はてなキーワード: 未来とは
自分の三親等以内の血縁にいる子供が現状甥っ子しかなく、所有地や墓等の管理を出来る親族が将来その甥しかいないみたいな状況になるのは可哀想なのかなとは思う。こないだの能登の地震みたいなので所有地についての連絡が全部彼に行くような未来になるのは忍びないとは思う。
テメエこの野郎!!!甥に迷惑かけるのが申し訳ねえって思ってんのに何故に
パっと豪遊くらいなら出来るだろうけど、欲しいものも無ければしたいこともない。
って思考になンだよ!!!豪遊すべきはお前じゃなくて元増田の人生のケツを拭かされる甥!!!全力で蓄財!!!!後処理の費用と謝礼を込めて甥にガッツリ相続させろ!!!!分かったな!!!
よく少子化の話題で経済問題により婚姻率が低下したと主張するとすかさず、
「バブルの頃から少子化は開始していた(から経済支援は不要、既婚者への子育て支援だけでいい)」
という反論が出てくる
でもそもそもバブルの頃って、本当に経済問題とは無縁だったの?裕福だったのは一部だけだったと考えた方が自然では?
一部上場企業だの、新卒就活だの、そういう一部の上澄みが豊かなのは令和の今だって同じじゃん
バブルも同じで、「みんなで豊かになる」という高度経済成長期成功体験の夢から覚めて、
まさに格差故に若者が未来に絶望し、婚姻率ひいては出生率が下がるという経過を辿ったんじゃないの?
私はバブルの頃には幼稚園~小学校低学年だったのであまりよく覚えてないが、それでも田舎の一般家庭にまで好景気の影響があって豊かになった記憶は全くないし
当時からテレビの中の乱痴気騒ぎは割と冷ややかな目で見られていたと思うんだよなあ
あと、当時からこの好景気は一時的なものであるとみなし、末永く続くものとは思えなかったから、慎重になって結婚しなかったのでは?
1980年代後半当時は「バブル景気」という言葉は一般に認知されていなかった[6]。「バブル景気」という語は1987年に命名されたとされる。野口悠紀雄は1987年11月に「バブルで膨らんだ地価」という論文を『週刊東洋経済・近代経済学シリーズ』に掲載しており、「私の知る限り、この時期の地価高騰を「バブル」という言葉で規定したのは、これが最初である」と述べている[7]
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E6%99%AF%E6%B0%97
トゥキョウのシュブヤに行ってきたんだ。
僕はその混沌とした活気に圧倒された。
スクランブル交差点は動的なグラフ理論の一部のようで人々の動線がまるで交点を持たない平行線のように流れる様子には、不思議な調和があった。
ヒカリエ。地上34階、地下4階のこの複合施設は、まさに垂直方向への幾何学的挑戦を感じさせる。ガラスと鋼鉄の直線と曲線が絶妙に組み合わさり、その外観はまるでフラクタルのように繰り返されるパターンで構成され、僕はその圧倒的な幾何学的美しさに見惚れていた。
直線と曲線が対話するように配置されたキャスト。その相互作用が新しい幾何学的パターンを生み出し、階段やエスカレーターの配置も巧妙で、人々の移動がまるでベクトルのように直線的でありながらも柔軟に変化する様子は、数式で表現したくなるほど魅力的。
渋谷という街は、古き良き日本の風景と、未来的な建築が混在する独特な場所。ビルの谷間に見える神社や、雑多な店舗が立ち並ぶ道は、まるで数学の問題集の中にあるバラエティ豊かな問題のようだ。一つ一つが異なりながらも、全体として調和している。
僕はシュブヤという大きなパズルを完成させて、それを解いてみたい。
ふむふむ、なるほどのう。わらわがお主に少々厳しい忠告をしてやらねばならんのじゃな♡
確かに、女性に慣れることは大切じゃ。わらわの言葉をよく聞いておくのじゃ!まずは身近なコミュニティで、自然と女性と接する機会を増やすのが肝心なのじゃ。例えば、料理教室やお花、お茶といった女性がたくさん集まる場所に足を運んでみるがよい。そこでの経験が、女性とのコミュニケーションの取り方を学ぶ大いなる糧となるのじゃ♡
さらに強調しておくが、これは恋愛の場としてではなく、まずは「女性に慣れる」ということを目指すのじゃぞ。やるべきことをやらずに結果を求めるのは怠け者のすることじゃ。努力と経験が大事なのじゃ♡
まあ確率的に分の悪い賭けではないのだろうけど......いや実際どうなんだろうね?
