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2023-11-07

最近の売上とか全然知らないけど、USJ凋落の気配を感じた

この前(11/4)、10年以上ぶりにUSJに行った。以前行ったときとだいぶ印象が変わってたり、ちょうどやってた期間限定ものがだいぶとお粗末だったりで、「これは先が暗いんじゃないか……」と感じてしまった。

そう感じた理由の1つ目は、看板コンテンツの大半で体験内容が似たようなものになっていたことにある。

具体的に言うと、概ね2種類に大別できてしまって、いわゆる絶叫マシンと、いわゆる4Dものだ。

定義上、4Dと銘打っているのは3D眼鏡をかけさせられるやつだけだったのでそこまで多くないが、実質的には「正面のスクリーン映像投影されて、座席乗り物がその映像と同期して動く」ものは全部同じジャンルに括っていいように思う。

そう括るとしたら、上記の2つの定義に収まらないものハリー・ポッターの街歩きと、ジョーズと、ジュラシックパークの濡れるやつくらいだと思う。(あと、乗れなかったけどヨッシーのやつもそうなのかな)

もちろんそれぞれの映像クオリティは高いんだけど、アトラクションの大半が似たようなものになっているというのには2つ問題があると思っていて、1つには、「その手のものが苦手な人」を完全に切り捨ててしまっていることにあると思う。

というのも、これは自分自身がそうだからこの投稿には私怨も入っているのだが、いわゆる「三半規管が弱い人間」にとっては、先の定義で言う4D系のアトラクションは全部キツい。

自分最近ではVRゴーグルではそう酔わなくなる程度に慣れて来ている。だが、USJアトラクションは、皆で大きい画面を見るスタイルなのが原因なのか、最初に浮遊する演出があった時点でもうダメだった。(ほぼすべてのアトラクションで浮遊演出があった)

幸い自分は絶叫系は平気なので、そちらを楽しむことはできた。だが、これら2つのジャンルの両方が苦手という人だって、そんなに少なくないように思う。(というか、どちらかというと片方だけ平気な自分イレギュラーな気がする)

もちろん、「そんなやつはそもそも来なければいい」は正論なのだが、10年前に来たUSJは、「次これ乗るの?じゃあ自分は苦手だからこっちに並ぶね」で一日が成立する程度には多様な体験ができたと思う。(自分バックドラフトが印象深い)

しかし、4Dも絶叫系もダメな人が、子供や友人について現在USJに迷い込んでしまった場合、割ともう全くどうにもならない。ニンテンドーワールドの再入場がめんどくさいというのを踏まえると、モンスターズ・インクライブリピートしまくるとかしかないんじゃないか

似たようなアトラクションばかりになることの2つ目の問題は、「どこに行っても似たような体験になる」ことになると思う。

これは「4D系」とくくれてしまうことからも明らかな通り、それらのアトラクションでの体験は、「浮いてるみたい」「ぶつかりそう」「風が出る」「匂いがする」「水がかかる」「熱い」のいずれかに分類できてしまうし、悪いことに、どのアトラクションでもこれらのほとんどすべてが体験できてしまう。

から有り体に言ってしまえば、「キャラと設定が違うだけでだいたい全部一緒」の体験になってしまうのだ。ついでに言うと、無理なくこれらすべてを体験させるために、ストーリー展開もかなり似たようなものになっている。

1つ目の理由は「ターゲット層を絞った結果」であり仕方ないところもあると思うが、こっちはテーマパークとして結構問題がある気がする。

乱暴に言えば、「さっきとほぼ同じような内容だったから、これなら並ぶことなかったな」と感じてしまうようなことになっていて、体験多様性という意味で言えば、パルケエスパーニャとかみたいなB級(と、させて頂く)テーマパークの方がずっと満足感があった。

「好きな作品世界に没入できるんだからキャラが違うなら様式は同じでも全然違う」という主張もあるかと思うが、以前のUSJ作品ごとに体験も多様だったように感じる。懐古かもしれないが。

もう一つのダメさを感じたポイントで言うと、これは期間が先日終了したから言うのだが、呪術廻戦4D作品としての出来がどうしようもなかった。

これも4D系のコンテンツで、3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しみつつ、作品の展開に沿って水がかかったり風を感じたりするというものなのだが、これがもう、「VRコンテンツはこう作ってはいけない」の見本のようなものになっていた。

設定や展開に無理があるのは置いておいたとしても、例えば作品序盤の戦闘シーンは、固定の背景の上を二次元キャラクターがぽんぽん飛び回るという画になっている。

アニメ戦闘シーンは臨場感表現するため、カメラワークのように色んな方向から描き出して演出する、というのは素人が語るまでもなく皆さんご存知の通りだと思うが、この作品は、「それぞれのキャラクターが奥行きも使って飛び回る」というのを見せるのを狙っているのか(あるいはコスト納期問題か)、同じ方向から同じ場面を写した状態のまま、キャラクターの絵だけが移動する。

もちろんこれは「キャラの躍動を座って見ている客」と作品を写すカメラ視点を一致させる意味では正しい演出だと思うのだが、しかし、見て感じる印象としては「素人Unityで作った格ゲーみたい」だった。

これについては、さすがに各キャラ3Dモデルを作るわけにもいかないので、絵を背景の上で動かすことになる以上どうしょうもないという面はあるのかもしれない。

ただ、それを踏まえると、主人公が決めのシーンで放つ一撃に用いられた演出がどうしても気になる。

というのも、このシーン、直前に主人公こちらに背を向けて飛び上がり、雄叫びを上げたところから切り替わるのだが、ここで、「正面から写した視点」「画面上が黒く切り取られたような背景」で主人公攻撃描写される。

せっかく(インディーズUnityゲーみたいになるという犠牲を払いながら)客とカメラ視点を一致させてきたのに、クライマックスのシーンでそれを投げ捨ててしまうのだ。

たぶん、この演出自体は悪手ではなくて、アニメ的なタッチで迫力を出すためにはい方法なのだと思うのだが、それまでの視点と一致しない演出であるがためにかなり唐突感があり、実際、シーンとしてはシリアスで格好良い場面なのに、周りから何人かの吹き出す声が聞こえたりもした。「おもしろく」なってしまっていた。

この他、「水がかかる演出を使うシーンがマグマみたいなものがかかる場面で没入感が削がれる(多分ない方がマシ)」という演出問題があったり、「敵役主人公対峙した瞬間に立場から狙いまで全部名乗るのでイオンモールヒーローショーみたい」という展開上の問題があったりとまだまだいくらでも文句を言いたいところがある。

ただ、まあ恐らくだが、呪術廻戦のキャラを使う以上、これの制作リードしていたのはユニバーサルスタジオ側ではないだろう。

から、この作品USJのせいで低クオリティになっているという訳ではないと思う。

でも、自分のところの目玉コンテンツの一つになるものクオリティコントロールが利かない状況になっているというのは、かなり危険兆候ではないだろうか。

この呪術廻戦4D、枠としてはエルモとかシュレックの同じような作品がやっていたところでやっている。そしてそれらの作品はけして低クオリティものではなかった。

から、今回の問題は、4Dシネマという形態が抱えている問題ではないということだと思う。ユニバーサルスタジオちゃんと絡んで(この辺事実関係はわからないので曖昧に書いている)作れば、ちゃんと良いものになる。

