はてなキーワード: 部長とは
正社員で事務職、新卒で入った会社から続けている。隣の席には、中途で入った一回り年上の女性職員がいる。
うちの部署はデータを取り扱うことが多く、エクセルは必須なのだが、彼女はエクセルが非常に苦手である。
SUM関数と四則演算がせいぜいで、他の関数は全く使えない。覚える気もない。
でも、平成ギャルの心を20年ほど続けているおかげで、コミュニケーションが得意で、自我が強く、主張が激しい。
対して私は、コミュニケーションより関数を組む方が楽しく、かつ部署内では一番得意だ。
女としては大失敗である。
部長未満の管理職の方々とはうまくやっているが、ボーナスのランクづけを決めるのは部長なので、おそらく彼女の方が上だろうな。
愛嬌で上の人に取り入るなんて昔から苦手だったから今更気にしないが、悲しい気持ちはずっとある。
おしゃべりしているだけじゃデータの処理は終わらないんですよ…
幼い頃から抜くなら大体2次元の俺が長年FANZA電子書籍でエロ漫画買い集めた中で個人的に殿堂入りしてる作家、エロ漫画を紹介したいと思う。ランキング的な感じではない。色んなエロがみんな違ってみんな良いからね。あくまで個人の感想なので載ってないイチオシがあれば是非教えてくれ。作者名と代表作をつらつらと書いていく。
①えーすけ
女の子がかわいい、中出し、3Pの描写が良いえーすけ先生。DOLLSは寝取りなのにあんまり鬱々とした感じもなくNTRが苦手な人でも楽しめると評判が高い。全体的に爽やかで実用性が高く、こんな恋愛orセックスしてみたいと思わせてくれる良作が多い。
②ぽちたろ
「隣人がちんぽ借りに来る話」
最近広告でよく見かける性感エステのマンガをはじめとした単行本、同人で出ていた作品がまとめられている。女性向けエロマンガって感じなんだけど良い女性向けエロマンガは男にも刺さる。今年一番と言っても良い良作。感じる女の子の描写が良い。
「ヤらしいカラダのわたしたち」「春の疼き」等
褐色、恵体の女性が上手い作者様、ギャルやデリヘル嬢、はては配達員までヒロインが健康的で可愛らしい。イケメンながら竿役も恵体なのは人を選ぶかもしれない。
「愛便器 隣の絶倫お姉さん」「痙攣ラプピストン お姉さんは変態玩具」等
とにかく「愛便器 隣の絶倫お姉さん」に収録されている「片瀬課長はマゾdoレイ」は名作、作風に幅があり、抜けるかどうかは好みによるところはあるがこの短編はベストだと思っている。頭身が高くスレンダーで変態な女性を描かせたらピカイチである。
⑤万屋百八
「人妻部長」「気の強い女上司(31歳・人妻)の弱みを握ったので、毎日中出ししてたらすっかり可愛くなってしまった件www(同人CG)」等
メインヒロインの31歳女上司との脅迫からのイチャイチャ不倫物。概念のような気の強い女上司が非常に魅力的。快楽には抗えず、家庭を失いたくもないが不倫はしたいという描写が良い。脅迫してるダメ社員な主人公も悪人過ぎず、あくまでセフレという関係が続かないことを予見している点もコミカルな雰囲気とマッチして良い。無人島に持っていきたい女上司本である。
⑥木静謙二
「人妻のくせに〜Intention〜」「こんなに優しくされたの」等
劇画寄りなエロ漫画の名手木静謙二先生。「人妻のくせに」に出てくる馬鹿な人妻ギャル「月月奈(ルルナ)」は色んな人の性癖に刺さるのではないだろうか。20代後半〜30代後半のヒロインが多い気がする。リアル風(あくまで風)の絵柄が好きな方におすすめ。
⑦東山翔
まず俺はロリコンではない。しかし、この確かな画力はロリコンではない層にも届いてしまう危ない作品。作者は近年は「アキリ」の名前で一般誌でも「ストレッチ」「ヴァンピール」等の素敵な百合風味の作品を描いている。特に「ストレッチ」はストレッチをする可愛らしい二人の女性の生活と監修も入っているストレッチ描写が良い。話を戻すと抜けるか抜けないかで言うとめちゃくちゃ抜ける。普通のエロ漫画に飽きた方に。
可愛らしい、そして女性上位の作品が多い作者様。ヒロインごとに目が特徴的。ツリ目の女性や女性上位が好きな方、ハッピーエンド以外認めない方におすすめ。
「妻が他所で抱かれるわけ」「妻は夫の知らぬ間に」
基本的に人妻物の作者様、女性目線の浮気か男性目線の寝取られ、寝取らせが多いイメージ。バッドエンドチックな話も多いがとにかく行為はエロい。作者様もご結婚されてる女性とのことで、夫婦の雰囲気はやけにリアルで、浮気や寝取らせのファンタジーな感じと妙にマッチして抜ける。
⑩九十九弐級
「潤情」
カッコいいお姉さんのヒロイン率がほぼ100%の作者様。175㌢オーバーのスタイルの良い女性とのセックスを夢見る方におすすめ。デカい強い女の子の時折見せる弱さのギャップが刺さる。
