はてなキーワード: トップとは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%B7%9E%E5%88%B6
都道府県に落ち着いたのは明治維新の廃藩置県だが、経済成長が進んで発生した既得権益によってあらゆることの流動性が下がりながらも大衆は平和ボケしているので、大規模な改革が起きる兆しが全くない。
成田悠輔氏が提言する「(暴動的な)革命が起こるような格差を作り出す」ことや、宮台真司氏が提言する加速主義は核心をついている。地方行政は市民がトップを選べるのでまだ良いが、議院内閣制を採用している国政は利権に縋る権力争いでしかないので、産業構造改革をいわゆる政治に頼るのは難しいだろう。
羽生結弦の演技がめちゃくちゃ好きなフィギュアスケートオタクです。
もう凄い分かります。めちゃくちゃ分かる。書いてあること本当にその通りという感じです。私はあのショーを見ていないけど、絶対同じ感想を持つと思う。
羽生結弦のシニアデビュー時代から引退まで見届けた私から見ても彼は凄いナルシストで、自分をどう見せたら1番カッコいいかを熟知していて、そのためなら痛いオタクみたいなこともするし、中二病みたいな立ち振る舞いをしてる(上手く行かなかった試合のインタビューとかポエミーすぎて私でも見てられない)。
ただ、そのナルシストは試合の演技力にめちゃくちゃ良い影響を与えたんだよね。何故なら自分が1番だと思ってる酔いしれた演技って本人の覇気や没入感に影響する。ただ要素をこなすスケートってマジで面白くない。どうせスケーターはアスリート兼表現者なのだから表現は突き抜けて欲しい。だから羽生結弦の演技はめちゃくちゃ好き。
私は試合中の羽生結弦が好きだった。「俺が1番になる、何なら1番なんだが?」全開で、めちゃくちゃ攻撃的でカッコいいから。だが、この方が言ってるような理由でショーは全く興味が湧かない。
何故ならショーはほぼ「自分が1番、主役」確定で、死に物狂いでトップを取りに行かなくていいから「表向きな羽生結弦」を出す余裕がある。試合の「俺が1番になるためならなんでもする」感がないんだよね。そんな表向き羽生のことを私と私の母(スケオタ)は「綺麗事羽生」と呼んでいる。試合前の「みんな殺す!」みたいな目線の方が本性に見えるから。
だから「羽生結弦の演技は好き」だけど、「羽生結弦ファン」ではない。フィギュア好き!って言うと「羽生くんとか?」って必ず聞かれるけど、上記の理由でファンにはなりたくないしファンではないと思う。
とにかく、この方の言ってることはスケオタの一部もそう思っているということを伝えたかった。ただ、試合の演技は最高な方向に働いていて、そういう意味ではトップではあったんだよということも伝えたい。
羽生結弦を庇ってるのか庇ってないのか分からんコメントになってしまったけど、とにかくすげ〜分かるし早くこれを母とシェアしながら読みてえという気持ちでいっぱい。私と母が「綺麗事羽生」の5文字で済ましていたことを言語化してくれてありがとう。
辞める理由:24時まで起きているのは健康的ではないから。1日に2作品でトップになった時にもうこれ以上のやりこみ要素もないなと思ったから。
コツ3:すぐ思いつかなかったら別の作品を読め
コツ4:大きな流れに逆らうな
コツ8:難しい話はするな
コツ9:「それな」を目指せ
コツ10:今週の見所を短くまとめろ
はてなブックマークのコメントと同じぐらいの文字数で感想を書き込めるシステムだ。
そこには大抵はてなスターのような機能があり、そしてスター順のソートがある。
今まさにはてなスターの功罪が語られているが、漫画のコメント欄でスターを貰うのも同じように脳内麻薬が出る。
自分のセンスが他人に評価されるのは、それが単に人の褌を借りて利益を得る寄生虫のような行為でもあっても気持ちがよいものだ。
そうじゃないならはてなブックマークなんてもうとっくに潰れている。
私もまたそんな「他人の作ったものに寄生して脳汁を稼ぐ」ことに魅せられた人間だ。
そして私がこれは稼げそうだと目をつけたのが「漫画サイトのコメントでスターを稼ぐ行為」だったのである。
主にジャンプ+を生息地にしていたが、1日に2つの作品でスター獲得数トップになるという偉業を達成したこともあり引退を決意した。
ダブルトップを体験したせいで1作品でトップを取っても脳汁の出が悪くなったのだ。これを薬物耐性と呼ぶ。
ジャンプ+でコメントランカーをしていると寝る時間が遅くなり生活のリズムが乱れるというのも引退を決意した近因だ。
まとめると「脳汁のコストパフォーマンスが悪くなった」のだ。
だが私が学んできたコメント承認欲求稼ぎ術がこの世界から人知れず消えるのは寂しい。
冒頭に書いた10個のコツを守ればよほど文章力が終わっていない限りは試行回数次第でいつか1位だって取れる。
ここでは何故あの10個のコツでコメント欄のスター(ジャンプ+の場合はいいねなので、以下はいいねと呼ぶ)理由を知りたい人向けに解説をしていこう。
0:00にログインして一気に漫画を読んでいき、良いコメントが思いついた順に書き込んでいこう。
基本的に1作品目はスマホやタブレットで読んで、2作品目以降はPCのブラウザから読むのが効率的だ。
何故かというとPCのブラウザ版は更新が1分ほど遅れることがあり、それを待っていると出遅れるからだ。
書き込みのスピードを考えるとPCを持っているなら泥エミュから書き込んでいくのが効率的だろう。
だがここで気をつけることがある。
「全部読まずに速攻でコメントするな」という風潮がジャンプ+にはあるのだ。
なので急いで読んで雑なコメントをしても伸びは悪い。
1作品目を速攻で読んだらコメントせずに2作品目を読み始めて、2作品目のコメントをするときに1作品目のコメントもするぐらいが丁度いい。
スピードとコメントの質を両立するためにも、読んですぐいいコメントが思いつかなかった場合も飛ばして次の作品を読み始めてしまうべきだ。
確かに速攻で「えちえちすぎワロタ」とコメントをすることでやたら伸びる場合もあるのだが、そういった雑な速攻が有効でないことの方が実際には多いのだ。
何故なら大部分の漫画は読みたい人が読んでいるのであって、斜に構えてケチをつけに来ている読者は一握りだからだ。
重箱の隅をつつくようなツッコミで冷笑を誘うコメントでは10位は取れても1位は取れない。
ただし、コメント欄を読みに来る読者の大部分がアンチである漫画だけは違う。
ジャンプ+は精神年齢低めな空間なので叩いていい認定がされた漫画にアンチコメントを入れに来るユーザーが少なからずいる。
コメント欄の空気を見るとその漫画がどういった客層に読まれているかが分かるだろう。
その流れに逆らってはいけない。
