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はてなキーワード: ジェネラリストとは

2017-05-28

芸人芸人専門家しかない

お笑いというのは別に芸人専売特許ではない。

小説漫画映画批評から一般市民日常ジョークまで、世の中には多種多様お笑いがある。

お笑いにおいて、芸人あくま小説家漫画家と同じサブカテゴリの一つに過ぎない。

芸人お笑いジェネラリストではない。

松ちゃんは一流の芸人かもしれないが、お笑いの一流ではない。

松ちゃんより優れたお笑い提供する小説家漫画家ミュージシャンが世の中に無数に存在している。

お笑いの一流になるには、やはりそれなりの教養必要となってくる。

教養と目される分野に通じていないと、自分の実力を上手く相対化できないので、成長もできないのだ。

教養芸人一般市民を“素人”などと呼ぶのは滑稽の極みだろう。

2017-04-28

新しい身分としての「ジョブ型正社員

限定正社員」という別名が示しているとおり、「ジョブ型正社員」という制度は、「非」限定正社員まり従来型の正社員制度をそのまま残すことを前提にしている。

正社員とは、特定企業の完全なメンバーであるという身分のことだ。

正社員である限り、その他の雇用形態の人よりも多くの特権が得られて、企業の外にいる人たちからも「この人は〇〇社の正社員だ」と区別されるので、正社員身分だ。

正社員でない派遣社員契約社員パートアルバイト嘱託等は、正社員よりも得られる特権が少なく、正社員よりも身分が低いものとみなされる。

契約社員とたいして代り映えしないようにみえる、「ジョブ型正社員」というもうひとつ身分を、どうしてわざわざ作り出す必要があるのか。

ジョブ型正社員」は、「転勤しない代わりになんか給料が安い人」の代名詞になっているが、もともと欧米企業雇用形態を真似してできたものだ。

乱暴にまとめると、欧米企業は、ジェネラリスト採用ほとんどなく、マーケティングセールスビジネスデベロップメント、HRといったように、役割あるいは職域に応じて人を採る。

日本でもメンバーシップ型の雇用制度はいろいろ弊害がある、というか、年を取ってスキルがない人が居座って、お金がかかって大変なので、即戦力になる人をサクッと採ろうということになって、「ジョブ型正社員」ということを言いだした。

だが、そういうことを言いだした人々のうちで、少なくない数の人が、ジェネラリストまり総合職」というくくりで採用されて、会社の中で偉くなっていった人だった。

そういうわけで、「ジョブ型正社員」という概念をつくりだすにあたって、「正社員総合職」という身分廃止しようなどということは、思いもよらなかった。

その結果、「ジョブ型正社員」は、正社員を頂点とする身分制度に「限定正社員」という下位区分ひとつ作り出すだけの「改革」に終わった。

正社員総合職」という身分廃止しないかぎり、「ジョブ型正社員」として採用された人が平等な、一人前の労働者として認知されることはない。

お前は会社の完全な奴隷になるという契約サインをしないのだから収入面やほかの待遇で半人前の扱いを受けることに甘んじなさい、というわけだ。

これを「現実」として受け入れない奴は甘えている、いやそうではない、という人々の間で、また罵詈雑言のやりとりがつづくだけで、日本今日平和である

2016-12-05

薬剤師っていらないと思う

病院薬剤師10年もやってると、つくづく薬剤師って不要だと思う。

こんなこと書くと、がーっと反論来ると思うので補足するよ。

あくま不要なのは薬剤師」であって、「薬剤師的な立場」の人は必要なのね。

これ、医師がやればいいと思ってる。

と、これもがーっと反論来ると思うので補足しとく。

内科」「外科」「病理」「薬剤」……って具合に別れればいい。

単純に、医療に対して、超ジェネラリスト知識要求されるポジションなのね。

内科だろうが外科だろうが婦人科だろうが小児科だろうが歯科だろうが。

当直のとき自分の得意分野以外のこと聞かれると全然分かんないんだよ。

ウロとか透析とか咄嗟に答えられないっつーの。

医師と同等の仕事できないと、もう会話できないんだよね。

英語の文献でびびってる場合じゃないんだよね。

もう、これ、医師でよくない?

調剤だけする時代はもう終わってる。

2016-06-09

メディア流行らせたのは、勝ち組負け組という言葉だけじゃなくて、

局所的な一点集中を進めて、ジェネラリスト批判を行っていたツケも、いま、じわじわ問題が出ていて…、

現在も、声の大きな間違った考え方や意見は、あと5年後ぐらいに問題が出てきそう。

2016-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20160405143743

まとめてみる。似たような言葉が並んでいるが。

<まとめ>

男性的な思考性がない女性

・横一列で競争を嫌う=みんな一緒

ポジショニングできない=横一列

やばいかも

 

●以上のような女性仕事に入ってくると

⇒積み上げてきた経営産業理論などが全部破壊されそう

産業は衰退し原始人にもどりそう

 

●だから

性別関係なく男性的な思考女性的な思考の両方をバランスよく持っている人間理想的

<まとめここまで>

 

色々突っ込みどころはあるが、

まず、ポジショニングってなんなのか。急にモノを配置始めるのか、俺はここだもんねとか言い始めるのか。

何とでも取れるが好意的に「職位・職掌の采配」とでも見ておく。

 

上記から推測すると、男性的・女性思考は次のような特徴として見ていると思われる。

男性思考

・横一列での競争

・(競争の結果に伴う)ポジショニング

=結果による職位・職掌の采配

 

女性思考

競争を伴わない=(転じて協力的な業務遂行ノウハウの共有?)