「丹」「幾日」等
最近は楽園コミックスで「イマジナリー」「あんじゅう」なんかを連載されてる作者様。
女性が細くて綺麗なのにめちゃくちゃエロい。ただしハッピーエンドな話の多い「幾日」と比べると「丹」は連作短編な感じで結構重い。読むと乾くるみの小説「イニシエーション・ラブ」を思い出すのは俺だけではないはず。普通に綺麗過ぎる絵柄は純愛にもそれ以外にも向いてる故に、エロ漫画も一般誌もどちらも読んでもらいたい。「イマジナリー」はきゅんきゅんするのでおすすめ。
⑫いだ天ふにすけ
「あなただけの雌になる」等
作者名が独特なエロ漫画家は多いが読めば読むほど漂うふにすけ感のある絵柄。フニャッとした地味目なヒロインのエロ漫画。女も男も病みがちorドS。男も抜ける女性向けエロ漫画のハイエンドって感じ。エロ漫画好き以外にもファンが多いらしく個展とかやってた。
⑬越山弱衰
「蕩蕩と濁濁」「不貞with…」「1000円カットのお姉さんにスいてもらう本(同人漫画)」等
恵体にだらしない巨乳のヒロインが多い作者様。気が強そうな見た目している女性ばかりなのに大体セックスには負けている。同人も複数AVになってたりと実績も多数?で抜くのに困ったらこれって頻度で使ってる。
さて、あと20人くらい紹介したいところではあるがこの辺で。気が向いたらまた続きを書きたい。
是非皆さんも至高のエロ漫画があれば教えてほしい。
限界集落なんて呼ばれてもおかしくないような土地だ。詳しい場所は勘弁してくれ。
たとえば、パワハラなんかが当たり前に行われてる。
最近じゃ、パワハラだセクハラだって、ネットでは何かと騒がれてるけど、うちの職場じゃ「何が悪い?」ってなもんだ。
上司に逆らえば、すぐに目をつけられるし、参加必須の飲み会なんかもある。
当然、断ったらどうなるかくらい、わかってるだろう?干されるんだよ。それこそ、俺の知る限りで干された奴は何人もいる。
今年、新卒の男が入ってきた。仕事もろくにできない癖に、茶髪にピアスなんてつけやがってさ。うちの会社にそんなチャラい格好で入ってくるなんて、そいつも馬鹿としか思えんけどな。それでも、本人は「最近の若者」ってやつなんだろうな、自信満々にしてるわけよ。
案の定、部長がそいつを呼び出して、ガミガミ言い始めた。お決まりの説教タイムだ。「何だ、その頭は!仕事をナメてんのか!」って具合にさ。
俺もその時は横で聞いてたんだけど、まぁ、予想通りだなって感じだった。ところが、この新卒、びっくりするようなことを言いやがった。
「それ、パワハラっすよ」
俺も、他の同僚も、こいつが何を言い出したのか一瞬理解できなかった。
部長は、当然ながらぶち切れだ。
「この社会不適合者が~~っ!!」って叫びながら、そいつをボコボコに殴り始めたんだよ。
そりゃ、こっちも驚いたけど、まあ、よくある話だ。周りは止めるどころか、むしろ失笑してた。馬鹿だなっていう嘲笑。
新卒は鼻血を流しながら「これ犯罪っすよ!」って息を切らしながら警察に通報しようとする。
部長はにやりと笑って「やってみろよ」って言った。新卒は本気で通報した。けど、ここがどんな場所か、そいつはまだ分かってなかったんだろう。
やがて、警察がやって来た。新卒は得意げな顔をしていたけど、あっという間にその期待は打ち砕かれた。
警察は状況を察したのか、部長に二言三言注意するだけで、すぐに帰って行った。
新卒は目を見開いて唖然として「え……」なんてつぶやいてた。俺たち、もう耐えられなくて爆笑した。
この町の町議会議員なんて、代々親族経営みたいに受け継がれてるし、この町のルールはこの町で決まってるんだ。
いわば、ネットの常識なんてここじゃ通用しない。法律だなんだって言っても、結局、実際に力を持ってるのは、この町の有力者たちだ。
だから、警察だって、そのルールを知っているし、わざわざ逆らうようなことはしない。
新卒は、その時初めて「これが現実か」って思い知らされたんだろうな。翌日、そいつは黒髪に戻して、ピアスも外してきたよ。さらに、顔にはしっかり痣を作って、髪まで坊主にしてきた。
俺も、同僚も、それを見て「これで良いんだよ」と思った。
で、ここで何が言いたいかっていうと、ネットと現実は地続きじゃないってことだ。
ネットで正論を振りかざす奴らって、所詮は机上の空論なんだよ。
確かに、ネット上ではパワハラだのセクハラだのって騒いでるし、正義だの人権だのって言葉が飛び交ってる。でも、それが現実にどれだけ通用するかって話だ。
正義がいつも勝つなんて、子供の夢物語だ。世の中は汚いし、力が物を言うこともある。お前が正しいことを言ったとしても、そこに力がなければ、何も変わらない。新卒の男も、それを肌で感じたんだろう。ネットの知識なんかじゃ、現実の力には勝てないんだってことを。