コメント欄は承認欲求を満たすための場だが、だからといって自分の好き勝手に振る舞ってもいいねは貰えない。
他人が望むコメントをすることでいいねを貰うWIN-WINの関係こそが最も得をする。これをゲーム理論という。
流石は超大手サイトだ。
よっぽどの暇人であっても全部のコメントを細かくチェックする余裕はない。
つまりそれぞれのコメントに与えられたいいねチャンスの猶予はほんの一瞬だけということだ。
一瞬で意味を理解可能で、その一瞬でいいねと思わせることが出来るかが重要なのだ。
まず大事なのが話を短く区切ることだ。
この解説コーナーは解説のためにダラダラと書いているがこのような文体でコメントをしてもいいねは増えない。
冒頭のまとめのように短く区切ってズバズバと終わらせていくべきだ。
いいねを入れる価値が失われない範囲で短いほどいいと思っていい。
漫画を読んだ感想を語りに来ているのだから、求められるのは「漫画を読んだ感想を短く言語化してくれているコメント」なのである。
つまる所「君の代わりに最高の感想を言ってあげるからパクってね」みたいなモノだろうか。
とりわけ伸びやすいのが漫画の全体像や注目すべきシーンの良い所を短く纏めたもの。
気づけばアハ体験な伏線だったり、なんでこんなに感動したのかを端的にまとめたものだったりだ。
ここには正解と言えるものが存在せず、センスと運とスピードがかけ合わさったガチャを回す実に脳汁が出る所だ。
「此方も抜かねば…無作法というもの…」のような中身なんて一切ないようなコメントが実は正解だったりするパターンもあり、「それな」のいいねを集めるためには見極めが肝要となる。
気をつけたいのは、コメントを読む側は基本的に忙しくて一発で理解できないコメントは無視するということだ。
そしてジャンプ+の読者層には子供も多いし、大人でもオツムが弱い人も大勢いる。
これらの人種からのいいねを完全に切り捨てていると一位を取る難易度が大きく上がる。
誰にでも分かる程度の難易度で、端的に分かりやすく、共感を得られるようにするのだ。
ここまで読んでくれた人のためにもう一つコツを教えると、いいねを押した瞬間相手に脳汁が出るようなコメントを心がけると少しだけ差がつく。
前も言ったようにコメント欄はWIN-WINを目指すゲーム理論の世界な訳だが、そこでのWINは何もコメントを読む瞬間だけに存在するのではない。
共感したコメント、ちょっと賢そうなコメント、センスのあるコメントを見抜ける俺センスがあると思わせるコメント、それらにいいねを押す瞬間、相手にも脳汁が出るのである。
この意識を持てるようになるとコメントランカーとして一皮剥ける。
一位はもうすぐそこだ。
無能がトップになり権力を握るのは、そんな無能を支持するクソ無能が多いからだろ?
それを真っ向から否定して全ての責任をトップに擦り付けようとするこのホルホル
これから数年後、ほとぼりが冷めた頃にこの事務所の社長はキャバクラなんかで「自殺されちゃってさぁ〜ホントヤバかったよ〜ww」とか言ってるんだろうな。パワハラではなく殺人なので、金では済まされないと思うのだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/372481075/comment/realintentionkun
・トップ画面にいきなり「新しいマイナポータルを体験できます」「メンテナンスお知らせ」「無意味な写真」「通帳が不要ですとかの無意味な広告っぽいメッセージ」「口座を登録しておくことをお勧めします」とかの乱雑な誘導が、ボタンやらフローティングメニューやらで乱雑に置かれていて「2歳児のおもちゃ箱状態」w
・スクロールすると「注目の情報」「注目の関連サービス」「ログインしてできること」とやらでこれまた雑な誘導が多い多いwシンプルにログインボタンをデカデカと表示してくれればいいです。公的サイトなのに注目とか知らん。ショッピングサイトじゃないんだから。
・アコーディオンメニューを押すと、「手続きの検索・電子申請」という、いきなり二択要素なリンクを1つのボタンに集約していて迷うw「電子申請」「手続きの検索」で分けるべきだろう。
・「もっとつながる」とかいう抽象的なリンクが、「私の情報」「電子申請」「履歴」みたいな重要リンクと同列に並んでいてやる気が失せる。むしろこの3つの重要リンクだけでいい。その下に同列で「就労証明書作成コーナー」とかいうきわめて詳細な手続きのリンクが同列なのもよくわからんw
<感想>
マイナRTAクソチャートを完走した感想ですが、真面目に意見するとすれば、
というところです。
トップに載せるための役所内部のクソみたいな力学が交錯してカオスになってるのかもしれんが、役人の数を減らせば台湾とかオーストラリアとかニュージーランドみたいなシンプルなシステムになりそう。こういうのをシステム開発の現場でいうと「複雑性の注入」というらしい。(ちぃ最近おぼえた)
①ヤフコメの存在により、はてブの存在意義が再定義され、結果として「インターネットに詳しい集団っぽいコメントをかまさなければ」という自覚を生み出した。
②建設的コメントAPIの導入により、ダジャレの人気が落ちて変わりに「賢しらに60文字程度で過激な言葉を並べたコメント」を皆が書き込むようになった。
この2つだよ。
どっちも大いに大問題だ。
もしもヤフコメがなければはてなは様々なコメントを扱うサイトとして平和に暮らせたが、ヤフコメのせいで「俺たちはヤフコメ民のような低能とは違うんだぜ」という無意味な気負いが産まれてしまった。
その結果として産まれたのが、「新聞ではなくネット記事で社会を学んできた集団らしさのあるコメントをしていく」というゴミのような自負であり、それによってコメントの多様性は失われエコーチェンバーが加速し、劣化が進んだ。
更にトドメになったのが実質的な「ダジャレ禁止法案」とも言える建設的コメントAPIの導入である。
ダジャレがトップコメになるサイトというのは老害臭が強烈で極めてダサかったのは事実だし、ダジャレなら何を言ってもいいかのような風潮も問題があった。
だが、それでもダジャレがトップにくる圧倒的くだらなさは一部ユーザーの中にある謎の承認欲求に冷水を毎日のように浴びせる効果があったように思う。
建設的API導入後のはてなにおいては、建設的APIをすり抜けるような建設的風味なコメントが上位に来るようにはなったが、彼らが建設しているのは「お気持ちの塔」「憎しみのオブジェ」「怒りのメタファー」「断絶の壁」とも言いたいくなるような負の遺産ばかりであった。
確かに建設的APIは、より建設的な物を建設し続けたが、それらはそれぞれの身勝手な正義に基づいた新たなる不和の種ばかりを生み出し続けていたのではないだろうか?