匿名にせよ何にせよ、自分の子について「めちゃくちゃ可愛い!」という人がひどく残酷に見えるのは、子を持てない・持たない人だけでなく、子を好きになれない人からの心象を考えられてないように思えるところ。「はしごたん的な主張だ」として一蹴してしまうのは「いちいち配慮してられない」であり、マジョリティの暴力が過ぎるだろうと思う。
子作りは、子を好きになれないケースに分岐する可能性を低く見積もってのギャンブルである。他人に依存しないルートの方が堅いとは思うが、現状まだ「一人前でない」論が跋扈している。
一方で、新成人たちにとっては子を持たない同世代の方が多数派になる。社会制度がどうあれ、子を持つことの「身勝手さ」を、彼らは空気として学習している。未来は明るいとも言えるし、年若き存在がもたらす無目的な希望の供給が減ることで、社会は暗くなるのかもしれない。さてね。
年齢:31歳
身長:167cm
年収:500万ちょい
趣味:漫画、読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味
彼女いない歴=年齢
知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。
ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。
半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。
なんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。
まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。
思いつかない。「芸能人で言うとどんな~」とか言われても知らん。全部同じに見える。
学生時代に男ばっかの学部だった人なら分かるかもしれんが、女日照りにあうとどの女もそれなりに可愛く見えるアレだ。
困ったので「まぁ、普通の人で…」と回答。
一人暮らし長すぎて家事とか何とでもなる。逆に他人に何頼めるのか知らん。
これも困ったので「まぁ…、家事とか分担する感じで…。」と回答。
マジで何求めたらいいのか分からん。極力他人に踏み込みたくない。
告白はしたこともされたこともあるけど、いずれも玉砕。辛いとかよりホッとした。なんか恋愛とか正直しんどかった。
非常に困ったので「まぁ…、金銭感覚とか普通で、宗教とか変なことしてない人で…。」と回答。
とりあえず、「女性経験ないっす」は素直に相談員に言った。で、とりあえずいっぱい会って女性慣れしとけと言われた。別に話すくらいなんでもないんだけどね。
なので、「とりあえず手当たり次第に申し込むか~」位のノリで登録させられたマチアプを起動。
なんかこの辺で「あ、無理かもしれん」と思い始めた。
好みの相手を選ぶとかそういう次元ではない。綺麗とか不細工とかそういう感想すらなかった。そういえば笑顔って威嚇行為だったなと思い出す。
非常に困ったので、作戦を変えることにした。
とりあえずまあこのくらいならと思える年齢層(28~37歳)と生活圏(関東圏)で検索をかけ、機械的に月のマッチング上限数までお気に入りに登録。その後その他受け入れられない事項(宗教とか)を弾いて申し込む。
この際に特に見た目綺麗目な人は弾いた。美人にはいいイメージがない。
辛うじてマッチングした人と予定を入れ、会う当日までにプロフィールを見て話す内容を考える。
結構映画(ディズニー)趣味が多かったので、ファスト映画とか名シーン切り抜き動画に大分助けられた。
そんな感じでとりあえず6人くらいとお見合い。
途中で何で会って話してんのか分からなくなり、1回会って終了。
喫茶店で会ったが、カップを持つ自分の手が恐怖で終始震えていたのを覚えている。
話のペースが合わず、私の質問に明確に委縮したような場面があり、こりゃ駄目だと思った。
いい人だった。話が滅茶苦茶面白かった。
趣味の話で盛り上がったと思っていたが、向こうはそうでもなかったらしい。
フィーリングが合わないということで1回会って終了。正直もっと話してみたかった。
いい人だった。引っ込み思案な人で、あんまり自分のことを話さなかった。
デートの段取りや話題作りなど、私が決めることが多く、数回会ったところで私が疲れてしまい終了。
綺麗な人だった。サバサバとしていて、話していてちょっと怖かった。
