はてなキーワード: 未来とは
何度も何度も
って言われてきたじゃん
見えなかったの?
俺みたいな匿名ネットだけじゃなくてお前の親も兄弟も友達も言ってきたことじゃん
聞こえなかったの?
そういうお前の人生を慮った真面目な諫言から逃げて逃げて逃げ続けて未来のことなんて何にも考えずにインスタントな快楽を求めて求めて求め続けた結果が今
恥ずかしくないの?
でも女が思う「強そうなオス」は大抵の場合、育児能力がないんだな。自分のことしか考えてないから。
それが嫌なら、「真面目で弱そうなオス」を選べばよかった。彼らは女が頼めば育児してくれるよ。弱いから。
文章が読みづらいと感じるのは、単に文章を理解する力が達してないからでは?業務遂行や社会生活における行動を引き合いにしてトーンポリシングして話を逸らして自己優位性を保とうとするのはよくある手法だよね。
自分の考える「強そうなオス」に女がよる、っていう幻想からすこし離れて現実を見たらどうだろう。
夫婦の両方が家の掃除が出来て衣類や食事の調達が出来て健康管理ができて現時点の生活費を賄えて、未来への資産管理や貯蓄ができればいいだけ。出来なければ二人で方法を模索する学ぶ姿勢があればいいだけ。あと相手に対する思いやり。
ところが配偶者を得れば掃除も食事も結婚すれば人任せに出来ると思っていたり、「配偶者を養って家事をやってもらう」という発想に至る時点でもう負けてるの。多分そういうご両親とかモデルケースを幼少時に見て感情面で貧しい環境で育ってるんだろうけどね。
夫婦で分業した方がいい場合もあるけど、基本的には二人ともが同じ位生活能力があって、その巧拙をもって変に揶揄したり(モラハラ)とかせず、互いがやってる事に対して当たり前だと思わないで感謝しあうのは強者でもなんでもなくて普通の人間の行動です。
身の回りのことも自分でできない人間が、仕事や社会生活における他人との関わりがまともに出来ているかというと、そう思ってるのは本人だけで周りは大体迷惑してる。
そういう人は自ずと高い賃金の仕事にはつけないし、自分でどう強くなるかというのに至る能力もない。
もし弱者男性というのがあるのなら、高い金が稼げないから弱者男性になってるんじゃなくて、生きるにあたり必要な事を自覚して整頓して行動できてないから弱者になってるの。女や社会や容姿が悪いんではなくて、自分が悪いの。
だいたい高学歴で高い賃金を得て消費活動をして社会貢献度は高いかもしれないけど、その指標以外では強者とはいいきれないのに、単純にそれを強いと理解してる発想に固執しているあたりで君は負けてるの。あと、読んでる限り負けでいる事に安心してて、勝とうともしてないでしょ。
単に君がいうところの強そうなオスがいる社会に君が属してないから見えてる現実にいる社会層のレベルが低いだけ。
私の配偶者は普通に夕飯の支度が出来ない時はロック・フィールドの飯を買ってくるし、ゴミを捨てやすいように整頓するし、ゴミ箱が小さいのがボトルネックなら場所を作って大きいのを置く。
収入は知らんけど払ってる税金の額からあまり変わらない程度で生活費は全て表計算で折半管理をして、必要に応じて相談してストアしてる貯蓄を使ったりする。
あえて君の発想に寄って表現するなら、両方とも別に強者にならなくてもいいけど、弱者にならない努力はするし、本能とかいう摂取する食品や薬物で簡単に揺らぐ曖昧な概念について信頼をおくというバカバカしい発想はしないだけ。残念でした。
関心領域(The zone of interest)というのは、ナチス統治下のアウシュビッツ収容所の周り40kmを指していた言葉だそうだ。
その言葉とは裏腹に、収容所の長として働くナチス高官とその家族の暮らしが、いかにアウシュビッツの出来事に無関心だったかということが描かれているよ。
無関心というよりは、虐殺がスムーズに日常に溶け込み過ぎている様子の不気味さというべきかもね。
妻は収容されたユダヤ人の衣服が届けられると、家族や使用人にそれを分配したり、プールのある庭のお手入れに夢中だったり、子どもたちはおそらく川に流されたユダヤ人の遺灰から拾った歯を眺め比べていたり、父親は熱心にユダヤ人を焼却する最新型焼却炉の計画を進めたりするよ。
それらが日常系とも言える淡々としたスピード感で描かれていくよ。
一見、大きな犬が尻尾を振りながら家中を遊び回る平和な光景に、壁の向こうの収容所での悲鳴や怒号が紛れ込んだり、美しい調度品とシンプルな家具が美しい家の窓からは、焼却炉の煙が常に見えていたりするんだ。
彼らはナチスの仕事を熱心にこなし、支援する模範的国民であり、その中でも成功した上流の暮らしをしているけど、それが未来にどんな意味を持っているか、まったく想像しないんだね。
私は政治に関わっているじいさん達は実は少子化のことなんかどうでもよくて
選挙の票が大事で、そのためにやっているフリをしているのだと思っている。
内閣府のHP内にもちゃんと「分野別社会支出の比較-高齢者対策に比べて少子化対策は大幅に少ない」と指摘があるし
⑷少子化
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html
“ 日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出の割合は年々増加しており、社会支出(高齢・遺族・障害等・保健・家族・失業・住宅・その他)全体に占める割合は2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策は高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”
あんたなぁ、ほんまによう考えたことあるんかいな?その理屈、ご立派やけど、ちーと見方がおかしいやん。そもそも「高齢出産を法規制」言うても、そんな簡単にできるもんちゃうで。あんた、未来の介護休暇制度の話しとるけど、自分がその政策考える側でもないやろ?