にも関わらず、この呪術廻戦という大型コラボものクオリティがこうなってしまうのは、どっちが依頼したコラボなのかみたいな力関係があったり、公開時期を急ぐためのスケジュール的な問題があったりしたのかな、と邪推してしまう。

そして、そういうものが持ち込まれアトラクションクオリティが下がるというのがある状況なのだとすると……やっぱり、それは良くないことなのではないかと感じるし、テーマパークとして魅力を失うことに繋がるのではないかと思う。

少なくとも、自分は今回行った結果、「もうしばらくUSJはいいかな」という気分になってしまった。日本でも2番目のテーマパーク(だと思っている)だから、行ってガッカリするポイントがあるなんて思ってもみなかった。今後子供が産まれて大きくなって行きたがっても、今回の経験を踏まえて一旦は反対すると思う。(それでもいずれ流されて行くことにはなるのかもしれないけれど。)

以上、長文での愚痴でした。

2023-10-29

京都ニンテンドーショップ行ったらバナナマンの美味しいもの市が激混みだった

京都ニンテンドーショップ高島屋の8階にあるんだけど、その店の横でバナナマンのせっかくグルメイベントやってた。

https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/bananaman_gourmet/index.html

これが激混みで、ニンテンドーショップに辿り着くのも一苦労

あの様子じゃ入るのに1時間はかかるだろうな

すごい人気番組なんだね、バナナマンのせっかくグルメ

ニンテンドーショップ整理券必要で、朝に券をもらったら2時間後にしか入店できなかった

こっちも入ったら激混みで、特にレジが1時間待ち

京都人のエネルギーを感じた

2023-10-28

anond:20231027201325

しかに声質が似てるけどあれ(姉妹父親役)糸井重里という人。ほぼ日手帳で有名なコピーライターでありアルファブロガージブリポスター一言書いてある言葉(たとえば魔女の宅急便なら「いろいろあったけどおちこんだりもしたけど、わたしは元気です」とか)をひねりだしてるのが糸井の卓越したコピーライティング能力です。ほかに西武デパートとかでコピー(=キメ台詞みたいな広告)を考えてたよhttps://cinema.ne.jp/article/detail/37162?page=2 

motherというゲームボーイ向けゲームも糸井がシナリオを描いてるけど、マザー1.2には声がついてないので初出演だったんじゃないですかね。ドセイサンの声してたっけ?最近有名人との対談の一部をユーチューブかにアップしてるから声質確認できるかな。たしかニンテンドー岩田さんとかとすごくいい話してるよ

そして普通に妻子大事にしてます樋口さんでググると別の男性はあるかもしれん)

2023-10-21

京都ニンテンドーショップ整理券いるんか!

からしか入れない!

えらい繁盛してますな!!

2023-09-21

ニンテンドーミュージアム」が完成したら

地元民です、ここ車めちゃ混むので車で行ったら渋滞で大変なことになりそうなので、

もし車で来るのなら、近鉄京都線上鳥羽口駅コインパーキング駐車場があるから、そこに駐めて近鉄に乗って小倉駅下車で、来た方がいいかも!

多分車で大変なことになりそう。

2023-09-17

スプラトゥーン3の1周年記念フェス運営数字操作の疑いについて

前置き

2023年9月スプラトゥーン3の1周年記念フェスリーダーにふさわしいのは?」において、中間発表で出された数値や状況に不自然さを感じて、内容を書き留めた記事となります

個人的プレイしていた側からすると、運営数字操作しているだろうという疑念は真っ黒に近い印象ですが、大げさに騒ぎたいわけでもありません。(心には強い不満がありますが)

ただニンテンドースプラトゥーン部門の人が、ゲーム不正利用を許さな立場であるにも関わらず、もしフェスの数値を操作してプレイヤーを欺いているのなら納得がいきません。

この疑いが黒だったとしてもスプラはやりますが。好きだからこそ黙っていたくなかった、そんな感じで書いてます

  

数字操作があっても、金銭的な被害が生じてるわけではありません。とはいえプレイヤーを欺くような数字表示はよくないと考えます

※参考動画投稿者さんは敬称略とさせてもらいます

※長文でまとまりわるいかもしれません。長いお気持ち表明と見てください。。m(_ _)m

  

  

疑念のはじまり

中間発表で、下記の33%ずつ勢力拮抗するという数値を見て、「え?そんなきりのいい数になったの…?」と、不思議に思ったことがはじまりでした。

フウカ派 33.80%

ウツホ派 33.11

マンタロー派 33.09%

ありえないことではないけど…。1周年記念フェスでこんなにきれいに3等分されるとは出来すぎかと。

スプラトゥーンは「333倍マッチ」など3にこだわりを見せた部分があるため、偶然ではなく作為があったのでは?、と疑ったわけです。

  

  

疑念の詳細

フェス1日目終了後、中間発表がされますが、そもそもこのパーセンテージが何なのか、実ははっきりしない問題も含まれていました。

フウカ派 33.80% で1位とは、何で1位だと思いましたか

私は長らく「中間時点の得票率」だと思っていましたが、それだと今回のフェス実態に合わないのです。(後述)

また、ニンテンドーWebサイトより中間発表の数字が何なのか問い合わせしてみましたが、

「恐れ入りますが、『スプラトゥーン3』を含め、ゲームの内部的な設定や詳しい内容、製品の開発や仕様意図などについては、個別にご案内を行っておりません。」

と回答され、教えてもらえませんでした。

  

得票率かそうでないかも回答できない…? それも少し不可解ですが。。

そのため、中間発表が「得票率」の場合と、「得票率ではない数値」の場合とで分けて考えます

(あと他の疑念記載します)

  

  

中間発表が「得票率」だとおかしい点

3陣営勢力拮抗してると見えるけど、実態はそうなってませんでした。

ウツホ派で参戦した自分はフウカ派としか対戦が発生せず。

この記事後半に書いた「マッチング状況の検証」でも、フェス1日目からウツホ派・マンタロー派は、ほぼフウカ派としか対戦しない状況とわかります

これだけでも33%ずつの得票率になったとは考えられない。

  

また別視点でも数字で異常が見られる。

中間発表が得票率33%ずつだとすると、下記の最終の得票率になるのがそもそも難しい。

最終の得票率

フウカ派 55.18%

ウツホ派 17.73%

マンタロー派 27.09%

  

もしフェス2日目で残り半数のプレイヤーが参加陣営投票をすると仮定すると、フェス2日目だけの投票率は下記である必要がある。

フウカ派 約76%

ウツホ派 約3%

マンタロー派 約21%

  

1日目までは33%ずつの均衡があったのに、2日目が激変することになる。

全国規模の集計でこんな異常な変動がありえるのか…。

  

また、1日目までにプレイヤーの約55%以上がすでに投票済みだとすると、

ウツホ派は2日目の投票率が0%としても

1日目33% → 最終約18% の変化が起こり得ない。(私の計算力によれば)

そういう訳で、中間発表が得票率というのは無理がある、と考える。

  

  

中間発表が「得票率ではない数値」だとおかしい点

得票率以外で33%ずつ分かれそうなのは、バトルの「こうけん度」になるけど。(ホラガイ獲得率はもう最終値が出てるので)

最終のこうけん度はチャレンジオープンで別々に集計するけど、中間ではまとめた表示にしてるということだろうか?