ここで暮らしてると、そんなことは当たり前のように分かってくる。法律だの、ネットでの正義だの、そんなもんはこの町じゃ通用しない。
力を持ってるのは、結局この町のルールを決めてる奴らなんだ。
【前提】
事業の将来性のなさから数年前から漠然と転職を考えていたところ、理不尽に異動させられてイラっときたので半ば衝動的に転職活動を開始。
思った以上に順調に進み数か月で一社から内定を得る。年収もアップすることから転職を決意。
「JTC歴が長いので『脇を固めながら合意形成を図っていく』スタイルに慣れているので、ベンチャーよりもJTCに適性があると思う」
という割と思っていることをそのまま面接で伝えたら、評価されたというかカルチャーに合致していると判断されたっぽい。
業種としては完全に畑違いではあるが、元のJTCもジェネラリスト育成とかいう名目で畑違いの部署に飛ばされる事が多く、
その中でもキャッチアップしてきた経験もあるのでまあなんとかなるだろうと判断。
【結果】
入社して数か月が経過した。
業種の違い、企業文化の違いについて苦労はしているもののまあ想定の範囲内。
思った以上にしんどいのが、人間関係が0からスタートということ。
人間関係がないと、表の調整はできるけど裏の調整ができない。
JTCなんて事前の段取りが9割なので、
・ 「〇〇の会議の非公式議事メモ入手しといて」みたいな上からのオーダーへの対応
・ 「今度うちの部長から〇〇の件でそちらの部長に話いくからそれとなく事前に話いれといて」みたいな根回し
こういった転職前であれば問題なく対応できていたことが(誰にお願いすればいいんだ...?)となり全くできない。
(もちろん転職前でも全ての部署に知り合いがいたわけでもないが、その部署の知ってるやつから「誰だったら話通じやすい?」みたいな事前リサーチができた)
そう、自分はこんな匿名ダイアリーを書くほどであるから基本的にコミュ力が低い。
仕事は人並みにできると思うので、前職では20年弱仕事してきてきた結果として人間関係があっただけであり、
転職先でサッと人間関係築けるようなコミュ力を持っていないことに気づいていなかった。
前職でも事業所をまたぐ転勤とかすると人間関係はほぼ0からのスタートとなっていた訳だが、
「転勤前の職場の上司が〇年前にお世話した人」みたいなのがいたりして、全く0ということは少なく、
そういったところを突破口にして人間関係を広げていったりしたものだった。
ただし転職ともなると本当に0からなので、思った以上にしんどい。
転職先は元々純血主義の強いJTCで、なんとなく世の中の人材不足的な流れの中で中途採用をはじめたっぽく、
「みんなが薄く知り合い」であることを前提で物事が進んでいる気がする。
JTCなので、先輩の仕事ぶりを見ていてもそこまで求められているレベルが高いとは思わない。
円滑に業務をまわすことこそが求められている風潮がある。だからこそ、それをできない自分がなんとももどかしい。
若い世代で転職が増えているというのは、そもそも人間関係の貯金がないというのも大きいだろう。
パソコン廃棄のマニフェストの根底が吹っ飛びかねないヤバい案件
情シスの部長がパソコンは中のディスクと本体を分別して捨てろと仰っていたのは正しかったんだと改めて思い知った。
でも昔は有償譲渡会ってそこまで悪いイメージじゃなかった。20年くらい前も同じような譲渡会があったんだが、あの頃は普段お目にかからんような変態PCがたくさんで
本気で買うか悩んでいた。対応している人もクソディープで新しいマシンを買うための礎となるがよいってほざいていて楽しかった。
んで数年前の有償譲渡会に私の知り合いが参加してパソコンを買ったのだが、i3の6世代だったんだがTPM2.0があってたまげた。メモリとストレージは交換推奨というので
それだけ交換したがまあ値段なりだったな。
今の有償譲渡会見ていると売るもんなくて無理やりジャンク屋から卸したんじゃねえのって感じになってる。こんな感じになったのはコロナあたりだったかと。
フェイク大量なので辻褄が合わない部分たくさんあると思う。
知識や経験を高く買うような元同僚の熱烈なラブコールに私自身不覚にも乗せられてしまい
半ば強引に勤めていた会社を辞めてしまったが、ここで踏み止まっていればと今なら強く思う。
相手方との面談ではしつこいくらいに事業の方針や仕事の進め方について確認したので
ある程度確信を得ての転職だったのもあり、最初の頃は戸惑いがありながらも
「会社が変わればやり方も変わる」程度の範疇だったので納得しつつあっという間に半年が過ぎた。
それからさらに半年、立ち上げから居るという事、知識・技術・経験があることから役職をもらい、
