はてなキーワード: 同人女とは
タイトル通り、TwitterとPixivに掲載されている同人女シリーズに疲れてしまった。
第二話くらいまでは楽しんで読んでいたし、作者の方はすごいなと思っていた。
おけけパワー中島さんの考察を検索してずっと見ていたし、関連した面白いツイートが流れてくると笑ったりしていた。
けれども、だんだん疲れてきた。
作者の方は描かれている漫画中の描写も、機を見るのもお上手な方だと思っているけれど、だからこそ疲れた。
乱暴な言い方をするのなら、鼻につき始めた。
ここまで続ける必要があったのかなとさえ思う。
先述した通り、私は第二話くらいまではこのシリーズを楽しんで見て、読んでいた。
自分は作者の方の描かれる漫画の中では読み専の子の立場に一番近いので、Twitterでフォローしている好きな作家さんたちの共感の声とかを見てすごいなと思って見ていた。
ちょっと自分の中の気持ちが変わり始めたのは読み手の子が七年前の同人誌を探す話の後編だ。
背景に書かれているTwitterの相関図を見て、引いた。
好きな作家さんたちが自分たちもこう見られているのかな、とか言及し始めてぐったりした。
そんなことはないって思った。
この方の描く作品には確かなリアリティがあるけど、だからこそ不安を煽られると思った。
誤解を恐れずに言うのなら、どろどろした感情を描くのがとてもうまい。
いっそ悪意すら見える。
何でこの作者の方は漫画描きであるにも関わらず、わざわざ文章を書く同人女を扱ったのかということだ。
この作者の方が長年タイムラインで観察してきた文字を書く同人女さんたちを題材にしたのかなとも思ったけれど、それはそれでもやもやする。
シリーズでは一切言及されない安全な漫画描きという居場所から、字書き同人女という環境に向かって一方的に石を投げているようにすら見えてきてしまった。
自分のフォローしている同人作家さんたちの中には漫画も文章も両方書く人がいるので、作者の方もそういうタイプなのかもしれないけれど。
作者の方が漫画描きの方々を漫画で描いていたら、ここまでもやもやしなかっただろうなとは思う。
これは個人の感想だ。他の方がどう思っているのかは知らない。もう考察を検索する気にもなれない。
ただ今も漫画を楽しんでいる方の目に、この便所の落書きが届かなければいいなとは思う。
この投稿は自分のもやもやを言語化しただけのもので、便所の殴り書きに等しく、匿名のここで書いている時点でどうしようもない。
これからはTwitterもPixivも、出来るだけシリーズに触れないようにして気を付けて過ごしていこうと思っている。
皆さんは最近バズった同人女性たちの神作家を巡る様々な感情の漫画をご存知だろうか?
この漫画は神作家の創作に衝撃を受けた同人女性たちの感情の乱れを描いたとても面白いオムニバス作品なのだが、読み専の女性が主人公の回がある。一言でいえば彼女は神作家のネトストだ。
つまり、ネット上の人に対して執着する行為だが私も身に覚えがある。このエントリーではこの漫画を読んで、こんなことしていたな……という共感から、結構長い間していたので心の整理のために1度書いておきたいと思った私のフェイクを入れたネトスト思い出話である。けっきょく隙あらば自分語りするんだ、オタクって……とぬるい目で見ていただけたら幸いです。
まず私は完全なる読み専である。学生時代にオタクになって個人サイト、pixiv、Twitterと通ってきたが神作家とお近づきになろうと思ったことはなく、傍観者でいたいと思っている。なので時々感想を送ってみたりイベントでお手紙を送ってみたりしても匿名性はできるだけ維持したい(お手紙にはさすがに記名するが)と考えていて、観覧専用のアカウントで神作家を(できるだけフォローしないけど)フォローし、いいねをつける。これが私のスタイルなのだ。
だが、感じていただけただろうか……この不審者感を。ひっそりとネトストになりやすいタイプなのだ。実際、今から話す私の神作家だった人(以下Aさん)のツイートを私は毎日全部読んでAさんと交流していた人も把握していたが、この全員誰もフォローしていなかった。Aさんのアカは彼女がフォローする人数よりフォロワーの方が多かったし、彼女は通知は切っていたのでたとえ私がフォローしても彼女に認知されることはなかっただろうが、私はネトストをしていることを少しでも勘づかれたくなかった。
私はAさんのアカウントを毎日8年近く見ていた。普通に怖いと思う。毎日のルーティンと化してしまって通学通勤中、寝る前、Aさんがどんなツイートをしたのかチェックしていた。Aさんはツイ廃だったので基本的に70~100くらいのツイートをしていて毎日飽きなかったし、それくらい執着するほど私にとってウイットに富んでいて面白い価値観だった。
もうAさんがアカ消しして数年以上経つので10年近く前の話だが、当時私がハマったジャンルでAさんは支部で少し暗めの作品を公開していた。明るい作風のジャンルだったので最初は珍しい、こういう解釈をするんだとかそんな風にしか思ってなかった。ちょっと気になってリンクから個人サイトにとんでブログを読んでみると、その作品の物凄い長文の解釈をいくつも投稿していた。それに驚いたが試しに読んでみると面白くて、全部読んだ。確かAさんがインタビューズを始めた時も全部読んだ。すごく興味深く面白かった。
そう面白いのだ、文が。私なんかじゃ到底考えられない解釈、本編のちょっとした会話から微細な心情を読み取り、それを言語化する能力……。全てに圧倒され、彼女は私の神作家になった。
私はAさんが1番好きだという小説や作家を読み始め、好きだというゲームも世代ではないけどプレイした。すごく面白くて、そこの会社の作品は今でも買っている。ついでにいうとそのゲームをリア友に勧めたら、その子の方がハマってその作品の関連会社に就職した。
話をAさんに戻すが、彼女の作品更新ペースはそんなに早くなかった。支部に作品をあげることはあまりなく、新刊を落とすこともあった。だが私はAさんのブログやツイートを読めれば満たされていたので、今思うと彼女の作品が好きというよりも彼女の解釈や考え方が好きだったのだと思う。
こういったようにAさんはツイ廃だが作品更新頻度は低かった+本は成人向けが多かったので当時の私は彼女の本を買えなかった。ただ、当時作品を買えない・見れないながらファンだったので何かしらを手に入れたかった私はイベントでサインをお願いした。サインといっても素人だから…と困っていらしたが恥ずかしそうにひらがなで手帳にPNを書いてもらった。その時、「うれしいです!」と言ってくださったのを今でも覚えている。これが唯一の交流。
Aさんは私が彼女と(一方的に)出会ってから8年間、1度空白の期間があったもののジャンル移動をしなかった。かくいう私はその8年間にジャンル移動をして、Aさんのいるジャンルの同人は見る回数が減っていった。それでも楽しそうにそのジャンルを話すAさんが好きだったのでAさんのツイートは毎日見ていた。私の中でAさんは「好きなジャンルの神作家」から「神作家兼興味深い人」になっていったのだろう。
アカ消しした時には、なんとなくその前のツイートから感じていたがやっぱり寂しかった。ツイ廃のAさんのことだからこっそり戻るかもしれない…と思ってアカ消しから数年経った今でも、Aさんとリアルでよく交流していた方ののフォロー欄を確認することがある。みつからないけど。
こうして文章化してみると8年ネトストの異様さと共に、Aさんを起因として思い出が沢山あることに気付く。色々あったな。
あまり説得力はないかもしれないが、良心の呵責は感じているので、たとえAさんの個人的な情報を感じ取ってしまっても検索したりだとかは一切していないし、彼女の本当の個人情報は本当に何も知らないことを明記しておく。
ただ最後に知って欲しいのは、私のような赤の他人に粘着するような人間がいるということと、8年間毎日ツイートを見るとそれだけで個人情報が結構わかるということだ。知ろうとしなくても検索しなくても、なんとなくわかる。
