はてなキーワード: 仲間意識とは
大阪の人と話していて、沖縄の人の労働感覚の話になったんだけど。
那覇空港にテナントとしてコンビニでも、1時間半後に出る航空券の発券を頼んでいるのにチンタラやってる。
非常にイライラさせられました。
そういう経験は私もした。
沖縄の女性は、割と接客は上手かったり、人の気持ちを察するのが上手い人はいると、思う。
沖縄は、基地やら国際大学もあって外人も多いので、パーリーピーポー(?)な人もいるようだし。
アラサーを超えて、飲み会の機会が増えたり、車社会で夏は炎天下だから歩く機会がないせいか、体重も増えるようだし。
だけど、表に出てこない苦労みたいなのがある。
エイサーって踊りがある。
うるま市なんかだと、若者はエイサーに駆り出される。那覇や浦添の方は都会だから、そんなこともないみたいなんだけど、
エイサーの練習って、夜中の3時か4時までやるらしいんだよね。
伝統の踊りを守るために、厳しいことを言う人もいるからこその伝統らしいんだよね。
ムラ社会的な部分ですか。
(京都の祇園祭とか、そうらしいけど。お嫁に出て娘が実家に呼び戻されて、その時期に山車の引き手の人の為のおにぎりやお茶作りに駆り出されるとか。)
ほんと、働く意識とかはないけど、仲間意識とかはすごいのよね。
コミュニティーに馴染むまでが大変なのかな...。
私は、関わり合いを持たずに沖縄から去ることになったのだけど。
マイルドヤンキーの定義を見ていただくとわかるように、マイルドヤンキーとヤンキーは全く異なる人物です。一番の違いは、社会に対する「攻撃性」の有無かもしれません。
一般的なヤンキーが、社会に不満を募らせてそれらを攻撃する事に対し、マイルドヤンキーは自分たちの手で、自分の幸せをつかんでいます。誰かに不満をぶつけたり、社会にせいにすることはありません。
また、詳しくは後述しますがマイルドヤンキーは低収入であることが多いといわれますが、自分達の収入に見合った、身の丈にある幸せをつかんでいます。
ではなぜヤンキーという言葉が使われるのかと言うと、ファッションや好みがヤンキー仕様であることや、仲間内の絆の強さ、仲間意識の高さなどが、ヤンキーに通じるものがあるからでしょう。
マイルドヤンキーは自分たちの願望を叶えるために、他人を傷つけたり、他人に迷惑をかけるようなことはありません。地元をこよなく愛し、万が一地元に問題が起こった場合は、地域住民たちと一丸となって助け合い生活しています。
見た目や持ち物の趣味はちょっとチャラい面もあるかもしれませんが、ヤンキーとマイルドヤンキーは、言葉は似ていても、その中身は全く違っているのです。
こういう何かと比較して対立構造にしないと作品を評価できないのって何かの病気の一種?
まあコメント稼ぎには他の作品を巻き込んで層を重ねた方がそりゃ色んな意見が出やすいと思うけど
声の形という作品に「図書館戦争」って必要?どう繋がりがあるの?ズートピアとか君の名はとかもさぁ…
いかにもこれで喧嘩と火事は江戸の華みたいな騒ぎ方されて、本当に作品そのものが好きなファンの誰が喜ぶの?
これに乗っかるやつって結局ウンチク垂れ流す自分に酔ってるだけで
この2作品を出汁にして共感意識やコミュニケーションを取って寂しさを紛らわしたいだけ
生放送の実況に夢中になって内容全然理解してないけど仲間意識を満たせてるから問題ないってやつらと同じ行動
増田でもそんなの見せつけられるとは思いもしなかった
そんな0.000001%でも可能性があるなら自信持って良いみたいなこと言われても困る。
君さ、横断歩道を青で渡る時、当然信号無視してくるクルマがあってそれに自分が引かれる可能性なんて信じてないだろ?
それと同じように信じてたら行動できない、もしくは不自然としか思えない予測の場合、その可能性は無いとして行動してるんだよ。
君は今取り繕ってじぇじぇじぇの再燃もありかねん、チョベリバの再燃もありかねんみたいなこと言ってるけどそれ本心から言ってないでしょ。
だいたい「じぇじぇじぇ」も使われていない方言がまた流行ったっていっても本当に一時的でしょ。
もはや既に誰もじぇじぇじぇなんて使ってないじゃないの。
今となってはあまんちゅが放送される前も後もじぇじぇじぇの普及率日常会話に使われる率は何も変わっとらんでしょ。
地元でじぇじぇじぇ使われだした使用率のソースなんか提出できないけど、どっちが自然かは分かるでしょ。
特に今後ITはもっと発展してさらに情報の流動性と量が増えていくから流行語なんて一瞬にして廃れるよ。
最も、ホルホルという言葉自体どうも自分たちのコミュニティや仲間意識からくる合言葉的な要素を重ねているから、
全体の支持率使用率が高かろうが低かろうが、そいつらが死滅しない間は使われてるんだけど、
ほぼ仲間内の身内でしか通用してないっていうか、使ってる方は大多数に向けて発信してると思ってるけど、
実際には俺みたいにホルホルって何語だよ?みたいな反応が普通であって特定の一部にしか届いてない、
そしてそれに返答するのも全体の一部という駄目なサイクル構造で回してるだけ。
ネットコミュニティが段々と息苦しくなるのは同調圧力ゲームを喜々として進行していく人間たちがいるからだ。
彼らの好きな物は3つ「独特の言語体系」「外来種の排除」「言葉狩り」。
彼らはよろしくニキーとかですけおとかの独特の訛りを好んで仲間意識の高まりを味わいつつ別のコミュニティの言葉を使った人間をアフィアフィ言いながら追い立てて自分たちの楽園を守ろうとする。
ゾンビ映画の中盤に出てくる閉鎖的な避難所を思わせるその状態を彼らは楽しんでいる。
何故そんな物が楽しめるのか、それはそこが彼らにとって初めて仲間意識を感じることが出来る空間だからだ。
多少過激であっても生まれて初めての自分達の手で生み出した人との繋がりに酔いしれる彼らは気にも止めない。
それどころかもっと刺激をと同調圧力を強め規則を厳しくし訛りを気持ち悪く進化させていく。
その空間にいられるのは同じようにそこでしか仲間といったモノを感じられない生まれついてのコミュ障だけである。