こうけん度だとして、中間ではそう表示しない理由はなんだろう?

こうけん度の状況をみて、2日目に投票先を決めるプレイヤーがいるかな? 参考にしたいのはやはり得票率で、多数派投票するかどーかがプレイヤーの気にするところではないだろうか。

…という訳で、得票率ではないとするとそれも納得しがたい。。

  

  

③ホラガイ獲得率の奇妙な点

間中レベルアップすると、ホラガイ1コもらえてガチャが回せる。

ホラガイ獲得率が、下記のどちらだろうかとも考える。

(A)1人あたりの平均ホラガイ獲得数

(B)陣営ごとの合計ホラガイ獲得数の比率

  

(A)の場合、単に平均ホラガイ獲得数を発表すればよかったのでは…と思う。

ここからさらパーセンテージにするのが奇妙なかんじ。

何に対する割合?ってね。

3クラスの平均点を比較するという例を考えると、

Aクラス平均80点、Bクラス平均90点、Cクラス平均70点 のデータを、

A33%、B38%、C29% みたいな見方するかな?(あってもいいのかもしれないけど)

  

(B)の場合、ホラガイ獲得数は個人プレイ時間で変動するでしょうが、全体的に見れば各陣営参加者の数に依存する部分が大きいはず。

200人のプレイヤーが獲得するホラガイと、100人プレイヤーが獲得するホラガイだと、前者がほぼ勝つと思う。

プレイ時間を長くすればホラガイ増やせるけど、多数派にも長時間プレイヤーはいるのだから

ウツホ派は最終得票率約18%ながら、得票率55%のフウカ派にホラガイ獲得で勝っている。

3倍の人数差でよく勝てたね…となる。

ホラガイ獲得期間はフェス本番とは別だから、最終得票率で考えるべきではないかもしれないけど。

  

  

※※※ 以下は参考データです ※※※

  

  

フェス日程

前哨戦 (ヨビ祭) たぶん9/1(金) 17時~9/9(土) 9時

 ヨビ祭結果発表 9/9(土) 9時

本祭1日目 9/9(土) 9時~9/10(日) 9時

 中間発表 9/10(日) 9時

本祭2日目 9/10(日) 9時~9/11(月) 9時

 フェス結果発表 9/11(月) 11

  

※詳しくはゲームWiki参照

https://wikiwiki.jp/splatoon3mix/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9

  

  

マッチング状況の検証

2人の配信者の配信アーカイブから、どのような対戦が発生したかカウントしてみました。

ウツホ派・マンタロー派で参戦すると、ほぼフウカ派との対戦になっていて、フウカ派が多数と推測できます

  

参考配信

2023/9/9

ほのかゲーム部屋 「ウツホ派 すりみ連合フェス 高校生ほのかスプラトゥーン3実況」

https://www.youtube.com/watch?v=7t4IZGCut94

ウツホ派 で参戦した結果

VSフウカ派 26

VSマンタロー派 0

(VSウツホ派 0)

  

参考配信

2023/9/9

メロン 「【フェス一周年記念フェス!!8連続一傑目指してがんばる 【スプラトゥーン3 】」

https://www.youtube.com/watch?v=afyQ8SsH3Yc

マンタロー派 で参戦した結果

VSフウカ派 33

VSウツホ派 6

(VSマンタロー派 0)

  

ほのかゲーム部屋の前半で色が異なるのはゲーム内の色覚サポートによるもの。(57分から色覚サポートOFFにしてる)

多数派のフウカ派はマッチングであぶれるので、フウカ派同士での対戦が発生します。(他の配信者の動画で見ました)

  

  

ヨビ祭結果発表

ヨビ祭 ホラガイ獲得率

フウカ派 32.49%

ウツホ派 34.65% (1位/ +7p)

マンタロー派 32.86

  

参考動画

2023/9/9

黒霧にいろChannel 「【速報】第9回フェス開始!ヨビ祭ホラガイ獲得率1位はまさかのあの!陣営!【スプラ3】【splatoon3】【スプラトゥーン3】」

https://www.youtube.com/watch?v=tauqas84WS4

  

  

中間発表

フウカ派 33.80% (中間1位)

ウツホ派 33.11

マンタロー派 33.09%

  

参考配信

2023/9/10 (フェス2日目)

ティラミスちゃんねる 「スプラトゥーン3 1周年ってヤバすぎだろおおおおお【生放送】」

2分35秒から

https://www.youtube.com/watch?v=gw8YLiJVEik&t=155s

  

[会話部分] ※パーセンテージが何の数値かは示されてない。

フウカ 「さてさて、フェスも大づめ後半戦! ここらで中間発表とまいりやしょう!!」

ウツホ 「よっ、ホホジロ屋ー!」

  

フウカ 「ここが天下分け目のナンタイ山! 現在の1位チームは~?」

マンタロー 「エイ…(ゴクリ…)」

  

ウツホ 「てけてけてけてけー…」

マンタロー 「エイエイエイエイ~…」

  

ウツホ 「ぽん!」

マンタロー 「エイ!」

(上記の数値が画面に出る)

  

マンタロー 「エ゛イ!(ボクらのチームが1位だと思ったのに~!)」

フウカ 「ンフフ♪ なんや悪いなぁ ウチらがこのまま勝ってしまいそうやわ~」

  

ウツホ 「ええい、チーム全員 ワシを信じてついてこい! こっからはトリカマッチが解禁じゃー!!」

マンタロー 「エイッ!(力を合わせて逆転しよう! 勝負最後までわからないよ!)」

  

  

最終の結果発表

  

①ホラガイ獲得率 (ヨビ祭の分)

フウカ派 32.49%

ウツホ派 34.65% (1位/ +7p)

マンタロー派 32.86

  

②得票率

フウカ派 55.18% (1位/ +8p)

ウツホ派 17.73%

マンタロー派 27.09%

  

③こうけん度 (バトル結果/敵陣営に勝ったときにもらえる数字)

オープン

フウカ派 33.51% (1位/ +12p)

ウツホ派 33.13%

マンタロー派 33.36%

  

チャレンジ

フウカ派 29.83%

ウツホ派 34.82%

マンタロー派 35.35% (1位/ +12p)

  

・トリカマッチ

フウカ派 34.06% (1位/ +18p)

ウツホ派 32.48%

マンタロー派 33.46%

  

合計 (①+②+③)

フウカ派 8p+12p+18p = 38p (フェス勝利!)

