はてなキーワード: 伝統とは
少数カルト政党ができるのは仕方ないけど、穏健中道野党ができるとトロイの木馬みたいに内部から乗っ取りにかかるのだけは何とかならんものか
https://yamatogokorous.com/famiyname/
という記事をすすめられた。
「どうして僕はお母さんとは名前が一緒で、お父さんとは違うの?」
「なぜ私はお父さんとは名前が一緒で、お母さんとは違うの?」
この様な質問をされた時にどの様に答えるんだろうか?
『お父さんとお母さんが、そっちの方が面倒な手続きがなくて楽だったからよ。生まれてくるあなたがどう感じるかなんか考えてもなかったわ。』
とでも言う気なんだろうか。
個人的な都合を大きな声で掲げる前に、そういうことを今一度、考える時にきているのかもしれない。
それでも親が自分の姓をどうしても変えたくないというなら、現行の法整備のお陰で、既にその人たちには3つも選択肢がある。
1。結婚しない
2。事実婚にする
3。相手側に改姓してもらう
これ以上、何を求めてくるのだ。
『少数派の自分たちは楽に生きたい。面倒なことはしたくない。だから大多数の人にふりかかる社会的な混乱は仕方がない。』という思考はやめてもらいたい。
?
女性が姓を変えることが当たり前になっている事が、女性の地位を低くしている。最低でも男性の改姓割合を50%にする必要があるが、それは難しいので夫婦別姓も選べるようにすれば、とりあえず「夫が姓を変えてくれなかった」と嘆く女性はいなくなるだろう。
論理的に考えて、選択的夫婦別姓が実現した所で「夫が姓を変えてくれなかった」と嘆く女性がいなくなる訳がない。
自分が別姓を望んでも、相手が同姓を望む場合がある。 選択的というのは、自分だけでなく相手や相手の家族のにも選択する権利が生まれてしまうということ。相手の家族まででてきて、当人の二人は二人が望む様に結婚したいと思っていても、反対されて結局、破談になるケースもでてくるだろう。
全て繋がっているのだ。
そして、天皇という国父をいただき、国民はみな家族だという意識統合の下で、伝統や文化を大切にする国、世界でも稀な戸籍制度を持つ国ということで、常に狙われている国でもある。
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怖い
選択できるようになるだけの話やん
嫌ならどちらかの姓に入ればいいし、別姓を選ぶなら両親に説明し納得してもらった上で子供にどうやって説明するかきちんと話し合って決めたのならそれはもうその家の責任だし
映画「男はつらいよ」シリーズには笠智衆演じる「御前様」なるキャラクターが出てくる。〇〇上人と呼ばれる僧侶で、幼稚園経営者だ。
「御前様にお話を伺ってみよう」
となる。
昭和40年代くらいまでは、下町のような「非ニュータウン社会」では、そういう賢人畏敬文化があったわけだ。「キテレツ大百科」におけるベンゾウさんみたいなものである。
三重県伊勢市において、地元団体、ボランティアが地元の農業河川に鯉200匹を放流すると言う暴挙を行った。
「鯉のいる川が自然豊かな川だ」
と思い込んでの愚行である。映像を見るに、20人くらいはいる。それを好意的に報じる地元メディアによる映像もあるわけだから、メディアスタッフも最低2人はそこにいたのだろう。
それだけの人数がいて、誰1人、遺伝子汚染や外来種放出の危険性を知らなかったわけである。
こう言ってはなんだが、相当に偏差値が低い集団である、とみなして差し支えないだろう。
むかしは、そう言う人たちも、事前に「御前様に聞いておくか」とやっていたからそう大過なく過ごせていたのではないだろうか。
一流とされるような大学を出た人なら「絶対に」と言っていいほど常識の知識の水準であるから、鯉放流団体の人たちに自分たちの無知蒙昧さの自覚と謙譲があり、市井の知識人のサポートがあれば、こう言うことにはならないはずなのである。
この一件は、三重県伊勢市と言うごりごりの「田舎」においても、伝統社会が完全に崩壊していることを示した。既に御前様はいなくなり、寅さんたちには自信満々の無知の無知だけが残った。
>NATO加盟はないなんて言ってロシアが引き下がったわけない
それな。もともとプーチンあるいはロシアは伝統的に外交上の約束事を信じる気持ちが低い。
まして、もともと不拡大の約束が反故にされたと思っているプーチンに、単なる口約束で「NATOに入れない」と言っても納得しないだろう。北大西洋条約そのものの改訂(無理ゲー)とかでないと納得しない可能性は高い。
そんな前提で2014年に結ばれたミンスク合意(ドンバス紛争停戦協定)を見ると、プーチンの観点からはかなり譲歩した内容。ごちゃごちゃ書いてるが、肝は、