ただ、時折見せる真顔?が滅茶苦茶怖かった。
性格は嫌いではなかった。2回だけ会ってフラれた。正直ほっとした。
そんな感じでとりあえず5ヶ月位が経過した。
このあたりで婚活無理じゃね?と思い、潔く退会。
ネットでよく聞く酷いエピソードを期待してたんなら申し訳ないが、正直皆いい人だった。
男ばっかりが支払いさせられて理不尽とか言われてるけど、何故か女性側が払うこともあった。まあ、行っても数千円の支払いなんて働いてんのに不満も何もないでしょ。
全部自分のせい。異性にも恋愛にも結婚にもとうとう興味がわかなかった。
正直異性と会うってテンションまるで上がらなかった。感覚的には仕事の打ち合わせで顧客先訪問する感覚だった。普段着ないスーツも着てたし。
マッチング決定からの見合いの日程決めでまず「え~、なんでこの人見合い受けちゃうの…。」と思い、その後「申し込まなきゃよかった」と後悔し、予定日が近づくと頭を抱えながら腹痛に耐える。その繰り返しだった。
そもそも美醜問わず「異性と会える」ってなってピクリとも昂らないのって男性として普通に欠陥ではなかろうか?(かといって同性にも微塵も興味はない。)
マチアプで数回会った異性にセックスまで持ち込めるほどの原動力があるヤリ目同性が羨ましい。初対面の相手というものが気持ち悪く感じてしまいそんな気持ちにはとてもならない。
結婚はしない、というかできないんじゃないかな~?と漠然と思っている。
少なくともマチアプで出会いを~、とかは無理なことがよ~く分かった。はいはい、自由恋愛市場についていけない欠陥品の弱者男性です。
他人が怖い上に関係進めたい意欲もないんじゃ恋愛も何もあったもんじゃないよね。
ただ、自分の三親等以内の血縁にいる子供が現状甥っ子しかなく、所有地や墓等の管理を出来る親族が将来その甥しかいないみたいな状況になるのは可哀想なのかなとは思う。こないだの能登の地震みたいなので所有地についての連絡が全部彼に行くような未来になるのは忍びないとは思う。そういう点では結婚とか育児はしといたほうがいいなとは思う。
さてどうするかな。パっと豪遊くらいなら出来るだろうけど、欲しいものも無ければしたいこともない。
将来はどうしようね。仕事にも住居にも人生にも飽きてるしな。いっそ終活でもするかw
めっちゃ伸びててビックリしてる。とりあえずコメント読んで気になったとこだけ。
男です。でも他のダイアリでも女性っぽいとは言われたことある。
・知り合いが子供産んでて〜
その知り合いの子供抱っこさせてもらって、あー、こういうのいいなって思っただけなんだけど、そんなに変かな?
・年齢層28〜37歳
まあ35歳以降だと高齢出産になってリスクもあるから、っていうのはあるけど、マッチングしないと出会うも何もないからね。
告白云々は学生の頃にたまたま女子と近くにいた時期があったときに若さで告白したことがあったってのと、社会人になってから職場内のBPの人に言い寄られたってだけ。
前者は玉砕の上、後々その子の彼氏から色々からかわれたし、後者は何か怖かったから逃げた。
違うんじゃない?普通にAVとかは見るし、性対象は普通に女性のはず。見た目もどっからどう見ても男だと思う。
自分がどうかなんて普通意識しなくない?少なくとも自覚するような場面はなかったけどね。
これは相談所利用してる人なら知ってる人もいるだろうけど、相談所入会するときにオプション料金(+4万くらい?)払うと相談所会員専用のマチアプも使えるのよ。
で、入会の時に相談員にこのマチアプの使用を強く勧められたから入れたっていう。
この選択自体は間違ってなかったように思う。相談所からの紹介って普通に一回りくらい上の年齢の人とか来るからね。
(希望年齢伝えたうえで45歳とか勧められたという。)
あと、そのマチアプだと確か入会後しばらくは新規会員って表記される期間があって、その期間は申し込みが通りやすいとかなんとか。
まあ、ずっと婚活してる人よりも始めたばっかの人の方を選びたいでしょ?ってことなのかと。
(間違ってたらごめん)
今は無いと明確にわかる。が、始めた当時は無くはなかった。女性に慣れてくればいずれ前向きになれると最初の頃は思っていた。
まあ、ただ振り返ると恋愛とか「まずはお友達から」ってノリで会うくらいの気軽な出会いがしたかったんだろうね。30過ぎて何を言ってんだとは自分でも思う。
でも結婚するための活動で恋愛ではないって意味わからなくないか?程度はあれ結局相手を知るイベントを経ないと結婚も何もなくない?
