はてなキーワード: 一見さんお断りとは
増田はさすがに釣りっぽいけど、そうじゃなかったら空回りしてるのが気の毒だから一応書く
質問内容が悪いんじゃなくて、一方的な質問をすることが悪いんじゃないか
「先週100均でhogehoge買ったら意外と便利で、アイデアグッズ探しにハマりそうです。piyopiyoさんは何か気に入ってる雑貨あります?」
「ラーメン好きなのに最近あんまり新しい店に行けてないんです。好きだからこそ冒険できないことってありますよね〜」
→反応が「えっ?」って感じなら「バーとか(下戸ならカフェでもギャラリーでも本屋いい。相手の趣味次第)一見さんお断りって書いてなくてもしり込みしませんか?」みたいに補完
反応が共感的だったら「piyopiyoさんもですか!ちょっと似ていて嬉しいです」「新規開拓が難しいタイプと聞いて、勝手に親近感をおぼえちゃいました笑」
反応が非共感的だったら「そうなんですか。アクティブですね!」
「見倣って勇気出してみようかな…どうやって探してます?」と寄せてもいいし、
「自分は狭く深くタイプなので楽しむ間口が広い方の話って新鮮です」と
「自分はしない発想で興味深い」「(自分は実行しないけど)話を聞いていて楽しい」系の表現を選べば、無理に相手と行動タイプを揃えなくても気まずくならない
「piyopiyoさんのところは暑いですか?こちらは猛暑続きで毎日必死です」
→涼しそうなら「汗が止まらなくて困っているので羨ましいです…笑」とか
暑いなら「お互い熱中症に気をつけましょう!」「汗は体温を下げるために必要と分かっていても、止まらなすぎて最近の悩みのタネです」とか
マッチングアプリはやり取りに金がかかるらしいし出会い系以外の場面で雑談する経験積んでからの方が後がスムーズに進みそうだなと思った
大切なお客様が不快な気持ちにならないように、店という場を乱す客は積極的に排除する。そうやって店の雰囲気、居心地を確立していくのも店側の使命のひとつだ。つまり客の選別は店の仕事。
紹介客以外を店に入れないのは、お高くとまっているわけでも差別したいわけでもなく、リーズナブルで(少し店がラクな)客の選別方だ。
円安で外国人観光客からの外貨獲得は必要だが、このままでは限界が来てしまう。
外国人観光客も「筋のいい」お客様だけを入国させ、それ以外は排除しよう。
この場合、「筋がいい」というのは端的に「金払いがいい」ということだ。
所得格差の大きくなる世界、最も金をもっている層だけを招いて、その人たちに1,000人分の消費をさせる。
単純に客の数は1/1,000になる。外国人観光客はストレスなく観光を楽しめ、さらにプレミアム感、選民感を味わえる。
目利きの客の目にかなう観光サービス、飲食店のみが生き残り、観光地としての質も上がる。
日本人観光客はポイント還元などのシステムを設けて、従来(1/1,000)の料金にしてもいい。
名目は「生涯教育支援」など、なんでもいいだろう(観光地に歴史や美術を学びに来ている学生に対する学割のイメージ)。
この考え方が重要だと私は思う。
(もやしとチャーシューどーんみたいな、いかにも二郎系っぽいやつ)
一杯飲んだ帰りに一人で行ったから頭もぼんやりしてるし注文のやり方とかも訳わからんしで
なんか店の人に迷惑そうにされて恥ずかしかったわ〜って言ってて可哀想だった
ニンニクとか野菜とか聞かれて全部普通サイズでって言ったらハァ?みたいな顔されたらしい なんでだよ
入りやすそうな見た目してお気軽にどうぞとか言っといて何の説明もしてくれないの飲食店として致命的じゃん
なんかいかにも二郎系で一見さんお断りみたいな店ならまあギリ分かるんだよ、でもそこの店、店構えは普通のラーメン屋なんだよ メニューは二郎系なんだけど
そもそもラーメンなんか大した飯じゃないのになんで客側があれこれ覚えないと駄目なんだ?
よく見るやつだし食ってみるかみたいな
説明下手で悪いんだけど、どっちの言い分が正しいと思う?