その姿を見てふと思い浮かぶものが有る。
彼らもまた独自の言動と強烈な仲間意識そして外部への攻撃性を触媒に社会のはみ出し者同士の生暖かい交わりを味わっていた。
はっきり言おう。
承認欲求を満たすためだけに奇行を繰り返すなんて人間のすることではない。
樹液に群がるカブト虫と何も変わらん。
だが彼らはそんな自分たちに誇りを持ってしまっているのだからタチが悪い。
そして彼らは今日もどこかのネットコミュニティで仲間意識という蜜を得るため自分たちの住む樹を切りつけるのだ。
私には今のはてなもまたその舞台になりつつあるような気がしてならない。
今はまだ独自の言語体系を持つ程度で済んでいるがやがて言葉狩りが始まり自分たち以外のコミュニティから来た人間を排除するようになる時が来るのかも知れない。
同人誌を書いて売っている。
1度に刷る冊数は1000冊くらい、ツイッターのフォロワーは1万人超。
コスプレイヤーがどうも苦手で好きになれない。
同性だからか、それともナメられているのか分からないが、全体的に態度が馴れ馴れしく上から目線が多い。
イベントで会って、そのあと数回リプライしただけでこちらにガンガン空リプを送り、
とにかくノリが馴れ馴れしい。
数回目のリプライでタメ口は当たり前で、友達なのか?というくらい延々と話しかけてくる。
そんなことをしてくるのはコスプレイヤーだけだ。
コスプレイヤーはノリが独特で、ツイート数や空リプが異常に多く、
そしていつもなにかしらモメて学級会を開いている。
私は人との交流が苦手で、ひとりで黙々とアニメを見てゲームをして漫画を書いているのが
好きなのでそういうノリは苦痛だ。
仮にも相手が美人のコスプレイヤーであればまだ納得できる部分もあるが、
自分よりも顔もスタイルも劣るアンパンのようなコスプレイヤーに「今回の本も結構よかったーwww」と
親しくもないのに言われると、なんだろう…となる。
最近ではツイッターを絶対にフォローし返さないようにしている。
ひとりで暗く漫画を書いている私では気の合うはずもない。
毎回売り子の申し出を断るのがめんどうでうんざりしている。
自分はしがないオタクで絵を描いている者です。俗に言う絵師と呼ばれる人、だが自分では絵師と名乗るのはおこがましいので名乗りませんが。
この度、毎日のように描いてきた絵を描くのを一旦辞めようと思いまして。語る場が無いので、此処で身の上話をしようかと思い書き込みをしております。
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自分が絵が好きだと思ったのは、幼稚園から小学校低学年の頃。本当に好きで好きで堪らなくて、ノートに意味のわからない棒人間が楽しく遊ぶ様を描いたりしたものです。
友達から「何を描いているの?」と言われ、「分からない」が常套句。けれど宛もなく描くのが好きでたまらなかった。
三年生の頃に転機が訪れた。兄が通っていた絵画教室に通うようになる。その絵画の教室は基本的に自由に描き、時には粘土やロウソク作り方など芸術の幅広いことをする夢のような場所だった。勿論、教室なのでちゃんと技術も教えてくれた。絵を描く楽しみが増えた。
名前はいえませんが、夏休みに描いた絵がとあるコンクールで入賞や金賞を取るようになった。学校の先生や皆が拍手する感覚、正直アノ時はよく分からなったが、皆が喜んだり親が褒めたりする事は良いことである事はおおよそ分かった。
以来、絵は個人だけで楽しむだけじゃない事を学んだ。
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同時期、もう1つの転機が訪れた。夢中になる漫画や本との出会いだ。
自分はとあるジャンプの漫画と出会った。幼稚園の頃から好きだったモノを題材に、かっこよくて憧れるような内容で描いていた。キャラクターは皆魅力的で、特にボスキャラは強さとかっこよさを兼ね備え尚且つ絶対的な存在は読んでいて惚れ惚れした。
以後、学校の休み時間など空き時間にそのキャラを思い思いに描いたりした。好きなキャラを、好きな絵で表現する。凄く楽しくてたまらなかった。
結局その漫画はそれから連載が終わったが、今まで兄のお下がりで暇だから読む漫画が、自ら買って楽しむ漫画へと姿が激変した。
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それからは激動の時代に入った。漫画だけではなく、小説やゲームにもハマった。中学の休み時間は専らオタク仲間と絵を描いて過ごしつつ、部活は大好きな絵を極めたくて美術部に入った。
ここまで描けば幸せな学生生活だが、中学の頃から少しずつ狂い始めた。小学校の頃にいじめてきた奴が中学の時に再会し、以後3年間イジメを受けた。
美術部は自分の代は1人。友人と喧嘩となり、両親はいつの間にか異常なまでに勉強熱心になった。
それでも、絵は描き続け、何とか無遅刻無欠席で通い通した。
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受験して努力して入った高校、ただ、苦しい気持ちでいっぱいだった。勉強熱心な親と難しくなった内容により授業が苦痛になり、友達の作り方が分からず「仲間意識が強いから友達ができる」と思って入った美術部以外の部活は更に苦痛になり、弁当誘われた人達の話がよく分からず孤独感に苛まれ、遂にはトイレで弁当を食べている方が落ち着いた。
高校通ったのは実質半年。以後不登校になる。中学で疲れきった身体と精神に、高校は地獄でしか無かった。
それでも、絵は描き続けた。苦痛を和らげてくれたから。描いていて落ち着いたから。
この頃、自分は同人誌即売会と個人サイトに出会って更に絵の道を輝かせていた。好きなキャラを好きな絵柄で好きな内容の漫画を描く人達が、その頃の憧れであり希望だった。
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高校通わなくなった頃、絵やオタク関連以外では最悪の時代だ。毎日親と怒鳴り合いし、傷つき傷つけられてわけも分からず。徐々に友人も減り、何時しか独りが普通になる。先の見えない人生が怖く、自身の辛さを分からない周りの人達が嫌で独りが心地よく感じた。