ウツホ派 7p

マンタロー派 12p

  

参考動画

ネプサティ 「スプラトゥーン3 1周年フェス 結果発表!」

https://www.youtube.com/watch?v=u0-_KAK2Yj8

  

※③こうけん度の補足

多数のフウカ派が稼げそうに見えるけど、フウカ派はウツホ派・マンタロー派との対戦で勝たないとこうけん度はもらえないので、多数だから有利でもないです。

  

  

最後

自分はこれまでほぼフウカ派でフェスをやっていて、ウツホがかわいそうになったときウツホ派に投票するくらいでした。(今回でウツホ2回目かな)

本当はもっと気分よくフウカ派で参戦したかったんですけどね…。

  

フェス数字については、今回に限らずずっと昔からおかしかったんじゃないかという気もします。

ただ確認できる情報がないし、そこまでする気もありません。

今回は状況が不自然すぎたので確認時間使いました。

  

アンケート系の運営による結果の操作は、あちこちであるのかなとは思います

このキャラを1位にしたいとか、僅差の勝負や逆転劇を見せたいとか。

でも小学生とかが学校アンケートでそんなことやり出したら悪夢だと思うし、子どもプレイヤーも多い世界であたり前のようにやってほしくない。

(子どもの話は付け足した蛇足ですが)

  

スプラトゥーンとてもいいゲームなので、こんなこと考える必要がないようになってほしいですね…。

  

見直しはいますが、書き間違いなどあったらすみません

匿名ブログをはじめて使いますが、使いにくい…。メモ帳の内容をポンとコピペたかった。。

  

(おわり)

  

2023-07-31

anond:20230731001659

ニンテンドースイッチゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(23〜47)

探偵・癸生川凌介事件譚 永劫会事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第十弾。

シーズン1最終作ということで、今までの縦筋として伏線が貼られていた過去事件永劫会事件がついに描かれる。

今までの癸生川シリーズ全部盛りな贅沢な作品で、ミステリらしい意外な展開、文書の書き方で読者を騙すものマルチサイト構成の妙、小説として情緒的な染みる文章と、良かったところが沢山ある。

シリーズを通じての伏線が回収される展開も多いため、必ず全作遊んでからここに辿り着きたい。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、ゲームとしての完成度は抜群だった。


探偵・癸生川凌介事件譚 対交錯事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第六弾。

マルチサイトシステムを導入していて、伊綱さんと、生王の視点を行き来しながら事件を追う。

構造自体に仕掛けがある系の作品になっていて、ミステリやってる感がかなり強い。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、トリックの魅せ方としての完成度は抜群だった。


探偵・癸生川凌介事件譚 白鷺に紅の羽

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第四弾。

助手の伊綱さんの過去編で、とても情緒豊かな小説的な作品

もちろん、ミステリらしい意外な展開や、文章での表現を利用したトリックなどもあってそちらも楽しめる。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、物語としての完成度は抜群だった。


少女首領の推理領域 -黄金島の密約-

株式会社オレンジロマンティックミステリの第二弾で、女性主人公事件捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー

普通女子大生が突然マフィアボスになるという突飛な開幕ながら、割と丁寧で良い意味で地味な捜査解決をしていく。

とはいえマフィアボスらしく、違法行為をしてでも事件の手がかりを集めるところなんかは今作独自の魅力があり、このシリーズ女性主人公の成長も魅力なんだけど、今作ではマフィアボスらしくなっていくという本当にその方向で成長していいのか? と困惑しながら遊ぶことになる。

そして本当にマフィアボスらしくなっていくのが本当に面白くて、好きなところだ。


ルートフィルム

あのルートレターシリーズ的には続編に当たる角川ミステリシリーズの第二弾。

奇作、怪作としか言いようがない前作とは違い、しっかりと地に足が着いた丁寧な良作だった。

主人公八雲マックス映像作家としての矜持を持つプロに徹する人間性なのも好印象で、熱苦しいものの痛快な好男子で好きなキャラだった。

またもう一人の主人公新人女優のリホも駄洒落に拾い食いと評されるひょうきんなキャラで、主人公がどちらも魅力的な作品だった。


ゴシックマーダー-運命を変えるアドベンチャー-

株式会社オレンジロマンティックミステリ第一弾で、女性主人公事件捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー

主人公他人の死を夢で予知できる能力を持っているが、メイドという立場なのでそれをありのまま報告しても信じてもらえないので、色々と工夫して殺人事件を阻止するという展開。

この夢で見た予知の死を覆すという展開が短編連作的に続くのだけど、どれも同じ人、攻略対象で主人として支えている男性キャラの死を予知するため、何してもこの人死ぬじゃん、とシリアスな笑いを感じてしまったのは不謹慎から反省したい。

貴族平民という立場の差のエピソードなどは興味深く、伝えたいことの取捨選択がしっかりしてて短いボリュームながらしっかりまとまっている好きな作品


バディミッション BOND

ニンテンドーコーエーテクモがバディを組んで送る超贅沢なアドベンチャーゲーム

タイトルの通り二人組の関係性がかなり重要キーワードになってくるが、あくまでバディなので男女問わず楽しめる王道ストーリー

舞台となるミカグラ島に住む市井の人々にもサブエピソードがいっぱいあって、モブキャラ活躍する展開が大好きな自分としてはそちらの方向も嬉しかった。

ヒーローを目指す主人公ルークに延々とずっと辛い展開が続くので、遊ぶ手が止まりかけるほどだったのだけど、バディのアーロンがそれを引っ張り上げる展開が熱くて沸る燃えるゲームだった。


幻想牢獄のカレイドスコープ

女の子万華鏡、といえば何をやっても良いと思ってるゲロカス美少女デスゲームもの

ふわふわした可愛い4人の美少女が、罵倒有り暴言有り暴力有り可愛げ無しのデスゲームに巻き込まれながら、剥き出しの人間性露出していく。

そんな残酷なデスゲームの間に、いかにもな可愛い萌え過去日常パートが挟まり、この落差の凄まじさが独自の味わいになっている。

罵倒シーンの声優さんの熱演も見所で特に茜屋日海夏さん演じる五条風華暴言下品すぎて、日常パートでの可愛さとの差が凄かった。


死印

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーで、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

とはいえ、要するにで言うと、事件の手がかりを見つける捜査パートと、容疑者を追い詰める尋問パートみたいなもので、怪異と言いながらも探索パートで手に入れた情報からフェアに対決パート選択肢を推理可能なように作られている。

RPGっぽいパラメーターの表現フレバーに過ぎず、テキストをしっかり読むことが大切なので、そういうゲームが苦手でも問題なく遊べた。

印人と呼ばれる仲間を連れて探索するのが特徴で、中年男性ながらかなり露骨ツンデレキャラ萌え真下悟さんが僕はお気に入り


普通

THREE-3つの記憶-

三つしか記憶を保持できない主人公自身恋人をなぜナイフで刺したのかを巡るサスペンスコマンド選択ADV

時系列未来から過去へ進んでいくため行き来する渋谷の街のモブキャラ達にも物語があり、当時の雰囲気を感じられる。

フラグ記憶出来るにも三つだけという設定をシステムに落とし込んでいるのが見どころ。

ただし、この試みが成功しているのかは若干疑問が残り面倒なだけだったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.1潮騒編