そんなに高齢者の出産が問題なら、いっそ全員若いうちに結婚して子供作らなあかんって法律でも作るかいな。でもな、そんなん言うたら、若いうちに遊ぶことも恋愛もできへんやろ?つまらん人生やなぁ、それも。
それに、あんたの生物学的な話もまあごもっともやけど、それで高齢出産禁止ってなるかいな?そしたら、もうちょっと現実的な解決策を考えるべきちゃうか?何でもかんでも規制すりゃええってもんやないで、お坊ちゃま。
・子供は、成長した時に親の介護を強いられる。仮に日本がそれなりに裕福な国のままであったとすると、未来では「介護休暇」なる制度が導入される可能性があり、彼らは労働力として不十分な存在となり得る。また、そんな状況下で子育てしようと思うはずもなく、少子化を促進する。
・生物学的に、生殖細胞の質の低下による不妊問題があるため。女性の場合は、35歳を皮切りに急激に不妊と流産率が増加する(卵子の質の低下)。また、高齢により、精子も機能が低下することが示唆されているため、男性も例外ではない。
☆追追記あり
結婚しない・子供持たない理由で“結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから”は20-39歳男女で35%〜36%くらい。(複数回答・男女共同参画局)
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-41.html
上のグラフ見ると、20-39歳未婚で“誰かと一緒に生きたいと思わないから”が男女で27%33%とか“結婚という形式にこだわる必要を感じない”男女で28%41%だったり(多分子供を持つ気がない)
公営のマッチングアプリでも解決できないだろう人たちが結構いる。
お互いの所得が足りないと子供がいざ大学に行きたいと言った時に奨学金となり就職後も借金で苦しめることになるし(結婚も晩婚傾向になる)(子供一人の生活費教育費、大学まで行かせるには2000万以上かかると言われている。今は物価高だからもっとかも)
夫婦で持ち家を持てなかったり、老後資金が全然貯めれないことにもつながって結局子供に援助してもらうことになったりするので。
これを嫌がる人は多いし、所得が足りないようだったら結婚の選択肢を除外してしまうのも仕方がないことだと思う。
また女性は妊娠中の切迫流産率(流産危機で絶対安静)は15%だけど、長子がいて父親が中小企業勤めの場合、時短勤務や子供が風邪などで保育園休みになったり、保育園で熱を出してお迎えなど厳しいはず。父親が中小企業だと簡単に早退したり休める雰囲気がないところも多いし。
長子がいなくて夫が激務なパターンでも、帰宅後家事をやらなければならない。
また周産期うつは(産前うつ・産後うつ 妊娠出産でホルモンバランスが劇的に変わるので起こる)罹患率10-20%なのでこれも酷い場合は夫が色々やらなければならなくなる。
発達障害児が生まれる確率は10%程※で、療育に通わなければならなくなるとフルタイム勤務はどちらかが諦めなければならないし、不登校になっても(お互い子供を勉強も教えず家に放置していい方針でなければ)どちらかが働けなくなる。所得が低ければ塾や習い事もあまり通わせられないし。
夫婦共に所得も貯蓄も多くない場合無職期間が長引けば男女とも地獄なので、所得を見た方がいいのは確かで、結婚しない・子供を持たない大きな原因になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0891U0Y2A201C2000000/
またこども政策の推進に係る有識者会議の東京大学の山口慎太郎氏は
・現金給付も現物給付もどちらも出生率向上に寄与。しかし現物給付(保育所整備)のほうがより高い
コストパフォーマンス。なぜか? 現物給付(保育所整備)は女性の子育て負担を直接軽減(させる)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_yushiki/dai3/rinji_siryou5.pdf
“ 第14節 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の振興
また,20代や30代の若い世代が理想の子供数を持たない理由は,「子育てや教育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており,幼児教育の無償化をはじめとする負担軽減措置を講じることは,重要な少子化対策の1つです。”