そんなある日、高校を辞めた後も会うスクールカウンセラーから心療内科を勧められた。両親は嫌がっていたが、自分にとってそれは「一か八かの賭け」に思えた。もしかしたら……これで違っていたら本当に終わりだと。
結果、新たな肩書きが出来た。「広汎性発達障害」、所謂「自閉症スペクトラム」や「アスペルガー症候群」だ。
凄く、嬉しかった。
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思えば小学校の頃から思い当たる節があった。チャイムが鳴ってもと図書室で本を読み、じっとしていられなくて足をバタバタしていた。皆の話す言葉が訳の分からない呪文に聞こえ、机の中と部屋は常に汚かった。
そこに名前がつくと言うのは、長年探していた謎の答えが提示された事。嬉しくて涙が溢れた。
それからの人生は少しだけ良くなった。カウンセラーは自分の良き理解者になり、同じ障害仲間も出来た。高校も通い直し、アルバイトも始めた。
何もかもがうまくいく。そう思っていた。
*
その頃から、自分も憧れの人達のように絵をネットにアップするようになった。まずはTwitter、pixivにも登録した。絵画のような絵だけではなく、イラストについても学んだ。好きな漫画、好きなアニメ、オリジナル作品も描いたりした。
だが、何故だろう。ネットアップするようになってから少しずつ絵を描く意味が変わってきた。楽しくて、自分が好きだから描いていた絵。次第に、皆も楽しんでくれるような絵を描こうとする。
他の人と比べて下手だと思い始め、技術を研究して上手く描く努力をした。色んなシチュエーションや絵柄、「イイね」と呼べる絵を描くにはどうすればいいかを考えた。
毎日毎日色んな絵を描き、好きなキャラで尚且つ人が喜ぶ絵を目指した。
次第に小さいが反応がつく。僅かな点数と1人以上のお気に入り、そしてちょっとだけ増えるフォロワー。やっとだ、やっと自分にも来た!嬉しくて堪らなかった。
が、それが絵を描く楽しさのピークだと知ったのは後々だった。
絵を見るのも好きで、Twitterやpixivで好きな絵師様をフォローする事はよくあった。彼等はとても上手くて魅力的な絵を描く。そして同時に、お気に入りやフォロワー数が高い。
絵が上手くて魅力的だから、それ相応の反応が来るのは当然だね。そう思っていた。
けれど、フォローして見ていて段々妙な感情が湧き上がる。何故、自分の絵と憧れの人の絵はこんなに反応が違うのか。
試しに自分ではなく皆が好きなものを描いてみた。いつもの反応、同じ評価だった。なら自分を好きになる人を探してみよう。タグでフォロワーを稼ごう。あまり反応がない。
もっと技術を上げて研究を重ねよう。きっと技術力不足だから皆「下手な奴に興味無い」と思っていた。
毎日毎日、いろんな絵、いろんなキャラを描いた。pixivの講座も見て参考にした。アンケートで描いて欲しいものを聞いたりした。
毎日の努力は報われる。絵を描くのが好きでやっている。好きなキャラがこうやって動く様を描きたくて描いている。全員とは言わないが、少しでも多くの同志が出来たらなー少しでも自分の絵を喜ぶ人が増えたら。その思いで描き続けた。
だがそれは、間違いだと知る。結果的に、状況は変わらなかった。誰も見向きもせず、ただただ流れゆく自分の絵。
一方で、自分が本気で描いた絵より何気ない落書きレベルの絵が百を超える反応をもらう。この差はなんだ?アレ……なんか訳が分からない。
自問自答を繰り返し、また研究と宣伝を重ねる日々。段々、好きで描いていた絵に無駄な着色が増えてゆく。何か違う。何が違う?これ描いて載せて喜ぶかな?きっと喜ぶ人居るはずだ、気づいていないだけ……。
何故絵を描くのか分からなくなってきた。
そんなある日、試しに友人にその事を相談してみた。
「pixivもTwitterも身内が盛上げてくれるから沢山の反応が来る。結局、魅力的な絵や上手い絵が反応を貰うのではなく、友達や仲間がいかに多いかなんだ」
自分はお世辞にもコミュニケーションが上手くない。いや、それどころか人と話す自体や感想を述べたり空気を読むといった基本的なものが出来ない。アスペルガー症候群だからもあるが、中学の頃を境に話すことが苦痛になっていた。故に、※友達の作り方が分からなかった。
ネットは顔見ないから話すことぐらいできるのでは?と言うかもしれないが、自分にとってネットもリアルも同じ人間との会話と思っていて変わらない。
※今いる友人は、カウンセラーの紹介により集まった障害仲間と小学校の同級生だけである。数え切れる数しかいない。
ハハハ、なんだ。リア充もオタクも変わらないのか。何がオタクはコミュ障だ!!結局魅力的な絵でも上手い絵でもなく、描いている人が魅力的だから人気なんだ。所詮、人望や人脈が全てなんだ。考えてみれば、オフ会や同人誌即売会出来る人はコミュニケーションが出来る人だ。
本当にコミュニケーション障害の人は、絵を描いて載せても無意味なんだ。そう考えた途端に、今まで描いてきた絵や握ってきたペンタブや画材、そもそも絵を描く行為が嫌なものに変わった。
好きで描いていたなら何故嫌いになる?そう思うならネットにアップするな?そうだね……その通りだね。やってきたこと全て間違いだったんだ。ほんと、後悔が込み上げてきた。なんで……もうあんなに熱心に描いていたのか分からないよ。
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今も漫画もアニメもゲームも好きだが、これから先ファンアートや好きな絵を見る目が変わるのだろう。自分は別に絵を仕事にしたかったわけではなく、趣味として好きなものとして最大限に楽しみたかった。ただそれだけ。
コミュニケーション障害の人に配慮して欲しいとかはいりませんし、絶対に言わない思わない。何故なら、コミュニケーション障害を公表している有名人は多々いるから。自分がコミュニケーション努力を怠った為に痛い目を見たのですから。