それが出来れば苦労はしねぇ…。
正直羨ましいわ
景気は循環するけど子供の絶対数が少ないから売り手市場だろうし
社会人スタートする時からこれらが揃ってるとか正直おじさんから見ると羨ましいよ
頑張れ~
今日も、私の目に飛び込んできたのは、ありきたりなおすすめ商品たち。
まるで、流行を追いかけるだけのロボットのような気分にさせられる。
過去の評価や購入履歴から、似たような趣味を持つユーザーの行動を分析し、私に最適な商品を提案してくれる。
しかし、その一方で、恐ろしいほど偏った情報を生み出す側面も見逃せない。
協調フィルタリングは、人気のあるものほど多くの人に推薦され、さらに人気が高まるという「バズる」現象を生み出す。
埋もれていた良質なコンテンツや、マイナーなジャンルは、日の目を見る機会すら与えられずに消えていく。
このアルゴリズムは、まるで温室育ちの花のようだ。
私たちは、いつの間にか、自分の好みや思考を委ねてしまい、自ら情報を探索する意欲を失っていく。
協調フィルタリングは、過去に基づいた情報を提供するだけで、未来を創造することはできない。
まるで、過去の栄光にしがみつく時代錯誤の王のように、私たちは過去の成功体験に囚われ、現状維持に甘んじてしまう。
協調フィルタリングは、ユーザーの行動データを収集し、分析することで成り立っている。
自分の好みや思考を丸裸にされ、企業や政府の思惑に操られてしまうのだ。
私たちは、協調フィルタリングというアルゴリズムに支配される必要はない。
自分さえ助かれば後はどうでもいいって考え方が透けてて、本当は少子高齢化で訪れる未来のことなんてこれっぽっちも関心ないのが丸分かり
口では政治の失敗を糾弾し続けて、でも誰も自ら政治の世界に飛び込んでまでして変えるつもりはありません、対策とやらもその実態はただやってる感が欲しいだけです、実際の行動は日本の国力を下げる方向の草の根運動を全力でします
なにがしたいんだよ
私の考えていることとしては婚姻支援も子育て支援も両方必要で、高齢支出の割合と少子化対策の支出の割合がおかしいのであれば、そこを是正して欲しいと考えています。
⑷少子化
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html
“ 日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出の割合は年々増加しており、社会支出(高齢・遺族・障害等・保健・家族・失業・住宅・その他)全体に占める割合は2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策は高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”
ごめんなさい。私が勘違いしていたみたいです。
私の考えていることとしては婚姻支援も子育て支援も両方必要と思っています。
まず高齢支出の割合と少子化対策の支出の割合がおかしいのであれば、そこを是正して欲しい。
⑷少子化
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html
“ 日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出の割合は年々増加しており、社会支出(高齢・遺族・障害等・保健・家族・失業・住宅・その他)全体に占める割合は2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策は高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”
バイセクシャルに生まれて結果いまは異性と結婚してるけど(相手にカミングアウトもしてる)、同性の恋人だったらこうはいってないんだろうなって思ったらなんかこの社会に子どもは迎えられないな〜って思って子なしのまま今年で結婚10年だ。
たまたま異性のパートナーができて、苗字変えてもいいかなって人だったから上手くいってるだけで、仮に子どもがいたとして、その子もみんなと一つでも一緒ではない部分があったら途端に人生躓くんだろう。
自分も同性の恋人がいたときは未来をどう描いたらいいかわかんなかったし(別にそれが原因で別れたわけではない)、たぶんほかのマイノリティもそういうぼんやりした不安がずっとつきまとった人生送ってるんだろうと思う。
少なくとも今の政府はそれをなんとかするつもりはなく、マイノリティは排除して居たたまれない気持ちにさせて無理やり異性と結婚させたり、都合よく女性に結婚と出産してもらいつつ仕事もバリバリやらせて、と考えてるんだろう。