ポジショニングをなさな

画一的な職位・職掌の采配、あるいは総ジェネラリスト集団

 

要は競争原理成果主義仕事に無理に非競争画一的職務采配を導入するとヤバイ

そりゃそうかもしれんが。

何がヤバイって社内の話に留めておけばいいもの経営産業理論とやらが破壊されて

産業が衰退して原始人になるってもうそ最初から原始人よね。

原始に戻るほど競争階級主義じゃないかと思うが原始人=ド低脳ぐらいに好意的に読み替えても

それはもう女性とか男性とか限らずド低脳トップ社会だったに過ぎないんじゃないかと。

 

仕事の仕組みを変えるなら一気に極端に変えず、段階的にトライアルを行いガス抜きしながらやらないと

社員に論拠に欠く悲観論を抱かせて自社や業界の終末を案じさせてしまうよという話。

2015-12-11

日本人はなぜプロ技能に金を払いたがらないか、という話。

演奏に代金は払いたくないのか(一部のコメントに対して。最初の文章から変わっています)|ソプラノ川上真澄の音楽とバラがいっぱい、時々子育てブログへようこそ!


 約めて言えば、会社における社員教育のせいだ。それと「仕事」に対する意識の違いだ。

 アメリカ会社大手であればあるほどいわゆる「即戦力」を取りたがる。何かしらの技能資格、実績を有している人々をリクルートするのだ。だから、しぜん中途採用が多くなる。つまり最初からプロ」として雇われるわけだ。

 対して日本会社はいわゆる新卒一括採用を行う。たいして技能も実績も持たない純真無垢な新人社員OJTで実地教育していく。このとき社員たちは様々な分野の部署たらい回しにされる。どの部署についても一定の知識を得られるように、よくいわれる「ジェネラリスト教育ってやつ。

 しかし、このジェネラリスト教育に罠がある。というか、教育後の人材の使い方に罠がある。

 アメリカ会社員プロフェッショナルなので、基本的自分の分野外の仕事はできないし、仮にできたとしてもしない。日本ではよくある「君、◯◯もできるって言ってたよね? ちょっと助けてよ」が通用しない。なぜなら、それは契約にないから。もしその人から助けを借りたければ、金を払って雇い直すしかない。

 一方で、(まあ企業にもよるけど)日本社員はそのへんかなりユルユルだ。極端な話、全然自分とは関係ない他部署特別技能を発揮して手伝ったところで、お礼なんて感謝言葉と、よくて飲み代のおごりくらいだろう。「会社は仲間なんだから家族なんだから、親切(ただばたらき、と読む)にするのがあたりまえじゃん?」という意識だ。持ちつ持たれつってやつ(自分のほうが持つとは言わない)。

 それだけじゃない。こうした仕事における「境界のゆるさ」はどんどん拡大されていく。

 まず日本人仕事とそれ以外の時間をあまりわけない。国勢調査かなんかのアンケートに出ているが、日本人人生優先順位トップにくるのは「仕事」だ。その意識トリクルダウンを起こした結果、「仕事外の時間仕事の話をしてもいい」という変な慣例ができる。

 たとえば、「飲みニケーション」といわれるものがそれだ。日本企業で働く外国人はよく「ニホンジンは飲み会業務に関する重要情報交換を行うカラずるいデース」と愚痴る。そう、業務時間外に仕事の話をしあうのは彼らにとって「ずるい」のだ。一時期の喫煙室なんかもそうした役割を担っていた。

 そして残業サービス残業。これについての説明不要だろう。文字通り、自分時間会社のために捧げているのだ。タダで。

 

 

 こうした仕事人生、公私の境界線がゆるゆるになっていった結果、さらりまんたちの倫理メルトダウンしてくる。

 彼らはニコニコ動画youtube にあげられているちょっと面白い専門技術を持った面白い人々の動画を見て、あるいは pixivイラストなどを見てこう思う。

「この人たちは『親切で』こういう面白いものを公開してるんだ。良い人たちだなあ」

 そこに奴隷収奪するプランテーションオーナーのような攻撃意識はない。むしろ、彼らはプロフェッショナルに「好意」を持って「讃えて」いるのだ。

そこには「この人たちは『たまたま特別な才能や技能を持っていて、そういうものがあるんだから当然『親切』で芸を提供してくれるよな」という考えが底流にある。「尊敬」などはない。あったとしても「技能」ではなく、「態度」や「生き様」などといったその人自身人間性に対する部分への尊敬だ。

 日本の「芸」は大道芸人から〜「芸」は自分でも習えるから「芸」なのだ〜などというなまっちょろい歴史解釈説明づけなど及びもつかない残酷さがここにはある。日本人の「プロに金を払わない主義」は間違いなく近代日本社会が、私達が作り上げ是認してきた監獄なのだ

 私たち根本的な錯誤をしている。プロは「誰にでもできること」を「助け合い」のために使う人間ではない。「誰にでもできるわけじゃないこと」を「報酬」のために行使する人間のことだ。言葉で言えばまるで簡単だし、誰でも表面上は「そりゃそうだ」と思うかもしれない。でも、日常的に誰しもがプロプロとして扱えるように振る舞えるわけではない。わかっているはずなのに。わかっているはずなのに。わかっているはずなのに。なぜだろう。なぜそうできないんだろう。

 社員教育システム、そして仕事に対する倫理観根底から変えないかぎりこういう悲劇は今後も続くし、「プロ」は永遠に軽視されつづける。そしてこの国において「◯◯しないかぎり」という言葉は暗に「未来永劫実現しない」という意味を含んでいる。つまり、これが日本だ。がんばってはたらいていこうな!

