はてなキーワード: 交通費とは
なんで黄レンジャーって食べ物担当食いしん坊さんなイメージなのかしら?
5色のレギュラーメンバーの他に
無い色の黒とか白とかの味方は
たまに甥っ子のそう言うテレビに付き合わされることがあるんだけど
見てもさっぱり分かりません。
と言うかなんで戦いたがるのか私にはさっぱりだし、
剣で私を刺そうとしたり斬ろうとしたりしないで欲しいわ。
それはさておき、
もう世間ではマスク持ってないとアウトな習慣のエチケットになりつつあるんだけど、
着用すれば暑いの間違いなし!って決まってみんな気付いてるはずよね。
拳を突き上げて言いたいときにそう言った格好ができるってだけの
そうそうあと、
やっぱり交通費ガッツリ負担してくれた方が少人数のパーティー旅行では
いいような気がするけど、
何でもかんでも対象って訳じゃ無いみたいで
え?どこに泊まってもいいんじゃないの?って
もうイメージだけの戦略の円卓で決まった絵空事なのかもしれないけど、
連休はさてどうしようかしら?って
きっとあちこちそっちもこっちも
人が大いに決まってるんだから
これはゴールデンウィークに勝るとも劣らない秋のゴールデンウィークもとい
シルバーウィークなんて言葉もうどこでも聞かなくなったぐらい2000円札よね!
そのぐらい浸透してないモノって
他にも無いかしら?って思うの。
生活費と生活費に賭ける!ってもうこれもほとんど博打的な意味合いがマックスよね。
身から出た錆にならないように、
こころして5000円ポイントを使い切るまで!って私もはてなのブログでそう言ったタイトルのブログを始めようかな思った次第よ。
うふふ。
この人よっぽどハムタマゴサンドが好きなのねって思われても嫌だし。
水出しルイボスディー茶。
手間無くボトルにお茶パック入れて簡単出来上がって仕上がりも美味しいから便利よね。
サクッと飲んで朝の目覚めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
都庁前駅近くで打合せ(飲み会)して他の人達もみんな都庁前駅から帰ったから
自分も一緒に都庁前駅から帰ったっつって会社に都庁前~北千住までの交通費として落としてもらおうとするのは
有りか無しか
連日徹夜で大変だったからといって(それでもほぼ毎日仮眠しにホテル宿泊していたが)
帰宅せず15時半~翌日8時まで漫喫で仮眠した分を会社に経費として落としてもらおうとするのは
有りか無しか
打合せも徹夜での仕事も会社や出向先からの命令でもなければ許可されたことでもなく
どうせ打合せの時の交通費も実際には定期ルート使ってんだろって思うし
15時半だったら家帰れよ翌日8時までいられたんなら朝家から来られるだろ
と思うしな…
メリットをずどどどっと追加されたことに首をかしげちゃう系派遣事務社員です。
有休取得はよっぽど繁忙期でない限り何も言われないし、
理由も聞かれないし、
お昼は一人で食べていいし飲み会は年2回程度だし、
基本定時帰りで社員同士さんの仲も良くて
「いいとこ当たったな~」と思いながら働いてる。
上記のような好条件が義務化されたことに思ったより絶望感が大きい。
具体案はまったく思いつかないけど、
ある程度の資格持ちとか条件ありにしてくれ~って思ってしまう。
触れる権限増えない?
万が一ミスしてもどうせ派遣だから最終的な責任は正社員がとるから大丈夫」
ってある種リラックスしながら取り組めてる現状からはじき出されない?
みたいな疑問符だらけになってる。
すごく良い制度だと思う。
ロンダリングじゃないけど、向上心がある人はそれでいいと思う。
私みたいな「とりあえず生活に困らなければいい、仕事にストレス積み上げたくない」
好条件激務<低条件なまぬる
って人には「非正規だけど正社員と同じ待遇だから正社員並みの仕事してね!」
って言われるリスク高くなる今回の派遣法改正はちょっとした絶望感。
っていうのを今年の3月だか4月辺りに書いてエントリせずに残ってた。ので供養上げ。
今のとこ超激務にはなってないけどコロナでどうなるやら。
派遣切りはなさそうなんだけど、どっちにしろ来年で期間切れるから
次のとこってなるけど派遣先が激減してるしなー
不眠から職場での居眠りが目立つようになり、注意されては凹む、を繰り返しているうちに驚くほどさっくりと鬱になった。
家からとにかく出られず、家から徒歩三分の場所にある心療内科に行けるまでに一ヶ月もかかった。意を決して家から出ても、病院までの三分の道のりは号泣するくらいに怖かった。
病院に何とかかかったものの、これといった薬は出されなかった。カウンセリングでもなく、こちらから一方的な話をするだけの診療だった。
結局、睡眠導入剤だけを渡された。
薬で何とか眠れるようにした。悪夢と付き合いながら眠れるように努力し、体と心はガタガタのまま、束の間の休職の後になんとか復帰した。
同僚たちは優しかった。ずっとこの会社で働きたいとすら思うほどに暖かかったが、上層部は休職した私を暖かく迎えてはくれなかった。
社長から休職前の限界ギリギリだった頃の行いを掘り起こし、イヤミをネチネチ言われ、人事考課の評価を下げられた。昇給は二度見送られた。
やってられるかよ、と会社を辞めたのが昨年夏。
会社を辞めた日に運悪く伝染病にかかり、重症化を引き起こした。
そこから数ヶ月、後遺症が引くまでは特に何もできずに過ごした。
体調も回復してきた。貯金も無くなってきた。そろそろ就活を再開するか…、と思った年明け。
私のメンタルはなぜかズタボロになった。
一日中ベッドに転がり、トイレ以外にどこにも行けないという程に悪化していた。
頭の中は冷えていて何もなく、空っぽなのにうるさく感じた。