編集者美女としての自覚が強い木戸いづみが担当作家鏡月正宗から無茶振り事件捜査することになるコマンド選択ADV

物語としての起伏は少なく、ミステリというよりはクイズの趣きが強い。

美女自称するいづみの強引な聞き込みパート面白く、話がテンポよく進む。

携帯電話ゲームから移植だが背景絵のクオリティが高くあの当時に遊んでいたらまた違う感想があったかもしれない。


イヌワシ~うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル~

うらぶれた探偵狗神エイジとお嬢様刑事鷲宮ヒナのバディもの

舞台池袋に住む市井の人々の協力を得ながら様々な事件解決しつつ、エイジの相棒でありヒナの兄が死んだ真相も追う縦筋の物語もある。

協力者の面々がかなり優秀な人が多く、主役の二人よりも探偵として優秀なのでは? と思ってしまう良い意味でのテンポの良さが楽しい

システム面では、よくわからないミニゲームや、頻繁に挟まる話に区切りがついているわけでもない暗転など、運営スマートフォンゲーム移植故のシステム的にしっくりこないところがあった。


神田アリスも推理スル

少女同士の恋愛を描きつつ、幾つかの日常の謎を解決する公称ジャンル百合ミステリ

ただ、ミステリ部分は少女同士の恋愛を際立たせるための背景のようなもので、あっさりと進んでいく。

その分、恋愛に関する描写はかなり多めでかつ濃厚なもので、恋と友情の差を自覚しつつ、はっきりと恋愛的な意味で好きになっていく過程が描かれていた。

それだけに短編連作で4つしかエピソードがないのは、良い意味で物足りなかった。


探偵・癸生川凌介事件譚 五月雨は鈍色の調べ

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第九弾。

白鷺に紅の羽の裏を描く、と言っても時系列人間関係のそれではなくて、モチーフ的なというか、表現が難しいやつだ。

癸生川シリーズを通しての、探偵は何のために事件解決するのかを端的に示した短編になっている。

テーマ性の塊みたいな剥き出しの作品なので好き嫌いは別れそうだけど、僕はかなり好きな方だ。


探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第八弾、元々はDS版の移植である

久々にスピンオフ短編マルチサイトではなく、いつメン達のいつもの構図。

ただ、ボリュームが多いのにいつもの構図をやるせいで、伊綱さんの推理がひっくり返るのが、少しもったいなさを感じてしまった。

あくまであのいつもの構図は短編や中編だから決まるもので、長編にはあまり向いていなかったかもしれない。


探偵・癸生川凌介事件譚 昏い匣の上

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第五弾。

ちょっと今まではとは毛色が違い、いつものレギュラーメンバの出番も控え目で雰囲気ホラー寄り。

とはいえ、我らが名探偵癸生川凌介が出てくるシーンは格好良く決まっている。

彼をなぜかホッとすると評するのは、なるほどな意見で、なかなか自己分析が出来ているセリフだと思った。


探偵・癸生川凌介事件譚 音成刑事の捜査メモ

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第七弾。

今作はちょっと箸休め的なスピンオフ短編で、正直ちょっと読みどころはあまりない。

可愛い可愛いゲーム一言で終わっても良いぐらい犬は可愛い

とはいえ、これだけ遊ばないのも勿体無いので通して遊べば良いと思うな。


探偵・癸生川凌介事件譚 死者の楽園

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第三弾。

三作目ともなると、いつメンのいつもの構図でいつものやつと簡単に評したくなっちゃうね。

とはいえシリーズを通しての縦筋なんかもで出して、探偵・癸生川凌介事件譚として好きになれる要素が増えていくキッカケも多い。

今作は割と聞き込みや証拠品集めから推理が多く、今までの突飛な発想の飛躍が求められるものじゃないのも特徴的かつ、以降はこれが主になっていく。


探偵・癸生川凌介事件譚 海楼館殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第二弾。

前作の流れは踏襲しつつも、本格ミステリさながらの大胆なトリックが映える面白作品だった。

とはいえこの類の方向性はしっくりこなかったのか、これ以降はもう少し社会派だったり、テーマ性だったり、文章の書き方で読者に対して何かを隠蔽する類の方向性になっていく。

物理トリックの類はゲームだと映えるんだけど、携帯電話の容量の少なさを考えると難しかったんだろうなあ。


探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻想殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ第一弾。

名探偵癸生川凌介、その助手白鷺洲伊綱、彼らの事件ゲームにしている生王正生、いつもの面々のデビュー作。

伊綱さんと生王が捜査をしてそれらしき答えに辿り着くも、癸生川がどんでん返すいつもの構図は初見だと結構驚く。

携帯電話という限られた容量の中でしっかりとミステリをやろうとする気概が素晴らしい、


マルコと銀河竜

めちゃくちゃ豊富なスチル絵に軽快なBGM、そしてカートゥーン調のアニメーションハイスピード物語が展開していくSFもの

テキストを読むことが主体ゲームって落ち着いた作品が多く、議論をしたり腰を据えてお話を聞いたりが多いんだけど、この作品はとにかく主人公たちが走る! 動く! 飛ぶ! と終始忙しなく動いてばかりで色々な物語が手早く展開していく。

テーマソングの飢餓と宝玉はオープニングテーマでありながら、作品の全てを包括するような歌詞になっていて、クリア後に聞くとまた違った感想になる曲で大好き。

ただ、このスピード感故に細かい部分の整合性説明カットされているのは好みが分かれそうかな。


√Letter Last Answer

奇作としか言いようがない、実写のテキストアドベンチャー

とにかく全体を通じて奇妙な作品で、十数年ぶりに高校時代文通相手との手紙発見して、彼女に会いたくなりその地元島根に向かう。

こんな如何にもな青春振り返り系エモストーリーの導入だが、全くこんなストーリーではなく、罵倒悪口恫喝を繰り返す反社会的主人公に振り回される恐ろしいお話

ストーリーリアリティラインルートによって様々すぎて、突飛な展開が続くかと思いきや、現実的な着地を見せたりと、唯一無二な奇妙すぎる作品だった。


GOODBYE WORLD

インディーゲーム開発者女性二人の関係性を淡いドット絵の演技で描くナラティブアドベンチャー

全てを文章で語らず、キャラクタの演技で語るストーリーが見所でかなり細かい演技が丁寧に表現されている。

また、途中で挿入されるゲームボーイライクなパズルゲームが、レベルデザインでなにかを暗喩しており、キャラクタがなにを感じたのかを、台詞や演技だけでなく、このパズルゲームでも表現しているのが今作独自の特徴的な部分。

なかなかハード現実的な部分が多く、少し心に余裕がある時に遊んだ方が楽しめそうだ。


マリンエクスプレス殺人事件

修学旅行で水中を走る列車に乗り込んだ学生たちの中で起こる殺人事件お話

スペインインディーメーカー作品だが日本サブカルが大好きな人たちが作っているようで、そういうのが好きな人向けの小ネタがたんまり入っている。

とはいえジェンダー政治的な正しさ規定とした問題提起が挟まるなど、日本ではあまり見られないストーリーもあり独自の良さがあった。

殺人事件にまつわる解法も、トリックロジックなどのあれこれではなく、人間関係の妙に重きが置かれているのも、ある種のらしさなのだろうか。


デスカムトゥルー

奇妙なホテルの一室で目覚めた男性がいきなり殺人事件容疑者報道されるニュースを見るところが始まるホットスタートな実写ゲーム

短編ほどのボリュームながら、ゲームシステムを利用した演出や、繰り返しループする世界での面白コメディや、シリアスな男女の恋愛など色々な要素がみっちり詰まってる。

特にヒロインのサチムラアカネは、敵なのか味方なのか、頼れる強キャラなのか守るべき弱い子なのかが目まぐるしく変わる上に、扇状的なシーンも多く、演じている栗山千明さんの魅力が盛りだくさん。

取捨選択がしっかりしてる小粒ながらも好きな作品だ。


48作目以降はこちら

2023-07-27

なんやかんや婚活アプリが気軽で安心だと思う!

anond:20230724210227

を拝見しまして!めっちゃわかるよ!比較対象しんどいし、減点方式になってしまうよねどうしても…となったのと、あとブコメかにやっぱ婚活アプリはいまいち…と書いてあったのを見て、増田も何か書きたくなりました!