『ウクライナを連邦制国家にして、ドネツクとルガンスクを自治共和国に格上げしてそこに組み込んで特別な地位を認めさせることで、ウクライナの外交(というかNATO加盟)に対する拒否権を握る、けれども、ウクライナの領土の一体性は認める』ってことだし、停戦監視はOSCEにさせる。当時のウクライナ軍はロシア側民兵とロシア軍に惨敗していたからもっと過酷な条件押しつけてもいいのに、ウクライナの和平案に大枠では乗ってやったぞ、的な気分だったはず。
同時に、ウクライナ側にしたら、クリミア分捕られた上でそんなトロイの木馬仕込まれたら、いつ国まるとご乗っ取られるか分かったもんじゃねえよ的に反発する気持ちが湧くのも当然。そりゃミンスク合意は履行されませんわ。
回避できる世界線があったかというと多分ない。クリミア分捕りが悪印象すぎる。
後知恵でよければ、クリミアもドンバスも地位・帰属を国際監視団入れた公正な住民投票で決めるという協定にして、真面目な選挙活動で勝負する(当時の諸々を考えると、それでも露側が勝つ目は十分あったはず)ぐらいの手は浮かぶが、なにせ当時は
「選挙で選ばれた大統領が、ユーロマイダンとかいうネオナチの扇動する(※個人の見解です)革命運動で追い出される」とかが起きた直後。選挙に信頼度や説得力がどの程度あると考えられるかと言われるとゴニョゴニョ。たぶん当時のプーチン的観点では、
「そっちが非合法大衆扇動で来るならこっちも同じ手でやり返してやんよ」的な気持ちでクリミア切り取りはやったんじゃねーな感。
なんか前にオススメのオープンワールドゲームっていうやつがあって
そこでHorizonとDeath Strandingが3流扱いになってた
他のゲームが絶賛されていてそんなに面白いのか?と思って遊んでみたけど、なんというか大差ない
評価者おただの好みだと思ったのでこの2つのゲームの魅力を伝えておきたい
1000年後の地球は機械でできた巨大生物(機械獣)が支配している中、人間は機械獣を狩りしながら狩猟時代のような生活をしている、という世界
主人公のアーロイは古代文明の「フォーカス」を拾い、世界の謎を解き明かしていくとともに自身の出生に関わる謎も解き明かしていく
基本的にはシナリオに沿って旅を進めるが、道中でクエストをこなしたり材料集めのために狩りをする
アサシンクリードのように縦横無尽に動き回れるわけではなく、アクションは限られている
おまけに戦闘も基本的には弓のみで闘うので取っつきにくさがあるかもしれない
ただ、罠を仕掛ける・属性攻撃・機械獣のハッキング・地形利用によって戦闘をかなり有利に進めることができるし
逆に失敗すると雑魚敵にも殺されかねない
加えて自然美が大変美しく、時間変化・気候変化などと土地の変化が大きくて旅をしている気分を味わえる
武器改造・スキルの習得なども豊富に用意されているためやりこみ要素は多い
残念なポイントは戦闘の面白さを伝える「狩り場」クエストがオプションなのでスルーしていると気付かないという点や
武器改造やスキル習得もチュートリアルが無いので序盤で気付かなかったら非常に苦労するというところ
後はストーリーが分かりにくい(架空の地名・名前・役職など)というところだろうか
近未来で死の世界と現世が繋がってしまった結果、死の世界から来たお化けと接触することで対消滅爆発が起きてしまい
アメリカでは都市が破壊され残った人々も地下シェルターで生活するようになった世界
主人公のサムは地下シェルター化した都市や拠点間で物資などの運搬を行いつつ
死の世界を使った新しい通信方式によってアメリカの各都市を繋ぎ、1つの新しいアメリカを作る、という話
道中でお化けと接触すると対消滅するので逃げ回りながら荷物を運ぶ
お化けは見えるような見えないような感じなのでなるべく近付かず、近くを通る時は息を止める
その他テロリストなんかも登場するが、殺してしまうとお化けになるので余計厄介であるため、基本的にはノーキルで進める
やることはひたすら依頼を受けて荷物を運ぶだけなので
今のゲームに対して「DOOMと一緒」と言ってしまうほど暴論だと思う
例えばこのゲームでは荷物をどのように運ぶかを明確に決めないといけない
持ち物は全て同等に扱われるため、例えば回復薬的なものや護身銃なんかもどこに保持するかを決めないといけない
「そんな大量の持ち物をどこに隠し持ってるんだよ」
もちろんこれまでも重量制限を付けたり持ち物の数を制限したりというゲームはあったが基本的にゲームシステムとは無関係な制約の場合が多く、不自然ではないがストレスの溜まる一員になってしまっていた
それを「荷物を運ぶゲーム」という視点にすることでこうした制約を自然に取り込んでいる
重量が重ければその分運ぶ際の難易度も上がるため、終盤まで「できるだけ荷物は無いようにしよう」という心理が働くし
とはいえ山岳地帯を行くのだから梯子はいるか?などと戦略を考えられる
この辺のゲームバランスなどを見てもよく出来ていると思う