耳鳴りやめまいは止まず、寝返りを打つのにも酷く体力を持っていかれた。
頭皮と頭蓋骨の間が痒くなるような、脳みそをぐにゃぐにゃ触られているような気持ちの悪い感覚が常に付きまとっていた。
家事もできず、風呂や着替えすらままならなかった。会社を辞めた頃に実家へと帰っていたため、家族からの言葉や視線が恐ろしくてたまらなかった。家族は私を咎めるようなことは何一つしなかったというのに。
そのうちに「働いてもいないのにご飯を食べていいわけが無い」と思いこみ、ご飯をほとんど受け付けなくなった。
そんなある日、首を吊った。紐を部屋のドアノブにかけて、座った状態で吊ろうとした。
普通に失敗した。
何も考えていなかった。発作的に死のうとしたため、ドアノブに紐を上手く括ることが出来ないまま体重をかけた。
ドアノブが動き紐は外れ、私は無様に床に落ちた。
あまりに情けなさすぎて死にたさが増した。
こんな簡単なことすら失敗するのかと、誰も見ていないのに恥ずかしくなった。
紐を巻き直す力もなく、布団に潜り込んで泣いてるうちに眠っていた。
貯金は既に数百円だった。
何とか手もみマッサージのバイトに滑り込んだ。歩合制だったので日給で数千円をたまに稼ぐことができた。それだけでどうにか生きる気力が戻ってくるようだった。
新人に客がつくわけもない。リピーターだってコロナで自粛して来なくなった。店に行く交通費だけが出ていくようになった。
私はバイトを辞めた。完全歩合制はクソと言いながら、今度はちゃんと求職者と企業を繋ぐ斡旋会社に世話になり、スーツを着て就活に挑んだ。
全て落ちた。
面接にこぎつけても落とされた。
今は仕方ないと皆が口を揃えたが、仕方がないわけがなかった。
段々と時間をかけて「お前はいらない」「必要ない」と社会全体から否定されている気分になって、夜になると毎日泣いていた。
給付金がなければもう一度死を選んでいたと思う。
再び一日布団に埋もれる生活が戻ってきた。
気がつけば朝、気がつけば夜を繰り返した。
人の視線が恐ろしくてたまらず、家の敷地から出られなくなった。
外に出るとどいつもこいつも私を指さして嘲笑っているように感じた。人と目が合わせられない。落ち着かない。消えたい。車道に飛び込みたくなる。希死念慮が払拭できず、動けなくなった。
スーパーに行けば過呼吸を起こし、電車に乗ることを考えるだけで胃が痛んだ。
そんな生活が続いた長雨のある日、缶が開けられなくなったことに気がついた。プルタブを起こすことが出来ない。ペットボトルの蓋も同じだった。
体にとにかく力が入らない。入れているのに、ものを持てない。フライパンすら片手で持てなくなっていた。
階段を挙がるだけで息が切れた。
開けたばかりの牛乳パックを片手で長く持っていられず、あまりの非力さに自分で引いた。
ゾッとして、腹筋をしてみようと考えた。
1度も出来なかった。体が重くて持ち上がらない。
その時の私のBMIの数値は20。私は数値だけを見れば決して肥満ではなかった。痩せてもいなかった。しかし、体脂肪が高く、体のほとんどを脂肪が占めており、とにかく筋肉がなくなっていた。
最低限日常を生きてくための筋肉すらないことは恐ろしくて、何よりも情けなかった。
鏡に映った自分は、生きる気力を失っている豚だった。
豚ですら体脂肪率は15%前後だ。そんなものと比べたら私は脂身そのものだ。豚に失礼だった。
筋肉をつけるための筋肉すらないのなら、今の体すらも重すぎると考えて、まずは体脂肪を減らすダイエットをしようと考えた。
結果が出なかったら今度こそ死のうと考えていたので、勉強は割と真面目にやったと思う。
動画サイトを巡回し、ダイエットブログや本を読み、栄養学に手を出した。痩せるためのノウハウを頭に叩き込んだ。
本当に特別なことは何も無いダイエット方法だ。よく動き、必要なものを摂取し、余計なものは食べない。それだけだ。
まずは白米と別れを告げた。
あとはなんてことは無い。ただ動いた。
最初に有酸素運動を始めた。最初はとにかく家から出られなかったので、雑誌を重ねて養生テープでぐるぐる巻きにした台を作り、ひたすらに昇っては降りた。
踏み台昇降はYouTubeやTwitterを見ながら、たまにゲームをしながらだらだらと、しかし確実に成果を積むようにした。
とにかく体を動かす癖をつけることを重視した。
動いている実感が欲しくて、筋トレ動画にも手を出した。高負荷はかけられなかったので、エクササイズレベルの軽いものを、毎日動画1本分はやると決めた。最初は筋肉痛で眠れなくなった。
効率も、筋肉に効いているかすらも無視し、とにかく習慣になることだけを考えた。
YouTuberの丁寧な編集の動画のおかげで、やる気は折れず、どうにか毎日続いた。
一ヶ月になる頃には確信に変わった。
体重も体脂肪は少し落ちただけだ。ダイエットが成功したとは言わない。
まず、朝が怖くなくなった。食べることへの罪悪感もなくなった。ちゃんと腹が減ることに感謝した。
そのうちに筋トレの質も気にし始めた。ジム通いはできなくても、水を入れたペットボトルは用意できたし、チューブは意外にも安価だった。
車庫に放置していたローラー台を駆使して自転車に乗るようになり、しっかりと栄養バランスを考えたご飯を食べた。
筋肉をつけるためにプロテインを飲み、体内の水分の循環のために水を多く取るようになった。
ふと気がつけば自分から進んで家族の使いとして買い物に出るようになり、プロテインやダンベル欲しさにいつの間にか就活も再開していた。
汗をかくことに気持ちよさを感じ、体の軽さと心の軽さに感動する自分がいた。
