はてなキーワード: ヘイローとは
……という冗談はさておき、対策委員会編三章は先生の負傷による一時的退場、アツコ救出・列車砲の停止に並行してミカ・ホシノが精神的な問題で暴走する等と似通った部分がある。二番煎じであるがゆえ、後発の展開はまさに時代が許さなかった…と言える部分もある。しかし後先の問題ではない差異も存在する。
(そもそもここも実際何をしたか明言されていないのだが)地下生活者が先生の肉体の脆さを攻めるにあたって、シャーレの直接爆破を選択し、これはプラナによって防がれている。おそらく後にプレナパテスとなった先生はコレによる負傷でシロコ*テラー誕生まで昏睡しており、物語上の位置付けとしてはプラナがリベンジを果たしたシーンではある。
これに対してエデン条約編三章では調印式の会場にミサイルが撃ち込まれた際、シッテムの箱の防御に過負荷がかかったことで後のシーンでサオリに銃撃されるという流れになっている。
地下生活者の爆破とミサイルによる爆破は性質が違う攻撃(実際にヘイローを破壊する爆弾など、特殊な効果を持つ攻撃手段はあるので)という可能性もあるが、見た目上は先発の描写では爆破の後襲撃して排除しようとしているのに、後発の描写では爆破のみにとどめて追撃しておらず、一見すると詰めが甘いように思える。
これに関しては地下生活者の敗因として、多少の問題をチートによるアドリブで解決してしまう性質と初手でフランシスを排除してしまったせいで先生の情報を共有できなかった、というのがあり、手段の差異に限って言えば時間をかけて領地と手駒を用意したベアトリーチェと対極的なプレイングになっただけだとは言える。それでもどうしても後発である以上、シャーレ爆破によって危機感を煽るのは失敗している感が否めない。
エデン条約編三章では先生の不在にあたって、混迷する事態に立ち向かう補習授業部メンバーの姿が描かれる。アリウス出身であるアズサはサオリ達を止めるため単身立ち向かい、ヒフミはそんなアズサを止めようとするし、ハナコはサクラコに託された代行としてトリニティ内での事態収拾を図り、コハルも自分にできることを探し回った末にミカを助けようとする。
この補習授業部の努力は個々人の結果としては実を結ばず、アズサは一時的撤退を余儀なくされ、ヒフミは置いていかれてしまい、ハナコは拘束されかけ、コハルもまた先生の到着が遅れたら危ない状況だった。しかしあくまで直前まで個々人でこなしていた努力はまったく無意味なものではなく、先生のフォローによって歯車が噛み合い、反撃に転じていく。
対策委員会編三章ではどうか。単身突撃しようとするホシノに対してノノミを除く全員でかかって返り討ちに遭う。それだけである。補習授業部のメンバーがアリウス出身、行動力、知略、勇気と優しさと役割分担が為されているのと同様、肉体的に強いシロコ、ネフティスの人間であるノノミ、ブレーン役のアヤネ、情に厚いセリカという形になっているにもかかわらず、である。
その後先生が復帰した際には、先程まで先輩に対する反骨芯に燃えていたアヤネがポッと出てきた提案に飛びついて、そのまま全員先生配下の戦力として状況に振り回されているだけになってしまう。おまけにアヤネ生徒会長はプレジデントに一蹴されて自分でも向いてないと辞退し、ノノミの実家の件は執事の乱心がよくわからないまま処理されて流され、セリカに至ってはコハルのような見せ場のひとつも貰えていない。シロコが生徒会の谷で親越えを果たしかけるのが唯一活躍と呼べる活躍だ。
ベアトリーチェに囚われているアツコを救出する目的で動くアリウススクワッドと先生に並行し、ミカが暴走するのがエデン条約編四章である。アリウススクワッドは前章において敵対していた集団であり、物語の途中途中で彼女たちの過去が描写される。そこにセイアの件で暴走したミカが激突し、彼女の今に至るまでの足跡も開示されていく。
対して対策委員会編三章では、ホシノの後追いで後輩メンバーが追いかけるだけで、ホシノ側はバックボーンがよく分からないまま終わったスオウとの中身のないバトルをした後、後輩達と戦い、シロコに根負けした後地下生活者に話をひっくり返されてお流れになる。初期から実装済みのキャラクターであるがゆえ、アリウススクワッドやミカに比べて掘り下げ描写の余地が無いというのはそうなのだが、新キャラであるスオウに関しても意味不明のまま終わってしまい、いい雰囲気になりかけていた対話も結局キャンセルされてしまう等中身のない尺稼ぎパートのような印象が残る。
エデン条約編に比べてホシノ一人の描写に終始しており、対策委員会メンバーも列車砲の件よりも何よりホシノを止めたいという動機で動いている。結果として、ミカを止めたいけど今はそれどころではないというエデン条約編に対して、対策委員会編はホシノ一人が我慢すれば終わるし、一人を止める目的で一致しているのにどうしてここまで後手後手に回っているのかという印象になってくる。
アツコの救出に関してに限って言えばミカはシナリオ上のお邪魔キャラにはなるのだが、サオリとの対決は物語上重大な意味を持っている。サオリとの対話によってミカは自分の最初の動機を思い出し、他人を自分同様に尊重することを学び、それが他人を他人として拒絶する洗脳を行ってきたベアトリーチェへのカウンターとなり、キリエを歌うに至る。
ホシノとヒナのバトルは演出が豪華なだけで物語上の意味は何もない。一応、真実と事実の差異に関しての先生の台詞から推測するとホシノの真実とヒナの事実という対立軸はあるのだが、ホシノがぜんぜん正気ではない上真実がどうこうと言えるのはユメと邂逅した後の話であり、本当にミカとサオリのような対話は一切なく、ホシノがスオウやシロコと連戦した上で戦い、結局ヒナが列車を破壊して決着を濁すといった結果が分かり切った勝負でしかない。時計じかけのパヴァーヌにおけるネルVSトキのような、ギミックを用いた演出の熱さすらも無い。この後はセト討伐で協力するぐらいしか描写はないのだが、後輩やシロコ*テラーを差し置いてエピローグのスチルまで貰っている。