●前提
・AとBが友だち、BとCが友だちで、AC間は面識なし
・私はABと友だちでCのことは知らない
●いきさつ
・BとCがAの行きつけの店で飲む
・そこはちょっと特殊な飲み屋らしく、一見さんお断りではないが常連が集うタイプの店
・Bは何度かAと訪れており、その日はCが行きたいと言って連れていった
・Bは事前に終電で帰るとCに伝えていて、自分もそのつもりだとCも了承していた
・BはCを置いてひとり帰宅
・たまたま深夜にAが訪れ、立てなくなるほど泥酔したCを介抱する
●Aの言い分
・もともと自分がBを連れていった店なので、Bも誰かを連れていくなら責任を持って最後まで面倒をみるべき
●Bの言い分
・終電で帰る約束を反故にしたのはCであり、前後不覚になるほど飲んだのもCの落ち度
・結果的にAや店に迷惑をかけたことは申し訳ないが、置いていったことを悪いとは思わない
だそうです。
ハタチそこそこなら面倒みるけど、30過ぎた酒の失敗はただの自己責任だろ。
9浪早稲田卒を売りにしているインフルエンサーが東大大学院の受験を公表した。
なぜなら大学院入試とは何であるのか、まったく理解していないから。
東大教授の知り合いがいなくても東大理3に合格できるし、三菱商事の役員と知り合いでなくとも三菱商事には入れる。
筆記試験はいちおうある。でも、それはあくまで研究を進めるのに最低限必要な基礎学力を見るための試験である。
大学院入試では基礎学力を測る筆記試験を通ったら、面接や論文審査になる。
そこでは大学院でどのような研究をしたいか研究計画書を出して、それをもとに面接を受けるわけだが、この面接の合否は面接を受ける前から決まっているのである。
特に人文系の大学院の場合、指導教員を師匠とした師弟関係のなかで研究を進めることになる。
マンツーマンで指導を受けることも多く、私大文系の学部教育に比べて圧倒的に濃密な人間関係になる。
だから、大学教員としてもどのような人間か分からない人を院生として取りたくない。
またいくら院生の人間性が素晴らしくても、院生の研究したいことを自分が指導できるかどうかは別問題である。
だから、普通は大学院入試の前に指導をお願いする先生のところに相談に行って、「●●という研究をしたいが、指導をお願いできますか」と聞く。
場合によっては「その研究内容なら、うちの大学じゃなくて××大学の●●先生がいいですよ」と言われることもある。
まあともかく大学院入試とは一見さんお断りの世界であり、大学の先生と面識のない人が受験しても、筆記は通っても面接で落ちる。
で、東大文系大学院に外部から行くのが難しいのはこの点にある。
大学院入試を突破するには、東大教授に顔と名前を覚えてもらわないといけない。
しかし現役東大生ならともかく普通の大学生や社会人には東大教授のツテなんてないし、会おうにもメールの送り先も分からない。
だから、普通は卒論をお願いしている自分の大学の指導教員に相談して、紹介してもらったりする。
そういうツテさえもない場合は、学会に行って、懇親会などで指導をお願いする先生に話し掛ける等の努力が必要だ。
で、見込みあるなと向こうに思われるためには、こちらもしっかりと先行研究とか論文とか本とか読んで、勉強しておかないといけない。
必要なのは、学力をつけることではなく、コネをつくることです。
仮にこの記事にブコメがついたとしたら、やっぱり投機投機書かれるだろう。
そういう人はこの記事の対象ではないので無視して良い。はてなコミュニティの老化は見てて悲しいね。
これは明らか。今ではない。
いま、米国債の利回りとステーブルコイン運用の利回りを比較したときに、前者のほうが高いからである。
FOMCの政策金利は4.5%で、ステーブルコイン運用は安定を取るとせいぜい5-10%程度である。一見後者のほうが良いようにも思えるが、前者はリスクを取らんでいいのでお話にならないほど差がある。
結果、いまスマコン上で発行されたステーブルコインの償還が止まらない。市場がシュリンクしていく過程にある。新規流入がなければBTCの新規マイニング分が吸収できないので、価格はだんだんと維持できなくなり、いつか暴落を始める。