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421903.htm
…と少子化の理由を“ 子育てや教育にお金がかかり過ぎるから”という事実を認めている。
R5厚生労働省の厚生労働白書や、こども家庭庁のこども政策の強化に関する関係府省会議にも同じ文章があり、現物支給を特に重視しているのがわかる。
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/22/dl/2-01.pdf
https://www.cfa.go.jp/councils/kodomo_seisaku_kyouka/mMyTNdJo
増田では現金支給も現物支給も一律少子化対策には不要なものという結論になっているけれど
夫婦合わせた所得が低い人と、それなりの所得水準の人とでは分けて考えた方が良いのでは?と思う。
ただ現物支給でも大学無償化については、政治への信頼性が低いので18年後のことを信用して産む人は多くないだろうとは思うけれども。
追記:
①元増田が“ 現金支給も現物支給も一律少子化対策には不要なもの”としていたわけではありませんでした。そういう結論の人が多いようにその時は思えて主語なしで書いてしまいましたすみません。
② 多くの人の認識の中で、子供を大学に進学させるためにどれくらいの世帯が老後の貯蓄を取り崩しているのかが不透明な気がするのでこれも追加で書いておく。
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg7/290313/shiryou4-1.pdf
“約半数の夫婦が、理想の子供数が3人以上と回答している。(理想の子供数 3人:約40%、4人以上:約5%) 夫婦が実際に持つつもりの子供数は、理想の子供の数を下回る。”
“理想の子供の数を持てない理由は、「子育て・教育にお金がかかりすぎること」が1位。 ◆就学前教育段階、高等教育段階の費用が大きな負担と認識されている。 ◆特に、年収400~800万円の中間層において、理想の子供数を持たない理由として、教育費など経済的理由を挙げている”
“ 教育費負担の現状 子供が大学に進学する際に家計の貯蓄を取り崩している。さらに低所得の世帯ほど、学費を奨学金で補っている”
☆一番下のグラフ 子ども1人世帯と子ども2人世帯の平均貯蓄率 共に子供を大学に行かせると、マイナスになっているのが分かる。
貯蓄を取り崩して子供を大学に行かせる層もいるけれど、老後資金をちゃんと貯めたい(+子供に奨学金という借金を背負わせたくない)高所得にあたらない層は子供の数は制限するのではと思う。
☆追追記
私個人は婚姻支援と子持ち世帯への子育て支援両輪がいい、晩婚化は解消すべきでそのためには独身の若者の支援もした方が良いと思っています。
子持ち世帯の子育て支援もちゃんと少子化対策になるのではという趣旨で書くことに集中しすぎて、独身者への支援が必要ないという文になっていました。すみません。
・奨学金の件を書いたのは、子供を大学に行かせるのに奨学金を子供に借りさせる親を否定するためというより
結婚しない子供を持たない子供の数を制限する要因の一つであるとか、その子供の晩婚の要因にもなると考えたので触れました。
子供が大学出じゃないと価値がないと考えている親がどれ程いるか分かりませんが、子供が大学を希望した場合お金を出せない・借金をさせてしまうのは申し訳ないと考えている人は多いかと思います。(自分は親に出してもらった人に多いかと)
・施策について
独身者…独身者の住居費用補助やカップルの住居費補助はいいのではと思います。たしか親元で暮らす(一人暮らしするお金がなくて)より一人暮らしの方が結婚する率が高いというデータを見たことがあるので。
財源について
高齢支出と少子化対策為の支出のバランスがおかしい事を明確に指摘しており、多分多くの政治家は選挙の票が大事なので目を瞑りたい部分だと思いますが
これをきちんと指摘した「選択する未来」委員会はどんな思いで書いたのだろうと思いを馳せてしまいます。書いてくれた事を無駄にしたくないと思います。
選挙では高齢者の票が多いとはいえ、若者中年の意識が大きく変われば状況が変わってくるのかな。そうだといいと、諦めも大きい中で考えています。
⑷少子化
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html