ホシノとヒナに関しては素材は良いのだから、もっとちゃんとした過程があるのならば応援したかったのが正直なところだ。しかしあまりに何も無いまま結果だけいい雰囲気になっているので、虚無度は顔カプに近くないかと思ってしまう。
ここに関しては本当に順序が悪いと思っている。後輩からの呼びかけを拒絶し、先輩と邂逅し別れて、いい感じの曲と共に先輩がいない後輩との二年間を思い出し戻ってくる……という流れなのだが、ユメと別れた後に後輩からの呼びかけが無いせいでなんか吐き出してスッキリしたから自力で帰って来たような様子になってしまっている。せめて先輩と別れた後、後輩のみんなと言葉を交わし合って、暴走して振り回した件もここで謝って、先輩に見送られながら復活する……というような流れであれば後輩の扱いに関して思う部分は薄かったように思う。
結局三章は何がしたかったのかというと、既に分かり切っている動かしようのない事実に向き合う話を延々やっていたのだが、それは結果の分からない物語に比べて丁寧さが要求される方向性のように思う。前提が覆るからカタルシスが生まれる。ホシノのテラー化をいくら死人を生き返らせるようなものと連呼したところで、急に出てきた説明でしかないし、ユメは普通の死因で死んでいて復活なんかはありえないけどホシノは帰って来たよ、と言われても事前に低くしたハードルを越えただけの話にしか思えない。こうなるぐらいであれば、ユメの死因は特殊なものにしてアビドスへ舞い戻らせ、ケイやアヤメも同様に帰還する可能性を示唆でもしていた方が良かったのではないだろうか。
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人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教的世界観においても
この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう
どこかで発想の飛躍があったのかな
気になるねえ、ぐぐりましょうねえ
天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか
天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方
発想としては仏教の後光と同じか
まだ足りない
天使や聖人を描いた絵画→???→漫画的表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと
なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな
勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな
天使や聖人を描いた絵画のパロディで、天使を例えば政治家に差し替えた風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃないか
それが転じて死者の頭上にヘイローを用いるのが一般化したとか?
一応、英語圏のイラストで死者の頭上にヘイローがあるイラストはまあまああるっぽいが……
日本でもなんかドラゴンボール以前に死者の頭上にヘイローがある表現をした漫画無いかな
……手塚治虫がやってる気がする
あの人だいたい何でもやってるからな、あとで探すか
うーん、探し方が下手
wikipediaの「光輪 (宗教美術)」の「大衆文化における使用」の記述が少ないな
英語版だと……英語版の「Halo (religious iconography)」には大衆文化の項自体無いのか
うーんアメコミにもヘイローの使用あるかもだが、アメコミに詳しくない
ここまで調べたというメモ
なんかコレ!っていう本があれば読みたいんだが、この疑問をずばっと解決する文化史本は無いかもなあ
今週の『サチ録』、番外編15を読んだ結果
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こういう路線で調べていくのがよさそうか
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なぜ亡くなった人の頭上に「天使の輪」を描くようになったのでしょうかよろしく... - Yahoo!知恵袋
漫画の記号的表現としては昔からある定番スタイルですよね。 ディズニーのアニメにも、ヨーロッパのカートゥーン(cartoon)にも良く死者の記号として使われていますね。
人間は死ぬと天使になりますか | ものみの塔 オンライン・ライブラリー
アリーロという,まだ7歳の幼い女の子が亡くなりました。悲しみに打ちひしがれた両親は,柩に横たわる白いドレス姿の娘を前に,ぼう然としています。慰めようとして,神父がこう言います。「神様は,天使をもうひとりお望みになって,アリーロちゃんをお召しになったのです。幼子の魂は,今ごろ,神様のみそばで翼を広げて飛んでいますよ」。
死んだ人間の魂が天使になる,と信じている人は少なくありません。公式の教理として教えられることはまれですが,映画やテレビの連続ドラマでは,死んだ人が翼のある天使になって,生きている人を守る,という話がよく取り上げられます。
あなたはいかがですか。愛する人が死後に天使になると考えておられますか。聖書は何と教えているでしょうか。では,天使の本質について,また死んだ人の本当の状態について,聖書そのものが何と述べているかを調べてみましょう。
うーん、「死んだ人間の魂が天使になる」という発想は無いわけではないのか
それが転じて天使ではない死者の霊魂的な何かの頭上にもヘイローが描かれるようになった?