オープンワールドを物量だけで考えていると、やることが多すぎて何をすべきか分からなくなるし
一つ一つにチュートリアルが必要でテンポが悪いゲームになりがちだ
シンプルなルールで考える余地を多く作るというのがゲームとしての面白さとしては優れていると思う(この辺は好みだが)
そのためのやりこみ要素として国道建設やジップライン建設などが用意されていて
途中からはむしろそれらを建設することに情熱を注ぐことになるが、それらの建設物は配送のために作るのでやはり配送がメインであることに変わりは無い
残念な点としてはストーリーが若干難解であること、突然のバトル要素、オンラインでの助け合いが微妙、演出が映画調なので無駄に長い(エンディングは地獄)といったところだろうか
# 結局は好み
Horizon zero dawnはモンハンとSF好きにはオススメ、Death Strandingはオープンワールドに飽きた人にオススメ、といった感じだが
国防相「本会議は来週の開戦…失敬、特別軍事行動の開始前に、改めて全員で作戦について再点検しようという主旨である。対外情報庁の方から新しい人間が来ているようだが『一人の知恵より二人の知恵』という格言の通り、実り多い物となることを期待している」
対外情報庁長官「ことわざで受けるならばわが国には『自分のものでないそりに乗るな』という言葉がある通り、軍にまかせておくべきなのでしょうけれども、フランスのクレマンソーも『特別軍事行動というものは、軍人たちに任せておくには重要すぎる』と言っています」
増田「申し遅れました。私はトール・アノニマヴィッチ・マスダスキーです。所属は…」
書記「組織図に載ってない部署の人間の所属を聞くとか時間の無駄だ。本題に入れ」
増田「失礼しました。今回は原則に立ち返って孫子に基づいて今回の作戦行動を見直そうと」
増田「孫子は2500年前に作られた古い書物ですが今でも通用する…」
国防相「そんなことは誰でも知ってる。すでに十分検討は行われている」
増田「えっ」
連邦保安局長官「まあいいじゃないか。『初めて焼いたブリンは塊になる』というだろう。それで君は何をするつもりだったんだい?」
増田「ええと、まず『計篇』に従って作戦の見込みを検討したかったのですが」
連邦保安局長官「ああ、あの『数が多い方が勝つ、少ない方が負ける』ってやつか」
参謀総長「そんなところだ。五事、つまり五つの原則があり、それを七計、つまり七つの基準を使って敵味方を比較して優劣を事前に把握しろと言っている。そうだな」
書記「道とは国民と指導部の一致、天とは時期、地とは地理的条件、将とはリーダーシップ、法とは組織と規律ということだ」
増田「…く、詳しいですね」
書記「今、Википедиюで読んだ。七つの基準というのは君主の支配力、司令官の能力、天と地の理解度、法令の公正な執行、軍の兵力、軍の練度、信賞必罰。そういうことだな」
増田「…それもВикипедиюに書いてあるんですか?」
書記「…(頷く)」
連邦保安局長官「最初は問題ないな。大混乱から国と軍を建て直し、選挙で常に圧勝、メディアも押さえ、経済界からも国民からも広く支持を集めている我が大統領と、コメディアンあがりで選挙でわずか3割(注・1回目投票)、支持率でも4割のあの大統領。どちらが優れているかは一目瞭然だよ」
大統領「世辞はいい。私だって国民すべてから敬愛されているわけではないことぐらいは承知している。が、あの男より国民から支持されていると認めるのは吝かではない」
参謀総長「我が軍の将軍達の能力については私が請け負おう。皆、『外国』や『外国でない場所』で戦ってきた、経験豊富で勇敢な祖国の誇りとすべき男たちだ。向こうの軍の能力はどうだ?」
対外情報庁長官「8年前と比べると改善されているのは既報通りです。ですが常に戦い続けていた我が軍と比較すれば経験豊富とは言えないでしょう」
国防相「今は冬季で作戦地域は障害地形も少なく、機動化された我が軍は全力を発揮できる。作戦目標はいずれも国境から100km程度で軍事的には至近距離と言ってよい。気象予測も安定しており、作戦行動に支障ないと出ている。開始時期はもう少し早くてもよかったが、これは政治の絡むことであり、軍としてはその判断に従う」
大統領「友好国の面子を潰しても何もいいことはない。その点で軍に負担を掛けているならそれは私の責任だ。問題あるかね」
対外情報庁長官「経済制裁の規模が予想できない以上、経済力のある友好国をつなぎ止める努力にはそれだけの価値はあると判断します」
国防相「軍規は…認めたくはないが、我が軍の伝統的な弱点ではある。それでも、今回は最善を尽くしている。少なくとも、現時点で統率の疑わしい『友好国』の兵隊を使うつもりはない。正規軍だけでやる短期決戦にそんなものは無用だ」
参謀総長「軍人にまともに給料が支払われなかった時代を覚えている将官連中はみな、大統領を支持しておる」