ただ、人望や人と楽しむ事に全力なリア充を叩くオタクも所詮リア充なわけで。
それに早く気づいたのは不幸中の幸いです。
最後に一言、絵の技術だけは努力しただけ伸びる。それだけは確かです。
では、失礼しました。
信者ビジネスやってる人は1つは対外的な関係における問題を減らしつつ、2つめに身内を大事にすることが必要になる。はあちゅう氏をはじめとして今炎上を起こしている運営者は1のスキルが致命的に欠けていることが問題ではあるが信者ビジネスなのだから2は本来批判されるべき話ではない。2まで批判しているhagexはちょっとやりすぎだろう。
ところでこの1ができれば苦労しない。それができる力があるなら宗教じゃなく企業を作ってるはずだから。よほどのカリスマの持ち主でない限りは企業の運営すら出来ない人間に長期間継続する宗教組織を運営することは無理だ。
うまくいく宗教は余裕がある。教祖のコミュ力が高く、薄く広く人をつかむことができる。こういう組織は人数が多いから囲い込みをしなくても成り立つ。勝間塾のように批判をしない、ライフスタイルを楽しもうであったり、個人ファンクラブという性質のものであれば長く存続することは可能だ。外は敵ですよと言わないから。外部との関係を遮断しないから。外部と交流しながらサードプレイスとして機能するような宗教組織は、外からいくらでもネタを輸入できるし人の出入りも自由だから常に活性化できる。
逆に教祖のコミュ力のない場合。まず余裕が無い。常に自分の正しさを証明しようとして他人を批判し、煽り、そういうことをしないと成り立たない。教祖の器が小さいから受け入れられる人たちがとても狭くなる。こういったものはたいていカルト化してきた。対外的な折衝がめんどうくさくなって閉鎖化してきた。そしてオウム真理教のように閉鎖して外界とのやりとりの大部分を遮断し、基本自給自足を目指すように成る。この閉鎖的な空間で自給自足を志す宗教は、よほど強く統制しないかぎり「選民意識」「外部への敵対意識」が強くなる。「そして最終的に内ゲバ」で滅びることになる。
さてイケハヤ塾であるが、これから勝間塾のような運営に変えられるかどうかが正念場だ。炎上に頼るのをやめなければ確実に滅びの道をたどることに成る。炎上に頼るような運営をやってると、そこに集まる人達も選民意識を持ち、外部にたいして攻撃的な人間ばかりになる。最初はそうでなくても教祖がそうなのだからそういう性質を帯びるように成る。そして、そういう組織は批判にさらされることが多くなるから内側にこもっていくように成る。最初はそうやって狭い身内だけで選民ごっこを楽しむこともできるだろう。だがこれは長続きはしない。ずっと同じ組織内に同じ人間しかいなくて入れ替わりがないと、変化がなくなってマンネリ化する。それでいて彼らにはもう出口がない。調子に乗ってそういうものを否定しまる態度を散々取ってしまったからだ。もうこの宗教組織の中で生きるしか無い。それでいて宗教組織の内側では強烈な仲間意識を強制されるから、ストレス解消の方法もいろいろ制約されるケースが多い。 これは中学校や高校で我々が味わったのとおなじ感覚だ。この状態に陥ると不満解消のために敵を作らなければならない。 それを外側に求めるか、内側に求めるかしか選べなくなる。学校のいじめは世界の外側と戦っても勝てないガキが内側に生け贄を創りだしたものであり、宗教組織の場合は多くは外側に敵を作る。
イケハヤ宗教は最初は外側に敵を作ろうとするだろう。しかし攻撃的な性格を持つ宗教組織は、当然外部からの反発を招く。教祖が批判と戦うこともなくスルーとか言ってる宗教では構成員はとても外側と戦って勝てる気はいない。なにか外側に対して意見を言おうにも、教祖はかばってくれないからだ。だから組織全体としては内側に閉じこもるしかない。しかしそうすると、組織の中の人間がどんどん先鋭化して、ついていけない奴はやめていく。 一見さんお断りの雰囲気になるから流入も減っていく。そうすると流入が減るからせめてなんとしても今いる人間は逃すまいとメンバーを囲い込もうとする。お外は敵だ、怖いよと教祖が煽りだす。そうやって固定メンバーが狭い空間の中にとどまるようになると、今度は空気が停滞する。外部と交流しながら組織内に新しい物を取り入れて循環させるという動きがなくなる。淀んだ空気はだんだん腐っていく。そういう過程を村上春樹はオウム真理教内部での人へのインタビューを通じて浮き彫りにしている。
私がとても楽しみにしているのは、もしイケハヤ宗教が勝間塾の方向に進めなかった時外側からのプレッシャーに耐えかねて、だんだん内側にこもりって守ろうとし、それゆえに内側から崩壊していく姿だ。オウム真理教もそうだが、太平天国という組織の崩壊、あるいは陳勝・呉広の乱の崩壊していく様、ああいうものが報告されることに成るのではないだろうか。 梅木サロンはそのあたり結構うまくやってる。宗教ではなくビジネスという形で回しているから、教祖本人のカリスマが低くてもなんとかなるだろう。はあちゅうはもしうまくいかなかったとしても船が沈みかけてると思うと素早く逃げ出すだせるだろう。信者は気の毒だがはあちゅう氏はいざとなったら信者のことなど切り捨てて軽やかに動ける人間だ。だがイケハヤサロンだけは多分ムリだろう。逃げきれずに崩壊するのではないか。なぜならオンラインだけではなく、オフラインにまで手を伸ばしてしまったからだ。これは都合が悪くなったからといってなしにはできないだろう。
数か月経ったので、もう書き込んでもいいかな。やっと行く事が出来た。
某社の情報収集はしていて、賛否ある事は知っていた。だから二の足を踏んでいた。自分は某社に行くきっかけとなったのは増田の大学の先生から紹介されたからだ。でも、何となく嫌な予感がしていた。「説明会や見学訪問で入所を迫られたりしたらどうしよう」「社長万歳な宗教っぽい雰囲気なのかな」とか。