増田は5年以上前だけど婚活しており、婚活アプリに至るまでに一通り婚活イベントに参加していたので、思い出しながら書こうと思います。昔のことだから情報が古いところも多いと思うけど…。

増田

 女。婚活20代半ば。地方民。婚活期間9カ月ほど。ザ・小企業な勤め先での飲み会ではブサイクネタでいじられまくる見た目。専門資格などもなし。男友達0人。オタク会社でとんでもなく年上の先輩と増田をくっつけようとする動きがあり謎にランチタイムデート組まされたりして恐怖を覚える&年を経るごとに孤独死への恐怖がMAXとなり婚活を開始。アプリ経由で結婚子育て中。


相席屋オススメ度→うーん…)

 まだあるのかな?同じく婚活をともに戦う友達と2回ほど行きました。1回目は入店ビックリするくらい誰も男性グループが来ず結局1時間タダで友達酒盛りして退店。他に3組ほどいた女性グループも同じように順次退店。本当誰も来なくて友達とずっと笑いながら飲んでて、これはこれで楽しかった。数カ月あけて2回目は入店後すぐに男性グループマッチング、見た目も中身もゴリゴリ体育会系営業職さんグループお話をすることに。同期との話とかをたくさんしてくれて、それを聞く感じ大企業に勤めてそうな雰囲気ではあったけど、いかんせんこの後コイツら持って帰ってやることやるぞ!という気合いを感じすぎたので申し訳ないが一緒に退店するのはお断りした。喪にはレベルが高かった。

 あとお互い様になるけど、どうしても身分が分からない人同士の交流になるから婚活する場というより男女でバッと盛り上がりたい、カジュアル恋活をしたい人向けかなと思いました。

街コンオススメ度→うーん…あくまで度胸付けに)

 後述のオタク向け婚活パーティで仲良くなった女の子3人と行きました。男性3000円、女性2000円だったかな。対面式じゃなくて、長いテーブルに男女交互に座る形式だった。選んだ街コンが悪かったのだけれど、年齢制限がなくてほぼ親子くらいの年の差の男性がズラリ…。しかもわざわざ県外から来たとかいうどうみても地元イベント出禁食らったからわざわざこんなところまで来たんだろというクソキモセクハラおじさんとかがいたりして辛すぎた。許可なく女性二の腕と太ももは触っちゃダメなんだよおじさん。もう地獄過ぎる帰りたいと思ってたら同い年くらいの話しやす男性がいたのでLINEを交換するも、3回目のお茶で「会ってほしい人がいるんだ!」とマルチ商法の先輩を連れてきて増田にヘッタクソな営業をかけ始めたのでもう心が死んだ。

 絶対参加者の年齢なり傾向なり絞った街コンしか行っちゃダメだと思いました。あとやっぱり身分が分からいから、婚活練習って感じで行けば良いと思います。いやゴメンやっぱぶっちゃけオススメはしない。思い出して心が死んだ。

普通婚活パーティオススメ度→当たって砕けろ精神ならアリ)

 男女同額で5000円だったかな。度胸を付けるために1人で行ってみました。増田がさっきからぐちゃぐちゃ書いている身分どうこうも、婚活パーティなら運営確認した上での参加になるから安心(※運営会社によるのでルールは各パーティごと要確認)。34までという括りのパーティだったので男性側の参加者20代、30代半々でそんなにうわぁ…な人もいなかったように思う。女性も若くてオシャレな人多かったよ。いわゆるお見合い回転ずしフリータイム→気になる異性の番号3つ書いて提出→休憩→再びフリータイム最後に気になる異性の番号3つ再び提出という形式だったかな。朝から夕方まで知らん人としゃべり続けるからめちゃくちゃ疲れる。お互い合わないな…と思う人とも回転ずし中だと強制的に決まった時間は2人で一生懸命自己紹介カード見ながら話さなきゃいけないし。フリータイム誰とも喋れなかったらどうしようと不安にもあり、希望提出のところではジャッジする緊張感とされる緊張感もあった。でも変な度胸は付くよ!副作用として目が肥えてしまうというのもあるかもしれないけど…。結果として穏やかそうですごく良い人とマッチング出来て、何回か観光地デート行ったりした。ただ増田仕事の異動と重なり全然会えなくなりフェードアウトしてしまった。ものすごく良い人だったのでめちゃくちゃ後悔している…。

オタク向け婚活パーティ、いわゆるオタコン(オススメ度→友達作るならアリ)

 増田オタクなのでオタク向けの婚活なら同じ価値観の人と出会えるのでは!?と思い友人を誘って参加。上述の婚活パーティと同じ運営会社だったので身分保証クリア、料金とプログラム基本的には同じだった。オタク話なら男性相手にもめちゃくちゃ花が咲くぞ~と思っていたのだが、これが大きな間違いだった。オタクということは趣味ニッチなわけで、そのニッチな穴にうまいことマッチしなければ、それはそれは盛り上がらない会になるのである…。増田ゲーム漫画手芸が好きという紹介カードを持って臨んだのだが、まずそれに当てはまらない男性との会話がおしまいになり、ゲーム漫画が好きと言ってもジャンル作品は星の数ほどあるのでそれがマッチしない男性との会話もおしまいになった。例えば電車が好きな男性を盛り上げる力が増田には無かったし、ゲームが好きと言っても主戦場にしているハードニンテンドーなのかソニーなのかでもうまったくすべてがおしまいになる。結果として誰ともマッチングしなかった。とほほ。

 だが思わぬ産物を得た!休憩時間中、参加者女性同士がものすごく盛り上がり、男性陣とではなく女性陣とLINEを交換しまくった。さすがに1,2回遊んでフェードアウトほとんどだったが、何年も経った今も年に数回集まって遊べるかけがえのない友達を得た。いや得るもの間違ってるけど(笑)、これはこれですごく良かったと思っている!

