痴漢の件読んでて思ったんだけど、といってもこの記事の主軸にはそれほど関係ないかもだが
痴漢被害にあった!→辛い!→誰かに話して共感&慰めて貰おう!→聞いて!→慰めてあげる
ネットの主張を見てると痴漢に合う女性はカナリ多いって見るよね
となると、主観的には誰よりも自分が辛いと思った痴漢被害経験を持ってる状態で、
その時は「自分以外の誰か」の「痴漢にあった!私可哀想じゃない!?慰めて!!」って話を聞くわけだよね?
それって自慢だとかじゃなくて、皆それくらいの辛い目にはあってるのにギャーギャー騒ぐなうざいみたいな感覚にはならないの?
個人的には痴漢被害者に対するイメージの違い?より上記の拗らせた精神からうざいと思われてる
からの(不幸)自慢?って嫌味につながってるんじゃないかな~と思うんだけど。
これを男側にも通じるようにとか、もっとありがちな話に直すとすると何が適切か…はちょっと分からないんだけど。
(難関大学に受からない!◯浪だ!と同じ予備校の人に言うとか思ったけど多分違う)
要はそれくらいの辛さ別にお前だけじゃねーよ?って思われてからの発言もあるんじゃないの?
というか、痴漢被害に会ってる女性が大多数であればそういう意見の方がメインじゃないの?と思うんだけど
全般的に可哀想可哀想なんて傷を只々慰めるような展開の優しさなんてチラとでも見えた事ないんだけどなぁ…
これは拗らせ過ぎてるのかなぁ
「おーよしよし、大変だったねかわいそうに」みたいな、大人が子供を慰めるような反応を想像すると、確かにあんまり見ないかもね でも部下が共通の嫌な上司の悪口を言い合うみたい...
痴漢被害にあった!→辛い!→誰かに話して共感&慰めて貰おう!→聞いて!→慰めてあげる このパターンって普通によくあるものなの? 個人的にはない。友人間でそんな話した...
このパターンって普通によくあるものなの? ないです。でもこの人が書いているのは、最初は若かったからそれがよく分からなかった、という話なのでは? 酷い目やつらい目にあった...