2015-08-15

審査にまつわること

駄サイクルという言葉が遠洋まで援用されていたので、当たり前のことだけですが、少し補助線を引きたいと思います

デザイナー代表デザイン事務所の某キャンペーンお仕事について擁護しているわけではありません。

審査委員の選定基準

まず、その分野の第一人者であることが条件です。このとき、応募されたものの内容が優れているか募集合致しているか判断できる能力があること、実現可能である予算面などから判断できる能力があることなどが挙げられます。それぞれのジェネラリストプロフェッショナルバランスを見て配置します。(これは各種の調査監査委員会の顔ぶれを見れば分かることだと思います。)

一方で同業界内の人材だけでは、それが審査後の反応の中で理由の一つとして挙げられることが必ずと言っていいほどあります。実際に新鮮味に欠けるなと感じる判断が見られ、「多様性の確保」の点で好ましくありません。

また、市民投票といったケースもあります。私はクラウドファウンディング系やファン推薦枠のような使い方ならばありだという立場です。それは、「自分たちで選んだんだから〜」という論理で押し通す形は出来る限り避けたいからです。

第一人者としての条件

経験値と実績が何より重要になります。また、特定分野の最前線にいることです。それは各方面への信頼と信用、時流や資料から読み取れる能力に優れて出来るからです。これは本当に月とスッポンなので、検討余地はないと言って過言ではありません。(某競技場のようなケースは、元々の予算ありきでフィックスしていくという困難を抱えてはいものの、上手く見せるべきだったと思います。)

その中でなぜ重複が起こるのかというと、上の条件を満たす数がいないからです。ある程度の規模のものを任せられるとなると尚更です。大きな事業はたくさんあるわけではないし、多くの方から評価を得る機会もまた数えるほどしかないから当然です。

最前線にいる人間は、公募事業について選考委員としてではなく逆の立場で関わることもまたあります。これは全くおかしなことではありません。場の違いはあれど、互いを評価することは恥ずかしいことでも卑しいことでもありません。

補足

お上の慣習などの悪い部分は前提としているので、その点はご勘弁ください。

私は審査の一部分はオープンにしてよいという立場ではありますが、権力構造存在していることも事実であるので、一切合切オープンにすることは賛成しかます。それは、出来レースではなく落選者の周辺から圧力行為への対策です。大きめの公募選考理由過程オープンにしていない場合理由の99.9%がこれだと思います

2015-08-13

日本経済が終わる理由

チラ裏ごめん。

日本経済が今後終わっていく理由が、少しわかった気がした。


就活だ。


私の周りのエリートたちを見ていると、日系の企業から、全く内定をもらえていない。

最終的に、大手外資海外大手企業へ行っている。

ちなみにエリートというのも、かなりのエリートで、

東大一橋早慶→ 世界的な超名門大学大学院、のような学歴も申し分なく、

もちろん英語日本語ネイティブで、頭のキレもかなり良く、ロジカルで、知識も豊富で、話も上手い。

努力もしてきて、とにかく、とてつもなく頭が良い。


しかし彼らはみんな就活で失敗しまくっている。落ちるのは日系企業、もしくは外資でも日系っぽい企業

しか外資海外企業バンバン受かる。

私が考えた理由は2点ある。


1. 扱いにくい

おそらくエリートすぎて扱いにくいのだろう。上司よりも仕事が出来てしまったり、非効率雑務が出来なかったり。可愛げがないのだろう。

から上に従順してくれる体育会系とかが受かりまくりエリートは落ちるのである

外資能力主義なので、可愛げのある奴なんかどうでもよく、仕事が出来れば良い。だから受かる。

2. 嘘がつけない

エリートたちは嘘をつくのが下手なので、「志望動機」を聞かれる最終面接まではホイホイ行く。

しか志望動機うまいことを言えないのである。「第一志望で〜す♪」なんて言えないのである

言えても目が死んでいる。

外資志望動機なんてどうでもいいのである。志望しているから受けているのだから


この2つのせいで落ちてる気がする。

逆に

1. 扱いやすくて

2. 嘘・演技が上手い人

は、能力がなくても日系企業には受かっている。その代わり、能力重視の外資にはなかなか受からない。

成長するポテンシャル、我慢する力はあるのかもしれない。が、それだけでいいのか?と思ってしまう。

ジェネラリスト志向からだろうか。



なんだか、勿体無いような気がしてならない。

2014-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20140620182007

ちゃごちゃ言わなくても出来る人はどっちにでもなれる人間だよ。

よほど特殊場所出ない限り、どちらかだけで活躍出来る人間なんて居ない。

というか、大概が若い時に現場スペシャリストとして働いて

年取ってきたら上に上がって統括するジェネラリストになるようなもんだろ、どこでも。

その時にどれだけ他もきちんとみれるかで上に行けるかどうかが決まるわけで。

2014-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20140620180547

1点特化型は、そのスキル必要とされている間は、重用されるけど、

技術革新によって新技術に取って代わられたり、コモディティ化してしまうと、

一瞬で無駄人材に早変わり。

これよく言われるが、実際はジェネラリスト(というかこれと言って何もできない)側の人が「そうであって欲しい」と強く願っているだけのことだよね。

そりゃ○○のウェッブフレームワーク一本で食っていきます!みたいなのはダメだろうけど、コンピュータサイエンスの基礎とか、

ファンダメンタル数学スキルとかは取って代わられたりするようなもんじゃないし、応用範囲超広いし、コモディティにもならないからね。

http://anond.hatelabo.jp/20140620161310

1点特化型のスペシャリストを目指すか、広く浅く何でも出来るジェネラリストを目指すか?