“ 日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出の割合は年々増加しており、社会支出(高齢・遺族・障害等・保健・家族・失業・住宅・その他)全体に占める割合は2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策は高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”
( 補足:データが古いので…グラフのものはこれしか見つけられなかったが最新2017年のものはこちら。
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-09-09.html
“人口減少が継続し、生産性が停滞した場合には、2040年代以降マイナス成長となる”“2050年代には〜社会保障を支えるための家計の潜在的負担が所得の半分を超すなど、厳しい状況が続く。” “現役一世帯当たりの実質消費増加率が2050年代までには現在の半分程度まで落ちる” “さらに、この場合には、人口・経済相互が負の影響を与え合う「縮小スパイラル」に陥ってしまうリスクがある。これは、人口減少により、生産を決める要素である、労働、資本、生産性のすべてがマイナスに寄与し、そして経済が縮小することがさらに人口に減少圧力をかけ、この負の連鎖が続く状態である。”
何が駄目って彼らは常に「俺達は正しい。やっぱり正しかった」しか言う気がないから。
たとえば彼らは「ある人がなにかに怒っている時、それは怒りたいから怒っているのだ」と語るが、
・勘違いをして吹き上がっていただけだった→日頃のストレスを発散するために理由を探していたから勘違いしたのだ。それを暴いた俺達は凄い。アドラー万歳!
・怒っても損するのは分かってたけど我慢できなかった→詭弁に過ぎない。なぜなら人は怒りたくて怒っているのだから。アドラー万歳!
・別にそんなことは考えてなかった→無意識がそうさせたのだ。自分でも気付けない心理を暴き出した俺達は凄い。アドラー万歳!
みたいな感じでどんな形からでも「やはり俺達は正しかった!」に変換してしまう。
自分たちの積み上げた理論が間違っていたら修正しようという概念がなく、常に自分たちは正しいので修正の必要はないという前提で話を進めていくのだ。
祈祷師が「雨を降らします」と言って雨乞いするのと大差がない。
雨が振る→祈祷が通じたな。金を払え。
雨が振らない→簡単な祈祷では対処できない状況。もっと凄い祈祷をします。金を払え
絶対に自分は間違っていないという前提からスタートし、やはり間違っていなかったをゴールとする人間に研究なんて出来るとは思わない。
研究とは仮説→検証→考察→仮説のループを繰り返すトライアンドエラーの世界であり、天啓のような閃きはあってもその9割は実際には上手くいかないものなのだ。
「孫子」の言葉を借りて考えると、「善戦者の勝、制人而不制於人」つまり「善く戦う者は他を制し、自らは他に制せられない」という教えがあります。これは、我々が抱える課題においても、他者や環境に支配されるのではなく、自らの道を選び、積極的に未来を創り出すべきだという示唆を持っています。
少子高齢化は日本が直面している深刻な課題ですが、「無子無齢化」といった極端な考えは問題解決の方向としては適切ではありません。我々が目指すべきは、社会全体で知恵を集め、支え合い、持続可能な未来を築くことです。そのために、政策や技術、社会制度の変革を通じて、新しい解決策を模索し実行していくことが重要です。
また、孫子は「知彼知己、百戦不殆」(敵を知り、己を知れば、百戦して殆うからず)とも言っています。つまり、問題や状況を正確に理解し、自らの強みと弱みを認識することが、どんな困難にも対処する鍵となります。現在の少子高齢化に対しても、冷静に状況を分析し、効果的な対策を講じることで新たな道を切り開くことが求められます。
私たちの未来は私たちの手に委ねられているのです。その手中にある可能性を活かし、前向きに挑戦する心を持ち続けることが大切です。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080249
https://web.archive.org/web/20170710071211/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201204
2012.04.30 Monday06:30
というわけで。(前回からの続き)
お肉(その他)どーーーーん!
メインは麻婆豆腐でしたよ。
山椒がっつりきいてて、旨辛!