連邦保安局長官「ま、人手不足でネオナチ集団の私兵まで使ってる相手より軍紀が悪いってことは流石にないでしょうな」
書記「兵力…考えるまでもなく陸海空その他、すべて我が方が優勢だ。練度もそう考えていいな」
対外情報庁長官「一応、8年前よりは向こうの練度も上がっています。予備役兵のプールを積み増ししているので、長期戦になると兵力が増える可能性はありますが…」
国防相「うむ。ただ、そうなっても積み増しできる兵力はこちらの方が多い。あまり考えたくはないが、市街戦に慣れた友好国の兵隊を連れてくることもできる」
書記「いざという時に切れる札があるとないでは大違いだ。そうだな」
書記「それで、最後の信賞必罰ってのは法令の公正な執行ってのと同じだと思うんだがなぜ入ってる? Википедиюの編集者がボンクラなのか?」
ロシアさんは経済制裁で生産活動が困難になり、伝統のアネクトードの生産に舵を切ったようだ。
凄惨な戦争の最中に笑いを届けてくれるロシアさんの癒しの心を列挙してみたい。
・軍事行動と戦争計画が開戦前からアメリカに全て筒抜けになってしまう(内部から漏れていた)
・軍にも侵攻計画を知らせなかったので現場の部隊が準備不足で戦車のガス欠を頻発させてしまう
・ガス欠やウ軍の襲撃の為に戦車や装甲車を放置していたところ、ウクライナ農民にトラクターでけん引して持ち去られてしまう
・開始前から兵站が破綻していて糧食も不足している為にロシア兵が商店に入り食料品を略奪してしまう
・同じ理由で戦車の爆発装甲にスーパーの卵のパックをぶら下げてしまう
・国境を超えるまで侵攻を知らせずまともな地図さえ持たせずに侵攻したために輜重兵が道に迷い現地人に道を聞いてしまう
・WEB2.0を悪用して世界でフェイクニュースや憎悪、猜疑心による民主国家や国家連合の分断をしまくっていたところ、それを指示していた指導者が自家中毒で影響を受けてしまう
・ウクライナ東部に多いロシア語話者を保護するとの建前で始めた戦争なのにそのロシア語話者地域で無差別攻撃や民間人殺害をしてしまう
・ロシア語話者地域での攻撃、焦土化によりその地域住民は死亡するか難民化して国外に逃れ、「ウクライナ国内のロシア語話者の親露派」が居なくなってしまう
・「ウ国内の抑圧された親露派がロシア軍を歓喜で迎える」のストーリーを信じていたプーチンらは首都が容易く陥落すると考え、ウ軍兵士はゼレンスキーを打倒せよとのメッセージを出してしまう
・「米の脱出勧告を拒否して戦闘服で死地に残るゼレンスキー」と「長机やホールでCOVID対策で側近らと病的な程の距離を保つプーチン」の対比が世界に放送されてしまう
・「プーチンはCOVID対策で2年前から引きこもって歴史の本読み耽っていた」との情報とマカロン仏大統領他の「人格が2年前と全然違う」との証言でネット民に「ネトフリ契約すると治るやつでは」との疑念を抱かせてしまう
・中央銀行総裁らにも前もって侵攻を知らせず苛烈な経済制裁に打つ手も無くなってしまう(エリヴィラ・ナビウリナ総裁は侵攻後御前会議に黒尽くめで出席して抗議の意)
・商社に上がりの8割で外貨によるルーブル買いせよとのお触れを出してしまう(中銀による自国通貨買い支えオペが出来ない事を示している)
・日経のコメンテータに「MMTが実効性あるかの実験結果が得られる」と皮肉交じりに書かれてしまう
・モスクワのショッピングモールで大量のルーブルを撒く人が出るが誰も拾わない(最早こども銀行券扱い)
・外国旅行中のロシア人がカード決済停止でホテルをチェックアウトできず飛行機も飛ばず、直通航空便が無くなったので帰国も強制送還すらも出来なくなってしまう(入管施設に収監されるしかない)
・日本等露機飛行禁止措置をしていない国へは飛行機が飛ばせるが決済手段がなくなり帰りの燃料が入れられなくなってしまう
・外国資本リースの飛行機は決済手段喪失で契約終了となるはずが全部借りパクして飛ばすと政府がお触れを出してしまう
・飛行機の修理部品を中国経由で迂回取引する算段でいたところ頼みの中国に飛行機部品取引せずとの達しをされてしまう
・隣国で侵略と殺戮をしている制裁なのに「航空機は人命と安全に直結するから止めて」と声明を出してしまう(航空機メーカーは「安全が補償できない場合は飛ばさないように説明書に明記しています」とでも言って煽ってくれ)
・永世中立が国是のスイスにも資産凍結されてしまう(同国は国際マネロン対策の為には金融秘匿主義を捨てる決定を既にしている)
・西欧の巨大海運会社と港湾局にロシア向け貨物扱いを拒否されてしまう
・極東廻りの海運(主に台湾EVERGREENなど)は禁輸措置されていないが、海上運賃は保険料込みの契約でその保険会社が契約を断るのでやはり不可能
・ロシア国内から撤退した企業の資産は接収して自国民に運営させる、と声明を出し戦後の自国経済にも丁寧なトドメを刺してしまう