多分だけどAさんの下の名前、実家のある県とざっくりとした市町村。Aさんがおそらく住んでいた場所は私も縁のある場所だったのでなんとなく絞れてしまった。Aさんはとあるイベントがある時に「会場が近いので嬉しい」といったツイートとそれに関連する話をした。それだけで普段利用する沿線はわかるし、普段のツイートから更に活動範囲は絞れてしまう。本当に気をつけて欲しい。市町村が3つくらいに絞れた状態で「近くに交番、病院、学校、宗教施設などがある」といった情報を何気なく、普段のツイートでするとさらに住んでいるところが絞れるだろう。実際にやってみたことはもちろんないが、Aさんはツイ廃だったこともあり、普段のツイートからこういった情報は感じられた。
本人にとっては何気ない日常ツイートかもしれないが、塵も積もれば山となるし、世の中にはネトストがいるので気をつけて欲しい。
最後は怖い話になったかもしれないが、私にとってAさんは影響を与えてくれた思い出の人だ。実際に顔を見た事はイベントの数回しかない。でも彼女の数少ない当時買えた全年齢向け同人誌とサインは今でも宝物だし、沢山の言葉を覚えている。
今でもAさんが戻ってくるんじゃないかと考えてしまうし、1度元気であることを確認したいと思っていたが、この同人女性の漫画を読んで彼女を探すのはもうやめにしようと思った。それがこの長ったらしいエントリーを書いた理由だ。なぜかわからないけど、Aさんはもう私の中で思い出なのだな、とハッキリ感じたのが大きいかもしれない。ありがとう。
あまり身体が強くないようだったが、今元気でいるだろうか。彼女の存在がルーティンから外れて数年たつがやはり時々思い出す。
こうしてAさんは私の中で思い出になっていっているが、もしAさんがアカ消しをしていなかったら私は今でもAさんのネトストだっただろうな……とも思う。
数年前同ジャンルの人間が20人くらい集まったそれなりに大規模なオフ会に参加したことがあった。
顔見知りの人は一人もいなかったので誰に話しかけることも出来ず、会が始まるまで隅っこで大人しくしてたんだけど、開始まであと5分くらいのタイミングでめちゃくちゃお洒落な女性が店に入ってきた。てっきり同じ店の別グループの人と合流するのかと思いきや彼女はこちらに近寄り「◯◯オフってここで合ってますか?」と声をかけてきた。
こんな綺麗な人がオタクやってるのかぁと驚いたと同時に、美人から話しかけられて内心めちゃめちゃテンションが上がっていた。
彼女とはオフ会での席は離れてしまったものの会終了後に再度話しかけられ、意気投合したのもあって後日また一緒に遊び(オフ会ジャンルの聖地巡礼)に行くことにした。
ジャンルの聖地は都内から電車で2時間ほどで、その間はずっとおしゃべりをしていた。話しているうち、何となくの勘で「この人は創作する側のオタクなんじゃないか?それも結構上手い方の」と思った。自分も書くタイプのオタクで、彼女から同じ匂いを感じたのだ。
帰り道に聞いてみたら、果たして私の勘は当たっていた。彼女は別ジャンルで創作をしていて、おまけに大量の信者を抱える綾城ポジションだった(この時点では素でに引退済み)というところまで当たっていた。
彼女が綾城だった当時はケータイサイト全盛期で、萌える作品を産み出すのは勿論のこと、日記でも「綾城らしい」振る舞いをするよう気を遣っていたという。一見全くオタクに見えない外見も綾城活動の一環だったそうで、彼女と実際に会った信者達は「神がこんなに綺麗な人だったなんて」とますます信奉心を強くし、オフ会はさながら宮廷女官のサロンの様相を呈していたようだ(と聞きながら思った)。彼女はサロンで全ての信者に分け隔てなく接するよう努めていたという。
作品、身なり、振る舞い、「綾城である」ために一切手を抜かない姿勢に私はいたく感銘を受けた。おまけに彼女はとても明るく社交的で、照橋さんが実在したらこんな感じなんだろうなと思った。
少し経ってから、また彼女とご飯に行った。話題が私たちが出会った初めてのオフ会の話になって「あの日あなたが話しかけてくれて嬉しかった。こんなに綺麗な人がって内心テンション上がってた」と正直に話した。
すると彼女は「あの日いたメンバーでちゃんと身なりに気を遣ってるなって思えたのがあなただけだったから。この人となら話が合うかなって思った」と言った。
「私が一番近くにいたからたまたまラッキーで話しかけられたんだと思った」と言ったら、「違うよー」と彼女は笑った。
めちゃくちゃ嬉しかった。私は学生時代、いかにもオタクという格好をしたオタクで、そのことで周りからいじられたりからかわれたりとあまりいい思いをしたことがなかった。社会人になってからは外見だけでもオタクに見られたくないという気持ちが強まり、自分なりに努力をするようにしていた。あのオフ会の日はいつも以上に服やメイクに気を遣っていた。
そこを彼女が誉めてくれた。「外見が全くオタクに見えない綾城クラスのオタク」という、自分が最もこうなりたいと思うタイプの人間が誉めてくれた。あの日あの場にいた十数人の中から私を選んでくれた。それが死ぬほど嬉しかった。もっともっとお洒落を頑張ろう、彼女みたいに可愛くなりたいと思った。
その後彼女とは度々遊びに出掛け、一緒に旅行をしたり自宅にお邪魔したりする程の仲になった。一年で一番お洒落を頑張るのは彼女に会う日だ。
自分が知っている限りで一番お洒落な店を紹介して夜ご飯を食べに行った。彼女はもっとお洒落な店をたくさん知っていた。一見にはハードルの高い(というか一見さんお断りだったかもしれない)路地裏のバーにも連れていってくれて、私の好みに合いそうなカクテルをバーテンに注文してくれた。「リアルスーパー攻め様じゃん」と言ったら「でしょ?」と彼女はいたずらっぽく笑った。彼女のそういうところがたまらなく好きだと思った。
彼女とはジャンルの話は勿論、仕事の悩みや人生相談、ファッションや恋愛まで話題が尽きない。
これだけ話は合うし、推しキャラも大体どのジャンル行っても被るのに、推しカプはことごとく逆になる。お互い「暗い過去持ちのキャラとそれを持ち前の明るさで救済するキャラ」の組み合わせが性癖なところまでは一致しているが、どっちを攻めにしどっちを受けにするかが真逆なせいだ。
ジャンルの話をするといつも「このキャラの暗い過去はこいつが癒すんだよな」「分かる」「最高」(頭の中に思い浮かべているカプは逆)という具合になる。
今のままでも十分楽しいけれど、出来れば彼女の書いた同カプ作品が読めたらもっと嬉しい。
もしも今後何かの巡り合わせで彼女と同カプにはまったとしたら、私は彼女という綾城のおけけパワー中島になるんだろうなと思う。
Twitterで話題になっていた「同人女」に関するマンガを読んだ。面白かった。
大分流行に遅れてしまったけれど、このマンガにまつわるエピソードを語りたい。
https://twitter.com/sanada_jp/status/1269465337675698176?s=20
まず、「面白かった」、というのは「ギャグマンガとして面白かった」という意味だ。
ラストもその執念がちょっと空振りする感じ(うまくいえないけれど)がギャグ的に楽しかった。
Twitterで流れてきてサクッと読め、クスリと笑えるマンガとしては最高のバランスだ。
わたしは、これを「ギャグマンガ」として読ませていただいた。作者さんのファンになった。
Twitterで巻き起こったこのマンガに対する「語り」は、別次元に発展し、
同人女たちが共振し、ときには己の古傷を語りだしたありさまは、魔法で裁判にかけられた人みたいだった。
特に、わたしがタイムラインで見た「おけけパワー中島」への「心乱され感」がすごかった。
といった嫉妬・憎悪方向への共感があったことに驚いてしまった。
特に、
といった、冷静と情熱のあいだ、みたいな言及が、私にとっては恐怖そのものだった。
おけけパワー中島は、悪くはないのに人の心を乱す……?