結局の所、はてなブログがその中心ではなくなり、増田さえもナイフ片手の殺人鬼が暮らすスラム街の如き扱いとなったはてな、たった100文字のコメントだけで全てを包括した気になる超低メモリ人間の巣窟になったはてなで、無理に建設的であることを求めたのが間違いの始まりだったのではないだろうか?
その中で「どうせ俺たちは建設性とかないし?」で皆がスルー出来ればよかったのだが、そこにヤフコメというライバルが存在したことで「俺らなりの建設を見せてやんよ?」という余計でしかない対抗心が焚きつけられたのが最悪すぎた。
実際の所全ては偶然であり、ヤフーが悪いというよりもはてなという集団が自ら道を踏み外す過程において触媒としてヤフーが極め強い効果を発揮していただけに過ぎない。
それでも、結果論だけで言えば「はてながここまでおかしくなったのはヤフーのせい」とも言えるわけである。
だが、これは「おかしくなったのは」にかかっていそうな「せい」が実際には、「ここまで」にしかかかってないという詭弁である。
皆もこれからは「詭弁を言ったら、最後にネタバラシをする」という癖をつけたらどうだろうか?
どうせ遊びでやってるんだろ詭弁遊びは?
それで本気にした人が変なことして責任を取らされるのは面倒だぞ。
増田にはすごくお世話になったからこういうことは本当は言いたくないんです。
でもみんな気がついてるでしょ?
そう思いますよね。それを説明するには、「日本死ね」以前と以後の増田の使われ方の変化を説明する必要があります。
それまでの増田は、顕名ではかけないような恥ずかしいことやおかしなネタを投下するために使われてました。
うんこもらしたりうんこもらしたり、あとたまに有名な人が身分を隠してうんこもらしたり。
かく言う自分もそういうサービスのおもしろさに惹かれて、どうしてもキャラクター形成が避けられない個人ブログよりも、単発のネタの面白さで勝負できる増田にネタを投稿するようになりました。
どうせ個人のブログもマネタイズなんてできてないし、だったら一人でも多くの人に見てもらえたほうがいいよねという感じです。
はじめて書いた長文増田文学が500ブクマ超えたときは作家になれるんじゃないかって勘違いしちゃうくらいに嬉しかったです。
お陰様で1000ブクマを超えるような増田も年に何本か生み出せるようになり、自分にしてみれば居場所を見つけたような感じでとても幸せでした。
そんな頃に投下されたのがあの「日本死ね」でした。
明らかにいつもとざわつき方が違っていたことをはっきりと覚えています。
みるみるブクマを伸ばし、全く知らないサービスでまで取り扱われて、しまいには国会でまで読み上げられてしまいました。
増田というサービスにしてみればある意味メジャーデビューしたような感じだったのかもしれませんが、増田作家としての自分にしてみればなんとも言えない不安でいっぱいでした。
「日本死ね」増田は、増田というサービスが匿名で社会的な批判を行うことができるツールとしての認知されてしまうようになったのです。
そうなると次は社会批判に反応する増田ウォッチャーが増えてきました。
これによってそれまでおもしろネタを探していた増田全読ブクマカーたちが離れ始めました。
おもしろネタにしてみれば社会批判はノイズです。そんなノイズの多い増田を全読するのは目的のために労力が伴いません。
自分の書いた増田にブクマがつかなければ、当然書く意欲もなくなります。
社会批判ネタに負けないように色々とネタを書いてきたつもりですが、やはり伸びは悪く、周囲からもおもしろ増田作家が少しずつ減っていくことが感じられました。
色々なネタを投稿してウォッチャーたちの反応を伺うようにしていましたが、お役立ち系は相変わらず伸びがよいものの、おもしろ系は空振りが増え、煽りや批判系には非公開ブクマが増えるようになりました。
増田を書く上で意識が必要な、注目エントリーの壁というものがあります。
増田を全読するということは普通の人間ではまずすることはありませんが、注目エントリーくらいならこまめにチェックしてもいいかなというブクマカはたくさんいます。
ところが、この注目エントリーというのは、たった3ブクマで載ることができます。
もちろんブクマカの目も節穴ではないので自作自演を見極めることは簡単ですが、注目エントリーという仕組みが先着順になっているため、他の増田が注目エントリー入すれば自分の増田が注目エントリーから流れてしまうようになります。
つまり、やろうと思えば、自分が書いた社会批判的な増田で注目エントリーを埋めることはそれほど難しくないということになります。
増田というのはサービスの性質上、発見されるにはある程度運が必要だったりします。