・経済制裁に加わった非友好国の知財はロイヤリティ無しで使用してよい、ソフトはコピー推奨とWAREZ国家宣言を出してしまう
・ここまで大量にゴタゴタしているが実はSWIFT排除前(EU官報に3/2に掲載されてその10日後発効、つまり3/12から)
・「NATOの東方拡大への対策」と銘打った侵攻なのにそれによりスウェーデンとフィンランドがNATO加盟声明を出してしまう
・東欧の旧ソ連衛星国が強固な西欧のアイデンティティに染まり、「東欧」がベラルーシ一国だけになってしまう
・トルコが黒海入口海峡を封鎖し、シリア戦線の輸送手段が歪な迂回空路だけになってコストが爆上がりしてしまう
・RT(ロシアトゥデイ)やスプートニクその他の国営&政商プロバガンダメディアのSNSアカウントが悉く停止されてしまう
・上記メディアで執筆していた面々のTwitterのバイオ欄に「この者はロシアメディアでの執筆歴がある人物」とのラベルが付けられるようになって炎上してしまう
・スプートニクは自国の宇宙開発史での偉大なメルクマールなのに、「フェイクニュースで分断煽って侵略戦争肯定してるクソヘイトメディア」の意味で上書きしてしまう
・アイルランド、ダブリンのロシア大使館にトラックが突っ込み、アイルランド人に「特別駐車作戦」「大使館員の帰宅回廊を確保した」と皮肉を言われてしまう
------おまけ
・露国民は98デフォルトの教訓から自動車などの動産に換えているが、98と違うのは金融制裁が掛かっている事。盗難や事故に備えて損害保険に入るだろうが支払い集中に備えて保険会社も保険に入っている(再保険。英ロイズが有名)。ここの支払いも停止される為に盗難増加などで保険会社の支払い不履行や倒産が発生するリスクが高い。
・ルーマニア革命ではチャウシェスクは宮殿からのヘリ脱出で様々な妨害をされて結局市内でカージャックして逃げていて笑ってしまう。プが居る場所も宮殿であり考えるとフフフとなってしまう。ルーマニアではデモ隊を撃てとの命を拒否した防衛大臣の粛清から1日経たずに政権は転覆している。
・SWIFT排除で国外でロシアの手先みたいな事をしていた自称ジャーナリスト、ネット情宣会社、ビジネス極右には金が入らなくなるのでネタばらしみたいな事もあるかも。
私が通っていた中学校には、「卒業生を送る会」なるものがあった。在校生が卒業生に向けてあれやこれやともてなしてくれるのだが、その会の最後のほうに、卒業生が在校生に向けて合唱曲を歌うというコーナーがある。
例年そのコーナーでは、いわゆる伝統的というか、教科書に載っているような定番の合唱曲が歌われていたのだが、私たちの学年では、とある男子が当時流行っていたレミオロメンの3月9日を歌いたいと言い出し(ちょうど「送る会」が3月9日だった)、その友人たちもいいねいいねとノリノリになって、音楽の先生に交渉しはじめた。その結果、詳細は知らないがなんと認められ、流行りの JPOP が歌える!しかも当日ちょうど3月9日だし!俺たちのための曲みたいだな〜!と、とても盛り上がっていた……この時までは。
空気が変わってしまったのは、合唱の練習が始まったとき。合唱では一般的に(いや、一般的かは知りませんが)、女子が主旋律を歌い、男子はそれを支えるパートとなる。その例に漏れず、この3月9日の合唱でも、男子たちに与えられたのは女子の主旋律を支える低音パートだった。
せっかくあの曲が歌えると思ったのに、いちばん楽しいところが歌えない。男子たちの士気はみるみる下がり、練習にも熱は入らない。それを先生や女子たちに咎められ、「あなた達が歌いたいって言ったんでしょう」と責められる。いや、こういうのじゃないんですよ、と伝えても聞いてもらえない。
自分は予備校の数学講師だけど、伝統的に統計的に女子は数学ができないってのはわかってる
だから数学が「難しい」レベルの入試だと圧倒的に男子有利。たとえば東大理系とかがこれだ。
これが「すごく難しい」になると男子もズタボロになるので差がつかず、理科や英語勝負になって女子の合格者が増える。最近の東大がこれだ。なので、予備校界隈では「東大は女子を増やしたいから、数学の問題を難しくしているし、空間図形で差がつかないようにしている(空間把握は男性の方が能力が高いことがわかっている)」とか言われてたりする
医学部には女子が結構多いのもこのカラクリである。医学部の多数を占めている地方にある医学部は他学部と共通問題を出すところが多いため、数学の問題は標準レベル、つまり「やや簡単」レベルでの勝負になり、高得点帯で団子になるので差がつかない。女子に不利にならないというわけである。
こういった背景を考慮しないフェミニストが入試についてああやこうや言っているが、まず入試問題くらい分析してくれよと思う。自分は女性なので男の立場から言っているのではない
私たちはいつから肉食になったのか?日本人の肉食の歴史を徹底解説!