ヒトノキモチ、ワカラナイ……コワイ ……
同人に参加する多くの人はアマチュアで、「作品が好き」という気持ちが昂ぶった帰結として、
「大金を使って本を出す」という狂気の趣味だ。意味がわからない。
この愛に狂った感じが心地いい。
結婚や出産・昇進、病気……理由は様々だが、自分では本は出さなくなった人もいる。
同人活動も生身の人間がやっているものなので、対人・金銭トラブル等の噂は耳にするものの、
基本的には「自分が作品に狂っている活動」を粛々と行っているように思えたので、
こうした「他人へのイラつき」みたいなものをカジュアルに表明されるのに驚いてしまったのだ。
私にとって「おけけパワー中島」は、初読のときには「神作家のフォロワーに一人はいる軽いノリの人あるある」程度だった。
私の経験でも、ものすごく上手な同人作家さんはなんとなく気軽に話しかけづらいものだが、
たいてい一人は非常に仲の良い人がいるので、楽しそうだな~と思いながら眺めているのが常だ。
もしリアルの友人が同じことしていたら
「ちょっとストーカーっぽい思考だから、しばらく同人から距離おいたら……?」と言う。
もしくは、
「そんなに仲良くなりたいんだったら、まずは挨拶とか萌え語りとかしてみないとスタートラインに建てないんじゃない? 」と言う。
七瀬さんは仲良くなりたいわけではなさそうなので、地雷を踏み抜きそうだなとも思う。
でも、千と千尋の神隠しで、「カオナシ」が千尋に金を差し出して気を引こうとしているのを眺めている気持ちになってしまう。
クソデカ感情の一方通行現象は、同人誌の中だけでお腹いっぱいだ。
「人に認められたい」「人に見られたい」というのは、ときには苦しいものなのではないかと思う。
承認欲求というのは自力では解決できない側面があり、努力で100%解決できるものではない。
"地獄になりやすい欲求ランキングトップ3(私調べ)"なので、
趣味である同人に持ち込むととてもじゃないがやってられないだろう。
そんなこじれた感情は、思春期で経験して割り切っていてほしいものである。
七瀬さんに対しては、「相互フォロワーになることと、pixivのブクマを超すことだったら、後者だけに絞れば?」とも言うかもしれない。
ブクマ数は努力という自分の責任になり、他人をコントロールしようという衝動から逃れるすべだとおもうからだ。
そんな価値観を持つ私は、
おけけパワー中島に心を乱される同人女の人とは、仲良くなれないと思っていた。
でも、そうではなかった。
Twitterで仲良くしてもらっていた人も、実際に経験していたようだし、
その気持を表明できる程度には、よくある話なのかもしれない。
いや、もしかしたら心を乱されないほうの人が少数派なのだろうか?
おけけパワー中島みたいに、「悪くはないのに人の心を乱す」存在はいくつもバリエーションがあるのかもしれないし、
わたしも、人知れず、誰かを傷つけたり恨みを買ったりしているかもしれない。
コワイ。
「おけけパワー中島」は、同人女のロールシャッハテストみたいなものだった。
彼女を見て何を感じ、何を語るか。それはその人の価値観や経験が色濃く反映されているのだろう。
もちろん、物語への没入能力が高い人は経験ないことにおいても”共感”ができるので、
実際に経験をしたことがなくても「おけけパワー中島に心を乱されるのあるあるだよね~」となるのかもしれない。
「おけけパワー中島」によって、
【価値観が異なる世界をまた一つ知ってしまった】という単なるカルチャーショックである。
カルチャーショックの対処方法は「そんな世界もあるんだな」って割り切ることしかない。
増田は同人女で二次創作やってるんだけどね、久しぶりに自分の上げた話のブクマ見てみたらね、
一覧にね、神がおられた。
神が増田の二次創作ブクマして下さってたよ!!!!!!!!うっひょ~~~~~~~どんどんぱふぱふうどんぱふ
(神って言い方あんまり好きじゃないけど、分かりやすくするため敢えてこう書くね。増田の中でそれくらいの位置にいる方だと思って)
このカプ好きだなぁ~と思ってゆるっと検索したらこの方の二次創作に出会ってドハマりして思わず書いた話だったから(※三次ではない)
しかもその方の作品にハマッて書いたわりに内容の傾向が陽と陰くらい違ってて、だから余計にご覧になられるとか思ってなくてね
あっ、あ~~~~なるほど???おほほほ、こういう方向もいけるんですね把握しました!ってはーニヤニヤが止まんねー!ひゃっはーーー!!!
も~~~~~う嬉しくて仕方ない。ひゃっほーーー!!!
もうね、すごいのよ、全身の血流の巡りが超イイ。神のブクマは健康にいい。どっくんどっくん巡りがよすぎてちょっと身体痛いレベル。
ふぁ~~~~~ふぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ああもうなんだか混乱しすぎてとってもうどんがたべたい!!!!!!!
ちょっとお湯沸かして冷凍うどん茹でてくるね!!!贅沢にたまご入れて釜たまにしちゃうんだからうどんどんどどん!!!!!!!!!