って結構重要キャリア選択だよね。

1点特化型は、そのスキル必要とされている間は、重用されるけど、

技術革新によって新技術に取って代わられたり、コモディティ化してしまうと、

一瞬で無駄人材に早変わり。

一方のジェネラリストの魅力といえば・・・おっと誰か来たようだ。

2014-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20140513123817

今の人数。

正社員0人(俺だけ) 契約社員アルバイト3人 その他業務委託4人

こういう編成。

で、業績が安定してきたので、2人正社員を雇いたい。

これから採用する。

新卒でもいいし(ただし新卒場合インターン1ヶ月以上にしたいかな。お互いのためにマッチングは上手くしたい)

中途でもいい(業界は未経験でもいいけど、スペシャリストタイプよりもジェネラリストスキルはその都度身につけるタイプが良い)

新卒にするなら2人とも新卒

中途にするなら2人とも中途。でそろえたい。

でも、中途だと、自分の付き合いある人間から引っ張ってくる感じかな。ミスマッチが少なそうだし(人としての相性的な意味でも)。

2014-03-30

anond:20140330003600

今、45のおっさんです。25年前の自分に対してだと思って、書いてみます

(1)まず、どこの大学に行きたいのか?決めよう。

 大学に入って、新しい価値観に触れると、

 「なぜ高校2年生のころは、この大学に行きたかったのだろう。」

 になりますので、あまり真剣に考えなくてもいいです。

 ※どこでもいいと、いうのであれば、とりあえず、今通っている

 高校過去数年間のうち、卒業生実績から上位5個ぐらいを対象とすればいい。

 (この時点では、まだ候補)

(2)過去問、ならびに、合格体験記等で情報収集

 勉強する前に、「どのような勉強をするか?」の勉強をする。

 おっさん場合には、親は中卒で、誰も何も教えてくれなかった。せいぜい年に1人浪人して、

 地方旧帝大に行くレベル高校だった。

  あるきっかけで、ある大学ターゲットにして、結果的に、現役でそれに受かった(旧帝大は滑り止めぐらいにした)

 当時は、インターネット等は無く、まずは、合格体験記系の

 本を20冊ぐらい親に買ってもらって、「勉強の仕方」(どういった参考書をつかって、どのような勉強をするか?)

 を勉強した。

(3)目的を再確認する。

 目的は、「頭が良くなること」でも無く、「勉強ができること」でも無く、

 「海外の人とコミュニケーションのための英語学習」でも無く、

 単純に、「ターゲットとなる大学に入る」ことと割り切る。

 上位で入る必要はなく、ギリでいいから入り込んでしまえばいい。

 その後の事は、また、大学に入ってから考えればいい。

 今、大きな人生目標が無いのであれば、目標の設定後は、1年後にまた考えればいい。

 長い人生、1年ぐらい誤差だ。

 大学を選び間違えることもあるかもしれない。当然ながら、

 大学に入った後の「貴方人生」なんて、(親以外の)他人は誰も真剣に考えてくれない。

 どちらにせよ、自分人生自分で切り開く必要がある。

 大学勉強過程で、「勉強楽しい」と感じられるのに「変わった」であれば、

 それは嬉しい副作用だが、それも将来考えて下さい。

 大学入試は、一つのプロジェクトと考えられる。

 よく就活で、出身大学が問われるけれども、これは「親のしつけ・教育」「地頭の良さ」

 「目標に対して真面目にコツコツ努力できる」ことの総合力を見るには都合が

 いいからだと考えている。

 「とりあえず、就活でいいポジションを取ろうと考えない。

 出身大学ブランド名だけあればいい。」と割り切る。

 もちろん、王道と呼ばれる道を歩む方法もあるけれども、

 現在目標大学に受かる」の確率は確実に下がります

 話は変わりますが、「幸せ」とは何か?という質問があったとします。

 私の回答は、「幸せとは選択肢の多さ」というものです。

 何か食べにいく場合でも、「ファーストフード」の店「しか」選べない人と、

 「どこの店でもいける」人は、後者の方が幸せです。

  お金があれば、購入物の選択肢が増えて幸せと見なせることが多いですが、

 代わりに時間を失うと、それは(行動)選択肢が減ってしまい、不幸せという解釈です。

 Fランクの大学に行くよりも、上のグレードの方が、貴方人生選択肢

 増えて、より幸せ(になる可能性が)高いと思います

 もちろん、人生万事塞翁が馬のため、保障しませんけれども。。。

  最近は、弁護士歯医者さんなども収入が減って大変だそうです。

 それでも自分職業を「選べる」だけまだ「幸せ」なんだと思います

 貴方人生選択肢を増やすために、1年間「だけ」真面目に勉強してみては?

(4)ひたすら過去問を解く。

 現在2年生で、3年生の範囲は?となるかもしれないけれども、それは関係ない。

 わからなければ、模範解答を丸暗記するぐらいまでやりこむ。

 不明点は、学校先生に聞く(無料で教えてくれる)。

 手に入る限りの過去問をやっていると、「どのジャンル」が出て、

 「どのジャンル」が出ないのかなど、試験の傾向が判る。

 今回は、(どの大学でも受かる)ジェネラリストを目指しているのでなくて、

 ある大学に受かるスペシャリストを目指しているから、「出ないジャンル」の

 勉強は、ばっさりと切り捨てる。

  その結果、一般模試なのでの偏差値も下がるかもしれないが、

 それは「リスク」として割り切る。

 今まで真面目に勉強してこないんで、それなりの価値をつかもうとしているので、

 ある程度の「リスク」を抱えるのは当然だと思う。

 もしかしたら、次年度のテストは、過去問とは、関係のないジャンルが初めて出る

 かもしれない。それは「不運」としてあきらめる。(=実力無い分、リスクを背負っている)

 数ヶ月~半年ぐらいかけて、過去問センター試験含む)、

 および(問題には出なかった過去問の周辺知識)を把握する。

 ※(導入の無い)答えの丸暗記は当然NG

 あくまでも答えの導入方法理解して、または設問内容を把握できて、

 過去問ならば100点を取れる状態にする。

 >とりあえず7時に起きて、今日だけで3時間勉強しました。

 >買っただけで満足していた英語問題集やってます

 厳しいこと書くと、その英語問題集って、試験に受かるのに役立つ?