そのため自分の増田にブクマがつかなかったのが、内容なのか運なのかの判断が難しいという点もあります。
それでも自分の投稿数に対して注目エントリ入りする確率が明らかに下がったと感じられる状況は、自分が増田を辞めるのには十分すぎる理由になりました。
このところ、はてなのトップに上がってくる増田は明らかにネタ系が減り、他人や社会への批判などネガティブなものばかりになった気がしているのは自分だけでしょうか。
たまに気が向いた時に増田を書いてみたりもしますが、いつもならブクマしてくれていたような全読ブクマカさんがこのところめっきり見られなくなったのは気の所為でしょうか。
こうした変化にどういった背景があるのかは世間のネットワークサービスにうとい自分にはわかりかねますが、その結果、自分のようなおもしろ系増田作家さんたちは結果的に筆を折り、さらにネガティブ系増田作家が幅を利かすようになってしまったのではないかと考えています。
つまりは、そういう使い方に対して、増田のシステムは脆弱であるということです。
それが、過去は増田作家とブクマカたちの善意によって守られていただけで、日本死ねで世の中に注目されてしまったことで治安が崩壊してしまい今に至るのではないかという推測となります。
(他のサービスが匿名を維持できなくなったとか、そういうことも関係していると思います。)
はてなにおいてはHagexさんの事件も大きな影響を与えたと思いますが、どちらかというとあの事件後は、むしろ匿名の秘めた危険性に気づいて内容がマイルドな方向に向かっていたように記憶しています。
むしろ増田がガス抜きになって欲しい。そんな思いを感じながらときには自分がピエロになって増田を書いたりしていました。
そういうわけで、はてなの民度が低くなった理由は、民度の低い人間に利用されるにはあまりにも脆弱なシステムである増田が放置されている現状に原因があると考えます。
節度のある人間にとっては自由で最高のサービスでしたが、これはもうサービスが停止されてもしょうがない状況だと思っています。
唯一増田作家として提案できることとしたら、増田の投稿時に作者側がカテゴリーをある程度指定できるようにして欲しいということでしょうか。
それによって、おもしろカテゴリーだけなら全読しても良いよというブクマカさんが帰ってきてくれたら、増田作家も帰ってきてくれるのではないかなと思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/106601
ここのトップコメで>> 普通の人間を障害者に再定義してるようにしか思えない、生まれる国や文化が違ったら彼らは健常者として生きていけたのでは
ってあるだろ?これは合ってるようにも見えて間違っている部分がある
確かに精神障害者の症状は一般的な人でも、かなりの割合で当てはまる部分がある
そのことはたしかにそうだけど障がい者はそれが起こる頻度が違うんだよ頻度が
例えば財布無くしたことがあるだろ?頻度を尋ねると数年に一回とかそのあたりだろ?
一ヶ月に一度なくしたことあるか?
私はある。一日で二回コンビニに忘れたときは公園の端っこで少しだけ泣いてしまった。
そんなやつが健常者で生きていけると思うのか?
ミスが多い私達が生きていけるのは、貴族階級か配偶者を強制的に与えられる文化でしか健常者にはならない欠陥品なんだよ
言いたいことが言えたのでこれで終わる
はてなの民度上げるにはどうしたらいいのかって記事に「民度と煽るやつはやばいやつ」「民度いいサービスってどこすか??」「はてブで煽ることしかできないなんて可哀想」のブコメが3トップになるような自分の行動を振り返ることを一切しない人間達の巣窟となってるサービスやぞ
アイドルとかVtuberとか声優とか、コンテンツとして好きなのはわかる。
俺も配信見たりするし。
でも金を使おうとは思わない。
だってさ、アイドルとかいくらでも金はつぎ込めるけどセックスできる可能性って0じゃん。
セックスじゃなくても1対1で食事するのも、お茶できる可能性もほぼ0でしょ。
そもそも客とエンターテイナーという身分の時点で対等にはなれないじゃん。所詮「接客」でしかない関係にそんな価値ある?
「アイドルを支えるファン」て言うけど、知名度も資力もアイドルの方が圧倒的に上じゃないの?そこにさらに金を捧げる必要ある?
ファンて何万人いるうちの一人にしかなれないのに、ファンの中のトップになったところで結局存在感のある客でしかないのに、凄い金をつぎ込んでるひといるよね。
なんで?って思う。
普通に自分や身近な人のために金使ってご飯食べたりセックスしたりするほうが楽しくない?