https://intojapanwaraku.com/culture/48024/
疲れている時、あるいは気合を入れて勝負に臨みたい時、もちろんなんでもない時にでも「お肉食べたい!!」と思うことはありませんか? 焼き肉、から揚げ、ハンバーガー、さまざまなお肉をわたしたちはすぐに食べることができます。しかし、こうしてお肉をなんのためらいもなく食べられるようになるまでに、わたしたちのご先祖さまたちは葛藤を繰り返してきたのです。
日本人の肉食について『肉食の社会史』(山川出版社)の内容と、著者である上智大学教授・中澤克昭先生のお話をもとに追ってみました。
うつりかわる肉食への考え方
日本史の教科書などで「文明開化」の言葉とともに「牛鍋」を食べる人の絵を教科書などで見て、なんとなく近代(明治時代)以降に肉食が始まったと思っている人は圧倒的に多いのではないでしょうか。けれども中澤先生によれば、肉や魚を食べることは、伝統的な食文化だったそうです。ただ、平安時代からは「食べないことが高貴な身分のふるまい」「食べるのはいやしい」と思われるようになったとか。また、家畜は労働力を提供してくれる大切な存在であり、食べる対象としては見ていなかったようです。
3世紀ごろの日本(ヤマト)には、誰かが亡くなった際、喪主は肉食をがまんする習慣があると『魏志倭人伝』に書かれているそうです。これは「物忌み」のひとつとして肉食を慎む「禁欲」だったと考えられています。つまりこの時点では日常における肉食は「禁忌」ではなかったのです。その後、6世紀に仏教とともに「殺生」を「罪業」とする考え方が伝来します。喪に服したり何かを祈願したりする時に肉食をガマンする習慣と仏教の殺生罪業観、このふたつが融合して、のちの肉食忌避(タブー)につながっていくのです。
しかし、肉食忌避が強まるのは中世からで、古代には天皇も肉を食べていました。天皇は各地でとれたものを食すことで統治していることを示していたからで、イノシシやシカも食べられていたことが、さまざまな記録や古代の遺跡から出土した木簡からわかっています。中澤先生によれば、「大地を象徴する生き物を狩ることで土地の所有権を確認する儀礼でもあった」と考えられているそうです。
古代には禁欲の対象だったお肉も、平安時代になると禁忌つまり忌避されるものへとかわっていきました。たとえばイノシシは何世代も飼育されるとことで「豚」という家畜になりますが、奈良時代にはヤマトでも豚が飼育されていたそうです。ところが平安時代になると、食用に育てられている動物が確認できなくなります。野生のイノシシを食べることは続くので、家畜は食べないほうがよいというメンタリティを持っていたことはまちがいなさそうです。
「天神さま(菅原道真)の牛のように、神話や伝承の世界にも動物は出てきますが、家畜を食べるという物語はまずありません。タブーだったのです。死んだ家畜、いわゆる斃牛馬(へいぎゅうば)はいわば産業廃棄物で、専門の人々によって処理されましたが、その仕事にあたっていた人は捨てずに食べていたと思われます」(中澤先生)。ただ、そのことは公の記録には残っていません。馬刺しも牛の内臓(ホルモン)も食べられていたはずですが、身分の高い人には忌避されていたのです。おおっぴらに食べられるようになったのは、近代以降ではないでしょうか。
新鮮な馬肉
では、鶏肉に関してはどうだったのでしょうか。「鶏も『時を知らせる、占いをする』という性質が強いので、おおっぴらには食べられていなかったと思います。卵は食べたはずですが、それもあまり記録にのこっていません」(中澤先生)。闘鶏に使われた軍鶏などは「筋肉質で硬くて、現在の鶏ほど美味しくなかったでしょうね」と先生はいいます。「牛も体脂肪が少なく、現在の『霜降り』のような食感とはほど遠かったのでは」とのこと。
なお、近代以前に肉を地方から京都や江戸へ運ぶとき、塩漬けにするか干し肉にする場合が多かったそうですが、キジの新巻や干し肉も存在していたとか。案外さまざまな加工肉があったそうです。……鮭では見たことがありますが、鳥が新巻にされるなんて想像もつきませんでした。また、少し前にグルメ界を席巻していた熟成肉もあったそうです。遠くから生で運ばれた場合、その可能性が高いとか。よく食べられていたのはシカやイノシシでしたが、貴族社会の宴会ではメインディッシュとして鳥のキジが好まれたそうです。焼くだけでなく、刺身でも食べられたそうですが、味付けは摂関家であれば、ひしお(現在の味噌・醤油の原点と考えられている調味料)や酢などが使われたと考えられています。