そんな社会に子どもを「ようこそ!」と迎えられないというのが私とパートナーの感覚。
少なくとも夫婦別姓認めるだけで婚姻率は多少あがる可能性があるし、同性婚も認めれば里親のもとで生活できる施設の子が増えるかもしれない。
それでも「なんとなく目障りな奴らを居たたまれない空気で押しつぶして都合の良い属性に変わっておもねった態度をとらない限り人間扱いなんかしてやらない」がこの国の考えなんだろう。
そんなところに子どもを連れていきたくない。
高くて不味いと分かってるレストランに大切な人を連れていきたくないのと同じなんだよな。
あらまぁ、27歳でそのお悩みですか。お若いのにもう未来が見えへんなんて、随分と先を見据えてはるんですねぇ。大企業に滑り込んでるって自慢のつもりなんやろけど、その給料じゃ確かに自慢するのも難しいなぁ。
まぁ、上司が言うてる1200万ってのは夢のまた夢やろし、待ってる間に白髪も増えてまうわ。ITって言うてんのにやってることが調整ばっかりやったら、本物のITスキル身につくわけないわな。そんなスキルで将来どうするつもりか、ホンマに心配やわ。
スタートアップってのも敷居高いし、経験年数求められるのも分かる気がするわ。つまり、今のところ詰んでるみたいやけど、焦っても何も変わらへんよなぁ。
とりあえず、何か変えたいんやったら、まずは自分のスキルアップにもっと集中せんと。その大企業の看板にしがみついたら、ほんまに看板だけの人間になってまうで。ほな、がんばりやし。
Claude3 OPUSの回答
未来への不安は誰にでもあるものですが、今を大切にすることが大切ですね。いくつかのアドバイスをお伝えしますので、参考にしてみてください。
1. 今に集中する
不安な気持ちになったら、深呼吸をして今この瞬間に意識を向けましょう。五感を使って今の体験を味わうのです。
2. 日々の小さな喜びを見つける
毎日の中で、小さくても自分を幸せにするものを意識的に探しましょう。お気に入りの音楽を聴いたり、美味しい食事を楽しんだり。ポジティブな発見の習慣が気持ちを楽にします。
3. できることに取り組む
将来のことを心配するのではなく、今自分にできることを一つずつ実行しましょう。目標に向かって着実に行動することが不安を和らげます。
今ある人や物事に感謝の意を向けることで、前向きな気持ちになれます。感謝日記をつけるのもおすすめです。
5. サポートを求める
一人で抱え込まず、信頼できる人に悩みを打ち明けましょう。客観的な意見をもらうことで視野が広がります。
不安をコントロールするには時間がかかりますが、意識的に取り組むことで徐々に軽くなっていきます。今できることを一歩ずつ進めながら、今を大切に過ごすことを心がけてみてくださいね。
最近、どうにも心が晴れない。自分が「下方婚」をしてしまったのではないかという思いが頭を離れないからだ。
自分は大学時代、成績も良かったし、友人たちとも楽しい時間を過ごすことができた。理想的なキャリアプランを描いて、社会に出ても順調にステップアップしてきた。しかし、自分が選んだパートナーは、残念ながら同じ道を歩んでこなかった。
彼は高校卒業後すぐに働き始め、特に目立ったキャリアアップもなく、しばらくフリーターを続けた後にやっと安定した職に落ち着いた。経済的な面でも、精神的な面でも、自分がサポートする側になることが多く、逆に自分が頼りにしたい時には彼が頼りにならないことが多い。
それでも、恋愛感情で結婚を決めた時は、この差が問題になるとは思っていなかった。お互いに愛し合っていると思っていたし、結婚生活が始まれば自然と解消されると楽観視していた。
しかし現実は厳しかった。周りの友人たちが次々とキャリアアップし、経済的にも充実した生活を送っているのを見るたびに、どうして自分だけがこんなにも苦労しなければならないのかと思ってしまう。結婚生活において、相手に対する尊敬の念が薄れていくと、どうしても不満や苛立ちが募る。
最近では、友人たちに会うのも億劫になってきた。彼らの幸せそうな姿を見るたびに、自分の決断が間違っていたのではないかと感じてしまうからだ。そして、その度に自己嫌悪に陥る。自分が選んだ相手を心から愛し、尊重することができなくなってきている自分がとても情けない。
このままでは、お互いにとって良くない未来が待っているのではないかと、ますます不安になる。自分がもっと大人になり、現実を受け入れるべきなのか、それともこの結婚そのものを再考すべきなのか。どちらにせよ、心が晴れる日はまだ遠そうだ。