はてなキーワード: 同人女とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 109 | 11214 | 102.9 | 44 |
01 | 101 | 10814 | 107.1 | 44 |
02 | 23 | 6423 | 279.3 | 51 |
03 | 12 | 4388 | 365.7 | 156 |
04 | 23 | 6438 | 279.9 | 65 |
05 | 52 | 7619 | 146.5 | 82 |
06 | 46 | 3185 | 69.2 | 42.5 |
07 | 73 | 4024 | 55.1 | 25 |
08 | 125 | 9579 | 76.6 | 41 |
09 | 175 | 17816 | 101.8 | 44 |
10 | 261 | 25980 | 99.5 | 47 |
11 | 285 | 19668 | 69.0 | 39 |
12 | 246 | 20892 | 84.9 | 37 |
13 | 216 | 19443 | 90.0 | 54.5 |
14 | 186 | 17355 | 93.3 | 42 |
15 | 144 | 14322 | 99.5 | 46 |
16 | 144 | 11209 | 77.8 | 37 |
17 | 181 | 19062 | 105.3 | 49 |
18 | 194 | 16494 | 85.0 | 45 |
19 | 190 | 13791 | 72.6 | 31 |
20 | 175 | 17580 | 100.5 | 43 |
21 | 281 | 23204 | 82.6 | 33 |
22 | 219 | 26508 | 121.0 | 33 |
23 | 218 | 28208 | 129.4 | 29.5 |
1日 | 3679 | 355216 | 96.6 | 41 |
Summer(6), FNS(6), おひねり(5), 日傘(50), 大船(3), ケアワーク(3), カオナシ(15), インターネットカフェ(3), tuber(3), SC(4), パブサ(3), ぱくぱく(3), 平成4年(3), ウォーリー(3), キャバクラ(80), VTuber(28), 人殺し(25), Vtuber(48), V(35), さし(14), ゴキブリ(21), 女体(12), 萌え絵(23), 自主(10), リモートワーク(14), テレワーク(41), ホスト(12), 男女平等(11), 規制(68), 1億(9), 不快(44), 投げ(23), 配信(26), NG(14), id(14), お気持ち(37), 出社(15), 金額(18)
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私が人生楽しそうにしてるのが鼻につくのは十分わかったからそれをフォロワー数百人の前で愚痴るのやめろ
いつも負の感情ばっかり呟いてるから絵の感想も来ないし近寄り難いし、周りの人のこと一切大切にしてないから、需要ないよね……とかインターネットに友達いない……とか生産してないから人権ない……とか平気で言えるんだよ
お前のこともお前の絵のこのも好きな人いっぱいいるじゃん
お前のこと友達だと思ってる人、友達いないムーブのたびに、友達じゃなかったんだ……ってなるんだよ
実際そうやって離れていった人何人いる?
いい加減にしろ
感想がほしいとか好かれたいとか思ってんならすぐフォロワー無視したりアカウント消したり構ってムーブメントするな
それが嫌なら孤高のフォロー0アカウントつくって誰とも交流するな
人間に興味無いなら人間に好かれよう、人間に認められようとするな
傲慢すぎる
愛だの恋だのという世界に最も遠いギスギス同人女が何故受けや責めなんて濃厚な関わりを望むか。
現実の関わりが嫌だからファンタジーを望む、という話はリアリティがない。
あっこの人に感想送ったら迷惑がられそう、というツイートを普段から、絶対に、ぜっっっっっったいに、やってる。絶対にそう。