 そういったことは余力がある人がやればいい、または余力ができてからいい。

 まずは、「大学合格する」という目標を定めて、具体的に、「何が試験に出て」、

 「何が試験にでない」のかを把握すること。

 「試験に出ない」ことは、現在目標大学合格する」からすると、

 目的外なので、今の貴方には、勉強する価値がない。

 学校勉強ならば、赤点取らない程度に軽くながせばいい。

 ※一般的受験勉強は、教養にはなるし、自分ポテンシャルアップには

 繋がるけれども、それはまた別の目的

 そういった「不純」な目的は、大学に受かる実力をつけた後に考えればいい。

 大人の世界での、困難なプロジェクト管理におけるコツは、目標から逆算して計算して、期限を区切ること。

 決して、現状から、コツコツつみあげるようなことはしない(できるのであれば、それは

 能力が高い人か、そもそも、プロジェクトハードルが低い)

 目標の再確認をすると、今の目標は「大学に受かること(=Fランクにはいきたくない)」。

 そのために、「勉強する範囲を精査する」(試験に出ない範囲は勉強しない)

 そのために、「過去問を解く」そして、「現在自分の実力」と「目標

 の差異認識して、それを埋める努力をする。

 そして、その「差異」をいつまでに埋めるのか?の「期限」の設定を行います

 ここまでくれば、「てか何やったらいいのか分かんねえよorz」には、

 なっていないはずです。

 例えば、来年前半に、物理に、90日割くとします。過去問を3回繰り返すとします。

 90日=60日(初回)+15日(復習)+15日(復習)。初回分は、60日。

 過去問は、状況(ターゲット)により違うと思いますが、

 仮に(計算やすいように)120問だとしたら、1日2問づつ、確実に理解・把握していく。

  1日2問を把握するためには、何時から何時まで勉強するという

 感じで、大学入学という漠然とした目標から、目先の数時間レベルの具体的行動まで

 落とし込んでいきます

 ※お父様が筑波大学ならば、それなりに地位の方だと思うので、

 大人がやるスケジュール管理」の方法相談しましょう。自分で全てをやる必要は無いです。

  最悪、答えは理解できなくとも、時間の限り、「写経」するだけでもいいです。

 私も同じ回答を何度も、(参考書みずに書けるぐらいまで)書き写しました。

 あとは、本番で、数字記号を変えるだけで、最悪、頭で覚えていなくても

 「手が覚えてくれています」のでなんとかなるケースも多かった気がします。

 ※大学入試レベル数学物理であれば、創造性は不要です。

 (このご時世、受験の範囲で、高校生が、世界で初めてひらめくような

 ことは、ほぼ無くて、既に、誰かが考えています



 数ヶ月後、一通り、過去問が解ける状態になったら、またここで、質問すればいいと思います

 誰か親切な人が答えてくれるでしょう。

(5)おっさん高校生ときにした勉強方法

 まず、インターネットが無かった。今、空気のようにあるインターネット

 非常にうらやましい。

 田舎だった。当然、学校先生も、高度な大学入試についてこれない。

 (これは先生能力の問題ではなくて、その他大勢の生徒のレベルに合わせるため)

 おっさん高校生(2年生2月)の行動力は、自画自賛になるけれども、

 今でも褒めてあげたいぐらい。

 (A)まずは、合格体験記を20冊ぐらい読みあさり効率的勉強方法を調査。

 ※合格体験記を見て、自分なりのコペルニクス的転回は、「できない問題は捨てて良い」

 ということ。田舎学校では、そんなことは教えてくれず、目の前のことは

 がんばってやりましょう」という概念が変わりました。

 (B)その中から参考書を厳選して選ぶ。

 (C)我が家貧乏だったので、「予備校に行かせて」とは言えないし、

 そもそも予備校までも遠かった。

 なので、模試を受けまくりました。大体1週間に1~2回。

 (参考書代金と、模試の代金は、貧乏ながらも出してもらえました)

 「3ヶ月に1~2回の試験を受ける人」と「3ヶ月で20回試験を受ける人」

 とでは、駄目出しされる回数が圧倒的に違うから修正ポイントも早く気づきやすいし、

 危機感継続して持つことができます

 ジャンルが違う模試は、厳密には無意味だけれども、周りの受験生雰囲気などにも

 早くなれることができました。

 >勉強時間は一週間で3時間くらい...

 >てか何やったらいいのか分かんねえよorz

 周りの同学年の学生は真面目に試験を受けている。

 「親が模試費用を払ってくれている。少なくとも、費用分の元を取りたい」

 と考えられるのであれば、模試をうければ、「3時間以上の濃厚な時間」を勉強できる。

  時間内は、必死で考えるから、印象にも残る。試験後に、気になることは自分で調べたり、

 先生(しつこいが、学校先生に聞くのはタダでできる)に聞いたりして、同じ問題には

 対応できるようにするだけでも、レベルが変わってくると思います

 試験で悪い点を取り慣れていなければ、自分も頑張らなきゃと思うようになると思う。

 (勉強しようとう環境に、当時のおっさんは、自分を追い込んだ)

 スポーツに例えると、武者修行道場破り)にいって、週1でコテンパンに

 やられて帰り、翌週までにまずかったところを調整。再度、やられにいく感じでした。

 (少なくとも、同じパターンではやらなれないようにした)

 頑張るのは、1年間だけだから

 睡眠時間学校時間通勤時間)+2時間以外(基本的生活時間)は、

 全て勉強するつもりだったら、なんとかなるかも?