なにかを「推す」ことで得られる強烈な興奮みたいなのがあるんだろうな。
うらやましく思う。
ほぼ接触も出来ないし、対等な人間同士の関係も築けない相手なのに、財産も生活も捧げていいと思えるような存在があれば人生にくっきりした輪郭ができるような気がする。
でも無理だな。上で書いたようなことを考えちゃう。
地下アイドルとかならまた別なんだろうね。
お前たちはこれをあざ笑っているが、お前たちは民主主義ということが分かっていない。
お前たち衆愚が集まったところで実のあることは何一つ出て来やしない。それはブクマカどもを見ればわかるだろう。愚の骨頂とはあれらのことだ。クソをいくら集めてもできるのはクソのヤマであってそんなものをありがたる必要はない。
理性的な人間が理性的な判断を下せば、必ずや同じ判断に到達できる。そして人類は遅かれ早かれ必ずや同じ思想、即ち共産主義に到達する。なぜならばそれが最も合理的だからだ。正常な知能で合理的に判断すれば、数式に必ず解があるが如くこの地平にたどり着くことができる。到達できない?それはお前が愚昧であるか、精神病者であるからに他ならない。前者は到達者が教導し、真に自由な状態に引き上げてやる必要がある。それは反動に対する苛烈なさばきも含まれるであろう。後者は病人であるから徹底的な治療が必要となるだろう。いずれこの浄化を経ればお前たちも理想の血にたどり着ける。感謝するがいい
これは自然科学と全く同じ。人類はまだそこに伸びる手を持っていないが、いずれ必ずや全世界の理を表現する数式を手に入れるだろう。これと全く同じことが社会で、政治で起きるのだ。我々に隷属する史学も、人類の発展は必ず同じ段階を通していることを証明している。故に人類は政治も正しい道と理論を通り、必ずや正しい共産主義に至る手を獲得するだろう。だからこれを科学的社会主義と呼ぼう。
これを指導するためには正しい理論を学ぶ集団が必要だ。それこそが共産党に他ならない。そしてその領袖こそが、人類で最もその手に近い、全く民主主義の体現者なのだ。
ここまでくればもうお前たちにも分かるだろう。正しさは絶対であり、それを体現した者が指導することこそが正しい民主主義なのだ。その思想を忠実に学び、理解できぬにしろ忠実に実践する、それこそが民主主義であって、お前たちの言う「ハナシアイ」「投票」は意味がなく、愚か者に付き従うだけの反動行為に他ならない。我々は今寛容の心を以てお前たちを教導してやっている。しかし愚劣な反動が我々に攻撃を仕掛けた時、その心をいつまで保っていられるかは、保証できない。一刻も早く正しい科学的な道に立ち戻ることだ
"帝国データバンクの調査によると、「正社員の人手が不足している」と回答した業種のトップ5は以下の通りです。
3位:運輸・倉庫 65.9%
今考えたプラン
A.プログラマ(職業訓練校から就職までの一本道がある。最近は割とホワイトになってきた)
B.タクシー運転手(会社が二種の取得費用持ってくれるとこ多い。常に人不足。次の職への繋ぎとしても使える)
C.トラックドライバー(同上。人材開発支援助成金(若年人材育成訓練)とか教育訓練給付制度とかが使える)
※強い資格っていうか会社とか行政が費用持ってくれるようなやつを繋ぎで選びつつ、手に職のホワイトカラーにステップアップするのが賢いかもね〜
これね
ここ二日ほどのオラついたやりとりで怖がられてるのを自覚してて、フレンドリーな記事をかいて中和しようとしてるのが丸わかりなのが痛い
やりとりで散々指摘されていたズレもかなり致命的で、もう歩み寄って許されるフェーズをとっくに通り越してて、辛辣なコメントがトップコメントを埋めて終了って感じ
書いてあることはそんなに変ではないし、中和するために書いている記事なので前二日よりもかなり注意して書いた文章に見えるけど時既に遅し
そもそも事の発端からして、モフモフ社長(?)に対する怒りが奢り奢られ論争で突っ込まれた拍子に爆発した物だから、
八つ当たりもいいところだし、西向いて撃つはずが東向いて撃っちゃったレベルでフォーカスもぶれてる
あんな攻撃されたらヘイト稼いで当然だし、常駐してるやつほど一発アウトと判定するにきまってる
そんな焼け野原みたいな状況で「民度をあげる方法を考えよう」?
昔からはてなブックマークを見ているし意識してくれているということを差し引いても、
ほとんど使って無くて見てるだけの人に、コメントの質の改善なんてしゃしゃってこられても場の状況なんてわかりゃしない
エアプなんだよね
改善案として電話番号やらレス可視化だの言っている時点で終わってて、
IDコール廃止後ですら無茶苦茶やってるやつがいることをしらない、視界に入ってない
カジュアルに過激な奴を制限したら、本当にやばい奴にブレーキ掛けている奴もいなくなって
この辺り自分もマッチョを自称しているとおり、恵まれた環境にいるお坊ちゃまって感じ
地元最高でも読んできて欲しい
ああいう奴が0.01%でも紛れ込んでたら、書いてあることは全部机上の空論と化すんだよね
正直、暇空みたいな奴の方が「訴える」って実行力を持ってやばい奴をだまらせてくれたほうがよほど有益なんだよ
ヤフコメでも2chでも爆サイでもいいけど、ああいうコメントスペースが長く続けば確実に制御不能な奴がたどり着く
yoppymodel 言っちゃなんだけど建設的なコメントつけてくれてた人や考えてコメントしてくれる人の方がよっぽど多いよ。増田が言ってる「実力行使で黙らせる」も案に入ってるし何見てるんだろうとしか。
普段どんだけブクマしてる人かわかれば、この文章の意味がわかる
エアプがエアプに賛同しても、場に居る人からすれば部外者が何言ってんだ?ってことにしかならないんだよ
「何言ってんだ?」はおたがいさま
「案に入ってるし何見てるんだろうとしか」
都合のいいところだけ弁明してんじゃないよっていってんだよ
自分が好き勝手暴れてから、迷惑してる住民に「民度を上げる方法を考えよう」って声かける人間がいたらどう思うかっていってんの
今回の話題にドン引きして関わらないようにしてる人達からしたら、ヨッピーは最低の民度をもって集落外から棍棒もって乗り込んできた迷惑客なんだよ