どんだけいい作品書いても、「この人に感想送ったらばかにされて晒されておもちゃにされそう」「全然喜ばなさそう」「感想ほしくなさそう」みたいな態度を取り続けていたら、絶対に感想は来ない。これは100%そう。
そうじゃないのに来ないやつは単純に実力不足。
イキリな振る舞いをしてるのに感想が来るやつはロビー活動がうまいか作ってるものがガチで常軌を逸して良いものかのどちらか。
「感想もらったら喜んでくれそう」を装え。
私は二次創作で絵や小説を書いていた。所謂、同人女と呼ばれる人種だった。
創作歴はそれなりに長い。だがさほど有名でもなく、そこまで人気もなかった。
好きで小説を書いているが、文章構成が上手い訳でも無い。表現力も無い。
絵も同様で、似たような構図しか描けない。そもそも、漫画が描けない。
評価を貰えなくても、感想を貰えなくても、何とも思っていなかった。
ずっとそう思っていた。
だがそれは自分を誤魔化していただけで、本当は評価や感想が欲しかったのだと気付いてしまった。
以前いたジャンルで、かなり本が売れていた。
今までなら売り切れず、何回かのイベントを経てようやく捌ける程度だったのに、イベントの度に新刊が完売するほどだった。
当時はその事をあまり気にしていなかった。
自分の実力以上に本が売れている、ブックマークされる、それで満足していたのだと思う。
今いるジャンルでは、本は売り切れない。pixivに上げても全くブックマークすらされない。
勿論、感想も頂いた事はない。
それでも気にしていなかった。
きっと以前良く評価を頂けていたのはジャンル効果もあっただろうし、これが自分の実力だと理解していたからだ。
それも最初の頃だけだった。
今のジャンルに来たばかりの頃、本を買ってくれた方がいた。
直接、買いました!と言われた訳でもないのに、私は買ってくれた人が誰か分かっていた。
凄く楽しみだと言っているのをたまたま見かけて、もしかしたら感想が頂けるのだろうかと期待してしまった。
感想はなかった。
感想がない事なんて今までと何ら変わりないのに、今回ばかりはとても辛かった。
私はマシュマロなどの感想ツールを、一度も設置した事がなかった。
もしかして感想が今までなかったのはそう言ったものがなく、送りにくかっただけなのではないだろうか。
そう思い、設置をしてみた。
だが今に至るまで、一度もメッセージが送られてきた事はない。
更新頻度は他の方に比べて多い方だった。
最初の頃はこれが書きたい!こんな二人が見たい!それだけのほぼ勢いだけで創作をしていた。
次第に、こんなに沢山書いているんだから何か一言でも貰えるんじゃないか。
そう期待してしまった。
他人からの評価を期待しだしてからは、辛い気持ちしか抱けなくなった。
自分の本質にさえ気付かなければ、今でも楽しく絵や小説を書けていたのかもしれない。
誰のせいでもない。悪いのは自分自身だ。
自分向けに書いてばかりで、誰かに向けた文章を書いていなかった。
絵も向上心がなかった。
評価に値しないものばかり生み出していた。読んでも何の感情も抱けないものしか書いていなかった。
このブログですら、自分で自分が何を言いたいのかさっぱり分からない。
かつて、とある二次創作小説書きにマシュマロを送りまくってたことがあった。
私はいわゆる腐女子というもので、その時はあるゲームにハマり二次創作を漁っていた。
そんな中、ピクシブで大変好みの作品を書く小説書きさんを見つけた。基本的に1万字を超えない短い作品で、パロディが多い。そのどれもが設定・展開ともに好みにどストライクで、「こういうのが読みたかったんだよ!!!」となるものばかり。短いからサクッと読めるし、きちんとハッピーエンドで終わるので安心感もある。一方でどこか仄暗い場面もあってそこも好みだった。
しかし、その作品たちはブクマ数が少なかった。コメントもつかない。作者のTwitterの垢にも飛んでみたが、フォロワーも少ない。
しかし、その小説書きさんはマシュマロを置いていた。これは僥倖だった。私もそれなりに二次創作の小説を書くのだが、どうも人との交流が苦手でTwitterはRom垢しか持っていなかった。当然、リプを送るような勇気もない。