 生活は親が面倒みてくれていると思いますので、一生のうち1年間だけは、

 狂ったように勉強してみるのも、いい経験になるのではと思います

 大人になると、「勉強だけすればいい」という贅沢な時間は持てなくなります

 補足ですが、睡眠時間を削る必要は無いと思います

 1日8時間寝るのであれば、それは残りの16時間のためを充実させるための

 必要経費です。

 そもそも、最初から、1日16時間さらに基本生時間の2時間を除くと、

 1日14時間しか無いと割り切って、計画を立てましょう。

 残りの14時間効率的に生きること。それは、「本を読むスピードを上げましょう。

 問題を解くための手を早く動しましょう」のような基本動作のスピードアップ

 いう意味ではありません。

 今の自分にとって、「必要なこと」「不要なこと」を見定めて、「不要なこと」を

 やらない勇気を持つということです。



25年前の自分宛のつもりで書いてみました。



<追記>

おっさんは、元質問者に書いたつもり向けだったのですが、ここまで読まれるとは思いませんでした。

想定を書いておくと、とりあえず、下記にカテゴライズします。

(1)実力者(上位10%)

(2)中間層(上位30%)

(3)残り(他)

(1)の人は、普通に王道を歩めばよくて、今回、おっさんが書いたような

邪道方法をとる必要はありません。

おっさんは、「(3)残り」の人が、「(2)中間層」にどうやって勝つか?を書いたつもりでした。

45歳にもなって、文章力なくてすみません

(3)の人達は、まず(1)の人には勝てません。どのジャンルにも「天才」と呼ばれる人がいます

勝つことは考えていません。

(3)の人達が、実力をごまかして、(2)の人達に勝つ(かもしれない)方法を書いたつもりでいました。

(2)の人達は、大学受験では、n校受験などして、それなりにリスク分散をしています

(3)の人達は、普通に実力勝負をすると(2)の人達に負けます

当然ですが、(3)の人が追いつこうと思う間に、(2)の人も前にすすみますから、差を

縮めるのは大変です。

(3)の人達が、(2)の人達に勝つためには、リスクを背負うしか無い。具体的には、

自分が勝てる場を探し出して、そこに全リソースを突っ込む。

それでも勝てそうになければ、更にリスクを背負う(フィールドをより絞り込む)ことに

なるでしょうし、余力があれば、リスク分散化(フィールドを広げる)すればいい。

過去問というのは、自分が勝てる場を探す作業。おっさん受験は25年前で情報古いですが、

本質さえはずさなければ、そんなに大きい問題とも思えません。

王道を歩む(1)の人達にはおっさんアドバイス関係無く、

実力無い人が、とりあえず、「この戦いに勝てばいい」の方法を書いたつもりでした。

もちろん、後のことなんて考えていません。

おっさんの書いている方法は、当然ながら、真の実力はつきませんし、

リスクを背負っているので、環境の変化にも弱いです。

でも、「まったく勝ち目の無い戦い」よりは、マシとは思います

2013-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20131219020544

会社の規模にもよるけど、管理職目指すんならいいんじゃね?

現場の広い範囲をほどほどの理解したジェネラリストをやっぱり管理職登用することは多いよ。

交渉や調整、営業といったおしゃべりスキルが高くて社内政治にも長けてるなら

そのまま進むと良いと思う。

逆に、この辺出来ないなら後々辛いかも。

2013-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20131205193727

工場で働く正社員の中にライン作業、設備保全プログラマーコーダー)などがいるって書いてあるよ。

どこの工場ライン作業の横でプログラムしてる様なとこがあるんだよ。

まりは、「オフィス」という名の工場の中で座ってパソコンの前でやってるけど、要するに「工場」のライン作業と同じことだ、ということだろ、部類として。



スペシャリストジェネラリスト一般的な道とか言い出す所から幼さを感じる。

幼さを感じて下さいな、勝手に。

ここでジェネラリストスペシャリスト、って単語にするからあれだけど、別に真の意味でのスペシャリストなんてほとんど存在しないんだから

単に、その分野で現場で働いてました、って人が、上に立って仕切る立場になって他との交渉やら色々現場職以外をやるようになりました、ってのを言いたかっただけなんだけどね、わからいかね。

いいよ、お前は一生下っ端プログラマー何だろうからさ。それは否定しないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20131205180251

日本語読むの苦手なの?

これみると、ぷろぐらまー様というのは、工場ライン的な作業員と同じ、ってことだな。

全然違うよ!

 

業職は、技能職・技術職などさまざまな呼び方があり、具体的には工場におけるライン作業や設備保全プログラマーコーダー)などの業務に従事する正社員である

工場で働く正社員の中にライン作業、設備保全プログラマーコーダー)などがいるって書いてあるよ。

 

スペシャリストジェネラリスト一般的な道とか言い出す所から幼さを感じる。

学生かな?

もうちょい勉強がんばってね、応援してるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20131205173723

Wikipedia見たら「現業職」っていうのがあるらしくて

総合職に対して、一般職現業職と呼ばれる職掌がある。ここでいう一般職は、一般事務などの定型的・補助的な業務を担う正社員である現業職は、技能職・技術職などさまざまな呼び方があり、具体的には工場におけるライン作業や設備保全プログラマーコーダー)などの業務に従事する正社員である

総合職は、業務の必要に応じて転居を伴う転勤や出向がある。 企業によっては、総合職とは別に地域限定総合職として勤務地を限定した総合職を設定することがある。

これみると、ぷろぐらまー様というのは、工場ライン的な作業員と同じ、ってことだな。




ま、それはそれとして、日本だと、この「現業職」って考えを普通会社で持ってる所は少なくて、通常「総合職」か「一般職」に別れるんじゃ?

最初何らかのスペシャリスト(まあ、別に入った時にスペシャリストな訳ではなくて単にそれに従事した、ってだけが多いけど)で、

後には上に立って指揮してまとめる立場になってジェネラリストになる、ってのが日本会社一般的な道じゃないのかね?