私は辛いモノ平気なので平然と美味しく頂きましたけど。。。(冷え性だしね。)
隣で友人が汗だくで顔真っ赤にしてました。おいしかった~♡
最後に陳さんが、まかないチャーハンを出してくださいましたよ。
陳さん、顔ちっちゃかった。
杏仁♡
1
ごはん---
カビちゃったんですよねえ。。。。
前のお家、古くて湿気がすごくてですね。しばらく使わなかった
靴も10足くらいカビました!しかも、良い靴から順に!!ずるい!!
そんなわけなので、仕方なくラケットを買いに行きました。
「むかーし軟式をやってたけど、硬式はほぼ初級者です!
用意してくれたのが。。。
プロが使うのより、勿論ずっと軽いけど。
軟式やってた人は、どうしても手首でかえそうとして痛めちゃうんですよねえ。
軽すぎると手首使っちゃうからダメ。重すぎても負担かかるからダメ。
これは軽過ぎず重過ぎず。
しかも、軟式打ちの癖がある人でも、ボールが綺麗に飛ぶんだって。
へえ~~~~~~。よく分からないけど、なんかすごいのでこれに決めました。
その分野に詳しい人の薀蓄聞いてるの楽しい。
ボール、おまけで貰っちゃった。やった♪
なにやらアグレッシブな気分を引き摺りつつ、ちょっとこじゃれた
漢方のお店に行ったんですよ。友人の誕生日プレゼントを買いに。
年上の友人に「滋養強壮セット」を見繕って、ケケケケ!とか
思ってたんですが。。。
ラッピングして貰ってる間、暇だったので「血圧・血流チェック」をしてもらう。
お店のお姉さん:「体の不調とかありますか?」
私:「全然元気です!」
正常な人は「スワン型」というのに、なるらしい。
で、私の結果、コレ 「乏血型」
お店のお姉さん:「血が足りてないですね!貧血!!低血圧!!冷え性!!」
2012042821540000.jpg 2012042821530001.jpg
ぎゃっ!!「老人」て書くの、やめてーーーーーーっ。
お店のお姉さん:「ばったり倒れたりすることないですか?」
私:「立ちくらみとかはありますけども、、でも、ヤバいなと思ったら
すぐにしゃがむので、倒れたことないです!(お酒飲んでない時は!)」
お姉さん:「じゃあ、大丈夫ですね♡」(あっさり)
解決しちゃった。でも老人。。。
512人中、1番!
大丈夫!退化してない!!
肉食べよう。お肉。
いや、レバーかな。
テニスもしよう。
1
日記---
2012042221360000.jpg
体力的に弾かれそうなので、2階席取ったけど。。汗だく。
熱いわ~~楽しかった♪
いつもそこそこ体温低めに生きてるので、
熱気に慣れるまでに、多少時間がかかるのだけれども。。
たまに体育会系な事したくなるな。
精神衛生上、とても良い気がする。
ネームをしなきゃいけないんだけど、なかなか集中出来なくて
進みません。南国気分、抜けきらない。
良いんじゃないの??今の時代、何とでもなるよね??とか
確実に、作風変わるな。
ゴシック建築が好きです。
大丈夫です。
仕事も好きです。
1
日記---
どーーん。
きれいでしょ~癒された~~~ @南国ですヨ!
遊び倒したので、お仕事しなきゃ。
1
日記---
2012.04.07 Saturday14:14
次号のベツコミは、4/13発売ですよ~。
やんちゃな男女が勢ぞろいです!
あと、FC 8巻は、6月末発売予定です。
こちらは、もうしばらくお待ちくださいませ!
そんでもって。。しばらく旅に出ます。
捜さないでください(浮かれてる)
1
お仕事---
2012.04.03 Tuesday22:02
今日、大荒れでしたね。嵐だ。
お出掛けしたかったけど、お家でおとなしくあれこれ雑用してたら、
いつかやると思ってたんだよ。。この扉。。
気を付けよう・・右手じゃなくって良かった・・けど、大丈夫なのコレ。
自分が可哀想になったので、前から欲しかったコーヒーカップを、
人間が、「より良い遺伝子を残す事」を本能的にプログラミングされてるのなら、
完璧な遺伝子を追求したい願望を持つことも、寧ろ自然な気もしてしまいまして。。。
終始「遺伝子を超えた可能性」がチラつく、熱い人間ドラマでしたよ。
ジュード・ロウが男前過ぎて、「何もそんなラストを選ばんでも、、、!!」と
泣き崩れたくなる乙女心。(←無理矢理)
面白かった~~~♡
あとは漫画。
有名過ぎて、ちゃんと読んだ事ないのに大体のあらすじは知ってたんですが。。
欲望と、好奇心&探究心の境目が、未だよく分かってないです、私。
バランスの取れた人の欲望は、暴走しないでおりこうさんでいられるん
だろうな。きっと。
ゆびがいたいよー!