マシュマロがあって良かった。感想を伝えれば喜んでもらえるし、もしかしたら新作を書いてもらえるかもしれない。パロディ大好きです!とかけばまたパロディものを書いてもらえるかも。
そんな現金な考えをしつつ、感想を書いた。引かれたりしないように丁寧な口調で書いて、挨拶や体調を気遣うようなメッセージも添えた。長すぎないようにもした。結局4回ほど書き直し、ついに投稿した。その後すぐ小説書きさんのツイート通知をオンにした。返信をワクワクしながら待っているのが少し恥ずかしかった。
程なくして、返信のツイートが来た。丁寧なお返事で、なにより「ありがとうございます!」「嬉しいです!」と書かれているのが嬉しかった。絵文字もたくさん使ってあった。正直、知り合いでもなんでもない人の作品を特に対価も支払わず見せてもらっているのに罪悪感めいたものを感じていたので、「ありがとうございます!」はこっちの方だよ!と言いたかったが嬉しかった。
早速スクショを撮った。勢い余って2枚くらい撮った。その後もう一度作品を読みにいった。やっぱりド好みだった。
そんな感じでホクホクしていた訳だが、小説書きさんに他のマシュマロは届かなかった。私が見逃しただけかもしれないが、マシュマロは私のものだけだったと思う。
それで、少し不安になった。感想が届くのは創作者にとって基本的に喜びだろう。しかし、それがマシュマロ1個だけだったら?勿論、0か1かは大きな問題だし、たとえ1個であっても嬉しいだろう。でもマシュマロが来ない内ならまだしも、1個でも来たら「また来ないかな?」と思うことも増えるだろう。それで他のマシュマロが来なかったら、ひょっとすると全く感想が送られて来ない時より辛いかもしれない。0か1かも重要だが、ひとつか複数かというのも重要だろう。結局マシュマロがコロッと1個来るだけの作品なんだ、大して面白くもないんだ、なんて思われて小説書きさんが新作を上げなくなったらどうしよう。最初のマシュマロお返事がかなり喜んでいたようだからなおさら心配だった。とんでもなく自分本位な心配である。
悩んだ結果、またマシュマロを送った。マシュマロは匿名なので、どれが同じ人から送られてきたかは分からない。ならば違う文体で送れば、複数人から感想が来ていると思われるのでは?という思考だった。
初めてのマシュマロはかなり丁寧に書いたので、あまり中身がない短めのものと、勢いが凄いタイプの2種類を送った。
同一人物とバレないかヒヤヒヤした。幸いバレなかったし、それぞれのマシュマロにお返事が来た。短めマシュマロには短めのお返事、テンション高いマシュマロには同じくテンション高い感じのお返事が来ていた。小説書きさんの律儀な感じが伝わってきてほっこりした。相当毛色が違うマシュマロだったが、どれも喜んでもらえた。スクショした。
そうしていると、新作がアップされた。大好物なシチュエーションと設定だった。3回くらい読み返してから、マシュマロを3,4個送った。ひとつひとつにお返事が来て、小説書きさんのプロフィールのツイート一覧には作品をアップしたツイートと、マシュマロのお返事がずらりと並んでいた。萌ポイントをわかってもらえて嬉しい!とお返事が来て小躍りした。
その後も、作品が上がるたびに私はマシュマロを投げまくった。基本的に、丁寧に好きな部分について語った長めのものと、「大好きッッ!!!!」みたいな勢いで書いたっぽいものと、「振り込めない詐欺ですか?」みたいな奇をてらったようなものの3つを書き、さらに他のマシュマロも書いた。バレないように漢字変換や句読点の打ち方にも変化をつけた。大体、作品がアップされた日に複数送って、1日2日3日後にさらに送る感じにした。
作品だけでなく、ツイートに対してもマシュマロを送った。ある時、自分の文章の書き方が読みにくいんじゃないか、おかしいんじゃないかと悩んでらっしゃるツイートがあった。私は小説書きさんの文章の書き方のどこが好きで、内容はしっかり伝わってきていて、最近の作品ではここの書き方がツボだったとマシュマロを送った。ツイートを監視しているようで気持ち悪がられたら不味いと思い送ったあと後悔したが、お返事には「救われた」、「励まされた」と書かれていた。
たくさんお返事されるマシュマロのほとんどが私のもの。そんな奇妙な状態だった。