まず自分の民度が最低に落ちたという部分を認識してから何かいいなって話
短くまとめると「迷惑なのでtwitter帰ってくれないかな」だよ
少なくともヨッピーにだけは言われたくないわって人多いと思うよ
こう書くと、「アイマスは5ブランドじゃないか?」とツッコミを当然受ける。私の嫌いな唯一のブランド、それはSideMである。
SideMは他ブランドのリソースを奪い続けた。その為憎い。まあわたしが男性にたいしてほぼ無関心寄りというのもあるかもしれないけど。勿論アイマススタッフの男性陣には数えきれない感謝をしているが。
わたしは子どもの頃に他の児童向けアーケードゲームをやりに来て近くにあったアケマスに触れてアイマスを始めた、つまり幼少期も含めて人生のほぼ全てをアイドルマスターに捧げた人間だ。
アケマスに初めて触れたとき、カワイイ女の子達がアイドルを目指して頑張るというその内容に幼い自分はとても惹かれた。
もともと女児向けの他のアイドルものが好きだったので、アイマスもそれと同じ様な物でなくオタク向けに位置しているとは自分もゲームの小銭を払う母も気づいていなかった。
その時一番惹かれたのは伊織であった。
当時の幼いわたしには少しワガママな態度にも見えたが、その口ぶりでありながら一生懸命にレッスンをしてトップアイドルを目指す姿は大変素敵に見えた。
そして、「にひひ」という笑い方はとてもカワイイと感じた。勿論他のアイドルもとても大好きです。
わたしは他の子が友達と遊びに行く休みを全てアケマスするためのゲーセンに使っていた。
その為、箱マスが発売された時は「これでゲームセンターに通わずにお家でもアイドルのゲームができる!」ととても喜んだ。そして何より新アイドルの美希は美人だと思った。彼女をプロデュースして見て、そんな大人っぽい見た目なのに内面はマイペースなカワイイ女の子なのがとても心をくすぐった。
SPでは美希のプロデュースが出来なくなったけど、貴音と響という新しい子も加入したしゲームの量は無限じゃないし仕方ないと割りきった。ディアリースターズも勿論やった。愛が一番元気で良いなとおもった。
そして、アイマス界隈以外にも大きな激震を与えた918。アイマス2の諸々の発表。ニュース記事をガラケーで見た。4人もプロデュース不可にする。ここで既に荒れていたが浅ましい自分は貴音や響を増やすみたいに女性キャラを追加するなら不可抗力と考えた。しかし、出てきたのは男3人であった。そんなのですら「男も面白いキャラじゃん」って擁護も、冷やかしなのか本心なのかあった。実際そういうノイジーマイノリティ層の声が糞でかいから後にSideMなんて汚物を産み出してしまったのだろう。
わたしはこの件に大変ショックを受けて、また受験勉強もあったのでしばらく心の整理をつけるためにアイマスから離れることにした。SideMを未だ憎んでいる時点で結局心の整理をつけきれなかったとも思うが。
しかし志望校に受かった事、やはりアイマスの女の子達から離れられない事もありシンデレラガールズのソシャゲをやり始め、アイマス2も合格祝いとして親にねだって結局アイマス漬けになった。
学校行く時間以外はほぼ全部家でアイマス。何なら学校でもイベントの時は先生がいないタイミングにこっそりモバマスをしていた。
わたしは今で言うASの子達目当てに始めたが、卯月と未央もとても好きになった。卯月と未央、カワイイ系の卯月と元気系の未央はどんなユニットになるのだろうと妄想した。そんなだからニュージェネレーションズのユニット初出の時はとても喜んだ。
アニマスはアイドルの日常とライブシーンを生き生きと描いていて、ストーリーも感動した。2023年の今見ても色褪せないし今のアニメと比べても劣らないと思う。
1点だけ望むなら、木星の末路をバッドエンドにしてほしかった。SideMとやらでの再利用構想が既にあったからできなかったのかもしれないが。
劇場版でのマスピは普段感情を表にあまり出さないわたしが映画館で情けないことに大泣きしてしまった。幸い来るのも同類のオタクばかりだったのかそこまで白い目では見られなかった。その劇場版の候補生だった可奈が気になってシンデレラガールズでプロデュースできたらなと思った。
しかし、その予感はミリオンライブというコンテンツの旗揚げで大きく外れた。
ミリオンライブでは765プロダクションのソシャゲが遂にできたと古参Pの間ですごく話題になった。
わたしも765プロダクションに多くの仲間が増えて嬉しいと思った。
可奈を見て、映画で見たあの子だ!と思ったし、看板となる未来も愛嬌がある。どちらも可愛いと思った。
そして、忌々しいSideMのサービスが開始した。918の要因の一つとなった木星を消すどころか新ゲームの看板にする。しかも美少女コンテンツの金で男のゲームを作る、これは滅茶苦茶おかしいことなのに「木星をやっとプロデュースできる!」「男も良いな!」ってノリなのにわたしは死ぬほど違和感を感じた。そして、わたしが女性だってことを隠してなかったからか周りのアイマスPはしつこくSideMを勧めてきた。
今で言うフェミ扱いみたいなのされて晒されかけた事あるからここ以外で二度と書かないけど当時は二次元で男なんぞに関わりたくないってカッとなって送ってしまった。もちろんSideMの男性キャラクターに興味ないだけで男性の送り主のあなたの事が嫌いではないと謝ったけど遅かったが。
キャラクター設定自体は正直言ってアイマスの良さが現れていて最初の頃はSideMの連中が女の子だったら良かったのに…と思っていた。
特に高校生バンドの子達の設定は男と言う性別を差し引けば興味深くて、彼らが女の子でデレミリにいたら担当だったかもしれない。
そんなゲームの事は忘れてデレステ、デレアニに熱狂しつつ、現実の事で忙しいのを乗り越えてきた。
シンデレラの子達もきれいな衣装着てアニメやゲームで踊ってるのを見て奇声をあげてしまった。
アニメ化は素晴らしいし新参もたくさん入ってくる、だからこそミリオンがSideMにアニメを先越されたときは相当荒れた。SideM兼任っぽいプロメンや相互フォロワーにネット上で暴言はくのはこらえきれたけど相当精神的に不安定になっていた。