https://anond.hatelabo.jp/20240609080152
https://web.archive.org/web/20170710054752/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201206
2012.06.29 Friday15:14
2がある前提で、その1。
皆さんとっても忙しい人ばかり。
しばらく会ってない方も来てくれて、ちょっと同窓会気分でした。
作家さんの半数は先輩方で。
初めてベツコミの(小学館の)謝恩会でお会いした時、緊張してドキドキしながら
すっかりグダグダでスミマセン。
笑いっぱなしで楽しかった♪お祝い事は良いですね!
祭りはまだまだ続くよ~
マメじゃないのに、今回幹事っぽい事をやってみた私へのご褒美に、
アシスタントさんがお菓子をくれました。渋谷だ(笑)かわいい♡
会計時、お店の方が気を利かせて先回りして領収書を用意して下さったのですが、、
宛名に「株式会社 講談社様」って書かれてあって、皆でウケました。
ケーキのプレートに「講談社漫画賞」って描いてもらったもんね!
そりゃそうだよね!そう思うよね!
さすがに、受け取らずにおきましたよ~(笑)
1
日記---
お肉を焼くのが上手い!と噂の方と?焼肉に行きましたよ~。
焼肉、1年ぶり。
そんでもって、まずはレバ刺し。
次に食べられる日はいつなんだろう??
好きな食べ物は?と聞かれて、「スウィーツと生肉とお寿司です♪」と、
答えてしまいがちな自分に、若干鼻につく自意識を感じつつ、帰宅。
どれもほんとに大好きなんだけど。
何が言いたいかって言うと、考え過ぎ!って事です。
近くのお店だから、また行きたいな。
1
日記---
私徹夜しないんですけど(眠いから。)、万一追い込まれた時用に。
「眠い眠い」言ってる忙しそうな人に、半分分けてあげようかな。
どうもありがとう♪
端的に言うと、またテレビが壊れたんですけど、
2011.11.25 の事件再びなんですけど、(その日の日記参照)
イマイチ謎が多くてですねえ。。?
話せば長くなるので、詳細はまた今度。
(続くのか。)
たぶん、前よかマシ。
1
日記---
2012.06.14 Thursday23:50
ペロッと聞かせて貰えたりもして、なかなか興味深かったんですね。
結構個人的な事をペラペラ喋って良し!な気分になる自分に、ちょっと驚きました。
占い師って、個人情報&暴露ネタ使って、ユスリタカリ出来そうだよなあ。。??
(性悪アピール)
みたいな。不倫とか社内の際どいトラブルとか、喋っちゃう女子多そう。
脆い所を突かれに行くようなもんだし。
ハマっちゃっても仕方が無い様な。
ちなみに、占って貰った未来は、ピシャッと当たった事もあったし
「アマゾネスのボスになり損ねた女」と「中世ヨーロッパのマッドサイエンティスト」!
お待ちくださいませ~。
資料本などなど。
1
お仕事---
恐ろしい程のスピードで。
よ、予想以上ですね。驚愕です。
2週間前の動画が、すでに懐かしい。
それはそれで可愛らしいです。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080036
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
2012.10.25 Thursday18:37
ドラマ「Piece」で使われてる洋楽が耳に残るので、買ってみましたよ。
MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
歌詞も、すごくいいな。
「I WILL」って曲の「Take a little piece of me」
(僕のかけらを、少し持っていって)って歌詞の「piece」って単語が、
「かけらを持っていって」ってところが控えめで良いです。
こちらも良いな
1
音楽---
2012.10.22 Monday16:35
稲を刈って来ましたよ~。
稲穂を縛ってはざかけしただけですけれど、、。
皆ごめん。
最近とうとう、家庭でのパンの消費量がお米を上回ったそうですね。
日本の食卓の未来を憂いつつ、帰りの海老名SAでパン買って帰る。
私も加担してるなあ。
お米ごめん。
外に出たら出たで気持ちいい。