小説書きさんはコンスタントに短めの小説を上げてくださっていた。それがマシュマロのお陰なのかは分からない。私がマシュマロを送り始める以前から作品を書かれていたのだし、ツイートだけでは彼/彼女の人間性は分からない。
そうしてしばらく経つと、小説書きさんの作品のブクマが増え始めた。フォロワーも増え、界隈の他の人とも繋がり、仲の良い人同士リプでたくさん会話するようになった。リクエストを受けるようになり、スロットメーカーで自作したCPスロットが界隈でも使われるようになった。当然、マシュマロも作品をあげるたび何個も来ていて、返信をするのも一苦労だろうから私は1作品につきマシュマロ1個送ることにした。それが普通だけれども。
小説書きさんが続き物や長編を書くことも増えて、ますます作品を読み、待つのが楽しくなった。相変わらず癖の少ない文章で、好みにピタリとはまる展開で、原作とかけ離れたパロディでもきっと登場人物たちはこう行動するだろうな、と思わせる書きぶりで、そして予想のつかないストーリーだった。原作軸の話も素敵だった。
くだらない心配をすることもあった。勿論マシュマロについてだ。ある方のツイートで、マシュマロの送信者をブロックすると、その送信者から過去送られてきたマシュマロも見えなくなる、と書かれていた。実際は、マシュマロの公式サイトをみると非表示にはならない、と書いてあるし、私の見間違い・勘違いか不具合の可能性もある。だがその当時は、少々怖かった。私がもし小説書きさんが不快に思うようなマシュマロを送って、ブロックされてしまったら過去のある期間のマシュマロがごっそり消えてしまう。一人で送っていたことがバレてしまう。そんな風に考えた。相手はどんな人か分からないのだし、何を嫌うかも分からない。
結局のところ、全くの杞憂だった。第一ブロックされても消えないのだし、小説書きさんは私をブロックしなかった。元々マシュマロを送るときは「他作品と比べない・『〜けど』を使わない・リクエストしない」を徹底していたぐらいだったし。(3つ目に至っては全然OKだった。)これは余談だ。
小説書きさんがR18の作品を上げた。こっちはドッキドキのワックワクである。
しかし私には1つ困難な点があった。R18作品はぷらいべったーでリスト限定公開だったのだ。リプでリスインの申請をしなければならない。
書いてきた通り、とにかくネットでのコミュニケーションが苦手なのだ。基本的に無言フォローだし、ツイートもリツイートもしないのにフォローだけは数百。小説書きさんにもあれだけマシュマロを送ったのに、直接のやり取りはしたことがない。
一日経ってから意を決してリプライした。「いつも素敵な作品ありがとうございます」みたいな文言とリスイン申請の、酷く無難なリプを送った。
リプライのリプライはすぐ来た。その中に、「いつもいいねくださりありがとうございます。」と書かれていた。認識されていた。認識されていたのだ。
ツイートやぷらいべったーの作品は必ずファボしていた。「めっちゃファボしてくる人」と認識されていておかしくはない。驚いて、恥ずかしくなって、舞い上がった。ふわふわした。R18作品は大変スケベだった。リスインへの感謝と作品が最高だったとリプライで送った。それが、小説書きさんと交わした最初で最後の会話だった。
初めて作品に出会ってから1年半弱。小説書きさんが二次創作活動を止め、筆を置くと決めた。突然のことだった。個人的な理由とのことで、悪意のあるマシュマロとか界隈の面倒ごとに巻き込まれたとかではなさそうだったが、それ以上は分からなかった。
最後のマシュマロは送らなかった。たくさんのリプと、おそらくたくさんのマシュマロが送られているだろう。結局のところ、私は誰だか分からない投稿者の一人で、いくら送ろうと連続性はない。私が言いたいことはもう送られているだろう。アカウントを消す前に返信しなければなのだし、いたずらに増やしても迷惑だ。
寂しくなるな、と思った。
その月の末に、小説書きさんはアカウントを削除した。最後の挨拶には、「たくさん感想を送って下さりありがとうございました。」「皆様の応援でとても幸せな日々を送ることができました。」と書かれていた。