半減期後、新規が細ってBTCが暴落を起こすのは毎回引き起こされている現象ではある。今回は特にマクロが悪いので、いつもよりもっと悪いことになる可能性が高い。
2022年は酷い年だった。2023年には期待したいところだが、残念ながら、特に前半はまだこの道半ばにいる可能性が高く、強気でいられる理由がない。
話を戻そう。米金利。ターミナルレートに到達してから利下げ開始までは結構な時間がかかると見られている。
景気は悪化していく可能性が高い。いまは株価が景気悪化を折り込み始めたタイミングである。
あと何周かするとテーマが景気悪化から利下げに戻ってくるので、実際にそのような発言・観測が出てきたとき買い始めるのが良さそうだ。
ただ、「いつ利下げを折り込み始めるのか」「折り込み始めたタイミングの価格帯が今よりも下なのか」は誰にもわからない。
下落相場のなかにあっても、短期的な反発は必ず起きる。今の価格が底で、Pivotのタイミングではもっと上の価格帯である可能性もある。が、慌てて買わずに、時期を待つことをオススメする。無意味なリスクを取る理由がない。
もし、マクロを見ずに買い始めたいのなら、「BTCが前日比10%以上値を下げた」日から分散購入しよう。
一年に数回は発生する珍現象で、タイミングとしてはおそらく望ましい。
この分野もだいぶ勝者が絞られてきた。具体的にはatom, matic, avaxが候補である。
Solanaは残念ながら脱落した。
atomは将来性があるが、難しい。atomの価値=cosmos sdkの価値ではないからだ。
maticはzk(e)vmの展開次第では化ける。
avaxは上記二者と比べると差別化に苦労しているように見える。
オラクル系も差別化されていて、勝利者であるchainlinkは可能性があるように思える。
一応候補としては挙げたが、これらがBTC/ETHを安定的にアウトパフォームすることは難しい。
Solanaの劇的な死をいったい誰が予測できたといえるだろうか。そしていままでの価格推移がそれを証明している。需給でイーサに勝つのもなかなか難しい。
BTCは自分のウォレットにうつしてガチホする以外に選択肢がない。WBTCはやめておけ。
ETHはどこかのサービスでステークしよう。現状stETHが安牌である。
こういう愉快な連中が、表向きニコニコしながら内心敵視しあっているのが現状のクリプト業界である。といいつつも前進はしている。どれかに張るならBTCかETHが良い。
18:00退社
今日は寿司でも食うかと一つ前の駅で降りて回っていない寿司屋へと行った
おやおかしいな、暖簾は掛かっておらず提灯が光っておらず店内も暗そうだ
おいおいそりゃないぜ
俺は昼から寿司食べようと思って仕事してわざわざ一駅前で降りたというのに
下手したら1週間は寿司食えないかも知れないな、念のためというのが何とも言えない
そんな覚悟も抱きつつではどうするかと通りを見渡すと斜向かいに居酒屋がある
中に入って一名だと告げると店員が戸惑っていた
3名ほどで話し合って店内に入れてもらえることになった
なんだ?ここは一見さんお断りなのだろうか、この間僅か1分に満たないが入り口で何もすることなく待たされるというのは永久の時間に感じられた
案内されたカウンターを見ると両サイドに女二人組、反対に男二人組がおり、その間のニ席の空間が俺の居場所となった
席につきメニューを開いていると店員がやってきてスマホでメニューを頼む方式だと告げられた
これ嫌なんだよなぁ〜店内の備品ではなく自分のを使うというのともしスマホの電源切れてたらノーオーダーでフィニッシュよ
もし電源ついてても待ち受けがエグい虹絵だからあまり外でスマホ使いたくないんだよね
嫌だなぁと思いつつも承諾してメニューを再度見ようとしたら再び店員が話し出し飲み物をどうするか聞かれた
そりゃそうか、俺は寿司屋で寿司を食べる気だったからアルコールを摂取する気分ではなかった
居酒屋なら酒を飲むか聞いてくるわなぁ
水で、と答えると店員は去っていった
あぁこれはスマホじゃなくていいんだ、、
味はなんだろうな
両サイドの二人組たちの話が耳に入ってくるが単なる仕事の愚痴なので特に記憶に留めておく必要はないだろう