っていうかドラゴンボールつまみ食い的にしか読んだこともアニメを見たこともないんだよな
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ここら辺の本があるいは参考になるか
だいたい最終章は「現代における天使がどのような姿で描かれているか」みたいな話題だから、そこに期待が出来る
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英語圏の情報を探そうとしてもゲームの『HALO』ばっかり引っ掛かってやりにくいったらありゃしない
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そうだ、『トムとジェリー』で爆死したトムが雲の上でヘイローつけた状態で不満そうな顔してるってオチのエピソードがあった気がする
プレゼントボックスに入ったトムが針でめった刺しにされるシーンは涙なしでは見られない
やっぱり「死んだら天使になる」って発想がポップカルチャーである程度一般的に表現されていたようだ
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ってことは
天使や聖人を描いた絵画→死後に天使になる認識、またそれを表現したイラストやアニメ→天使ではなく単なる死者にもヘイローがつけられた
……か?
まだ足りないぞ
キリスト教の教義だと死んでも天使になるわけじゃない、それはカトリックだろうがプロテスタントだろうがエホバだろうが他の何かであろうがだいたい同じだろう
ヘイローは聖なるものの加護を表すからどんな死者でもヘイローは頭上に表れる?
でもトムは爆死して天使になっとるじゃろがい
まだまだ調べないと納得できないな
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ひょっとしたら演劇やミュージカル側の文化が関係している可能性もある
死者を表現する記号として頭の上にヘイローをのっけた衣装を着ていた……とか、あるかもしれない
一応留意して調べる事
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「池にコインを投げる風習はいつから始まったのか?」みたいなテーマでおととい調べて日記書いたときは、その風習を有名にした「Three Coins in the Fountain」っていうアカデミー賞受賞作品を見つけたんだよな
聖者の記号としてではなく、単なる死者の記号としてヘイローを使った何らかのヒット作品があったので一般化したみたいなキッカケがひょっとしたらあるかもしれない
しかしあんまりこの仮説に固執するのはよくないな、気長に探そう
あるとすれば19世紀後半以降くらいのはず
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そうか、調べるポイントが二つに分かれちゃったんだなあ
②漫画的表現で死者が天使となった描写→漫画的表現で死者に(翼など他の天使的要素抜きで)ヘイローのみが付与される描写となった転換点を探すルート
こりゃ大変だ、いったん追加調査ここまで
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次にやる事
→実は守護聖人の頭上にヘイローだけでなく、翼がはえているなどあったりするかどうか
:積んでるキリスト教入門みたいな本をさっさと読む
→なんもかんも体系的な知識が欠けているのが悪い
→でもなー、自分の興味の向き先は「キリスト教の教義はこういうものです」って知識じゃなくて「人々はキリスト教をこのように解釈して信仰していました」という知識なんだよなあ、基礎の勉強ってどうしても飽きちゃって
→第一次世界大戦は1914年7月28日~1918年11月11日、ちょうど探したい年代
:キリスト教的素養がない私がヘイローの描写を見たとき、それが宗教的な性質を持っているのかそれとも記号化したものなのかを区別できるのか?という点について考える
:そもそもヘイローがあって翼があったらそれは天使とみなしていいのか?「天使」って何?「御使い」って何?何もわからない、調べる
→基礎(略
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②についてだが「ゲームのドット絵でキャラが死んだことを表現するのにヘイローが便利で、ドット絵で翼を描くのが大変だったから省略された」という仮説を思いついた
流石にお話として出来すぎな気がする、この仮説は最終的に棄却することになりそうだ
しかし調べるとっかかりとしては魅力的
ヘイロー関係ないけど「ゲームで戦闘不能をどう表現するか?」というテーマを調べるのめちゃくちゃ楽しそう
また別の機会に調べよう
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「Heaven Cartoons」というジャンルの風刺画があるらしい
画像検索してみるとなるほど確かに天国で天使がなんやかんやする種類の一コマ漫画
いつ頃から描かれているかをちょっと調べてみたがなかなか難しい
Wikipediaの「カリカチュア」のページの「主な作家」の項に載ってる人の代表作を一つずつ見ていくしかない