数ヶ月が経った。不意にあの人の作品が読みたくなり、ピクシブのブクマを遡った。
なかった。
フォロー一覧にもいなかった。
よく考えれば当たり前だった。Twitterのアカウントはなくなり、ぷらいべったーも見れなくなった。ピクシブのアカウントについて最後の挨拶では特に触れられていなかったが、消されていてもおかしくはない。Twitterのアカウントを消してもピクシブは残しておく人が多いから、つい残っているような気になっていた。
ペンネームで検索しても、過去に作られたCPスロットが出てくるだけだった。それと、何枚も撮ったマシュマロお返事のスクショだけが残ったものだった。
あれから、もう1年以上経つ。好きだった文章も内容ももうほとんど覚えていない。過去のマシュマロスクショから作品の題名と設定の一部が辛うじてわかるくらいだ。
この話の経緯も朧気だ。もしかしたら、委細が間違っているかもしれない。
悪意のあるマシュマロが話題になったり、同人女の漫画が流行ったりするたびあの人の作品を思い出す。
あの人の文章は妙な癖とか違和感とかがなかった。また二次創作を始めていたとしても、気付けるか自信がない。
作品が好きだった。それだけははっきりと覚えている。
あの作品をもう一度でも読めたら、なんて。
同人女の作者さんは元は字書きさんだったみたいですよ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 135 | 15032 | 111.3 | 38 |
01 | 114 | 28380 | 248.9 | 36.5 |
02 | 54 | 5781 | 107.1 | 50.5 |
03 | 45 | 5107 | 113.5 | 46 |
04 | 53 | 10134 | 191.2 | 55 |
05 | 55 | 4441 | 80.7 | 59 |
06 | 41 | 5016 | 122.3 | 45 |
07 | 62 | 11285 | 182.0 | 75.5 |
08 | 99 | 10991 | 111.0 | 42 |
09 | 152 | 9802 | 64.5 | 34 |
10 | 170 | 14281 | 84.0 | 33 |
11 | 192 | 13034 | 67.9 | 39 |
12 | 197 | 18589 | 94.4 | 42 |
13 | 201 | 17347 | 86.3 | 39 |
14 | 238 | 22243 | 93.5 | 38 |
15 | 199 | 24702 | 124.1 | 48 |
16 | 240 | 14951 | 62.3 | 29.5 |
17 | 167 | 17874 | 107.0 | 35 |
18 | 162 | 18472 | 114.0 | 45 |
19 | 149 | 10294 | 69.1 | 40 |
20 | 158 | 17953 | 113.6 | 45 |
21 | 232 | 19206 | 82.8 | 46.5 |
22 | 150 | 26781 | 178.5 | 41 |
23 | 159 | 21933 | 137.9 | 46 |
1日 | 3424 | 363629 | 106.2 | 41 |
パイタッチ(4), 魔人ブウ(5), 宮城県民(3), guys(3), 不倫は文化(4), 8号(4), ハッシュドポテト(6), 芋煮(4), 墓標(3), 二行目(3), 90円(5), 一人一派(15), エビデンス(39), 数値(26), note(25), 熱中症(9), クレーマー(15), クレーム(26), 国立(8), ぉ(11), ウーバーイーツ(7), ツイフェミ(16), 根拠(59), 鳥(12), 窓口(10), 道徳(10), お気持ち(48), 加害(17), 不倫(16), 出せ(25), 発見(14), 表示(19), 特定(34), 食べ物(12), バレ(15)
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住所の特定って意外と簡単だし気をつけた方がいいよ。同人女何でもツイッターに書きすぎ。特に同人とツイッター以外に趣味の無さそうな主婦。ちなみに子持ちなら倍率が上がる。