「出来ることない無能、早く死にたい」から「こんなゴミでも出来ることあったんだ」へ変化し、そのうちに「少しでも頑張れてる。えらい」になっていった。
ダイエットを初めてから1ヶ月で体重3キロと体脂肪率を約3%落とした。
自転車を漕いだ距離はもう少しで北方領土から東京までぐらいの距離に届きそうだ。
運動後にかいた汗を流すシャワーが何よりも気持ちが良く、夜には健全な眠気が訪れるようになった。
ペットボトルも開けられる。外にも出られる。
人はもうそんなに怖くない。
ここから筋肉を育てていく。ダイエットとしては始まったばかりで、正直ここからが本番だ。
私はまだ豚だ。だが、首を吊ろうとして失敗した頃とは180度違った自分が鏡に映っている。
私は君を長年にわたって裏切ってきたのに、君だけは私を裏切らなかった。
それから普通に裏切る関節や内臓はいたわっていく。あいつらは消耗品だ。
アラサーはもう決して若くねーのだ。
でも遅くはなかった。絶対に。
誰かに私のやり方を真似しろとは言わない。この文章も忘れないために書き散らしたものだ。
医者いらずとは言わないし、万人の鬱が筋肉で全てが良くなるとは思っていない。
ただ、私にとって、メンタルの回復のために、筋肉がとても頑張ってくれたという話だ。
筋肉という名の相棒よ、メンタルは君に預けた。これからも一緒にクソ鬱をぶっ飛ばしていこうな。
【追記】
沢山の反応ありがとう。
かなりフェイク入れてたし文下手だからちょっと矛盾もある。読みにくくて申し訳ない。こんなに反応があると思わなかった。
おめでとうって言葉はすごく嬉しかった。自分で結果出して自分で褒めてたけど人からの反応は全く違うね。
本当にありがとう。死ななくてよかったよ。
【補足とかコメントへの反応】
躁鬱じゃね?病院すすめる
→心配ありがとう。当初はあまりの回復の速さに自分でもそう思った。
なんかあった時の頓服として、私にあう病院が見つかればいいんだけどなあ。難しそうだ。
「言うほど捩じ伏せてない」
→そりすぎてソリになったわね……
バルク全く足りないよ。題名負けしてるからこれからつけてしっかり捩じ伏せていくよ。許してくれ。
→それはあなたの運動中のフォームがしっかりとしていて、負荷もきっちりかかってるからだと思う。
踏み台やってた時は携帯いじりながらダラダラ惰性みたいに昇り降りしてた。汗だくにはなったけど負荷は軽かった。
そもそも1時間の有酸素運動は筋肉の分解が進むから余程の脂身を背負ってる人以外にはオススメはしない。
ダイエットやトレーニングも医者とおなじ。自分の今の体型やなりたい体型に合わせて自分で調べて勉強して試行錯誤をしてほしい。
○○は危ないとか色んな意見について
→先にも書いたけどこれが私にあってただけという話。自分でいいと思った方法を信じるのが一番。餅は餅屋。だがセカンドオピニオンも大事。最後に決めるのは自分。
あなたはその話を信じる。私は自分の導き出した話を信じる。そんでよい。
ただ、つらい人たちをトンデモ療法で騙して金むしり取るアホは許さん。
身も蓋もないし題名と矛盾するけど、筋肉そのものが鬱を治したわけじゃない。
しんどさの根源、壊れた自尊心の修復のために、トレーニングをして成功体験を詰んだというのが真理。
あとは家族。ただ単純にものすごく恵まれてた。ギリギリ金を借りるにはいたらなかったがかなり甘えて頼った。恩はこれから返すよ。
これにて終わり。
読んでくれてほんとにありがとう。
先月頃から高校の仲のいいグループで集まる事を予定していた。参加できるのは12人中6人。
エアビで一泊飲み会。
会うのは久しぶりでニマニマしてしまう程度には楽しみ。
映画を見ても本を読んでも、何をネタにしようかと頭の中はそれでいっぱい。
今日は予定の一週間前。
よく見た。
喉が干からび強烈な口臭、アンビリバボーで胃がん闘病を見た時並の腹痛、ミュウツー戦以来の動悸等の発作が同時に現れ内股で妖艶に床にヘタりこんだ。
いくら仲良くても久しぶりに会うのは緊張するんですよ、前回合ったときも口が臭いのなんの。
いとこでさえ会った初日はウォーミングアップ。そんな人間なんですよ。
もろちん性別が女だからどうとかではありませんよ、嫌いでもないんです、単純に仲良くないんです。
元クラスメイトだから知らない訳ではない。けど、ほんと顔見知り程度。
彼らは知っているはずだ、当方が高校時代ほぼ女子と喋っていないのを。お笑いとサッカーの話しかしていないのを。
(全然、女子が苦手とか行き過ぎた童貞とかドモっちゃうアニヲタとかじゃないんだからね、単純に高校時代お笑いとサッカーにしか興味がなくてそれが話せる相手が男子しかいなかっただけなんだからね、信じて…)
そもそも今回は気心知れた仲間だけでひたすら喋る事を期待していた。ひたすら。
9月分の躁を全てぶつけてやろうと。
だから自分にとってはその3人がいるといないとでは全く違う催しなのだ。
はっきり言って全くもって行きたくない。
いぎだぐない
その分で長谷川町子美術館行きたい。
期待して期待して期待して行って喋りたい事の半分も喋れずに消化不良で後日落ち込む、ということが分かっているならdアニメの気になるリスト消化したい。
性別が抜けていた
追記読んだ。
きちんと働いた分の時給が出るのは魅力。
積極的に挑戦してもいいという派遣先はあるし、大きいとこの案件を経験したいという理由で派遣先を選ぶ人もいる。
前者は「ただし、良くも悪くも評価しない」と言ってた(ほんと人事関係がksだった)。かたや更新の度にガンガン時給上げてくれて正規採用も前向きなところもあった。
今は交通費も出るところが多いから、そこまで気負わずいってみるのも良いかもしれない。長めにいれば評価もされるだろうし。