捨て垢で「SideMアニメに担当でなかった」って言ってた奴に「じゃあミリオンにアニメ譲れ、贅沢言うな」と書き捨ててしまった。
そんな怒りは知り合いのPが宥めてくれたこととシャニマス発表で大部紛れた。
めぐるが特に好きだ。元気の良い子はたまんないね。シャニもPVとかアニメほしいよ。
と、長々とかいたがわたしは4ブランドが好きで、SideMが嫌いだ。
アイマス2の出番、ミリオンアニメ、ポプマスの寿命(男キャラのスキルが要因)、ツアマス制作予算(男の3Dモデル作り直し)、MOIW2023の出番(ミリオン曲が一番少なく、その次にシンデレラが少ない。そしてSideM曲が異様に多い)。
わたしはこれからも4ブランドのPを人生かけて続けていくだろう。だがSideMだけは終わらせるか女の子に差し替えてほしいと言う呪詛だけは消えない。
https://game-i.daa.jp/?plugin=tagselect&tag=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B9
具体的なソースを見つけたのでこれを見てほしい。SideMはもう終わりかけのモバマスとブラウザ版から課金するのが主流のシャニマス以外全てに負けている。
なのに3つもゲームを作られている。一番売上的に上なシンデレラすら2つなのに。これは明確な優遇であるのではとわたしは思う。
これで「スタマスにSideMいねーのおかしいよ!」って文句を公式のスタマス放送で言ったのに、ツアマスで無理矢理3Dモデル足させて当たり前の事扱いって厚かましいとしか思えない。マジでああいうのがいるせいで女ってだけで敵視されて肩身狭くなるから一部のSideMのPには黙ってほしい。
あとSideMは3Dに力いれてるらしいけどそれデレマスとミリマス、特に3Dがスタマスでしかもらえてないシャニマスにくれよ。節約のために新アプリは2Dにします!つったのに3DPVあんじゃん。それシャニマスにくれよ。SideMの方が売上下の癖に。
わたしにとってはDSの3人も玲音や詩花のような961の子達も魔王エンジェルや新幹少女もルカのような公式サイトからハブられている子もゼノ世界線の子もみんなアイマスのアイドルです。
というか望まれてないSideM消してDS+961の焼き直ししてくれないかな。ディアリースターズの愛が特に好きで絵理も涼も好きだった身としてはSideMで涼だけ出番増えるの解せない。涼の反転アンチになりそう。
最近、和リベが分裂している。
例えばウクライナ侵攻について。
チンケな話だが、コラボについて。
あえてざっくりいうなら世代による分断。
そろそろあの世に勝ち逃げする団塊世代は今更世界観をアップデートする気はない。
一方、今後の日本を民主的に運営していかなきゃ、腐敗した自民から取り戻さなきゃって意識がある世代との意識の違い。
まあ、消えそうな地方伝統芸能の継承者買って出るかんしんな中学生みたいに、老人の褒められものになる残存者利得狙いのとっちゃん坊やみたいなのもいるけどな。
立憲の現代表への突き上げも、岩盤支持層のヨボヨボ信者層と、是々非々で票の読みにくい広範な層と、どっちにもいい顔はできないという事情による。
同様の分裂は「保守」層にも生じている。
一番わかりやすいのはやまとQとか参政党とかムネオを見て失笑するかどうかだ。
というかそれ以前に自民党や自民支持層は分裂しまくってる。ただの寄り合い所帯だからな。
これはアメリカでも同じようなことになっている。中国にそれなりに毅然と対峙する姿勢を見せるバイデンと、若手のポリコレマフィアみたいな連中と、だいぶ毛色が違う。そもそもバイデンのようなロートルが出てこざるを得ないのは、若い世代が極左ごっこにうつつを抜かして広範な支持を得られないからだろう。
一方の共和党支持層では言うまでもなく陰謀論上等のトランプ支持者とトランプはさすがにもう勘弁派の分断がある。
ウクライナについて橋下と共産党の見解が一致したりするのはイカレポンチ同士の収斂進化みたいなもので、まあどうでもいい。
それより、こうなってくると左派の是々非々層と「保守」寄りの現実主義はもう仲間でいいんじゃないのと言いたくなる。
民主党政権誕生時に票入れた人も似たような思いだったのではないか。
当時はまだ団塊世代が元気だったから旧態依然のサヨクセンスに引きずられてしまったが。キチガイポッポが国のトップで仙谷由人が官房長官って、すごい時代だ。
結論として、いま政界って全く熱のない総理とただただ情けない野党とで無風のように思われてるが、むしろ大再編が近々あってもおかしくないんじゃなかろうか?
ウヨサヨ対立の構図なんてもう時代遅れと言われ続けながらけっきょくそれが対立軸になってきたが、ついについに団塊世代の物理的退場で状況がガラッとかわるんじゃないか。
人種差別はいけません、ブラク差別はいけませんといった教育で人心を塗り替えることはできない。結局のところ人が死んで入れ替わる以外の解決はないのだ。
①発券カウンターに黒くなったセロテープの剥がし残しが沢山ある。
②今日はカウンター上に誰かの飲み残しのコーヒーまであったので、教えてあげました。
③明らかに昨日以前と思われるシールの破片がカウンターにくっついていました。
⑤荷物検査のトレーが手垢とゴミで黒光していて、触るのがキモイ。
⑥登場ゲートでスキャナーとPADが一台しかないが、あんなのはiPadにエミュレータ入れて市販のスキャナーを入れれば数万円でいくらでも増やせ搭乗がてグンと早くなる。
⑦海外までスルーのチケットを見せても言わないとバゲッジをスルーにしてくれない。
⑧ホワイトボードに汚い字で搭乗の注意とか書いてますが、印刷した方が印象がいい。
①以前ほど威嚇のアナウンスをしなくなったのはありがたい。
②機長がゴミを残さないでとか、、LCCらしいフレンドリーで実務的なアナウンスで好感が持てる。
③カウンターでチケットを見て「名をなのれ」と、言われなくなりました。
確かでしょう。
仕事場のクリンリネスより、何かもっと重要な事があるのでしょうかね??