具体的な話題は避けるけど、自宅も職場も特定できたし子供の通ってる学校もわかったし、なんなら旦那と息子のチンポジまで特定できたからね。てかチンポジ特定したっていうかその人が勝手に呟いてたんですけど。流石に身内といえども人権侵害が過ぎない?自分の嫁や母親に世界に向かってチンポジ披露されるとかどんな罰ゲームだよ。
ここから先は具体的な方法になるけど、全然難しい方法じゃないよ。ツイッターの検索欄に特定したい人のアカウント名と一緒に「地元」「近所」って入力して検索するだけだよ。
逆に言えばこれだけの情報で特定される同人女やばくない?ツイッターはお前の日記帳かもしれないけど開かれた日記帳なんだよ。誰にでも見えるところで個人情報につながる話題呟くの本当やばいからなんとかした方がいいよ。
あとこれフォロワー数関係ないよ。10人でも1000人でも私みたいな素人ネットストーカーが紛れ込んでる可能性はあるよ。鍵掛ければいいって思うかもしれないけど、そういう奴は大抵適当なロム垢作って紛れ込んでる可能性が高いから意味ないよ。
一つ一つは大したことない情報かもしれないけど、積み重なればそれなりにわかるものがある。半年前や一年前、三年前にフォロワーとした会話だとか、そういう所から色々わかったりする。あー近所に珍しい店や建物があるんだとか、ファミマがあるんだとか。同人やってるとコラボ商品とか買って戦利品ってツイに上げたりするけど、あれも近所で手に入れましたとかって余計なこと言ったりすると特定につながる情報になる。
あとよく言われてるけど窓からの景色とかもう特定してくださいって言ってるのと同じ。自宅特定できたうちの一人は家の外壁とか平気で写真上げてて、それが決定打になった。
他にも色々あるけど、もしこれを読んでやばいなって自分で思ったら、アカウント新しく作り直すか黒歴史クリーナー使った方がいい。さっき鍵掛けても無駄って言ったけど、同人垢で個人情報につながる話平気でできる人って皆一様に異常に自己顕示欲が強くて、鍵掛けても3ヶ月くらいでまたオープンにしたりするから。
あと何故かこういう人って変にイキッたツイートしてバズってたりするから、そういう所から変な人呼び込んだりもするかも。
同人男については観察の対象外なのでわかりません。ごめんなさい。
でも気をつけるところは皆一緒だと思う。フォロワーが少ないから、あんまり見られてないから大丈夫だとか関係ない。私が特定したのはいずれもフォロワー1000人以下だったし、なんなら100人以下の人もいたから。
私は往年の同人女で、好きになった作品やカップリングがあると主に同人誌を出したりなどして感情を昇華してきた。
そして今、某マイナーソシャゲにハマっていて、日々ファンアートなど描いたりして暮らしている。ソシャゲにハマったのは初めてのことだ。コロナ禍ということもあり、在宅の毎日でゲームをやりながら楽しく過ごしている。
しかし、本当にこのジャンルは限界集落なんだなぁ、と感じてならないのだ。
マイナーカプやマイナー作品のジャンルには以前もハマったことがあるのだが、今回は辛いとか寂しいという以前に、「作品を知ってる人」を探すことがまず難しい現状がやばい。配信中のソシャゲなのにアクティブがいる気がしないのもやばい。運営にあまりやる気が見られないのもやばい。
正直に言えば、始める時にも、このゲームは即サービス終了するだろうな、と思っていた。
ただ盲点はめちゃくちゃ自分がこのゲームにハマってしまったということだ。まぁ、死ぬ時まで遊ぼうと最初から決めて始めているので、人のいないことへの寂しさはあれど、わかりきった状況ではある。
悲しいことに「好き」は理屈ではないのだ。
本当にハマっているのは自分1人、描いてるのも自分1人状態だ。
実は人生でハマってるのが自分だけカプは初めてではない。まだSNSがなかった時代には、「これだ!!!」と思ったカプでどんどん本を出していたことがあるのだ。HPで宣伝するくらいしかツールもなかったけどあの密度高いパッションはなかなか楽しかった。