ただ大手じゃない派遣元の場合は有給時の給与やら諸々細かく確認しておいた方が良いのと、派遣先によっては本当にゆるっゆる(業務はあれど自社だからいくらでもゆるくできるとか、ゆるいけど作業環境が化石だとか)なところもあるので気を付けて。
素敵な体験をしたので忘れないうちに書く
どんな体験だったかというと、とある場所で知り合った縁と気があった女装子さんから
「(交通費宿泊費滞在費全部こっちが持つから)週末旅行に行かない?」という内容だった
何でも一緒に行く予定だったカメラマンが行けなくなったそうで急遽自分にお声がかかったのだ
私は引きこもり体質で全然出かけない性格なので今週末もいつも通り暇だったし、仕事は週5在宅勤務で体力満タンだし、何より費用向こう持ちの旅行なんてそうそう訪れないチャンスなので、面白そう!と快諾した
私は写真デジカメで撮るぐらいしかした事がないよ?と返答したらそれでも良いそうなので遠慮なく同行させてもらった
その女装子さんの写真を何度も見せてもらってたのだけど見る度に「彼女はもっと美しいし、私なら良い写真撮れる!」と内心こっそり思ってたので、ここぞとばかりに腕を奮って写真を撮ってきた
彼女には言ってなかったけど、私はかなり前にコスプレをしてた時がある
自分が撮られるのは苦手なんだけど女性を撮るのが大好きで得意(写真の技術は下手だけど絵として撮るのは好きで撮った人にも好評)だったから、その頃の気持ちを思い出して彼女を撮っためっちゃ撮った今まで見せて貰った写真とは違う表情や仕草をこれでもか!とおさめた
撮られ慣れしているからポージングは上手なんだけど見せて貰った彼女の写真の表情はとても固くてそこを何とか崩して柔らかい顔や仕草を撮りたかったので気合を入れた
一通り撮影を終えて部屋に戻り、ベッドで寛ぎながら撮影した写真を見てキャッキャと喜ぶ彼女を眺めているのがこの上なく嬉しい感覚だった
「また誘うね」って言われた
とても良い夏休みの思い出が出来たなって思った
在来線じゃなく当日券でひょいっと新幹線乗るしタクシーも自然にじゃんじゃん使うし観光地価格のご飯も値段全然気にしないし泊まる所も豪華だった
https://anond.hatelabo.jp/20200723161343
今回再び筆を取ったのは他でもない、anond:20200828161909 の増田を見たからだ。
「好きな同人作家さんを潰してしまった」に書いてある話が真実かどうかは知ったことではない。正直作り話を疑いたくなるような描写不足もある。
だが同人誌のDL販売が悪く言われがち、特に男性向け界隈より女性向け界隈で強くその傾向にあるというのは自分もまた存じ上げているところだ。
何故悪く言われがちなのかについては、anond:20200829104855 の増田でかなり纏まっているが、
紙の本であれば 印刷費・サークル参加費・交通費等諸経費 の対価として支払っているはずのところ、DLでそれがなくなった途端話がおかしくなってしまうのである。
何故話がこじれるのか?「ガイドラインがないから自治ルールに頼ってしまう」。これだろう。
公式が明確に定めたガイドラインでDL販売がOKとされていればOKと言えるし、NGとされていればNGと言える。
だがそれがないと自治ルールとかいう謎マナーに侵食されて行ってしまう。
DL販売可のガイドラインが制定されているジャンルで活動している知人がいる。
「同人の紙がOKでデータがNGなのは納得できん!」というのを見かけたので、個人的な見解を残す。
二次創作の同人誌は「頒布」であり、「販売」ではない。ぶっちゃけ建前だが、コミケでも同じだ。
コミケの影響で二次創作が許されている雰囲気があるが、他人の著作物で金を取るのは黒寄りのグレーゾーンだ(※二次創作ガイドラインを出している著作物は除く)。
金銭が関わらなければ二次創作は黙認される場合が多い。しかし稼ぐのなら別。
コミケの頒布がある程度許容されているのは、同人誌を作るのに印刷費・交通費・在庫管理など諸費用がかかるため、金を取るのも仕方ないという大義名分があるから。
同人誌も沢山売れたら利益になる訳だが、ほとんどは弱小で黒字にならないという事で目こぼしされている。
印刷費も交通費もかからない。売上額の半分くらいプラットフォームに吸収されるが、基本的に黒字だ。在庫も制限がない。
おまけにFANZA同人やDLsiteは販売数が見れるので、大まかな売上額も推測できる(※女性向けのDLsiteがるまには販売数非表示)。
そもそも、利益目的ではないのならpixivやTwitterで無料公開すればいい。……と言われると、反論できないのではないだろうか。広くファンに届けたい、頒布や布教が目的なら無料公開のほうがいいはずだ。
DL同人は諸費用がかかるから金を取っている、という大義名分を失うのである。
今後売上の一部を著作者に還元する仕組みが出てくれば反発も弱まるかもしれないが、今のところ二次創作DL同人は他人の褌で金を稼ぐイメージが強い(かといって袋叩きにするのはどうかと思うが)。
八年くらい前の話。最近無くなった、テレビCMもやっていた求人サイトで夜のお仕事の求人を検索して、キャバクラの面接を受けに行った。
スタート時給5000円。オープニングスタッフ。私の住んでいる地域からは離れた場所にあるけれど、寮完備、一ヶ月は寮費無料。お金に困っている人は相談してください、相談に乗ります、と記載あり、他の求人にはこんなこと書いてないのにと小さな違和感は感じたが、webから応募したら、翌日には担当者から電話連絡があった。かなり気さくな人で、夜の仕事の経験あります?どこで?そこなら客層悪い地域なんで大丈夫です!ここの地域の方が客層いいんで楽勝ですよ!と言われ、面接を受けに行った。系列店が働く予定の場所と私が住んでいるところの中間くらいにあり、そこで面接することになった。