数年前まで同人活動やってた。当時いたジャンルは覇権ジャンルでもないしメジャーかと言われたら首を捻るが、とにかく息が長く何十年単位で続いてて今なお新作が発表されてるようなジャンル。
そこで描いてたCPは当時サークル数が自分のところ含めて3〜4件しかなかったのにジャンル内では人口が多いCPで、イベントだとその数件しかサークルがないからみんな手に取ってくれる…みたいな変な状況になってた。
あの頃はそんなバランスのおかしいCPだと気付いてなくて(息が長い分キャラ数が半端なく多く、CPも多種多様だったのでサークル数が数件とかザラだった)刷った分全部イベント当日に捌けるし、pixivは閲覧数もブクマ数も今までなかったぐらい貰えたから、「やっと描いたものを見てもらえるようになった」と勘違いしてしまった。
それからはもう地方住まいのくせに東京大阪の大型イベントに毎度参加、毎回新刊持ち込み…とやっていたけど、ある本を描いてる途中でふと気づいた。
私の描いた本、同カプ者に受け入れられてんの?と。
自分の今までの同人活動歴としては1番本を出したし、印刷部数も出したしなんなら再販して再販分も完売した時もあったが、さてはて匿名で一言すら「この本こうだったからよかった」も「解釈違いすぎ二度と描くな下手くそ」もなかった。
自分自身は仲のいいフォロワーの本を買わせてもらった時はそのイベント中に我慢ならず読んでしまった時はもうその場で(思えば迷惑な行為だった、反省してる)、帰宅後読んだ後はTwitterで伝えたり次のイベントで感想を伝えていたが、
思えば自分の本にちゃんと感想を貰った(読んだよと言われた時含め)回数は片手ほどだった。
自分の描く漫画は誰にも受けいらられてないのだろうか、読まれてすらないのだろうか。
自分が好きで描きたくて描いてるCP本なのに突然力が抜けてしまい、締め切りも近いのに筆が進まなくなり
本は出せたが真っ白なベタすらしてない漫画になってしまった。表紙も超ダサイ。
それでも出ない本より出る白い本か…と頒布した。pixivのサンプルにも白いですと書いてアップした。当日ちゃんと頒布して、完売した。
その時は完売した〜と普通に帰宅したが、後からじわじわとこんな考えが浮かんできた。「CP需要で手に取ってもらえてるだけなんだろうな…」と。
自分以外の同カプサークルはとにかく絵も漫画も上手く、なんなら商業作家も混ざっていた。そんな中自分のサークルの本を手に取ってもらえるということは…。
そんなモチベーションのまま、申し込みをしてしまっていた次のイベントの締め切りも近づいていた。
ちょうどその頃別ジャンルを少しかじっており、そのジャンルのコピー本を作った。そこそこ人気の大手CP。
それがまぁ、はけなかった。支部にも宣伝を出したしブクマ数もちらちらいったが、フォロワーさんが1部手に取ってくれただけだった。
その瞬間疑惑が核心に変わった。CP需要だ。こんな下手くそな絵の下手くそな漫画、供給の少ない同CPじゃなきゃ見向きもされない。
もう申し込みを終えてしまっていた次のイベントで、下りに下がったため印刷所に出すレベルの物も作れず
真っ白な無配本を20部ほど作って私はサークル活動を辞めた。無配本はすぐにはけた。だってそのイベントでは同人CPサークルの皆さんがいなかったから。
それからしばらく本当に絵が描けなくなってしまって、人生であんなに絵を描かなかったのは初めてというほど絵から離れてゲーム三昧をしていた。課金が捗った。遠征費も印刷費も無くなったし。
今ようやく少しずつ絵を描くことに戻ってきたけど、多分もう二度と同人活動はしない。向いてない。わかった、向いてないんだ私には。
気づいてるのでお前に同人活動は向いてなかったんだよってコメントはいりません!すまんな!
なんで今こんなこと思い出して増田しているのかというと絵に戻ってきたけど結局閲覧数が全く伸びないから。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 78 | 16369 | 209.9 | 56 |
01 | 92 | 5654 | 61.5 | 34 |
02 | 43 | 7034 | 163.6 | 63 |
03 | 20 | 5793 | 289.7 | 90.5 |
04 | 22 | 5919 | 269.0 | 129 |
05 | 19 | 1741 | 91.6 | 31 |
06 | 31 | 3771 | 121.6 | 36 |
07 | 40 | 3636 | 90.9 | 23.5 |
08 | 55 | 5014 | 91.2 | 44 |
09 | 89 | 7707 | 86.6 | 44 |
10 | 142 | 13867 | 97.7 | 39 |
11 | 141 | 11605 | 82.3 | 44 |
12 | 183 | 14834 | 81.1 | 34 |
13 | 179 | 20340 | 113.6 | 41 |
14 | 190 | 16614 | 87.4 | 38.5 |
15 | 155 | 14408 | 93.0 | 39 |
16 | 125 | 10620 | 85.0 | 36 |
17 | 124 | 12827 | 103.4 | 46.5 |
18 | 137 | 12164 | 88.8 | 48 |
19 | 166 | 19499 | 117.5 | 45 |
20 | 150 | 26994 | 180.0 | 52 |
21 | 176 | 19503 | 110.8 | 36 |
22 | 177 | 15439 | 87.2 | 36 |
23 | 146 | 25629 | 175.5 | 70 |
1日 | 2680 | 296981 | 110.8 | 43 |
嘱託殺人(6), ちゃぷちゃぷ(5), Mutt(3), 四連休(4), 360人(3), ALS(16), エイプリールフール(3), 好き好き大好き超愛してる(3), 夕張市(3), 体言止め(3), 4連休(12), ヨシヒコ(6), 安楽死(32), 連休(16), 安楽(10), インフレ(11), 旦那さん(8), Go(7), 医師(32), マス(7), 緊急事態宣言(12), 細胞(6), 厚労省(10), 東京都(12), キャンペーン(18), 専業主婦(20), コイツ(9), 健常者(11), 患者(32), 高齢者(16), スポーツ(21), 医者(37), 殺人(15), チーム(11), オリンピック(14), 旦那(16)
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その中でも『7年前の本が欲しい!』と似たような体験をし、そこから一種の敗北を味わったのでツラツラと書こうと思う。
まだまだ生意気なJCからJKに上がる直前の冬に、友人Yととある特撮の本を作った。
彼女はキャラの心情を書くのとオリジナル要素を混ぜるのが好きな物書きで、ある意味悪癖なそれが一種の作風になっていた。
20ページもない本をひーこら言いながら作って、とある雑誌の片隅の同人誌作りましただったか売りますだったかのコーナーに投稿して、載った事にはしゃいだ思い出がある。
売れなかったが。
その雑誌の情報から、まさか問い合わせしてくるとは思わないだろう。
平成初期の特撮だ。今でもファンは多いが、本を出すほどの情熱家はさすがに居ない。と思う。探してないけど。
JCの頃に書いたコピー本だし、本文は違う人の物だから私にはどうしようもないと返すと、どうにかその人とは連絡が取れないかと食い下がってくる。
そこまで欲しいならと私はYに連絡を取ってみることにした。