ただ世の中は当時と全然違う。Twitter、pixivと色んなツールがある。今年になってから毎日のように自カプでSNS検索するけどカケラも見つからない。
引っかかるのは自分のうわごとだけだ。サービス中のソシャゲなので最初は信じられなかったが、ああ、これは本当にないのだな、と気づくまでに2ヶ月かかった。一個前にハマったカプがpixivタグ5000超えだったのでギャップの凄まじさを感じた。
ところで、オンリーワンジャンルやカプの人間が自虐的にぼっちだぜ!と言うのは簡単だ。
しかし、1人だと言うのは、言うなれば雪原に最初の足跡をつけ放題状態なので、正直結構、楽しい。ジャンルの現状から言って、元々の人に読んでもらいたい欲求もはなから期待も薄いので、好き勝手し放題である。むしろ描くことで世界に自カプが増えることが嬉しくなってしまう。
ちなみに自ジャンルは誰と組ませても大体オンリーワンカプになってしまう。限界集落なのでそもそもBLを嗜むオタクが絶滅危惧種だ。
自分の場合、絵描き友達が多いので、説明ののち自カプを描いてもらったりなどして、見たい欲求への飢えを凌いだりもしている。友達のみんな本当にありがとう。ただ本当に限界集落なので積極的に他人をはめようとは思っていない(人がいなすぎてハマったら辛いと思うので)。友達たちは1人狂った私の姿を見て楽しんでくれているようなので、周囲は優しさに溢れていると感じている。
こういう人はいた https://anond.hatelabo.jp/20180123200155
pixivに大好きな二次創作がいくつもあるけれどそういえばブクマはしていない。
気難しい同人女性の話を見聞きして(変なタイミングでファンコールをもらうと作品を消すとか、特定カップリング好きじゃないと関わりを嫌がるとか)何もなければ静かにしていようと思ったのはある。
自分自身に限って言えば、「消費」しかできないほど感性が乏しいというのもある。アニメ作品を見たとしても感想を言語化できないから、Twitterでは他人の呟く解釈を見る。Twitterが消えると作品を楽しむ手がかりも消えてしまうから悲しい。
二次創作も解釈の形だと言われるけど、読解力が低いから二次創作の漫画や小説だけ見てもただ突き放された気分になって、どういう感想を抱けばいいのか、「いいね」を押していいのかもわからない。そんなとき「こんなことをしているキャラが見たくて書いた」とか作者が説明していると理解して安心する。そういうヒントも本人のTwitterで見つけることが多いからTwitterが消えると悲しい。
メッセージを送った人たちはお返しをしていないように見えて、実はpixivで「いいね」や非公開ブクマをしているのかもしれません。
作者本人が同人作家の影響なのか、主人公だけでなく周囲の登場人物も同人作家という場合が多いが、実際同人って結構ハードルが高くないかと感じる。
第一に自分の周りや親世代で、コミケに参加する人はいても本を出してる人は見たことがないし、コンカフェで働いていて来るオタクの客に話を聞いても本を出してる人間にはまだ一人しか出会ったことがない。
そもそも同人を出すにあたって、絵が上手くなければ本にしてはいけないというルールなど存在しないものの、流石にキャラの描き分けや他人に見せて恥ずかしくない程度の画力や漫画の構成力が必要だし、十数ページ〜の漫画を描きあげてそれをイベントごとに繰り返すという漫画やイラストへの執着心(?)や根気、時間や体力も必要になることから、やっぱり元々絵や漫画の才能がない・馴染みがなかった人間には難しいんじゃないかと思う。
実際自分がまだ10代だからそんな風に思えるかもしれないが、中学生の時に二次創作を始めて、夏休みや春休みも宿題が終わったらずっと絵の練習、高校でもバイトは諦めて学校の勉強以外の時間はずっと絵の練習に当てて過ごしてきて、最近やっと漫画らしい漫画が描けるようになってきたしイラストも形になってきた。それでもここまで来る過程がすごく大変だったから、同人女が当たり前のように出てくるエッセイなどを見ると、彼らは同人をやる時間がたくさんあったり、それなりに売れる漫画やイラストを描けたりして羨ましいなと思うというか、ちょっと特殊なんじゃないかと思えてくる。