面接交通費支給と書いてあった。電車で一時間半はそれなりに遠かった。駅に着いたら連絡くださいと言われたので、連絡したら面接官の人が迎えに来てくれた。太ってはいないが肉付きのいい、パッチリ二重の人だった。貫禄ある。喋り方や立ち居振る舞いがすごく丁寧だった。世間話をしながら歩いて、まあまあ立派なオフィスに入った。店で面接しないのか?と思った。※面接官は最初に電話した気さくな人とは別の人です。
住民票の写しと免許証を渡した。一枚のプリントを渡された。質問がいくつか書いてあった。内容はあんまり覚えてないけど、心理テストみたいなものと、お金恋人仕事家族を大事な順に並べてくださいみたいな質問が印象に残った。一番はお金にしたんだよね。
貫禄のある人の名刺を貰って、普通の面接っぽく志望動機や今までの夜の仕事の職歴などを聞かれた。履歴書は不要だった。アットホームな夜の仕事しか経験がなく、ノルマに必死にならなくて良かったことについてやたら言われた。よかったね。うちの店とは違うよみたいに。
うちの店は基本待機時間がなくて、オーラスでお客さんに付きっぱなしになる、忙しいよですよ!と言われた。ガラケーに電話がかかってきて瞬時に面接官は電話に出た。今面接中でー、うんうん、まだ分からないと言っていた。
お店の説明が続いて、ここさ、キャバクラにしてはスタート時給いいと思わなかった?五千円だよ?と聞かれたので、そうですね、と答えた。どうしてだと思う?分かりません。服の上からお客さんがおっぱい触ってもいいお店なんだよ、店の女の子はみんなノーブラで働かないとダメなんです、と言われて絶句した。こんな真面目そうな顔でおっぱいとか言うんだ。て言うか、求人に書いてあったことと違う!と思い更に絶句。すると、おっぱい出しちゃうと警察来ちゃうからさ、だから服の上から、とその人は言った。それは、セクキャバとして申請してないキャバクラに見せかけたセクキャバでは?と思ったが、何も言わなかった。
何かお金を貯めたい理由がありますか?と聞かれたので、目標額と貯めたい理由を言った。それなら二ヶ月あれば大丈夫!!と何故か元気に言われた。いやー、でもその金額は昼のお仕事では難しいね。君は夜の仕事するにはラストチャンスじゃないかな?年齢的に。前の職場はノルマ無かったらしいけど、経験あるだけ大丈夫。需要あるよと言われた気がする。頭がよく回らなかった。スライド式で時給が決まるので、最初の一ヶ月で指名が取れなかったりすると、二ヶ月目の時給が3000円になるらしい。やる気出なさそう過ぎる!
寮が空いてるか聞いてみますと言って勝手に電話をかけ始めた。電話が終わって、一部屋空いてるそうです!どうしますか?今なら一人で住めますよ!普通のキャバクラだと思って面接にきて働く人もいますよ!と言われた。
その場で断ると怖い人が出てきそうだなと思って、少し考えて連絡しますと言った。少しとはどれくらいですか?(面接したのが木曜だった気がする)じゃあ月曜日で。もし断ろうと思ってるなら、今言ってくれて大丈夫ですよと言われたので、働くのはやめにします…と断った。理由聞かせてもらってもいいですか?そんなの、完全に詐欺だからと答えたかったけど、普通のキャバクラで働きたいと思ったので。と答えた。
分かりました。でも気が変わったらいつでも連絡くださいね、渡した名刺に連絡先書いてます、待ってますよと言われた。交通費は片道だけくれた。駅まで送ってもらって帰った。
帰りの電車の中で、一部始終を友達にLINEで話した。その友達はセクキャバで働いたことがあったから、どう思う?と聞いたら、キスするか聞いた?と言われて、へえええ?!!と思った。おっぱいで頭がいっぱいになって何も考えてなかった。多分キスはさせられる、服の中に手を入れてくるやつもいる、下も触ってくる奴絶対いるよ!!と言われた。
断って良かった。お金に目がくらんで、一瞬考えたよね。友達に、どうしてセクキャバで働いたの?と聞くと、普通のキャバクラでも無理矢理触ってくるやついるし断るの面倒だし、それならお金多く貰った方がいいじゃん!と言う答えだった。
電車の中で更に冷静になり、寮が一部屋だけ空いてますは多分嘘だなと思った。オープニングスタッフで人足りてないんだろう、どうしてピンク求人に載せないの…。求人サイトに直接、嘘の求人載ってますよと連絡してやろうかと思ったけど、100%私の仕業だとバレそうだからやめにした。これからも、普通のキャバクラだと思って面接を受けに行く女の子いるんだろうな、そんなことを考えながら家に帰った。
翌週、昼の仕事の面接を受けて、それからは昼の仕事しかしていない。お金が欲しかった目的(滞納していた国民年金の返済)も終わって、お店がどう稼働しているか気になって検索した。お店に行った人のレビュー日記があり、キスしまくれる、耳舐めてもらえるー!と書いてあった。断って良かった、そう思って名刺を破って捨てた。それ以来検索はしていない。お店の名前を忘れてしまった。
コロナ禍で今お店は繁盛していますか?絶対に行くことはありませんが。
私が24歳の頃、池袋西口のキャバクラに面接に行った事がある。
大学卒業後、アルバイトを転々とするが何一つ長続きせず、消費者金融からも20万円ぽっち借りただけですぐに借りられなくなった。
親には何度も泣きついて、ついに「もうあげられるお金はないから、地元に帰って来なさい」と最後通告されてしまった。
私はどうしても田舎に帰りたくなかった。
アルバイトも長続きしない人間が、キャバクラで接客なんてまず出来ないのは明白だが、人間窮地に追い込まれれば出来ない事はないと当時の私は思った。
