある、など。表側の見える部分はしっかりしていましたが、中の運用は微妙という印象でした。この先、地区の半公式団体としてやっていけるのか不安にも思います。団体からの評価は高かったようですが、この件以降は団体と距離を離す方針になりました。
直接関わることは無くなりましたが、同じコンテンツにあるものとして団体の活動は個人的に見ていました。
団体の情報発信源のSNSを定期的に眺めていました。しかし、徐々に活動報告以外のものが混じるようになりました。
いわゆる「中の人」が表に出たような投稿です。「飲み会!」「子供の学校行事!」といったものです。それらは団体アカウントに必要なものなのでしょうか。
一番目についたのは同じコンテンツの他団体に対する愚痴でした。「ウチはそれなりにやってる、あなた達は何かをして私たちに要求していますか?」という旨の発言がありました。確かに団体としてある以上、周りとの関係は難しくもありますが、この発言は多くの人間が見ています。愚痴を吐くためのアカウントですか?
そして団体公式アカウントがフォローする少ないアカウントに団体代表の個人アカウント。「今後、この話(コンテンツに関係はあるが個人的なもの)は団体アカウントでします」とのこと。やめてください。コンテンツに関係はありますが団体の活動には関係ないです。また、そこまで界隈に好評でもなくコンテンツに合わないような方々とつるんでいたり。権利とかお金が欲しいとかが見えすぎていると思います。もう少しうまくやれませんか?
実績や達成したことはともかく、内情も対外発信もあまりよろしくないこの団体が、この地域のこのコンテンツを代表すると思うと嫌になります。それはただ単に私がその団体を嫌いなだけなのかもしれません。この界隈の成長を止めてしまうのかもしれません。それでも、今までこれを好きでいて、私達のように楽しみの為にやってきた人間もいます。お金とか権利とか、そういう大人の事情で雰囲気が変わってしまうのが悲しいのです。
我々神奈川県民と横浜土人には川崎差別がある。川崎というのは横浜から見ると「東京に行く途中にある、何もないところ」であり武蔵小杉もその一部であるという認識がある。タワマンがあっても認識は「何もないところ」で稀にSNSでオシャレスポットや文化施設が紹介されると「おぉ、川崎にもこんなところがあったのか」などとのたまう。何もない貧しいところに文化施設があるから驚くのである。
川崎には戦後になって沖縄から移住してきた人々がおり、彼らは苦しい生活を送ったという。が、しかし増田はこの話をdpzか何かで知ったほどで特に知られている話ではないし、横浜駅の北と東京の南にどういう人が住んでいるという意識をはっきり持っているわけではない。神奈川民にとっては、川崎とは、ただ、何も(縁の)ない土地なのである。そして武蔵小杉は縦に内陸方面へ向かう川崎という地区の一部なのである。「武蔵小杉」という地名を知っている人々はおそらくその物語を暗に敷いて、「武蔵小杉のタワーマンションで惨事」というニュースを殊更に騒ぎ立ててよいものと判断するのではないだろうか。
お前だけだって? そうだな。
なんとなく同和地区wikiの広島県のページみてたら、旧祖父母宅の近くにも自分の生家の近くにも意外にあって笑っちゃうんすよね
特に前者はなんか仁義なき戦いのモデルとなった抗争の組本家がある一帯らしくて、道理で秋祭りのテキ屋も規模が大きかったんかなあなどと邪推してしまう
千曲川の破堤氾濫について、八ッ場ダムとか脱ダム宣言がどうとかTwitterであれこれ言われているので、素人だけど個人的に整理してみた。
まず地理関係。千曲川の流れは、氾濫がおきた上田市から千曲市を通り、長野市に来る。ここで上高地の梓川の流れを汲み、松本方面から来る犀川と合流する。犀川は千曲川との合流手前で長野の北側の山地を源流とする裾花川と合流する。千曲川と犀川の合流地点の先で今回の破堤氾濫が起きた。その下流で浅川と合流する。浅川の上流で脱ダム宣言で話題となった浅川ダムがある。浅川ダムは最終的に完成しているが、穴あきダムとして一定流量以上にならないようにする機能のみ有する(貯めたり放流したりあれこれ操作することは想定されていない。)。
まとめると、上田市→千曲市→犀川合流地点→穂保地区(破堤地点)→浅川合流地点。
次に降水量や流量の関係。千曲川流域の東北信地域はかなりの降水量があった。上流部の軽井沢や菅平あたりが特に多い。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/pre_rct/alltable/pre24h00.html#a48
上田市や千曲市でも氾濫が起きており、犀川合流前の観測点ですでに氾濫危険水位を大きく超過している。
犀川の影響をみてみると、千曲川との合流前の観測地点は破堤氾濫があった13日未明に氾濫注意水位になった程度で、そこまで流量は多くない。
裾花川の観測点では氾濫注意水位に届いていない。長野地域は累積雨量は多いが1時間雨量が突出しておらず急激な流量増加はなかったようである。
浅川を上流からみてみる。浅川の源流は裾花川に近い。浅川ダムは少し水位が上がった程度。
浅川の終末、千曲川の合流地点は破滅している。長野市のホームページでも内水氾濫情報が千曲川の破堤とほぼ同じ13日未明に出ている。これは千曲川の水位が高いと浅川に逆流する地形となっており、ポンプ排水が追い付かなければ浅川の水の行き場がなくなるという事情がある。
ここまでを整理すると、今回の氾濫は単純に千曲川本流の流量が多かったというのが大きそうである。脱ダムの対象となった浅川ダムは、上のとおり浅川の流量を調整して浅川自体の外水氾濫の危険に対処するものである。千曲川との合流地点の内水氾濫はまた別に対策が考えられているが、これを読む限り根本的な解決策を出すのは難しいように感じる。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kasen/infra/kasen/keikaku/asakawanaisui/keikaku.html
最後に管理の主体について、千曲川本流の管理は国である(八ッ場ダムも国である)。千曲川本流のダム計画は脱ダム宣言より前に頓挫しているようである。県が管理する支流のダム計画のあれこれはあまり関係なさそうである。