ってことを、ドラマ「Piece」3話の水たまりのシーンを観ながら思いました。
時には良いです。
「むやみに熱唱!」
「暴飲暴食!」
「深夜に脱走!!」
「胃腸が丈夫!!」
1
日記---
2012.10.19 Friday17:43
11月8日(木)発売の「プチコミック」12月号に
まだ発売されてませんよ。11月ですよ。
なにがスゴロクかって説明しだすとあらすじ喋っちゃいそうなので、
漫画読んでください~。
すぐにコミックスに収録されないと思うので、雑誌で読んで頂けると
嬉しいなあ~と。
って意気込んだんですが、担当さんに
「芦原さんにそういうの期待してないから」って言われちゃったので、
でも、恋愛モノですよ。
読んでくださいね。
久々に可愛らしい色味のカラー扉を描いて、ちょっと楽しかったです。
1
お仕事---
「Piece」はいつも通り、90ページ。
コウジサイドのお話しと、あと今回やっと、皓の心の内が
ほんの少し暴かれる回になってます。
皓くん、いっぱいいっぱい。
懸命に努力されてる様子がうかがえて、
とっても嬉しい気持ちになりました。
(笑 ・ 私も関西人。。)
「Piece」は来年前半、遅くとも半ばには終了予定です。
「砂時計」と同じくらいの巻数になるはずですが、、、
一番付き合いが長いのですよね。
1
お仕事---
2012.10.07 Sunday00:34
今日うちに第1話が届きましたよ~。
あと、礼美ちゃんがとっても礼美っぽいな。
(痩せてるけど。雰囲気が。)
演技も上手。目がくりくりで可愛い。
な、、、成海が飛んだーーーーーーーっ!!!
(あ~びっくりした!!)
取り敢えず、関東地区の皆様、お楽しみくださいませ~。
今さっき気付きました。
もちろん舞踏会の仮面かぶったエデュケーションで、もっと上手にロボットが踊れた場合、ワクチンスムージー必須だよ。特にHPVのワクチンスムージーは婦人科のロケットをハレルヤ状態にする。あれら文句タレの人たち、性教ドラマの演出とシンクロナイズしてるね?
HPVワクチンは一例。もし未来へのバルーンがポッポと飛んでいき、学生たちのプロスペリティをアシストする教育になったとするなら、読者さん達にはちょっと苦い薬になるかもね。でもまぁ、普通のピーポーなら出てくるダストを気にしないかも。
お前らバカだから教えてやるけど、そもそも今のCO2排出って「地球が数億年かけて貯蔵したCO2を地上に放出してる」って状態なわけ。
だから石炭なり石油を燃やした時点で地上のCO2の総量は増えはすれど減りはしない。
で、「草木を植えてCO2を削減しよう」と言うけどこれらはCO2を「貯蔵」つまり一時的に溜めとくことしかできなくてしかも枯れた時に溜めたCO2を放出してしまう。
つまり現時点で地上のCO2を「減らす」という方法は存在しないので、今の人類がどれだけ頑張っても今より地球の温度を下げることはできないわけ。
で、人類が少なくとも産業革命以降の水準で生活するには石炭や石油を使わないでいるのは不可能なんだ。そもそも地球温暖化って2000年代に起きたみたいな言われ方してるが実は産業革命以降ずっと地球の温度は上がり続けてたりする。
再生可能エネルギーなんて雀の涙みたいな電気しか生まないし、原子力も別にCO2出さないわけじゃない。
はっきり言って、「産業革命以前の中世の生活」に回帰する以外に人類がCO2出さないで生活する方法は存在しない。
まあ現実的には「天文学的な確率で奇跡が起きてCO2貯蔵の技術及び革命的な再生可能エネルギーが発明される未来を信じてギリギリまでCO2排出を節約する」ぐらいしか方法はないが、まあ無理だろうなと思う。
結局のところ、出生率を上げようとしている多くの人が口で「何十年後」と言っていながら実際には「直近数年の出生率」しか考えていないのですよ。
日本は一時が万事コレ。
割り切って「うっせー今が楽しければそれでいいだろ!」と開き直れる欧米諸国はいざ数十年後について考え出すと本当にちゃんと数十年後を見据えられる。
前提1:
[2] https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/hshiobara.pdf
前提2:
あのさぁ、政策の結果である未来を予測するための統計なんだから語ることが全部ファクトになるわけないじゃん?過去だけ語る統計になんの意味があんの?