連絡がつかなかった。
携帯のメアドは変えているだろうから、連絡が着くまいと思い電話をしたのに、携帯の番号が変わっていた。
仕方ないのでご実家に掛けるとYのお母さんが出て、
「結婚して家を出て、今は関東にいる。だがいくら親友だったあなたでも、あの子が連絡先を教えてない人に勝手に教えるわけにはいかない。申し訳ない」
ととりつく島もなく切られてしまった。
厨二全開の彼女は、お人好しというか素直すぎるバカというか面倒見の鬼というか、いややっぱり騙されやすいバカと言おう。
とにかく騙されやすいので、借金の保証人にもホイホイなりそうだとは思っていた。お母さんもそれを警戒したのだろう。わかる。だってあの子はバカだ。
しかし、バカでも結婚しているとは。オタクはいつの間にか卒業して、マトモになったのか。
それはそれで悲しいな。騙されてないといいな。と思いながら、彼女と同じく厨二全開だった友人Tに連絡をしてみた。
仕事もバリバリ出来て同人活動もガッツリしているせいで、彼氏と長続きしない(告白してきながら活動を理解しない相手が悪い)私とは違い、なんか愛を育んでいた。しかも旦那と2人FG○重課金者。なんだその理解あるどころか同士の旦那は。ずるい。私も理解して欲しい。シレッとフレコ交換した。二人とも強かった。
まぁそんな彼女はYと大親友だった。当時は険悪だったと本人は言うが、私からすれば当時から互いを嫌悪しながらも理解して、何かあったら背中を任せるくらいには信頼してる関係だった。例えるなら蒼い槍兵と赤い弓兵の関係だ。
だから連絡しているだろうと思ったが、彼女も連絡先は知ってるが連絡はしていないという。
しかし、問い合わせの本は大事に保管しているので、スキャンして送ってくれることになった。お前がおけパだ!感謝しかない。
問い合わせた人にも連絡して、問い合わせの本の話は終わった。
友人二人の結婚に若干の敗北感を感じつつも、良かった良かったと思っていたら、特大の感想文がきた。
これは、Yに送らねばならない。(使命感
しかし。Yとは連絡がつかない。
Tに事情を話したら、彼女経由でなんとか直接Yと連絡が取れた。
緊張しながらYにメールする。だって相手はオタクを辞めた(と思われる)のだ。ここでこちらがオタク臭のあるメールをして「その歳でこんな文章しか書けないの?」とバカにされたくない。
なんせ彼女は、バカだった。私が面倒を見てやらねばならない友人だった。
服はスーパーの服飾コーナーで買ったような適当な物。髪はいつもボサボサポニテ。ダサい眼鏡に小太りの小動物。それが私の中の彼女だ。
まぁつまり、完全に見下していた。
結婚しても、どうせ悪い男に騙されて言い様にこき使われてぼろ雑巾になってる事だろう。私が別れさせて、更正させてやらねば。だってバカだし。なんて酷いことを思っていた。
メールには、過去の本とはいえ無許可でコピー本を相手に送付した事の謝罪と、その感想がきていたことを伝え、全文を載せた。そして少しだけ自分の近況を伝えた。
それに対する返信は、少しだけ砕けた感じはあったが、れっきとした社会人の返信で、そこでまず頭を殴られた。
彼女からも近況があり、子供がいること、まだオタクをしていて、本まで出していたこと。
LINEしてるのでよければとあったので、即友達申請を送った。送ってから社交辞令ではと思ったが、彼女からすぐに受理されて、FG○スタンプで挨拶された。そこから色々話した。
確認すると二次小説はブクマしてた。心臓が止まった。数ある中でも超好きな設定の奴だったからだ。
一次小説はエタってたので続きはよぅ!と急かしておいた。まだ読んでないが、きっと面白い。
二次小説もプレイ終わってから続きを書くと書いてあったのに半年経っていた。急かしたらこちらはもう書かない関わらないと断言された。何とか頼み込んで、くっつくとこまでは頑張ると言質を取った。
布教されたゲームの二次小説も書いていたので三話まで読んで、ちょうど半額セールしてたので即買った。
国民的ゲームとマイ○ク○フトのシステムが合体したゲーム。連休中にクリアして続きを読もうと思う。
小説は、昔と同じようにオリジナル要素をうまく混ぜて、より面白くしていた。その作品をよく愛し、調べ、必死に設定を考えなければこうはならない。本人は言わなかったが、きっと昔と同じように必死に設定ノートを作ったのだろう。
同人作家として負けた。と感じた。
そして旦那の話を振ってみると、待ってましたと言わんばかりに惚気られて、子供自慢もされた。ポケ○ン新作のバッヂ七個取る幼稚園児ってすごいな。さすがに親の育成手伝いはあると思いたい。
ともかく話ぶりから騙されて居ないし、旦那さん理解あるどころか同レベルのオタクで楽しそうだというのは感じた。
女としても負けてる。いやいや、結婚が幸せとは限らないし。いま私も幸せだし。と強がってみたが独り身さみしい。一緒にゲームしてくれる彼氏欲しい。
とりあえず、ゲームを終わらせて小説を読みきったら、彼女の本を買おうと思う。
散々見下していた人間が言う台詞ではないが、私は彼女の小説のファンなのだ。
じゃなかったら、あれだけ厨二全開の小汚ないオタクだった彼女に本を作ろうなんて声をかけていない。
と書いていたら、Yから旦那に出会った当時の写真が送られてきた。
何とか写真はないかせがんだ結果、最近はないが昔なら。と渋々出してくれたものだ。
最後に出会った成人式ではまん丸で、白い着物も相まってマシュマロなんてからかった。
写真には、ほっそりした脚に黒タイツをはいた、膝丈スカートにふわふわのブラウスをきた、こじゃれた眼鏡の丸顔の女の子がいた。
別人だった。
二十歳当時の精神的DVしてくる彼氏が浮気してたことで別れてから、ストレスが減ってがっつり体重が落ちたらしい。待って。情報が多い。
当時に彼氏が居たことにも驚いたが、朗らかに笑いつつもあの裏にはDV受けてたの?しかも浮気されてたなんて。解放されて良かった。本当に。そこから今の旦那さんに出会えて本当に良かった。
今は育児疲れでボロボロらしい。せめて眼鏡の写真をとせがんだら、送ってくれた。いい人過ぎないか。しかもこじゃれてた。子供に曲げられても大丈夫な眼鏡らしい。すごいな。
ここまできたら自分はもはや矮小な人間としか思えなくなってきた。
そんな彼女は言った。ジャンルが合えばまた本を出したいね。と。
私の返信はこうだ。
つまりはまぁ、
見下していた相手が
ボロ負けした喪女の話
「とある商業漫画家からBL二次創作同人の民へ告ぐ」という増田を読んで、いやいや……いやいや……
いやなら公式や作家側からガイドラインで明言してくれ〜〜〜〜〜〜!
同人は嫌だと原作者が表明してはいけない!?増田の所属媒体古いな!?
と思って狂ったコロナでヒステリー起こしてる同人女(買い専)です。
「お目溢し」されている、とするくらいなら、ガイドラインや作者の表明で全面的にNGを出してください。
FGO:同人誌に関しては全面OK(営利目的はNGなどの文言もない)、グッズは営利目的NG
刀剣乱舞:販売数量の総累計数が200個以内であり、売上予定額が小規模(10万円以下)で、対面頒布は許可。この基準を超える場合、公式にロイヤリティを支払えば許可
東方:だいたいOK 原作の流通(一般的な同人流通)を越えた形態での販売は不許可
ということで、今回COMIC CITY大阪にはコナンの元担当も参加しております!!」
例の増田の意見に「じゃあこうして」と出せる材料がいろいろあるわけです。
なので余計に、特に同人誌を制作されたりしていることを見ているというならば「嫌なら言えよ」としか思えない。
私のいるジャンルは同人誌が製作可能なジャンルとガイドラインで明言されていますので、確実にあの増田の作者とは関わりなく生きています。
良かったー!!!!