結果的には、それは無かった。正直言うと、「入所して訓練している人達に対しては」抵抗感を感じる事は個人的には無かった。抵抗の無いレベルで動作や挙動・外見が「???」な人も居れば、話し方も外見も至って普通の人なのに…という人も居た。頑張ってる姿も実直で飾ってる様子も無くて、個人的には「自分もとは言え、本当にスペクトラムが居るんだな」と仲間意識すら抱いた。
ただ。タイトルにも書いたように、社員にとても不快感を抱いた。正直「その対応、どうなの」と疑問を感じた。
ここは、元々「見込みがある人・無い人に対して露骨」という評判があった。具体的には、ターゲットにされた入居者を見限ってしまうらしい。恐らく、入所前に、就労支援を勧めるかどうか、更に入所後の様子でふるいにかけるのだろう。
入所先はどこも定員オーバーで。知人が入所待機中の身で、その待機期間中、週に2度?、経理系某資格保持者向けの簡易事務として参加したらしい。そこで見聞きした事は「ボソボソと独り言を言っていた人」「薄ら笑いをしていた人」等等は、途中で社員の人達に退出させられ、その後二度と戻ってこなかったらしい。
入所前の待機中の講座?で、第一段階として、ふるいにかけてるんだな、と思ったりした。
やはりと言うべきか、少し怖かった。元々苦手な分野の作業なのだろうか、とある人に対して精神的に追い詰める様な言い方で男性社員が女の子に怒鳴っていた。怒りや苛立ちを隠そうともせず「もーーーー!何度も言ったじゃん!!!」「ほらーここ!また間違えてる…何なの?(ため息)」「本当に反省しているの?してないよねえ。口だけでしょ?」ドラマに出てくるようなヒステリックな母親みたいな叱り方。ちょっとねえ…。指導の仕方の範疇を超えているというか、ビビらせてどうするのって思う。それを何とかしようと、ここに来たんじゃないの?彼女は。痛い目を見させるって事?十分彼女は明らかに皆とは別のブースで一人ぼっちで作業させられている。スティグマってやつ。ああいう言い方で詰め寄るのって、どうなの?…という事は…。(彼女は…お察し案件対応を社員にされているのだろうか…)
一方、増田はと言うと、「増田を担当した社員が生理的に無理」だった。と言うか、「仕事しろよ!」という印象かな。
入所見学会の前に、個別相談会という時間を設けている。その相談会で社員が具体的に対応する為に事前に増田自身のデータを送り把握する…という段取りのはずだ。
話す内容からして明らかに「初見」である。口から出る端々の言葉から隠しきれていないのが伝わってくる。「あ、こいつ予習してないな」と解る先生の気持ちがよく解るわwww
なのに、虚勢を張って「解ってるよ感」を出しているのがまた滑稽だった。
増田自身、期待も信頼もせず、むしろ不信感しか抱けなくなっていた。こうなったら、情報だけ貰うぜ。そんなスタンス。
…これ、社員自身も発達障害者?という様な「失礼な物言い」も何度かあった。それに、ドン引きしてしまう様な仕草やリアクションもあった。ただただ気持ちが悪かった。その場にいるのがやっとな自分にとって、「情報だけ貰うぜ。」なスタンスすら困難を極めた。
せめて最低限の欲しい情報だけでも貰って終了。そして見学会。もう、増田を対応した社員が気持ちが悪すぎて…入所者や他の社員がとても普通に見えた。
「あ、なんだ、ちゃんとした人も居るじゃん!」みたいな。いや、恐い社員も居たんだけどさ。一緒に見学した人達も至って普通の人なタイプ。むしろ外見的にも友達に慣れそうな雰囲気の人で、良い感じの人。でも、スペクトラムによって困ってる人達なんだよな…お互い頑張ろうぜって気持ちに、なった。
まあ、担当した社員を見て増田自身、学び得た事は沢山あった。ああ、自分ってこういう時、こういう態度を取る人間なんだなーみたいな。
「情報収集にはもってこい」かな、とは思った。入所期間って何年だっけ。その期間が無駄になるか否かは、その人の価値観だし、ギャンブルみたいなものかな。
色々聞くのはタダだし、無理のない範囲で自分で経験するのは有意だしお勧め。
いや~…ホント気持ち悪かったわー…。多少、良い情報も得たけれどね。でも、窓口になる様な立場なんだから、もうちょっと人選考えた方がいいと思うけれどね(笑)
★★☆☆☆
4巻2話。
道端に立つ警官の人形にあいさつをするうちに、人形に仲間意識が芽生えた警官がいた。
自分の融通の効かなさを自認し、生身の人間とは付き合えないとの考えから、積極的になれない。
BJは軽い交通違反で警官に見咎められるが、大目に見てくれたら手術してやるとの約束で解放してもらう。
あるとき、警官が人形にいたずらをした輩を追いかける途中で、交通事故にあう。
BJはついでに人形も治し、治療代は結婚式のご祝儀からくれと言って去る。
生身の人間とは付き合えないって言っちゃう警官にめっちゃ親近感・・・
おっかさんとの会話のところとかほんと自分とそっくりでものすごく身につまされる思いがしたわ・・・
細かいこと言うと、自分がそう思ってるのに、人様から見たらみっともないからやめてほしいって言い方で伝える母親が、
普通かな・・・世間様からおかしくないようにしたほうがいいんじゃないのって忠告するのは・・・
なんかテンプレみたいな独身男と年老いた母親のやりとりって感じだったから最初から生理的反感を持ってるせいかな・・・
ラスト、楽しげな表情で人形の治療代を請求するBJも印象的だった。
ねえ おまえ あの団地のワキに 立っている おまわりさんの人形ねえ いつもそうじを してるのかえ?
ああ……
ああ……
おれ あいつ 好き なんだ
あいつなっ 毎朝毎晩 会ってるうちに だんだん人形の気が しなくなってきてね
そりゃ わかるけど……
つい めんどうを 見てやってるんだ……
でもね 人さま から見ると みっとも なくない?
そうかねえ おれ 別に みっともないとは思わないけど
人形の世話やくのも いいけど…おまえ それより結婚の 相手でも見つけて かあさんを 安心させて おくれ……
だめなんだよ それが……
おれなー どうも うるさすぎるらしい ものごとに
とうさんに似たんだね
ましてや 女の子なんか できやしない
そう 思いこんでるんだよ おまえ
いいや…… おれ ダメだよ
こまったこと
十五万円 なんて 安い 安い!