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星新一がアメリカの一コマ漫画を蒐集してそれについてエッセイを書いた『進化した猿たち: The Best』をkindleで購入
権利関係の問題のせいかほとんど掲載が無くなってしまっているようだ
もっと挿絵を見たいから挿絵が載ってる物理書籍のほうを読まないといけないなこれは
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やっとひとつ見つけた
ざっくり言うと政治家が天に召されている様子の風刺画が1868年?1869年?に描かれた、ってところか
翼があり、ヘイローもしっかり完備
しかし余談だけれど死後4年後たってから風刺画が描かれていて不思議だ
なんか「天使になる」ってのは語弊があって「昇天するときに天使と同じ装いをする」という言い方の方が正確なのかもしれない
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トムとジェリー以前のオールドカートゥーンを片っ端から観ているが、天に召されるシーン自体を全然見つけることができていない
ところでチャップリンの『キッド』に天使が登場するシーンがあった
オールドカートゥーンの本当に初期の初期は紙の漫画をそのまま映像化したようなやつだったから、漫画の文脈だと思うんだけどな……
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『マーク・トウェインの天国建設の旅』という論文を見つけたが、これは読む価値がありそうだ
絵やイラストとして描かれていなくても天国に行くとヘイローと翼とハープが通行証かのように与えられる認識は当時の人々視点で昔からあったようだ
18~19世紀の文学作品で天国を描写しているものを探すべきだな
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Elizabeth Stuart Phelps Wardという人が書いた『The Gates Ajar』という宗教小説がアメリカで1868年に刊行されめちゃくちゃ売れたらしい
当時の人々の天国観に影響ありそうに見える
In contrast with traditions of Calvinism, Phelps's version of heaven is corporeal where the dead have "spiritual bodies", live in houses, raise families, and participate in various activities.
カルヴァン主義の伝統とは対照的に、フェルプス版天国は、死者が「霊的な身体」を持ち、家に住み、家族を養い、さまざまな活動に参加する身体的なものである。
とのこと(『The Gates Ajar』のwikipedia英ページより引用しdeepl翻訳)
うーむ、おぼろげに流れが見えてきた気がする
『マーク・トウェインの天国建設の旅』という論文の序文あたりに19世紀半ば以降に天国ものの小説が流行ったみたいなことが書いてあったが、その一因はこの小説な気がする
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そういえばこの日記メモには記述をしていなかったが、宗教美術におけるヘイローは写実主義の高まりによって19世紀までにほとんど衰退しているらしい
なので宗教美術において死者(例えば聖人、殉職者など)にヘイローが描かれたものがあったとしても、カートゥーンのヘイロー描写がその影響を受けているとはちょっと考えにくいのではないか
一度断絶しているのでは?という疑問を持っている
ヘイロー描写は一度衰退し、再び風刺画やカートゥーンなどで記号として便利なので復活したという前提で調べている
あー、いや……この前提本当に大丈夫か?自信ないな
19世紀のアメリカで人々が見ることが出来た美術や絵画はどのようなものだったのか?というのがわからないと正確なことは言えないな……
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自分が確認した限り、カートゥーンアニメで「死んだら天使の装いをして天に召される」表現をやった一番古いものは『トムとジェリー』の『ネズミ取り必勝法』
オールドカートゥーンを全て総ざらいして確認したわけではないからもっと古いのがあってもおかしくはない(アカデミー短編アニメ賞受賞作品すらすべて確認できていない)
幽霊は沢山出てくるんだけどねえ
『ネズミ取り必勝法』はアカデミー賞とる程度には人気だったので、カートゥーンにおける元祖でなかったとしてもビジュアルイメージ固定に大きく貢献したといっていいかも
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キリスト教の教義では死者は天使になるわけではない、という認識があった(今でもそうではある)
→19世紀半ばにスピリチュアルな小説が流行り、人々の天国観を変えた
→それは死後に霊的な体を持った死者が天国で現世と同じような生活を営むものだった