チームマネジメントや採用活動にもしっかりと関わるようになった。
持っている仕事を多くこなしつつ、前職で行っていたマネジメントの応用が功を奏し
残業はほぼ0、仕事の停滞もなくスムーズに作業をこなせるように。
その結果か、大変ありがたいことに部下からは慕ってもらい、和気藹々と過ごせており
第三者の目から見ても実際そうだったと別の社員からは教えられた。
転職を後悔する日があったりしつつも、この頃は本当に楽しかったしやり甲斐も感じられた。
私のチームも大所帯になってきたがマネジメントがうまくいっていたので
問題なく仕事は回せていたしチームの雰囲気も引き続き良好だった。
そこに入社してきた一人の女性社員。年齢は確か40過ぎだったと思う。
入社してすぐはともかく、数ヶ月経ってもミスの頻度は変わらず。
既にやってしまったことについては私が謝罪すれば良いと思っているので
その女性社員にはミスの原因を分析し、正しい対策を考えましょうと指導し続けた。
原因や対策がわからない時は一緒になって考えることも頻繁にした。
そんな中行ったある日のチームMTG、特に誰がどうという話をしたわけでもなく
「今、◯◯という案件に係る作業で全体的に工数が膨れ上がっています。
今週行った作業で困ったこと・時間がかかったことがあれば報告をお願いします」
みたいなことを全員に聞いて、メンバーがそれぞれ「あの作業が」 「この作業が」と報告した。
例の女性社員も一応一部だけこの案件に関わってはいたが特に報告はなかった。
報告の有無・するしないは特に問題にしていなかったので出てきた内容についてのみ話し合った。
で、この日の定時後、私は役職を降ろされた。
理由を聞くと、私が例の女性社員の作業の遅さをみんなの前でこき下ろして馬鹿にしたからだそう。
確かにそんなことをする奴がいたら私もパワハラとして上司に即相談するが
上記MTGの内容を例の女性社員はそのように受け取ったらしい。
で、事実確認も何もないまま、私は降ろされたという形。
チームMTGは何も初めてではなく内容も定例的だったのに、その日いきなり。
ちなみに、この重大な決定を誰が下したかというと
私と同列ポジションの役職者Aさん(女性)となぜか平社員のBさん(女性)
私の直属の上長には事後報告という、もはや組織の体を成していない状況から
転職の準備を少しずつ進めることとなった。
それからしばらくして、この会社も例に漏れず、流行り病の影響で完全リモートワークとなった。
上の件でやる気を失った私だが、それでもプライドは少しあったので
自身の知識や経験をなるべく活かすべく、人より多く仕事をこなすようにしていた。
それは別に給与に反映されるわけでもないので、ひたすらに虚しい日々。
そんな中、部署長から突然電話。とにかく理由は明日話すから会社に出社してきてほしいと。
2重の意味で恐る恐る会社に来てみると案の定「お前サボってるだろ?」
何となくだがそう言われる気はしていた。
女性社員騒動の件の強引さから察するに、だいぶ前から私を厄介払いしたかったのだろう。
それでも社員の首はそう簡単には切れないから、追い出しに掛かっていてその一環だったと。
前回も首を突っ込んでいた平社員のBさん(女性)からの密告だそうで
一体Bさんがどこまで手を回しているかわからなかったのも怖かった。
その後も出来る限りの抵抗を行って、連日届く罵詈雑言メールをパワハラとして
会社のコンプラ相談窓口に投げてみたものの「お前が悪いからだろ?さっさと謝れ」とかいう
目を疑う内容の返信が届いたのでさっさと退職。
「常識がないクズ」と罵られたことで最終日は清々しく帰ることができた。
結局は厄介な相手に嫌われたり目を付けられるとどうすることもできないんだな
ということを学べただけだったなあ。
何を報告相談しても一切返事をしてくれなくなったので、
冒頭の通りその会社は今も存続しているけど
新規事業を進めていた部署は私が辞めてから1年も経たず大量に退職者を出して畳んだとのこと。
当時私が受けた罵詈雑言メールは逐一他社員にバラ撒いていたから不信感からというのもあるみたいだけど
私がいなくなったあと部長が在職者一人ひとりを丁寧に潰していったとの話も聞いた。
サンドバッグがあっさりいなくなったからストッパーが無くなったということなのかな?
今ではXで「ミニカーブーブー!」 「ライダー変身!」みたいなちょっとよくわからない投稿をしてる。
あ、お子さんとかでなく御本人の写真付きで。壊れちゃった…?
有能な人間「減塩食でも美味しく感じられる商品を開発しました。電気式味蕾刺激スプーン、高粘着塩味ジェル、昔から七味やうま味調味料も鋭意開発を進めております。低糖質をお望みの方には人工甘味料という手段もございますのでご自由にお使いください」
分かる?