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
今まで黙ってたけど言わせてもらうけどなんではてなでそういう個人を前に出してぶりっこするような日記を飽きもせず投稿してるの?そういうのは個人ブログやもっとそれに特化したブログでやるべきじゃないの?ハッキリ言うけど読んでてつまらないよ。はてなだからこそ周りがやらないことだから異彩を放ち人気みたいにこういうのに耐性のないはてなーたちがブクマして気づかぬ内になれ合いモードにさせて信者化してそのブクマコメントに味を占めて繰り返してるんだろうけど本当に中身スッカラカンでつまらないよ。あなたはこれで自己満足を繰り返してるだけであなた自身の人間的魅力は全く持って深くならないってことには気づいてるのかな。そろそろ実生活での自己承認とここでの自己承認が剥離してきてるんじゃないの?それを埋め合わせるかのように頻度あがってきてつまらない記事書いてそれになれ合いでまたブクコメもらってって完全に悪循環に陥ってるよ。こういう反応が返ってきたらブクコメしてるやつらがこぞって批判してくるけどそいつらはあなたを堕落させる当事者たちであってあなたの味方でもなんでもないからね。他のブクマを多く獲得してる記事はだいたい評価を受けてるけどその見返りが結局第一人称に各々返ってくるコンテンツだから評価されてるわけ。評価の質がそもそも違うのよね。他の記事は評価受けられれば受けられるほど自分である第一人称にメリットのある記事になるから評価されることは現実での自己認証にも繋がるわけ。好循環。ちょっと気分よくするだけなら好きな動物出てくる動画をYouTube特集サイトでも駆け巡ってればよっぽど幸せになれるから。何が言いたいかって言うともうやめたほうがあなた自身のためにもなるし私自身哀れだと毎回思わされるから最後にしてほしい。
【追記】
言わんこっちゃない、こうやって即座に擁護コメント付くけどこいつらは自分の玩具である「共有財産」へのコンテンツとしての価値を崩しにかかる行為は絶対に認めない。
あの手この手で話を横道にそらしたり人格批判をすることで話の本筋である本当にそれって必要なことなの?だとしたらどういうメリットがあるの?って核心には絶対に触れさせない。
これはあなた自身を守ってるんじゃなくて単に連帯感や仲間意識の軸であるシンボルを外部の人間にいじりまわされたくないだけ。
あなたのことはこれっぽっちも人間として見てなければ面白い記事を投下してくれる見ず知らずの人間と見てない。単にピーって鳴けば集まることのできる笛程度の認識。
それにももう気づいてるにも関わらず続けてるんだとしたら何も言わない。
お金ももらえず時間も増えず人間的な魅力も増えない記事をこれから永遠に書いてこいつらの玩具を続けたとしても。
私がまたランキングに上がってきたよ邪魔だなと思うくらいの不利益と忠告しないと猿どもの玩具で終わるんだろうなという老婆心くらいここで問題になるものはない。
改めて説明するけどブクマしてるやつらはあなたの記事自体が面白いと思ってるんじゃなくてあなたの記事でブクマが集まるということに対して価値を感じていて、
それに対して各々コメントしていって友達のいないせいで雑談が発生しない現実世界の欲求を満たすためのツールとしての価値しか無いんだよってこと。
なんだか周囲がざわざわしていると思っていたらスターウォーズのEP7が公開されるという。
1はなんとなくテレビで観たことがある気がするけれど、他のエピソードはまったくわからない、
ちょっとしたキャラの名前がわかるくらいの素人なので、スクリーンで観る気は全くなかった。
興味はあったけど、それならちゃんとシリーズ通してみないといけないんじゃないかと思っていたのだ。
しかし、知り合いのお姉さんが急遽行けなくなってしまったということでチケットを譲ってもらうことになり、
今日12月18日18:30の世界同時公開に参加してきました。結論として、ちょー楽しかったです。
あまり前提を知らなくても、そのことによって物語の展開に「ん?」となるポイントは少なく、
単純に今回のみのストーリーとしても十分楽しめた!と思えるつくりでした。
いや、絶対に1〜6の内容知ってたほうがいいとは思うけど……。軽くあらすじを読んでおけば問題ないかも。
まあ、ずーーーっと待ち構えていた往年のスターウォーズファンの人の気持ちに比べるとあまりにかるすぎると思うし、
前提がわからず勘違いしているところ、気づいていないところが山程ありそうですが。
とりあえず、自分が観て感じたことをそのまま羅列しておきます。
【観る前の認識】
・456123の順序で公開されていて、時系列は123456
・アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーでルーク・スカイウォーカーがその息子で、たぶん敵対してる。
・レイア姫、オビ=ワン・ケノービ、R2D2、C3PO、ヨーダという人がいる
・ライトセーバーで戦う
・フォースという力がある?
・7が6の続きなのは知っているが、456をほとんど知らないうえ、上映年度も知らないので、
キャラたちがどれくらいの年齢なのか、キャストが変わるのか、はよく知らない
【観ての感想】
・これまでのあらすじをちょっと説明してくれてるから多少理解。
・いや、でも「ルークのいる場所の地図の話」をしているから別の人だ……
・ダース・ベイダーが出てきた!!! ダース・ベイダーってこんなひょいひょい外界に降りてくるの?
・いや、でもマスクちょっと違うのかな……カイロ=レンって人らしい。
・なんか結構残虐に人が死ぬ! 想像の100倍死ぬ! ひどい!
・ガンガン景気よくいろいろなものが爆発して火花散るのでワクワクする
・なんでこんなに殺すのかよくわからないけど、ファーストオーダーが世界を支配したいってことなのかな?
・ライトセーバーで戦うのかと思っていたけどそうじゃないらしい。戦闘機かっこいい。
・ドロイドかわいい、無機質なのに表情が感じられてめっちゃよい。
・フォースっていうのは相手の意志を支配できる力っぽいのかな?
・拘束した重要人物、結構簡単に逃げられているけどいいんだろうか
・乗り物がいちいちかっこいい
・やっぱりトルーパーもばんばん死ぬ! 想像の100倍死ぬ! 吹っ飛ぶ!
・砂漠と女の子。レイ。レイア姫とは別に関係ないのか? みんな知ってる人? 「光線」って意味の名前だ。
・宇宙船同士の追跡劇(外で展開する撃ちあいと中で展開する人間のやりとり)が迫力あってテンポよくて楽しい
・私もレイとフィンとハグしあいたい、くらいの仲間意識が生じる
・突然のおじさんともじゃもじゃ……ハン・ソロ??? とにかくかっこいい。
・今度は宇宙船のなかでやばい生物とのやばい戦いが発生する。とても手に汗にぎる。
・カイロ=レン、ライトセーバー?で船内をめちゃくちゃに斬りつける。メンヘラ……?
おつきのトルーパーたちがめんどそうに退散するのがなんかいい。
・ダース・ベイダー死んでるのか〜〜〜〜
・レイがライトセーバーと感応。やっぱり何かルークとかにゆかりがある人なのかな?1〜6を観てる人は知ってる?
・逃げるレイ。いや、でもそりゃ急に言われても何すればいいかよくわかんないよね……。
・ライトセーバーって銃より強いの……?