肉食を考えるうえで必ず登場するのが「鷹狩り」です。鷹狩りは、神々へのお供え物の調達手段としても大切で、仏教の殺生禁断の思想が広まってからも続けられました。古代には貴族の間で行われて、鷹狩りのための狩場もつくられ、鷹狩りに用いる鷹の繁殖のために狩猟や入山を禁じた巣山や巣鷹山と呼ばれる山もありました。その後、貴族から武家に権力が移ると、キジだけでなく白鳥や雁もよく狩られるようになり、小型の鶴が狩られたこともあったようです。武家の食事のマナーでは、鷹狩りの獲物は箸ではなく指で食べることになっていました。食材としての価値が高く、食べ方にも特別な作法があったようです。
江戸時代になると、徳川家康が好んだ鷹狩りを、代々の将軍が受け継ぎ行っていました。江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉が発した「生類憐みの令」のころまでは史料上確認できますが、その後しばらく姿を消してしまいます。復活するのは8代将軍・徳川吉宗のころ。吉宗は徳川家康を尊敬していたので、家康が好んでいた鷹狩りを復活させたようです。その後、大政奉還が行われ明治新政府が発足した後は、鷹狩りは大名の特権ではなくなりました。明治天皇も御料場で鷹狩りを行ったようです。在位中の天皇が狩猟に出かけたのは、白河天皇が1073年に嵯峨野で鷹狩りをして以来のことでした。天皇は800年ものあいだ狩猟をしていなかったわけですが、この800年はそのまま武士の時代と重なっているのが興味深いところです。
明治天皇は1872年に牛肉を食べましたが、近代以降もしばらくは肉食に対する忌避感がありました。しかし、食の欧米化や大規模な多頭養豚経営、乳用種雄の肥育牛の食用への転用などにより、1955(昭和30)年ごろからは急速に肉食が一般化していきます。結果、戦後生まれの世代からは肉食があたりまえの世の中になって現代に至ります。食肉生産が進み、ブロイラーが出てきたからこそ「帰りに焼き鳥でちょっと一杯」ができるようになりました。そんな生活も高度成長期にようやく成立したもので、まだ現在のような「お肉を食べたい」「お肉を食べよう」の歴史は50年ほどしかないのです。
一方で2030年ごろには、世界の人口の増加が食肉生産を追い越してタンパク質が足りなくなる「プロテイン危機」が起こるという研究があり、昆虫食の研究などが進んでいます。今のようにお肉を食べられる時代は、日本史のなかの、ほんのわずかな期間で終わるのかもしれません。
「動物を殺す」肉食に対してはさまざまな意見もありますが、人間の食欲がそれを抑え込んでいるのが今の時代です。お肉はいつでも好きなだけ手に入りますし、食べることもできます。「中世には動物を殺すことやそれを食べることがタブーとされていましたが、実際に食べる人は少なくありませんでした。うしろめたさと食欲との葛藤があって、そこからさまざまな言説が生まれました。現在も肉をめぐってさまざまな問題があります。もう少し葛藤があっても良いのかもしれません」と中澤先生は言います。「お肉が食べたい」という気持ちを自由に満たせる今だからこそ、食文化についてちょっとだけ考えてみませんか。
あのさ、
ここで何回も私言ってるかも知れないんだけど
いまいちこれがポケモンポケモンしたものなのかどうだか分からないまま、
中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味をイチゴイチゴと重ねてイチゴ味の強さと強調して大事なことなので2回言うように
これがザ・ポケモン?って言わしめるほどポケモンに対してムチムチの無知で
敵から走って逃げ回って川に落ちて溺れて死ぬゲームだと思っていたけど、
あれって一瞬でも泳げるんじゃない?って錯覚するわよね。
ポケモンシリーズって全般こんななんかワイルドな死と隣り合わせのゲームなのかしら?
いや違う違うそうじゃないのな心情なのよ。
驚いたのがポケモンでピカチューを捕まえたらクリアって流れだと思っていたんだけど、
序盤にピカチューいるし!
ピカチューを捕まえるイコールそれがポケモンって訳ではなかったのよね。
シンボルエンカウントをフィジカルでも私の得意な飛び込み前転で避けつつ
アイテム作って
でもあのアイテム持てる数増やしてくれる人、
お金とか足元見やがって感唯一のポケモンの中では商売上手ねって思うし。
そうこうしてたら、
なんか夜になったりしてサブクエストで火の玉みたいなものを集める任務も任されて、
あれこのポケモン初めて見るかも!って
夜のポケモンって言ったらなんだか下ネタみたいな感じになることが強まっちゃうけど、
気付いたら操作がいつの間にかしゃがんで近づくってことにもすっかり慣れてしまった自分がいるのよ。
そんで、
ミステリーハンターの1回の放送分の出題する問題をあの人たちは時給でハントするかの如く、
私もあのポケモン捕まえなくちゃ!捕まえられるかも!とかなんか色々考えて近づいたり、
フィールドワークのポケモン収集の研究みたいなことはできて楽しめているのかしら?