コロナでイベントが無くなって神が新刊出すのやめたのを数回食らったから余計に思うんですが、こういうお察しや黙認の風潮のせいで、頒布方法が本ではなくデータ頒布の場合、
「データ頒布だ!? 金をとりすぎだぞ! お目溢しされているだけだぞ!」
されて、神がウォチスレ建てられてお気持ちが飛んでくるから未だに神の新刊が手に入れられない悲しみがある。
同ジャンルでも、男性向けならデータ頒布に文句たれてる人はいないのに、こういう増田の作者や、女性向け界隈の隠れなきゃ! なお気持ちの風潮のせいでこんな……こんな……
コロナでイベントが無いんだからデータ頒布しか道が無いのに……
もうさあ〜〜〜〜〜〜だったらデータ頒布の電子書籍にしたら使用料として頒布数の数割献上とか書いてくれよ……コロナ渦だよ〜〜〜〜〜〜
緒方恵美さんはいい声優だと思う。実力ありで実績がきちんとある声優だろう。声も好きな人は好きだろうし、人気もあるだろうな、と感じてはいる。それを分かっているという前提で読んで欲しい。
緒方恵美さんが好きな人は読まない方がいいだろう。何となくタイトルでも察するだろうが、この文は緒方恵美さんについてのモヤモヤしか書いてない。
私はアニメ業界にあまり詳しい訳では無い。好きになったアニメを見て、そこから声優について調べたりするようになるタイプだ。あるいは原作を知っていて、それをアニメで見るタイプだ。
私の家は別に母親や父親は漫画やアニメが別段大好きな人ではなく、私がある意味オタク初代みたいなものだ。それにアニメにハマったのも少し遅く、同年代のオタクより遅れてオタク業界に足を踏み入れた人間である。
だからなのか、「緒方恵美さんの声をほぼ聞かないで生きてきた」オタクなのである。記憶にはなかったが、幼き頃に見た『カードキャプターさくら』に出てたと聞いて、あ、そうだったかと認識したレベルだった。でも正直、好みかと言うとそういう訳ではなく、普通かなレベルだった。
しかし、そんな私に転機が訪れた。
漫画の1巻発売当初から追って来た漫画がアニメ化し、その主役の少年役(影があって、少し色気を感じる)を緒方恵美さんがやることになったのだ。私はあまり声を知らないのもあって、ある意味、新鮮で楽しみだった。
しかし、公開されたPVを見て、違和感を感じた。私はその少年の声を、高山みなみさんであてていた。オタク特有なのか分からないが自分の頭で漫画を再生する時にあてていたのだ。高山みなみさんといえば、近年オタク女子に爆発的に人気な名探偵コナンのコナン役だ。それと、ゲゲゲの鬼太郎の5期の声も演じている。私はコナンと鬼太郎を見ていたので少し大人びた少年声=高山みなみさんのイメージが強かった。(現在、コナンはもう見ていないが)
だから、少年役も高山みなみさんであてていたのだが、別にハマっていれば今まであててた声じゃなくても私は構わなかった。しかし、何回聞いても違和感はあった。
なんというか、癖が強すぎるのだ。
色気もあるし、声質としては間違ってないと思う。だけど、なんか癖が強い。聞き取りづらいせいなのか、高め声になると掠れ気味になるのが原因なのか分からないが、ひたすらにコレジャナイ感が加速した。でも、初めたばかりだし、アニメをやっていく中で寄せられるだろうと思ってはいた。がしかし、やはりアニメの最終回目前になってもやっぱり違和感は残ってはいた。アニメの最終回は未だにビデオにとったまま、見れていない。
その漫画のアニメ化にあたって、1番はキャラデザや作画が心配だった。だけどそれは難なくクリアし、あとは心配ない!と思っていたのに、まさか声優で問題にぶち当たると思っていなかった私は愕然とした。今まで、声優に違和感を初めは感じつつ、最終回目前になれば「結果、この人でよかったよね」となっていたのに、なぜかその少年の声だけはそうならなかった。
私は感じた。
だから、これは私の好みの問題であって、文句を付けるもんじゃないと反省し、自衛をするしかないなと思った。しかし、そんな私に更なる攻撃が仕掛けられた。
最近、同人女の漫画がTwitterで流行っている。そこに出てくるイケメンな女性がいるのだが、「〇〇さん(登場人物の名前なのであえて伏せておく)のCV.は緒方恵美でしょ」という文が目につく。
断定を!しないでくれ!!
わかる、緒方恵美さんだって言うのはわかる!確かに緒方恵美さんはエヴァに出てるし、かっこよかったり、どこか影がある役だったり、色気のある役やったりもしてる!だから、多くの女子の心を掴んでるんだ、それは事実だ、私もそこは否定しないし、すごい才能だと思う!でも、だからって、「かっこよくてどこか影のある女の人」の声を全部、緒方恵美さんだろみたいな断言みたいなのを見るとこうモヤモヤが止まらない!!