ゴミ上司「残業もっと減らせないの?効率化しなよ。そうそう今度から社内ネットからメールを送るときは部長まで承認をもらってね。電子承認よりもメールを印刷して持っていくほうが手っ取り早いかな、まあ1回送るのに10分かかるかどうかだよ。じゃあ残業減らすの頑張ってね」←これと同じ枠組みの無能
「何々をしてください。そのためにはこのような手段を取れますよ」までちゃんと伝えて始めて仕事したような顔して言いわけ。
本当にちゃんと仕事したってなるのはそのための方法論や技術を自分で確立した場合だけどね。
実際問題として、有能な医者はカロリー管理アプリを共同開発するとか、義肢の研究のために機械メーカーと装具士が情報交換できる場を整理するとかやってるわけよ。
聞きかじった「こうするといいらしいぜ?」を披露して終わってるような奴が、「ドヤ。俺まじで素晴らしいやろ。はい相談料」とかやってるのは社会人として恥ずかしいと思ったほうがいいよ
2024年9月15日 YOUTUBEチャンネル 『令和の虎CHANNEL』主宰などを務める、株式会社MONOLITH Japan代表取締役 岩井良明氏が死去した。
彼のことを高く評価する向きもあるようだが、私は彼に対して否定的な評価を有している。
今回、彼の死去を機に、岩井良明氏が団長を務めていた同志社大学応援団でおきたリンチ事件について書こうと思う。
※お断り。岩井良明氏は死去しており、死者に対する名誉毀損は「虚偽の事実を摘示した場合」にのみ刑事上処罰されます。また、民事上も概ね同様です。よって、本記事が名誉毀損等にあたることはないものと考えています。死去により、生存する人物としての保護の対象ではなくなり、歴史上の批判にさらされることになることをご理解ください。
まず、問題の「同志社大学応援団のリンチ事件」とはどのようなものであるか、当時の新聞記事(1982年5月23日朝日新聞朝刊)では以下のように報道されている。
『同志社大学(松山義則学長)の応援団で、新入生が団員にしごきの「リンチ」を加えられて全身打撲の大けがを負ったことが22日明るみに出た。大学側は事態を重視して同日、応援団と同部に所属する吹奏楽部の対外活動を禁止するとともに団関係者から事情聴取を進めている。
大学側の調べによると、20日夜から21日未明にかけて、京都市上京区烏丸上立売下ルの同大大学会館別館(学生会館)の応援団部室で、商学部に今春入学した団員の一年生A君(18)に対し応援団の二年生部員五人が「応援方法を指導する」と言って、殴るけるなどの乱暴を加えた。A君は21日朝、自分で近くにある同大学の厚生館診療所に行き治療を受けた。全身に打撲傷を負っていたため、不審に思った医師が尋ね「リンチ」がわかった。事態に驚いた大学側はA君をタクシーで下宿へ送る一方、応援団関係者から事情を聴くとともに29、30日に西京極球場で予定されている伝統の対立命館大戦にも応援団を出場させない方針を決めた。新発足した関西学生野球リーグで同大にとっては二位をかけた大事な試合。
27日夜には京都の繁華街・四条河原町に同志社、立命館の両大学の学生がそろって繰り出し、応援団が主役を演じる恒例の「同立前夜祭」が行なわれる予定だったが、これも中止される見通しになった。
同大学応援団は一般学生の応援の指導をするリーダー部と、伴奏の器楽演奏をする吹奏楽部に分かれており、団員は百人を超える。大学側はこの不祥事で、リーダー部だけでなく吹奏楽部の自粛を決定。これに伴い同吹奏楽部は22日京都市・岡崎で開かれた京都府内八大学の合同演奏会への参加を辞退した。
同応援団は数年前にも暴力事件を起こし、大学側から団の活動を二年間に渡って禁止されたことがある。
同志社大野球部OBの一人は「伝統の同立戦を控え、立派な応援ぶりを期待していたのだが…。勇ましいのは結構だが行き過ぎは困る」と残念がっていた。』
これに対して、岩井氏はブロク(2006年に掲載した記事、現在は削除)で、リンチ事件は実在しない。リンチ被害者の狂言である、自分の背中を自分で叩いたのだ、と主張している。
令和の虎CHANNELにおいても「冤罪」などと述べている。
これについて
・まず、当時の新聞記事からわかるように、被害者とされる人物が何者かからリンチを受けたというのは「医師の診断」により発覚し、同志社大学側が把握したとされている。
医師が全身の傷を検査し、加害による負傷に間違いないと診断したのである。そこに疑いの余地はない。
・岩井氏はブログで「あれほど暴力はあかんって言い続けて来たのに。」と述べている。しかし、岩井氏のブログでは、自身が下級生時代先輩団員から暴力を受ける様子が克明に記録されている。例えば、1981年の出来事として「その後、我々三回生はリーダー部長にどつかれ、二回生は三回生にどつかれ、一回生は二回生に半殺しにあった。」との記述がある(2006-11-24岩井氏ブログ記事)。暴力、しかも「半殺し」が横行していた応援団で「暴力はあかんって言い続けて来た」というのは無理がある。