注文を待っている間に常連が一人来たようだがカウンターが埋まっているのを見て去っていったようだ
常連がカウンターに来るかどうかわからないけど一人の客に四人掛けテーブルを使わせたくないという葛藤で硬直してたのか
両サイドに気を使いながら晩飯を食べるということをしなくても済んだのに
しばらくするとまた別の常連が来てそれは入店して四人掛けテーブル席へとついたようだった
『俺は寂しく四人テーブルに座るよ」「さっきAさんが顔覗かせてカウンター見て帰って行ったのよ」などとカウンターが埋まっていることについて何やら会話をしている
カウンター越しの目の前の厨房にいる店員と背後の四人テーブルの常連が俺を挟んで会話をしている
俺邪魔じゃね?普段カウンターで話しているのを俺がいるからこうなってんだろう
なんか嫌だなぁと思い待っていた
野菜は右、肉は半生でいい、鉄板で焼けるから、油は沢山かけるとか色々とコツを伝えていた
俺の目の前で
なんか嫌だなぁと思いながら聞こえ声を聞いていた
消費金額ではなく来店回数によるポイント加算で5ポイントごとに特典があり、ポイントカード提示時点で500円引きになるという説明を受けた
また来てくださいと言っていたがなんだ急に接客モードになったな、と落差にビビった
帰路は走って帰った
靴がちょいと痛いが一駅区間ならまぁええだろう
マスクの息苦しさがなんか嫌だなぁと思いつつ家まで走って帰った
職場のおじさん(俺も当時30代のおじさんだったが)に連れられて何軒か行ったが、そんな店は無かったな
基本、カウンターがあって普通の服(割烹着の人もいたが)着たママさんとねえちゃんがいるという構成だった
・一見さんお断りだったら恥ずかしい
・どんな風に振る舞えばいい
俺たちが飲んでいる時に、一見の客がやって来て「3千円くらいで飲めない?」と聞いて「他の店に行きなさい」とママに鼻であしらわれたことを思い出した
常連と一緒に行くのが王道で、後は市内の居酒屋とかで隣にいたおじさんに「いい店知らない?」とか質問して行ってみるくらいしか無いのでは
なお上の話から分かるように、明朗会計などというものは存在せず、居酒屋価格に場所代その他が上乗せされたキリの良い額を請求され、明細を求められればとても嫌な顔をされることは承知されたい(それでも、5千円かそれくらいで収まるのが普通だったが)
小学生の時に『はぐれ刑事純情派』の再放送みてたんだけど。夕方にやってたんだ。
その中で昭和な感じのスナックが出てきて。約20年前の自分はショックを受けた。
どういうショックかはわからんが、とにかく衝撃だった。
なんだか落ち着いた雰囲気のお店で、そのうえ和服の女将さんみたいのがいる。ボーイさんも。
店内は、洋風か和風かよくわからない内装で、藤田まことがしんみりと酒をあおったり、電話を受けて現場に急行したりする。
本題なんだが、今度地方の実家に帰る機会があるんだが、スナックを見つけて行ってみたい。いや行こうと思う。
・今30代だけど入っても浮かないか
・一見さんお断りだったら恥ずかしい
・どんな風に振る舞えばいい
どなたか、40~50代以降の熟年増田の人がいたら指南してくれないか。
頼むよ。どうしてもスナックで楽しんでみたいんだ。
舞妓を呼ぶと金をとるくせに、舞妓自身は見習い扱いで無給ってのは問題じゃないかな。
舞妓を1人育てるのにえらく金がかかると言っても、就労に必要な研修を受けさせるのは雇用者の義務だし。
と思ったら、給料出したら、未成年を就労させてるってことでもっと問題なんだな。
めっちゃ闇深い。
他の伝統芸能とかだと、後継者育成として助成金が出たりするけど、税金で三味線やら日本舞踊を学ばせて、座敷に上がらなければ問題解決なんかな?
それでも、酒を飲んだ客がいる座敷で芸を披露しなくちゃ舞妓芸妓じゃない、ただの日本舞踊や三味線じゃなく、あくまで酒を飲んだ客が必要ってんなら、酒の席を盛り上げることに舞妓芸妓のアイデンティティがあるわけで、やっぱり本質は宴会コンパニオンということになるんじゃないかな。
もう終わりだろ。
一見さんお断りって、舞妓を守るためみたいに言ってるけど、裏風俗の言い訳にしか聞こえないよ。
エプスタイン島となにが違う?