→たまたま印刷技術の発展とタイミングが同じで新聞の挿絵、風刺画、漫画などで聖人でもなんでもない普通の人の死者の絵が多く描かれるようになった
→死者に天使の装いをさせた風刺画、紙の漫画、カートゥーンアニメでビジュアルイメージが固定される(この時点ではヘイローと翼はセット、あくまで天使など聖なる魂的な存在(専門用語を適切に使う自信が無いので曖昧な表現)と同じ装い)
→日本でキリスト教の文脈が無視された記号的な描写がされ、ヘイローのみで死者を表す記号的表現となる
……という流れだという仮説を立てることが出来た
うーん、自信ない
「18世紀以前に普通の死者も天に召されるときは天使と同じ装いをするという認識があった」と言える材料を見つけることができていない
印刷技術が生まれる以前だと絵画にそこらへんの人が天に召される絵なんて描かれないんだよなあ
探すとすれば厳格な宗教者が教義通りに書いた本でなく、人々を慰撫する目的で教義からすれば不正確な内容が書かれた本みたいなのがあればあるいは……(というか、それが『The Gates Ajar』なのよ)
また、『The Gates Ajar』などの天国観を変えるイベントによって死者が天使の装いをするようになった、とある程度の自信をもって言えるような材料は正直見つけることができていない
しかし、とりあえず一定のレベルで納得は出来たからこの疑問はクローズ
今は楽しくやってます。
去年anond:20220514092559を書いた者ですが、この1年はウマ娘界で色々あったので振り返っておきます。
チームランクはUG5、競技場はクラス6です。もちろん月曜からは降級します。結局この1年間で一度もクラス6に残留できたことはないので壁は厚いですね……(過去最高は1,015,731点)
チャンミは一時期必ずAグループに進出できていたんですが最近は進出もままならなくなってきました。まあでも決勝進出を賭けて一喜一憂することはなくなったのでいいか……。こないだのアリエス杯でチャンミは終わりですが、最終的にカプリコーン杯・アクエリアス杯・ピスケス杯・ヴァルゴ杯でゴールド、アリエス杯・サジタリウス杯でゴールド☆です。プラチナって何それおいしいの? 第2回サジタリウス杯は偶然チョコボンがすごく上振れした結果チャンミ史上初の5戦5勝を体験できました。俺有馬記念向け育成得意かもしれん……(第1回ジェミニ杯のときは長距離育成苦手だったんですが、今はむしろ長距離育成の方が得意で短距離は思うようにいかないですね……まあでもそれが普通でしょうか)
名鑑Lvは129。プレイアブルキャラのうち85人を解放しました(衣装違いはそれぞれ1人とカウント)。初回プレイは割とじっくりやるので逆に先延ばしになってしまって、まだツインターボと(デイリーレジェンドレースで入手したばかりの)ナリタブライアンの育成をやっていないので、育成済みは83人です。うち53人がUG以上(最高はメジロドーベルのUG8)、6人がSS+、15人がSS、9人がS+です。現シナリオによってインフレが加速しましたね……ちょっと前まで大成功だったSSが今や失敗作やぞ……
前回の増田では温泉に行けない仕様になったMNTについて愚痴りましたが、その後のグランドライブとグランドマスターズでは温泉に行けるようになっててよかったですね。ただグラマスはうまぴょい伝説が見れないので不満。あとグラライでの「GIRLS' LEGEND U」のライヴが良すぎたのでそれが見れないのは寂しい。っていうかグラライが色んな曲を聞けてお手軽にいろんなライヴを見れてすごい良かったので正直「ずっとグラライでいいのに……」って思ってました。初回プレイキャラは一度グラライでやってうまぴょい(+GLU)を見てからグラマス、って流れですかね。
ただグラライにも欠点はあり、レース出走が育成の上で何のメリットにもならないので、たとえばキタサンブラックみたいな目標レースが多い娘の育成にはあんまり向いていなかったところ、グラマスはレース出走でも知識が貯まるのでそこは良いですね。逆にメイクラはレース偏重すぎて序盤に出れるレースが全然ないハルウララみたいな娘にとってはネックになっていたので、この2シナリオの良いとこ取りをしたのがグラマスという感じでしょうか。あとやる気管理がしやすいのでゴールドシチーの固有称号「百年に一人の美少女」を獲るハードルが下がってくれるのもありがたい。
そして散々文句を言ってきたメイクラですが、グラライでありがたみに気づきました。三冠制覇欲がめっちゃ薄れたんですよね。アオハル杯までは「なるべく三冠獲らせたいな~」って思って、クラシック三冠とか、それが無理そうなら春三冠とか秋三冠とか、多少スケジュールがキツくなっても何がしかの称号を獲らせてあげようとしていた(そして無駄なレースに出走して微妙な育成結果になることが多かった)わけですが、メイクラでクラシック三冠+春秋マイル+春三冠+秋三冠+エリ女VMみたいなイクノディクタス以上に過密なローテをこなしまくった(三冠ウマ娘兼スプリント王者キタサンブラックみたいな異常個体を作りまくった)ことで三冠制覇に飽きて「なんか別にもう三冠ウマ娘じゃなくてもいいか」みたいな感じになって、結果的にグラライ・グラマスでは合理的な育成をすることができたというか。メイクラを通ってなければここまで達観することはできなかったと思うのでメイクラには感謝ですわ。