・当の応援団自身が、リンチ事件の存在を歴史上の事実として認めている。同志社大学応援団は現在は復活して存在するが「リンチ事件は存在した、二度と発生させない」という見解を有しており、代々悪しき事例として語り継いでいる(同団ではこれを「継承」と呼んでいる。)。(なお、私が応援団に関わっていた当時、岩井氏が「同志社大学応援団の総監督に就任したい」との意向を有しており、他のOBらがそれを阻止していた、という話を見聞きしたことがある。)
これらの事実にも関わらず、岩井氏は結局最後までリンチの事実を認めることなく、被害者を貶めて来たのだと評価せざるを得ない。
岩井氏自身がリンチの実行行為に関与していないとしても、応援団の最高責任者として監督責任を有していたことは明らかであり、責任があるはずである。にもかかわらず稚拙な論理で冤罪を主張し、死ぬまで事実を認めなかったのは、残念である。
同期は私よりあとに部門に来たのだが、部長の下支えを別部門のときからしていたらしく、異動してからも重宝されている。
そして私は閑古鳥だ。
友情を仕事に持ち込まれたらもう勝てないのよ。いや同期は仕事は普通にできるし、めちゃめちゃイエスマンだから重宝される理由もわかる。
かくいう私は行動力でブイブイ引っ張るタイプだが、何をしてもフルシカト(成果は残してるし、評価もされているが、新しい面白そうな仕事は全部同期に振られる。振られすぎて溜めてるけど更にふられてる)
別に嫌われているわけでもない。ただ当然のようにスルーなのだ。
もう疲れたから転職するんですが、給料も友人も多かったので悔しい。
でもこのままだとキャリアアップもできないし、異動も席が空かないと動かせないから
さようなら、私がいなくなっても仲良くやるんだろうな。チクショー!
自分たちで無駄にルール増やしてその処理にてんやわんやしてるマッチポンプな業務が多すぎる。
ITのこと微塵もわからないまま「とくにかく怖いから全部駄目🚫」で今時メールもロクに使えずFAX中心で仕事してたりして業務効率がクソすぎる。
偉いおじいちゃん達がデジタル承認をロクに使えないからアナログ押印でスタンプラリー未だにやってたりで本当に気が狂ってるよ。
民間企業だったらとっくに潰れてるような仕事の仕方してるから人がいくら居ても足らないし、人が辞めていく側から「情報流出を防ぐために個人情報は部長しか触れないようにしましょう。必要なときは部長に見せてもらって目コピで覚えようね」みたいなこと言い出してるし。
こんな職場で何頑張っても結局はトップ連中の無意味な保身ごっこに突き合わされるだけで社会に何の貢献もできねえ。
学生時代にしてたスマホ屋のバイトが情弱から金を毟り取るだけで人類に何の価値も産み出してない詐欺師まがいだった反動で「社会に対して何か価値を提供できる仕事につきたい。その確信を持って働きたい」と公務員になったけど、情弱共に使い方教えてその分のサービス料は意味不明なサブスクで補填するって形で社会に食い込んでるスマホ屋の方がまだマシだったかも・・・
自分が毎日頑張ってやってることのうちで何割が社会に対して本当に意味を齎しているのか考え出すと10%も無いんじゃないかって気がしてくる。
やってる仕事の大部分が自縄自縛の保全管理ゴッコでしかないんだよな。
そんでいざなにか起きたら「オラオラ地域住民のためだぞ」と言って民間企業から設備や労力を無償提供させてばかりでヤクザと何も変わらねえし。
技術担当者は技術や知識はなく「この会社の人に頼めば無償でなんかやってくれる」ということだけ知ってるだけだし、事務員達はそういうった担当者の名前を覚えているだけの電話交換手ばかり。
何の能力もなく、何の価値も生み出せず、ただただ公務員という地位を盾にして地域住民から労力を奪ってはそれに税金というブースターを取り付けて再分配してるだけ。
職業としての方向性じゃ女衒あたりと似たようなもんなんだろうね。
悲しくなる。
10年働いたけど、社会人として価値のある技術を身に着けた感覚もなければ、社会人として自慢できるような経歴もない。
本当に大失敗だ。
10年前の自分をぶん殴りたい。
今、就活やってて気の迷いで公務員受けてる子に言いたいんだけど、「今スグ公務員なんて辞めて興味のある分野の小さい会社にでも潜り込めるように就活頑張ったほうがいいよ」
10年後に後悔するから
おや、この部長の映画知識の欠如は、まさに文化的な黒穴だね。「ジョーズ」と「スター・ウォーズ」の興行収入の歴史を知らないなんて、一体どんな洞窟で生活していたんだい?