婚活アプリ(オススメ度→人によるだろうが個人的には1番オススメ)

 そしてたどり着いた婚活アプリ婚活イベント色々参加してきたけど、やっぱりいきなり知らん人とたくさんお話するのしんどいし、緊張で変なテンションになってしまうので会う人を絞って会えば良いのではとなり登録した。男女で差額のあるカジュアルめなアプリ会社の既婚の男の先輩がヤリモクで未婚のフリして登録していると言っていたので、男女同額の身分保障がしっかりしている超大手運営しているアプリを選んだ。男女同額の方が男女ともに本気度が違うんじゃなかろうかと思うので同額の方が個人的には安心した。短期決戦だ!と3カ月コース課金

 ここから婚活というかひたすら就活のような日々だった。まず増田ブサイクなので数多の婚活増田記事にあるような何百もいいねがつくようなこともなく、ぽつりぽつりといいねが付き、付けてくれた人の中からいいなという人の紹介ページを端から端まで読み込んでは返信をした。志望動機自己PRじゃん!となっていた。ぽつりぽつりじゃ間に合わないので増田毎日男性の新着を見に行ってはいいねを付けていった。いざ交流がはじまっても調子よくメッセージをやり取りしていたはずなのに理由もわからずいきなり切られたり、逆に切ることもあった。結局メッセージのやりとりがたしか20人ほど、実際に会ったのは3人。メッセージをある程度やり取りしていた人たちだったので会ったら全然違うジャン!ということは無かったし、双方会話が残念過ぎて終了ということもなかった。ただ1人目の人には増田が残念女だったようでやり取りを切られてしまったのと、2人目の人は会った段階から元カノの話ばかりするので切った。そして3人目が今の夫である。たしか増田からいいねを押した男だった。

そして今にいたる。腹立つことも多いが、婚活していた頃の自分には見えていなかった未来なので刺激的ではある!

自己肯定感が~」とか「この年齢じゃ~」とかで婚活するとかしないとかで悩んでいる人、とりあえず一旦考えるのやめて、思考停止で動いてみたら良いと思います!動いてみて合わなかったら辞めたらいいし。増田も何回ブッチされたかからないけどしぶとく生きているからみんなで生きよう。

2023-07-21

オッチンに逢いたいが、

こちとらSFC以降ニンテンドーハード触ってない(夫も同じく)

(あ、ピクミン1は友達んちでやった)

そもそも一番思い入れあるニンテンドー系開発のソフトF-zeroって時点で

ニンテンドーソフトに縁が無さ過ぎる…

SFCゼルダは裏世界の2くらいで挫折したよ(借り物)

みんなぁ…オッチンのスクショいっぱいツイッターにあげてくれよ…

増田との約束だぞォ……

オッチンの目がまぶた降りて<●><●>ってなってるキモい顔好きすぎるので頼むよぉ…

2023-07-12

PCゲーミング人口すごいな

ニンテンドーとかプレステとかアップルライト層ばかりかとおもったら、全世界的には自作ゲーマーめちゃ多いんだね。

女子とかでもガンガンPC自作してる。

ゲーミングマーケット予想以上にデカイ。やばいな。

2023-06-22

素麺時間の流れは早いと思う増田住まうも音嫌はハレが名のん舵とん目嘘(回文

おはようございます

今日は忙しいみたいなので、

午前中はずっと慣れないウエブサービスの設定で四九八九していたところよ。

なんか動き出したからこんなもんかーって

まずは自分で試してみて実践すると間違いなくできるので、

まずは色々と自分でやってみていたのよね。

なので

今日時間が無くって

ニンテンドーのあたらしい動画のいわゆるニンテンドーダイレクトの動画は朝寝ながら見つつ、

マリオってキャラクターはいいんだけど

ゲームって難しくて私には縁遠いわって

ボディーガードのあの曲あるじゃない

えんだー!って

その歌を歌いたくなるわー。

縁遠くてでんだー!って歌うの。

もう今日は気付いたら今もうこの時間で時の流れが素麺のように早いわ!

実際に素麺流れるのは早いって意味じゃなくて、

素麺って気付いたらもう無くなっちゃっていた!って早く食べてなくなっちゃって切ないね!って例えの言葉から

素麺の川流しのようなことではないのよね。

素麺もいいけど

調子に乗ってたくさん茹でて食べてあとからカロリー表示見てドン引きするタイプね。

今日はあと残りの時間ダッシュして終わらせたいと思うので、

からダッシュよ!

もー!

うふふ。


今日朝ご飯

チョコパンしました。

半年前に賞味期限が切れているものチャレンジ精神で食べてみたけど

何も起こらなかったので平気なんだわ!って

これ表示見てあとから気付いたパターンね。

気を付けないと。

デトックスウォーター

レモン炭酸ウォーラー

朝起きてすぐと、

ちょっとゆっくりしてまた1本と

から2本空けちゃったわ!

ごくごく飲めるのよね


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

クリスタラーって滅茶苦茶面白かったみたいに言われてるけど実際には割りと愛想笑いよりの評価だよな

手堅く行くタイプニンテンドーさんがはっちゃっけてるしスルーしちゃ駄目かなみたいな扱いじゃね?

別に「超強敵めっちゃ倒すのに工夫するぜ~~~」って感じでもないし。

2023-06-19

anond:20230618113813

アラフィフ男性家族に言えない有給休暇

6時 起床

家族の朝飯用意して送り出す

8時 出発

10時45分 渋谷駅着 軽く迷子

11時 マルイ ずっと真夜中でいいのにのクレープ食べる

クレープ写真フォロワーゼロツイッターに上げる

12時 マルイでやってたずっと真夜中でいいのにのポップアップストア

3万ぐらい使う

13時 パルコ

ニンテンドーストアで家族お土産買う。何が入ってるかわからないキーホルダー

オイスターバーランチ

生ガキうめえ

俺の属性と店の雰囲気ミスマッチすぎてそそくさと退散

14時 渋谷にいるだけで気持ちが悪くなって即帰宅

17時 帰宅

息子はヨッシー、娘はリンクで少しけんかになる。

20時 購入したグッズをフォロワーゼロツイッターに上げる

22時 ツイートいいねが一つついてご満悦

2023-06-11

anond:20230605091348

ゼルダ作画アニメが見たかったのにその夢は途絶えた。ニンテンドークチャーも3Dだし。

イルミネーションゴム人形3分おきに変顔するCGアニメで売れても全然嬉しくねえし、ゲーム映画の設定や要素取り入れたら許さねえから

(もうブラッキー名前をあからさまに映画に合わせて変えただけでムカついてんのに)

ニンテンドーアカウント

いろんなサービス毎のアカウント管理が面倒くさい 

アカウントパスワードアカウントでナニが出来るかできないか  

家族アカウント子供プライバシー課金制限とか設定もある

このアカウントを使うにはあるアカウント必要だよとか…もう、もう面倒過ぎるよ

2023-05-22

[]今日の仏人との会話

仏人;ワールドカップフランス決勝戦で負けたときマクロンシネマ、

う~~サブいわ、キモいわ、ウザいわ、ありえないわー

https://www.youtube.com/watch?v=6Vof5tbYhcE

マクロンはほんまキモい

フランスが優勝したこと過去2回ある、

1回目はジャックシラクときだ。

そんときシャンゼリゼ通りでパレードやったんだけど、4時間

チームの乗ったバスがやってきて4時間やってお祭り騒ぎ、みんな喜んでみんな浮かれたんだ。

で、

次は第1次マクロン政権ときだった。

そんときパレードやったんだけどどれくらいの時間やったかわかるか?