こういう楽しみ方?
実地で慣れろ!ってこと?
そんでさ、
スゴい殺気だって目が血走ってる近寄りたくないデカめのポケモンがフィールドにいるんだけど、
あれって鎮め玉を投げて沈める要所要所に現れる的のボス的なポケモンより圧倒的に強いんだとあのただならぬ漂う殺気と目が千葉真一っている感じを感じてるんだけど、
でね、
そのフィールドの周りにはその目が千葉真一の同じポケモンの通常版がてくてく歩いているのよね。
そのてくてく歩いているポケモンと相性のいいこっちのポケモンを調べるために戦わせて、
相手の苦手な攻撃でぶっ込んで組めるこっちのポケモンチームを作って
あのスゴい殺気だって目が血走っているデカめのポケモンに挑んだら勝てるんじゃね?
これってれっきとして知らず知らずのうちにポケモンを楽しんでいるってことのになるのかしら?
ポケモンこそ戦闘が醍醐味みたいなところだと思っていたんだけど、
なんだかジャンケンみたいじゃない?
一発で決まっちゃうというか。
団体戦じゃないのね?
いまさらだけど。
強くて勝てなかった敵でもレヴェルアップしたら体力ゴリ押しでテクニック関係なく勝てるとか、
体力とか武器とか強くても敵の攻撃を真面目にちゃんとパターン組んで避けないと勝てないとか
なんかもっと緻密に真面目に考えないと勝てないオメガ戦みたいな感じかと思ったし。
だったら研究して相手の弱点を突けるこっちのポケモンチームを組めば逆に一撃で倒せるんじゃね?って
全く全然ポケモンとは?って一切なにもポケモンを知らなかったのに、
地味に遊んでいるとひょっとしたら!?ってハケーンがあるのよね、
そう言った発見をしつつ、
私が序盤の序盤の物語が始まる前の祠を4つ見付けてクエストを凧もらわなくちゃいけない、
もしかしたら今再プレイしたら先に進めるんじゃないの?って微かなる希望を持って
あのゼルダの大地に再び私が降臨するの待ったなし!なのかしら?
あれ以来ゼルダって何をしていいのか、
ただただフィールドを歩き回って探検して楽しむのでいいのかしら?とも思うし、
たぶん再プレイ始めから一から開始しても最初の塔で張り切りすぎて足踏み外して落ちて死ぬんだわ。
落ちて死ぬってオチでまた初っぱなゲームオーバーしちゃいそうで
ゼルダはそうかも知れないけど。
でさ
瀕死状態になったポケモンを回復するアイテムを作るのは得意になったわよ。
ゼルダではぜんぜん焼き鳥と焼きリンゴと焼きプリンに焼きナスしかできなくて、
私の得意なゼルダ焼きシリーズのフルコースをさぁ召し上がれ!ってやかましーわーい!って
あれって組み合わせのレシィピがめちゃくちゃ難しいし、
ラッパーのスヌープドッグさんの大麻抜きのレシィピ本が!って言ってるけど
恐る恐る検索してみたら
ネットフリックスで大麻を中心に使った料理を食べてまるで何々の宝石箱やーってある意味キマっていて大麻をキメる料理番組とかあってさすがにまだ見てないけど。
興味はあるわね。
でも
それに比べたら料理は
噂で聞いたハートの器が増えるレシィピがあるって噂よ!
それに
弓矢もちゃんと真面目に狙わなくちゃいけないし、
でもあれはあれで、
敵地の上から口笛吹いてこっち振り向かせた途端にバクダンの弓矢をお見舞いする非道な遊び方をするオープンワールドでもいいのかしら?って
ポケモンはフィールドでは真面目にポケモンボールを狙って投げないといけないけど、
戦闘中にボケモンボール投げるのは敵に狙いを定めなくていいのね!って。
まあいいけど、
それが私のポケモンの遊び方なのかしら?って
ムラの中では何かこう大変な出来事が起こっているんだけど、
ムラの人々との深刻さの温度差がリアルと同じで全然違うのよね。
そこがネックだわ。
さんざんフィールドで走り回って遊び回っても、
次行くところが分かって見失わないし。
ポケモン図鑑の項目にさ、
夜に捕まえた!とか技を何回見た!とかってのを躍起になってマスを埋めるほど躍起に満ちあふれているそういう所はあんまり感心ないんだけど
なんだか様にあっているような気がするわ。
こんな楽しみ方でいいのかしら?
自由にやりたいことやったもん勝ちなゲーム勇気100パーセントでいいのよね。
そう思い始めたわ。
今日は忙しそうなので、
事前にもう隣の会社の部署のことを手伝えって言われると思うので、
今日は1日諦めて借り出されることにするわ。
なんだか
朝ちょっと暖かくなってきた感じかしら?
春近しね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!