そのツイートが大量に見られる訳では無いが、やっぱり定期的に湧いてくるし、同じ轍を踏まんようにしても踏んでしまう。私の自衛が弱いのだろうか。もういっそうのこと、名前ミュートワードにした方がいいのか。ちなみにこの漫画以外にもそういうタイプの人間が出ると「緒方恵美でしょ」ってコメントが必ず出てくる。
言ってる方は、「裏切るタイプのイケメンボイスは櫻井孝宏」みたいな感覚で言ってるんだろうなとは思う。そういうふわふわ〜とした感覚で言ってるんだろうなと言うのはわかる。「緒方恵美でしょ・・・(悶え)」みたいなのもあるんだろうな、という気はする。だけどやっぱりモヤるのだ。
アニメ化の一件でモヤモヤしてからやけに緒方恵美さんの名前を見るようになった。緒方恵美さんを叩きたいわけではなく、彼女のすごい才能を感じつつも、やはり私は彼女の声を好きにはなれないんだろうなと思う。人間的な話は知らない。私は声優に関していえば人柄ではなく、声の好みとかで判断してるので人柄は知ったこっちゃない。だから、そういうのは含まずの話だと思って欲しい。
正直、いちオタクの戯言に過ぎないので、軽く読んでもらいたいところである。ここまでとっちらかったことを書いたのはあまりにもモヤモヤして捌け口を探したかったからというのもある。なんせ、私の周りには「緒方恵美さんの少年声がタイプ!」みたいな友人しかいないからだ。
まだオンラインのみだけど
昔からオタクだがいわゆる海鮮読み専で書き手になったことはほぼなかった
せっかく書いたしと思って妄想に任せて書いた推したちをアップしてみた
結構みんな見てくれる
同人界隈での揉め事や同人女のドロドロした側面を見てなんとなく敬遠する気持ちがあったが、
今のところ特に何か面倒なこともなく暖かい同志の方々に恵まれて楽しく書いたり読んだりしている
印刷業界が不況ともいうし、今度自分でも本を刷ってみようかと思う
これからも楽しく過ごせたらいいなと思う
でも長文だからやっぱり分類的にはクソ
文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
指示語の多用は見られません。
自立語における名詞の比率は平均の範囲内ですが、どちらかといえばやや高い方かもしれません。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。
あああああ…すぎる、ありすぎる…
身に覚えがありすぎるよぉぉ…
さすが八百万の神がいる国、ニッポン。神の存在に慣れている。増やす事になんの違和感もない。一神教だったら神作家なんてなかった言葉かもしれない、ここに生まれてよかった
とりあえず神作家とは跪き崇めて奉る存在なのだ。エンペラーである。強者である。ああ意のままにしてください
お題サイトや写真素材サイトが流行りだし、簡素化した作りのサイトが増えた頃だった
真っ白な背景に神作家が描いたバナーのような小さな画像。シンプルなサイトだった。画像の下に二、三個のリンクがあり、そこから神のサイトの概要と作品と日記、リンク集に飛べるようになっていた
懐かしいが溢れ出して止まらない…相互リンクとか、今の若者知ってんの?大量すぎる○○同盟とか、GIFバナーとか、キリリクとか、コスプレサイトはめちゃくちゃ入り口厳しかったとか…ああああああ語彙失いそう
そんな懐かしい話は置いといて、神は本当に神だった
まず絵がヤバい。めちゃくちゃ上手いし色配置最高だしそもそもレベル高すぎて見てるだけで心がキュウ…ッとなる
文章もヤバい。語彙力消える。跡形もない。(白目)とかめちゃくちゃ打ちたくなるくらいヤバい。作品ごとに変える字体やカラー、そして大きすぎる明朝体のタイトルがスタートラインなのに私の心を掴んだ
神の文章もしかして聖書かなって思ってた。中学生だった私には神の存在という刺激が強すぎて、内容はほのぼの系がほとんどだったのに私の中の映倫が非公開を望むレベルだった
引き込まれる文章と鮮やかな描写、力強い絵、すべてが世界観をしっかりと作り上げていた
そんなに好きだったのに、私はその神のサイトを今は知らない
悲しいかな、高校生でオタクは恥ずかしいという気持ちでサイトを開かなくなり、そのうちにURLも何もかもなくし、同盟やランキングも404エラーになっていたのだ
ペンネームで検索したこともあったが名前がどこにでもいるようなものすぎて見つからなかった
私の中の綾城さん、今も神活動をしているだろうか
きっとまた探したとて見つからないだろう
でも、数年後きっと私は私の中の綾城さんをまた思い出すと思う
数年前のある日、僕はあるキャラクターに惚れた。
そのキャラクターのことを深く知りたくて、気づけばGoogleでその名を検索していた。すると、見たことのないファンイラストや、小説作品のようなものが、バンバン出て来るではないか。
「同人誌」の存在は知っていたし、それを「薄い本」と呼ぶ文化も知ってた。「腐女子」を自称する人にも会ったことがあるし、オタク文化を多少は知っているつもりだった。ただ、実際に二次創作作品を楽しんだのは、この時が初めてだった。
検索で訪れたPixivというサイトの中には、僕の好きになったキャラクターのイラストや漫画、小説がかなりの数あった。(そのときはたくさんあるように感じたが、のちにそれは少ないほうだと知る)
それらの作者たちがツイッターをやっていることを知り、僕はすぐにツイッターを開始、作者たちにフォローを飛ばした。
それまでの僕のSNSの使い方といえば、リアルの知り合いとやり取りするか、芸能人や有名人などの発信を遠くから楽しむ、その二択だ。
作者たちをフォローしたときの気持ちは、もちろん後者。フォローを返してもらおうという気持ちはなかった。
ところが現在、相互フォローという形でやり取りしているひとが増えている。
僕は絵も文も書けないので、ただそのキャラクターを好きだと呟いたり、仕事が嫌だとか、友達と遊んだとか、そんな他愛もない話を呟くだけである。
大変ありがたいことだ。
この頃は、そう思っていた。
その思いは、日に日に強くなった。
「同人界隈の人間なら、これは共感できて当然だよね?」という共通認識を、まるで理解できないことが多くなってきて(さらに他の皆さんは理解できているのを目の当たりにして)、僕はふと、こわくなった。
そう、そもそも僕は同人というものを正しく理解していなかった。僕は同人について、「熱狂的なファンがときどき勢い余って創作してしまうだけ、そういう人が地球上に意外にも多く存在していただけ」という認識でいた。
しかし同人文化は、長い歴史を経てここに存在するのであって、暗黙の了解や、さまざまなタブーがある。
ただの消費者で、理解の浅い僕のような人間が、無責任に足を踏み入れてはいけない場所だったのだ。
このところ僕のフォローしている作者たちが、同人界隈…というか、「同人女」というものについて意見を述べている。
「同人女」という言葉自体、初めて知るものだったが、僕の周りは作者も読者もほとんど女性なので、そのカテゴリに該当するのだろう。好きになったキャラクターは男だったから、当然なのかもしれない(僕は男)。
作者たちは主に、このハテナブログというサイトの記事を読んで、思ったことを述べていた。
僕もいろいろな記事を読んでみたが、理解はできても全く共感できない。当然、作者の皆様が述べることにも共感できない。僕は、ただただ己の未熟さを深く反省するしかなかった。
ちょっと前に「コミケのようなイベントでは作者たちが顔を晒すんだから、来る側も顔とツイッターアカウントを申告するのが当然!」みたいなツイートがバズっていたとき、「アカウントや名前を申告?認知ほしいオタクの迷惑行為ではないか」と思ってしまったのだが、同人文化は「同じものを好きな者たちによる輪」であるのに対し、僕は完全にただのファン気分だったのだ。
やはり、一番好きなのは公式のキャラクターなんだ。誰かと盛り上がれなくても、そのキャラクターや作品を応援する気持ちを大切にできれば、僕はそれでいい。
少し前に話題になっていた「おけパ」ことおけけパワー中島で有名な同人女のはなし、最新話を読んだのよ。同人女③と④ってやつだね。これ、自分にも覚えがある。①や②も好きだけどね、③-④の方が共感性が高かった。そしてその主人公を羨ましく思う。
https://www.pixiv.net/user/32130471/series/87285
自分も、昔好きだったジャンルで入り浸っていた小説サイトがあった。ゲームジャンルなのだけど、メジャーではない。でも決してマイナーほどではない供給があった。界隈に数多ある作品の中で、そのサイトの小説が一際好きだった。