20分だよ。

マクロンクソッタレエリゼ宮にチームを呼びたかったんだ、

エリゼの中でワイワイてめえだけで盛り上がりたかったんだ、

からチームの乗ったバスシャンゼリゼ通りに来たけど、

voom!

弾丸のように去ってってそれっきりさ。

全くマクロンクソッタレの糞だ。

クリスマスの御馳走について

日本おせちみたいにきっちり決まっているものはないな。

もちろん外せないのはあるけど、パテだな、ソーモンやカナールとか、

あとはダンド、俺はあんま好きじゃないけどまあティピックだ。

あとは牡蠣か、それ以外はまあチーズとかなんとか、家族めいめいってとこじゃね?

基本はノエルから年末にかけては休みだな。

とにかくフランスではノエルから年末にかけて食って食って食って騒いで、

で、新年は2日から仕事だわ。

なので1月ってのはガストロよ、気持ち悪いし寒いしでみんな体調悪くなるよ。

本当に日本フランスノエル正月が逆のイメージだな。

益田;そうだね、日本正月おせちを初めとして祝いじゃ祝いじゃ、

食って食って食って、ってなって、

から7日におかゆを食べるんだ。

仏人;その制度は非常にいいな。

胃を休ませる制度はぜひフランスも取り入れるべきだ。

ただまあフランスではだんだんノエルがmoins sacré(神聖ではない)になってきたがな。

それもこれもみんなヴォク(woke)のクソッタレのせいだ。

ジョワイユノエル(メリクリ)が言えないノエルに何の価値がある。

ヴォクの糞どもはクリスティアンはけちょんけちょんに貶すくせに、

アラブイスラムを少しでもからかったら猛烈に攻撃してくる。

全く世の中狂ってるよ。

日本クリスマスなんて昔は関係なかっただろ?

クリスマスの日に死刑執行したくらいなんだから(笑)

全くクリスマス死刑とかジャポネはクレイジーだぜ。

益田しらねーよそんなこと)

益田;いやでも昭和の早い頃にはすでに子供にはクリスマスプレゼントをあげる風習があったよ。

仏人;マジで?!それでさらにオトシダマがもらえるんだろ??

益田ダブルボーナスやね(笑)

仏人;羨ましいな。

まあそういやフランスでも似たようなのでétrenneってのがあるな。

家政婦とか守衛とか、

お前のためにいつも日々の面倒を見てくれる人に感謝意味を込めてあげるものだけど、

まあ廃れた古い風習だな。

でも今どきのガキのクリスマスプレゼントってのもmoins sacréだな。

アイツラが欲しがるのは最新のiPhoneだよ。可愛げのないことといったらない。

俺らがガキの頃のプレゼントはせいぜい50ユーロくらいのもんだわ。

益田ゲームとか?

仏人;50ユーロじゃ買えねえよ!

昔はソフトで700フランとかしてたんだ。

しかシューペルニンテンドーは1年以上後で出てきたんだ、

日本で出てフランスでは出ないその間に、

マリオストリートファイターがどんだけ面白いかという情報けが流れてきて、

その間俺たちは涙を流してよだれを垂らすしかなかったんだ。

そこでフランスオタクの猛者共は輸入をしてなんとか遊ぼうとしたんだが、

コンソールだけで2,000バル、アダプタもテレビも何もかも規格が違う中で頑張ったやつがいたんだよ。

その頃なんて日本語わかるやつはめったにいなかったからな。

益田ファミコンの頃はアングレしか使えなかったから、昔の方がまだ良かったんだね(笑)

仏人;シューペルニンテンドーになると文字が全部日本語なんだ、

haï・ïïéの意味すらわからん、どっちがウイでどっちがノンだ!?

って万事がそんな調子よ。

そうやっていろんな壁を乗り越えたんだ、

プレイステーションだって規格が違うからディスクが回らないんだが、

蓋がしまっているかを感知するセンサー部分にチューインガムをつけて、

蓋を開けっ放しにしてヨーロッパ規格ディスクを入れてくるくる回して、

回った!となったら超高速回転しているディスクから危ないんだが

それをササッ!と外して日本ディスクを入れて、

それで「動いたー!!!!」とか感涙にむせんでいたんだ。

ああ、何もかもが懐かしいな。

ナポレオンの子孫に新しい子供が生まれたというニュース

ああ、そんなニュース聞いたな。

でも「あっそ、ふーん」くらいだわ。

ブルボン王朝の子孫とかもいるけど、

まあ何の権力もないわな。

益田;でもドイツでは旧貴族の連中が国家転覆を企んでたってのがあったよね。

仏人;coup d'État!!

あったなそんなこと、実に残念だ。

我がフランスでもぜひ起きてほしいことだが。

革命の本場の我が国でも、マクロンはむしろ中世暴君のようにやりたい放題に振る舞ってるわ。

自嘲気味にデモクナルシーという言葉があるくらいだよ。

益田;でも現代ボナパルト家ブルボン家って金持ちなんじゃねえの?

仏人;どーだろ。

まあニュースになるくらいだから裕福なんだろうと思うけど、

でも超金持ちってことはないだろ。

子孫が増えれば増えるほどパトリモワンヌが減ってくんだし。

それに城は維持補修にえれえカネがかかるんだぞ。

もしお前んちの窓が割れたら業者に頼めばせいぜい100ユーロくらいだろうけど、

城のガラス割れたら修復はアルティザンの仕事になるからな。

でもそれでもお城ってのは憧れであり夢だからな。

維持補修が大変だってのに買いたがるやつはいるし、海外の連中にも大勢いる。

フランスでもギニョールの声を担当してた奴らは、リサンシエされるまでは大金持ちだったから、

ほうぼうの城を買ってレフォルムしてたんだよ。

益田現代で新しくイチからお城を作るって人はいなかったの?

仏人;ジャポンラブホかよ(笑)

そんなの作っても意味ねーだろ。

かつて王がいて女王がいてシュヴァリエがいて、

そういった積み重ねがあって初めて城ができるんだ。

まあそういうことやるんだとしたらシノワの連中じゃねーか、

あいつらならプラスチック製の城でも拵えるだろ(mdr)

2023-05-20

USJニンテンドーワールドに来てる感想

全体的にセットがうっすら黒く汚れてる

雨の汚れなんだろうな

拭き掃除してあげてほしい

あとパワーアップバンド買わないと楽しめない

結局3本買って12600円ですわ

でもだいたい乗れたからいいか

マリオカートのゴーグル説明が少なすぎで、セットしてないのにスタートして、初見殺し過ぎる

キノピオカフェは美味しい

エンタメ的にもよい、ここはおすすめ、高いけど

マリオルイージ、ずっとグリーティングしてる

写真売るためにずっと働いてる

キーチャレンジノコノコ難しすぎ

攻略サイト見ててよかった

あとドラえもんライドが180分待ち

乗ったけど怖かった

待ってる人がカップルばっかり

身長制限が122センチ?だから

あとコスプレや際どい衣装着てる人もちらほらいた

そういうスポットになったんだな

今日は頑張った。四時起きだったし

買い物して帰る

子供が喜べばそれでいい

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