ならしっかり定職に就けば良いものを、地道に働くより短い時間で沢山稼ぎたいと欲だけは深かった。
昼のアルバイトが続かないなら、夜のアルバイトなら続くかも?というよく分からない希望もあった。
インターネットのキャバクラ求人サイトで歩いて行ける池袋西口の店に早速面接の予約をした。
何故そこにしたかと言うと、歩いて行けるけどバスか電車を使ったと申告すれば交通費をチョロまかせると思ったからだ。(当時キャバクラに送迎がある事を知らなかった。浅はかでみみっちい考えである。)
面接日はすぐに決まった。
面接当日、お店のドアを叩くといかにもという感じのスーツの男性が迎えてくれた。
オープン前の店内は薄暗く、並べられたボトルとシャンデリアだけがボヤッと青白く照らされている。
大きな黒い皮張りのソファに、何だか汚ならしい女が座っていた。
顔はどう見ても50過ぎのおばさんだが、赤いペラペラのドレスを着て、白髪まじりの髪を無理矢理ブリーチした金髪は綺麗に巻いてある。
時折カウンターで作業している若いボーイに怒鳴るように話し掛けているが、ボーイは何も返さなかった。
この店のお局だろうか。私はきっとあの人にいじめられるだろう。とまだ面接もしていないのに不安だけは募る。
おばさん嬢から少し離れたソファに案内され座ると、先程カウンターで作業していた若いボーイがスッとドリンクを出してきた。
カクテルグラスにオレンジ色の液体、カットされたオレンジが刺さっている。
アルバイトを20件以上転々とした私でも、面接にこんな飲み物を出されたのは初めてだった。
口にしなかったので今となってはあれがオレンジジュースだったのか、お酒なのか、それともまた別の何かだったのかは分からない。
私は段々怖くなっていた。
1秒も働いてない私にこんな飲み物まで出して、この人達は私を一体どうするつもりなのか。
飲み物を凝視している間に玄関で迎えてくれた男性が向かいのソファに座った。この人が店長らしい。
「身分証見せてくれる?」と言われ免許証を差し出すと店長は「これコピー」と先程のボーイに渡した。
「何でキャバクラで働こうと思ったの?」と誰もが疑問に思うであろう事を聞いてきた。
「あっ、お金がなくて.......はい」と何の捻りもない返事をした。ここでスキルアップだなんだと嘘をついても仕方がないと思った。
ここから先は記憶がぼんやりしているのだが、質問は上記の一点のみで、後はどういう風にお金が貰えるか、どんな事をすると罰金か、などの説明を店長は淡々と話し始めた。
緊張した頭にシステムを叩き込む余地はなく、ただぼんやりと(もうここで働くんだな.......)という実感だけがふつふつと沸いていた。
奥の席で煙草をふかすおばさん嬢、テーブルに置かれた謎のカクテル、シャンデリア、ボーイ、目の前でキャバクラの説明をする店長.......
昨日までの自分からは想像もつかない夜の雰囲気に、私は怖じ気づいてしまった。
働きたくない。怖い。でももう後戻り出来ないところまで来たんじゃないか。
ここでやっぱりやめますなんて言ったら、東京湾に沈められるのではないか。
さっき免許証のコピーも撮られたから悪用されるのでは。もう私の人生は終わった。
お母さんには迷惑ばかりかけた。金をせびるばかりで、何もしてあげられないまま私は夜の街に消費されるんだ。
そこまで考えて、私は泣き出した。
「すみません、私やっぱり無理です.......ごめんなさい.......」
言ったら殺されると思いながらも、もう言わずにはいられないくらい恐怖と不安に押し潰されていた。
店長は顔色ひとつ変えず「そうですか、駅まで送るね」とスッと立って出口に向かった。
外に出ると一気に安心した。
「すみませんでした.......失礼します」と頭を下げて帰ろうとしたら、店長もついてくる。
えっ?!ほんとに駅までくるの?!と内心焦った。
私はまだ解放されていないのだろうか。
夜の池袋の街を並んで歩きながら店長は「世の中には悪いお店も沢山あるから、もうこういう事はしちゃいけないよ」と言った。
怒るでも諭すでもない、フラットな口調だった。
「はい.......すみません.......」それしか言えない。時間と労力と謎のカクテルを無駄にしてしまった私はどんな償いをすればいいのか、何か要求されるのだろうか、お金はない.......どうすれば.......と私の頭はいっぱいだった。
店長はそれ以上の事は言わず、お互い無言で池袋西口の駅に着いた。
「では気をつけて」「はい、ありがとうございました」お辞儀をして数歩歩いて振り向くとまだ店長はこちらを向いて立っていた。
何もなかった。
本当に駅まで送ってくれただけだった。
駅前に用事があったのだろうか、そのついでに私を送ってくれたのだろうか。
でも振り向いた時にまだ店長は立っていた。
優しい人だったのだろうか。
私は東京湾に沈められる事も、免許証が悪用される事も(多分)なく過ごしている。
この10年性懲りもなく何度も金がなく、出来もしない職業にヤケクソに飛び込もうとした時はあったが、あの時の店長の事を思い出しては踏み留まった。
30過ぎても、推しの舞台やファンイベのために、チケット代より高い交通費を払って上京する。
…いや、していた。
新型コロナ、というものが中国で流行り始めた、日本に入ってくるのも時間の問題だ、という程度のぼんやりとした情報しかなかった頃、推しの舞台に行けなくなったTwitterのフォロワーさんからチケットを買い取り、追い観劇などしていた。
あと2公演見られるぞ、次はオペラグラスで推しだけを追うか、などと考えていたところ、