映画の興行収入の変遷は、単なるエンターテインメントの歴史ではなく、社会経済学的な重要なデータポイントなんだ。それを知らないなんて、まるで物理学者が重力を知らないようなものだよ。
そして、君の言う「変な部活」というのが何なのか気になるね。もし量子力学部だったら、少なくとも興味深い話題には事欠かないだろう。しかし、この部長の「尖りのなさ」から推測するに、おそらく「平凡研究部」とでも言うべきものなんだろうね。
彼の詳しい映画のジャンルが気になるって?きっと「無音映画」か「存在しない映画」だろうね。少なくともそれなら、彼の知識の欠如を正当化できるかもしれない。
今のシステムは夫婦の苗字が一緒であることが大前提でシステムが動いている……今その現場に俺はいる……
いろんなことが「夫婦は苗字一緒だよね?一緒なら夫婦ってこことだね!」で動いている…。「子供の名前も夫婦と一緒だよね!」「夫婦である判定は姓が一緒かどうか!」って審査もたくさんある……今から確認することすら想像しただけで血涙を流しそう。
それが別姓OKになったら…う、うううおおおおおおおおおおおおおおおおおあおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!終わりだ終わり!現場は血反吐を吐いて終わる。最低10年くらいは開発期間欲しい。10年は誇張している。そんくらい終わる。夫婦別姓派推進の人が総理になったらとここ最近部署が重い。みんな「これが「1、2年でよろ!」なんていわれたらウケるね」と渇いた笑いをしている。今日も「夫婦別姓推進の人がトップになったらどうしよう」と出社早々話してた。あんな温厚で、親バカで暴言なんか吐かないマジ優しくてしっかりしていた部長も「やばいね!!」というだけのbotと化している。壊れちゃった。
ただでさえ振り仮名つけるだけでもこんな地獄と化しているのに…?!え?!夫婦別姓も?!?!?!?!??!11?!?!?!人もあと50000人くらいいないと死にますが!??!?結合テスト誰作るんです?!!振り仮名でこの量なんですけど、倍以上はゆうにありますよね!??!!!!で、誰がそれをやるんですか?!?!?え?!2、3人で?!?!?人員と給料100倍にしろ!!!!「それが仕事だろ」と言われそうだがそういう話じゃない!限度!限度がアンの!仕事ってのは「この量・仕事内容ならこの給料、うん!それで満足!」ってなる場合だ!!!!夫婦別姓のシステムにしてね!あ、期日は1、2年くらいで給料変わらず!よろしく!なんてアホか!!!!!!!!だいたい振り仮名のやつもおせーんだよ!!!!!!!!!!!なんで?!要件が8割くらい時間持って行くから結局テストが0.5くらいしか時間ねーじゃねーか!!いつもそうだよ!!!最初に提示した「テストは最低4は欲しいですね」が4ですらねぇ!!!それで「間違いだらけですよ?ちゃんとテストしたんですか」なんて言うなや!!!!!!時間ねーんだよ!!!!っつてんだろ!!!!!!!
●省、てめーだよてめー!!!絶対現場知らんだろ!知ってたらそんな期日と要件にせんわ!!!!!!!!!!!!!!!!現場にこい!!!!!!!!!
じゃあ開発10年でいいよって言われたら…まぁ…いいか…開発<だけ>で10年なら……
こんな感じでデかいことが期日短めで来なきゃめっちゃ楽しい仕事なんだが、機能の根本から変わる仕事の場合、何故か●省は普段と同じ感じで仕事を振ってくる…なぜ…なぜ……規模が……違う……だろ……どうして……君らも地獄なのはわかっている……霞が関の忙しさは比じゃない……だが……こっちもな、違う地獄でな……いや、もしかして●省君はずっと期日を適切に設定しているけど、現場にはそれが行き届いていないとかか…?やはり下請けシステムがカスということか…?それならすまん……でもな……ずっとこうなんだ………
夫婦別姓に「名前変更手続きしなくて楽だね!」くらいで賛同しているやつが一番腹立つな。どうして今、同姓にするシステムなのかよく考えてくれ……夫婦(家庭)守るためなんだよ……同姓で良いじゃん……苗字だけでアイデンティティ保つの危なすぎるからもっと世界と人生を楽しんだほうがええで……振り仮名つける方が5000倍くらい意味ある。
ちなみに男女以外の性別を増やした場合・同性婚も同じくらい現場は終わります。どう転んでも終わるのでは?そうしたら同時に皆さんのインフラは終わります。慈善活動ではないんでね。さようなら。
社会にコンサルが必要になる理由のひとつは、組織の中の風通しの悪さだろうな
「先に部長に資料を一度レビューしてもらえれば、無駄な作業はだいぶ減るのに…」みたいなことがそこら中にあるけど、口にできなかったりする
まず中高大一貫校の関東学院で中学から大学までを過ごしている。
高校での募集は行って居らず、大学の偏差値は40台前半といったところ。所謂F欄。
関東学院大を卒業した進次郎氏は東京大学よりも格式が遥かに高い、ニューヨークのコロンビア大学大学院に入学するのである。コロンビア大はアイビーリーグの一つ、という説明も不必要な程の名門校である事は言うまでもない。日本人留学生の受け入れも多く、明石康氏も同校出身だ。(実は大島てるも出身)
関東学院からコロンビア大学院。すごい努力だ。すごい努力が見える。