その頃の自分はオリジナル漫画をメインとして据えていたので、二次創作をしたことがなく、完全なる一介のROM専としてその小説サイトに日参し、更新があれば感想を述べるなどをしていた。思い上がりでなければ、名前を覚えられていたような自負もある。しかしそれ以上の交流はなかった。それに満足していた。彼女を褒め称える場で、自分の話をする必要はないと思っていたからだ。今は少し後悔している。
いつしかその小説サイトの更新は途絶えてしまう。寂しいなと思いつつ、時折思い出しては小説や日記に更新がないかをチェック。過去作を読む。その繰り返し。ジャンルも衰退し、完全なる放置サイトと化していたので、油断していたのかもしれない。
数年後、サイトは消えていた。まさかと思った。消えるとは全く想定していなかった。今まで色々なサイトが消えていたのに、なぜその危険に気付かなかったのか。他のサイトが消えてもそれほど大きなショックがなかったからだ。危機感が足りなかった。消えることを知っていたらローカル保存していただろう。何も残っていない。何度も読み返したけれど、断片的にしか思い出せない。消えてから更に数年経った今では、好きだったという感情しか思い出せないのだ。
最初のうちはひどく落胆して、それ以上のことはしなかった。けれど月日が経つたびに中毒症状のように読みたくなった。ふとしたワードでそのゲームを思い出すと、彼女の小説が読みたくなった。探した。兎に角探した。Twitter、Web検索、Pixiv。サイト名や作者の名前、ジャンル名いろいろ組み合わせてみたが、見付からない。相互リンクしていた人のサイトが時折ヒットしたが、そのサイトももはや廃墟だった。今やそれすら見付からない。
作者の一次創作サイトは幸い消えていなかったが、こちらも長いこと更新がない。それでもブックマークしていて本当によかったと思い、そこに書かれていた連絡先へ、ドキドキしながらメールを送ることにした。当時◯◯と名乗っていた者です。あなたの小説がまた読みたい、どうか何らかの方法で公開していただけないか。要約するとそのような内容であったと思う。つらつらと長文になってしまったが、失礼がないか再三確認をした。送信後、メーラー・デーモンは返ってこなかったが、未だ返事もないため届いたかもわからない。
その後も検索をやめられなかった。似たような境遇の人はいないかと探した。同じサイトの作者を探す人の嘆きがあれば、気持ちが和らぐような気がした。しかし見付からない。自分のツイートしか出てこない。好きだったのは自分だけだったのかと錯覚した。そんなはずはない、他と比べるのは悪いが、彼女の文章は抜きん出ていた。文の端々が瑞々しかった。記憶が美化されている自覚はあるが、当時の自分を夢中にさせたことは記憶違いではない。好きだった。
未だに彼女を探している。
もはやジャンルに戻ってきて欲しいのではない。新作を書けだなんて思っていない。あわよくば過去作を再度読ませて欲しいが、それ以上のどうこうはない。新ジャンルを楽しんでいるならそれでいい。
この漫画は一貫して努力が報われる幸せな終わりを迎えているが、自分にはそれがついぞやってこない。努力が足りていないのか。
あの頃、絵を描いていることを伝え、当該ジャンルで二次創作に乗り出していたら、彼女と何らかの交流が出来ただろうか。その行動をしたところで、興味を持ってくれる保証なんてないのに。
立場のある表現者を名乗るにしては、あまりに稚拙な文章。「脳死するな」「お気持ち表明をする前に」などと記載しているにも関わらず、自身の文章が明らかに「同人女」に対する嫌悪が抑えられなくなった「思考停止」の「お気持ち表明」である。
特に、それなりの表現者であるというなら、いくら腹立たしい対象に対してでも「バーカ」などと小学生のような罵倒で文章を閉じるという悪手をするだろうか。
疑問点の多さから
が疑われるし、そうでなければ
・本当に一端の表現者がこんな稚拙な文章を書いたのなら、何か裏の意図があるのでは?
とも考えられる。
スラングを多用することでの炎上目的なら、ある意味達成しているのかもしれないが。
どちらにせよ、本当に投稿者が立場のある人間なら、こんなところでお気持ち表明して、悪言を投げて満足して思考停止する前に、その立場を使って動くことを強くお勧めしたい。
同人市場に関することはともかく、「自分の創作物を使って金儲けするな」という意見には間違いなく利がある。消費者層を壊さずとも、なんらかの仲介策を考えることはできるだろう。それを検討する方が遥かに建設的だ。
その場合は消費者個人でなく、同人市場で二次創作を捌く企業を相手にすれば話が早いだろう。個人で儲ける同人屋などそういないが、企業は確実にその対象なのだから。
レンタル本屋とて最初は作家たちと対立した。権利者として不満があるなら、まず動くべき。同じ不満を持つ同業者とて見つかるだろう。なんらかの道を模索し、作ることはできるはずだ。
そこまでネトストする執念はどこからくるんやと思いつつ、なんか既視感あるな〜と思ったらあれだ、かなり昔に見たポルノを不意にもう一度見たくなったのに名前が思い出せないで手探りでいろんなキーワード入れてる時の俺に似ている
元同人女。
表題の通り、めんどくさくてやめた。
ネットで知り合って、私の本を好きと言って買っていってくれた人。
それは、ありがたい。
ありがたいが、その人が本を出してたら買わざるを得ない。
付き合いで買うのが苦痛。
というか、わたしは描くのは好きだけど、金を出してまで他の人の本がほしいとは思えなかった。
差し入れもけっこういただいた。
ありがたいが、これも次回お返しもっていかないとな、Twitterでお礼いわないとな、と思うとめんどかった。
人間関係もめんどかった。
あと、今のジャンルに飽きてしまったのに「でも同人誌在庫あるから」「ファンの方がいてくれるし」と、ダラダラ描くのが苦痛だった。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 130 | 35761 | 275.1 | 73.5 |
01 | 90 | 29030 | 322.6 | 70.5 |
02 | 62 | 10610 | 171.1 | 84 |
03 | 57 | 15169 | 266.1 | 95 |
04 | 30 | 8366 | 278.9 | 48.5 |
05 | 30 | 3051 | 101.7 | 81 |
06 | 42 | 2603 | 62.0 | 39.5 |
07 | 65 | 5943 | 91.4 | 41 |
08 | 99 | 8710 | 88.0 | 41 |
09 | 107 | 14112 | 131.9 | 57 |
10 | 123 | 14923 | 121.3 | 38 |
11 | 125 | 18444 | 147.6 | 45 |
12 | 140 | 28685 | 204.9 | 47.5 |
13 | 138 | 20980 | 152.0 | 51.5 |
14 | 134 | 19084 | 142.4 | 41 |
15 | 121 | 19276 | 159.3 | 51 |
16 | 190 | 23488 | 123.6 | 48.5 |
17 | 186 | 30679 | 164.9 | 49 |
18 | 258 | 21862 | 84.7 | 35.5 |
19 | 191 | 23932 | 125.3 | 46 |
20 | 183 | 22294 | 121.8 | 36 |
21 | 189 | 19807 | 104.8 | 45 |
22 | 124 | 17253 | 139.1 | 49 |
23 | 176 | 27455 | 156.0 | 46 |
1日 | 2990 | 441517 | 147.7 | 46 |
音楽の日(4), ワザマエ(4), hu(5), 三浦春馬(40), verhd(3), 春馬(6), 三浦半島(3), 羽生世代(3), siglo(3), 美文(5), 木村一基(4), 激似(4), 佐藤康光(3), robo(3), 観光(33), 観光客(13), コロナ禍(11), 京都(27), Go(9), 太い(9), 俳優(20), キャンペーン(27), 観光地(8), 豆腐(12), 都民(12), いみ(13), 自殺(82), ユニクロ(10), 旅行(43), 派遣(23), 支援(24), 驚い(18), 舞台(14), 亡くなっ(13), -2(13), 悩み(16), 運(18)
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