・ハン・ソロが横をくいって向いて銃を撃つところがめちゃくちゃかっこいいな〜〜〜
・レジスタンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! レジスタンスかっこよくてテンションが上がる
・ガンガンみんな死んでるあたりへの感傷にはあまり時間をさかず物語がすすむ!
・レイア姫とハン・ソロが邂逅。ふたりが夫婦で、カイロ=レンが息子なのか! マジか!
・いよいよ最終決戦となれば、やっぱ敵地に乗り込むよね! わくわくする。
・カイロ=レンがマスクをとった!!! なんかハリポタに出てきそうな顔だ。あんまりレイアとハン・ソロの子供っぽくない。
・カイロ=レンとレイのタイマンフォース合戦。ちょっとえろいな……と思いました。
・仲間が助けにくるとも知らず、自力でフォースで逃げるレイ。やっぱかっこいい。
いやレンさんは、フォース使える可能性ある人にはもうちょっと注意したほうがよかったのでは……。
・レイが逃げたのを知って辺りをめちゃくちゃにするレン。逃げるトルーパー。また笑う。
・いよいよ敵兵器を壊す最終段階、というところでハン・ソロとカイロ=レンの邂逅。
・う〜〜〜〜ハン・ソロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! EP7しか観ていないのにすっかりハン・ソロのとりこ。
・う〜〜〜〜〜……
・中尉の気持ちはいかばかりか……って、中尉じゃなくてチューイーなのか……(今調べて知りました)
・そして戦いの場は森へうつり最終決戦。最後はやはりライトセーバー同士のタイマンなのか〜〜〜。
・う〜〜〜〜〜なんだかんだカイロ=レンも気の毒……
・フィン〜〜〜〜〜〜〜
・帰還したレイとレイアのシーンで一切セリフがないのが、すごく雄弁にいろいろなことを語っていてつらい。
・眠り姫ならぬ眠り王子にキスをして、ルークのいる場所にレイ。やっぱかっこよすぎる……。
・あ〜〜〜〜このおじさんがルークか〜〜〜〜たしかにこの顔見たことがある〜〜〜〜〜!え〜〜〜どうなるんだ〜〜〜〜〜!!
・あ、終わりか。136分って長いなと思ったけどあっという間だ〜〜〜〜
・エンドロールめちゃ長い
……という感じでした。内容を熟知してるファンに比べると着目ポイントが少ないだろうし、
そもそもずれてる可能性がありまくりですが、それも含めておもしろいかなと思い、書いてみました。
初見の人向けに説明しているような場面は一切ないけど全然おもしろかったです。
本当は1〜6を観てから行ったほうが100パーセントおもしろいのはわかってるけど、何かきっかけがないとわざわざ1〜6に手を出す気にならないし、
残業代はしっかりとでたし、労基もきちんと守っている会社だった。
手当も充実していたと思う。そんな吹けば飛ぶような小さな会社だった
けれど、社長の人柄が好きで、働いていた。
自分は重要な仕事を任せられていたから、給料だって皆よりよかった。
みんな自分に気を使ってくれていた。
それより、社長が売上をあげるために必死になって頑張っていて、
自分もがんばったのだけれど、みんなとの温度差があるような気がして、
次第にすごくわがままを言い始めた。
みんなと仕事をしていると集中できないから外で仕事をしてきていいか。
重要な仕事を任せられていたからわがままを言っても首になることはないと
思っていた。だからいい気になっていた。
もっとスキルをあげたい、他社に負けたくない、もっと給料もほしい
そんな気持ちが強くなって、ついに辞めることにした。
社長は残念がっていたけれど、そんな自分を応援してくれた。少ないけれど、
社内規則にもない退職金も少しだしてくれた。いままで本当にありがとうって。
給料はあがった。新しいことにも挑戦できた。
でも半年後の面談でつきつけられたのは「期待はずれ」という言葉だった。
期待していたほど成果をあげなかったことと、他の社員との協調性がなく
わがままで、君のために会社があるのではない、と言われ、減給された。
結局自分は、前の会社で、社長やみんなが、自分のパフォーマンスを
存分に発揮できるようにしてくれていたことにやっと気がついた。
考えてみれば、前の会社のみんなはいきいきと仕事をしていた気がする。
今の会社は、おしゃれなオフィスで、ただ淡々と仕事をして、たまに
妙な雰囲気の飲み会でわざとらしい仲間意識を作っている感じがする
けれど、前の会社はそんなものはなくても、社長が近くて、会社の
行先にみんながついていっていたんだと、いまはそんなふうに感じる。
あの頃は本当に、自分一人だけが、重責を背負って、時間を切り売りして
いたと思ってた。でも、外にでたら、そんな自分が滑稽に見えて仕方ない。
入社して半年で、転職してよかった、と思えないってことは転職に
失敗したのだと思う。今の会社でどれだけやれるかわからないけれど、
いつか前の会社に戻ることができたら、その時はもっと違う自分でいたい。
その時まで、いまの会社でがんばりたい。
あの学校、「地アタマがいい生徒が、多数在籍してた」というだけで、学校自体は、そんなにカリキュラムを工夫してなかったんだなあ、と最近思うようになった。
というのは、今子供が中学受験を控えていて、首都圏のいろんな中高一貫校の説明会を回ってるが、各校の取り組みが、数十年前の某校と、全然違うのよ。
ネイティブの英語教師の在籍なんて当たり前だし、「高校2年の時に、全員が2週間、アメリカにホームステイして、アイビーリーグの研究室をセッション」なんてのが、
当たり前のように行われていて腰抜かした。
「キャリア教育」ということで、社会人のOBを呼んできてセッションしたり、或いは医学部志望な生徒のために「医学部体験」ということで、手術室立ち入り体験したり。
中1の4月の時に、仲間意識を高めるために「オリエンテーション合宿」するのが、当たり前になってるのね。
在校中に「論文」を書いたり、ゼミ形式の討論授業なんてのも、当たり前にように行われている。
一方、数十年前の某校なんて、英語教師は日本人だけだったし、授業は日本語だったし、修学旅行は国内(自分達は九州、上の学年は東北)だったし。
中1の冬休みにスキー合宿はあったケド、オリ合宿なんて、なかった。
授業は「一方通行」が当たり前で、ゼミ形式なんて存在してなかった。まあ教室の後ろで有志が放課後にゼミ的な議論やってたりしていたが。
それでも東大に100人近く合格できてたから、特に問題なかったのか?