しかも知日派、ジャパンウォッチャーとして名高い保守系国際政治学者、ジェラルドカーティスゼミを指名。カーティスに師事した。
卒業後はCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員として就職。ここも保守系シンクタンクの名門で、日本などの金融系シンクタンクが分析に留まるのに対して、アメリカの政治に影響を与える力を持つ。ぶっちゃけ、ここが「ここは戦争をした方が良い」と意見を出したら西側諸国は戦争を始めるのである。
そんな世界を動かすトップレベルなところに研究員として就職したのだ。
そしてこれが唯一の職歴だ。エリート中のエリートの仕事、世界を動かす仕事以外した事が無い。因みにCSISは1年で退職した。
関東学院卒なのにこんなすごい経歴なんだが、週刊新潮がそのからくりを説明している。
「小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学は「特別なプロセス」 関係者が証言」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08200557/?all=1
つまり、カーティスゼミに入る事を前提に、関係者が色々手を回した。
そのキーマンがマイケル・グリーンであったと。グリーンはジャパンハンドラー(日本転がし/日本の飼い主)の代表的人物だ。ブッシュ政権ではNSC(国家安全保障会議)の日本朝鮮担当部長を務め、その後はCSISで上級顧問日本部長を務めている。日米関係の超重要人物だ。
こうして進次郎氏はコロンビア大学院に入学出来、卒業も出来た。
更にCSISにも入社出来た。マイケル・グリーンが東亜担当部長やってるんだからそりゃ通るし部下として配属されるわな。
新潮の記事ではビクター・チャ氏が骨を折ってくれたと書かれているが、この人は記事にある通りに後にNSCアジア部長となり、トランプ政権ではトランプの北朝鮮限定戦争を抑止した人物である。
なんともすごい人物が続々登場して努力した結果、進次郎氏はコロンビア大→CSISの学歴職歴をゲットした。
CSISで進次郎氏のような人材が必要だったんだろうか?普通に考えたら判るがそんな訳がない。
つまりはコネだ。それまでの自民党総裁は米側の要求はなんだかんだと有耶無耶にして結局日本が大損ならやらないし、吉田茂や角栄を筆頭に憲法9条があるからと再武装を有耶無耶に断って出兵もしないし、経済成長に全振りするから低価格高品質化した日本製品に北米市場を喰われてしまう。米企業には、軍事機密に属する技術のコピーは出来ないという縛りがあるのに、軍事産業が無いという建前の日本は、新技術が軍事技術に属するかとか気にせず、それどころか米軍の装備の実物が無いのに機能だけから脳内逆アッセンブリして応用技術として製品に組み込んでしまう。汚いな、流石日本汚い。
だが小泉純一郎総理は比較的アメリカの要求を聞いてくれるし、革新的であり、その革新さはアメリカのネオコンサバティズムに立脚している。
一般企業で数年以上働いてしまうと、経験と思想のすり合わせが必要だ、とか直線的に目標達成すると周囲の環境を折り込めていない天ぷら的なものを作ってしまって全体としてはコストが余計に掛かったり、パイを縮小させてしまう、といった事を覚えてしまう。
進次郎氏も実質的な「一般的に認識される職歴」というのはゼロなので、全アイデンティティであるコロンビア大→CSISコースをやるしかない。これは歴史と思想とアイデンティティの問題であり、進歩主義の一つである。
ただ、ネオコンサバティブで問題となる、戦争を引き起こす問題は現在封印されてはいる。イラク戦争で大失敗して「change」を旗印にしたオバマ政権が誕生し、色々妨害したがオバマは8年務め、足元の共和党はトランプに塗り替えられてしまって居場所がない。
でもそれ以外のアメリカの要求が来た時に、それが日本の国益を著しく損なわないか、国際社会で受益する以上甘受すべき不利益なのか、Winwinなのか、構造改革なら先行の効果測定結果があるのかという判断はどうせ進次郎には出来ないだろう。
この辺の魂胆は党内でも同じなんだろう。
岸田のように、カルト議員のパージを行うかも?という不安、裏金問題で公正や法治の方に舵を切るのでは?という不安を抱えなくて済む。
顔もいいので国民からの批判も緩む。例えば大阪知事の吉村洋文は株券印刷業と揶揄されるアンジェスの人間をすっかり信用して「大阪の会社が初のワクチンを供給する」と考えてしまい補助金を出した。製薬業に無知過ぎた。するとそれを見たイソジン製造元の営業は怪しい話を吉村に吹き込む→信じて記者会見でイソジン治療法を発表→イソジン爆売れというのをやらかした。明らかに製薬業周辺の知識がない所をつけ込まれているいるのだが、顔がいいのでスルーされてしまった。イケメンはバカを超えるのだ。
これは利用しない手はないな。って事で、イケメン、バカ、純粋培養、社会人経験なし、世襲という条件がたまらなく利用価値があるって事なんだろう。
コネは普通は仕事回して貰えるとかの限定的な利益だが、進次郎さんのコネはもっとスケールが違うので、実質はリモコンだと思われる。