2013-05-29

正直言って採用という職種はいらない

http://anond.hatelabo.jp/20130528200613

はじめまして。私はある外資系会社CTOをしている者です。

数年前から新卒者の採用日本で開始しました。あくまで数人程度で、去年は0人でしたが、それでも応募数はかなりの数です。

私は最終面接の1つ前の面接担当しておりますが、その際に「専門性を持っている人間か」というのは大きなポイントになります。そもそも、専門性のない人が最終面接の手前に来てしまう事自体、私の不徳のいたすところです。

正直言って専門性のない人を見下しているという記事がはてなで話題になっているようなので書かせて頂きますが、私も「新しい価値創造」は専門性あるかないかで決まると考えておりますので、この記事についてはほぼ賛同いたします。

この点については、私の上司も同じ考えですので、面接において専門性の乏しき人物については、残念ながらこれからの健闘を祈らせていただいております

正直言って、少なくとも私の務める会社では、専門性のない人は必要ではないのです。これは基本的に他の業種でもそうだと思います

専門性を持て」と言うと、「ジェネラリストがどうたらこうたら」「顧客満足がカクカクシカジカ」とおっしゃる方が多いですが、信じた道を進まれることをおすすめします。

では、専門性のない採用担当の方々の健闘を今日もお祈りいたします。

2013-02-25

受験勉強仕事勉強

テストの花道と言うのを見ていると、受験勉強の時にいかに「弱い部分」を補強するかに時間をかけているのが分かる。

一方で、仕事勉強は、その反対の方がよいように思う。「弱い部分」を補強するのでなく、「強い部分」をさらに強くすることだ。

「弱い部分」を補強したところで、他の人と比べても単なるジェネラリストになり、その人の良さというのは出てこない。一方で、「強い部分」をさらに補強することで、「その人にしかできない」ことがどんどん集積していくようになる。結果として、他の人と比べて抜きん出たところが生まれる。

受験勉強ばかり続けた人が大学に入っても、同じように勉強を続けた場合、単なる平凡な人になってしまうのでは、と思う。それでも、まったく勉強しない人よりは、多少はできる人なのだろうけど。

2012-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20120819130052

管理職にする。

取締役にする。

子会社を立ち上げさせてそこの社長にする。

…というのは、こういうときに使う方法なんだろうなあ、と思った。

彼のそのジェネラリスト的な能力が十全に発揮できて、かつ会社全体としてもプラスになる状況を用意するのがベスト

妥協で雇い続けると、そのうち逃げられる。そして、あなたに残るのは「功労者に見切りつけられて逃げられた人」という評判。

成長に伴う痛みなのか

創業してまもなく入社を決意してくれたエンジニアのAさん。

から下までそこそこになんでもこなせる能力を持っていて、創業当初のとにかく人が不足している時期には本当に不可欠な人材だった。

彼には今でもとても感謝しているし、彼がいなければ今の成長はなかったと思う。

しかし、幸いにも会社が成長し始めて徐々に人が雇えるようになり、優秀なエンジニアも入ってきてくれるようになった。

最近入ってきたエンジニアインフラフロントエンドそれぞれの領域エキスパート人間ばかりで、システム全体が毎日すごい勢いで改善されている。

多くの社員がそれぞれの領域で成果を出していて社長としてもありがたい限りなのだが、そんな中Aさんの存在が気になるようになってしまった。

彼は決して能力がないわけではないのだが、今これだけ人材が集まってきた状況にあって彼のジェネラリスト的な能力が、どうしても各分野のエキスパートと比べて見劣りしているように感じてしまう。

一人に何でも頼らなくても分野ごとの分担ができる状況になった今となっては、彼を輝かせられる場所が見いだせないのである

このまま彼を雇い続けられるだけの体力は会社にあるが、厳しい話をすると会社として彼を雇うメリットは日を追うごとに薄くなっている。

何とかして彼にとって前向きな道を見つけたいのだが、解決策が見つからず日々が過ぎていくばかりである

2012-04-02

社長、それは御無体だ

から会議ではかなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ会社になった。

まずここさ、

なにが「だから」なのかさっぱりわかんないよね。

ここの繋がりが全然論理的でないことは議論が好きな人ならわかるはず。


1「自由闊達な議論を推奨する」ことも、

2「意見や提案を入念な議論で精査する」ことも、

3「かなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ」ことを正当化はしないよね。

そもそも全然つながってねーし。

むしろ3は1や2を萎縮させかねないと思うけど。

そこんところを社長はどうお考えかお聞きかせ願いたい。

これは皮肉で聞いてるんじゃないから是非ご回答を。


形式的なものは一切重視しない、立場上下も無い。意見をひたすら出せ、戦わせろ。という会社風土には満足している。

荒い言葉が乱れ飛んでるって状況は

「自由で柔軟で風通しのいい社風」なんてものとは全く似て非なるものなのに

親分がそこを理解しないまま満足してるのはいけないと思う。


だいたい

俺は攻撃的な人間である

俺が論戦を挑む時はネガティブ意味合いはなく、ただ単にあらゆる側面から

これはすでに矛盾してることにお気づきだろうか。

「攻撃的」というのは議論のネガティブ要因の最たるものだ。

タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。

この性質自体は実用的な能力とは全然違うし、

むしろ他人と接するときにはほとんど「欠点」と言った方がいいことにお気づきだろうか。(個人的には同性質なんだが。)

その性質と仕事での議論を分別してないらしいところが大変危うい。

それで通ってきたのは偏にあなた社長という地位ゆえだ。

(そしてあなたに諫言出来る部下が居なかったゆえだ…)