その公演は千秋楽を迎えることなく中断、そのまま打ち切られた。
私の手元には、2枚のチケットが残り、そして所定の手続きを踏んで払い戻した。
複雑な気持ちだった。
ぼんやりしているうちに、推しもリモートイベントや映像配信などをやり始めた。
それにももちろん参加した。自分用に、バカみたいにスクショした。顔がいい。
けれどなんだろう。このぽっかりと心に空いた穴は。
某イケメン人狼の直前、少しずつ、対策をしながら舞台を再開する動きが出てきていた。政府の、イベントの人数も緩和されたし。
でもそれも、某イケメン人狼の件でぐちゃぐちゃになった。シアターモリエールは完全に巻き込まれ事故だったと思う。いや、詳しいこと知らんけど。
私は、7月から始まる次の舞台に行く気満々だった。FC先行で取っていたチケットは一度払い戻しになり、客席の数を絞って、ほぼ倍値になったチケットを、もう一度抽選かけて一枚確保していた。
やっと舞台が見られる。
劇場に直行直帰、余計な寄り道はしない。都内で食事もしない、など、思いつく限りの自衛をして行くつもりだった。
しかし、日に日に東京で増えていく感染者。認めたくないが、第2波としか言いようがない。さすがの私も怯んできた。
「事前登録制」になったのだ。
誰か、いつ、どの席で観たか控えられるのだ。
それまで私が想定していた『自分が感染するかしないか』の2択が、『カンパニー、スタッフ、そして同じ日に観劇した客と一蓮托生になる』ことが確定した。発症者が出れば、濃厚接触者としてリストアップされて保健所に情報が行く。
地方遠征組の私にとって、「社会的な死」(大げさに表現したが、このご時世に東京に遊びに行った、なんて田舎で知られたらどんなことになるか…)を迎えるリスクが光の速さで上がりやがった。これはもう無理だ。はい詰みー。
ちなみに、公式としては素晴らしいリスクマネジメントだと思う。今回は、主催が大手なので、そこまで手を打ったのだろう。
ここまですることは、大変だろうに。
もう、しばらく生で推しを見ることは叶わないんだな、と半ば諦めのように思う。
もし私が23区住みなら、行っただろうか。いや、働いてたらやっぱり劇場には行けない。
Twitterのオタク仲間たちと、「早くまた現場でお会いしたいですね」などと言っていた。いつか、ワクチンとか薬が実用化されれば。それまでの辛抱だと思った。
「推し、ちゃんとごはん食べてますかねww」なんて言いながら。
そしたら、三浦春馬が亡くなった。
「…は?」
しか出なかった。意味がわからない。え、ドラマやるっしょ?NHKのレギュラーもあるっしょ?え、キンキーブーツ再演あるなら観たかったんだけど。
本当に、その人たちには、とにかく生きろ、としか言えない。
男女問わず、アイドルを推してると大体引退したり結婚したり干されたりたまに逮捕されたりする。
我々もまた、ライフステージによっては、推しより優先しなければならないものを抱える可能性もある。現場に行けない時期だってある。それでも、ファンである気持ちは変わらない。推しがいるだけで、人生は明るくなる。
仮定してもいなかった。
私たちオタクが、推しに生かされていることは、奇跡なのかもしれない。
推しにだって心がある。キラキラした面だけでなく、一人の人間であることに変わりはない。
そもそも、明日、私が交通事故で死ぬことだってある。(パソコンはHDごと叩き壊してください。グッズは、Twitterのフォロワーに形見分けしてくださいよろしくお願いします)
今はこの言葉が、尊く、そして、重い。
乱文失礼しました。
まぁ確かにそうなんだよ。大学まで行かせてもらえたのは本当にありがたいことだと思う。
ただ、両親は俺が思い通りにならないのが面白くなかったらしく、特に親父からは日常的にクズだのゴミだの言われまくってたし、
どうせ奨学金も借りるんだし残りはバイトしながら自分で賄うからせめて一人暮らしを...って言ったら殴られたんだ。
他にも些細なことで怒られて、親父のストレス発散の代わりに光熱費を払ってもらってたようなもんだった。
実家から大学までの交通費は勿論自分持ちだったけど月に2万ぐらい飛んでったから正直それなら…とか何度も思った。
発達障害の診断が出ている。
大学をクビになった。本当に被害妄想のくそったれた悲劇のヒロインごっこだけど、それでも主観としては、大学をクビになった。どれだけ頑張っても、折角合格しても、少しだけ届かない決まりごとに無理ンゴw単位やらンゴwされて辞めざるを得なくなった。数年経った今オンライン授業なら、もしかして通えてたのだろうかとか。本当に悔しくて未だに夢に出てくる。あの学科、学びたかったなあ。
その度に怒られた。これから先の人生で遅刻をするとどんなに損をするか、どれだけ他人の時間を奪っているか、似たようなことを一体一で語られ続けた。未だに年上と一体一のあのなんか圧のある空間が怖い。
遅刻以外はわりと真面目にやっていた。ノートが取れない(1回1回の授業はちゃんと受けているのに、ノートを完成させられない、途中で抜ける、忘れる、ルーズリーフが揃わない、なくす、などなどなどなど)とか苦しいことはたくさんあったけれど、とりあえず人を殴らずに生きれた。中学以降は。小学生の頃は何回か殴ったかも。ごめんなさい。あとリストカットもしてない。ドライヤーで腕を殴っていた。今は煙草に落ち着いたので比較的穏やかになった。
大学に合格した。三年経っても俺は一年生のままだった。何度も辞めろと言われた。ついに辞めた。500万の借金だけが残った。