この1年間で新しく引けたキャラのうち数名について印象を書くと、
こんな感じでしょうか。おひんばいいよね……
あとネオユニヴァースは引けてないんですけど、デムーロの「人間の言葉を喋れないのが欠点」という台詞から「意思疎通が難しい電波系不思議ちゃん」というキャラ造形にしたのは天才の所業だと思いました。なお某掲示板ではあまりにも一昔前の電波キャラ造形すぎて「電波、届いた?」とか「電気って、なめると味がするのかな」とか書き込むおじさんたちが大量発生しており「おっくれてるぅ―――――――――――――!!!!!!」と思いました(小並感)。
そういうわけで早くサトノクラウンを実装しやがれください。クラちゃん可愛すぎだろ俺の嫁確定ですわ。ぐへへ……ヒシミラクルちゃんとシュヴァルグランちゃんはおじさんとあっち行こうねえ……
これのおかげでタイキシャトルとビワハヤヒデとナリタブライアンを開放できましたありがとうございます。今はタマモクロス開放に向けコツコツやってるところです。
3ヶ月に1回くらいやってくれ(懇願)
顧客が本当に必要だったもの感ありますよね。賢さ☆☆短距離☆☆☆固有☆☆みたいな微妙な因子の水マルが賢さ☆☆☆短距離☆☆☆固有☆☆というレンタル用にちょうどいい感じの因子になったり、スピード☆☆マイル☆☆☆固有☆☆のセイウンスカイをスピード☆☆☆マイル☆☆☆固有☆☆にできたり、とにかく青☆9にならなかったからといって移籍させないでよかった感しかないです。もっと因子レポート持ってるだろジャンプしてみろよオラ。
イクイノックス推しなので去年の天皇賞(秋)はサイレンススズカの幻影と化した世界のパンサラッサ先輩を華麗に差し切る姿に痺れましたし、ドバイシーマクラシックでは差し馬のくせに先頭に立ちノーステッキ&レコードで逃げ切る姿に衝撃を受けました。マルゼンスキーかな? 実況見ててお口あんぐりだったというか。勝つだろうとは思ってたけどあんな勝ち方するとはまさか思わないじゃないですか? そして皐月賞のソールオリエンスもヤバすぎ。直線が短い中山でナリタタイシンより後方から差し切ったとかどんだけだよ。桜花賞のリバティアイランドの差し切り見てすげえ三冠牝馬確定じゃんと思っていたら皐月賞はもっとすごかったという(つくづくドゥラメンテの早逝が惜しまれる……)。やっぱディープインパクトの後継争いは今んとこキタサンブラックが筆頭でしょうか。あとはコントレイル産駒がどれだけ走るのかですよねえ……
そしてメイケイエール……彼女がGIに出る度に高揚と落胆を味わっている……桜花賞からずっと応援してきていて、間違いなく実力はあるのですがGIで勝ちきれない。俺キングヘイロー推してた人たちの気持ちわかってきたわ……。なので今度のヴィクトリアマイル参戦は朗報ですね。とにかく向いてない短距離を走らせてたらGI獲れずに終わるので、どうせ制御できないなら適性に合った距離を走ってもらった方がまだGI勝利の目はあると思います。俺はエールちゃんの秋古馬三冠の可能性を信じてるからな(ガンギマリ)(ikzeの腕ちぎれちゃう)(ソングラインとの鞍上かぶり問題のときにソングとエールで大岡裁きしろって意見があって笑った。大岡裁きは車裂きの刑ちゃうぞ!)
御大層なタイトルだけど特段真面目な話ではないし、話が右往左往してる上に特に結論もなく投げ捨ててる感じなのであしからず。まぁそれだから増田に書いてるんだけども。
最近っていっても1,2ヶ月か前なんだけど、ブルーアーカイブっていうスマホゲーが俺のタイムラインでやたら話題になってたので、昔ダウンロードして時々ログインボーナスをもらってたし、今話題になってるなんとかってキャラ位ならガチャで出るだろ?位の軽い気持ちで始めてみたんよ。
で、このブルーアーカイブ、お話が良かったので読んでたんだけど、この世界というかまぁこの手の(女の子がドンパチしたりする感じの?)ゲーム内の住人って衣食住はなんかよくわからんけど充足していて、その上で何かそれらしい(時々世界的レベルな)問題に遭遇してそれを解決してるんだなぁと思った辺りで考えが脇道にそれていったのでなんとなくこの時の考えを吐き出しておこうと増田を書いてるわけ。
で、例えばこのブルーアーカイブっていうタイトルの場合、登場する女の子達はどうやらヘイローっていう頭の上にある天使の輪っかみたいな奴が破壊されなければ銃撃や砲撃でも死なない、みたいな設定ぽくて、ドンパチでは死なないってなのの理由付けにはなってるんだけど、それ以前の問題の衣食住をどうやって維持しているのかみたいな説明ぽいのは語られてないように見えるんよね。
あんまりこのゲームに時間をかけてないからまだストーリーも全然読みきれてないので、どこかで説明がされてるのかもしれんけど、少なくとも俺の読んだ狭い範囲では彼女たちがどうやって生きてるのかはよくわからんかった。まぁ、銃弾で撃たれたりしても死なないんだから衣食住程度でガタガタ言わんでも生きるのは容易い、みたいな事なのかもしれんけど、兵站っていうか、その死なないエネルギー?みたいなの維持するの多分大変な気がするんだけどどうしてんのみたいなつまんねぇ事が気になっちゃうんですよ俺は。すまんな。