どっちが良い悪いじゃなくてさぁ。
ページトップに「名前を隠して楽しく日記。」なんて書いてあるの完全にヤバいサイトじゃん。
で、そんなサイトのそんな奴らに絡みに行って、しかもよく知ってますみたいな書き方してたら反社と知り合いですって言ってるようなもんじゃん。
そんな奴ら同士で良い悪いだの勝った負けただの、カタギは距離を置くでしょ。
お前らいつになったら昭和から令和的思考にアップデートされるんだよ。
奢る奢らないということは正しい間違ってるの話ではなくて、ただ単にコミュニティ形成のための選択肢でしかないということをまず理解しろ。
どっちが正しいか間違ってるかという論争をする時点で間違い。意見の押し付けをしているだけ。
それを数の暴力で解決しようとするのはただのイジメ。まじでクソ。
奢る奢らないということは、ただ単にそれによって相手を選んでいるという行為にすぎない。
奢られて喜ぶ人間はその後も行動を共にするし、喜ばない人間は距離を置くだけ。
男性陣だけでこっそり支払いをすることだってそう。嫌なら距離を置けばいいだけのこと。
もちろん内心では嫌だと思っていても、そのコミュニティに寄り添っていれば結果的にプラスになるという打算であっても構わない。
それを突然外野がやってきて、「間違ってますキリッ」みたいなのいらないから。
もちろん自分たちのやり方だけが至高。ほか全て間違いってのもクソ。
でもさ、「自分たちはこういう感じでやってます」くらいは自由じゃない?よっぴーだそうだったかどうかは知らないけど、少なくとも批判する側は「勝手にやってろよ」以上のコメントは必要ないと思うよ。
俺なんかはめちゃくちゃ冷めた目で見て、「あぁ今だにね。」くらいには思ってたけど、わざわざそれを口にコメントにしないしましてや増田に反論書いたりしないよ。(はてなブックマークの存在否定してすまん。)
そうやって世論形成されてしまうことで、自分もそうしなきゃいけないような同調圧力があることは否定しないけけど、そんなものは世の中の流れに乗るか自力で泳ぎ切るかの違いなんだから、自分で考えて選べよ。
世論形成したいっていうなら別だけど、いちいち意見に顔真っ赤にして反論してたって一個人が吠えた程度の力じゃ流れは変わらんのよ。残念ながら。
相手の発信力だって一朝一夕で作られたものじゃないんだから、それに対してアンフェアを叫んだって無理筋ってものでしょ。
例えば恋愛だって小さなコミュニティと言えるのだから、価値観を相手に押し付けるんじゃなくて、同じ価値観の相手を探したほうが早いよねということ。
「男として奢るということを認めてくれる相手がいい」という人は高らかに奢る宣言をすればいいし、「女性として奢ってくれないと嫌」という人は高らかに奢ってくれ宣言をすればよいだけのこと。
もちろん「男女平等世界において割り勘が基本」ということだっていいし、「女性の社会進出を実感したいから自分が奢る」ということだっていい。
大事なことは、それを宣言することは個人(もしくはそのコミュニティ)に許された権利であるということ。
それを寄ってたかってあれが違うこれが違うということが間違い。間違いというか悪。行き過ぎれば暴力だってことが言いたい。
ただし、高らかに「相手を選びます」宣言する人間を許せないという気持ちは理解できなくもない。
だけど、よくよく理解してほしいのは、「相手を選ぶ」ということは当然「相手に選ばれる」ということが同時に発生するということ。
その時点で十分な代償を受け取っているということに気がついてほしい。
本人の自覚があるかどうかは別。
例えばよっぴーが「奢ったほうが楽」と思って奢り続けているという話だけど、「脳死で奢ってくる人は苦手」という女性がいれば当然そのコミュニティからはいなくなっているよねということ。
「男だけで割り勘」を続けていれば、それに納得できない男もとっくにいなくなっているわけだから。
(さっきも書いたけど他に打算があれば別。人は利害で集まる生き物だから。)
だからこそ冷めて目で見られるし、別にそのことに対して「あなた選ばれてますよ!」とかいまさら言わない。本人がどうなろうと知ったこっちゃないから。
例えば「自分は遅刻癖があるので遅刻を許してくれる人を選んで生活しています」という人がいる。
それはたしかにそうとも言えるのだけど、逆を返せば「あなたの遅刻を許せない人はあなたには近づかない」ということになる。
「遅刻にゆるい職場を選ぶ」も当然そう。「遅刻する人間は採用しない」職場からは選ばれていないということ。
「選ぶ」という行為には当然「選ばれる」という代償が伴うということ。
本人に自覚があるかどうかは別として、「選ぶ」ということの代償は君たちが罰を与えなくても十分に払ってるのだよ。
それに対して「私は奢られるのは嫌です!」とか、なんの接点もない人間が突然噛みつくのどうなの?
百歩譲って批判はいいけど、言葉の暴力で殴りかかるのってそんなのただの暴力以外の何ものでもなくない?
嫌いなら相手殴っていいんですか?
他人のブログ見に行って「傷つきました。殴り返します。」って、それは当たり屋っていうのではないですか?
今のはてなが終わってるのは、こういう暴力を肯定する方法ばっかりが目立って、否定する手段が視覚化されづらいところにあると思ってる。
自分の場合は他の人みたいに解決案をもたないので、最近はホッテントリを眺めて話題性か炎上かを判断するだけのためにトップコメントをいくつか眺める程度にしか使ってないけど。
奢る奢らない論争は、そもそも、個人の趣味嗜好でしかないのだから、一回食事してみて合わなければ距離を置けばいいだけの話でしかない。
その一回すら失敗したくないっていうなら家から出るな。人と交わるな。それくらいの授業料も払わないやつが何を学べるというのか。
問題は、そうした個人の趣向でしかないものを、善悪の話に置き換えて、あまつさえそこから自らの暴力の正当化に利用しようとしているはてな仕草にある。
過去の炎上を遡っても、例えば「身長170cmない男性は人権がない」発言だって、「170cmない男性は恋愛対象にない」という個人の嗜好の話だと理解すれば終わる話だよ。
「そんなこと言う相手は嫌だな」でキーワードブロックするか、出てきても開かなきゃいいだけの話だろ。
そろそろ、「好きと嫌い」を発信することの自由と、それに対する暴力の加害性を切り離して考える思考のアップデートが必要なんじゃないですかね。
インターネット当たり屋が多すぎるし、それを称賛する奴らの多さにも本当にうんざりする。
奢る奢らない論争は個人の趣向。嫌なら近づくな。一回くらい授業料ケチるな。そんなことよりそれを理由に暴力を正当化すること自体が諸悪の根源。今のはてなはそういう人間の巣窟になってますよね。ということ。
以上。