学びたかったなあ、と心から思う。人体のこと、細胞やなんやの小さな小さな世界のこと、いろんな生物の仕組みはちらっとやってて楽しい。他にも心理学とか、犯罪心理学って名前がかっこいいから気になるし、海のこととか知りたい、趣味寄りでいうとフィルム写真を学びたいし楽器にも憧れがあるし。趣味は知識だからいっぱい学びたかった、いっぱい好きなことを作りたかった。
学校で「されたこと」は、本当に苦手すぎて一欠片も身につかなかった数学と英語の補習、遅刻の叱責。カスカスのバカのまま、しかもガイジが判明してもう何?wwwという感情。もちろん笑い事ではない。
なんかずっと罰を受けていたような気がする。
できないなりに、必死に学校行ってたのに。授業中に眠っている・読書しているやつ(彼らは塾に通っており当たり前のように遠い学校へ進学した)は良くて、遅れてくる俺は罰された。部活でも、なんか数日間、一日六時間ぶっ通しで罰掃除をさせられたりもした。「遅刻するから」。俺はアホなので見張りもいないのにちゃんと掃除してしまって手がなんか赤くガスガスになってしまった。
罰を受けましたという事実ができたら担任は満足して、俺を退部させてくれた。顧問が言った「お前はいてくれると思ってたのにな」が忘れられない。なんやそれ。どんだけ浮いてもハブられても遅刻してもできなくてもやってたのに、ついに大会に出させなかったの誰やねん。
はいはい悔しかったね。つらかったね。ほんでそれはそれとして、じゃあこれからどうする?って切り替えてもさ。
高卒ガイジが一般的な職業に就くのがどれだけハードル高いか。もうそれは程度によるけども個人的に言うと「無理😉🎶」や。ニッチな知識を身につけてニッチな職業に就ければ、ガイジはただの変な人になれる。ニッチな知識つけたるで!と思っても味方してくれるのは図書館だけ。
図書館の利用者カード作るだけで一苦労。借りるのも返すのも苦手。青少年広場みたいなやつにも登録したけど、ホームページに書いてない規則で無理ですね…と言われて数回追い出された。書けや。ガイジか?交通費返せ。
なおNHK高校講座(響きが草)はかなりありがたい。ネット環境っていう豊かさが必要ではあるけれど、かなりガイジ的ハードルの低い作りである程度信用できる情報に辿り着ける。タダ。
他に、どこに行けば「学べる」のかが全く分からない。高校ってあれ、なんやったんやろうな。本当にひたすら罰されてた。関係代名詞よりもたすき掛けよりも教えてほしいことがあった。もう今やクラップユアヘァンズぐらいしかぱっとわからんし繰り上がりの足し算で電卓立ちあげる。苦手なことをずっとやって、やっても結果はでなくて、罰されて、
最終的に辿り着いたのがここでも、自分がガイジに生まれたことも、塾に通えない経済環境のくせに夢を見たことも、物理と精神殴られ続けた日々も、謎の説教を受け続けて誰も解決してくれなかったことも、なんかもうそのへん全部ひっくるめて自己責任なんかな。俺が悪かったんかな。ガイジのくせに普通になろうとしてえろうすんまへんな。
なあこれからさ、ちゃんと学んで、現実逃避しすぎずに生きれるかな。生きててよかったとか言う日が来んのかな。ちゃんと自分の稼ぎでドルオタできたりするんかな。はやく半身不随になりたい。
来世では恋をしたい。まともで穏やかな人になって、自分は人ではないんやから結婚する権利なんて〜〜とか一欠片も考えないまま、普通に、ふつうに生きたい。欲を言えば、教育に携わる人になりたい。ほんま教育がおクソのこの国をッッッ!!変えたイーーーイイーッアアーーーーーンッ!!!命がけデーーエエーーーッ!!!!
本気で改善してほしいわけではなくて、ただ愚痴吐きのように文字にしたかっただけかもしれないけど。
変な人に当たってしまった場合、その人を改善するより自分から離れたほうが最終的に解決までにかかる時間は短いと思う。
50過ぎても今の行動をしているということはきっと前から同じことしてて、たぶん過去に誰かが改善を試みたけど失敗している可能性が高いと思う。
変な人に出会ってしまった時は上記の判断を早めにして離れることが良いと思う。
今の会社にしがみつきたいようだけど、中小企業でもらえる給料なんて一般派遣の給料と対して変わらないでしょ?
おたくは引きこもりが苦にならない。ただしそれはみたいアニメはオンデマでとどきみたい同人誌が通販で届く限りにおいてだ。
足りなければ出先では豊富な無料wifi、家には必ずサービスエリア内のケーブルテレビを頼むことで好きに暮らせていた
もちろん同人誌は東京都内でイベントをやるので本の頒布代と山手線代(通勤定期からはみ出る部分だけ)払えばよかった
まずウイルスを他の都道府県できっちり絶滅させかけてたのに嬉しそうに夜の街に通って生き延びさせ広めたのはお前ら都民
「通販同人誌が買えないのはなぜか」ってアンケートしてた 高いからだってさ 笑止
俺たち田舎民が今までイベントに出るのに何を犠牲にしていたのかしらないのか
被差別民たる田舎者はずっと前に自力で解消しているのでこの状況でも通販告知がよほどわかりにくくなければどんどん買っている
田舎でもオンデマ配信ケーブルの届くところに住んでいる たりなければディスクを買っている
田舎でも通販35%の手数料+送料を快く払ってきたから高いなんていうわけがない
(それでも新幹線代払って新幹線代より安い新刊もって帰るよりはずっとマシなんだ)
子供、貧乏人も無分別なまま「おたく」を自称して楽しめていた都民がおかしいだけ
どうしても同人誌を今までみたいに売りたければ二次の電子書籍化を自粛する風潮やめろ
「紙ならお目溢しされる」という考え方がおかしい
だれもそんなこといってねえよ 著作権法総務省サイトで読んでみろ
https://twitter.com/dash_yariyumi/status/1289873560836534272