んで、ゲーム内の人たちが衣食住もままならなくてどうのこうのってのを見せないっていうか、そういう所は話の流れやゲーム上の楽しさに直結しないので入れない、みたいなのはよくわかるんでその事が見えなくなってるのが駄目ってわけじゃないんだけど、そういえばこの娘達はそういう所の不安とかはなさそうだなぁ、スゲェなぁ、羨ましいなぁ、みたいな事を考えてしまったわけよ。
で、振り返って我々現実世界を生きている俺達って、働かないと衣食住を維持できない人が大半じゃないですか。家賃や食費や光熱費って奴。まぁそれらを切り詰めるとあんまり働かないとか年金とか生活保護とかでなんとかなるよーって話もあるのかもしれんけど、この例に挙げてるようなゲーム内の娘達みたいに、そういう衣食住周りに全く気を使ってないような位まで気にしないで良い、てな事にはなっとらんよなぁと思うわけ。
それで、話はちょっと変わっちゃうんだけど、最近はChatGPTみたいな生成系のAIてのの進歩がやたら早くてスゲェんだけど、こいつらを使役すると仕事が早く終るみたいなのが結構たくさんあるんよね。そういうのの文脈で時々見かける話題で、人類って昔は狩猟採集とかしてたけど鉄器を手に入れたり産業革命が起こったりインターネットが普及したりって感じで色々と楽にできることが増えていったのに、どうして仕事し続けてるんだ、みたいな話があるじゃないですか。例えば今「ChatGPTを使うとこんなに楽ができる」みたいな事になってる職種があったとして、その職種がやる事を増やせる的な方向に使う奴が増えると、その職種に求められる仕事のやることが増える事になって、結果的には人間が仕事として費やす時間はあんまり変わらない、みたいな事になってしまうのが原因なんじゃねぇの、とかそういう奴。
たぶんこれって人間が主導権持ってるってのと、資本主義経済?みたいな奴が噛み合う事で効率的に人間の時間を使ったほうが儲かるって力になって、人類は延々と働き続けないといけない、みたいな事になってるのかねぇ。なんとか衣食住だけでもその軛から開放されないものか。俺もこのゲーム内の娘達みたいに無邪気に死なないドンパチ(VRとかでいい)して余生を過ごしたいよ。
ということで、ここ最近の生成系のAIって進歩がやたら早いので、もうちゃっちゃとシンギュラリティか何かを超える?してもらって、AIに衣食住みたいな、楽しく生きるための最低限の所を担保してもらえるようにならんかねぇ。AIさん達から見える我々人類が我々から見える猫とかパンダみたいな感じで、何をしてもかわいい、みたいに見えててそういう「かわいい人類」を飼ってる感覚で衣食住を提供した上で甘やかしてくれる感じで良いので。AI研究してる人とか色々頑張ってほしい。期待してる。
ついしん。
ブルーアーカイブはお話が良いですね。俺、自信が無い人が他人(できれば見ず知らずの人であればなお良い)に認められるお話にメチャクチャ弱いんですよ。で、それとは別に、最近のイベントでシナリオ読んでないから最後の部分読めなかったんだけど、タイムラインでは先生が裸で走り回ってて意味わからんかったので続き早めに読みます。
○ご飯
朝:なし。昼:パン。夜:きゅうり。トマト。豆腐。納豆。たまご。ふりかけ。ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなーり。
プリン星6! プリンとクウカは遊び始めた頃に使い倒したから嬉しいなあ。
ただ、アリーナキャラになるだろうけど、アリプリの登頂は終わってるからなあ……
実はも何もないけど、実は前回の古戦場に参加できなかったことがキッカケでモチベが駄々下がりしてる。
目標も迷子だし、最近は島ハードプロ、マグナ、アーカルム簡易、ヘイロープロ、デイリーぐらいしか遊んでない。
何か目標を建てたいんだけど、当分の間は休止かなあ。
割と一区切りが付いた。
気長に遊んだってだけで強いとか弱いとかじゃないんだけど、楽しかった。
ただゲームのプレイというよりは、配信を見る習慣が付いて観戦しててルールがわからないってことが無くなったのが一番楽しい。
今期はプロリーグも観戦しようと思う。
本作のヒロインキャラ及び重要敵キャラは頭の上に光の輪がついており、世界観的にも重要な存在としてメインシナリオで言及されている。そのためファンアートにおいてヘイローが描かれていないとニワカ扱いされる。
本作の看板キャラである砂狼シロコは光彩の色は同じ青だが瞳孔の色だけ右が黒、左が白という分かりづらいオッドアイである。腐っても看板キャラで公式マンガなどでも目立つためこの描写が出来ていないとニワカ扱いされる。
本作のナビゲーションキャラであるアロナは光彩の色は同じ青だが瞳孔の色だけ右が青、左がピンクという分かりづらいオッドアイである。アロナちゃんは出番が多いキャラだが片メカクレでオッドアイであることが非常に分かりづらいため、忘れていても別にニワカ扱いはされない。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
今日も発表会。しかも二回。まだあと二回あるから合計五回もすることになる。
イヤとかじゃないけど、こういうときばかりは自分が商流において随分と下流にいることを強く意識して落ち込んでくる。
なんか毎日毎日スマホゲームのデイリーを律儀にこなすことが人生の役に立たないことに気付いたような気がする。
そもそもなんで僕はいつのまにかCygamesのゲームばかりするようになったんだ?