というわけで、この数十年で、すっかり中高一貫教育が進化してるなあ、おみそれしました、というのが本音だが、今の母校は、教育どうなってるのかね?
個人的にはない。友人間でそんな話した事無い。たとえばレイプされたとして、友達に「こないだレイプされちゃって!酷いでしょ!」とか話すわけが無い、と言えば伝わる?痴漢でも同じ。同種の恐怖と精神ダメージから、親にすら話せない。今ならもう話せるけど、若い頃は無理だった。
ちなみに、痴漢被害者の話を見聞きした時は、仲間意識しか芽生えない。お前だけじゃねーよなんて思わない。女性は他人と話して、お互い同調・同感する事でストレス発散ができると聞いたことがあるので、そのあたりは男女差かもしれない。
私は女の子が「虐められる」二次エロが大好物だ。FC2にもよくお世話になっている。155センチ60キロのデブだが、「デブは性欲が強い」という法則に違わず、有り余る性欲をこうして発散し、腐女子なのでBLの力も借りたりする。最近では電車に乗り合わせた巨乳のお姉さんの胸を見つめてしまったり、「彼氏が出来た」という友人の話を聞くと頭の中でその子の夜の営みを想像したりするようになった。
私は私自身を気持ち悪い変態女だと思う。こんな風に育った理由が、自分が生まれながらの変態であるからなのか、処女を拗らせたまま成人を迎えたからなのか、デブかブスかそれとも他の原因なのかはわからない。が、もしも自分が男であったなら、いや現時点でも間違いなく、ネットで「性犯罪者予備軍」と呼ばれるタイプの人間だ。自分は「女性を性的消費」している。ろくに化粧もせず、ブス丸出しの面を引っ提げたデブにいやらしい目で見られるなんて単純に物凄く不快だろうし、相手が同性でもセクハラ成立するよなぁと遠い目になったりする。スタイル抜群の美人なら良いって訳でもないだろうがまだマシな気がする。
ネットで頻繁に槍玉にあげられる「拗らせ童貞」や「エロいオッサン」に、仲間意識を感じる日々。「女性をいやらしい目で見る女性」についての議論や考察があれば、是非読んでみたい。
新たな視点を獲得したことで私の目に映る同僚はこれまでとまったくの別人になり、今や業務時間中の私の頭の中の半分は同僚で占められている。
職場ではおくびにも出さない同僚の、趣味嗜好(隠れオタだった)や、仕事や人生に対する姿勢に共感するところが多々あり、仲間意識が膨れ上がってしまうけれどこれは発露のしようがないわけだから大変危険な兆候である。ここから友人関係を築けるかと言えば、私は同僚に対するアドバンテージと拭いきれない罪悪感とできっと頭がおかしくなってしまい、まともに接することはできないだろう。私がA部長とB社員が不倫関係にあると知っていることをA部長とB社員は知らないけれど、それでも二人に普通の顔で接することが出来るのは、それが職場内で二人を除いて周知の事実だからであって、今回は話が違う。
この状況を簡単かつ確実に解決する方法は大きく二つあって、一つは私か同僚が退職することである。現実と重ね合わせられないtwitterはただの人工無能にすぎないからだ。
もう一つは自らの精神力でもって欲求を押さえこみ、これまでと変わらない生活を送ることである。twitterなき同僚もまた、ただの同僚にすぎない。
ところどころに今ドキの青春の痛々しい思い出が散りばめられている作品なのだけれど
その主人公が「確信犯的難聴系男子」とでも言うべき男なのである。
放課後に部室へ集まってただ一緒に過ごすだけという部活「隣人部」に所属している彼は
同じ部活動に入っている女性陣から好意を向けられていることを明確に自覚しつつ
それらをすべて断るわけでもなく進展させるわけでもなく受け流し続け
「え?なんだって?」
との発言。
他にもいろいろと逸話があるのだが、総じてなかなかドイヒーな男である。
こういう小説や漫画に描かれるような自由な学生生活には憧れるもので
仲の良いメンツとそれなりに充実した日々を過ごした。
最後の年には生徒側の統括長として様々な折衝や企画に携わり楽しい毎日だった。
いや・・良いんだけど
特に3年♂が後輩に手を出して破局して、後輩の子のほうが気まずくなって辞めるってパターン多すぎぃ!!
学べよ!!
あと微妙な話は誰か俺にチクって(涙)
その後ずっと「あの二人には何もなかった」みたいな顔して回し続けなくちゃならなくなるんだからね!!
というのもあって自分は
誰かに好きですアピールをするのは極力控えていたのだけど
ずっと気になってた子はいた・・
けれど向こうもこっちも大学入ってからちょっと疎遠になってたし
たまに会うとどんどん綺麗になってるし
酔った勢いで恋話を振っても「えー全然そんなの無いです」の一点張り・・
そのうちこっちに彼女ができて別れて・・
むこうは向こうでサークルがずいぶん楽しそう
このまま昔の友人になってくんだろうなー
「・・気になる人が」
のお答え
まぁそんなこともあるさ、と持ち直すもこっちの熱量は引ききらず・・
くっ・・これが彼氏持ちの余裕か・・
などと思っていたら
その後はあえなく退場
「私ついに彼氏出来ました」
と
はぁん?
俺、動揺
いや当然いままでの付き合いからすれば
「おめでとう!惚気けろよ」
この日は少し疲れていた
そのあとはアレだ
「ずっと好きだったとか」
「なんで今さら言う」
「ようやく諦められたのに」
「氏ね」
いやそこまでは言われてない
けどまぁ
最長で5年も引っ張った挙句
政治に物申す若い子のtweetが話題になってたから普段どんな言葉を並べてるのか気になって見てきたけど、あれは恥ずかしい。
その最たる例がこれ。”疚しい”という言葉に()つけて(やましい)と振り仮名をしてあるtweetだ。
いやいや。140文字しかないのにどうしてわざわざその漢字を使った?
俺はこんな難しい漢字も使いこなせるけど仲間が読めなかったら可哀想だから振り仮名つけておいたよ。そんな俺、人間的にもデキてる!アピール?
いやお前疚しいに謝れ。というかJIS第二基準漢字全てに謝れ。
難読漢字っていうのは、出るべくして出るんだよ。
その結果、仲間意識が完全に見掛け倒しだってことを露呈しちゃってるじゃないですか。
もう完全に虚飾。人の文章読んでここまで恥ずかしくなれるのも珍しい。