石丸伸二という都知事に立候補した政治家がゲンダイに叩かれている記事のブクマで「政策を論じていない記事なので意味がない」というような主張を複数人がしている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/131178
ところがだ。石丸自身は都政に関して具体的な政策を語ったことあったっけ?無いのだ。「人口過密を何とかしたい」という漠然とした思いくらいだ。
しかも石丸はインタビューでは「その具体策はまだない」と言っているのである。
https://youtu.be/vaTcxZFc0e4?si=WAPX4ZdwpUuUjcdd
おい、これは「この記事は政策を論じてない」と言ってた連中も石丸の「政策」なんて聞いてなかったって事だろ。
「閉じた社会的クラスタの中で符牒化された答えを言えば反論した事になる」そういう事だろ。
そしてゲンダイの元記事はまさにその事を指摘して、その支持のされ方がヤバい、延いては石丸という人物がヤバいと指摘する記事なのだろう?
するとまさにゲンダイが指摘する事をブコメ欄で演じてみせたワケだな。お見事である。
では石丸に政策が無いのがいけないのだろうか?そうではない。政策以外で支持される選挙もある。
例えばオバマは健康保険の導入など具体策もあったが、支持の中心は「ブッシュでない事、保守系シンクタンクのパペット人形ではない事という漠然としたイメージだった。
トランプの場合は国際から国内への回帰とエリートが勝手に国を運転するなという反感であったし、バイデンの場合はもう地獄の盆踊りを終わりにして日常に帰れというものだった。
都政では青島幸男は都市博止めますの一本で、石原慎太郎は財政立て直しの一本だったが、青島が素人視されていた為、政治家経験が長いプロというイメージが強かった。
小池百合子は金の問題でヘマしない、議会を乗っ取る千代田区の自民議員傘下ではないというイメージだ。
小池の方はむしろ提言した政策の方が強烈に酷く、山手線2階建て他、皆が政策を重視していたら落ちるどころか築地の魚市場に捨ててある魚の内臓投げつけられるような代物だった。因みに増田はあの公約群を許してねーぜ。
だから現状で石丸に政策が無いのがそんなに悪いって訳じゃないね。
問題はそんな政策をまだ考えてないし発表もしてない政治家への批判の反論で、己も見ても聞いてもいない「政策」を見たのか!?と難じて、それに同意しまくるというネット共同性のコミュニケーション方なんだよ。
学校では社会に出ていない状態で社会的な事柄を教わる為、それが具体的にどういうものかという感触が無いままに暗記して習得しそれをテストで書く事を求められる。それが出来るのが優等生だ。
その考えのままに具体的に活用すべき事態に至っても同じ行動をしてしまう。これはいわば愚昧な優等生というべき状態だな。
だから己も見てもいない「政策」を見たのか!?とかいうコメントに大勢が賛同してしまうのだ。
で、はてなはこういう傾向がかなり強い。
例えば政治家の舌禍問題で全文が掲載されている記事に「切り取りだ」という糾弾がなされそれが多く賛同される。
例えば表現規制問題で「お気持ち」というジャーゴンが定着すると、警察や裁量権が大きいその他行政の前例に抵触している事でも「お気持ち」と言えば通ると思ってしまう。
「自分はそういうバカどもの和には入ってないぞ」という人もいるだろう。そういう人には申し訳ないが、実際こういうダメなコミュニケーションが多く観察されるのがはてなであって、ここに来れば頭を使わず、経験を問われずに背伸びが出来るって動機がそういう連中を惹きつけているのだ。「まんだらけ中野店の行為はすでに警察所掌の風営法の規制に入っている」と指摘する人も居たのに完全無視されただろう?
そして石丸自身もこういう愚昧優等生が屯するネット言論にウけるような行動をしている。
啖呵が切れるように話を勝手に持って行ったり、「マスコミを論破して出禁にする」場面を作ったりがそうだ。
そして通して見たら聞くに堪えない論破芸の論破だけを切取った動画が喝采を浴びている。それが元記事の内容だ。
これに対しても「キリトリだ」という論難が多く書かれている。
ネットの一部ではマスコミはアプリオリに悪であり、その記事に対して「~は切り取りだ」というのが習わしになっている。
そこで「キリトリ動画の元の録画を通して見たら論破に持って行くのが見え見えで話が通っておらず酷すぎて呆れる」という記事のコメントに「キリトリだ」が現れ喝采を得ているのだ。
経歴は立派でもこんな賛同のされ方している政治家がまともなワケないだろ。
なのでゲンダイの記事はそれに付いたコメントが内容の妥当性を証明するという、未来に向けて書かれた記事となっていたのであった。
それにしてもはてなが電撃無き集虫灯みたいになってるのどうにかなりませんかね?