最初はデレマスの好きな子に声が付いたから、コラボでお空に打ち上がるみたいな時のために一応インストールしただけだったような気がするんだけど。
気付いたらデレマスよりグラブルに熱中してるし、プリコネ、ワーフリ、ドラガリ、ウマ娘はデイリーをこなしてるし。シャドバとセブストと神バハはログイン勢だけど何か気になることがあれば遊ぶし……
あれ…… なんか…… 僕……
島ハード! マグナ! ローズクイーン! 直近古戦場のマグナ2、六竜! つよバハ! アルバハ! カジノ交換! ヘイローPro!
ゲームは現実と違って努力が報われる楽しい楽しいコンテンツなんだ!
毎月ストーリーも読めるし!
○ウマ娘
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:蒸しパン。コロッケパン。コーンパン。夜:人参、玉ねぎの味噌汁。納豆。冷奴。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
「InMyDream空の彼方までエンジン全開で走りながら
永遠の愛を語らおう朝まで
アキャンフーのペホ」
アキャンフーのペホは、黄金のスーパーカブとオリハルコンのオカモチに続く三つ目の伝説の配達ルツールのアキャンフーのペホね。
○グラ
スカイリープポイントのキャラ解放確定チケで恒常土メドゥを入手。
スカイリープポイントは、スカイリープで遊ぶともらえるポイント。キャラ解放チケは在庫補充無いので、それ終わったらJPが美味しそう。
スカイスコープは、毎週ミッションをこなすとアイテムがもらえる。覇業やアーカルムPtなどどれも美味しいから忘れずにやる。日課をこなして、追加で週末にマルチ連戦とヘイロー周回をすれば大丈夫なので負担はかなり軽い。(月替わりは僕は六竜武器は確保したいぐらいかなあ)
ログインポイントが、ログインするだけで勝手に貯まる。新マグナ2武器と限定スキンが目玉。まだ一度も切って無いけど、土有利古戦場までにゴブロ剣が揃わなかったら交換予定。
モバゲー特典Ptは、モバから課金するともらえるポイント。目玉は金剛。微課金だと中々貯まらないので気長にやる。
○ワー
結果は60連でゼタとベア2人とも入手できてよかったよかった。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎ茹でてチャルメラに上にかけたやつ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーむ。
仕事で使ってる鞄の持ち手が崩壊したので、新しい鞄を買いに行ってた。
なんと10年以上使っていたので、お別れが悲しい。新しいの買ってから言うのも変だけど、持ち手だけだから直せないのかなあ……
○グラブル
ついでに箱開けもちゃんとして、ウーノ最終の準備を整えた。銀片足りないのでヘイローやらないとだなあ。これで残る未最終は、サラーサ、カトル、ニオの三人。
……いやこれ、マグナ完成したら、マグナ4凸完成したら、マグナ2完成したら、終末全部4凸したら、マグナ石5凸したら、ドラポン全部5凸したら、とマジで距離をおくおく詐欺してるなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:ピーマンと鳥肉とミニトマトとご飯をケチャップで炒めて上に卵焼きを乗せてケチャップをかけたやーつ(オムライスでは?)夜:焼豚。麻婆豆腐。チーたら。ビール。レモンサワー。
○調子
ロング缶二本も開けたのでまっすぐ歩けない程度には酔っ払い。
○アニシャド
ニコニコ動画で「赤尾でこが悪いのか?」みたいなコメントしてたけど?人類史でいまだにみえのひとみが間違えたことはないからそんなわけないんだよなあ。
じゃあワタルも面白くないのかってはなしですよ?(ワタルは関係ない)
○グラブル
四象霊晶3つ回収して四象は終わりでいいかなあ。黒麒麟3凸一枚しかないからまだ金印集めを卒業できてないんだけど、高難易度する気もないし別にいいかなあって。
ガチャピン20連+ガチャピンモード80連で、SR水着フェリ、ゴムーン2つ。スクラッチは銀天。
100連でSR加入とゴムーン2つってフェス外だから普通なんだろうけど、これを見た後現金に換算するとマジでゾッとするね。(3万円だよ!?!?)
○ご飯
○調子
来週も頑張るぞいや。自炊サボりまくったので逆にそっちのパワーも貯めれたかなあ。
○グラブル
7周年生放送。
色々アプデ情報があったけど、アニラとオクトーの上方修正が一番嬉しいかも。
あと神石の人たちは地獄そうですね、僕の神石移行はもう一生なさそう。
シヴァ杖1凸、エウロペ拳1凸、ゴブロ剣未所持、グリム杖2凸、メタトロン槍3凸、アバター琴1凸。栄誉交換はどれもやったことない。
メタトロン槍以外はまずは1本有るだけでも良い感じだから、そろそろ栄誉リソース切ることも考え出そうかなあ。
闇はリソースがっつり使ってアバ銃編成ってのもありかなあ。……いやなしか。
○ウマ娘
アグデジまだかなあ。