ところで、最近新しく人を雇った。財務会計スペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。

一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。

しかし、この人材を動かしてみるともちろん専門領域では想定通りの有能さを見せるものの、

議論が成立しないのだ。「反論」を人格否定と受け取られてしまう。

あんたの会社は、

あんたの強引なパワーと、それに洗脳されて従順な子分達のインチキ合議制で運営されてる。

外部からいきなり入ってきた人はそりゃ馴染めないはずだ。一人だけ洗脳受けてないのだから


そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。

まあこれは一般的に経理マンの特徴って面もあるかもしれない。


俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。

「私は」。「人間」。「です」。でしょ。

そもそも言葉いからだけでもあんたの独りよがりナルシシズム過多な性格が読み取れるんだよ社長

増田の気安さを差し引いても。

全文そうだけど。


そういうのも会社の推進力になるのかもしれないし

しかしたらそれはあんたの才能なんだろうけど

自分性格の負の面は常に考慮に入れて、自制すべき場面では自制しろよ。

してるならいいけど、あんたの文読むとしてなさそうに思える。


から、彼が提出して来たレポート企画書にも、細かく質問意見を出す。わからないところは教えろと言う。

彼はこれが煩わしいようなのだ

これは無理だよ・・・。

専門分野について知識の土台すらない人に100%の説明するのは不可能だ。

ごく浅い説明をもっともらしい口調でやる、素人騙しなら出来るけどね。

それをやらないだけ誠実な人だよその人は。


社長さんが本気で経理財務を、経験豊かなスペシャリストと同じぐらい把握する気なら、そのガッツはいいと思う。

けど、それならまず最低限として簿記1級をとってもらわないといけない。

それぐらいの労力投下をしたうえで「さあ教えろ」って言うならまだ対等なやり取りといえる。

でももし、自分は経理の知識ゼロのまま「すべて把握させろ」っていうなら

それはそもそも不可能な話の上に、相手にだけ負担押し付けててフェアじゃない。


ウチの会社ジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。

我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。

徹底したブラッシュアップを図る。ミーティングは闘争的にやれ、つまらない会議するくらいなら帰れ。

これは余計なお世話だが、

小さい新しい会社ならそのやり方もいいけど、

大きくなればどっち道その制度は持たないと思う。

大会社から経理マンを連れてきたのを見ても、そろそろ過渡期なんじゃ?


確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな

あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。

内容にもよるけど、

ほとんどの場合は、

経理実務の話に簿記すら理解してない人から「矢のような質問」をされても閉口するだけだと思う。

その場で時間とって簿記講座から始めるんなら別だけど。


論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。

それが別個のことだと理解してるなら、

まず「かなり荒っぽい言葉が飛び交う」状況は改善すべきだと思う。

それで喧嘩にならずに済んでるのは単に、怖い親分がトップに居るから&全員親分のイニシエーション済み子分だからで、

よその水で育った人(つーより社長んとこの水で育った人以外すべて)にそれは通用しない。


ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。

まとめるよ。

専門性の高い分野について、実務家と素人の間に「議論」は成り立たない。どんなに素人達が「議論」のつもりでも。

・そもそも社長のところの「議論」の健全性はかなり怪しい。

・本気で部下の仕事を100%把握する気なら、会社が発展すればするほど寝てる暇なんかなくなる。睡眠時間勉強をすべき。


あと最後質問だけど、

社長はこういう突っ込みを部下から受けたことはある?



突っ込みばっかり書いたけど、

飲み会免除とか、社長なりにその人に気を使ってるとか、よき上司であろうっていう配慮はわかってるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120402024538

議論出来ない部下がきつい。

俺は攻撃的な人間である

タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。

から本質的な対立の無い相手に対しても、ある種意見や提案のストレステスト的な意味合いを込めて

反論を試みることが多い。どんなすばらしく見える意見や提案もある程度「叩いて」みないと真価はわからないものだと思っている。

そういう風に経営をやって来た。俺が論戦を挑む時はネガティブ意味合いはなく、ただ単にあらゆる側面から

提案や意見の真価を問うているだけだ、と部下には理解して貰って来たと思う。

自分が面倒くさい経営者であり上司であることは十分理解しているけれど、その代わり俺は闊達な議論こそを是として

どんな立場にある人間にでも、極めて自由な発言を許して来た。俺に対して「おまえは間違っている」と面と向かって言える会社を目指してきたし

ある程度は実現出来て来たと思っている。だから会議ではかなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ会社になった。

形式的なものは一切重視しない、立場上下も無い。意見をひたすら出せ、戦わせろ。という会社風土には満足している。

ところで、最近新しく人を雇った。財務会計スペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。

一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。

しかし、この人材を動かしてみるともちろん専門領域では想定通りの有能さを見せるものの、

議論が成立しないのだ。「反論」を人格否定と受け取られてしまう。そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。

俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。現実的にはそれは難しいとしても、最低限部下の土俵で論議が出来なければいけない

と思っている。だから、彼が提出して来たレポート企画書にも、細かく質問意見を出す。わからないところは教えろと言う。

彼はこれが煩わしいようなのだ。専門領域外には口を出さないから、自分の領域にも口を出すな。そういうことらしい。

もちろん、俺はそれを絶対に認められない。

そして、財務会計スペシャリストとして雇ったとはいえ、会社全体のことも理解して貰わなければ困る。

率直に物を言い合うことを是とする他のメンバーと同じ土俵に立ってもらわなければ困る。

「この会議にわたしが呼ばれる理由がわかりません」とか、ホント困る。つーか、俺言ったよね?面接であれだけ念を押したよね?

ウチには基本的に何かのスペシャリストしかいないけど、業務領域は一切特定されてないって言ったよね?

そりゃ、元が大企業の人だからわからんでもないけど、ウチクラス会社で「専門領域しか触らない」なんて出来るわけないのよ・・・。

ウチの会社ジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。

我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。

徹底したブラッシュアップを図る。ミーティングは闘争的にやれ、つまらない会議するくらいなら帰れ。

そーいう会社なんだよ。そりゃ、あなた職能は高いよ。だから高い給料出してんじゃないですか。

確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな

あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。

論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。

そりゃ、プレゼンが始まったらガンガン質問と批判が降り注いだのにビビったのはわかる。

でも、それがウチの社風で俺のスタイルなんだよ。変える気はないから、適応してくれよ・・・。

毎回会議の後にブチギレて憔悴しきった顔されても困るんだよ。別に会議が終わった後の飲み会に来いとまでは言わないか

ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。

そして議論の中でどれだけ敵対しても、個人間の対立にはしちゃいけないんだよ。そーいうルールなんだよ。わかってくーれーよー・・・。

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